真姫「ことりの浮気」back

真姫「ことりの浮気」


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1:
ことり「真姫ちゃん!お疲れ様ー」
真姫「お疲れ様、ことり」
ことり「今日も一緒にご飯、どうかな?」
真姫「いいわよ、どうせパパもママも帰り遅いし」
ことり「えへへ、嬉しいな」
真姫「(私とことりは付き合っていて)」
真姫「(付き合い始めてからは毎日、練習が終わってから一緒にご飯を食べている)」
2:
真姫「(私の家のパパとママはいつも帰りが遅くて、いつも一緒にご飯を食べることができない)」
真姫「(最後に一緒に晩ご飯を食べたのはいつだったっけ)」
真姫「(でもそれが当たり前の生活だったし、小さい頃はそりゃ寂しかったけど、もう何とも思わない)」
真姫「(ことりはきっと、そんな私を気遣って一緒にご飯を食べてくれている)」
真姫「(感謝の一つも言いたいけれど、生憎私の口は素直に動いてくれない)」
3:
ことり「うわぁ……このラーメン美味しいね」
ことり「凛ちゃんがね、ここの店が美味しいって教えてくれたんだ」
真姫「本当に美味しいわね」
真姫「私、μ'sに入るまではラーメンなんて滅多に食べなかったのよ」
ことり「じゃあ今度はもっとジャンクなフードにも挑戦してみる?」
真姫「何よジャンクなフードって……でも、楽しみにしてるわ」
ことり「うん!」
5:
真姫「イタリアンとかフレンチは家でも食べれるし」
真姫「ことりの連れて行ってくれる店はどこも美味しいから、ね」
ことり「本当?嬉しいな」
真姫「(ことりと一緒にご飯を食べる毎日)」
真姫「(明日も、明後日も、その次も、ことりは誘ってくれて)」
真姫「(休日は一緒にデートをする、そんな毎日が続くと思っていた)」
6:
海未「今日の練習はここまでにします。お疲れ様でした」
みんな「お疲れ様でしたー」
ことり「真姫ちゃん、お疲れ様ー」
真姫「お疲れ様、ことり」
真姫「今日は何のお店?」
ことり「えぇーっと……」
ことり「ごめんね、真姫ちゃん。今日は一緒に食べに行けないんだ」
真姫「!そ、そうなの?」
ことり「本当にごめんね」
真姫「い、いいわよ。毎日ってのも少し変だしね」
ことり「あ、もしかして迷惑だった?」
真姫「そんなことないわよ、むしろ……」
ことり「あっ!ごめん、もう行かなきゃ」
ことり「また明日ね、バイバイ真姫ちゃん」
真姫「……またね、ことり」
8:
真姫「ただいまー」
真姫「(……なんてね、当然返事は帰ってこない)」
真姫「(パパとママは相変わらずだし、和木さんや他のお手伝いさん達もこの時間には帰っている)」
真姫「(あっ……そういえば、ご飯がない)」
真姫「(今日もことりと食べて帰るつもりだったから、要らないって言っちゃったのよね)」
真姫「(しょうがない、そこら辺のコンビニで買って食べましょ)」
真姫「明日はまた、一緒に食べに行けたらな……」
真姫「(……明日は私から誘ってみようかしら)」
真姫「(そういえば、私から誘ったこと、一度もなかった……)」
10:
翌日
ことり「真姫ちゃん!一緒に柔軟やろっか」
真姫「ええ、いいわよ」
穂乃果「おっ、さすがカップル!熱々だねー」
真姫「ヴぇえ……冷やかさないで!」
にこ「えぇー、真姫ちゃんがニコと組んでくれないと余っちゃうー」
花陽「にこちゃんは、私達と一緒にやろうよ」
凛「しょうがないなー、にこちゃん組んであげるにゃー」
にこ「しょうがないって何よ!」
ギャーギャー
13:
ことり「賑やかで楽しいねー」
真姫「ことり?」
ことり「なーに?真姫ちゃん」
真姫「その……もしよかったらなんだけど」
真姫「今日、一緒にご飯食べに行かない?」
ことり「……」
ことり「……ごめんね、今日もちょっと用事があって」
真姫「そう……」
ことり「ほんとにごめんね?せっかく誘ってくれたのに」
真姫「……別に気にしなくていいわよ」
15:
真姫「はぁ……今日もまた一人でご飯」
真姫「(晩ご飯は一人が当たり前だったのに、いつのまにかことりと一緒なのが当たり前になってたのね)」
真姫「(二日間一緒にご飯食べないだけで、こんなに堪えるなんて)」
真姫「(私ってどんだけことりのこと好きなのかしら……)」
真姫「(今日のご飯はことりに連れて行って貰った場所にしましょう)」
17:
真姫「えっと……たしかこの通りだったような」
真姫「(ん……?あの後ろ姿)」
真姫「(花陽と……ことり!?)」
真姫「(なんで二人が一緒に……)」
真姫「(私の誘いは断っておいて……)」
真姫「(楽しそう……)」
真姫「(もうダメ、みてて耐えられない)」
真姫「(……何か事情があったのかも知れないし、今日は帰りましょう)」
真姫「(ご飯は……もういいや。食欲ないし)」
20:
翌日
ことり「真姫ちゃん!柔軟一緒にやろー」
真姫「昨日は……」
ことり「?」
真姫「昨日は、何の用事だったの?」
真姫「(これで正直に答えてくれたら、きっと白)」
真姫「(でももし、嘘をついたら……)」
ことり「えぇっと、お母さんと一緒にお買い物に」
真姫「……へぇ」
22:
ことり「たまにはことりと一緒にお買い物に行きたいって言って」
真姫「そうなの」
真姫「それじゃ、今日は何の用事なの?」
ことり「へ?」
真姫「今日も一緒にご飯食べに行けないんでしょ?」
ことり「……うん」
ことり「真姫ちゃん怒ってる……?」
真姫「別に」
ことり「ごめんね……」
25:
真姫「(はぁ……まさかことりが浮気するなんて)」
真姫「(ことりにとっては私なんて、その程度だったのね)」
真姫「(……私はこんなに真剣だったのに、馬鹿みたい)」
真姫「(ほんと、馬鹿みたい……)」グスッ
真姫「もう、いいわ」
真姫「もう、続けられる気がしない」
27:
花陽「ことりちゃん大丈夫なの?真姫ちゃん拗ねちゃってたよ」
ことり「うん……でもしょうがないよ。これも」
真姫「……何がしょうがないのかしら?」
ことり「えっ?」
ことり「真姫ちゃん……どうしてここに?」
真姫「……どうして?じゃあどうしてことりは花陽と一緒に居るの?」
ことり「そ、それは用事があって」
真姫「用事って何、花陽?」
花陽「それは……うぅ……」
28:
真姫「言えないのね」
ことり「な、なんでもないの!やましい事とかは本当に何もないの」
真姫「……馬鹿みたい」
真姫「昨日の時点では少しでも期待してた私が馬鹿みたいだわ」
ことり「昨日も、見てたの……?」
真姫「まさか、私が浮気されるなんてね」
ことり「!?違うの!話を聴いて!!」
真姫「言い訳なんで聴きたくない!!」
ことり「ひっ」
29:
真姫「……もういいわ」
真姫「私、ことりとはもうおしまい」
ことり「そ、そんな!ね、話を聞いて」
真姫「μ'sももう辞めるわ」
真姫「もう二度と、私に関わらないで!!」ダッ
ことり「真姫ちゃん!」
ことり「……うぅ」
32:
ことり「私、真姫ちゃんに嫌われちゃった」
花陽「ことりちゃん……ごめんね……」
ことり「んーん、花陽ちゃんは悪くないよ」
花陽「でも……」
ことり「……私、話してくるね」
ことり「私、絶対真姫ちゃんとの関係を終わらせたくない」
ことり「それに、μ'sから真姫ちゃんが抜けるなんて絶対にイヤ」
花陽「うん……私も嫌だよ」
花陽「きっと、真姫ちゃんも話せば分かってくれるよ」
ことり「行ってくるね!」
花陽「うん!」
33:
今日はここまでにします
明日には完結する予定です
真姫ちゃん誕生日おめでとう
ことりちゃんと末長くお幸せに
41:
真姫「(はぁ)」
真姫「(どうしてこんな事に……)」
真姫「(私が、傲慢だったからかしら)」
真姫「(告白もことりから)」
真姫「(いつも誘うのもことりから)」
真姫「(……私からことりに好きって言ったこと、あったっけ)」
真姫「(だから私、ことりに愛想を尽かされちゃったのかもしれないわね……)」
42:
真姫「(ことり……)」グスッ
真姫「(私ったら未練タラタラじゃない……)」
真姫「(これは、ことりの優しさに胡座をかいていた私への罰なのかしらね)」
ピンポーン
真姫「(誰かしら……)」
ことり「真姫ちゃーん、居ますかー?」
真姫「(……ことり!)」
真姫「(出れるわけ、ないじゃない……)」
43:
ピンポーン
ことり「真姫ちゃん居ませんかー?」
真姫「(あんな奴、無視よ。無視)」
真姫「(しばらくすると、チャイムは鳴り止んだ)」
真姫「(もしかしたら、ずっと鳴り止まないかもしれないなんて考えてて)」
真姫「(拍子抜けしちゃったけど……少し残念な気もした)」
真姫「(……今日はもう休みましょう)」
真姫「(起きてても絶対、変なこと考えちゃうから……)」
44:
.
ことり『真姫ちゃん!真姫ちゃん!』
真姫『なぁに?ことりちゃん』
ことり『ことりね、真姫ちゃんのこと大好き!』
真姫『ほんと?真姫もことりちゃんのこと大好き!』
ことり『えへへ、嬉しいな……』
ことり『これからも一緒に遊ぼうね!』
真姫『うん!』
45:
.
ことり『ごめんね、真姫ちゃん……ことりね、花陽ちゃんと付き合う事になったの』
真姫『っ!そんな』
ことり『真姫ちゃんみたいに素直じゃない人、ことりは好きじゃありません』
花陽『真姫ちゃん、バイバイ』
真姫『待って!花陽!ことり!』
真姫『お願いだからぁ、待ってよぉ……』
47:

真姫「……ことりぃ!!」
真姫「……」
真姫「夢、か……」
真姫「(最悪の目覚め、ね)」
真姫「私……泣いてる」
真姫「……はぁ、今日は休みだし、公園に気分転換でもしに行こうかしら」
48:
真姫「……」ガチャ
ことり「おはよう、真姫ちゃん!」
真姫「うぇ!?」
真姫「……なんでアンタがここにいるのよ!」
ことり「昨日来たんだけど、真姫ちゃんまだ帰ってないみたいだったから……帰ってくるの待ってたらこんな時間に……」
真姫「え……」
真姫「(あれからずっと待ってたっていうの……?)」
49:
真姫「(……隈がすごいし、泣き腫らしたような目になってる)」
真姫「どうして……」
ことり「真姫ちゃんに話を聴いて貰いたくて……えへへ」
ことり「ねっ、だから話を聴いて」ギュッ
真姫「触らないで!!」ドン
ことり「きゃっ……」
真姫「もう関わらないでって言ったでしょ!?」
真姫「アンタの話なんて聴きたくないの!」
ことり「真姫ちゃん……」
50:
ことり「真姫ちゃん、お願いだから話を聴いて……」
真姫「嫌よ」
真姫「早くここから消えて、あんまりしつこいと警察呼ぶわよ」
ことり「なんでも……なんでもするから」
真姫「……」
ことり「だから……話だけでも聞いて欲しいの」
真姫「……本当に?」
真姫「本当に、なんでもするのね?」
51:
お出かけしてきます
真姫ちゃんとデートしたい
63:
ただいま
書き溜めなくなってきたので
投稿遅くなるかも
64:
in部屋
ことり「えへへ、真姫ちゃんのお部屋久しぶりだなー」
真姫「……」
ことり「それで、ことりは何をすればいいのかな?」
真姫「服、脱いで」
ことり「……へ?」
真姫「服を脱ぎなさいって言ってるの!」
65:
ことり「真姫ちゃん……こわいよ」
真姫「何でもするんじゃなかったの?」
ことり「うん……」
真姫「嫌なら帰っていいわよ」
真姫「(帰っていいのよ……早くしないと)」
真姫「(私の気持ちが収まらなくなるから)」
ことり「……んーん、いいよ」スル
ことり「真姫ちゃんなら、いいよ」
66:
ことり「……脱いだよ」
真姫「(……どうしてそこまでするの)」
真姫「(浮気してたんじゃなかったの?)」
真姫「じ、じゃあそこのベッドの脇に跪いて」
真姫「私の脚を舐めて」
真姫「……嫌でしょ?帰っていいのよ?」
ことり「真姫ちゃん」
ことり「ことりのこと全然わかってないんだね」スッ
ことり「真姫ちゃんになら……何されてもいいよ」ペロ
真姫「はぅっ……」
67:
真姫「はぁ……ぁあっ……」
ことり「きもひいい?」ペロペロ
真姫「……っ全然」
ことり「……素直じゃない真姫ちゃんも好きだよ」ペロ
真姫「っ……もうやめて!」
真姫「つ、次はベッドに横になって」
ことり「う、うん」
真姫「脚を開きなさい」
真姫「……濡れてるわね」
真姫「私の脚を舐めて興奮しちゃったの?」
ことり「それは……真姫ちゃんの悦んでる顔を見ちゃったらつい……///」
真姫「っ……///」
68:
真姫「触るわよ……」
ことり「うん、いいよ」
真姫「こんなに濡らして……」
ことり「んっ……///」
真姫「気持ちいいの?指でこんな風に扱われて」
ことり「真姫ちゃん……だから……///」
真姫「っ……何それ、気持ち悪い」
真姫「私はことりなんて大嫌いよ!」グイッ
ことり「ひぃっ!///」
69:
真姫「私の気も知らず!」クチュ
ことり「……はぁっ……」
真姫「嘘ついて!」クチ
ことり「んっ……あぁ……」
真姫「浮気して!!」クイ
ことり「あぁっ……真姫ちゃんっ……」
真姫「ことりなんて!ことりなんて!!」
真姫「本当に大っ嫌い!!」グイ
ことり「あああぁぁあっ!!」
70:
.
ことり「……はぁ……はぁ……」
真姫「……」
真姫「幻滅したでしょ?私ってこんな女よ」
真姫「浮気させて……不甲斐ないそんな自分が悔しくて」
真姫「一番大好きな人にこんなに八つ当たりして……!」ポロポロ
真姫「っほんと……最低ね」ポロポロ
71:
ことり「真姫ちゃん……泣かないで」
真姫「うっ……グスッ」
ことり「ことりは、そんな真姫ちゃんでも好きだから……」
真姫「どうして……!どうしてことりはそんなに優しいのよ……」
真姫「私……あんなに酷いことしたのよ!?」
真姫「それなのに……なんで……」ポロポロ
ことり「……」
ことり「それで、一番傷ついたのは真姫ちゃんだから」
ことり「そんなことをして、辛かったんでしょ?だから泣いてるんだよね?」
73:
ことり「そんな真姫ちゃんに優しくしないなんて……私にはできないよ」
真姫「ことり……」グスッ
真姫「っ本当に……私のこと好きなのね」
ことり「うん!大好きだよ」
真姫「そんなことりが浮気なんてするワケ……ないわよね」
ことり「真姫ちゃん……!」パァァ
真姫「疑ってごめんなさい、私が悪かったわ……」
ことり「ことりも紛らわしいことしちゃって、ごめんなさい」ペコリ
74:
真姫「じゃあ、あれは花陽と何をしてたの?」
ことり「それはねー……」
真姫「?」
ことり「まだ、言えないかな」
真姫「何それ、イミワカンナイ」
ことり「あっそうだ!真姫ちゃん、お昼まだでしょ?」
ことり「一緒に食べに行こうよ!」
真姫「いいけど……その前に服着てよね」
ことり「あっ……///」
75:
真姫「それで、今日はどこに連れてってくれるの?」
ことり「えへへ、あそこです」
真姫「おぉー、ってアレただのファミレスじゃない!」
ことり「真姫ちゃんと一緒に来たかったんだ」
真姫「なんで?」
ことり「それは、秘密!」
真姫「??」
76:
ことり「真姫ちゃんは何にする?」
真姫「えーと、どれにしようかしら」
ことり「ことりはーチキンイタリアンステーキにしようかな」
ことり「ことりと真姫ちゃんみたいだし」
真姫「?」
ことり「ことりがチキンで、真姫ちゃんがイタリアンみたいな」
真姫「なにそれ!……まぁ……じゃあ私もそれで」
ことり「はーい」
77:
ことり「真姫ちゃんってかわいいよね」
真姫「うぇ……何よいきなり」
真姫「当然でしょ、私を誰だと思ってるのよ!///」
ことり「恥ずかしがるなら言わなきゃいいのに……」
真姫「ことりだってかわいいわよ」
ことり「そう?えへへ、ありがとう」
ことり「そういえばさ、どうしてことりと付き合ってくれたの?」
79:
ことり「ことりが告白したから、なんとなく?」
真姫「うーん、どうしてって……そうね」
真姫「女の子っぽくて……それでいて素直で」
真姫「私とは違うタイプだから……惚れたのかもね」
ことり「そうなんだ……嬉しいな」
真姫「ことりは、どうして私のこと好きになってくれたの?」
ことり「真姫ちゃんは憶えてないと思うけど……」
ことり「私たち、小さい頃よく遊んでたんだよ?」
81:
真姫「えぇっ!?」
ことり「やっぱり憶えてないんだ……」
ことり「私たち、お母さん同士が仲良いから、よく一緒に遊んでたんだよ」
ことり「その時からずっと、真姫ちゃんのこと可愛いなぁって思ってたの」
真姫「そうなの……」
ことり「そしてね、始めて会ったのがこの近くの道をお母さんと歩いてた時で」
ことり「真姫ちゃんと真姫ちゃんのママとバッタリ会ってね、一緒にお茶でもどうかって」
ことり「それでここのファミレスに来たんだよ」
真姫「だから……ここに来たかったのね」
82:
ことり「やっぱり、憶えてない?」
真姫「ごめんなさい……」
ことり「うん……残念だけどしょうがないね」
真姫「でも……、今朝そんな夢をみたような」
ことり「! ほんと?」
真姫「まだ小さいことりと大好きって言い合ってるそんな夢」
ことり「えへへ、そうなんだ」
真姫「ことりと花陽が付き合うっていう悪夢もみたけどね」
ことり「もうっ!それはもう言わないでよ」
真姫「ふふ」
85:
ことり「あ、来たみたいだよー」
真姫「美味しそうね」
ことり「たまに食べたくなるんだよねー、これ」
真姫「いただきます」
ことり「いただきます」
ことり「……どう?」
真姫「……すごく美味しいわ、うちのシェフが負けちゃうんじゃないかってくらい」
ことり「それはさすがにいいすぎじゃ……」
86:
ことり「あ、わかった」
ことり「それはね、ことりと一緒に食べてるから美味しく感じるんだよ!」
真姫「ふふ、そうかもね」
ことり「笑わないでよ」
真姫「でもことりと食べるご飯はいつも美味しいから、案外間違ってないかもね」
真姫「ことりとご飯食べるのも久しぶりだしね」
ことり「と言っても、2, 3日ぶりだけどね」
87:
ことり「ふぅー、美味しかった」
真姫「ほんとね、また来たいわ」
ことり「真姫ちゃん、この後大丈夫?」
真姫「えぇ、大丈夫よ」
真姫「何かするの?」
ことり「久しぶりにデートしようよ!」
ことり「カラオケとか、どうかな?」
真姫「もちろんいいわよ」
88:
カラオケ
真姫「冷たい火傷を教えてあげる♪」
ことり「教えてー!真姫ちゃん!」
真姫「ドンウォーリ、ドンウォーリ」
ことり「ぐっと熱い!」
真姫「焦がれて本気の答えが知りたい♪」
ことり「教えるー!真姫ちゃん!」
真姫「ドンウォーリ、ドンウォーリ」
ことり「迷わず!ごーごー!」
こと真姫「うふふっ」
90:
真姫「何よあの変な合いの手……///」
ことり「それにしても、真姫ちゃんって本当に歌上手だねー」
ことり「それに比べてことりは……」
真姫「そんなことないわ、私はことりの歌声好きよ?」
真姫「最近どんどん上達してきてるしね」
ことり「真姫ちゃん……///」
ことり「真姫ちゃんって素直じゃないくせに、こういう所はズルいよね」
真姫「ん?何か言った?」
ことり「なんでも!///」
91:
ことり「そういえば、ことりと真姫ちゃんのデュエットってないよね」
真姫「そうね」
ことり「一緒に歌いたいのに……」
真姫「……今度作るわ」
ことり「ほんと?」パァァ
真姫「えぇ、とびっきりの名曲を作るわよ!」
ことり「真姫ちゃん!大好き!」
真姫「作詞は2人でしましょうね」
92:
真姫「やんやん!遅れそうですぅー」
真姫「たいへんっ駅までーだっしゅー!」
真姫「って、何歌わせるのよ!///」
ことり「えぇー、真姫ちゃんノリノリだったじゃん!」
真姫「ことりはこれをいつも素で歌ってるのよね……」
真姫「(ふわふわパワー恐るべし……)」
ことり「?」
ことり「あ、そろそろ時間みたいだよー」
93:
ことり「今日は楽しかったねー」
真姫「楽しかったわ……その……」
ことり「?」
真姫「ありがとう、連れてきてくれて……」
ことり「真姫ちゃん!」
ことり「真姫ちゃん素直でかわいいー」ギュー
真姫「ちょ、ちょっといきなり抱きつかないでよ」
真姫「それで、夕飯も一緒に食べるの?」
ことり「うん!とっておきの場所を用意しました」
真姫「そう……それは楽しみね」
94:
真姫「どこかと思えば……ここ学校じゃない」
ことり「まぁまぁ、何も言わずに付いてきて!」
ことり「着いたよ!」
真姫「って、ここ部室じゃないの……部室で何食べるのよ」
ことり「開けてみて」
真姫「はいはい」ガチャ
パンパンパンパンパァン
穂こ海絵希に凛花「真姫ちゃん!誕生日おめでとう!!」
真姫「ヴぇえ!?」
95:
真姫「そういえば……私誕生日だった」
にこ「真姫ちゃん忘れてたのー?自分の誕生日忘れるなんておっちょこちょいニコ」
真姫「いろいろあったから、すっかり頭から抜け落ちてたのよ……」
花陽「その……ごめんね?真姫ちゃん」
花陽「パーティの準備の買い出し係が私とことりちゃんになっちゃってて……」
真姫「それで2人でお買い物してたのね」
真姫「そりゃ嘘もつくはずよね」
ことり「ごめんね、真姫ちゃん」
真姫「もう気にしてないわ、私の方こそごめんなさい」
98:
凛「あれれー?今日の真姫ちゃんいつもと違って素直だにゃ」
絵里「ほんとにね」
真姫「それは……その」
真姫「私も素直にならないと、ことりに愛想を尽かされちゃうかもって思って」
ことり「真姫ちゃん!」
希「熱々やねー羨ましいわー」ニヤニヤ
真姫「それでね、みんなもありがとうね」
真姫「私のためにパーティしてくれて、嬉しいわ」
100:
穂乃果「な、なんか真姫ちゃんに素直に感謝されると……」
海未「照れますね……」
にこ「やーん、真姫ちゃんかわいいー」
にこ「こんなに素直で可愛い真姫ちゃんはにこがお持ち帰りしちゃうニコー!」
真姫「ヴぇえ」
ワーワー
希「ことりちゃんええの?真姫ちゃん取られちゃうよー」ニヤニヤ
希「あれ……寝てる?」
真姫「(そういえばことりは徹夜だったわね)」
真姫「(私のために……)」
102:
真姫「ことり……大好きよ」チュッ
凛「あぁー!真姫ちゃんがことりちゃんにキスしたー!!」
真姫「し、してないわよ!」
凛「嘘にゃ!この目でしっかり見たもん!!」
海未「そんな、みんなが見ている前でキスなんて……破廉恥です!」
真姫「ヴぇえ……」
ことり「」パチッ
ことり「(えへへ……真姫ちゃんからキスされちゃった)」
尾張
104:

良作
108:

11

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【疑問】 女のクリってなんのためにあるのかどうしてもわからない

この時間に見ると大爆笑する画像見つけたwwwwwwwwwwwwwwwwww

これで勃たない男っているの?

シン・エヴァンゲリオンってどんな超展開したらあのQのラストの砂漠から大団円を迎えられるの?

まだ一度として、この国では「厳しいもの」に会ったことが無いそうな。

【画像あり】ティンカーベルか? 妖精の写真が撮られる

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