ナツメ12歳「宇宙人はいるわ!」back

ナツメ12歳「宇宙人はいるわ!」


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1:
父「ナツメ 信じるならそれでいい・・でも学校にはちゃんと・・」
ナツメ12歳「うるさーい!学校行ってる間に交信が届いて留守だったら?」
父「学校行かないと友達もできないよ・・お父さん家に友達呼んで欲しい・・」
ナツメ12歳「宇宙人が・・宇宙人がなってくれるんだ!人間なんて興味ない!」
父「ナツメ・・」
ナツメ12歳「出てって!交信が途絶えちゃう出てって!」ブチブチバキバキ
ナツメ・父「??」
家「もうあかん」ガラガラ
父「家が・・家が・・ナツメどこに行く!」
ナツメ12歳「宇宙人を探して直してもらう」タダッ
父「ナツメー!!」
2年後
父「ナツメは飛び出していって今ではジムリーダーちゃんと手に職つけて嬉しい」
レッド「・・・(反抗期ってレベルじゃねーぞ!)」
3:
レッド「・・・(なんで俺にその話を・・?)」
父「いやね?家を壊された復讐がしたいんだよ」
レッド「・・・(頭読まれて・・)」
父「ナツメの父だからね 少しぐらい超能力はね?」
父「それに最近ジムでいかがわしい事してるみたいだ・・」
父「それにこれきみだろ?」サッ
レッド「・・・(俺が書かれてる!)」
父「ワザマシンあげるからナツメをボコボコにしてくれ」
レッド「・・・(父親じゃねぇ)」
レッドはワザマシンを手に入れた!
4:
―――ジム――――
レッド「・・・(普通じゃないか・・)」
おじさん「よぉ未来のチャンピオンここはエスパーナツメがいるぞ 
伝えたからな!おれはもう帰る!!」
レッド「・・・(なんだ・・・おじさんの様子おかしかったな?)」
エラヤッサスパーンヒポポネスエラヤッサスパーンヒポポネス
レッド「・・・(ジムの人たちが円陣組んでなんかしてる)」
全員「カモーンカモーン!!カモーンカモーン!!」
レッド「・・・」ビクッ
ナツメ「ふぅ・・・今幾億もの光年を超えて宇宙人に届きました
必ずや我々の元に来るでしょう我らが宇宙人が」バッ
キャーキャー!!ナツメサマー
レッド「・・・(あの絵まんま俺じゃん!!)」
ナツメ「誰?宇宙との交信の邪魔する不届き者は!!」
レッド「・・・」ビクッ
ナツメ「あっ!」
6:
ナツメ「もしかしてジム戦がしたいの?」
レッド「・・・(そうだ)」
ナツメ「あら、来年まで交信でいっぱいなのごめんなさい」
レッド「・・・(ジムリーダーの仕事ちゃんとしろよ‥)」
ナツメ「うるさい・・・宇宙の神秘があなたにわかるの?こっち向きなさい」
レッド「・・・」
ナツメ「う・・・宇宙人様!!皆さん宇宙人様が 宇宙人様が来てくださいました!」
全員「宇宙人様!宇宙人様!」
レッド「・・・(助けて・・)」
8:
ナツメ「はいはいジム戦でしたねやります!やらせていただきます」
レッド「・・・(まあ結果オーライ?)」
ナツメ「ユンゲラー行きなさい」
ユンゲラー(スプーン曲げで有名なあの人とは違いますよ)
レッド「行け!ニョロゾ!」
ニョロゾ(最近目立ってません助けて)
レッド「水鉄砲!」
ユンゲラー(あまり効きません)
ナツメ「・・・」ゲシッ
ユンゲラー(痛い)
ナツメ「・・・」ゲシッゲシッ
ユンゲラーは倒れた!
レッド「・・・(えっ弱い?!)」
9:
ナツメ「流石!!宇宙人様お強い!次はスリーパーです」
スリーパー(あんまり変態扱いすんなよ)
レッド「行け!フシギソウ」
レッド「・・・(様子見で)ヤドリギの種!」
フシギソウ(フッシー)
スリーパー(きついけど早めに終わらせれば・・・)
ナツメゲシッゲシッゲシッ
スリーパー(き も ち い い)
ナツメ「・・・」ボカッゲシッ
スリーパーは倒れた!
レッド「・・・(えっなんで?)」
10:
フーディンも同じだった
ナツメ「はい宇宙人様バッチでございます」
レッド「・・・(嬉しくねぇ―まあ早く出よう)」
ナツメ「どこへ?」ギュ
レッド「・・・(へっ)」ギュ
ナツメ「宇宙人様どこへ?」ギュ
レッド「・・・」
ナツメ「・・・」
レッド「・・・(扉がバリケードされてる)」
すみませんスリーパーじゃなくてバリヤードでした
12:
ナツメ「質問ターイム」
全員ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
レッド「・・・」ビクッビクッ
ナツメ「ストップ宇宙人が困っています私が代表してお名前は?」
レッド「・・・(レッド)」
ナツメ「レッド様寡黙ですね‥どこからいらしゃいました?」
レッド「・・・(マサラ)」
ナツメ「MASARA?惑星MASARA?聞いたこと無いです!神秘的!」ギュ
レッド「////(マサラよ‥そんなに田舎か)」
ナツメ「いやっ違います!私が無知なのと地球人がバカ過ぎるのです!」
レッド「・・・(MASARA・・・)」
13:
ナツメ「私ばかり質問してすみません・・次はレッド様どうぞ」
レッド「・・・(呼び捨てでいい)」
ナツメ「レッド///」
レッド「・・・(どうして宇宙人に憧れる?)」
ナツメ「!!それは・・・みなさんの前ではちょっと・・裏庭で」スス クイックイッ
レッド「・・・(わっ体が勝手に!)」テクテク
14:
レッド「・・・(2人きりで手を繋いで・・)」ゴクリ
ナツメ「私が超能力力者なのはご存知ですよね」
レッド「・・・(頭をまた・・)」
ナツメ「その力がどんどん強くなってるんです」
ナツメ「超能力研究を始めた時からずっと・・」
レッド「・・・(家が壊れたのはそれか)」
ナツメ「はい‥いつからか不気味がられて友達が減りました」
レッド「・・・」
ナツメ「いつか人を傷つけてしまうんではと友達全員から離れました
今ジムにいる人達は超能力なくて興味本位な人だけ・」
ナツメ「でも宇宙人なら大丈夫!友達になれる超能力を理解してくれる!」
レッド「・・・(なんでそうなる!)」
15:
ナツメ「私を宇宙に連れて行って!」
レッド「・・・(無理だよ・・ポケモンマスターの夢だってあるんだが)」
ナツメ「ならポケモンマスターになるまでついて行きます!」
レッド「・・・!!」
ナツメ「私はジムから出ます」
全員「えー!」シクシク
ナツメ「代わりにお父さん置いてきます」
父「レッドくん怨むぞ」ボソッ
レッド「・・・」
全員「えー!」
16:
・・・ジム外
ナツメ「・・・外・・・久しぶり」ボソッ
レッド「・・・(あれ?元気なくなった)」
ナツメ「外・・怖い・・レッドが一緒だから大丈夫・・・大丈夫」
レッド「・・・(なるほど内弁慶みたいな感じか)」
ナツメイラッ ジロリ
レッド「・・・(痛い痛いギャー)」ジタバタ
ナツメ「・・行きましょう」ギュ
レッド「・・・(はい‥)」
17:
今からロケット団を潰しにいく
ポケモンで世界征服しようとしてる
ベーゴマで世界征服しようとしてる奴並みに
おめでたい奴らだ
ビルのなか
レッド「・・・(ロックが多くてうざい・)」イラッイラッ
ナツメ「・・・開けた・・」ガチャン
レッド「・・・(ありがとうありがとう)」
ナツメ「////」
18:
団員2人「マジパネェwwwウケるww」
レッド「・・・(2人か‥‥きついな‥‥ナツメ片方?)」
ナツメ「・・レッド・・・レッド」ギュッガタガタ
レッド「・・・(ああ、あの2人は性格的にきついか・・)」
レッド「・・・(俺一人でいくよ・・後ろで見てて)」
団員2人「なに?お前ww?潰しに来たって?ウケるww
赤パンマンwwプクク」
レッド「・・・」イラッ
団員2人「いっちょ前に怒ったww死ねやアーボック!ニャース!」
19:
レッド「行け!ニョロゾ!ピカチュウ!」
・・・・
ロケット団2人「ギャー」バタッ
レッド「・・・(勝った)」
ナツメ「やったあ 良かった良かった 死んじゃえくそ虫共」ゲシッゲシッ
レッド「・・・(なっ情けない!)」ゴソゴソ
レッドは620円手に入れた!
レッド「・・・」
ナツメ「なっ情けない!」
21:
レッド「・・・(サカキ!)」
サカキ「おやおや子供一人いやジムリーダーもいたな
たった2人でやってくれたじゃないか・・・
計画全て台無しだ・・どうしてやろうか‥‥
やっぱりポケモンバトルで!」
ナツメジロリ
サカキ「ポケモンバトうっ・・・卑怯なり」バタッ
ナツメ「やったあ」
レッド「・・・(可哀相なおっさんだな)」
レッド「・・・」ガサガサ
レッドは500円手に入れた
レッド「・・・(すくねぇ・・・すくねぇ可哀想だ返そう)」
ナツメ「ポケモンバカって・・」
23:
社長「ありがとね 新製品のマスターボールをあげよう
どんなのでも捕まえられるよ」
ナツメ「・・2つ・・」
社長「えっ?」
ナツメ「・・2つ・・」ジロリ
社長「ニコアゲヨウ」
ナツメ「やったね」
レッド「・・・(催眠術怖い)」
ナツメ「・・・」ジロリ
レッド「・・・(ナツメカワイイマジプリティ)」
ナツメ「////(それでもしゃべらないんだ)」
24:
物まね少女の家
レッド「やあ君が物まね少女だね」
物まね少女「やあ君が物まね少女だね」
レッド「真似するなよ」
物まね少女「真似するなよってごめんごめん趣味なのワザマシンあげるから勘弁して お姉さんなに驚いてるの?」
ナツメ「レッドがしゃべった!!」
レッド「・・・(当たり前だ!俺はしゃべれる)」
ナツメ「・・・もう一回」
レッド「・・・(嫌だ)」
ナツメ「物まね少女に」
レッド「やあ君がry」
物まね少女「ry」
ry
ナツメ「・・なにこれ怖い」
25:
ナツメ「次はどこいくの?」
レッド「・・・(えーとカツラだったか?キョウだったか?次誰だ?)」
レッド「・・・(ポケモンたちにきこう)」
ニョロボン
ピカチュウ
フシギバナ
ピジョン
イーブイ
次誰だっけ?忘れちまった
誰か教えて
26:
まあいいや エリカんとこに行く
レッド「・・・(ん?そういえばタマムシジムには男だけでは許可がないとはいれなかったな)」
ナツメ「タマムシに・・決定」
レッドはナツメとピジョンで飛んでいった
ピジョン(二人が無理とか言わないでね蝶が人間連れて行ったりするんだから)
レッド「・・・(ついた!行こう)」
タマムシジム
キャーキャーキャーキャー
レッド「・・・(警備員に捕まりかけた・・・)」
レッド「・・・(ナツメは?)」
レッド「・・・(体がタマムシデパートに!!)」
28:
レッド「・・・」
エレガ「・・お客様・・何階で・・」
レッド「・・・」ポチッ
エレガ「(シャイってレベルじゃね?)」
29:
ナツメ「待ってたよ!!レッド見てー望遠鏡!!」
レッド「・・・(はぁ)」
ナツメ「買いましょう!買いましょう!」
店員「本格の天体望遠鏡60000円」
レッド「・・・(無理無理)」
ナツメ「レッドの星が見えるかな?あっこの本も
インターネットだと知識偏って偏って」
店員「75000円になります」
レッド「・・・」
ナツメ「汚いお金だよね」ボソッ
レッド「買いに来た」
店員「他におちからになれる事は?」
ナツメ「望遠鏡以外家に送っておいて」
レッド「・・・(望遠鏡持ち歩くのか!)」
30:
レッド「・・・(なにもかもエリカが悪いエリカめ!)」
ナツメ「エリカさんのところいくの?」
レッド「・・・(ナツメはジムリーダーだから知ってるだろ)」
ナツメ「うん・・人見知りな私にも優しかったけど・・・・・」
レッド「・・・(けど?)」
ナツメ「なんか怖い・・」
レッド「・・・(まあいいや行こう)」
タマムシジム
ジム員「あの男の子また来ましたよエリカ様?あの子むっつりで怖い」
エリカ「しつこいわね」
ジム員「なんか女の子も連れて来てますが」
エリカ「!!どんな?」
ジム員「望遠鏡担いだ」
エリカ「却下」
31:
ジム員「出て行きなさい」
レッド「・・・」
ナツメ「はい・・・」

ナツメ「頭きちゃうなにあれ『出てけ』終わりあー!」
レッド「・・・(つらいなあ)」
ナツメ「レッド女装しなさい!女装!」
タマムシジム
ジム員「君さっきの子だね」
女装レッド「・・・」
ナツメ「違います」
ジム員「・・・かけ合ってあげましょう」
レッド「・・・」パァ
エリカ「さすがにしつこいですわね・・・私が話つけてきますわ」
33:
エリカ「すみませんが男性の方はちょっと・・・んっ!」
ナツメ「・・・」コソ
エリカ「ナ・・・ナツメさん!!ナツメさんナツメさん!キャー
ついについに・・我が花園にきてくださったんですね!!
ナツメさんナツメさん!あなたにはユリが似合ってますわ・・・ああ最高
ナツメさんずっといてください」
ナツメ「レッド怖い・・・」
レッド「・・・(俺も怖い・・)」
エリカ「ジム員バカバカ!ナツメさんじゃありませんか
第一優先事項ナツメさん第二が水やり
うんたらかんたら」
レッド「・・・」
エリカ「なんですこの男の子は?ナツメさん?」
ナツメ「あの・・・一緒に・・・旅してる・・・レッド」
エリカ「えっ‥一緒に?」
34:
エリカ「ナツメさんと一緒に旅?」
ナツメ「・・・うん・・」
エリカ「ナツメさん男性って虫ポケモンみたいなものなの
草ポケモンのおいしい蜜だけ吸ってポイ気付いてナツメさん」
ナツメ「エリカさんは男性経験ないのに恐怖し過ぎ・・・
それにレッドは宇宙人だから大丈夫」
レッド「・・・(理由になってない・・)」
エリカ「宇宙人?ナツメさんのかわいく
純粋な心をそんな風にたぶらかして
レッドさんいやレッド!!私の草ポケモン達の美しい舞に散りなさい!」
レッド「・・・(まあいいやうまくポケモンバトルになった)」
36:
エリカ「行きなさーい私の美しい華」
クサイハナ(ブスって言った奴死ねや)
レッド「いけピジョン」
ピジョン(臭いよ?)
風おこし!クサイハナはたおれた
エリカ「卑怯者!私のところにくる前に
一つふたつジムを飛ばしましたね!」
レッド「・・・(お前のせいだろ!)」
・・・
エリカ「負けましたわ…」ガクッ
レッド「・・・」ガサガサ
ナツメ イラッ
レッドは12500円手に入れた
レッド「・・・(痛い痛い)」
ナツメ「他の女性・・レッド」イラッ
レッド「・・・(お金は返すから)」ガサ
ナツメ「返さないでいいから触ってはいけないの!」
レッド「・・・」??
38:
エリカ「ハッ負けたのね・・・」
レッド「・・・」
エリカ「バッチを渡しましょうでもナツメさんだけは置いて行きなさい」
ナツメ「いや・・よねレッド」
レッド「・・・(うっ!かわいい・・・嫌だ)」フルフル
エリカ「いつまで続くのでしょうかね・・
ナツメさんその虫ポケモンが嫌になったら来てくださいね・・きっと」
レッド「・・・(もう夜だ・・野宿か)」
エリカ「ナツメさん今日は泊まっていきませんか?」
レッド「・・・(ナツメの好きにして)」
ナツメ「レッド・・」
エリカ「そこの虫ポケモンも特別に許しますから
ナツメぜひ!ぜひ!夜は危険ですから」ハアハア
ナツメ「レッド・・怖い」
レッド「・・・(俺もだ)」
39:
エリカ「ナツメさん私の布団横が開いてますよ」
ナツメ「私はレッドと寝る・・」
エリカ「はあなたはなた」ダダッ
レッド「・・・(寝るかな)」ポンポン
エリカ 「乙 女 の 純 血」ゲシッゲシッゲシッゲシッ
レッド「・・・(ギャー死ぬ死ぬ)」
ナツメ「違います!違います!エリカさん何想像して!」
エリカ「えっあっ///何?あれUFO!」
ナツメ「えっどこどこ!」ガバッキョロキョロ
エリカ「・・・」
レッド「・・・」
ナツメ「//////」
エリカ「かっかわいい」クラッバタッ
40:
レッド「・・・(ふうエリカも寝たし本当に寝るかな)」ポンポン
ナツメ「レッド!見て綺麗・・宇宙よ・・」
レッド「・・・(望遠鏡か・・)」チラッ
ナツメ「この広い宇宙のどこかにもう一個地球あってもいいんじゃないかな・・」
レッド「ああ・・・(星綺麗だなあ)」
ナツメ「!!レッドしゃべったね!」クス
レッド「・・・(悪いかよ)」
ナツメ「この宇宙のどこかに私みたいに困ってる子をね
私も宇宙人になって助けてあげたい」
レッド「・・・(うん・・)」
ナツメ「レッドみたいにいろんなとこに連れていってあげるの」
レッド「・・・(できるさ)」
ナツメ「ありがとうレッド///わっ惑星MASARAはどこかな?」
41:
夜は更けた

レッド「・・・(眠い)」
ナツメ「いつの間にか朝だった・・眠い」
エリカ「ずーん」orz
ナツメ「どうしたの?エリカさん?」
エリカ「ナ・・・ナツメさんナツメさんナツメさん」ギュー
エリカ「なにもできなかった・・エリカなにもせずなにもなにも・・・そうだもう一泊・・」
レッド「・・・(せっかくだけど旅は辞められない)」フルフル
エリカ「あなたに聞いていません!!」カッ
レッド「・・・」ビクッ
ナツメ「せっかくだけどまだ旅をだよねレッド」
レッド「・・・」ウン
エリカ「なっ仲良くなってるorz
まいりました・・ナツメさんまた必ずきてください」ハアハア
ナツメ「うん・・(怖い)」
タマムシジム完
45:
レッド「・・・(だるいまた今度)」
ナツメ「次はキョウさんだね!」
―一方―――
サカキ「正義のレッドこいよ!正義のレッド」
団員「なんで待つんだ?」
団員「別に俺らの活動ポケモンオタクとかわらないだろ
正義がいて初めて悪なのさ」
団員「最近警察にも無視されてるもんね」
サカキ「レッドー」
レッド「・・・(キョウは毒をつかう忍者か強そうだな)」
ナツメ「私あの人良く知らない」
ピジョット空を飛ぶ
44:
まあいいや
レッド「・・・(まあいいや)」
ナツメ「次どこに行く?」
ロケット団「レッドにスロット場の隠しロケット団基地バレないようにしないとなあ」(棒読み)
ロケット団2「サカキ様が待ってないからなあ」」(棒読み)
ナツメ「暇なんだね・・・」
レッド「・・・(いってやるか)」
ナツメ「優しいねレッド・・私可哀想で仕方がない」
レッド「・・・(サカキ・・・涙出た)」
ピジョットの空を飛ぶ
基地へ
46:
ナツメ「サファリー!」
レッド「・・・(キョウは?)」
ナツメ「あとであとで」
ナツメ「こういう所のUFO目撃情報多いしポケモン大量ゲット一石二鳥」
レッド「・・・(まあな)」
係員「二人で1000円です」
レッド「・・・」
ナツメ「・・・はい・・・」
係員「(なんでこんなにテンション低いの?)」
47:
レッド「・・・(バトルなしが魅力的だな)」
ナツメ「つぎはエサをあげて・・」
レッド「・・・(超能力ありがたい)」シュ
レッド「・・・(なにか落ちてる)」
レッドは金の入れ歯を見つけた
レッド「・・・(うげ?趣味悪?)」
ナツメ「早く捨ててよそんなの」
館長「おお!わしの入れ歯!ありがとう」モゴモゴ ニカッ
レッド ナツメ(うげ?)
館長「金の玉をあげよう」
レッドは金の玉を手に入れ売った
48:
ナツメ「・・いい人だったね・・趣味悪いけど」
レッド「・・・(金が好きなんだな)」
キョウジム
おじさん「よぉ未来のチャンピオンここは毒使いの忍者キョウだぜ?
螺旋丸なんつって」ハハハ
レッド「・・・」ペコ
ナツメ「どうも」
おじさん「ナツメさんを彼女にするなんてやるね?未来のチャンピオン」
レッド「・・・(ちっちがっ///)」
ナツメ「ちっ違っ///」
シュッ
ナツメ「クナイに文が」
キョウ手紙「イライラするからやめろ」
49:
ナツメ「・・・気難しそうな人だね」
シュ
キョウ手紙「そんな事はないよん♪」
レッド「・・・」
ナツメ「・・・」
レッド「・・・(早く行こう)」
忍者屋敷でわかりにくい作りで時間がかかった・・・
キョウ「螺旋丸ウオー!!!多重影分ハッ」バッ
ナツメ「・・・」
レッド「・・・」
キョウ「・・・・」
ナツメ「あの・・・」
キョウ「お・・・遅い!修行が足りんのだ!バトルだ!バトル!」
レッド「・・・(まあいいや)」
50:
キョウ「おい・・挑戦者・・・」ギロッ
レッド「・・・」チラッ
キョウ「あれ見なかった事にしてくれ・・・」
レッド「・・・」コクッ
ナツメ(みんなも結構変な所ある・・私だけ変じゃないんだなぁ)
キョウ「よーし!この忍者キョウの毒の波状攻撃で
じわじわとなぶり倒してくれるわ!
行けい!モルフォン」
モルフォン(ニンニン)
レッド「いけピジョット!!」
52:
・・・
キョウ「不覚!」ガクッ
レッド「・・・(勝った)」
ナツメ「強かったね・・」
レッド「・・・(毒はいやらしいくらい地味に強かった)」ガサガサ
レッドは35400円手に入れた
キョウ「まいったまいった!ほれバッチじゃ」
レッドはバッチを手に入れた
キョウ「ナツメ殿の超能力は忍者にぴったりじゃて
うちで修行したくなったらいつでも来て下され」
ナツメ「は・・・はい!」
レッド「・・・(気難しく見えたけど良い人だなあ)」
ナツメ「うん!」
53:
夜 サファリ
ナツメ「くるわ・・・今くる・・くる」
レッド「・・・」コクッコクッzz
ナツメギロッ
レッド「・・・(痛い痛い痛いギャー)」
ナツメ「さあさあ・・・きなさい」
レッド「・・・(んっあれは!)」
ナツメ「流れ星か!UFOかと思った」
夜は更けた
56:
朝がきて
レッド「・・・(虫さされが酷い)」ボリボリ
ナツメ「ミステリーサークルはあるのに宇宙人が見れなかった・・・」
レッド「・・・(ロケット団がまた解散したらしい)」
ナツメ「解散→収集→解散・・なにしたかったのかな」
レッド「・・・(いってやりゃ良かったな)」
ナツメ「・・・まあ次はカツラさん!どんどんいこー」
58:
ニョロボン波乗り
ニョロボン(カエルに乗って旅するなんてあのゴリラみたいだね)
レッド「・・・(ついた!)」
ナツメ「途中に洞窟があってフリーザーがいても気にしない気にしない」
レッド「・・・(ついたは良いけど何にもないな)」
ナツメ「何にもない早くカツラさんに会いましょ」
59:
このナツメも可愛いなw
60:
カツラジム
おじさん「よぉ未来のチャンピオン
カツラは炎タイプだぜ?激しく燃え盛ってハゲてカツラがいるなんつって」ハハハ
カツラ「だからカツラなんかいらん!」カッ
レッド「・・・」ビクッ
ナツメ「」ビクッ
カツラ「おっすまんすまん・・大声張り上げてしまって」ペタペタ
レッド「・・・(名前で損してる人だ)」
ナツメ「こ・・・こんにちは」
カツラ「おお!ナツメくん!久しぶりじゃのー!
人見知りの君が男の子と一緒か結構結構!!」ペシペシ
61:
ナツメ「はい!彼宇宙人で私を助けにきてくれたんです!」
レッド「・・・(忘れてたそうだったんだ カツラさんには人見知りしないな)」
ナツメ「レッド、カツラさんはUFO研究のエキスパートで本も出してるの」
レッド「・・・(だからか)」
カツラ「挑戦者かな?久しぶりじゃなバトルといこうか
火の力は地球の力そして人類の英知の力!
炎ポケモン使いカツラ参るッ!」
カツラ「燃え上がれブーバー」
ブーバー(ブサイクすぎてノってきたww)
レッド「いけっニョロボン」
63:
・・・・
カツラ「万策尽きたか」ガクッ
レッド「・・・(まさかニョロボンが途中で倒れるなんて凄い火力だった)」ガサガサ
レッドは1000000円手に入れた
レッド「・・・(さすがに酷いな)」
レッドは50000円手に入れた
カツラ「久しぶりに燃え尽きたわい!未来のチャンピオンよバッチを受け取ってくれい」
レッドはバッチを手に入れた
カツラ「ナツメくん!望遠鏡持っているね!
火山は夜になると満天の星空でUFOが良く発見されるんじゃ!」
ナツメ「本当ですか!今から場所とりに行かないと」ダダッ
レッド「・・・(そんなに急がなくても)」
64:
カツラ「レッドくん、ありがとう。
あの子はあの能力もあいまって多感で傷つき安い子じゃ
あの子がここまで活動的にフフ
あの子は君をわし以上に信頼しとる
君は本当に宇宙人かもなフェフェ」
レッド「・・・」
カツラ「行きなさい
理由はどうであれ大切なのは結果じゃ」
レッド「・・・」ペコ ダッ
ナツメ「カツラさんとなに話してたの?」
レッド「・・・(別になんでもないよ)」
夜になるまで海で遊んだ
69:

カツラ「やっとるかね」
ナツメ「ハイ!もいいつでもこいです!」
レッド「・・・(この星空は圧巻だな)」
ナツメ「もう宇宙船の一つふたつぐらいはあのなかに混じってても不思議じゃないよ!」
カツラ「フフ焦らん事じゃてUFOは」
レッド「・・・(あっあれは!)」
ナツメ「また流れ星?あっあれは!」
カツラ「UFOじゃ!!ユーフォーゆふぉ」 カシャカシャカシャ
レッド「・・・すっ凄い初めてみた」
ナツメ「私も・・・」
感動を胸に刻み込んで夜は更けた
71:
朝がきて
カツラ「いやあ最高じゃったな!」ツヤツヤ
ナツメ「ハイ・・ただとても眠いです」フラフラ
レッド「・・・(俺もだ)」
レッド「・・・(最後のバッチはアレか・・)」
ナツメ「あれならあとからでもいいよね少し寝ようよ」
ジム
サカキ「三日月がったの♪それがパーティー始まりの合図♪イエァ」
サカキ「カツラが終わって次は私だ」フフへへ
レッド「・・・」zzz
ナツメ「」zzz
サカキ「ハッハーパーティーの始まりだぜ!」
74:
歌懐かしw
75:
レッド「・・・(気が進まないけど行こう)」
ナツメ「行きましょう・・気が進まないけど」
ピジョットトキワに空を飛ぶ
トキワジム
レッド「・・・」
ナツメ「・・・」
スポットライト「ピカッピカッピカッ」
スモーク「プシュー」
合唱「アー♪アー♪アー♪」
サカキ「フフフ・・・驚いたかね・・最後のジムリーダーは私・・ロケット団ボス・サカキだ」
レッド「・・・(ワザとらしい演出が逆効果なのに)」
ナツメ「なんてことージムリーダーがロケット団ボス・サカキなんて(棒読み)」
サカキ「ハッハハッハハッハー子供の君たちには難しいだろうが
綺麗なまま大人になれないんだよ
悪い事してでもトップを掴む!
それを悪と言うなればそれでもいい!!」
76:
サカキ「ハッハハッハ失礼熱くなってしまって
私はノーマルポケモン使いサカキ
今回はロケット団ボスとしてではなくジムリーダーとして君と戦おう!」
サカキ「いけっニドクイーン!!」
レッド「いけっピカチュウ!」
ピカチュウ(あんまり出番がなかったけど
レッドのベストフレンドと言う設定だよ)
77:
サカキ「そんな・・・馬鹿な・・・」ガクッ
レッド「・・・(普通に強かった・・
普通だからこそ崩れない壁だった)」がさがさ
レッドは0円手に入れた
レッド「・・・(サカキ・・)」ウルッ
ナツメ「最強でもお金はないんだ・・」
サカキ「フフ・・ロケット団が潰されるわけだな・・・」
サカキ「お前は今まであった事のないタイプだ
相手ポケモンへのいたわりの気持ちがある戦い」
サカキ「もう会いたくはないタイプだ・・・私の生き方の真逆で価値観が狂ってしまう
さよならだレッド・・・」
80:
レッド「・・・(今までごめん・・ずっと騙してるみたいで)」
ナツメ「プッハハハ」
レッド「・・・?」
ナツメ「旅の途中でわかってたけどね」
レッド「・・・(いつから)」
ナツメ「財布をまさぐってる所で」
レッド「・・・(ならなんで・・)」
ナツメ「でもレッドは///レッドは私にとって宇宙に連れ出してくれた宇宙人だから///」
レッド「バカッ///////」
ママ「ママはお邪魔みたいね」
79:
レッド「・・・(消えた・・)」
ナツメ「サカキ・・・さようなら」
バッチはサカキの消えた場所に落ちていた・・
レッド「・・・(四天王の前による所がある・・)」
ナツメ「えっどこに?」
レッド「・・・(ついて来て・・・)」
マサラタウン
レッド「・・・」
ママ「おかえり!レッドあらガールフレンド?」
レッド「・・・(ナツメ・・・実は・・俺・・・宇宙人じゃないんだよ!)」
ナツメ「・・・」
81:
ママ「まあもう夜になるし泊まっていったら?ポケモンリーグは逃げないんだし」
レッド「・・・」コクッ
ナツメ「・・・お邪魔します///」
どうしようポケモンチャンピオンまでつづけるには
四天王カリン→シバ→???→ワタル
三番目誰か教えて下さい
88:
レッド「よーしポケモンリーグいくかぁ」
ナツメ「おー」
ママ「もう少しゆっくりできないの?」
レッド「このままだとずっとゆっくりしちゃいそうだから
もういくよ」
ガチャ
レッド「・・・」
ママ「はいはい行ってらっしゃーい」
ナツメ「一番変なのはレッドなのに気付かなかったな」
レッド「・・・(シロガネ山だ)」
85:
朝―
ママ「レッド起き・・・てるわね」
レッド「うん、旅で少しは大人になったよ」
ナツメ「おはようございますってレッドがしゃべった!」
レッド「失礼だな、俺は人間だぞ」
ママ「レッドはこの家にいる間しか話せないハイパー内弁慶なのよ外では『はい』と『いいえ』しか使えないの」
ナツメ「ハア」
ママ「でもポケモンチャンピオン目指して良かったわ・・
『いけっ〇〇』って言えるようになったんですもの」
ナツメ「・・・」
レッド「な、なんだよ」
ナツメ「変・・・」
レッド「お前もだろう」
レッド・ナツメ「キャッキャッフフ」
92:
カンナ「あらいらっしゃい
あなた今ちょっとした有名人よ
無駄話が過ぎるかしら?
トレーナーならポケモンバトルで
ポケモンの強いも弱いも人のかってしだいよ!」
カンナ「いけっパルシェン!」
レッド「いけっピカチュウ」
・・・
カンナ「強いわね‥」
レッド「・・・(運良くポケモンたちが弱点を持ってたからであって実力ならつらかったな)」ガサガサ
ナツメ「」イラッ
レッドは45000円手に入れた
レッド「・・・(痛い痛い痛い)」
ナツメ「女性の体触るの止めてっていったよね」
レッド「・・・(ごめん!すぐお金は返すよ)」
ナツメ「だからいいってば」
レッド「・・・?」
90:
レッド「・・・(大変だったナツメがいなかったら今もあの中で迷ってた)」
レッド「・・・(ついでにファイヤーを捕まえたしマスターボールで)」
ナツメ「レッド方向音痴すぎ・・・私いなかったら同じ階段50往復してたよ」
レッド「・・・(しかしいい場所だった
また戻って来るような気がする金曜日にはいるような気がする)」
ナツメ「レッド?」
レッド「・・・(行こう!)」
91:
レッド「・・・(ポケモンを確認しよう)」
ピカチュウ
ニョロボン
ピジョット
フシギバナ
ブースター
カイリキー
レッド「・・・(よしっバッチリだ)」
ナツメ「四天王は見たことないなあ」
94:
カンナ「あなたサカキを止めたんですってね
私たちでもサカキにバトルで勝ててもサカキの野望までは止められ無かった
その理由今わかったわ・・行きなさい」
レッド「・・・」コクッ
ナツメ「ありがとうカンナさん」
シバ「ウーハー熱い魂を感じるぞ!
言葉を拳に乗せて行くぞ!少年ウーハー」
レッド「・・・(熱い!灼熱のようだ)」
シバ「いけっエビワラー」
レッド「いけっピカチュウ!」
・・・
シバ「燃え尽きた・・」ガクッ
レッド「・・・(ゴースト系が味方にいないから
本当にぶつかり合いの戦いだった熱い魂そのもののような人だった)」ゴソゴソ
レッドは0円手に入れた
レッド「・・・(格闘家ってやつは)」ウルッ
95:
シバ「強かった本当に・・・礼!!」バッ
レッド「・・・!!」ペコ
ナツメ「!!」ペコ
シバ「頑張れよ!」
ナツメ「漢ってかんじ・・・かっこいい」
レッド「・・・」コクッ
キクコ「フェフェレッドくんにナツメちゃんだねぇ」
レッド「・・・!」
ナツメ「なんで!」
キクコ「祖先霊に聞いたのさ・・・わからない事はないよ
おやおやスミに置けない関係だねぇフェフェフェ」
レッドナツメ「/////」
キクコ「敬意を持って接すれば霊はいろいろ教えてくださる
過去の声を聞くゴーストポケモン使いイタコのキクコいくよ」
キクコ「いってらっしゃいゲンガー」
レッド「いけっピカチュウ」
97:
・・・
キクコ「ありゃ未来までは見えなかったね」ガクッ
レッド「・・・(トリッキーな戦いで精神を削る闘いだった)」ガサガサ
レッド「・・・(はっナツメ!)」
ナツメ「別にいいわよ・・・」
レッドは125000円を手に入れた
レッド「・・・(イタコって儲かるんだな・・・)」
キクコ「強いねぇ若いねぇフェフェフェ
おばあちゃんも元気分けてもらっちゃった。行ってらっしゃい」
レッド「・・・」ペコ
ナツメ「」ペコ
キクコ「ご先祖様がおっしゃるにはお互いいい方向に向かってるよ自分を信じなだって」
ナツメ「ありがとうございます!」
レッド「・・・アリガトウ」ボソッ
99:
ワタル「良く来たねそう僕が最後の四天王」
ナツメ「わ・・・若い!」
ワタル「そうだねでも努力だったら誰にも負けないよ!
ドラゴン使いワタル!攻めて攻めて攻めまくるよ!」
ワタル「いけ!ギャラドス」
レッド「いけっピカチュウ」
ピカチュウ(ラストバトルはやっぱりベストフレンドで決めるよね)
・・・
ワタル「攻めまけたね・・・」ガクッ
レッド「・・・(強かった・・と言うより
むちゃくちゃだったゲキリンや破壊光線やらで
今でさえなんで勝てたのかわからない)」ガサガサ
レッドは56000円手に入れた
レッド「・・・(最後の四天王だから結構多いな)」
100:
ワタル「やるねぇ
さっきチャンピオンになった子と同じ位強かったよグリーンって言ったかな?」
レッド「・・・!(グリーンか!楽しみだな久しぶりだよ)」
ナツメ「知り合いなの?レッド!」
ワタル「おや知り合いかい?はたまたライバルとか?
いいねぇ!彼君を待ってるんじゃないかな?」
ワタル「僕はまた修行しなおすよ
ポケモンたちもいるから楽しいしまた会おう!」
レッド「・・・(つぎも負けないぞ)」ペコ
ナツメ「さようならあの人がポケモンの頂点ワタル・・意外と明るい人ね・・」
レッド「・・・(さて・・・グリーン今いくよ)」
101:
グリーン「よお!一足お先?待ってたぜレッド!
おっガールフレンドかい?スミに置けないな?」
ナツメ「////」
レッド「・・・(うるさいなあ・・ちゃかすなよ)」
グリーン「へへっ悪い悪い
言っとくけどレッド!俺めちゃくちゃ強くなったぜ!
いくぜ!本気でこいよな!本気じゃ無かったらおこるぞ」
グリーン「いっけーリザードン!!」
レッド「いけっフシギバナ」
フシギバナ(最後は始めてもらったポケモン同士闘うと燃えますね)
グリーン「思い出すなあレッド・・・
初めのバトル俺がかったっけ?」
レッド「・・・(今回は違うぞ)」
グリーン「そうこなくっちゃ」
103:
グリーン「いつも俺が上だったけど
いつの間にか追い越されてたな・・」ガクッ
レッド「・・・(そんなことないよグリーン
まるでクロスカウンターみたいな鍔迫り合いで
僕もポケモンもワクワクしたよ)」ガサガサ
ナツメ「レッドって凄いよね、ある意味」
レッド「/////」
ナツメ「誉めてないよ・・・」
レッドは75000円手に入れた
レッド「・・・(グリーン結構お金貯まってるね・・・凄いや)」
104:
グリーン「負けたんだな‥‥レッド何でか教えてくれ」
レッド「・・・?」
オーキド「わからんかグリーンよ
レッド君がいいたいのはポケモンへの愛じゃよ」
グリーン「そうだったのか!
でもわかんねえ俺もポケモンを愛してる」
オーキド「グリーンお前が体力ギリギリのフシギバナに「大文字焼き」当てたろう
だがレッド君は体力ギリギリのリザードンに水でっぽうでとどめをさした
つまり愛じゃよ愛」
レッド「・・・!(そうだったのか)」
ナツメ「レッドそうだったのよ・・レッドそうだったのよ」ボソッ
レッド「・・・(グリーンそうだったんだよ)」
グリーン「参ったな完敗だワハハ
こいつーいつの間にか強くなりやがって」
106:
グリーン「またいつか挑戦するぜ!チャンピオンじゃあな」
グリーンはポケモンで飛んで行った
オーキド「さあチャンピオン・レッド登録をしたまえ」
レッド「・・・」フルフル
オーキド「なんで!ここに手を置くだけじゃよ・・痛くないよ」
レッド「・・・」バッ
ナツメ「えっ」
殿堂マシン「レッドとナツメで登録完了いたしました」
ナツメ「なんで・・いいの?」
レッド「・・・(とてもぼくとポケモンたちだけじゃ
無理な長い道のりだったでもナツメがいたから乗り切れた)」
レッド「ありがとう」
ナツメ「うん・・」ポロポロ
107:
レッド「ただいま」ドンドン
ママ「レッド!外でも声出せるようになったの!ママ嬉しい」
―ナツメジム――
父「新聞『チャンピオンはレッドとナツメ』?その若さで結婚なんて許さないぞ!ナツメ!」ビリビリ
ジム員「あーあナツメ様いないからつまらない」
ジム員「もう辞めようかな?」
バンッ
ナツメ「ただいま!!」
父「ナツメ・・良い目だね輝いてる
良い経験いっぱいしたんだね
・でもレッドは許さん」
ナツメ「みんな!バシバシいくよ!」
ジム員「元気なナツメ様もいい!」
ナツメ(宇宙への交信中・・交信中・・聴けえますか?
今万事良好の兆しにあり
幸せです。MASARAはちょっと遠いけどまた会いたいな)
108:
終わりです 9時から始めてこんな時間になりました
ほとんどポケモン忘れとるwww
ナツメの引きこもって超能力研究して家壊して
ジムリーダーになる裏設定のが面白かったのでやり始めました
ただナツメの力を上手く使えなかったのが残念です
超能力って使いづらかった・・・
110:
上手く終われたかな?
けっこう気分がスッキリしてるから上手く終われたみたいです
ポケモンなので(童貞なので)過激なH描写ができませんでしたから(してもチュパチュパチュパ程度)楽しかったです
109:
おつ
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