ほむら「「泣いた赤鬼」を慰めてあげたかったの」杏子「…」 Part3【完】back

ほむら「「泣いた赤鬼」を慰めてあげたかったの」杏子「…」 Part3【完】


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杏子「あぶねえ!」
杏子が現れて、マミを襲う魔女を真横から串刺しにしました。
強力な奇襲に魔女は消滅します。
マミ「佐倉さん!」
杏子「……マミ、魔女と戦うなら無茶しないで、あたしにも声をかけてくれよ。」
マミ「え、でも、私その」
杏子は照れくさそうに顔をかきながら言葉をつづけました。
杏子「……その、昔、あんたはあたしに戦い方を教えてくれただろ。
だから、今度はあたしがマミの力になりたいと思っているんだ。
もう、あたしには先輩としての見本を見せなくていいんだよ。
きつい時にはあたしを頼ってくれよ。絶対に助けに行くから、さ」
マミ「…………佐倉さん」
マミは少しうつむいて、顔を赤くした後、声をつまらせて「ありがとう」と小さく答えました。
131:
また別のある日の事、
さやかは、友人の仁美が恭介に恋心を抱いていると知ってしまいました。
仁美はさやかに自分が恭介に告白することを告げ、
もし恭介のことが好きなのであれば1日だけ待つとさやかに言うのでした。
さやか「明日の放課後に上條君に告白します、か。どうしたらいいんだろ」
まどか「さやかちゃん、仁美ちゃんとの話ってもしかして…………」
さやか「まどか、あたし……。後悔しそうになっちゃった。
あのとき、仁美を助けなければって、ほんの一瞬だけ、思っちゃった。 正義の味方失格だよ…………。
このままじゃ、仁美に恭介とられちゃうよ……でもあたし、何もできない」
杏子「何を悩んでるんだよ!?」
まどか「杏子ちゃん?」
さやか「杏子……だって、あたし魔法少女なんだよ?
普通の人には隠して魔女と戦い続けないといけないわけだし。説明したくたって、魔女なんて普通の人には見えないし」
133:
杏子「魔法少女として戦いながら恋愛なんてできないってことか?
親しい人に隠し事を続けることになるからか?」
さやか「…………うん」
杏子「嘘だな」
さやか「え」
杏子「本当はお前は怖いんだ。
好きな人のために今までやってきたけれど、自分のことを向いてくれる保証なんてない。
気持ちを伝える努力をする前から結果を知るのを怖がってる。魔法少女のことは言い訳だ」
さやか「杏子」
135:
杏子「さやか、自信を持てよ。おまえはいい女だって!
お前の優しさだって、そいつにきっと伝わってると思うぜ。
その恭介ってやつは、お見舞いに来ていた幼馴染に何の恩も感じない薄情な奴なのか?」
さやか「そんなことない!……と思う」
杏子「それじゃあ、喫茶店でも公園の散歩でも二人きりになれる時間を作ってくれるように頼めばいいさ。頑張って気持ちを伝えてこい。
…………いいか、今伝えなかったら、一生後悔するかもしれない。
「あの時伝えていれば」なんて気持ちをずっと抱えるよりも、勇気を出して前へ出るんだ。
そりゃあ、良い結果が出るとは限らないけど、確実なのは何もしなければ何も手に入らないってことだろ?」
さやか「杏子…………」
杏子「……もしお前の気持ちが報われなかったら、そん時はあたしがいつまででもそばにいてやるから、さ。
あたしじゃ役者不足かもしれないけど」
さやか「あはは、杏子が私をお嫁にもらってくれるんだ?」
杏子「…………ふん。
まあ、今日は魔女退治はあたしとマミで行く。おまえは告白のセリフでも考えとけ」
さやか「うん!」
さやかは笑って、うなづきました。
まどか(……杏子ちゃん、すごい。さやかちゃんを勇気づけちゃった)
137:
またある日のこと、まどかは杏子の言動を思いだして、考えこむのでした。
まどか「杏子ちゃん、最近頑張っているよなぁ。魔女退治もして、マミさんとさやかちゃんを支えてあげて。
あたしもあんなふうに役に立ちたいけど…………」
QB「だったら、僕と契約して魔法少女になったらどうかな?」
まどか「キュウべえ!?」
QB「まどかが魔法少女になって、皆を助けられれば魔女退治もはかどる。
きっと杏子もまどかが魔法少女になったら喜ぶかもしれないよ?」
まどか「杏子ちゃんも喜んでくれる?…………そっか。
よし! わたし決めたよ! わたし、皆を助けるために魔法少女になるよ!」
QB「本当かい? それじゃあさっそく……」
杏子「杏子キイイイーック!!」
QB「ひでぶ!」
139:
杏子「まどか、あたしはあんたに魔法少女になってほしいなんて思ってないぞ!」
まどか「え、でも、わたし」
/> 杏子「なあ、まどか、あたしら魔法少女にとって一番つらいことは何だかわかるか?」
まどか「一番……つらいこと?」
杏子「……一生懸命、戦っても誰も普通の奴らはあたしらのことを知りもしないし、感謝もしてくれないってことさ。
まあ、魔女は普通の奴には見えないから仕方ないけど」
まどか「…………」
杏子「でも、お前が、魔法少女じゃない普通の女の子のお前が、あたしたちの戦いを知っていてくれる。
それが、あたしやマミたちにとっての救いになるんだ」
まどか「救い?」
142:
杏子「そうさ。まどかは、あたしたちが守り、やがて帰るべき平和な日常の象徴みたいなもんさ。
あたしらが船ならまどかが帰るべき港だよ。
だから、お前には普通の女の子として日常を過ごして普通の幸せをつかんでほしいんだ。」
まどか「杏子ちゃん…………」
杏子「わかってくれたか?」
まどか「うん!わたし契約するのはやめるよ。
…………でも約束して。何があっても絶対わたしの所に帰ってくるって。
わたしたちずっと一緒だよ!」
杏子「ああ。まどかを一人になんかしないさ。マミもさやかも同じ気持ちだよ、きっと」
QB(…………何だか今回、僕ひどい目にばっかりあってないか?)
145:
杏子はその後も、マミを助け、さやかを支え、まどかを守り続けました。
そして時折、一人になったときは、ほむらのことを想いました。
ほむらが姿を消してしまったのは、
マミたちと杏子との関係を壊してしまうことを心配してのことなのだから、
自分がマミたちと強い絆を作れれば、
ほむらが思ってくれたような「誰よりも強くて優しい魔法少女」に自分がなればきっと帰ってきてくれる、
共に最強の魔女「ワルプルギスの夜」と戦う約束をしたのだから、その時までにはきっと戻ってくると信じていたのです。
しかし、ほむらは姿を見せないまま、「ワルプルギスの夜」との戦いが迫るのでした。
148:
とうとう、見滝原を「ワルプルギスの夜」が襲来する日がきました。
水平に回転する巨大な歯車の下に異形の貴婦人が逆さまにぶら下がった、不気味なその姿は、普通の人間には見えません。
しかし、その恐ろしい力は、現実世界にも巨大な暴風雨として顕現して、普通の人々の生活を脅かすのでした。
嵐の中、三人の魔法少女は懸命に戦いを挑みました。
さやか「うわあ!」
マミ「美樹さん!大丈夫?」
さやか「はい! どうにか。…………でも、使い魔が倒しても倒しても、わいて出てきて
これじゃきりがないですよ!」
杏子「ああ、まずいな。魔女本体ははるか上空。
向こうは一方的に衝撃波みたいなのを飛ばして、攻撃してきてる。
なのにこっちはさっきから攻撃をあてるどころか、使い魔の相手に手間取って近づくことすらできない。
このままだと、あたしたち、体力も魔力も削り殺されちまう……」
杏子(……だけど、まどかとこの街はあたしがほむらから託されたんだ。あいつが帰ってくるまであたしが守り抜いて見せる!)
149:
杏子「マミ! さやか! あたしに作戦がある!一度引くぞ!」
マミ「作戦?」
さやか「了解!」
杏子たちは一度「ワルプルギスの夜」の攻撃範囲から少し離れた、ビルの中に逃げ込みました。
杏子「いいか? 魔女本体の攻撃は今まで見る限り、横方向か、下方向だ。
推測だが、あいつは自分の上方向には攻撃が出せないのかもしれない」
マミ「…………」
杏子「そして、あいつの攻撃は体の歯車の動きと連動している。
あの歯車の回転の軸になっている中心部分が魔力の中枢で間違いないと思う」
さやか「それで?」
杏子「だから、あたしが魔法で足場を作って、魔女本体の所まで昇っていく。
そして魔女の真上から魔力の中枢めがけて最大級の攻撃を仕掛ける。」
153:
杏子「もちろん魔女も使い魔も黙って見ていちゃくれないだろうから
マミはたどり着くまで、あたしの援護をしてくれ。」
マミ「うーん、推測に頼っている部分が少し不安だけど、近づかないと倒せないのは確かだものね。
…………わかったわ!頼んだわよ、佐倉さん!」
さやか「あたしは何をすればいいの?」
杏子「マミがあたしを援護する間、無防備になっちまうからな。
マミを守ってやってくれ。」
さやか「わかった! 使い魔どもの指一本だってマミさんに触れさせないよ!」
杏子「よし! いくぞ!」
156:
マミ「ティロ・フィナーレ!」
マミの大技が使い魔たちの群れを貫きました。
杏子「頼むぜ、マミ! さやか!」
杏子はマミが開いた突破口を走り抜けながら、魔法で足場を作り、空へ昇っていきます。
使い魔たちが杏子に追いすがりますが、すかさずマミの銃撃が使い魔たちを撃ち落していきます。
杏子は息もたえだえになりながら、ついに、「ワルプルギスの夜」の真上までたどり着きました。
杏子「くらいやがれ!」
杏子の渾身の一撃が「ワルプルギスの夜」に炸裂しました。
160:
「ワルプルギスの夜」の歯車とその中心にひびが入り、魔女は苦しそうにもだえます。
杏子「やったか!?…………いやまだか! ならもう一発!」
杏子はもう一度、「ワルプルギスの夜」に攻撃を加えようと大きく槍を振り上げます。
しかしその瞬間、「ワルプルギスの夜」はそれまで地面に対して垂直だった体の軸を
水平に近づけるように傾けました。
一瞬、「ワルプルギスの夜」が杏子を見てニヤリと嘲笑したようにみえました。
杏子「しまっ……」
「ワルプルギスの夜」が強力な衝撃波を発し、激しい痛みが杏子の全身を切り刻みました。
163:
杏子の放とうとしていた魔力と相殺されて、致命傷はまぬがれましたが、
額から血が流れ、杏子の視界を奪いました。
杏子「!!」
杏子は何も見えず、魔力も使い果たし、地面へとまっさかさまに落ちていきます。
杏子(……これで、おしまいなのかよ。ちくしょう)
杏子は、友人が戻るまで守ると誓った少女と街が魔女に蹂躙されることを、
それを阻止できない無力な自分を、ただただ悔しく思いました。
地面がぐんぐん近づいてくるのを感じながら、そっと心の中でこの場にいない友人に謝りました。
杏子(「あなたなら誰よりも強くて優しい魔法少女になれる」……か。ごめんなぁ、ほむら。
あたし、あんたが思ってくれたような魔法少女にはなれなかったよ……)
166:
杏子(……?)
その時、杏子は体の落下が止まったことに気が付きました。
誰かが杏子の体を抱きかかえているのです。
また、轟々とうなっていた風の音が聞こえなくなりました。まるで時間が止まったかのようです。
杏子「?……??」
杏子を抱きかかえていた誰かは、そっと杏子を地面へ横たえます。
???「遅くなって本当にごめんなさい、ずいぶん待たせてしまったわね。
でも、あなたは本当によくやってくれたわ」
誰かが優しくそうささやく声が聞こえました。
続いて空の方からものすごい爆音が聞こえてきました。
???「さて。私の大事な友達をよくもいたぶってくれたわね。
……沖縄まで行って拝借してきたF?15よ。ミサイルもおまけでつけてあるからとくと味わいなさい。」
171:
少し遅れて爆発音と衝撃波が、杏子の所まで届きました。
その後も激しい音と衝撃がしばらく続きました。
杏子(……一体何が……起こっているんだ?)
杏子が最後の力を振り絞って、顔の血をぬぐって目を開けると
夜明けの太陽を背に「ワルプルギスの夜」が燃え上がり、墜落していくのが見えました。
杏子(……きれい……だな)
杏子の意識はそこで途切れました。
177:
マミ「……さん、佐倉さん!」
さやか「杏子! 杏子!? 目を開けて!」
杏子「……あれ、あたしは」
マミ「勝ったのよ、私たち!」
さやか「そうだよ! 杏子が頑張ってくれたおかげだよ!?」
179:
さやかは杏子の傷を癒し、マミはグリーフシードを杏子のソウルジェムにあてがってました。
杏子はぼんやりと他の誰かを探すかのように周りを見回しまでした。
杏子「……」
マミ「?」
さやか「どうしたの?」
杏子「あたしの他に誰かいなかったか?」
マミ「? 気が付かなかったわ? 私たち、使い魔たちと戦うのに必死で……」
さやか「そうそう、爆音がして「ワルプルギスの夜」が墜ちていくのが見えたから
こっちに来たんだけど……」
杏子(あたしは夢でも見てたのか? あれは空耳だったのか? いや、それなら「ワルプルギスの夜」が倒されているはずがない……よな。
そうだ……
あたしは確かに最後に見たんだ。朝日とともに「ワルプルギスの夜」が終わるのを……
暁に美しく燃え上がる炎を……)
181:
杏子は立ち上がって、よろよろと歩きだしました。
マミ「佐倉さん? どこへ行くの?」
さやか「杏子! あんた体ぼろぼろなのに……」
杏子「悪い、ちょっと用事が出来た。
この近くに友達が来ているかもしれないんだ。今、探せば間に合うかもしれない」
/> マミ「友達?」
杏子「ああ、それと戻ったら、お前らに謝りたいことっていうか……話したいことがあるんだ」
さやか「話?」
杏子は微笑んで言いました。
杏子「……一人の友達おもいの魔法少女の話さ。それじゃあな。」
183:
杏子「おーい、待てよ!待てったら!」
ほむら「……まったく。何で探しに来るのよ。こんな傷だらけでほこりまみれの姿、誰にも見られたくなかったのに」
杏子「そんなのお互い様なんだから気にすんなって。
あのな、あたし、助けてもらったのに、お前にひどいこと言って謝りたくて……」
ほむら「……あの時はとっさにそうするしかなかったってことぐらい、わかっているわよ。
あなたが、友達をなくすのが怖いさみしがり屋で、同じくらいに本当は優しい子だってことも。
…………だから、私はあなたに協力してあげたかったの、「泣いた赤鬼」を慰めてあげたかったの」
185:
杏子「最初から陰から助けて、そのままいなくなるつもりだったのかよ?」
ほむら「貴方の事だからわたしがいなくなっても、「ワルプルギスの夜」と戦うことをやめたりしないと信じていたもの。
それに、あなたたちが仲良くまとまって戦おうとしているところに、私が出てきて水を差すわけにもいかないでしょう。
マミたちが私とあなたが一緒に戦っているところを見たら、例の芝居に気付いてしまうかもしれないわ。
…………あなた、せっかくみんなと友達になれたのに」
杏子「その事はもういいんだよ。全部正直に話すことにしたから」
ほむら「え?」
杏子「あんただってあたしと同じで、本当はまどかが好きなのに言えなかったんだろ?
マミたちとも仲良くなりたかったのにできなかったんだろ?
どんな事情があったのかは知らないけどさ。
あんな手紙残しておいて、今さら変な意地張って隠したって、
あたしにお前の本当の気持ちがわからないわけないだろ。……だから、ほら、来いよ」
ほむら「いたっ。ちょっと引っぱらないでよ。自分で歩くから。……まったく」
188:
数日後、見滝原の公園を見滝原中学の制服を着た4人の女の子が並んで歩いていました。
4人の少女たちは仲良く談笑していましたが、
赤毛の少女が公園のベンチに腰かけているのを見て声をかけました。
声をかけられた赤毛の少女は、照れくさそうに頭をかいて
4人の少女たちの所に歩いていきます。
やがて少女たちは赤毛の少女と一緒に仲良く笑いあいながら、公園を去っていきました。
おしまい
189:
乙乙乙
190:

191:
おまけ
>>185と>>188の間
マミ「ええ?それじゃあ、暁美さんのあの時の言動は演技だったの?」
ほむら「本当にごめんなさい。あの時はひどいことをしてしまったわ。
このとおり全面的に謝罪するわ」
杏子「その…………ほむらを責めないでくれ。
こいつはあたしのためを思って、わざと心にもないことを言ったり、お前らを傷つけるようなことをしちまったんだ。
悪いのは、お前らに素直に気持ちを言えなかったあたしなんだ」
マミ「はあ…………、正直あの時は痛かったし、今思い出しても怒り出したくなるけれど。
でも、ああいうきっかけがなければ佐倉さんの事を今も敬遠していたかもしれないし。
暁美さんもワルプルギスの夜を倒すのに協力してくれたのよね?
いいわ、特別に許してあげる。そのかわり私たちみんなにご飯をおごること。それで貸し借りなしよ? いい?」
ほむら「……喜んでおごらせてもらうわ」
192:
ハッピーエンドで良かった
乙じゃん
194:
マミ「美樹さんもいいわね?」
ほむら「あなたにもひどいことを言ってしまったわね。本当にごめんなさい。
あの時の言葉は本意ではなかったの。許してもらえないかしら」
さやか「ああもう! ここで許さなかったらあたしだけ心が狭いみたいじゃない。
いいわ、悪気はなかったのよね?」
ほむら「ええ」
さやか「じゃあ、許してあげよう! さやかちゃんは優しいのだ!」
ほむら「……ありがとう」
まどか「それじゃあ、あたしにセクハラしたのも、演技だったんだよね? ほむらちゃん?」
ほむら「……………………………………………………………………………………モチロンヨ」
まどか「ほむらちゃん? 何で目をそらすの? ほむらちゃん? ほむらちゃん!?」
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