P「雪歩の詩集か……」back

P「雪歩の詩集か……」


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1:
?21時の事務所?
P「…よし。今日の仕事終わり!なんとか21時過ぎに終わったな」
P「さっさと帰ってビールでも飲むか。……ん?」
P「ノート?誰かの忘れ物かな?」ペラペラ
P「雪歩のノートか。しかもこれは……」
P「詩集…だよな。雪歩は詩を書くのが趣味だとは言ってたけど……」
P「どんな詩を書いてるんだろ」ペラッ
2:
『LOVE』
アーイアイ アーイアイ
おさーるさーんだよー
…ちがーう!
そのアイじゃないよ!
愛のほうだよ!
私にだってそのくらい分かるんだから!
L・O・V・E
ラブ!ラブ!!ラブ!!!
分かった?
オッケー!
5:
P「……」
P「……分かった」
P「何だかよく分からないけど分かったよ雪歩」
P「しかしこれは…どうなんだ?これも詩って呼ぶのか?」
P「……」
P「他の作品は、っと」ペラッ
6:
『新しい100年』
ここで会ったが100年目だね
昨日も会ったけど100年目さ
明日も会えるといいなぁ
明日会えたら それは1日目
新しい100年の 最初の日
8:
P「……そうだね」
P「詩のことは全く分からんが……」
P「どうなんだこれ?ひょっとしてけっこう凄いのか?」
P「うーん……」
P「次……」ペラッ
10:
『春香ちゃんのリボン』
昨日は赤色 今日は黄色
明日は?
白色っぽいね
たぶんそうだよ 白か青だよ
割りとどうでもいいけどね
当たったらちょっと嬉しいね
11:
P「割りとどうでもいいのか……」
P「それにしても、詩と日記の境目がよく分からないんだが……」
P「本人が詩だって言えば詩なんだろうな、こういうのは」
P「次は……」ペラッ
13:
『私にも夢がある』
アイドル 私の夢
だけどね 『人』の『夢』は『儚い』んだよ
『女』が『喜ぶ』のは『嬉しい』からなんだよ
……なーんてね
言ってみただけだよ おバカさん
16:
P「誰に言ってんだ……?」
P「『自分との対話』とか、そんな感じのアレか?」
P「それなら、雪歩と雪歩の語り合いをもう少し見てみようか」
P「次」ペラッ
22:
『名探偵雪歩』
すごいよ! ドンピシャだよ!
もちろん予感はしてたけどね!
「じっちゃんの名にかけて!」
……はい?
「謎はすべて解けた!」
はあ、そうなんですかぁ
そんなのもう古い古い!
これからは私の時代
萩原雪歩におまかせあれ!
23:
P「時代来ちゃったかー。そうかー」
P「なるほどなー」
P「へえー」
P「次」ペラッ
25:
『真夏日』
暑い 外が
熱い 身体が
それは一体誰のせい?
ふふ
アナタだよ Baby
Maybe
28:
P「…韻を踏んでるのか?」
P「取って付けたように『Maybe』って書いてあるけど、韻だよな、これ?」
P「きっと夜中のテンションで書いたんだろう」
P「お次は……」ペラッ
32:
『バキューン!』
両手を挙げなさい!
さもないと撃ちますよ!
バキューン!
撃った!
当たった?
やったね命中!
これからもよろしくお願いいたします!
35:
P「ご丁寧にどうも……」
P「テンポは良かった…気がする」
P「詩にとって重要かどうかは知らんが……」
P「よし次」ペラッ
37:
『イヌ美ちゃん』
夢に出てきたよ
息を切らせて「響を助けてください」って
「どうしたの?」って聞いたら
「とにかく来てください」って
行かなかったよ
だって犬苦手なんだもん 知ってるでしょ?
私はそんな女なのさ
いまはそんな世の中さ
39:
P「夢の中でもダメなのか……」
P「まぁ、デカイもんなイヌ美」
P「世の中のせいにするのはどうかと思うが……」
P「はい次」ペラッ
40:
『誕生日』
今日も誰かの誕生日
きっと誰かの誕生日
目の前にいたらお祝いできるのにね
とっても残念です
何歳になったんですか?
私よりも年上ですか?
私の誕生日は12月24日です
クリスマス・イヴです
よろしくお願いいたします
43:
P「これまたご丁寧にどうも……」
P「去年の雪歩の誕生日はみんなでパーティーしたっけな」
P「みんな忙しくなったし、今年は無理かもな……」
P「よし、次」ペラッ
47:
『歌声』
歌声小さいんだよ 自分で分かってるんだよ
もっと叫べばいいのかな?
うおーーー!
これくらい? もっと?
うおぉぉぉーーーーー!!!
いまのはいい感じじゃない?
まぁ文字じゃ伝わらないよね
それは仕方ない
48:
P「気にしてたんだな」
P「それが雪歩の個性でもあるんだが……」
P「声量に恵まれてるやつ多いからな、ウチは」
P「次」ペラッ
53:
『お出かけ』
ふーん
美希ちゃんとお出かけするんだ
いいよ 行けば
楽しんできてね
私のことはお構いなく
お茶美味しいよ
いつもより苦いけど美味しいよ
別に淋しくなんてないよ
私は一人っ子だから平気だよ
本当にお構いなく
54:
P「……」
P「愚痴…になるのか、これ?」
P「真も罪作りなやつだなぁ」
P「はい次」ペラッ
56:
『穴』
穴掘ってみますか?
一緒に掘りますか?
余計なお世話だったらごめんなさい
旅は道連れって言いますから
埋めてやりたい人はいますか?
私にはいません
いないけど……
いえ、やっぱりいません 大丈夫です
お気遣いなく
57:
P「こえーよ!」
P「ひょっとしてさっきの続きとか……?」
P「…真、頑張れな」
P「お次は……」ペラッ
60:
『のりしろ』
アナタののりしろはどこにありますか?
そこにたっぷりとのりを塗って
私ののりしろとピッタリ合わせて
二人で流れてゆきましょう
流れ着いた先に砂浜があれば
そこに大きな穴を掘って
二人で埋まってしまいましょう
63:
P「……雪歩って…何と言うか……」
P「若干ヤンデレ気質なのか?」
P「詩の中だけならいいんだが……」
P「次は…っと」ペラッ
65:
『ハイテンション』
ゆきほーーーーー!!!!!
なんですかぁぁぁ!!!!!
私だってねえ
私だってねえ
テンションMAXのときがあるんだよぉ!
何?それ何?
まっこまっこりーんって何なの!
そうじゃないんだよ!
目を覚ましてよ!
そろそろ諦めてよ!
真ちゃんかっこいいーーーーー!!!!!
68:
P「真……」
P「まっこまっこりーん、俺は好きだよ……」
P「プロデューサーとしては推奨はできないけどな……」
P「お、次で最後か。どれどれ」ペラッ
71:
『アイドル』
初めて自分で選んだ
初めて自分で決めた
私はアイドルになった
ひんそーでちんちくりん
これからもたぶんそう
だけど私はアイドルになった
毎日毎日泣いている
いまでも足りないことだらけ
それでも私はアイドルでいたい
ステージに立つのは怖いけど
いつか覚めてしまう夢かもしれないけど
やっぱり私はアイドルでいよう
初めて自分で選んだから
初めて自分で決めたから
私はもう アイドルだから
74:
P「……詩の優劣は俺には分からないけど……」
P「言いたいことは伝わった気がするよ、雪歩」
P「私はもうアイドルだから、か……」
P「変われば変わるもんだなぁ。あの雪歩がなぁ……」
P「…さて。詩集は雪歩のロッカーに入れておくか」
P「今日は美味いビールが飲めそうだな、っと」バタン…
お し ま い
7

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