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【動画あり】クラシックの指揮者を紹介していく


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とりあえず10人くらい
2:
カラヤンきたら起こして
4:
1.セルジュ・チェリビダッケ (Sergiu Celibidache 1912-1996)
ルーマニア出身
ベルリンフィルの首席指揮者だったこともある、個人的に最も好きな指揮者の一人
毒舌家で、尊敬するフルトウェングラー以外の指揮者はぼろくそにこき下ろす
特に、仲の良かった団員たちに裏切られる形で辞めたベルリンフィルの常任指揮者に
自分の後釜として収まったカラヤンに対しては、半ばやつあたり気味だった
晩年はドイツのミュンヘンフィルと名盤を残しているが、ミュンヘン市はチェリビダッケの毒舌を止めるために多額の金を積んでいたらしい
Karajan? Schrecklich. Entweder ist er ein guter Geschaftsmann, oder er kann nicht horen.
カラヤン?ありゃひどいな。(指揮者という芸術家ではなく、金稼ぎの)ビジネスマンか
(音楽を)聴く耳のない奴だ(テキトーな訳でスマソ)
(1989年4月17日付の Der Spiegel紙より)
練習は地獄のように長いと言われ、普通の指揮者の2-3倍は時間を食った
基本ゆったりとしたテンポなので、曲の演奏時間も普通の指揮者の1.2倍くらいかかる
しかもチェリビダッケの好きな作曲家は、ブルックナーというクソ長い曲をかく人なので
チェリビダッケ&ブルックナーの場合一曲で2時間以上かかることもある
「録音は音楽を破壊する」と言ってレコーディングを許可しなかったので
出ているCDには海賊版も多い
また、指揮中に声を出すので、CDにもよく「ティー」という声が入っている
ハーモニーを重視したスケールの大きい演奏で
ワーグナー、ブラームス、ブルックナーなどのドイツ音楽に秀でている
意外にフランス音楽にも造詣が深く
ラヴェルやサンサーンス、ベルリオーズなどでもいい演奏が聴ける
5:
個人的な名演は
ブルックナー 交響曲第5番(ミュンヘンフィル 1993年)
ハイドン 交響曲第104番(ベルリンフィル 1950年)
ヒンデミット ウェーバーの主題による交響的変容(ケルン放送響 1958年)
他、ワーグナーの管弦楽曲
指揮姿
https://www.youtube.com/watch?v=_9RT2nHD6CQ
ドヴォルザーク 交響曲第9番 ミュンヘンフィル 1991年
50:20ぐらいのティンパニがかっこいい
https://www.youtube.com/watch?v=Qz6tUsi4k2g
ムソルグスキー(ラヴェル編曲) 展覧会の絵 ミュンヘンフィル 1986年
最後7分のキエフの大門だけでも、重厚さが分かる
https://www.youtube.com/watch?v=CgXBp-oEIR0
ブルックナー 交響曲第5番 ミュンヘンフィル 1985年

6:
2.オットー・クレンペラー(Otto Klemperer 1885-1973)
ドイツ出身
身長2メートル超、冴えない顔の大男である
地元のドイツではぱっとせず、戦時亡命したアメリカでもぱっとせず
晩年、イギリスのフィルハーモニア管弦楽団での
非常にゆっくりとしたテンポと重厚なオーケストレーションが人気を博した
若いころの演奏も素晴らしいので、性格に難があったためにぱっとしなかったのだと思っている
鬱病、脳腫瘍、言語障害、背骨の骨折(指揮台から転落)
全身大やけど(寝たばこで寝室から出火)などの病気や事故
不倫相手の夫(指揮者のアルウィン)に木材で頭をかち割られたり
精神病棟から脱走したり
演奏会で客に暴言を吐いて指揮を止めたり
といったエピソードが残っている(wikipediaによくまとめられている)
晩年のクレンペラーの音楽は重厚かつ緻密で、細かいハーモニーにまで気を配っている
バッハ、ブラームス、ベートーヴェン、マーラーなどの
ドイツ音楽を聴くと曲の構造がはっきりと理解できる
特にマーラーとは知己であっただけに、充実した演奏が多い
若いころのクレンペラーは快活な音楽で、Rシュトラウス、シューベルトなどもいい
8:
個人的な名演は
バッハ マタイ受難曲(1960年)
ブラームス ドイツ・レクイエム(フィルハーモニア管弦楽団 1961年)
モーツァルト 交響曲第35番(フィルハーモニア管弦楽団 1960年)
指揮姿
https://www.youtube.com/watch?v=fiIh80jYeGE
ベートーヴェン 交響曲第7番 ニューフィルハーモニア管 1970年
終始落ち着いたテンポで、クレンペラーらしい重厚な演奏
晩年の満身創痍の指揮ぶりが見られる
https://www.youtube.com/watch?v=1iBuIgBp97o
ベートーヴェン 交響曲第5番 ニューフィルハーモニア管 1970年
これも木管の力強さの出た重厚な演奏
https://www.youtube.com/watch?v=wtYXYFDkxLo
マーラー 交響曲第4番 フィルハーモニア管 1961年
9:
3.クラウディオ・アバド(Claudio Abbado 1933-2014)
イタリア出身
ミラノ・スカラ座、ロンドン交響楽団、ウィーン歌劇場などの指揮者界の出世街道を進み
世界最高峰、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者まで上りつめたエリート
ドイツロマン音楽がいまいちなので、個人的にはあまりぱっとしない
万能型で実力は確かだが、音楽的な個性があまりなく、無難な演奏が多いイメージ
しかし、どの演奏も一級なので彼のCDは結構持っていたりする
亡くなって初めて惜しく感じる人だった
最後に聞いたのは一昨年5月のベルリンフィルの定期演奏会
美しく、流れるような音楽を作る人で、メンデルスゾーン、モーツァルトに名演が多い
チャイコフスキーやマーラのようなドラマチックな曲も
客観的に演奏しているのでおもしろい
ルツェルン祝祭管弦楽団との演奏はどれも名演
10:
個人的な名演は
メンデルスゾーン 交響曲第4番(ベルリンフィル 1995年)
ムソルグスキー ホヴァンシチナ(ウィーン歌劇場 1989年)
ブラームス ピアノ協奏曲第2番(ポリーニ&ウィーンフィル)
指揮姿
https://www.youtube.com/watch?v=Tzk7hZpAalE
ロッシーニ 「どろぼうかささぎ」序曲 ベルリンフィル 
得意のオペラ曲 快活ないい演奏
https://www.youtube.com/watch?v=4MPuoOj5TIw
マーラー 交響曲第2番 ルツェルン祝祭管弦楽団 2003年
最後の5分だけでも聴く価値があると思う
 
https://www.youtube.com/watch?v=n94vcKmDJwo
ブラームス ピアノ協奏曲第2番 ポリーニ ウィーンフィル 1977年
名タッグの演奏 ロマンティックかつ枯れた哀愁のあるいい演奏
11:
4.ニコライ・ゴロワノフ(Nikolay Golovanov 1891-1953)
ロシア出身
長年にわたりモスクワ放送交響楽団、ボリショイ歌劇場の指揮者として活躍した
ソ連時代前半のロシア指揮界の第一人者
モスクワ放送交響楽団は、スターリン時代のソ連ラジオ・テレビ放送に付属した楽団であり
ゴロヴァノフは、純ロシア風の解釈を求められていた
ゆえに、その演奏はまさにロシア!という極端なまでの土臭さで有名となっている
テンポは縦横無尽に暴れ回り
オーケストラがついてこれないほどのロマンティックな歌い上げをする
アンサンブルはバラバラ、音程も関係ないとばかりの演奏で
ソ連クオリティの低質モノラル録音にもかかわらずロシア音楽に関しては名演を数多く生み出している
モーツァルトなどの演奏も残しているが、ムソルグスキーの作曲かと思うほど原型を留めていない
12:
個人的な名演
スクリャービン 交響曲第3番 モスクワ放送交響楽団
  交響曲第4番 モスクワ放送交響楽団
ラフマニノフ 交響曲第2番 モスクワ放送交響楽団 1946年
指揮姿
ttps://www.youtube.com/watch?v=GIcoKAZNedY
正教会聖堂での演奏 時代を感じる
ttps://www.youtube.com/watch?v=0MFt1cBqIfQ
チャイコフスキー(シェバリーン編曲) 序曲「1812年」 モスクワ放送交響楽団 1948年
これぞロシアという演奏 ロシア国歌部分はもちろんソ連国歌に差し替え
ttps://www.youtube.com/watch?v=al4Ff-5yBFI
ラフマニノフ 交響曲第2番第3楽章 モスクワ放送交響楽団 1945年
ロシアの土臭いロマンティシズムが表現されている
13:
何で音楽家って正確に難がある人多いんだ?
14:
2.トーマス・ビーチャム(Sir Thomas Beecham 1879-1961)
イギリス出身
裕福な家庭で育ち、オックスフォード大学を中退後、指揮者としてデビュー
莫大な財を投じてイングリッシュ・ナショナル・オペラを始めとするオペラハウスや楽団を創設・指揮した
特にロンドン・フィルハーモニーオーケストラとロイヤル・フィルハーモニーオーケストラを創設したことは
あまりにも有名で、BBC交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団の創設にも関わっており
今日のイギリスクラシック界は、ビーチャムが作ったと言ってもいいくらいである
クラシック界の大パトロンであり、Rシュトラウス、シベリウス
ブルーノ・ワルター、エルガー、ディーリアスなど名だたる音楽家と親交があった
少々高慢で、一流の奏者と演奏を共にすることを好んだ
例えばロイヤルフィル創設時の木管楽団員はいずれも当時の名手を集めたもので
ビーチャムは、その木管五楽器の楽団員(フルート・ピッコロ・クラリネット・
オーボエ・ファゴット)をロイヤルストレートフラッシュと称した
また、演奏会でのアンコールは恒例であり
その前に聴衆に向かって行う皮肉めいたスピーチも、聴衆を大いに喜ばせた
ビーチャムの指揮は、ただの金持ボンボンの道楽ではなく 優雅さを失わない手堅いもの
ベートーヴェンのような重厚な音楽ではなく
モーツァルトやハイドンのような優雅で流麗な音楽を得意とした
イギリス、フランス、ロシア、北欧、いずれの音楽にも詩的な演奏を残している
15:
個人的な名演は
ヘンデル メサイア(グーセンス編曲 ロイヤルフィル 1959年)
ニコライ ウィンザー家の陽気な女房(不明)
ベルリオーズ 鬼火のメヌエット(不明)
指揮姿
ttps://www.youtube.com/watch?v=wWIxYTjZUdY
ビーチャム特集のテレビ番組から
ブラームス 交響曲第3番のリハーサルなど 
冗談好きののビーチャムの姿が見れる 
ttps://www.youtube.com/watch?v=NoC-CJ2Yazw
ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章 ロイヤルフィル
珍しく燃えているビーチャム 初っ端からの疾走に驚かされる
ttps://www.youtube.com/watch?v=doZH1ANfdhk
ヘンデル(グーセンス編曲) メサイアよりハレルヤ ロイヤルフィル
編曲により力強く補強 聴いた後の爽快感がいい
16:
小澤は来るかな?
17:
本日のクジラックススレ・・・じゃなかった
18:
>>17
すまんな硬派なスレで
21:
4.グスターボ・ドゥダメル(Gustavo Dudamel 1981-)
ベネズエラ出身
最近話題の若手指揮者
ラトル・アバドなどの大物指揮者に引き上げられて一躍時の人になった
今はシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ、ロサンゼルスフィルなどの
ニ、三流のオーケストラで経験を積んでいる
若さを生かした開放的な演奏会や、曲目を取り上げている
ローマ教皇の前での御前演奏、ベルリンフィルのジルヴェスターコンサートへの客演など
最近は大きな仕事を任されることが多くなっている
22:
個人的には、まだこれといった名演はないが、これからの成長が楽しみな指揮者
指揮姿
ttps://www.youtube.com/watch?v=9XT72VAk1M0
サン=サーンス 「サムソンとデリラ」よりバッカナーレ ベルリンフィル 2010年
フィナーレの疾走は、やはり若いなと思わせる
ttps://www.youtube.com/watch?v=XKXQzs6Y5BY
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番 シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ 2007年
27:58からの第2楽章は上手いオーケストレーション
が、全体に切れ味にかける感じ
ttps://www.youtube.com/watch?v=_El7qwib0dc
上のリンクと同じプロムスの一幕
24:
7.エフゲニー・スヴェトラーノフ(Evgeny Svetlanov 1928-2002)
ロシア出身
怒涛の疾走感と豪快なオーケストレーションで人気を人気を博した
スヴェトラーノフが指揮をするといつもの倍の音量が出ると言われ
NHK交響楽団に客演に来た際、もっと大きな音を出してくれという指示を
「マキシマム・フォルテッシモ」という言葉で表現したことは語り草となっている
また「スヴェトラーノフ・クレッシェンド」と呼ばれる
曲のラストを渾身のクレッシェンドで盛り上げて終わらせる手法を用いる
暑がりで、いつも指揮台に赤い小型扇風機を置いているために、
いくつかのCDにはこの扇風機のブーンという音が入っている
録音技師が音のしないものに変えようと申し出ても、赤い扇風機にこだわり続けたという
指揮中に音楽に感じ入ると、指揮を止めることも多い
特にチャイコフスキーなどのお国柄のロシア音楽となると、
腕を振り上げたまま目を閉じること数分間、ということもある
典型的なロシアン・オーケストレーションを駆使し多くの名演を残した
圧倒的な熱量と疾走感が生かされるロシア音楽はどれも名演
チャイコフスキー、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフらは言うに及ばず
バランスやハーモニーを全く無視した
ボロディン、リムスキー=コルサコフ、バラキレフ、ボイコ、カリンニコフなどの熱さ
特に、ダルゴムイシスキー、アレンスキー、スクリャービンなどでは
音程さえも気にしていない演奏が目立つ
どれもロシア(ソビエト)国立交響楽団とのタッグでこそ名演になっている
25:
個人的な名演は
チャイコフスキー 四季(ガウク管弦楽曲版)(ソビエト国立交響楽団 1974年)
   交響曲第4番(ソビエト国立交響楽団 1990年)
エルガー 交響曲第2番(ソビエト国立交響楽団 1977年)
指揮姿
https://www.youtube.com/watch?v=xU9_uAb7pZs
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 
おそらく76年のショスタコーヴィチ生誕70周年のもの
上手くにコントロールされた演奏 木管がいい仕事をしている
https://www.youtube.com/watch?v=42qfz0yIvvk
チャイコフスキー 交響曲第4番 ソビエト国立交響楽団 1990年
来日時の超名演 フィナーレの怒涛の勢いは圧巻
聴きに言った甲斐があった
https://www.youtube.com/watch?v=qKBFAtiDOkY
チャイコフスキー スラヴ行進曲 NHK交響楽団 1997年
来日時の名演 スヴェトラーノフが振るとよく鳴る
 
メインのチャイコフスキー5番はダメダメだったが、これはいい演奏だった
27:
8.フェレンツ・フリッチャイ(Ferenc Fricsay 1914-1963)
ハンガリー出身
ブダペスト国立歌劇場、ハンガリー国立交響楽団音楽監督という
地元ハンガリーのエリートコースを歩み、
1956年には指揮者の登竜門であるドイツ・バイエルン国立歌劇場の音楽監督となり将来を嘱望された
しかし、突如白血病を発症し、指揮活動を休止
1959年、奇跡的に回復すると、
ベルリン放送交響楽団の首席指揮者として指揮台に復帰
復帰後はドイツ・オーストリアの指揮界を担う重鎮として期待されたが、
再び病気が再発、再起することなく48歳で亡くなった
幼少時から高度な音楽教育を受けており、
14歳の時にはハープ以外のオーケストラの楽器を一通りこなすことができた
そのため、入学試験を免除された上、
14歳でフランツ・リスト音楽大学に入学を許された
19歳でセゲドフィルハーモニーの指揮者に就任すると、
260人だった定期会員数を2000人に増加させた
若くして死んでしまったのが残念でならない指揮者
フリッチャイの演奏は、エネルギッシュで若さがあふれていた頃の演奏と
白血病を克服して復帰した晩年の数年間の演奏とで、音に違いがある
若い頃はモーツァルトやハイドンドイツ音楽を流麗に演奏し
スメタナ、コダーイ、ストラヴィンスキーなどの
東欧のエネルギッシュな民族音楽に名演が多かったが
病気後は、ベートーヴェンやモーツァルトなどを重厚に演奏した
28:
個人的な名演は
ベートーヴェン 交響曲第3番(ベルリン放送交響楽団 1961年)
モーツァルト ドン・ジョヴァンニ(ベルリン・ドイツ・オペラ 1961年)
バルトーク 青ひげ公の城(ベルリン放送交響楽団 1958年)
指揮姿
https://www.youtube.com/watch?v=NnSyyts4ECI
モーツァルト ドン・ジョヴァンニ序曲 ベルリン・ドイツ・オペラ 1961年
痩せ細ったフリッチャイの映像 
https://www.youtube.com/watch?v=5vZaS8DrjVk
ベートーヴェン 交響曲第3番 ベルリン放送交響楽団 1961年
17:00からの第二楽章が秀逸
https://www.youtube.com/watch?v=pNbbAoXFdGE
チャイコフスキー 交響曲第5番第4楽章 ベルリン放送交響楽団 1957年
病気前のフリッチャイの演奏 活き活きとしている
32:
9.アルトゥーロ・トスカニーニ(Arturo Toscanini 1867-1957)
イタリア出身
もともとチェリストで、指揮者が急病で倒れたとき、
全てのパート譜を暗記しているために代役として指揮
それが成功して指揮者デビュー
驚異的な暗譜能力の持ち主で、合唱曲250曲の全パート、
オペラ100曲の譜面と歌詞、管弦楽曲の全てのパート譜を暗記していたと言われている
近眼で指揮台にスコアを置いても見えなかったため、覚えるしかなかったらしい
そのためか、演奏会中に指揮している曲の続きが思い出せなくなったことで引退を決意した
20世紀前半のクラシック界は、トスカニーニとドイツのフルトウェングラーで人気を二分したが、
この二人の仲は、フルトウェングラーがナチスと関係していたこともあってあまりよくなかった
厳しいリハーサルで有名で、激怒し指揮棒を折ったり、指揮台を叩き壊すのは日常茶飯事
「帝王」とあだ名されて恐れられた
楽譜に忠実な客観的演奏をすると言われているが、つまらない無難な演奏では全くなく、
きびきびとした音色には激しい熱がこもっている
ヴェルディ、ロッシーニ、ドニゼッティ、プッチーニなど
イタリアン・オペラはどれも名演
ワーグナー、ウェーバーなどのドイツオペラもスケールの大きい演奏が聴ける
管弦楽ではメンデルスゾーン、ベートーヴェンなどの交響曲が
刺さるような熱気を出していていい感じ
反対に、協奏曲や少数編成の曲はあまりぱっとしない
NBC交響楽団は、トスカニーニの演奏を録音、放送するために作られたオーケストラで名盤も多い
34:
>>32
すごいな…
33:
個人的な名演は
ヴェルディ レクイエム(NBC交響楽団 1951年)  
  椿姫(NBC交響楽団 1946年)
ベートーヴェン 交響曲第4番(NBC交響楽団 1951年)
指揮姿
ttps://www.youtube.com/watch?v=RBdc7k_RtXw
ブラームス 交響曲第2番のリハーサル 1943年
怒っています
ttps://www.youtube.com/watch?v=9JQvyg3kJ54
ヴェルディ 「運命の力」序曲 NBC交響楽団 1944年
得意の曲目、有名な録音
ttps://www.youtube.com/wnbcatch?v=pUxpLI5DA3M
ブラームス 交響曲第1番 NBC交響楽団 1951年
ティンパニの補強が力強い
35:
10.シャルル・ミュンシュ(Charles Munch 1891-1968)
アルザス生まれ、
元々バイオリニストで、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団という
結構いいオーケストラでコンサートマスターをしていた
トマス教会でのバッハのカンタータ演奏会で、
代役として初めて指揮に立った指揮台に立った
アルザス生まれということもあり、ドイツとフランスの音楽を得意とした
小澤征爾が指揮を学んだ人物の一人
パリ音楽院管弦楽団の常任指揮者を務めた後、
アメリカへ渡ってボストン交響楽団の首席指揮者に就任
その自由奔放な指揮ぶりと、快活な人柄で人々に愛されたが、
1962年に体調を壊し、勇退
しかし、1967年にパリ管弦楽団が発足すると、
フランス文部大臣より初代音楽監督に任命される
生命の最後の火花を散らし、就任から1年余り経った1968年、没した
ドイツらしさとフランスらしさのいいとこどりをしたような音で、
両国の音楽に深く通じている
強弱明暗がはっきりとしており、
熱のこもったベルリオーズやブラームスに名演がある
特に、ベルリオーズの幻想交響曲第4楽章の「断頭台への行進」は、
重々しい足取りを表現するため、重い音で演奏されがちだが、
ミュンシュの場合はこれを熱狂的に奏し、「断頭台への疾走」と言われた
晩年に就任したパリ管弦楽団との録音はいずれも至高
36:
個人的な名演は
ベルリオーズ 幻想交響曲(パリ管弦楽団 1967年)
ブラームス 交響曲第1番(パリ管弦楽団 1968年)
ドビュッシー 海(パリ管弦 1967年)
指揮姿
https://www.youtube.com/watch?v=CyHRsU6dlf4
ドビュッシー 海とラヴェル ダフニスとクロエの抜粋 ボストン交響楽団
「指揮の芸術」から抜き取ったものと思われる
https://www.youtube.com/watch?v=dbdxomJyzAg
メンデルスゾーン 交響曲第3番 ボストン交響楽団
はきはきとした熱い演奏 最後のティンパニの補強で笑ってしまう
https://www.youtube.com/watch?v=V69uhZQ4w5o
ラヴェル ボレロ パリ管弦楽団
ボレロの最も良い演奏の一つだと思う
37:
イッチは何者なんだ?
39:

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