雪乃「比企谷くんってLINEをやっていたのね」LINE『優美子[八幡今どこ?]』back

雪乃「比企谷くんってLINEをやっていたのね」LINE『優美子[八幡今どこ?]』


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1:
雪乃「なぜ三浦さんからメッセージがきているのかしら」
結衣「やっはろーゆきのん。あれ、スマホ変えたの?」
雪乃「いえ、これは比企谷くんのよ。……比企谷くんのだけれど……」
結衣「へー、ヒッキーのスマホって初めて見るかも」
結衣「ていうか、ヒッキーってもう帰っちゃったんだよね?」
雪乃「ええ。どうやらスマホを忘れてしまったらしいのだけど……にしても、」
結衣「ん?どうしたのゆきのん。さっきからヒッキーのスマホずっと見てるけど」
雪乃「いえ、実は……これを見て欲しいの」
結衣「えーっと、……え、優美子からの、メッセージ……?」
結衣「へ、へえ、……ヒッキーってLINEやってたんだね。しかも、優美子と友達なんだあ…」
雪乃「聞きたいのだけれど、由比ヶ浜さんは、その、比企谷くんとはLINEの友達だったりするのかしら?」
結衣「ううん、そもそもヒッキーがLINEやってたことを今知ったよ。
ていうか、ヒッキーがスマホ触ってるとこ見たことないし」
雪乃「常に読書してるものね」
4:
雪乃「……三浦さんが比企谷く○に何のようなのかしら」
結衣「っていうか、どうしてヒッキーは優美子と友達なのかな…」
雪乃「どうしましょう。とりあえず比企谷く○になりきって返信しようかしら」
結衣「ええ!?ダメだよゆきのん、そんなことしたらヒッキーが怒るよ」
雪乃「由比ヶ浜さん、あなた気にならないの?どうして三浦さんと比企谷くんがLINEで通じあっているのか」
結衣「そりゃ気になるけど……」
雪乃「ここでうまく比企谷く○になりきって会話をすれば、三浦さんとの繋がりがわかるかもしれないわ」
結衣「おお!さすがゆきのん!その発想はなかったよ!」
雪乃「決まりね。では、早だけど返信するわ」
比企谷『ごめんいま忙しい。無理』
結衣「ちょっとゆきのん!これじゃあ終わっちゃうじゃん!」
雪乃「ん?これが比企谷くんの反応じゃないかしら」
結衣「そうかもしれないけど、これだとここで終わっちゃうよ!それになんだか言い方が冷たいし……」
優美子『そっか。忙しいならしょうがないね』
結衣「あれ?思いの外、優美子優しい」
5:
雪乃「普段の様子からは考えられない返信ね」
優美子『八幡、あんまり無理しないでね』
雪乃「…………」
結衣「…………」
雪乃「『八幡』?……どうして三浦さんは比企谷くんのことを名前で呼んでいるのかしら」
結衣「……な、なんでだろ…」
雪乃「ますます気になるわね」
比企谷『待ってくれ。ちょっと話したいことがある』
結衣「さっき忙しいって言ったのに。これだと鬱陶しく思われちゃうかもしれないよ」
雪乃「比企谷くんはいつだってそうよ」
優美子『ん?どしたの?』
雪乃「食いついたわ」
結衣「優美子優しい……いつものヒッキーに対する態度じゃないよ」
雪乃「とりあえず、比企谷くんと三浦さんの関係を暴きましょう」
LINE「ピロリン」
雪乃「あら、今度は別の誰かからメッセージが来たわ」
9:
結衣「ええっと……『いろは』って書いてある」
雪乃「一色さん……」
いろは『先輩!この前行ってた自転車の鍵、私の家にありました?!今から渡しにいきましょうか?』
いろは『それとも……また家に来ます?ハート」
雪乃「どういうことかしら」ニギニギ
結衣「ゆきのんスマホが潰れそうだよ!」
雪乃「この文章から察するに、比企谷くんは一色さんの家に行ったということになるわね」
雪乃「一色さんとの関係も気になるわね。ちょっと探りをいれてみましょうか」
比企谷『行くよ。お前の家に』
結衣「ぅええ!?行っちゃうの!?ダメだよそれは!」
雪乃「仕方ないわ。一色さんと比企谷くんの関係を知るためにもね」
いろは『ホントですか!やったうれし!』
雪乃「なぜ嬉しがるのかしら」ニギニギ
結衣「ゆきのん画面にヒビが!」
12:
いろは『あ、そうそう!コンドーム切れてたので買ってきてくれますか?……それとも今日は生でしちゃいますか…キャ」
雪乃「ふんっぬぅっ!」パリンッッ!!
結衣「ゆきのん!地面に叩き落としちゃ駄目だよ!!」
雪乃「……ごめんなさい。ついうっかり」
結衣「うっかりじゃ済まされないよ……。あーあ、スマホの画面粉々に砕けちゃってる……」
雪乃「こうしましょう。明日になって、私達よりも先に比企谷くんが奉仕部に来るようにして、割れたスマホを見た比企谷くんは私達よりも他の誰かを疑うはずよ」
結衣「それでいいのかな…」
雪乃「そして後になって入ってきた私達が驚けば、比企谷くんは私達に疑い目の目を向けないはず。『どうせアンチ俺のしわざだろ』なんて言って終わるわ」
結衣「罪悪感が溢れ出そうだよ…」
雪乃「比企谷くんのスマホが壊れた以上、一色さんや三浦さんとの関係は闇に覆われたままだわ」
結衣「わたし、優美子に直接聞こうかな…」
雪乃「それはダメよ」
結衣「ぅえ?どうして?」
雪乃「もしも比企谷くんとの関係を問えば、私達は比企谷くんのスマホの存在を知っていることになる。
そうすれば比企谷くんのスマホを壊したのが私達であると疑われる可能性が浮上するわ」
結衣「そっか。それじゃあやめといたほうがいいね」
13:
雪乃「外堀を埋めていきましょう」
結衣「外堀?」
雪乃「三浦さんと仲の良い人からいろいろ聞いていくのよ」
結衣「そっか!それじゃあ……姫菜に聞いてみよう!」
姫菜「セフレだよ」
雪乃「ゴルァッ!!」ドゴッ!
結衣「ゆきのん!!!」
結衣「姫菜!大丈夫!ってゆきのん!いきなり殴るなんて酷いよ!」
雪乃「ごめんなさい。取り乱しちゃったわ」
姫菜「…………」
結衣「ゆ、ゆきのん……姫菜、い、息してない……」
雪乃「…………」
結衣「…………」
雪乃「シャベルはどこにあるかしら」
15:
翌日
比企谷「うーすって……誰もいないか」
比企谷「……って、オワッ!?俺のスマホここにあったのかって……割れてるじゃねーか!」
比企谷「意図的に誰かがやったな。じゃないとこんな割れ方しないからな…」
比企谷「イタズラにしては度が過ぎてる……。畜生、とうとう暴力行為に動き出したのかアンチ俺」
ガラガラ
雪乃「あら、比企谷君。早いのね」
結衣「や、やっはろーヒッキー」
比企谷「よ、よう……」
雪乃「どうかしたのかしら比企谷くん。いつにもまして腐った目が腐り果てて腐乱臭みたいな臭いを発しているわ」
比企谷「それどころじゃないんだよ……。見てくれ」
結衣「う、わ、うわ、うわあー。ドウシタノソレ!?スマホガワレテル!?」
雪乃「まるでハンマーで叩いたような割れ方ね。一体誰がそんなことを」
比企谷「わからねえ……。しかし、この部室にスマホを忘れていたとしても、ここには鍵が掛かってあるから誰も中に入れないはずなのに……」
17:
雪乃「誰かが職員室から鍵を持ってきて開けたのかも」
比企谷「一体誰が何のために?」
雪乃「それはわからないわ。あなたのことが殺したいほど嫌いな誰かがこの学校にいてもおかしくはないでしょう?」
比企谷「でもここまでやるか普通」
結衣「ヒッキー……元気だして。スマホは修理に出せばいいじゃん」
比企谷「そりゃそうだが、修理代は高いからなあ」
結衣「理由を説明すれば無料でやってくれるかも!」
比企谷「それが通れば世界中の皆が壊されたって嘘つくことになる」
結衣「そ、そっか……」
比企谷「しかしまずいな。これだと優美子達に返信出来ない……あ」
雪乃「ん?優美子達?」
比企谷「あ、ああ、いや、なんでもないんだなんでもない」
雪乃「確かにいま、三浦さんの名前を言ったわよね」
結衣「……ヒッキー?」
19:
比企谷「いやちげーよ。ユミーコードに変身出来ないって言ったんだ」
結衣「なにそれ」
比企谷「最近はやりのアクションゲームだ」
雪乃「検索しても出てこないのだけれど」
比企谷「はや!」
雪乃「一体どういうことか説明してくれるかしら、比企谷くん」
比企谷「説明もなにも別にお前らには関係ないだろ」
雪乃「関係あるわ」
比企谷「ないだろ」
雪乃「あるの」ギロ
比企谷「わ、わかったよ……」
結衣「ヒッキー、優美子となにかあるの?」
比企谷「別にどうということはない。ただ勉強を教えてるだけだよ」
20:
雪乃「勉強を教えてることがどうしてLINEの友達同士と繋がるのかしら」
比企谷「え!?それはその……って、え?なんで優美子とLINEの友達同士って知っているんだ?」
雪乃「!?」
結衣「!?」
比企谷「……まさか」
雪乃「いえ待って比企谷くん!その前に、あなたいま三浦さんのこと確実に優美子って呼び捨てにしたわ。それは一体どういうことなの」
比企谷「べ、別に名前で呼ぼうと俺の勝手だろ」
雪乃「勝手じゃないわ。どうして?どうして私のことは雪ノ下と呼ぶのに、三浦さんのことは下の名前で呼ぶのかしら」
比企谷「何をムキになっているんだお前は。というかそもそもどうして優美子とLINEで友達同士だって知っているんだよ」
結衣「ヒッキー、その……優美子と……セフレ、なの?」
比企谷「ブフッッ!!」
雪乃「……その反応……間違いないわね」
結衣「ヒッキー……嘘でしょ」
22:
比企谷「……な、なわけねーだろ!
大体俺とあいつがそんな関係になるわけがない!だってあいつには葉山がいるじゃねーか!」
雪乃「ここで葉山君は関係ないわ。
セフレ、という関係性は、恋人がいようとも、いわば浮気の感覚で出来上がるものなのだし」
比企谷「浮気ってお前…」
雪乃「私というものがありながらあなたって人は……!」
結衣「ゆきのん?」
雪乃「私がいつも一緒にいるというのに、どうして比企谷くんはあんな金髪ビッチ野郎なんかと関係を築くの!?」
比企谷「ちょっと落ち着け雪ノ下!」
雪乃「落ち着け無いわ。答えてちょうだい!あなたと三浦さんはセフレなの!?」
結衣「ヒッキー……まじめに答えて」
比企谷「……」
比企谷「……そうだよ。悪かったな」
23:
結衣「うそ……でしょ……」
雪乃「…………」
結衣「そんな、どうして……どうして優美子とそんな関係なの!?」
雪乃「まさかとは思うけど、あなた、一色さんともそういう関係なのかしら?」
比企谷「お、お前なんでそれまで!あ…」
雪乃「…………」
結衣「うわああああああああああんん!」ガラガラ
比企谷「あ、おい由比ヶ浜!待てって!」
比企谷「…………」
雪乃「…………」
雪乃「由比ヶ浜さんには辛いことね」
比企谷「……」
雪乃「でも私は、まだ許容範囲だわ」
比企谷「!?」
25:
雪乃「ただ完全に許してはないわ。多少なりとも怒ってはいるし」
比企谷「雪ノ下……」
雪乃「駄目。それは駄目」
比企谷「?」
雪乃「名前。名前で呼んでくれるかしら」
比企谷「え?なんでだよ…」
雪乃「ギロ」
比企谷「ゆ!ゆき……雪乃……」
雪乃「八幡」
比企谷「ヒィ!」
雪乃「あなた、他にもセフレの関係を持った人はいるのかしら」
比企谷「ゆ、雪ノ下!お前そのカッターナイフどっから出しやがった!」
雪乃「……雪ノ下?」
比企谷「ゆ、雪乃!雪乃さん!」
雪乃「正直に答えないと、ここ、ちょん切るわよ」
27:
比企谷「(こ、こいつ、的確に俺のち○ぽの亀頭にナイフの先端を当ててきやがった!)」
比企谷「……め、めぐり」
雪乃「……名前で呼んでるのね。ほかには?」
比企谷「……沙希」
雪乃「…………まだいるでしょう?」
比企谷「ルミたん」
雪乃「このロリコン……!」
比企谷「あとは……ハルルン」
雪乃「!?」
雪乃「ちょっとまって。その、ハルルンというのは、まさか、いえ、まさかね……」
比企谷「あー。ハルルンってのは陽乃のことだよ」
雪乃「プチッ」
比企谷「ゆ、雪乃さん!カッターナイフが亀頭をえぐりそうなんですが!!」
雪乃「……一体いつからそんな関係なのかしら」
比企谷「……は、話せば長くなる」
28:
-修学旅行時-
比企谷「こんなとこで会うなんてな」
優美子「げ、ヒキオじゃん」
比企谷「そんな嫌そうな顔を露骨に見せるなよ」
比企谷「何読んでんだ?」
優美子「ちょっと、あんまし絡まないでよ。あーし、あんたとつるんでるとこ見られたくないんだけど」
比企谷「(この女……良い気になりやがって)」
比企谷「(今日こそ思い知らせてやる)」
優美子「ちょっと、じろじろ見ないでよ」
比企谷「お前に用があんだよ」
優美子「は?あーしに?ヒキオが?キモ」
比企谷「俺じゃない。葉山だよ。葉山が呼んでたぞ、お前を」
優美子「隼人が?なんでわざわざあんたを使って?」
比企谷「いいから来い。葉山が待ってる」
比企谷「(路地裏に連れ込んで、男ってのがどんなに恐ろしいのか教えてやる)」
29:
路地裏
優美子「ハッ!あン……や、いや……あん!んんんん!」
比企谷「さっきの威勢はどこにいったんだ!おい!」
パンパンパンパンパン!!
優美子「んん!はあぁぁあぁん!やあぁんんん!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
比企谷「おら!オラオラ!」
優美子「やんんん!はあぁんんん!き、気持ち良いィいぃ!」
比企谷「感じてるじゃねーか!はあはあ!オラオラ!」
優美子「ヒ、ヒキオのおちん○ん!気持ちいいよおおぉぉぉお!んんん!」
比企谷「(うお!こいつ!うっとりしてやがる!こんなに可愛い顔すんのか)」
比企谷「チューしていいか」
優美子「!?」
優美子「して!してしてしてええぇえ!んんん!」
チュ
優美子「はあぁんん//」
比企谷「どうだ!俺のちんぽは!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
優美子「んん!気持ちいれすぅうううぅう!もっと!もっとバンバン突いてくだひゃいいいぃいいい!」
30:
-放課後 雨の日-
いろは「先輩、さっきから私のことじろじろ見過ぎです!」
比企谷「い、いやべつに見てねーよ」
比企谷「(ホントは雨で濡れて透けたお前のブラジャーを見てたなんて言えねえ)」
いろは「変態ですね」
比企谷「ぅえ!?エスパーかこいつ!」
いろは「……べ、べつにもっと見ても良いんですよ」
比企谷「……え?」
いろは「も、もっと……じろじろ見て下さい」
比企谷「え、あれ、……どうしたんだお前」
いろは「私のブラまじまじと見てたってことは……その、私に、興味……あるんですよね」
比企谷「脱げ、いろはす」
32:
ラブホ
いろは「はぁ…ああぁぁああんんんん!」ビクビクビク
いろは「気持ちいいです先輩!もっと!もっとしてくりゃさい!」
パンパンパンパンパン!
比企谷「いろは、お前喘ぎすぎだぞ」
いろは「だ、だって先輩のおちんぽが気持ちよすぎ……んんん!はあ!イ、イクッ!」
いろは「イ、ちゃいます!イ、イク!イイイク!先輩だめわたしイっちゃいます!」
比企谷「そのままイけ!アクメ決めてイきやがれ!!」
いろは「はあはあ!イ、イキます!ホントに!あ、あああ!イ、イク!イクイクイク!イクウウウウゥウウゥウゥゥゥウウゥウウッッ!」
いろは「ひゃぁああ………はあ…はあ……んん……」
比企谷「まだ俺は満足してないぞ!」パンパンパンパンパン!
いろは「ひゃん!……もっと突いて下さい!もっと!もっと!」
いろは「先輩のおちんぽがないと生きられない身体にしてくださいいぃぃぃい!」
34:
-昼休み 屋上-
姫菜「修学旅行の時のお返し、まだしてなかったね」
比企谷「そのお返しってのに、なんでわざわざ屋上で待ち合わせたんだ?」
姫菜「だってここだと、人も来ないし。安全でしょ?」
比企谷「安全って、なんだよ」
姫菜「こういうことだよ」ヌギヌギ
比企谷「おい!なんで急に全裸になったんだ!?」
姫菜「この前のお礼、しようと思って」
比企谷「だからなんで全裸になる必要があるんだよ!」
姫菜「わたしのこと、玩具みたいに使っていいよ」
比企谷「……ゴクリ」
姫菜「き、聞いたんだ。優美子から。その……ヒキタニ君のお、おちん○ん、すごく気持ちいいって」
比企谷「風邪引くぜ、姫菜」
35:
パンパンパンパンパン!
姫菜「んほおおおおおおお!ヒキタニ君のおちんぽ気持ちいいよおぉぉぉお!」
姫菜「し、子宮に!子宮にヒキタニ君のおちんぽがあたってりゅううぅぅぅう!」
比企谷「くっ!姫菜、お前のマ○コ締りがいいな」
姫菜「ひやん!はああぁぁぁんんんん。んほおおぉぉおぉお!気持ちよしゅぎりゅうう!」
比企谷「オラオラオラ!」
姫菜「ひゃ!激しい!イイク!イクよ!イッチャウ!ンホ!んんんん!」
姫菜「イクウゥゥゥゥゥウウウウウ!」
ドバァー
比企谷「姫菜、お前すっげえ潮吹いたぞ…」
姫菜「はあ…はあ…。だって、ヒキタニ君のおちんぽが……気持ちよしゅぎりゅかりゃぁ…」
36:
-サイゼ-
沙希「私、見ちゃったんだよね。あんたが、女の子とセックスしてるとこ」
比企谷「……それを言うためにここに呼んだのか」
沙希「あんた……そういう男だったんだね」
比企谷「(川崎の目が死んでる。まるでゴミを見るような目だ)」
沙希「幻滅した。私、あんたのこと、……その……そういう男とは思ってなかった」
比企谷「…………川崎」
沙希「それが言いたかったの。だからもう今後、私の視界に入ってほしくないの」
比企谷「…………」
沙希「じゃ、そういうことで。さよなら」
比企谷「…………」
37:
路地裏
比企谷「ん?どうしたそんな顔して。なんか言いたげだな」
ズッコンバッコンズッコンバッコン
沙希「はあ…はあ……っ。も、もっと、さっきみたいに…んんん!さっきみたいに激しくして!」
比企谷「お前、俺が視界に入るの嫌とか言ってたよな?」
沙希「うそ!うそです!ホントはあんたのこと好きなの!あんたのことおちん○ん好きなのぉぉぉぉお!」
比企谷「あんたじゃなくて、ご主人さまだろ?」
沙希「ご、ご主人さまぁ……」
ズッコンバッコン
比企谷「どうして欲しいんだ?ん?言ってみろ」
沙希「ひゃぁ……もっと、もっと激しくしてください……ご主人さま」
比企谷「そんな可愛い顔で言われちゃあな」
比企谷「いくぞ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
沙希「んんんんん!ひゃっ!あん!はぁあああっぁぁぁんん!」
沙希「もっと突いて!もっともっと!激しく!私の子宮ごりごり突いてぇぇぇぇぇええ!」
沙希「イク!イキます!イっちゃいますぅう!」
比企谷「オラオラオラ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
沙希「イ、イクゥゥゥゥゥゥウウゥゥゥウゥゥウウゥウウゥゥゥッッ!」
沙希「はあ……はあ…。ご主人さまのおちんぽ、気持ちよしゅぎでしゅぅ…」
40:
-公園 夜-
比企谷「こんな夜遅くに呼び出してなんなんですか、陽乃さん」
陽乃「ごめんねえ。でも緊急事態だから仕方ないの」
比企谷「緊急事態?」
陽乃「これ、見てくれる」
比企谷「これ……げっ」
陽乃「私の友達が興味本位で撮った写真なんだけどね。
最近の高校生は場所をわきまえずどこでも不純異性交遊しちゃうんだあって笑って済めば良かったんだけど」
比企谷「(陽乃さんの目が笑ってない…)」
陽乃「これ、どうみても、比企谷君だよねえ?」
比企谷「…………」
陽乃「しかも相手は、確か川崎さんとかいう、総武高校の子だよね」
比企谷「……これは、その……」
45:
陽乃「これ、雪乃ちゃんが知ったらどうなるかなあ」
比企谷「こ、このことだけは!」
陽乃「それに、雪乃ちゃんだけでなく、他の子達もこのことを知れば、君だけじゃなくて、川崎さんの立場も危うくなるだろうねえ」
比企谷「お願いします!このことは誰にも!」
陽乃「ふふーん。残念、こんなにおもしろいネタ、手放すわけにもいかないしねえ。フフフ」
比企谷「……頼みます陽乃さん!」
陽乃「土下座しても無駄よ。情けないわ。比企谷君、まさかあなたがこんな人だったなんて。私の目も腐っていたのかしら」
比企谷「…………」
比企谷「(まずい。このままだと陽乃さんはみんなにバラす!
そうすれば俺は社会的に抹殺され、それに川崎も居場所がなくなってしまうに違いない!)」
比企谷「(それに優美子やいろは、姫菜にルミたんとの関係もバレてしまう!)」
比企谷「(……なにがなんでも陽乃さんを止めなくては!)」
陽乃「……黙り込んだって無駄よ?私、容赦しないから」
比企谷「陽乃さん……」
比企谷「うおおおおおおおおおおおおお!」
陽乃「え、ちょ!?ちょっと!なに!?なにするのよ!?」
46:
陽乃「あっ、あっ……はぁん!…んん!あん!いやん!ぁあああ!はぁ……んんん!」
陽乃「んん!はぁあぁぁぁん!んんん!」
比企谷「――――ッ!」
パンパンパンパンパン!パンパンパンパンパン!パンパンパンパンパン!
陽乃「おほっおっおおおんんん!んふっ!んはっ!ははあぁぁんんんんん!」
陽乃「ひゃああんんん!んん!イ、イクッ……!」
比企谷「陽乃、さらけ出していいんだ。素直になれよ」
陽乃「んんん!……だ、だめ、もう、が、まん出来ないッ!」
陽乃「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおイクイクイクイクイクイク!んほ!おぉぉおぉ!き、気持ちぃぃぃいい!」
陽乃「もっと突いて!子宮にがんがん突いて!奥に!んんん!んは!」
陽乃「八幡のおっきなおちんぽで私の子宮を開拓してえぇっぇぇええぇぇえ!」
陽乃「八幡の精子欲しい!八幡の精子いっぱいドピュドピュしてえぇぇぇえ!」
パンパンパンパンパン!パンパンパンパンパン!
陽乃「あァ!ァァ!ンンン!は、八幡のおちんぽ中で大きくなってりゅよぉぉお!」
比企谷「陽乃のおま○こが気持ちよすぎるんだよ!」
陽乃「嬉しいぃ、嬉しいぃよおぉ!んん!もっと!はぁぁあんん!」
陽乃「イ、クッ……イクッ!!」
陽乃「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!」
比企谷「陽乃、俺の女になれ」
陽乃「な……なりましゅぅう。八幡のおちんぽ性奴隷になりましゅからぁあ!だからもっとおちんぽくだひゃいぃ」
47:
比企谷「というわけでだな」
雪乃「…………」
比企谷「(事実をありのままに伝えた。
ああ、覚悟はできてる。
死ぬつもりで話したんだ。この亀頭に押さえつけられたカッターナイフで俺を殺せ!雪ノ下!!)」
雪乃「…………」
比企谷「…………」
雪乃「……ぽ……さい……」
比企谷「……え?」
雪乃「…んぽ……ださいっ…」
比企谷「なんて言ったんだ…?」
雪乃「八幡のおちんぽを私のおま○こにぶち込んでください!」
48:
比企谷「チュ」
雪乃「ん……チュ」ビクビク
雪乃「八幡ん……もっとちょうだい」
比企谷「もうこれで5回目だぞ」
雪乃「八幡のおちん○んもっとちょうだい!」
比企谷「じゃあ今度は雪乃が動いてくれるか?」
雪乃「イグッ!イッちゃいます!八幡の極太おちんぽで私の子宮が抉られちゃいますゥッ!」
雪乃「ンホッ!アッァァ!ァアァッ!イク!イック!イグッ!」
雪乃「八幡の精子ドピュドピュしていっぱいして!八幡の子供孕むぅ!孕むからぁ!」
49:
ガラガラ
比企谷「!?」
雪乃「!?」
グッチャ
ブチ
グチャッ……
結衣「ヒッキーのおちん○んは私だけのもの」
5

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