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榛名「提督、榛名は大丈夫です!」


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1:
提督「嘘をつくな嘘を!!」
榛名「ふぇ…だ、大丈夫です!榛名はどんなことでも大丈夫です!」
提督「嘘だ!じゃあ安価下出来んのかよ!」
安価下
※榛名の体をお刺身にしたり、子供を産めない体にしたりするのは安価下です
2:
セックス
3:
提督「セックスできんのかよ!セックスだよ!!」
榛名「せっくす・・・?提督?性別ができるとは…どういう事でしょうか?」
提督「くそっ!清純ぶりやがって!!」
提督「いいか!セックスっていうのはな!」
1、あのセックスだよぉと言いながら榛名に襲い掛かる(エロ描写有り)
2、清純な榛名を犯すことなどできない、話を逸らす
4:
安価下な
5:

6:
提督「知らないなら教えてやるよぉ…」
榛名「え…提督?目が・・・こわいです…」
提督「あのセックスだよぉ!!!」
榛名「きゃあ!!」
彼は彼女の意志など関係ない、そう主張するかのように彼女を押し倒す
柔らかい執務室の絨毯、普段は外靴で入らぬように指導されているので汚れは無い
「提督!やめ・・・やめてくださぁい!」
彼女は叫ぶ、しかし彼はその攻勢を緩めない
彼女が纏う衣服を剥ぎ取りたわわな乳房をわしづかみにする
「痛いです!!提督!いやぁ!!」
「お願い・・・やめっ・・・」
先ほどから小うるさい口を強引に塞ぐ
もちろん両手の攻勢は緩めない
彼女の唇を強引にねじ開け、自らの舌を滑り込ませる
「んっー!!んん!!」
男の舌を追い出そうと彼女は応戦するが、男にとってそれは逆効果であった
両者の舌は動けば動くほど余計に絡みついた
横からはどちらのものなのかもわからない唾液が垂れた
「はぁ…はぁ……しょうきに・・・もどって・・・・」
口を離して、最初に出た言葉がそれであった
不意に視線が交わる
彼女の目は真っすぐにこちらを捉えて動かない
男に完全に押し倒され、はだけた衣服はその機能を放棄した
両手は完全に投げ出され、まさになすがまま
彼女は彼に問いかけた
それはきっと彼の良心というものを、犯されそうになる今でさえ信じているからであるといえよう
「榛名・・・」
「提督…はるなは・・・榛名は・・・・・・こんな愛され方を望みません……」
「俺は・・・」
1、んなこと言って・・・下は正直だよなぁ!!」
2、すまん・・・やり過ぎた・・・
安価下
7:
1
9:
「ふふ…はははははは!!!」
「て…ていとく?」
「んなこと言って・・・下は正直だよなぁ!!」
「はぅぅん・・・やっ!!ていとくだめぇ!!」
彼女は知らなかった
この提督が両親というものをとっくに捨てているという事実に
彼は彼女の秘部に指を入れ強引にかき混ぜる
「やっ・・・いやぁ・・・んぅ…」
彼女は太ももを閉じて、何とか快楽から逃れようとしている
しかし入った指は決して出ることはなく、彼女の愛撫を続ける
「ひゃあぁあ!!」
「お?ここか?」
強引にかき混ぜていると、彼女が腰を浮かせるほどに反応する場所を見つけた
指の先をまげてそこを重点的にこすると、彼女は先ほどよりもいい声で鳴いた
「いやぁ!ダメ!!やら…やめて・・・ひぅ!!」
筋肉が瞬間的に収縮し、彼女はビクンと跳ねる
彼女から分泌されたであろう愛液が大量に秘部から流れ出る
「はぁ…んあ……いやぁ…いやぁ…」
「さて…」
彼は自らの股間から竿を取り出す
まさに肉の攻城兵器
彼女の秘部に近づける
「だめぇ・・・そんなの・・・はいらぎぃ!!」
ブチブチィ
擬音語であらわせば、きっとこんな感じであろう
彼女は処女であった
「いだい!!ぬいて!!!やだぁ!!!!」
一際大きな声は、ただただ彼の感情を高ぶらせた
力づくで押し込んだ竿の隙間からは紅い血液が見える
彼女の腰を両手でぐっと掴み、ピストン運動を続けるその姿はまさに野獣
彼女の顔は涙でぐしゃぐしゃに濡れていた
「うそ・・・いやぁ・・・こんなのって…ない…ない…やだぁ・・・」
11:
「榛名…中で出すぞ」
中で出す、それはそのまま子種を彼女に注ぐという意味である
「やだぁ!!やだぁあああぁぁ!!!」
精一杯の抵抗も意味を為さない
「うっ・・・」
薄汚い欲望の塊が清廉な彼女の聖域を穢した
「あぁ…や・・・ぅぁ…」
「さて…第二ラウンドと行こうか…」
「ひっ・・・」
強引に彼女をうつ伏せにさせ、再び汚す
「ぅあぁぁ・・・・やだよぅ・・」
彼女の力ない声は誰にも届かない
自らの秘部で、野獣はまた悦ぶ
そんな行為に自分が快楽を感じている
そんな事実を彼女が受け入れる日は
きっと無い
12:
あの日からひと月、かの鎮守府で榛名を見たものはいない
表沙汰には別の鎮守府に出張中とされている
話しは変わるが、最近かの鎮守府の提督の羽振りがいい
車を買い替え、ケッコンカッコカリの指輪も人数分買ったらしい
彼は株で大儲けしたとみんなに話した
「榛名・・・お前は大丈夫か?」
「はい♪榛名は大丈夫です」
「今日は6人のパパが来ているから、粗相の無いようにな」
「はい♪榛名は大丈夫です」
「よし…いい子だ…」
「はい♪榛名は大丈夫です」
「ふふふ・・・」
勿論嘘なのだが
13:
榛名「…この後、榛名は性奴隷として各地を転々とした」
提督「…」ダラダラダラダラ
榛名「そうですか…提督はこういうのがお好みなんですね?」
提督「いやぁ・・・違うんだよ?その榛名は榛名であって榛名ではないと言いますか…」
榛名「建前は結構です」
提督「あっはい」
榛名「それで提督は榛名を性奴隷にしたい・・・と」
提督「はい…」
榛名「榛名に自分だけの性奴隷にしてもらって24時間拘束されたいと」
提督「はい・・・うんっ?」
榛名「一応お話しますが榛名はこういう事は致しませんし、性知識についても多少の知識はあります」
榛名「バカにしないでください」
提督「まって・・・なんかおかし・・・」
榛名「まぁ…いいでしょう、提督の性処理も榛名は大丈夫です」
提督「いや…」
榛名「ねぇ提督?テクノブレイクってご存知ですか?」
提督「え?」
その後、とあるダイエットにより提督の体重は三分の一まで減ったとか
1

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