荒木比奈「日陰者の私」back

荒木比奈「日陰者の私」


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1:
池袋 とある同人ショップ
比奈「お、新刊…」スッ
比奈「買おっと…」
比奈「あ、そうだ…画材屋にも行っておこう」
2:



比奈「ちょっと買いすぎたっスね…」テクテク
比奈「……」テクテク
?「あの…ちょっといいかな?」
比奈「……」テクテク
?「あれ…?聞こえなかった?そこのキミ!ちょっといいかな?」
比奈「……ん?」クルッ
?「あ、気付いてくれた!そう、キミだよキミ」
比奈「ア…アタシでスか?」
?「うん、そうだよ」
3:
比奈「アタシに何か用ッスか?道案内でスか?」
?「いや、違うよ。俺はこういうものなんだけどね」スッ
比奈「んー……アイドル事務所……プロデューサー……P……?」
P「つまり、だ。アイドルになって欲しいんだ」
比奈「誰に……でスか?」
P「そりゃあキミにだよ」
比奈「へっ…!?」
P「キミにアイドルになって欲しいんだ」
比奈「アイドル…アタシがアイドルっスかぁ?…?いやアタシはちょっとそういう華やかな世界の住人じゃないんで、いいんでスよー…。キラキラしたとことか苦手なんス…日陰者なんでスよ」
4:
P「ホントか?」
比奈「マジでスよぉー…」
P「ホントに興味ないか?これっぽっちもないのか?」
比奈「…ないでス」
P「……うーん……でももったいないなぁ」
比奈「はい?」
P「だってこんなに可愛いのにさぁ…」
比奈「は…!?///」カァァ
5:
P「今は上下ジャージだからアレだけど、キチンとオシャレすれば絶対可愛くなるよ」
P「あとは…その丸眼鏡だな。眼鏡が悪いってわけじゃないんだけど、コンタクトにした方が万人受けすると思うよ」
比奈「い…いや……あの…!///」
P「なにかな?」
比奈「そ、そんなお世辞はいらないっスよ!アタシみたいな地味子が可愛いなんてありえな…」
P「可愛いよ」
比奈「ほえっ…!?///」
比奈(男の人に…可愛いって…!)カァァ
P「試しに眼鏡外してみてよ、少しだけでいいからさ」
6:
比奈「い、いえそれは…」モジモジ
P「頼むよ」
比奈「うっ……わ、わかりました…外しまスよ……」
P「ホントか!?ありがとう!」
比奈「はぁ…」スッ
比奈「……ほら、外したッスよ。……どうせ目が細くなってブッサイクなんでスよね…?」
P「……」ジーッ
比奈「うぅっ…!そんな凝視しないで欲しいっス…」
8:
P「……可愛い」
比奈「えっ…!?」
P「やっぱり可愛いよ!キミはアイドルになるべきだって!」
比奈「なっ…!だから、お世辞はやめてくださいって…!」
P「お世辞じゃないよ。キミは本当に可愛い」
比奈「ぅぅう??っ!」ボフッ
P「どうかな?試しにでいいんだ。アイドル、やってみない?」ガシッ
比奈「あっ……手……!」
P「おっと、ごめんな、ついついクセで」パッ
比奈「い、いえ…別にいいっスよ…」
比奈(お、男の人に触られたぁ?っ……!)
10:
P「それで、どうかなアイドルは?今すぐには決められないか?」
比奈「は…はい…」
P「……わかった、気が向いたらでいいから電話してくれ。その名刺に事務所と俺の番号が書いてあるからさ」
比奈「は、はい…」
P「それじゃあ、良い返事を期待してるよ……っと、忘れてた」
比奈「はい?」
P「キミの名前、聞かせてくれる?」
比奈「あ…はい、荒木比奈…でス…」
12:
・ ・ ・
比奈宅
比奈「……」カキカキ
比奈「……」カキカキ
P『やっぱり可愛いよ!キミはアイドルになるべきだって!』
比奈「うわあああああ!!」ゴロゴロ
比奈「なんであの人はあんな恥ずかしいことをストレートに言えるんスかぁ!」
比奈「ハァ……」
比奈「漫画描いてても、あの恥ずかしいセリフがチラついて全然集中できないッス…ARIAか何かでスかぁ…」
14:
参考画像
http://i.imgur.com/3wBDW1s.jpg
15:
比奈「ハァ……」
比奈「漫画描いてても、あの恥ずかしいセリフがチラついて全然集中できないッス…ARIAか何かでスかぁ…」
比奈「……」
比奈「…電話…かけてみようかな…いつまでもこんなモヤモヤした気持ちでいても仕方ないし」
比奈「……名刺…どこ置いたっけ?」ガサゴソ
比奈「あった…」
比奈「……」
比奈「あっ…どっちにかけよう…事務所か…あの人か…」
比奈「……」
比奈「……よし」
ピポパ
16:
prrrr!
比奈「……」ソワソワ
ガチャ
比奈「!」
P『はい、Pですが』
比奈『あ、あの…!荒木…比奈でスけど…』
P『あ、キミか!もしかして、アイドルやってみる気になった!?』
比奈『は、はい…でも……ホントに…アタシなんかが…アイドルに、なれるんスか…?』
P『大丈夫だ、キミはアイドルになれる。そこは俺が保証するよ』
比奈『そう…でスか…』
17:
P『で、今時間あるかな?』
比奈『あ、はい、ありまスけど』
P『良かった。じゃあさ、今から事務所に来てくれないか?住所は名刺に描いてあるよ。HPのURLも載ってるからそこで調べてくれてもいい』
比奈『は、はい。わかりました』
P『それじゃあねー』
比奈『は、はい!』
ツーツー
比奈「も…もう後戻りできないッス…!」
19:
・ ・ ・
比奈「えーっと…多分…この辺…」テクテク
比奈「……あっ!」
P「……」キョロキョロ
比奈「わざわざ外で待っててくれなくてもいいのに…」
P「!」
P「おーい!こっちこっち!」ブンブン
比奈「あ、はい!今いきまス」
20:
・ ・ ・
事務所
P「とりあえず、そこに座って」
比奈「あ、は、はい…!」
比奈「……」ガチガチ
P「ははは、そんな緊張しなくてもいいよ。楽にしてて」
比奈「は、はいッス…!」
コトッ
ちひろ「どうぞ、お茶です」ニコッ
比奈「あ、ありがとうございまス」
22:
P「ありがとうございます、ちひろさん」
ちひろ「いえいえ、それでは失礼しますね」ソソクサ
P「……さて…と…荒木さん」
比奈「は、はい!」ビシッ
P「アイドルに…なってくれるんだよね?」
比奈「は、はいッス…!」
P「そっか、良かった」
比奈「……」
比奈「……あ、あの…!」
P「ん?なに?」
23:
比奈「何度も同じ事聞いて悪いんでスけど…本当に…アタシなんかが、アイドル…できるんスか…?」
P「ああ!なれるさ!女の子は誰だってシンデレラだ!」
比奈「うっ…うう…///」
比奈(またこの人は恥ずかしいセリフを平然と??っ!)
P「シンデレラを舞踏会というきらめく舞台に連れて行くのは、プロデューサーである俺の役目だ。一緒に目指そう、トップアイドルを!」
比奈「は…はいッス…!」カァァ
24:
数日後
比奈宅
チュンチュン
比奈「……」カキカキ
比奈「……」カキカキ
比奈「あ……そういえば…今何時だろ…」チラッ
比奈「えっ?もう朝っ?」
比奈「ヤバ!事務所行かなきゃ!」
25:



ガチャ
比奈「ゼェ…ハァ…おはようございまス…!」
P「おう、おはよう。息切らしてどうした?寝坊でもしたのか?」
比奈「いや…寝坊というかでスね…徹夜で原稿をやってまして…」
P「原稿?漫画とか小説?」
比奈「はい、私漫画描いてるんスよ」
P「あー、そういえばプロフに書いてたな。雑誌に投稿したりしてんの?」
比奈「いえ…そんなんじゃないっス、あくまで趣味の範囲でスよ。同人活動ってやつでス」
26:
P「へえー、どんな漫画描いてんの?」
比奈「えー…それはでスね…」
P「うん」
比奈「BLで……エロいの……っス…」ボソッ
P「……うん?」
比奈「だから!18禁のBL本っス!」カァァ
P「あ、ああ…わかったからボリューム抑えて抑えて…!」
比奈「え…」
比奈「!」ハッ
ちひろ「あ、あははー…///」
奈緒「……///」ウツムキ
日菜子「……むふっ」
比奈「あ……」
28:
P「ま、まあ今度そういう話をする時は周りに気をつけなよ」
比奈「はいっス……」
P「で、話を戻すが、徹夜で漫画描いてたんだよな?」
比奈「そうでス」
P「〆切でも近いのか?」
比奈「はい」
P「そうか……でもな、アイドルとしての仕事もあるんだから、それに響かないようにしてくれないかな」
比奈「……はい」
P「〆切が大事ってのはわかるよ。でも、それにかまけててアイドル活動が疎かになったらダメだからさ」
比奈「そう…でスね…」
P「わかってくれたらいいよ」
比奈「はい……」
29:
P「……」
比奈「……」ウツムキ
P「……読んでみたいなぁ」
比奈「……はい?」
P「比奈の描いた漫画、読んでみたいなー」
比奈「ええっ!?」
P「読ませてくれるか?」
比奈「あ…あの…それは…」
P「別に俺BLも読めるよ。結構漫画好きだし」ゴニョ
比奈「……」
P「な?頼むよ」
比奈「…し、仕方ないでスねぇ?。明日持ってきまスね!」
P「ああ、楽しみにしてるよ」
32:
・ ・ ・
翌日
比奈「プロデューサー、これ、私の描いた本でス」スッ
P「お、ありがとな。家でゆっくり読ませてもらうよ」
比奈「ダメでス!今ここで読んで感想をお願いしまス!」
P「ええー……ここでか?」
比奈「はいっス」
P「……わかった」
33:
ペラッ
P「……」ペラペラ
比奈「……」ジーッ
P「……」ペラッ
比奈「……」ジーッ
P「……あのさ」
比奈「はい」
P「こういう本読んでる時にこっちをジーっと見るのやめてくれないか…恥ずかしいよ…」
比奈「あ…ごめんなさい。プロデューサーの顔を見てたら、意外と絵になるかもと思ってつい…」
P「そ…そうか…?」
比奈「はい。……あ、そうだ、プロデューサー」
P「なんだ?」
比奈「今度プロデューサーの似顔絵描いてあげるっスよ!」
P「お、そうか。それじゃあ頼むよ」
比奈「ふふ、楽しみにしてて下さいね」
34:
P「これ、読み終わったから返すよ」スッ
比奈「あ、はい。……どうっスか…?」
P「うん、いいんじゃないかな。丁寧な絵で読みやすいよ」
比奈「あ…ありがとうございまス…!」ペコリ



P(それからというもの、比奈がしょっちゅう自分の描いた漫画を見せてくるようになった)
比奈「プロデューサー、ちょっと、ちゃんと見て欲しいっス!」
P「はいはい、わかったわかった」
35:
・ ・ ・
P「比奈!テレビの仕事が決まったぞ!」
比奈「マ、マジっスか!?」
P「ああ、地方局だけどな。それにちょっとしか出番ないけど」
比奈「上げて落とすようなことしないで欲しいっス…」
P「おっと、すまんな」
比奈「でも…テレビ出演っスかぁ…アイドルになった実感が湧きまスねぇ…」
比奈「私なんかがアイドルできるなんて、プロデューサーって、ほんとにプロデューサーなんスねぇ…!」
P「まあ一応プロだしな。ああそうだ、収録当日はコンタクトにしとけよ」
比奈「は、はいっス」
37:
・ ・ ・
P「比奈!この前収録した番組、評判良かったぞ」
比奈「え!?ホントでスか!?」
P「ああ」
比奈「ふふ…良かったっス…!」
P(それからはちょくちょくテレビ出演の仕事が回ってくるようになり、比奈も新人アイドルの中では人気が出てきた)
比奈「いやぁ、最初にプロデューサーが私をアイドルにするって言った時は驚いたっスけど、なかなか楽しいもんでスねぇ!」
P「そりゃ良かった。でも、まだまだこれからだからな」
比奈「わかってまスよぉ…」
39:
・ ・ ・
比奈「あの…プロデューサー…」
P「なんだ?」
比奈「あのでスね…」
比奈「私…!脱オタしまス!」
P「……」
P「えっ…!?」
42:
比奈「……」
P「ちょっと待て比奈、なんでオタクを辞める必要があるんだ。理由を教えてくれ」
比奈「……オタクって偏見の目で見られちゃうじゃないでスか」
P「ん……まぁ……そういうこともあるな…」
比奈「アイドルやってるのにオタクって、イメージ的にダメなんじゃないっスか?」
P「うーん……そうとも言えないけど……ああ、でもオタクを負のイメージで受け取る人は少なからずいるかぁ…」
比奈「私、アイドルが楽しいんでス!もっともっと仕事がしたいんでス!だから、人気が出なくなる原因になるかもしれないオタクを今のうちにやめるんでス!」
P「……」
比奈「これが…理由でス…」
44:
P「……比奈はさ」
比奈「…はい」
P「比奈は、それでいいのか?」
比奈「いいでス…!」
P「……」
比奈「……」
P「わかった、でもさ、辛くなったらオタクに戻ったって良いんだぞ?最近はそこまでオタクに悪いイメージ持つ人が多いわけじゃないんだからさ」
比奈「……はい…わかったっス」
45:
P「……比奈はさ」
比奈「…はい」
P「比奈は、それでいいのか?」
比奈「いいでス…!」
P「……」
比奈「……」
P「わかった、でもさ、辛くなったらオタクに戻ったって良いんだぞ?最近はそこまでオタクに悪いイメージ持つ人が多いわけじゃないんだからさ」
比奈「……はい…わかったっス」
47:
・ ・ ・
P(今日はライブで着る衣装合わせだ。眼鏡は外し、コンタクトで来てもらった)
P(衣装も可愛いものにした)
P(そろそろ着れたかな?)
コンコン
P「比奈、着れたかー?」
比奈『あ、はいぃ!』ビクッ
P「入っていいか?」
比奈『ちょ、ちょっと待ってくださいっス…!まだ心の準備が…』
P「3秒間待ってやる!」
48:
比奈「みじかっ!ちょっとまっ…」
P「さーん、にー」
比奈「ちょっとぉ!」
P「いーち…入るぞー」
ガチャ
比奈「あっ…!」
P「おっ…」
http://i.imgur.com/bfFAxAB.jpg
49:
比奈(み、見られた…!プロデューサーに…見られちゃった…!)
比奈(こんな衣装着てもああ可愛くないよぉ…うううプロデューサー…)
比奈「プ、プロデューサーぁ…」
P「……可愛い」
比奈「ほぇっ…!?」
P「やっぱり可愛い!予想通りだ!」
比奈「ええっ!?///」
P「これは人気出るぞー、ライブが楽しみだなぁ」
比奈「や、やめて欲しいっス…こんな格好して人前で歌うなんて恥ずかしいっスよ!」
P「それがアイドルだからな。ま、頑張ろうよ」ポンポン
比奈「うぅ??っ!///」
50:
・ ・ ・
ライブ当日
P「ほら比奈、そろそろ出番だぞ、準備しとけ」
比奈「あ、あの…」モジモジ
P「ん?なんだ?」
比奈「やっぱり…無理っスよぉ…こんなダサいのが出てきたら、ブーイングの嵐でスって…」
P「何言ってんだ、こんな可愛い子にブーイングする男がいるわけないだろ」
比奈「私…可愛いなんて子供の頃にしか言われたことないから、全然信じられないっスよぉ……」
P「そうか……でもさ…今日だけでいいから俺を信じてくれないかな。俺を信じて…ライブに出てくれないかな?」
比奈「……」
P「一度だけでいい、俺を信じてくれ…!」
51:
比奈「……わかり…ました…」
P「…ありがとう」
アリガトウゴザイマシター!
P「お、出番だな……じゃあ、行ってこい!」
比奈「はいっス…!」
52:
比奈(あ、あわわわわ)ガチガチ
観客「……」ジーッ
比奈(み、見られてる…こんな大勢に…!)
比奈「あ、あの…」モジモジ
観客「……」
比奈「荒木…比奈…でス……よろしく…お願い…しまス…///」カァァ
観客「……」
比奈「あ…あの…」
比奈(白けてる……白けちゃてまスよぉ??っ!)
観客「……ォォ」
比奈「……え?」
55:
観客「ウオオオオオ!!!カワイイイイイイ!!!!」
比奈「うぇっ!?」
観客「カワイイゾオオオオ!!!」
比奈「……」
観客「ヒナチャンキャワアアアアア!!!」
比奈「ふふっ…!」
比奈「えへへっ、行くっスよ!」
56:



比奈「ありがとうございました!良かったらこれから応援よろしくお願いしまス!」
P「大成功じゃないか!やったな比奈!」
比奈「ありがとう…ございまス…・ハァ…フゥ…疲れたっス…」
P「始めてのライブだしな、そりゃ疲れるよな。お疲れ様、ドリンク飲みな」スッ
比奈「あ…どうもっス」
ゴクゴク
比奈「んく…んく…っぷはー!生き返るっスー…!」
58:
P「で、比奈、俺の言った通りだったろ?」
比奈「はい……私って結構可愛かったんだ…気付かせてくれたプロデューサーさんには感謝しなきゃでスね♪」
P「自信を持てたみたいだな。これで日陰者は卒業だな!」
比奈「いや?、でも根っこは変わらず日陰の方が得意なんでス!」
P「……ふーん」ジトー
比奈「何でスかその目は!ホントだってば!」
P「いやー…だってさぁ…」
60:
比奈「…でも…日陰者だった自分が少しは変わったってのは…そうでスよ」
比奈「今までの私じゃあ、こんな服着て人前に出るなんて考えられませんでしたもん」
P「…そっか」
比奈「プロデューサーのおかげでこんな服が着れたんでス…!」
比奈「プロデューサーが私のことをこんなに変えちゃったんでス…!」
比奈「…私をこんなにした責任、ちゃんと取ってくださいねっ!」
62:
P「……ああ!責任を持ってお前をトップアイドルにするさ!」
比奈(あ…そういう意味で受け取ったんスね……ラブコメ主人公か何かでスかこの人は…)
P「それじゃ、帰ろうか。ライブ成功祝いに飯奢ってやるよ」
比奈「お!奢ってくれるんスか!だったら美味しいの、お願いしまスね!」
おわり
63:
乙です。本当に良かったです。
64:

こういう少女漫画ありそう
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荒木比奈「日陰者の私」

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