美少女「私って人気者だから困っちゃうわー♪」俺「……」back

美少女「私って人気者だから困っちゃうわー♪」俺「……」


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1:
美少女「今日のお誕生日パーティーもたくさんの人が来るから準備で大変なの」
俺「お誕生日パーティー…」
美少女「……あっ!ごめんなさいね、ぷくく。あんたとは縁のない話だったわよね。きゃはっ」
俺「…」
美少女「あー忙しい忙しい。ね、あんたどーせヒマなんでしょ?」
俺「まあね」
美少女「やっぱり。くすくす」
美少女「じゃーね……私のお誕生日パーティー、来ても良いわよ。特別に許可してあげるわ」
俺「やめとく」
美少女「ふふっ。こんなお誘いめったにないんだから……え?」
俺「俺そろそろ帰らなくちゃ。またね」
美少女「あっ……ちょっと……そんな…あっ…」
美少女「……………」
3:
美少女「うん、うん、ありがとね!えへへ」
美少女「………」
美少女「……あー、ちょっと私、休んでくる…」
美少女「ふふふ、すぐ戻るから平気」
美少女「うん」
5:
美少女「はぁ……」
美少女「…………」
美少女「………メール?」
美少女「あっ…!俺からだ……」
美少女「……窓?え?あっ」
美少女「」たたたっ がらがら
俺「美少女」
美少女「俺…!」ぱああああああああ
俺「取って」ぽいっ
美少女「わっ!……っとと」キャッチ
俺「それはプレゼント。誕生日、おめでとう」
美少女「プレ…ゼント……?」
俺「」ばたんっ
美少女「あっ!待って……」
美少女「………………プレゼント……プレゼント…………俺が……」
6:
美少女「えへっ……えへへ…へへっ……」
美少女「えへへへへへ……」
美少女「プレゼント……くれた……へへ、へ」
美少女「何かな、何かな」
「美少女ちゃーん」
美少女「あっ……うん!今行くー!」
美少女「…………ふふふっ……まだ、とっておこ」
美少女「うっふふふ……」ぎゅーっ
8:
美少女「♪」
俺「美少女おはよう」
美少女「あっ!俺!」たったっ
美少女「おはよ!」
俺「あっ、早付けてくれてる。鞄に」
美少女「ふふん」ふりふり
美少女「これは、まあ、とりあえず付けただけだし?ないよりはマシってだけだし?」
俺「大した物じゃなくてごめんね」
美少女「んーん………………あり…がと」
俺「えへへ」
美少女「」もじもじ
9:
美少女「フンフンフ-ン」いじいじ
美少女「?♪」(ハートを放射状に撒き散らしながらいじってる)
「美少女ちゃんそれどうしたのー?可愛いね」
美少女「でしょ?でしょ?えへへ。えへっ」
「もしかして昨日貰った?」
美少女「♪」こくこく
「誰からぁ?」にやにや
美少女「内緒ぉ」にやにや
14:
俺「」もぐもぐ
美少女「…」ぱくぱく
俺「そのおかず、何かと交換しない?」
美少女「んー。どーしようかしら」
俺「良いじゃん。お願い」
美少女「私の手作りよ?これ。あんたに食べさせるには勿体ないわ」
俺「そこを何とか」
美少女「……じゃ、あげるっ」
俺「ありがとう!!代わりにこの肉」
美少女「別に良いわよ。大丈夫」
俺「そう?」もぐもぐ
美少女「」?♪
15:
放課後俺「…」てくてく
美少女「……あら」
俺「あっ」
美少女「こんな所で逢うなんて偶然ね。サイアクだわ」
俺「これから帰る所?」
美少女「んー、まーね」
俺「HR終わってからもう30分くらい経ってるけど何してたの?」
美少女「それは……へくちっ!べ、別に」ずずっ
17:
美少女「ただいまあ」
美少女「」ぽふっ(ベッドダイブ)
枕を抱きしめる美少女「あーん!今日は俺と距離を3cm詰めちゃったぁ?♪」
美少女「5回も話しかけられちゃったしい、車が横通った時すっごく俺に寄っちゃったしい」
美少女「いつもよりも近くて……近くて……うへへ………うへっ…」
美少女「」じたばたじたばた
19:
美少女「さてと、課題を片付けちゃって遊びに行こっと」
美少女「………………」
美少女「……あれ?」
美少女「あれ……えっ……?」
美少女「お、おかしいな、確かにここに付けてたのに……」
美少女「………………」
美少女「………ない」
美少女「………落とし……た…?」
美少女「ま、まさか、あははは……」
20:
俺「?♪」てくてく
俺「お」
俺「美少女びしょ」
美少女「……………………」
俺「……美少女?」
美少女「あっ……俺……ひっ…」
俺「ど、どうした朝から」
美少女「それは………あ…あの…わざとじゃないの、ほんとなの!ゆるして…ゆるして……」
俺「だから何が……」
美少女「ねっ、ねぇ!お願い!キライにならないで!ねぇ!やだ、やだぁ、やだやだやだやだ」
俺「………」
22:
俺「落ち着け」
美少女「ひっ……ひぃ……っ」レイプ目
俺「それで?何?」
美少女「あっ……あのっ……その……………」これ…
俺「………」
俺「あ、なくしたの?」
美少女「あっ!や、やっぱり、わたしのこと、キライに、あっ、あっ、あっ、かひゅっ、ひゅ」
俺「(話が進まない)」
23:
俺「気づいたらなくしてたんだ」
美少女「………、……」
俺「落としたのかな……」
美少女「あの……ゆるして……」
俺「…?なんで俺が怒ってるかのような反応をするの?」
美少女「だ、だって……プレゼント、お、おとし、ひっく、ひっく、うわぁぁぁぁぁ」
俺「ちょっと……」
美少女「」わあああん
俺「そ、そんなのまた買えば良いじゃん」
美少女「でも……だってえ……俺からのプレゼントなんだもん……」
俺「じゃあ俺がプレゼントし直すよ、なんなら今度一緒に買いに行こう?」
美少女「…………えっ…?」
24:
俺「それじゃ駄目?」
美少女「………………いっしょ?」
俺「そうそう。もし良ければ…だけどね」
美少女「………」
美少女「」じわ
美少女「わあああああん!俺!」
俺「」よしよし
25:
美少女「これがいい」
俺「これ?」
美少女「……うん」
俺「確かに可愛い」
俺「分かった」
俺「待ってて」
美少女「」こくり
26:
俺「はい」プレゼント
美少女「…………」
美少女「……………、……」
美少女「……………えへ」
美少女「えへへへ……」
俺「…」良かった良かった
美少女「大好き」
俺「…?」
美少女「えへへ……えへへへへへへへっ。えへへへへ!!ねえ、ねーえ、大好き、大好き!」
美少女「」ぎゅふう
俺「」
27:
俺「美少女、好きって」
美少女「大好き!!大好き!!あぁ、俺、俺、えへへへへへっえへへへへへへへへへ」
俺「あ、あの、好きって、そういう」
美少女「うん、うん、えへっ!あなたのこと、くへへへへっ、好き!」
俺「…」ぽかん
美少女「俺、俺、俺、俺、俺、俺……!へへへへへへっもっもう我慢出来なあいっ」(目がハート)
俺「」
美少女「へ、へんじ、して、ほしいっ、ねえっ、俺っ、俺っ!ねーえっ!はやくう!はやくう!」
俺「す、好きです……」
美少女「」むぎゅうううううう
俺「」ぎゅふう
30:
美少女「」ぎゅー
俺「……」
美少女「へへへ」ぎゅー
俺「流石にこれで歩くのは…」
美少女「だめ?」
俺「」ぎゅー
美少女「」きゅー
俺「…やっぱり恥ずかしい」
美少女「私は、えへっ、へっ、うれ、しい、うえへへへへっへへへっえへへへへ」
32:
ハート美少女「ねえ、好き、好きっ、好き、好き、好き、もっ、もう、離さないからっ、えへ」
俺「………」ぷつん
俺「」ぎゅうううう
ハート美少女「うぐっ…く…くるし…くるしい……えへへ……しあわせ……こわれちゃうぅ…」
俺「可愛い!大好き!」ちゅっ
ハート美少女「?!!!!あっ、あアっ、あっ、あっ、とけるうううっ……?」
俺「」ちゅーっ
ハート美少女「ぃゃぁぁぁぁ」きゅあんきゅあん
36:
美少女「ふふ、えへへ、やっとお昼休みね、へっ、えへっ」
俺「美少女、ご飯」
美少女「えへへへへへへ!俺!」抱きつく
俺「」抱き返す
美少女「いちゃいちゃしたい、いちゃいちゃ、ね、しよ、しよ、ふっ、ふふ、いっぱい、いっぱいしよ、ふふふふふふっへへへへへへへへへへへへっねっねえねえ良いよね?良いよね良いよねしたいよお」
俺「勿論 好きだよ」
美少女「!!えへへへへへへへへへっ!!もっと!もっと言って!好きって、好きって、わたし、あっ、ふふっ!」
俺「先に食事を終わらせてからにしようね」
美少女「う、うん、はい、はい、はい、わかりましたあ、えへ、へへぇ」
38:
美少女「はい、コロッケ」
俺「……美味しい」
美少女「えへへ。でしょ。きちんと揚げてきたんだから。うふふふ」
美少女「ねえあなた、煮物もどう?」
俺「!ちょうだい。美少女の作る煮物は甘くて好き」
美少女「わ、わたしの?」
俺「あー……最高」
美少女「も……もう……やだなあ……へへへっ……なんか、お嫁さんみたいで、くすっ、くすくす」
41:
美少女「ぽかぽかするわね」
俺「天気のせいだけじゃないかもね」
美少女「……来て?」ぽんぽん
俺「……」膝?
俺「………」
美少女「どう……?きもちいい?んっ……私は気持ちいい……」
俺「幸せ…」
美少女「おやすみ、うふ、うふふ、大好きよ、あなた」
俺「………………」
美少女「もう寝ちゃった…………」
美少女「……」うと
美少女「いけない…早起きしたから……」
美少女「」うとうと
42:
俺「…………うん……」
美少女「すう…」
俺「……美少女……あぁ………あれ?」
俺「……あー…二人揃って遅刻か…まあ良いや…へへ」
美少女「すう…」
俺「……ちょっとトイレに行ってくるね」すっ…
美少女「」かくん
44:
美少女「」はっ…
美少女「」ごしごし
美少女「………俺?」
美少女「あれ…?俺?ねーえ、ねーえ、どこ……」
美少女「俺…………?」
美少女「……どこなの……?」
美少女「ねえ……ねえってば……返事して……どこに行っちゃったの」
美少女「ちょっと………やだ、置いてかないで、ねえ、ねえ、ねえ」
美少女「あ、い、いやだ、せっかくいっしょになれたのに、そんな、やだ、やだ、すてないで、やだ、俺、どこ、どこよぉ」ふらっ
美少女「俺、俺、俺、はっ、離ればなれはイヤっ、ダメ、ひぃっ、俺っ…」よろよろ
美少女「」よろっ
美少女「あく″っ!!」どしゃっ
美少女「あ″っ……やだ…行かないで…くるしい…くるしい……っ…けほっ…けほっけほっ!」
美少女「げほっ!ごほごほっ…ごほっ、お、おえっ、げほ!げほげほげほ!」
美少女「だっ、だめ、げほっ、ひとりは嫌っけほっそんなっかっかひゅっ ひゅっ ひゅーっ」
45:
美少女「」ぎゅうううううううう
俺「一人にしてごめん」
至近距離美少女「…………、………」
至近距離俺「…………」
美少女「…………」ぎゅっ…
俺「んっ……」
俺「……」ちゅっ……
美少女「んーっ………ぷはっ……はぁ……はぁ………ぁん……ぁっ……」
俺「………」
美少女「あ……ぬがされちゃう……いやあ……あぁん……」
46:
美少女「俺……俺……」
俺「美少女……」
美少女「いいよ………」
俺「………っ」
美少女「っぁぅ……!ぁっ……いたっ…!」
俺「…」
美少女「いたぁい……ぁっ……ぁっ……」
俺「」ぎゅっ
美少女「んっ…」ちゅー
俺「……」ちゅー
47:
美少女「ねえ……キスしながら……お願い……」
俺「……」
美少女「あっ……!」
俺「痛い…?」
美少女「つ……続けて……気にしないで…」
俺「………っ」
美少女「?………!」
俺「」ちゅっ
美少女「」ちゅっ
俺「………っ!」
美少女「あっ…!!」
48:
俺「ごめんね」
美少女「いいの…えへへ……痛かったけど……入れられちゃったぁ……へ…へへ……」
俺「」入れちゃったんだな……
美少女「ねえ」
俺「うん」
美少女「ここまでしたんだから、責任は取ってくれるのよね……えへへ…きちんと取ってよ……へ、へへ、えへへへへへ、へへへへへへへへへ」
俺「当たり前だよ」
美少女「そっか、そっかあ、へへっ、うれしい、えへへ、えへ、けほっ、ふふふふふふふふ、うふふふ、うふ、うふふ、うふふふふふ」
49:
美少女「ねえ、ずっと、ずっと一緒よ、ずっと、一生」
俺「うん」
俺「こっちこそ、ずっと一緒に居て欲しい」
美少女「…はい……よろこんで……」
俺「……」ちゅー……
美少女「」ちゅー……
5

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【画像あり】普段からこんなこと気にしてる奴ヤバすぎワロタwwwwwwwwww

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村上春樹みたいな文学作品のアニメ化って結構面白いと思うんだが意外にないんだな

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今のカップ麺「かやく入れろ!粉入れろ!お湯入れろ!液体スープ温めろ!3分待て!スープ入れろ!調理油入れろ!」

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真面目な話をしてても笑顔で♪ポリンキーポリンキー。彼に二股疑惑が出て話し合いしてるのにポリンキー。ぶちギレて別れました。

東大(●●●●●●●●●●●●●●●

【VIP】9000万あれば田舎暮らしで一生暮らせるか?

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