一夏「性欲爆発」back

一夏「性欲爆発」


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1:
一夏「やべぇ、もう限界かも」
シャル「どうしたの?」
一夏「ここに入って早3ヶ月」
一夏「未だ出せてないんだ」
3:
シャル「出す?なにを?」
一夏「わかるだろ!?正直限界なんだ
!悪いけど今日はもう帰ってくれないか!」
シャル「えーっ!今日は一緒に映画見る約束だったじゃない!」
一夏「悪い…ほんと限界なんだ」
5:
シャル「限界?どこか具合でも悪いの?」 おデコピト
一夏「」
シャル「うーん、熱はない見たい」
一夏(近い…ッ!)
シャル「ん?お腹痛いの?大丈夫?」 サスサス
一夏「!?」
一夏(やべ、下半身が!)
6:
シャル「!?どうしたの!急にうずくまって!?やっぱりお腹痛いの!?」 サスサスサス
一夏「ぐっ…だ、大丈夫だ。問題ない
…」
シャル「そんな風に見えないよ!ほら、ベットに横になって!」
一夏「大丈夫だ…って」
シャル「強がらないの!僕が看て上げるから、ねっ?体を僕に預けて」 グイ
フヨン♪
7:
一夏(この…感触は!?ま、まさか…)
シャル「苦しいだろうけど脇をあげて?ベットまで運んだげる!」 ガシ
ムニュ
一夏(背中に、シャルの豊満な胸の感触が!)
一夏「ひ、とりでいけるから…」
シャル「だ〜めっ!ほら体を委ねて!」グイグイ
ムニュ ムニュ
8:
一夏「ひ、ぎっ…っぁ…」
シャル「ほら、もうちょっとだよ?」
ムニュ ムニュ ムニュ
シャル「んしょ、んしょ、んしょ」
ムニュ ムニュ ムニュ ムニュ
一夏「が…ぁぁぁっ…」
9:
ポスっ
シャル「ふぅ、着いた。」
シャル「体を楽にしてて、今お薬持ってくるから」
一夏「」
10:
一夏(まだ…大丈夫)
一夏(まだ…耐えられる)
一夏(シャルが薬を持ってきたら適当に飲んで後は寝たふりで過ごす)
一夏(やるのは…それから…だ)
シャル「おまたせ、一夏、お薬だよ」
シャル「じゃあ服を脱いで」
11:
一夏「ふく…なんで?」
シャル「これ塗り薬なの、下腹部に塗るとすぐ良くなるんだって」
シャル「ほら、はやく脱いで」
一夏「そんな腹痛薬聞いたこと」
シャル「早く脱ぐの!」 ズリズリズリ
12:
一夏「ちょっとまっ!やばいんだって!自分でやるから!」
シャル「観念してぼくに任せなさい!」 ズリズリ
ズル
ボッキーん
一夏「ぅぅぅ…///」
シャル「患部がだいぶ腫れてるね」
一夏「……えっ?」
13:
一夏「いや、なにを言って」
シャル「これは先にこっちをなんとかしないと駄目だね」
シャル「きいたことがあるよ、男の人は股間部分を強く打つと酷い腹痛が起きるって」
シャル「おそらくこれが原因なんだね!」
一夏「いやそれはここじゃなくってぶら下がってるほう!つかシャル!それ以上は駄目だって!」
シャル「大丈夫!これはちゃんとした医療行為だから!じっとしてて!」
シャル「えいっ!」 ずるん
一夏「いやぁぁぁぁっ!」
14:
ムキムキムキ
シャル「すごいね…こうなってるんだ」
一夏「シャル…もう限界だ…頼む、理性が残ってるうちに…」
シャル「塗り薬をつけるよ、我慢してね?」
クチュ
ヌリヌリヌリ
一夏「ふっッ!…っんく…ぁぁっ…ッ!」
15:
ヌリヌリヌリ
ヌチャヌチャヌチャ
一夏「ぁっ…ぁぁぁっ…///」
一夏(も、もう…出………さないぞ!ま、まだだッ!耐えろッ!)
一夏「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?」
シャル「い、いちか?もしかして痛かったっ!?ご、ごめんねっ!」
一夏「ぅグゥォォォォッ!!」 ビキビキビキ
シャル「手じゃ駄目…もっとやわらかいものじゃないと…」
シャル「そうだ!」
17:
パチ
しゅるる
一夏「ッ!?」
ムニュん
シャル「こ、これなら痛くないでしょ?」
パチュパチュパチュパチュ
一夏(〜〜〜ッ!お、おっぱいが!俺の股間を!這いずり廻ってッ!!?)
タプタプタプタプ
一夏「〜〜〜〜ィィィィィッ!」
シャル「一夏?い、痛くないよね?」
19:
ヌチヌチヌチヌチ
一夏「ヒギガギガギィィィィィッッ!」
シャル「ぅぅっ、薬が乾いて滑らなくなってきたよぅ」
シャル「……しょうがないよねっ」
レロ
一夏「ッギァッ!」
シャル「んぅ…この薬…食べても大丈夫…らふぁら」
ハム チュポ クチュ ジュルジュルジュル
一夏「っはぁ!」
シャル「んぅっ…んんんっ……んはっ」 チュポ
20:
パチュ パチュ パチュ パチュ
ニュル ニュル ニュル ニュル
一夏「ぅあ…ぁぁぁぁ…」
一夏(もう……駄目だ……出……る……)
シャル「んっ、んっ!」
シャル「…なんかどんどん熱くなってるよぅ」
シャル「お薬…効かないのかな?」
シャル「そうだ!」
21:
ズボッ!
一夏「!!!!?」
一夏「んギャァァァァオオオオオアアァァァッ!!」 バタバタバタ
シャル「きゃっ!あ、暴れないで!一夏!」
シャル「こ、こういう時は座薬を入れると良くなるって本に書いてたからっ!」
ズブズブズブ
一夏「にギャァァァァァァァァアアアアッッ!」 ジタバタジタバタ
シャル「ぅぅ」おしっこの穴は狭くていれづらいよぅ」
22:
一夏「ァァァァッ!ァァァァッ!!」
シャル「い、いちかっ!?」
シャル「…仕方ない」
シャル「リヴァイヴッ!」
ガシッ! ガシッ!
一夏「アガァァァァァァッ!」
シャル「一夏!落ち着いて!すぐよくなるからっ!」ググググ
一夏「ダズゲで!誰ガッ!」
23:
一夏「ふぎっ!ギァッ!」
シャル「一夏はなんとか押さえてるけど」
シャル「でもこれじゃ僕も両手がふさがってるよ」
シャル「………」
シャル「………一夏のためだもんねっ!」
24:
ズプッ
シャル「ひぅっ///」
ズププッ……ミチミチミチ
一夏「っア!」
シャル「ぁ…ぐっんぅ///」
シャル「い、ちか…お薬…ぬり込む……ねっ?」
バチュ バチュ バチュ バチュ
25:
シャル「っぁ…あっ…あっ…あっ…っん!」
クチュクチュ
シャル「んくっ…」
パチュ パチュ パチュ
一夏「がっ…あっ…あっ…あっ…」
シャル「いち、か…いい子…おとなしく…してて…っん……ねっ?」
チュ
シャル「ん……ちゅ……んんっ……いい…子……いちかぁ……んちゅ」
ニュル チュル ジュポ
シャル「ハァ………いちかっ…いちかっ…いちかっ!」
27:
一夏(き…もち…いい…)
一夏(さっきまでの痛みが…全て快楽に…)
一夏(優しくて…暖かい…シャルの中で…)
一夏(このまま果ててしまいたい…)
シャル「んぅぅっ!いちかっ!いちかぁっ!」
パチュ パチュ パチュ
ゴリュッ!
一夏「ッ!!!!!?」
28:
シャル「いちかっ!いちかっ!いちかっ!」
パン パン パン パン
一夏「シャッ!マッ!ざやぐがッ!」
一夏(座薬が横に向いたッ!尿道が押し広げられるッ!)
一夏「ガッ!ガッ!ギィァッ!」
シャル「いちかっ!止まらないよっ!いちかぁぁぁっ///」
一夏「ジャルッ!マデッ!ドマレッッ!」
シャル「ごめんなさいっ!いちかっ!ごめんなさいっ!んぅぅぅっ///」
一夏「シャッルッ!ヤメッ!ドマッ!!レェェェェッ!」
29:
シャル「いちかっ!いちかっ!いちかっ!いちかっ!」
パン パン パン パン
一夏「マ…テ…シャル!」
シャル「いちかっ!ごめんなさいっ!いちかぁっ!」
パン パン パン パン
一夏「ぁっ…ぎぃ…ぎぁっ…がぁぁっ!」
シャル「いちかっ!いちかっ!いち、かぁぁぁぁぁっ!///」
一夏(な…にか…せり上がってぐるッ!痛いだけのはずなのにッ!おがじいッ!なんだか!ヤヴァイッ!)
33:
ゴボ
グリュリュリュ
シャル「いちかっ!いちかっ!」 ハァハァ
ゴプ…
一夏は本来解き放されるはずのものが溜まっていた。3ヶ月の間、精通したばかりの思春期が本来溜まるはずのない量だった。
不運が重なった。
いくらでも出すチャンスはあったが、プライドが邪魔をした。
シャルロットが処女であり、膣内の締め付けは通常以上のものだった。
あるはずのない座薬が尿道奥深くに横たわっていた。
そして思春期の男が3ヶ月の間、我慢したそのものの量。
今まさにそれが発射されたのだ。
例えるなら小口径のハンドガンで7.62×5.61mmNATO弾を無理やりぶっ放すようなもの
解放されたエネルギーはホローポイント弾のごとく分散され、尿道はゴム風船のように膨れ上がる。
一夏の矮小なデリンジャーは耐久性を遥かに超えた衝撃に、鮮血と断末魔の叫びをあげた。
34:
バチュンッ!
シャル「……なんの音?」
一夏「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
41:
シャル「!?」 ビク
一夏「」ブクブクブク
シャル「い、いちかっ?あ、あれ?」
一夏「」ゴボゴボゴボゴボ
シャル「いやっ!いちかっ!なんで!?どうして!?」
シャル「しっかりして!いちかぁぁぁっ!」
一夏「」ゴボ
42:
シャル「やだっ!いちかっ!死なないでっ!」
シャル「なんで!?どうしてお薬が効かないの!?」
ドロドロドロ
シャル「…ぼくの中に赤白い熱いものが」
シャル「もしかしてこれを出し切れば一夏は元気になるの!?」
シャル「まってて一夏!ぼく頑張るから!」
43:
人が急死に追いやられた際、取る行動がある。
それは本能が、無意識に行うことである。
人のその無意識の行動が生死の分岐点になるのである。
一夏は幸運だった。
一夏の本能が、脳へリミッターをかけ、それ以上の痛みを阻害した。
それにより一夏は意識を失うこととなり、死へと導く回路を遮断した。
誠幸運なことであった………
そして意識を失った状態の人間はあることでその意識を回復させるのである。
44:
一夏(俺はどうなった?シャルが…おれを押さえて…それで…)
一夏(死んだのか?俺は?ここは死後の世界か?)
一夏(暗くてわからない…)
…か……ちか…………いちか……
一夏(なんだ?声?…聞こえる…誰だ?)
一夏(……………シャル?)
一夏(ッ!!?)
45:
シャル「いちかっ!いちかっ!起きて!いちかっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
ずりずりずり
シャルロットが行ったことは、一夏のものを必死で擦り付けること。
すでに萎んでしまった一夏のものに自分のものを擦り付けることにより、それが意識を呼び覚ます起爆剤となった。
一夏「…シャ……ル……?」
一夏「ッ!!?」
46:
シャル「いちかっ!や、やっと起きたよ!ぅぅ、よかった…」
ずりずりずり
ぐちゅぐちゅぐちゅ
ずりずりずり
ぐちゅぐちゅぐちゅ、
一夏「ギィアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
シャル「!?」」
シャル「い、ちかっ!……大丈夫!ぼくが助けてあげるからっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゃぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゃぐちゅぐちゃ
一夏「ばなれろッ!シャルッ!ガァッ!」
一夏「ドケ“ェェェェッ!!!」
一夏「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
47:
シャル「一夏!大丈夫だから!すぐ治るからッ!」
ずりずりずり
ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ
一夏「〜〜〜〜〜〜ッ!ガッ〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
シャル「一夏!大丈夫だからね?ぼくが絶対直してあげるからねっ!?」
48:
幸運なことに、一夏の、意識は痛みの限界を感じ取り、一夏の、意識を失わさせた。
それにより、一夏は、また、死への、回路を、遮断するに至った?
誠、幸運な、ことである………
49:
だが、シャルロットの、一夏への、想いは、一夏の、意識の、回復を、促す、起爆剤と、なり、一夏を、現実へと、呼び覚ます。
しかし、またまた、幸運なことに、一夏の、痛みの、限界を、感じ取り、一夏の、死への、回路を、遮断する。
誠、幸運な、こと、だった………
シャルロットの、一夏への、想いは、38回。
これは。シャルロットが、自分の、一夏への、想いが、なんであったのか、知らされるまでの、回数。
その間、一夏は、幸運なことに、死への、回路を、遮断、し続けた………
誠に、幸運な、一夏で、あった……………
50:
その後一夏は部屋の中の異変に気付いた千冬姉により助けられた。
シャルロットは自身が犯した罪の深さを知り、母国へと、帰還した。
厳罰を与えられるはずだったが意識を取り戻した一夏の計らいで、強制送還だけに止まったのだ。
一夏の自身のものは、IS学園の最先端の医療設備により、なんとか排泄をおこなえるまで回復した。
だがそのものは、二度と空を見上げることは、なくなった。
性欲を我慢し続け、プライドを守ろうとした結果がこれである。
一夏は、もし時が戻るのなら、あの時、素直にシャルロットとまぐわっておけばと後悔した。
だが、時間は元には戻らない。
こうして一夏は、一生使い物にならない、自身のち・・こと共に性欲を散らせてほそぼそと生きていくのであった。
5

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