長門「…被って」back

長門「…被って」


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1:
ガチャ
キョン「長門だけか?」
長門「…」コクリ パタン
キョン「そうか」
長門「貴方に質問がある」
キョン「ん?なんだ?長門から質問とは珍しいな」
長門「…貴方はブリーフを履いている?」
キョン「…は?」
長門「下着がブリーフかと聞いている」
キョン「何故いきなりそんなことを!?」
長門「確認のため」
キョン「…」
3:
いきなり何を聞いてくるかと思えば、よりにもよって下着の種類かよっ!
宇宙人の考えることはよくわからん。
長門「ちなみに私は普通の綿ショーツを着用している」
キョン「なぜ言う!?」
長門「情報交換」
キョン「…ブリーフ、だ」
長門「…」ヌギヌギ スッ…
キョン「!?」
長門は目の前でショーツを脱ぎ、手のひらに載せて俺の前に差し出す。
な、何をしているんだ!長門!
ドクンドクン
水色の小さな布がこんなにも魅力的なものだとは!!
5:
長門「…被って」
キョン「ば、馬鹿なことを!!」ドクンドクン
自分の意思と裏腹に、右手がゆっくりと長門の差し出した手のひらへと伸びる。
だ、だめだ!!それは人として!!
ドクンドクン
指先がショーツに触れる。ほんのりと温かい。
持ち上げて両手で広げる。
長門は何て言った?
『被って』
なんだ。本人が被っていいって言ってるから被っていいんだ。
ドクンドクン
な、なんだ、この高揚感は!!
7:
キョン「フオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!」
長門「…」
キョン「おお、この溢れ出るパワーはいったい…。フウウウ。服なんて着てられるか!」ヌギヌギ
長門「覚醒…変態仮面」
キョン「フフ。すばらしい名前だ」グッ
長門「…」
キョン「むっ!女性の悲鳴」ダッ
長門「…主人公の適合者を確認」ペラリ
9:
みくる「ふぇぇっ。階段から落ちちゃいましたぁ…」ナデナデ
谷口「あ、朝比奈先輩!大丈夫ですか!?」キラッ
みくる「あ、キョン君のお友達の…」
谷口「はい、谷口です。とりあえずお手を」(ふふふ。好感度アップだぜ)スッ
みくる「え?え?」アセアセ
フニ…
谷口(おお、朝比奈先輩の手。意外と温かいな)ギュッ
変態「残念。それは私のおいなりさんだ」ババーン
谷口「へっ!?うぎゃああああああああああっっ!!」ズザザザザー
10:
-みくるビジョン-
ふぇっ!?な、なにこの人!?
白いパンツ一枚に…ふぇぇぇっっ!!
お、女物のショーツで顔を隠しているの!?
へ、変態さんです!
-谷口ビジョン-
な、なんだよこいつ!?ブリーフ一丁にパンティーをマスク代わりにしているだと!?
しかも俺が触ったのは…奴の…
谷口「いやあああああああああああ。温もりがあああああっっ!!」ガクガクブルブル
変態「婦女子に対してのエロ行為、許せん!」ヒュンヒュン…パッチン
-みくるビジョン-
きゃあああああああっ!!あそこがちまきみたいに…。
す、凄い…どうなってるの?
12:
変態「変態仮面、見参!」ビシッ!
谷口「あははははははははははははははははは!!」
変態「お仕置きだ」ユラーリ
谷口「ま、待て、あははははははははっ!!」
変態「変態奥義、F・O・A(フライング・おいなり・アタック)」ズガアアアアアン!!
谷口「えっ!お、ちょ…ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ムギュウウウ…
-みくるビジョン-
た、谷口君のお顔にジャンプしてダイレクトにあそこを押し付けるなんて!!
あ、あれはひとたまりもないですぅ…。
かわいそうな谷口君…。
13:
チッチッチ…チーン
谷口「アハアハアハ…」バタンキュー
変態「成敗!」ビシィ!!
みくる「…」
変態「さあお嬢さん、悪者は成敗しました。もう大丈夫ですよ」スッ
みくる「ええと、彼は私を助け起こしててくれようとしただけで…」(ちまき、ちまきが近づいてくる)ガクガクブルブル
変態「…」チラッ
谷口「…」ブクブク
みくる(ああ…ち、ちまき…ちまきが…)ガクガクブルブル
変態「さらば!!」シュタタタタ
みくる「…」バタンキュー
第一話 完
後は任せた。仕事イッテキマース ミ☆
17:
変態仮面w
懐かしいwww
18:
ハルヒ「変態仮面?」
みくる「は、はい。女物のショーツを被ってぶ、ブリーフ一枚の姿でした」
古泉「ブリーフ一枚……ですか…そそりますね」
ハルヒ「ともかく、その変態仮面が一応助けてくれたのよね?それならいい奴に違いないわ!探しだして我が団員にするのよ!!」
みくる「えぇ!本気なんですかぁ!?」
ハルヒ「本気も本気!さぁいくわよ!!」
古泉「変態仮面……ふふっ会えるのが楽しみですね」
こんな感じか?
20:
>>18
続けたまえ
21:
ハルヒ「ところで、キョンと長門は?」
古泉「まだ来てないようですね。………変態仮面…」
ハルヒ「全く!遅刻なんて団員としての自覚がないわね!古泉君、みくるちゃん探してきてちょうだい」
古泉「分かりました」
みくる「は、はぁい」
22:
一方キョン、長門は
キョン「はぁ…俺は何をしたんだ…自己嫌悪で死にそうだぜ」
長門「グッジョブ」
キョン「どこがだよ!というか主人公補整ってなんだ?そんなもんないくらいの普通人だぞ」
長門「それは違う。あなたは女性用下着を身に付ける事によって超人的な力がだせるよう情報統合思念体が情報改ざんした。それが主人公補整」
キョン「どうしてそんなことするんだ?な、なんの為に…?」
長門「まだ言えない」
キョン「おい、じゃあ何か?俺はまたお前のし、下着を被って変態仮面とか叫ぶのか!?勘弁してくれ…」
長門「大丈夫。私もサポートする」
26:
キョン「一応聞くがサポートの内容は?」
長門「主に私の下着をあなたに貸す」
キョン「そんなことだろうと思った」
長門「使い終わったら返して欲しい」
キョン「いや、流石にマズいだろ」
長門「問題無い。むしろ良い」
キョン「何が良いんだ!?」
長門「あなたは気にしないでいい。それと出来る限り涼宮ハルヒに見つからないようにする」
キョン「そこが一番気になるんだが……ってハルヒ!おい長門、こんなとこで話して大丈夫か?ハルヒ怒ってるんじゃないか?」
長門「……もう手遅れ」
キョン「………はぁ…………」
29:
古泉「ところで朝比奈さん。少し質問よろしいですか?」
みくる「はい?何でしょう?」
古泉「先ほどの変態仮面の容姿をより詳しく教えて頂きたいのですが」
みくる「ふえぇ?…よ、よく見てなかったので説明し辛いんですけどぉ…」
古泉「些細な事で構いませんよ。例えばおいなりさんの大きさとか乳首の色とか毛がはみ出していたかどうかなどで構いません!さぁ!!早く!!!」
みくる「そ、そんなところ見てませぇん!」
古泉「………っち」
古泉「ともあれ、早く長門さん達を探しましょう。僕達も涼宮さんに怒られてしまいますからね」
みくる「は、はい(今、舌打ちしたよね?)」
32:
長門「……ん」
キョン「どうした?」
長門「また助けを求める声がする。被って」
キョン「何!?またか!?」
長門「被って」
キョン「ああああああああ!!どうにでもなれ!!!」シャキーン
変態「変・態・仮・面!さあ長門よ!私の助けを求める声はどこだ!」
長門「文芸部」
変態「了解したぁ!!とう!」
34:
ハルヒ「どうしてキョンも有希も変態仮面も見つけてこないのよ!」
古泉「すみません。ですが一度戻って報告をと」
ハルヒ「何よ!団長命令も聞けないの!?それなら二人には罰ゲームしてもらうから!」
みくる「ふえぇ?涼宮さん怖いですぅ…」
古泉「では、見つけるまで戻ってこなくて良かったんですね。
涼宮さん一人で退屈でしょうからと気を使ったのですが…」
ハルヒ「うっ…うるさいわね!古泉君のクセに生意気よ!
さぁ二人には罰ゲーム!!古泉はみくるちゃんの記憶を頼りに変態仮面になりなさい!」
古泉「それはそれは…喜んで♪」
みくる「えええぇぇぇぇ!!」
39:
ただいま
古泉「という訳で」ヌギヌギ
みくる「ひゃあ!突然脱がないで下さい!」
古泉「本物もブリーフ一枚だったんですよね?それならば僕も脱がなくては」
ハルヒ「間違っては無いわね。そうだ!みくるちゃん、あなたの下着を古泉君に被らせなさい」
みくる「これって私にだけの罰ゲームになってますよ?!」
古泉「それは違いますよ朝比奈さん。僕だって脱ぐのは嫌です。
仕方なく脱いでいるんです。そう!露出したい訳では無いんですよ!」
みくる「う、嘘ですよ?!」
ハルヒ「さぁ!早くショーツを脱ぐのよみくるちゃん!!」
??「ちょっと待ったあああ!!」
40:
変態「変態は私1人で十分だ!」
ハルヒ「へ…変態だわ……」
古泉「おぉ!なんと逞しいおいなりさん!」
みくる「ふえぇ…助かったのか助かってないのか分かりませぇん…」
ハルヒ「と、とにかく古泉君!あの変態を捕まえるのよ!」
古泉「それはもう喜んで♪」
変態「誰が捕まえるか!くらえ!おいなりクラッシュ!!」
古泉「ようこそ♪」
変態「くっ口を開けて待ち構えるとは…!」
ハルヒ「………古泉君も変態だったなんて……」
みくる「お家に帰りたいですぅ…」
41:
古泉「ふふっどうしました?来ないのならばこちらからイきますよ!」
変態「くっ!こうなったら……」
ハルヒ「な、何か必殺技でも出すのかしら?」
変態「戦略的一時撤退!」タタタッ
ハルヒ「ちょ、待ちなさい!古泉君追いかけて!」
古泉「言われるまでもありません♪」
みくる「ようやくいなくなってくれましたぁ…」
ハルヒ「何言ってるのよ!私達も追うわよ!」
みくる「も、もう許して下さ?い!」
古泉「逃がしませんよ♪あなたは既に僕のモノです♪」
変態「くっ……今だ!」
長門「空間断絶、結界作動」
43:
長門「これで邪魔は入らない。私とあなただけ」
変態「はぁ……助かったぜ長門」
長門「パーソナルデータに古泉一樹は変態というデータは無かった」
ショーツを外す
キョン「ふぅ……ハルヒの奴、変態仮面捕まえてどうしようってんだ」
長門「仲間にする気」
キョン「おいおい、確かに普通の人間じゃないが限度があるだろ」
長門「あなたが言う言葉じゃない」
キョン「うっ…まぁそうなんだが…」
長門「それより、返して」
44:
キョン「へっ?あぁコレか。つーかマジで?」
長門「マジ」
キョン「俺が被ってたんだぞ?」
長門「むしろ良い」
キョン「何か引っかかるが…お前のもんだしな。ほれ」
長門「ん」
キョン「ってそのまま履くのかよ!」
長門「問題無い」
キョン「有りまくりだろ!」
長門「この湿り気が堪らない」
キョン「言うな!」
長門「黙れ変態」
どう締めようか分からなくなってきたorz
46:
キョン「今更だが、何故俺が選ばれたか教えてもらおうか。
変態なら古泉の方がレベルは上だぜ?」
長門「ギャップが大事」
キョン「そこかよ……」
長門「凄く重要。あなたは理解していない。普段の行動とはかけ離れた状態での行動はとても萌える。
またそのような状況下において冷静に自己分析出来る人。
それがあなた」
キョン「全然褒められてる気がしないんだが」
長門「ありのままの事実」
48:
キョン「さて、これからどうするか」
長門「あなたに任せる」
キョン「ん?…とりあえずハルヒの所に顔出すか」
長門「分かった」
キョン「まぁ怒られるだろうが、後に奢られるよりマシだ」
長門「じゃあ結界を解除する」
キョン「あ、近くに古泉はいないよな?」
長門「大丈夫」
キョン「よし、なら戻るか」
キュイーン
52:
キョン「んじゃ行きたくないが部室行くか」
長門「ん」
ハルヒ「あんた達どこ行ってたの!!遅いじゃない!
せっかくいいネタ仕入れたのに人員が足りないから逃がしちゃったじゃない!」
キョン「あ?…ちょいと野暮用でな…つか古泉のあの格好どうにかならんのか?」
古泉「んふっ似合ってますか?キョン君♪」
キョン「ブリーフ一丁でこっちくるな気色悪い」
古泉「誉め言葉と受け取っておきますね」
53:
ハルヒ「とりあえず遅れた2人には罰ゲーム!キョンには変態仮面の格好をしてもらうわ」
キョン「なっ…ちょ、ちょっと待て。変態仮面ってなんだ?」
古泉「今の僕のような人がいました。更に女性物の下着を被ってね」
みくる「はわわ、わ、私キョン君のそんな姿見たく無いですよ?」
ハルヒ「ダメよ!これは罰なんだから!それと下着は私のものを使いなさい。団長命令よ!」
キョン(やっぱ来なきゃ良かったぜ…)
54:
キョン「長門…どうしようか?」ヒソヒソ
長門「大人しく従うべき。あなたは元より変態」
ハルヒ「ほらぁ!さっさと脱ぐ!」
キョン「仕方無い……ところでハルヒ知ってるか?」
ハルヒ「何がよ」
キョン「変態仮面ってのはな、脱いでから被るんじゃない。被ってから脱ぐんだ」
ハルヒ「そ、それが何なのよ」
キョン「つまり、お前の下着が無いと始まらないって訳だ」
ハルヒ「ちょ、じゃ、じゃあ有希の下着でいいわ!ほら有希さっさと脱ぐ」
55:
長門「了解」
みくる「ひゃあ!ほ、本当にやるんですかぁ」
長門「問題無い」
ハルヒ「くっ……さ、さぁ早く被るのよキョン!」
キョン「ああ!やるしかないならやってやるさ!後悔するなよ」
古泉「キョン君のヌードが見れるとは?これほど嬉しい事は無いですよ」
キョン「ふおおおおおおぉぉぉぉ!!!!」
変態「待たせたな……私が変態仮面だ!」
ハルヒ、みくる、古泉「!!?」
57:
変態「さて、ここに変態が3人いる訳だが」
古泉「僕は違いますね」
全員「お前だ!」
ハルヒ「ゆ、有希も変態に入るのかしら…」
長門「彼にショーツを渡したのは私。それを変態行為と呼ぶのなら私は変態」
みくる「皆さん怖いですぅ」
変態「一線を越えてしまえばどうという事は無い!!さあ朝比奈さんもこの快楽に堕ちましょう!」
みくる「ひいぃ!」
なんかよく分からなくなってきた
58:
ハルヒ「ちょっと待ちなさい!変態仮面になるだけで十分でしょ」
変態「私に無理やりここまでやらせて何を言うか!文句はお前の下着を渡してから言うがいい!!」
ハルヒ「な、キョンのクセに生意気よ!」
変態「否!!私は変態仮面!己の信ずる道を往く者!」
みくる「い、いいこと言うんですけど、格好がつかないですぅ」
古泉「素晴らしいじゃないですか!それでこそ僕が惚れた漢です♪」
60:
変態「悪いが男には興味がない」
古泉「僕は男にしか興味がありません」
ハルヒ「こいつら……」
長門「これからどうする?」
ハルヒ「……ちょっとキョン」
変態「変態仮面と呼べ!」
ハルヒ「……変態仮面」
変態「何だ?下着を渡す気になったか?」
ハルヒ「渡す訳ないでしょ!あんたはどうすれば納得する訳?」
変態「私を無理やり変身させたんだ。ハルヒと朝比奈さんの下着を請求しよう!」
みくる「えええぇぇ!」
ハルヒ「やっぱりね」
古泉「僕ので良ければ」
全員「いらん」
61:
飲酒での勢いと眠気と突発的な思いつきでやってるから凄いカオスorz
ハルヒ「じ、じゃあせめて私のだけで勘弁してあげて」
変態「ふむ、まぁよかろう。さあ脱げハルヒ!」
みくる「涼宮さ?ん…」
ハルヒ「大丈夫よみくるちゃん。変態とはいえ相手がキョンなら……」
変態「スーハースーハージュルジュルペロペロクンカクンカ」
ハルヒ「…………」
63:
変態「さぁ脱げ今脱げすぐ脱げ」
ハルヒ「くっ……これでいいでしょ!さっさと被ればいいわ!!」
変態「遠慮無く。フォームチェーンジ!」
長門「予想外」
変態「うっ……」
古泉「どうしました?やはり僕のパンツの方が良かったですか?」
71:
変態「お前はもう黙ってろ」
古泉「つれないですね」
変態「スーハースーハージュルジュルペロペロクンカクンカ」
ハルヒ(あっ…!キョンが私のを臭いかいで舐めて啜ってる……)
変態「うひょぉぉぉぉ!!これはいい!ハルヒよくやった!」
ハルヒ「べ、別に嬉しくなんてないわよ!」
ハルヒ(やた!喜んでもらえたわ!)
69:
何このカオスwww
72:
長門「ここまできたら朝比奈みくるも脱ぐべき」
変態「そりゃあいい!さぁ朝比奈さん!あなたのパンティを私に!!」
みくる「い、いやです!キョン君目を覚まして下さい!」
変態「私は常に正常ですよ」スーハースーハー
ハルヒ「団長命令よ!みくるちゃん脱ぎなさい!」
みくる「そ、そんなぁ?…」
73:
変態「嫌なら無理やり脱がせます!朝比奈さんのパンティを私に!!」
長門「心得た」
みくる「きゃあ!止めて下さい長門さん!」
長門「変態仮面には逆らえない」
みくる「ひゃん…!そ、そこは違いますよぉ…」
ハルヒ「これはいい百合ね」
古泉「百合より薔薇ですよn」
全員「お前はもういらない」
74:
長門「朝比奈みくるの下着を手に入れた」
ハルヒ「よくやったわ!」
変態「それ私のセリフ…」
ハルヒ「ここまできたら関係無いわ!さぁ早く被りなさい!」
変態「言われずとも!!」
変態「フォームチェーンジ!!!!朝比奈!!」
みくる「いやあああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ハルヒ「あ、私のは返してね」
75:
IDチェック
ハルヒ「ん……キョンの唾液で下着が湿ってる……」
変態「スーハースーハージュルジュルペロペロクンカクンカ」
みくる「うぅ……キョン君に被られてしまいましたぁ……」
長門「ユニーク」
ハルヒ「あ、私も濡れてきちゃった……キョンの唾液で……」
谷口「キョンいるか??」
みくる「ひぅ!」
谷口「何このカオス」
END
77:
ほんとにカオスだな
乙!!
78:
原作知らないのによくがんばった乙
8

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