花陽「どうですか! 可愛がってた後輩から犯される気持ちは!」 にこ「あんっ! あんっ!」ビクンビクンback

花陽「どうですか! 可愛がってた後輩から犯される気持ちは!」 にこ「あんっ! あんっ!」ビクンビクン


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 花陽のちんが、淫らな水音を立ててにこちゃんのアイドル穴に出し入れされている。
 部室の隣の部屋は歴史ある音ノ木坂らしくところどころにボロがあるのであるが……
 恐らく、長らく部室の主であったにこも知らぬであろう、小さな穴が空いていて、そこに目を当てると、隣の部屋の様子を見ることが出来るのだ。
 私は今、その穴に目を押し付け、耳を澄ましている。
 なんとも、惨めな姿である。
 机の上、衣服を乱した旧部長は、そのささやかな胸を新部長に弄ばれながら、ぎしぎしと揺れている。
「誰か来たら、どうすんのよ……」
 上気させた顔は口とは裏腹に桃色えがお。
 花陽は答えずに、ゆっくりと体勢を変えながら部長の身体をゆるりと突く。
 花陽の身体が僅かに動くたびに漏れる矢澤の嬌声。
「今日は、だれも来ないよ」
 花陽は囁くような声で言いながら、矢澤の口に桃色の舌を伸ばす。砂漠の真ん中でオアシスにぶつかったみたいな勢いで唇を吸う花陽。
 漏れる息。潤んだ瞳で花陽を見つめながら、矢澤はいつからか抗うことを止めていた。
 繰り返される出し入れ。赤黒く輝く花陽のちんは、凶器そのものであり、狂気に満ちていた。
 はは、かよちんは昔から抜けているにゃあ。何がだれも来ない、だよ、こうして凛が聞き耳を立てていることに気付かないなんて。
「花陽、花陽、」
 切なく名前を呼ぶ矢澤の身体がびくびくと震えている。ああ。アイドルの処女性とは。矢澤はもうアイドルたる資格を失ったのだ。
 他でもない慕われていた後輩のちんによって。
「にこちゃん、好き」
 吐息のような声で囁く花陽。情事そのものよりも、私の心にナイフを突き刺す言葉だった。
 ねえかよちん、凛知ってるよ、これNTRっていうんだよね。
21:
(…こ、ちゃん…!)
(…にこ、ちゃん…!)
にこ「ん…」
花陽「にこちゃん!」
にこ「は、なよ…?」
花陽「に、にこちゃん!? よ、よかったぁ、ずっと起きないから心配したよぉ」
にこ「んー…、寝ちゃったのかしら…。あたま、いたい…。いま、なんじ…」
ジャラ
にこ「…え、て、じょう…? …!?し、縛られ!? こ、ここどこよ!ま、まさか誘拐!?」
23:
花陽「お、落ち着いてにこちゃん!」
にこ「こ、この状況で落ち着けって…!、あ…」
にこ(そう、よね。私が誘拐されたってことは花陽も誘拐されたってこと。年下が落ち着いてるのに、年上が取り乱してどうするのよ!)
にこ(…深呼吸。落ち着く、落ち着く、落ち着く…、うん、よし。まずは花陽に怪我がないか、ね)
にこ「花陽、怪我は…、ってあら?」
花陽「?」
にこ「花陽は縛られてないのね、よかったわ(ていうかにこだけ縛るってどういうことよ…)」
花陽「あ、あのね?にこちゃん…」
にこ「どうしたの?」
花陽「あの、にこちゃんを誘拐したのはね?私なの」
にこ「…………え?」
花陽「私、小泉花陽が、かわいいかわいい矢澤にこちゃんを、誘拐させていただきました♪」
まで考えたけど、他の人が書くならいーや
32:
にこ「…な、んで」
花陽「なんで?にこちゃんがかわいいのがいけないんだよ?」
にこ「え?」
花陽「にこちゃんがかわいいから、私のにこちゃんにベタベタくっつく女がいっぱいできるんだよ」
にこ「な、によそれ…」
花陽「私のにこちゃんに近付く女を排除するのがいいんだけどね、希ちゃんにも絵里ちゃんにも手を出すことができなかった」
にこ「…」
花陽「じゃあどうしようって考えてね?だったらみんなの近くににこちゃんがいなければ、心配する必要がなくなるかなって、だから誘拐しました♪」
36:

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