真姫「にこちゃんの髪の付け根の匂い」back

真姫「にこちゃんの髪の付け根の匂い」


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にこ「ちょっと、くすぐったいでしょ、やめなさいよ」
真姫「…」スンスン
にこ「…もう」
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2: 以下、
真姫「…にこちゃん」ベター
にこ「なによ、暑苦しいわ」
真姫「おかしいわ…にこちゃんの匂いかいでただけなのに、変になりそう」ギュー
にこ「とっくにおかしくなってるわよ、あんた」
3: 以下、
真姫「にこちゃんのせいでしょ…」
にこ「あんたが勝手にやってるんじゃない」
真姫「ううん、にこちゃんが悪いの…」
真姫「こんなに優しいにおいのする、にこちゃんのせいよ…」スンスン
4: 以下、
にこ「ニコからどんな匂いがしてるっていうの…っていうか、いい加減離れなさいよ」グイ
真姫「いいじゃない、ちょっとくらい」
にこ「30分もこうしてるのは、ちょっととは言わない」
真姫「そんなに経ってないじゃない、せいぜい25分ってとこよ」
にこ「あんたねぇ…」
5: 以下、
真姫「もうちょっとくらいいいじゃない…あ、こうしてれば新しい曲を思いつきそう」
にこ「適当なこと言ってないで、ちょっと離れなさいよ」
真姫「…」スッ
にこ「あ…」
真姫「離れたわよ?」
6: 以下、
ヒュウウウ…
にこ「うっ…寒っ…」
真姫「じゃあね、にこちゃん」クルッ
にこ「…っ!」
にこ「ま、待ちなさいよ!」
真姫「…」ピタ
7: 以下、
真姫「…何?」
にこ「さ、寒いじゃない」
真姫「そうね、冬だし、ここ屋上だもの」
にこ「わかってるわよ」
真姫「じゃあ、校舎の中に入ればいいじゃない」
8: 以下、
にこ「校舎の中だと他の人がいるでしょ?」
真姫「そりゃあいるわよ」
にこ「だから…」
真姫「…」
にこ「…っ」プルプル
10: 以下、
にこ「も、もうっ!真姫のばかっ!知らな…」
真姫「にこちゃん」
にこ「なによ!」
真姫「音楽室なら、ここよりあったかいし、他の人も滅多に来ないわ」
にこ「!」
11: 以下、
真姫「何してるのにこちゃん、早く行くわよ」
にこ「…言っとくけど、これ以上髪の匂いばっかかぐのはなしよ」
真姫「わかってるわよ、他のとこにするわ」
にこ「どこよ、他のとこって…」
真姫「言わせる気?」
にこ「ふん…ニコはアイドルだから、どこかがれたっていい匂いしかしないわよ」
真姫「ふふっ、楽しみ」
12: 以下、
にこ「だからって!あんまり恥ずかしいとこはナシだからね!」
真姫「はいはい、早く来てよにこちゃん」
にこ「しょうがないわね、ついてってあげるわ!」
14: 以下、
ガララ、パタン…
にこ「うーっ、やっぱりここも寒いじゃない…」
真姫「しばらく人がいなかったんだもの、当たり前でしょ」
真姫「ほら、ここ座って」ポンポン
にこ「なんであんたの隣に…」
真姫「この前ピアノ教えてって言ってなかった?」
15: 以下、
にこ「そんなこと言った?覚えてないわ」
真姫「言ってたわよ、ほら、座るの?座らないの?」
にこ「しょうがないわね」ポス
真姫「…」スンスン
にこ「あっ、こら!いきなり髪のにおいかがない!」サッ
16: 以下、
真姫「いいじゃない、せっかく隣に来たんだし」
にこ「ピアノはどうしたのよピアノは…それにどうしていつもツインテの付け根ばっか狙うのよ」
真姫「うーん…そこが一番、にこちゃんの『素』のにおいだから?」
にこ「や、やめてよ」サッ
真姫(ツインテを押さえて後ずさるにこちゃん…)
真姫「冗談よ、さ、ちゃんと教えてあげるからここ座って」
にこ「もう…」ポス
17: 以下、
ギュ
にこ「あ…」
真姫「…」スンスン
にこ「ちょ、ちょっと、今度は捕まえてからかぐとか…っ!」
真姫「暴れないでよ」ギュー
にこ「あ…」
にこ(…あったかい)
18: 以下、
にこ「…さっき、髪のにおいはもうかがないって」
真姫「そうだった」
真姫「じゃあ…ここ」スンスン
にこ「ちょっ!?や、やめてよ耳の後ろなんて!」
真姫「アイドルはどこからも変なにおいなんてしないんでしょ?」
真姫「なに?自信ない?」
にこ「!」
19: 以下、
にこ「じっ、自信大ありよ!スーパーアイドルにこにーから、へへ、へんなにおいなんてするわけないじゃない!」
真姫「じゃあいいじゃない」スンスン
にこ「あっ、で、でもっ、は、恥ずかしいっていうかぁ…っ!」
にこ(真姫の息が耳に…っ!)
真姫「はぁ…」トローン
にこ「真姫…?」
真姫「ぺろっ」
にこ「!」ビクッ
20: 以下、
にこ「なっ、なにすんのよ!」
真姫「つい、よ」
真姫「これであったかくなった?にこちゃん」
にこ「ああ、あったかいっていうか熱いくらいだけど…」
真姫「耳まで真っ赤じゃない…作戦成功?」
にこ「あ、ああ、あったかくするためにやってんのよねまったくしょうがないわね」
21: 以下、
真姫「うん、にこちゃんが熱くなってくれたおかげで私もあったかいわ」
真姫「ありがと、にこちゃん」スンスン
にこ「ひゃあ!」
にこ「ちょ、ちょっと、服の中とかっ!」
真姫「ちょっと汗かいてる?にこちゃん」
にこ「あんたのせいよ!」
22: 以下、
真姫「くんくん…ん…練習のあとのにこちゃんのにおい…」
にこ「ひっ…!え、襟首引っ張るのやめなさいよ!空気が入って寒いわ!」
真姫「あ、ごめんなさい」
真姫「これなら寒くないかしら」ピト
にこ「かぐのをやめるって選択肢はないわけね…」
真姫「当たり前よ」
真姫「今日はにこちゃんの全部を堪能するって決めたんだから」
23: 以下、
にこ「全部…」
真姫「うん、全部」
にこ「ま、待って…ちょっとそれは…心の準備が」
にこ「そ、そう!にこにーはみんなのものっ!ファンのみんなは裏切れなひゃあ!」
真姫「ぺろ…いいじゃない、他のみんなには内緒にしとけば」
24: 以下、
にこ「な、なめたわねっ!また!」
真姫「しょうがないでしょ…おいしそうだったから」
にこ「にっ、ニコが美味しそうなのはしょうがないけどぉ…だからって!」
真姫「いやだった?」
にこ「…」プイ
真姫「いやとは言わないのね」
25: 以下、
にこ「ちょっと!都合のいいように取らないの!」
真姫「顔真っ赤よ、にこちゃん」
にこ「だって!」
真姫「もう、素直になりなさいよ」ギュ
にこ「あんたが言う…?」
真姫「私は最初っから素直よ、にこちゃんの前では」スンスン
にこ「もうやだ…」
26: 以下、
にこ「せめてこういうことはお風呂入った後にしてよ…」
真姫「だめよ、それだと意味ないでしょ」
真姫「私はありのままのにこちゃんがいいの」
にこ「それが恥ずかしいっていってんでしょ!」
真姫「大丈夫よ、どんな匂いでも私はにこちゃんに幻滅なんてしないから」
にこ「そういうことじゃなくって…むぐ!」
真姫「ん…」チュー
27: 以下、
真姫「ぷは…」
にこ「な…ななな…」
にこ「あ、あんたっ!な、なななにすんのよ!」
真姫「なにって、にこちゃんが静かにしてくれないから…」
にこ「だからって!」
真姫「足りなかったみたいね」グイ
真姫「ちゅ…」
にこ「んーっ!?」
28: 以下、
真姫「ちゅ…ちゅっ…」
にこ「………んぅ…」トローン
真姫「…ふぅ、あ、静かになった」
にこ「…ばか」
にこ「これでもう…言い逃れできなくなったわね、私たちの関係…」
真姫「誰に対して言い逃れするわけ?」
にこ「知らないわよ」
29: 以下、
真姫「ま、強いていうなら…にこちゃん自身に、ってところ?」
にこ「知らないって言ってるでしょ…」
にこ「あーあ…お互いに好き、とか付き合おう、とか一切言ったことないのに…何なのよこれ」
真姫「ふうん…にこちゃん、私のこと好きだったんだ」
にこ「あんたねえ…!」
真姫「私も好きよ、にこちゃん」
30: 以下、
にこ「え…」
真姫「聞こえなかった?」
にこ「…」フルフル
真姫「…感想とかないの?」
にこ「…」ウルウル
真姫「もう、何泣いてんのよ」
にこ「泣いてなんかっ…!」グス
32: 以下、
真姫「はいはい」ナデナデ
真姫「もう、何がそんなに嬉しいのよ…わかりきってたでしょうに」
にこ「だ、だからぁ…泣いてないんらって…ぐすっ」ズズッ
真姫「そうね…ぺろ」
にこ「うぇ…」
真姫「しょっぱい」
33: 以下、
にこ「そ、そういうことしなければ…もっと好きになるのに…」
真姫「そう、それは残念ね」
にこ「む…反省しなさいよ」
真姫「私は信じてるもの」
真姫「にこちゃんはたぶん、世界で一番私のことを好きでいてくれる」
真姫「これ以上ないくらいに好きでいてくれるから…これ以上好きになってくれることってあんまりなさそう」
にこ「自信過剰にもほどがあるわよ、あんた…」ジトー
真姫「証拠ならあるわよ」
真姫「にこちゃん…いやなら、逃げればいいじゃない」
にこ「…」ギュー
34: 以下、
真姫「そんなことしてたら…ほら」
真姫「ここのボタン…外しちゃうわよ」プチ…
にこ「あ…」
真姫「もうひとつ」
プチ…プチ…
にこ「…っ」ドキドキ
真姫「…いいの?」
にこ「も、もう…なんなのよ」
にこ「なんで私の服脱がそうとすんのよ、わけわかんない…」ギュー
35: 以下、
真姫「だって、この部屋暑いんだもの…見て」
にこ「あ…」
にこ(さっきまで…あんなに寒かったはずなのに)
にこ(いつの間にかふたりとも汗かいちゃってる…それになによりあの窓)
にこ(なんであんなに曇ってんの…)
真姫「だからほら…もうちょっと涼しくしてもいいんじゃない?」
真姫「にこちゃん、ばんざいして?」
にこ「ん…」
シュル…
42: 以下、
真姫「…」
にこ「ん、待って、まだ袖が…」
真姫「くんくん」
にこ「きゃっ、ちょっと!」
にこ「中途半端に脱がせたと思ったら、脇の下狙ってたの!?」バッ
真姫「私もこんな手にひっかかるなんて思わなかったわ」スンスン
にこ「いーやー!そ、そこだけはだめぇっ!」ジタバタ
真姫「あばれないでよ、もっと汗かいちゃうじゃない」
真姫「あ、でもいいかも…にこちゃんの匂い、どんどん濃くなってく…」
43: 以下、
にこ「うぅ…どうすればいいのよ…」
真姫「おとなしくしてれば?」スンスン
にこ「おとなしくしてたらそうやってにおいばっかかぐじゃない!」
にこ「もう、さっきの感動を返しなさいよね…」
真姫(そう言いながらもおとなしくなってくれるにこちゃん…)
真姫「ふふっ」ギュー
にこ「なにがおかしいのよ」
真姫「別に」チュッ
44: 以下、
にこ「ん…それはいいからぁ…服…中途半端」
真姫「そうね…脱いじゃいましょう、にこちゃん」
にこ「うん…」シュル
にこ「ん…さすがにちょっと寒いかも」ブルッ
真姫「平気よ、私がいるもの」ギュー
56: 以下、
にこ「ねえ…」
真姫「なに?」
にこ「私だけ服脱いでるの、不公平…」
真姫「心配しないで、私もそのうち脱ぐから」
にこ「そのうちってあんた…」
真姫「ほら、シャツも脱がすわよ」プチプチ
にこ「ま、まってよ!」
57: 以下、
にこ「誰かに見られたらどうすんのよこんなとこっ…」
真姫「平気よ」
真姫「私がここでピアノを弾いていても、放課後にここまで来た人って今まで穂乃果くらいしかいないわ」
真姫「その穂乃果はもう帰ったみたいだし」
にこ「でもぉ…」
真姫「なにより、見られたらいけないこと、もういっぱいしちゃってるじゃない」
59: 以下、
にこ「でも…」
真姫「どうしたの、にこちゃん」
真姫「…怖い?」
にこ「これ以上は…やっぱりだめよ」
にこ「ね?今日はここまでにしない?」
真姫「にこちゃん…」
にこ「こういうことは…もっと、ちゃんとしたところでしたいの」
60: 以下、
真姫「ちゃんとしたところ、ね」
真姫「でもね、にこちゃん」
真姫「にこちゃんちにはいつも、妹さんたちがいて」
真姫「私の家も…やっぱり、家族の目が厳しいから」
真姫「こういうことは、お互いの気持ちが盛り上がってる時に一気にいっちゃうのが大事じゃない?」
にこ「あんたって意外と直情的よね…」
61: 以下、
真姫「にこちゃんがヘタレすぎるのよ」
にこ「なっ…!」
真姫「私よりも年上のくせに」
にこ「あんたねえ…っ!」
真姫「ま、そういうところが可愛いんだけど」ペラ
にこ「め、めくらないでよっ!」バッ
68: 以下、
真姫「ピンク、ね」
にこ「へんたい…」
真姫「そんなに怒らないでよ、よく似合ってて可愛いと思うわよ」
にこ「…帰る」スッ
真姫「あ…」
真姫「待って!」
にこ「ついてこないで!」
75: 以下、
真姫「待ってよにこちゃん!」ギュ
にこ「はなして!」
真姫「いやよ!行かないでにこちゃん!」
真姫「…ごめんなさい」
真姫「私、どうかしてたわ」
にこ「…」
真姫「にこちゃんの気持ち…考えてなかった」
76: 以下、
真姫「にこちゃんが優しいから…つい、調子に乗っちゃったの」
真姫「でもお願いにこちゃん…」
真姫「きらいにならないで…」
にこ「はぁ…」
にこ「しょうがないわね、じゃ、ひとつ約束して」
77: 以下、
にこ「私に、その…もっとさわっていたい時は」
にこ「もっとこう…ムードってものを大事にしなさいよね」
にこ「宇宙一のスーパーアイドルが純潔をささげるのよ」
にこ「さっきみたいないやらしい感じで、なんかうやむやの内にされちゃうなんて」
にこ「そんなの、アイドル的にあっちゃいけないことよ」
真姫「…わかったわ」
にこ「うん、だから…これ以上は、また今度」
にこ「すっかり遅くなっちゃったわね…今日はもう帰らないと」
81: 以下、
真姫「…」
にこ「真姫?早く…」
真姫「…」ダッ
にこ「きゃ…」
真姫「えい」チュッ
にこ「っ!」
真姫「…」チューッ
にこ「ん…ぷはぁ」
にこ「…もう、言ったそばから…」
82: 以下、
真姫「にこちゃん、今度ってのがいつかは知らないけど…」
真姫「…約束よ?」
にこ「わ、わかってるわよ…」
真姫「他の子ににおいかがせたらだめだからね?」
にこ「いや、心配しなくてもあんた以外にこんなことする人いないから」
真姫「他の子に触られるのもなしだからね?」
にこ「それはどうかしら…希とか」
真姫「今度わしわししようとしたら全力で止めてやるんだから」
にこ「真姫ちゃん、顔が怖いニコ…」
83: 以下、
真姫「とにかく!今度はもっとムードとかいうのを勉強して」
真姫「にこちゃんをメロメロのふにゃふにゃにして」
真姫「今までかいだことがないところの匂いも確認して」
真姫「にこちゃんを完全に私だけのにこちゃんにしてみせるわ、覚えといて」
真姫「いい?にこちゃん」
にこ「なんかひとつ気になる項目があった気がするんだけど…ま、まあ、いいわよ」
にこ「楽しみにしといてあげるわ」
真姫「め、めちゃくちゃにしてあげるんだからね!」
にこ「何よその照れ方」
真姫「照れてないっ!」
84: 以下、
にこ「はいはい、じゃ、帰るわよ」
真姫「わかったわよ」ガララ
にこ「もう誰もいないわね…」
真姫「そうね」スッ
にこ「…?」
真姫「…手」
真姫「誰もいないときくらい、いいでしょ?」
にこ「あ、あの真姫が…っ!」
真姫「何よ、いやなの?」
にこ「…ううん」ギュ
85: 以下、
真姫「にこちゃん、手…ちょっと汗ばんでる」テクテク
にこ「う、うるさいわね…ほとんどあんたのせいじゃない」テクテク
にこ(あんたの手…想像以上にあったかいのよ)
にこ(シンボルカラーは情熱の赤…伊達じゃないわよね…)
にこ(…とろけそう)
真姫(にこちゃんの汗…私のとまじりあってる)
真姫(家に帰ってからこの手で…ふふっ、楽しみ…)ギュ
おしまい
86: 以下、
あとは各自妄想で保管お願いします
お付き合いありがとうございました
87: 以下、

にこまきはいいものだ
95: 以下、

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