絵里「私達が花陽を甘やかすだけのスレ」 Part4back

絵里「私達が花陽を甘やかすだけのスレ」 Part4


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ー10分後ー
絵里「ふぅぅぅ???………?」ムワァ
にこ「オバサンくさいわねぇ…」ムワァ
凛「凛、サウナ初めて入ったけど気持ちイイにゃ??」ムワァ
花陽(みんな…タオル1枚の下にじんわり汗かいてて、とってもエッチだよぉ…///)ジー
絵里「どう?花陽、気持ちいいかしら?」ジンワリ
花陽(うぅ…///絵里ちゃんのおっきなお胸の谷間に汗があんなに溜まってる…///)
絵里「花陽?」
花陽「ピャア!?(は、花陽何考えてるの!?女の子の、しかも絵里ちゃんを見てこんな気持ちになるなんて…これじゃ花陽ヘンな子だよぉ…///)」
絵里「…花陽ぉ?今、ドコを見ていたのかしらぁ??」ニヤ
花陽「ぁ…ぁぅ…///」
絵里「ふふっ、花陽は悪い子ね?オシオキが必要かしら?」ツーーーッ
花陽「っ…///」ビクッ
118:
絵里「さぁ、そこに仰向けになって…?」ハァハァ
花陽「こ…こう…?///」アオムケ
絵里「ハラショー…///さぁ、大事なトコロは隠して…?」オヘソペロペロ
花陽「ヒンッ!!///」ビクッ
凛「あーーーっ!!絵里ちゃんズルイにゃ!!おへそは凛がいただこうと思って取ってたのに!!」プンプン
絵里「ハァハァ…///それはゴメンなさい?でも、今の花陽の美味しいところはおへそだけじゃないわよ♪なんたって全身が特上のぱなソルト味になってるんだから///」オナカペロペロ
凛「ムゥ??、じゃあかよちん!腕上げて!凛は脇下の雫をそのまま直飲みしてやるにゃ!!」グイッ
花陽「ひゃぁ!り…凛ちゃん!?///」
凛「はっ…///はっ…///ングッ!ヂュブブ!!チュッチュ、レロレロ///」
花陽「ヒィ!?だ…駄目ぇ凛ちゃん?そんなトコ、キタナイよぉ///」イヤイヤ
凛「カ、かよちんのカラダにぃ、キタナイところなんて、ヂュブ!あるハズないにゃ???」ヂュブヂュブ
花陽「?????????ッッッッッ?????????」
にこ「妬けるじゃないアンタたち…でも、こっちにも居るの忘れてない?」アシノユビノマタペロペロ
花陽「あっ!やぁぁぁ///」ビクビクン
120:
ーーーーーー
真姫「…っは!?ここは///」
希「あ、真姫ちゃん復活したんやね」キガエキガエ
真姫「の、希!花陽は!?凛達は!?」ガッ
希「四人でお風呂行ったよ。ウチはその間、こうして花陽ちゃんと寝る準備してるんやけどね?」ワクワク
真姫「クッ…私を出し抜いて花陽を独占しようなんていい度胸じゃない…!」
希「十分幸せそうな顔で倒れてたでさっきの真姫ちゃん♪」クスクス
真姫「ウルサイワネ///…と、こうしちゃいられないわ、私も早くお風呂に…」
<ピンポーン
125:
<ピンポーン ピンポーン
ことり「真姫ちゃん!!そこにいるのは分かってるんだよ!?ここを開けなさいっ!!」ピンポン ピンポーン
穂乃果「いや、真姫ちゃん家なんだからそりゃ居るでしょ」
海未「今ならまだ弁解の余地を与えます!早く花陽を解放しなさい!!」ドンドンッ
<ピンポン ピンポーン
真姫「ウエェェ!?なんで2年生がうちに!?」
希「どっからか分からんけど、ウチらの活動がバレちゃったみたいやね…」
希「どうするん真姫ちゃん?ここで追い返しても明日絶対言及されるで?」
真姫「うぅ…」
にこ「ちょっと!外どうなってんのよ!?」ドタドタ
花陽「あの、誰かきたの…?///」ボーーー
真姫「えっと、2年生達が…って花陽!?あなたなんて格好を!?///」
絵里「いいからっ!2年生が来たって本当なの!?」
凛「ほ、本当にゃ…3人とも集結してるにゃ…」カメラノゾキ
希「しかも海未ちゃんとことりちゃんはすっごい剣幕やね…」
126:
絵里「海未の言葉から察するに、私達が花陽を抱き込んでいる事はもうバレてるとみて間違い無いわね…」
<ピンポンピンポン ドンドン ドンドン
真姫「もし、ここを開けたら花陽を奪われる上にこれまでの事を根掘り葉掘り…」ガクガク
凛「そんなの嫌にゃ!!凛はもうかよちん分がないと生きていけない身体になっちゃったんだにゃ!!」
にこ「そんなの私達だってそうよ!!でも、ここを凌いでもほんの1日の時間稼ぎにしかならないわ!!」
<ピンポンピンポン ドンドン ドンドン
まきりん「どうすれば…」
のぞえり「どうすれば…」
にこ「どうすればいいの…!?」
<ピンポンピンポン ドンドン ドンドン
花陽「えっと、あのね、みんなは花陽のことをギュッてしてくれたりナデナデしてくれたりしたいって、思ってくれてるんだよね?」
絵里「え?ええ…」
凛「それだけじゃないにゃ!クンクンしたりペロペロしたりチュパチュパしたr にこ「どうしたの花陽?何が言いたいの?」」
花陽「えっと、それなら大丈夫だと思うんだ。2年生のみんなとお話しさせてもらえないかな…」
真姫「だ、大丈夫なの花陽!?」
花陽「うん、きっと大丈夫だよ真姫ちゃん♪」
にこえり「「花陽…」」
希「まあここは花陽ちゃんの采配に任せようやん」
凛「希ちゃんはうまくいくと思う…?」
希「う?ん、五分五分ってところやけどね…」
希(ウチの予想が正しければ少なくとも海未ちゃんとことりちゃんは…それに多分花陽ちゃんの考えは…)
128:
<ピンポーン ピンポーン ガチャ
真姫「ウルサイワネ…聞こえてるわよ…」
海未「…その割には随分待たせてくれましたね…」ジト
ことり「中のみんなとのお話し合いは終わったかな?」ジロ
真姫「クッ……」
絵里「…真姫、3人を入れてあげて?」
真姫「でも……」
絵里「花陽の要望よ」
真姫「………分かったわ」
ことうみ「「…お邪魔します」」
穂乃果(なにこの空気…)
129:
今日で終わるといったな、あれは嘘だ
ちょうやる気でないから気が向くまで休みます
133:
にこ「来たわね…」
花陽「穂乃果ちゃん、海未ちゃん、ことりちゃん…」
海未「ブッ!?は、花陽!?あ、あああ貴女なんて格好を…!!///」
ことり「花陽ちゃんそっちにいちゃダメ!ことりのところにおいでっ」ハァハァ
凛「なんでそんなことことりちゃんが決めるにゃ!?かよちんはもう凛のものなんだにゃ!!」モギュッ
海未「凛!!花陽から離れなさい!!そしてそこを代わりなさい!!!」ウガーーーッ
にこ「残念だけどもうアンタたちが入り込む余地はないわよ。花陽は絶対にアンタたちには渡さないわ」モギュ?
ことり「離してよっ!花陽ちゃんが汚れちゃう!!」ガーーー
ドウイウイミヨソレッ!?
コトバドオリノイミダヨッ!コトリノイモウトヲケガサナイデッ
カヨチンハコトリチャンノイモウトジャナイニャーッ
イイカラハナヨヲハナシナサイ!!ハナサナイトヒドイデスヨ!?
ギャーギャ
穂乃果「あーーー……」
希「どうやらマトモに話せそうなのは穂乃果ちゃんだけみたいやね」
穂乃果「穂乃果はこの状況でネグリジェ1枚の人とマトモに話せる自信ないけどね…」
134:
穂乃果「えっとまずさ、みんないつから花陽ちゃんとその…そういう関係なのかな?」
希「ウチら3年生はかなり最近なんやで?1年生は少なくともウチらより前からやけど」
真姫「最初は御察しの通り凛よ。部室でよろしくやってたところを私が偶然見つけて、直ぐに花陽にハマって今に至るってワケ」
穂乃果(ことりちゃんも同じってことか。ってか無防備過ぎだよ花陽ちゃん…)
絵里「あ、でも勘違いしないでね。私達は花陽のココロもカラダも愛でるけど、いかがわしい事はしていないのよ?」
穂乃果「この状況でバスタオル1枚の人がそんなこと言うんだ…」
希「いやいやホンマやで?色々あってウチらの活動の主目的は《花陽ちゃんが卒業するまで花陽ちゃんの処女を(性別問わず)守る會》になってん」
穂乃果「ナニソレイミワカンナイ…」
絵里「そういう事で、私達ぱなラーの間では花陽の局部は直接触れてはいけない神聖な物として崇められているの。胸は全体を覆う布2枚以上上から、股間は絶対接触禁止、ただし脚の付け根の部分から下はお触りOK、それ以外の箇所はその時の花陽の気持ち次第ってとこね」
穂乃果「いや聞いてないから」
135:

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