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ナポレオン脱出時の新聞の見出しwwwwww


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1:
・怪物、流刑地を脱出(2/26)
・コルシカの狼、カンヌに上陸(3/1)
・悪霊、ガップに出現。討伐軍が派遣さる(3/3)
・食人鬼、グラッスへ(3/5)
・王位簒奪者、グルノーブルを占領(3/7)
・悪辣皇帝、リヨンに。恐怖のため市民の抵抗は無し(3/10)
・僭主、パリより50マイルまで迫る(3/15)
・ボナパルト、北方へ進撃。度増すもパリ入城は不可能か(3/17)
・ナポレオン氏、明朝パリへ(3/19)
・皇帝陛下、パリへご帰還。皇帝万歳(3/20)
百日天下
百日天下(ひゃくにちてんか、仏: Cent-Jours, 英: Hundred Days)は、ひとたびヨーロッパ諸国との戦争に敗れてフランス皇帝から退位したナポレオン1世が、1815年3月1日に帰国して帝位を取り戻し、ワーテルロー会戦に敗れて再びその地位を追われるまでの、およそ100日間の一時的支配のことを言うまたこの故事が転じて、百日天下は短期間の政権の喩えとしても使われる。
1814年、ナポレオンは第六次対仏大同盟諸国との戦争に敗れ、フォンテーヌブロー条約を結んで、フランスの帝位を追われてエルバ島へ引退することになった。
戦勝各国はウィーン会議を開催して戦後体制について検討したが、利害が絡んで遅々として進展しなかった。 フランスではルイ18世が即位してブルボン王朝による王政復古がなされたが、その政治は国民の不満を買っていた。
こうした状況の隙を突いて、1815年2月26日、ナポレオンはエルバ島を脱出する。
3月1日にカンヌ近郊に上陸、パリへ向けて進軍した。ナポレオンはルイ18世が差し向けた討伐軍の前に立ちふさがり、「兵士諸君! 諸君らの皇帝はここにいる! さあ撃て!」と叫んだという。討伐軍は寝返り、プロヴァンスを除いてさしたる抵抗もないまま、ルイ18世は逃亡。3月20日、ナポレオンはパリに入城し、再び帝位に就いた。
3月21日、ナポレオンは組閣を実施し、ルイ=ニコラ・ダヴーが陸軍大臣、ジョゼフ・フーシェが警察大臣、ラザール・カルノーが内務大臣に任じられた[5]。
4月10日、帝政への裏切り者の追放が行われ、マルモン、オージュロー、ベルティエ、ヴィクトルが追放された[5]。
4月22日、ナポレオンは民衆の選べる議員数を300名から629名に増やし、過半数とするなど憲法を修正し[5]、6月1日に帝国憲法付加法を成立させて、名目上の自由帝政を開始したが、これは彼の支配体制が脆弱になって自由主義者の協力を必要としたからに他ならなかった。
10:
手のひらクルックルでワロタ
4:
コレ民兵集めて進軍したんか
6:
>>4
討伐軍が寝返ったんやで
8:
なんJ民みたいな手のひら返しやな
11:
カリスマすごい
13:
権力者の媚びへつらう
15:
つーか一ヶ月かかってるんやな
一週間くらいで快進撃したのか勝手に思ってた
17:
>>15
車とかあらへんからなあ
21:
>>17
それもそうやけど中国大返しみたいなイメージ持ってたわ
16:
手のひらクルックルで草
18:
>>1
パリは中国明の首都ではなくフランスの首都やぞ
19:
あんだけ国民犠牲にして戦争しても人気あるってすげーな。
22:
>>19
ナポレオンがエルバ島いった後に
また無能の極みみたいなバカ殿国王が戻ってきたからしゃーない
20:
>>1
今は亡き「TACTICS」で読んだ記憶がある
23:
>>20
RPGマガジンの前身?
29:
>>23
そやで。もう大昔の話やけど
24:
マスコミって昔から煽り方変わらんのやな
25:
>>24
命とプライドをハカリにかけてプライドとれる根性しとったら
マスコミ業なんかにくるわけがない
26:
子孫もみんなナポレオン名乗ってるんやな
ボナパルト家なのに
66:
>>26
苗字変えたらしいな徳川家が家康家になったようなもんやけど
27:
そういやナポレオンのこと全然知らんわ
なんかおもろい本ないか?
28:
>>27
池田の漫画がおもろい
内容も一部オリキャラおる以外はしっかりしとるし
30:
編集者変わってるレベル
32:
>>30
新聞社もナポレオンシンパに実権握られた可能性あるよな
37:
>>32
ナポレオン反対派は逃げ出してるやろなぁ
35:
>>30
実際変わってるんやないの
31:
ナポレオンも面白いけどその前の革命の時代もくっそおもろい
33:
求心力の高さはワラエル
36:
ベートーベン「 皇 帝 ?(半ギレ)」
これが現実
38:
タレーラン、フーシェという歴代でもトップレベルの内政・外交要員がいてなんで西欧程度を制圧できなかったのか
41:
>>38
タレーランという歴代でもトップクラスの売国奴がおったら負けるに決まってるやろ
「タレーランは、金儲けに精を出していないときは、陰謀を企んでいる」と酷評されたが、一方で敗戦国が戦勝国に要求を呑ませたことで敏腕政治家・外交家としての評価が高い。
ナポレオンとタレーランは、互いの天才的な才能を認めあったが、必ずしも親しい関係ではなかった。タレーランの老獪な政治手法をナポレオンは「絹の靴下の中の糞」とこき下ろすこともあった。タレーランは、変節の政治家として嫌われることも多いが、名外交官としてオーストリアのメッテルニヒと並び称され、今も評価が高い。メッテルニヒとともに外交の天才と称されることもある。タレーランは、長年対立関係にあったイギリスとフランスの同盟関係を固め、19世紀と20世紀の200年続く両国の協調と同盟の基礎を作った。両国の同盟関係により後の第一次世界大戦と第二次世界大戦のフランスを勝利に導いたのはタレーランの外交の遺産であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/シャルル=モーリス・ド・タレーラン=ペリゴール
60:
>>38
元帥どもの熱い仲違い
ミュラとハゲとかまさに水と油
40:
冬将軍と焦土作戦のコンボは地獄やろなあ。
42:
タイユランさんすぐ裏切ろうとするからね
43:
当時のデイリーの見出しもみたい
45:
身長低いとか言われてるけど実はあの時代の平均より高くて長身やったんやで
49:
権力をとりもろす為にここまで執念燃やすとかつえーな
50:
ベルティエがいたらワーテルローは勝っていたという風潮
51:
アレクサンドル1世とかいう良く分からないやつ
53:
これ単純に帰還後は新聞社の人入れ替えられただけやろ
54:
ナポレオンとカエサルって
あの世でどっちが人気あるんやろか
57:
>>54
より過去の人の方が神格化されるやろ
61:
>>57
あの世は縦社会やな
55:
僭主→ボナパルト→ナポレオン氏→皇帝陛下
59:
>>55
身の危険を感じたのか蔑称やめてるのすき
56:
しかし後世に性癖を暴露されてしまうのはかわいそう
プライバシーもくそもあったもんじゃない
58:
怪物、狼は悪意感じないな
当時のフランスではどんなニュアンスがあったのだろう
67:
>>58
平成の怪物とかそういうニュアンスではないやろ
69:
>>67
社会を破壊しかねない危険因子っていうニュアンスかな
62:
なお皇帝陛下は短小包茎早漏の三重苦で夜の皇帝ではなかった模様
65:
>>62
ルイ16世もインポの錠前マニアやったしへーきへーき
70:
>>1
これはガチの史実なのですか?
4

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