お嬢様「正直に言いなさい貴方・・・私に惚れてるわね?」back

お嬢様「正直に言いなさい貴方・・・私に惚れてるわね?」


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1:
男「♪」
男「おはよー」
男友「おはよ」
女友「おはよー」
お嬢様「・・・あ、あの」
男「ん?」
男「ああ、おはよう」
お嬢「!」
お嬢「お、おはよ」
男「うん」
お嬢(今日も話しかけてくるなんて)
お嬢(間違いなく私に惚れてるに違いない)
7:
男「席となりだね?」
お嬢「そ、そうね」
男「これからよろしく」
お嬢「ふん」
男「?」
お嬢「うかれちゃって。バカみたい」
お嬢「まぁ?私と隣になるのが嬉しいのはわかるけど?」
お嬢「でも露骨にされても気まずいわよ」
男「あ、あはは」
男友「また何か言ってるよアイツ」
男友2「せっかく可愛いのに。あれじゃあ女子から嫌われてもしょうがないよな」
11:
お嬢「zzz」
男「ちょっと・・・」ユサユサ
お嬢「ん・・・むむ」
お嬢「爺・・・あと、2日」
男「何言ってんだよ。起きろよ」ユサユサ
お嬢「は!」
お嬢「な、な、な、な、」
男「ん?」
お嬢「な、何触ってるのよ!い、いきなりは駄目よ!」
男「・・・そうじゃなくて、次移動教室だよ」
14:
昼休み
男友「でさー」
男「マジ?デキてるの?あの二人」
男友2「絶対そうw」
お嬢「・・・」モグモグ
男「あれ?お弁当豪華だね」
お嬢「何よ?分けてあげないわよ?」
お嬢「まぁ?どーしてもって言うなら」
お嬢「考えてあげなくもないけど」
男「じゃあちょっと頂戴」
お嬢「ふふ・・・どーしよっかなぁ」
女友「ウザ」
16:
お嬢「貴方・・・何か言ったかしら?」
女友「べっつにーあんたに言ったわけじゃないし」
女友2「あはは」クスクス
お嬢「良い度胸じゃない?私を怒らせるなんて」
女友「怒ってるのはこっちなんですけど?」
女友3「女友どしたん?」ヒソヒソ
女友2「何か彼氏がお嬢に惚れて消滅したっぽい」
女友3「えー」
お嬢「私にそんな口聞いて、どうなるかわかってるんでしょうね?」
女友「いっつもいっつも偉そうに。何様?金持ちが偉いの?」
お嬢「偉いわよ」
女友2「そういう言い方ないじゃーん」
女友3「正直お嬢って少し我が儘じゃね?」
18:
お嬢「何よ・・・みんなして」
女友「みんな我慢の限界って言ってんの」
女友2「正直ちょっとウザい」
女友「それ酷くね?w」
お嬢「わ、私は・・・」
男「そんな言い方なくね?」
女友「え」
男「みんな仲良くしようよ。学祭も近いし」
女友「・・・・ふん」
女友2「あ、ちょっと待ってよ女友ー」
19:
男「大丈夫?」
お嬢「・・・・」
お嬢「はぁ?」
お嬢「わ・た・し・を!」
お嬢「誰だと思ってるわけ?」
お嬢「あんなの何ともないわよ」
男「だってちょっと半べそだったし」
お嬢「演技よ!敵を欺く演技」
男「そう・・・」
20:
お嬢「でも」
お嬢「・・・」
お嬢「ん・・・」モジモジ
男「どうしたの?」
お嬢「別に!何でもない!」
男「そう?何かモジモジしてるよ」
お嬢「してないわよ!変な事言わないで」
男「そっか」
お嬢「そうよ・・・・」
お嬢「・・・」
21:
お嬢「て事があったのよ」
爺「ほっほっほ」
お嬢「アイツ・・・絶対私に惚れてるわ」
お嬢「まー守ってくれたのは嬉しかったけどぉ」
お嬢「でも次はもーっと早くしてくれなきゃ」
お嬢「私の家を継ぐのは無理ねーうふふ」
爺「いやいや・・・勇敢な方ですなぁ」
お嬢「そうよ!その後わざわざ慰めに来たんだから」
お嬢「あ、もちろん私は傷着いてなんていなかったんだけどね」
爺「存じています存じています」
23:
お嬢「でもあれだけ勇気があるのに」
お嬢「少し意気地なしな所もあるのよね」
爺「と、申されますと」
お嬢「私に言い寄ってこないの!」
お嬢「ぜーったい私の事好きなくせに」
お嬢「爺もそう思うでしょ?」
爺「そうですな。それが普通でしょう」
お嬢「そうよね?普通、そうよね」
お嬢「でもでも・・・私から言うのもはしたないわ」
お嬢「そ、それに・・・まだ付き合うときめた訳ではないし」
24:
爺「歩み寄ってみては?」
お嬢「歩み寄る?」
爺「そうですじゃ」
爺「男殿は中々シャイなお方のご様子」
爺「であるならば、お嬢様から歩み寄ってみるのです」
お嬢「なるほど・・・私が告白しやすいようにしてあげるって訳」
お嬢「良いこと言うじゃ無い!爺」
爺「ふぉふぉふぉ」
25:

男「そろそろ学校行くわ」
母親「今日のお弁当おむすびだから」
男「げ、またあのデカい奴か」
母親「作って貰えるだけ感謝しな」
母親「銀シャリだよ」
男「わかったよ」
男「行ってきまーす」
男「うわ・・・何だこの車」
お嬢「来てあげたわ!」
28:
男「どゆこと?」
お嬢「ふん!何よ白々しい」
お嬢「そんなに恥ずかしいかしら?」
お嬢「もう少し勇気を出してみたらどうなの?」
お嬢「まぁ?」
お嬢「それで私がオッケーするかしないかは別だけど!」
お嬢「別に、貴方があんまりにも困っていそうだから」
お嬢「だから手助けしただけなんだから」
男「・・・」
29:
男「つまり・・・車に乗せてくれるって事?」
お嬢「頼むなら・・・ね?」
お嬢「考えても良いわ」
男「あー・・・ごめん」
お嬢「え」
男「俺さ、いっつも一緒に学校行ってる奴がいるんだよ」
お嬢「何よ・・・断れば良いじゃない」
男「そういう訳にはいかないでしょ急にだもん」
31:
お嬢「私が・・・私が誘っているのよ?」
お嬢「この私が!その意味を理解できてるの?」
男「うん。でも約束だから」
お嬢「貴方・・・どこまで」
男「?」
お嬢「どこまで意気地なしよ、いくら恥ずかしいからってねぇ」
男「何言ってるんだよ」
男「あ、そだ」
男「お嬢も一緒に行く?」
33:
お嬢「わ、私が?」
男「うん」
お嬢「私が・・・男と・・・二人で」
男「いや三人ね」
お嬢「無理・・・無理無理無理」
お嬢「そ、そんなの恥ずかしいでしょ?バカなんじゃないの?」
男「はぁ?」
お嬢「爺!車をだして」
爺「かしこまりましたぞぉ」
ブーン
男「何だったんだ」
35:
先生「で、あるからー」
男「あ・・・」
男「あの」
お嬢「ひ!」
お嬢「何よ!急に話しかけないでよ!ビックリするじゃない!」
お嬢「か、顔が近過ぎるのよ」ゴニョゴニョ
男「ごめん・・・教科書見せてくれない?」
お嬢「ふん・・・なるほどね」
男「?」
36:
お嬢「そういう口実で来るのね」
男「?」
お嬢「良いわ。み、見せてあげる」
男「うん。机くっつけるねー」
お嬢「あ・・・ちょっと」
男「どうしたの?顔赤いよ」
お嬢「あ、赤くないわよ!」
先生「授業中に楽しそうだなぁ」
40:
男「掃除当番一緒だね」
お嬢「ふふ、それくらいでそんなに喜んじゃって」
男「はぁ」
お嬢「ちゃちゃっと終わらせてよね」
男「お嬢はしないの?」
お嬢「私が?当たり前じゃない。誰だと思ってるのよ」
男(それじゃあ敵を作るはずだ)
男「駄目だよ掃除はしなきゃ」
男友「みて、魔法使い!魔女!」
男友2「ったっはっはっはっは」ケタケタ
男(あいつらはほっておこう)
42:
お嬢「どうして?掃除は下民の仕事」
お嬢「私は上流階級の女なの」
男「でも掃除しなきゃ、また敵をつくるよ」
お嬢「私は気にしてないわ」
お嬢「生きたいように生きるだけ」
男「駄目」
お嬢「何よしつこいわね」
男「だってお嬢がみんなに攻められてるの見るの辛いし」
男(クラスの雰囲気悪いのは嫌だもんな)
お嬢「え」
お嬢「・・・・」
お嬢「しょ、しょうがないわねぇ・・・・と、特別なんだからね!?」
44:
男「なーんだやればできるじゃん」
お嬢「私にできない事なんてないのよ」
お嬢「それにしても・・・私にこんな事させるなんて」
男「掃除は自分と向き合うって意味もあるんだよ」
男「だから意味だってちゃんとあるんだよ」
お嬢「ふふ、私は下民と違って散らかしたりはしないから」
男「そういえばお嬢って頭も良いよね」
お嬢「とーぜんじゃない?誰に言ってるのかしら」
男友「箒!箒で魔女!魔法使い!」
男友2「ったっはっはっは・・・もうやめて腹痛い腹」ケタケタ
45:
男「今度教えてよ俺さ数学が苦手でさぁ」
お嬢「・・・は」
男「?」
お嬢「そ、そういう事ね」
お嬢「良いわ・・・じゃあ休日迎えに行くから」
男「え、え?」
男「な、何言ってるの」
お嬢「何よ、つまり・・・私の家に遊びに来たいんでしょ?」
お嬢「まぁ・・・その、そうやってお願いされたらこっちも、ね?」
46:
男「俺はただ・・・授業中とかさ」
お嬢「ちゃんとした服装で来る事!」
お嬢「清潔感がある服にしなさい?」
お嬢「後はご飯は食べて行くわよね?」
お嬢「中華が良い?洋食?和食かしら?」
お嬢「あなたって洋食が好きそうだけど」
男「まぁ好きだけど」
お嬢「じゃあ洋食ね!」
お嬢「後は・・・後」
男「・・・」
47:
お嬢「爺ー爺はどこー」
爺「ここにおりますぞよ」
お嬢「ふふ、流石爺。私が呼んだら4秒居ないに来るのは相変わらずね」
爺「ふぉふぉふぉ」
お嬢「男ったら、ついに決心したみたい」
お嬢「全く・・・ずっとすっと待たせて」
爺「良かったですなぁ」
お嬢「遅すぎるわよ。」
お嬢「まぁ?でも勇気を出したのは褒めるべき所だわ」
お嬢「さっそく模様替えしなきゃ・・・後はシェフも予約しなさい」
爺「もう呼んでおります」
お嬢「流石ね」
48:
男「じゃあ行ってくるね」
母親「行ってくるってあんた今日土曜よ?」
母親「頭いかれたの?」
男「友達の家に行くんだよ」
母親「じゃあ何か持たせなきゃ」
母親「おむすびで良いよね」
男「勘弁してくれよ」
男「うわ、車だ!デカ!長!」
お嬢「当たり前じゃない?いつの通学用の車は控えめにしてるんだから」
お嬢「あまり庶民の嫉妬を買うのも利口じゃないしね?」
男「はぁ」
50:
男「凄いね・・・家の中」
男「ホテルみたい」
お嬢「貴方みたいな庶民が入れるような家じゃないのよ?」
お嬢「私が?まぁ、特別に!入れてあげてるだけなの」
お嬢「感謝しなさい」
男「うん。ありがとう」
お嬢「!」
お嬢「きゅ、急に見つめてくるの!やめてよ」
お嬢「て、照れる・・・でしょ?わかってないわね」
男「照れる?」
58:
男「勉強教えて」
お嬢「勉強?」
お嬢「ああ・・・そんな話もあったわね」
お嬢「本当に持ってきたの?」
男「いや当たり前じゃん」
男「聞きたい事とか沢山あるし」
お嬢「そっか・・・二人で、ずっと」ゴニョゴニョ
お嬢「悪くない・・・悪くないわ」ゴニョゴニョ
男「あの」
60:
男「で、これが解答みてもわからなくて」
お嬢「こんな所もわからないの?」
お嬢「やっぱり庶民ねぇ」
男「庶民は関係ないだろ」
お嬢「あら??何よその態度」
お嬢「私が教えてあげてるのよ?」
お嬢「もっとへりくだりなさい」
男「・・・・良いから教えてよ」
お嬢「・・・お、教えるからそんな目で見つめないで」
男「何で歌詞みたいな事いってんの」
62:
男「ねぇ俺さ」カリカリ
お嬢「何よ」
男「聞きたい事あるんだけど」
男「どうしていつも、そうやってツンケンするのさ」
お嬢「ツンケン?」
男「人に対して強く当たるのかって事」
男「クラスの友達とかにもさ」
お嬢「ふふ、だって人間としてのランクが違うのよ?とーぜんじゃない」
男「でも女友さんとかに、また責められても良いの?」
お嬢「だ、大丈夫よ!だって貴方がいるし」
男「俺?」
64:
お嬢「その時は・・・ほら」
お嬢「あの時みたいに、私の事守ってくれるんでしょ?」
男「そういう態度なら、もうしないかな」
お嬢「え、えー」
お嬢「助けなさいよ」
男「そういう態度だから嫌」
お嬢「嫌って何よ!私が、直々に任命してあげてるのよ?」
男「そういうのだよ。そういうの」
お嬢「守りなさい!命令よ」
男「命令って」
65:
お嬢「私の命令が聞けないって言うわけ?」
お嬢「そ、そんな事したら・・・私貴方の事」
お嬢「き、嫌いに・・・なるかもよ?」
お嬢「それで、貴方は良いの?」
男「嫌われるのは嫌だけど」
お嬢「そうでしょ?そうそう。そうに決まってる」
お嬢「男は私にゾッコンだもん」
男「?」
男「まぁアドバイスはしたからね」
男「あ、ここわかんない・・・お嬢教えて」
お嬢「ふふ、しょーがないわねー」
67:
男「帰るな」
お嬢「え・・・もう帰るの?」
男「何?いてほしいの」
お嬢「そ、そんな事ないわよ!」
お嬢「何よ調子に乗って」
男「あはは、ごめん」
お嬢「そうよ・・貴方なんて帰っても寂しくないし」
お嬢「別に今日だって・・・」
男「?」
お嬢「今日」
お嬢「た、楽しかったわ・・・ほんの少しよ?少しだけ!」
男「うん。俺も楽しかった」
69:
男「そうだ、アドレス教えてよ」
お嬢「ふふ、知りたいのね?」
お嬢「まーそう言われたらしょうが無いわ」
お嬢「全く飢えちゃって・・・困っちゃうわね」
男「何いってんだ」
お嬢「モテる女は辛いって事よ」
男「変な事言ってないで携帯だせよ」
お嬢「い、今出すからせかさないで!」
71:
お嬢「あはは」
お嬢「もうメール送ってきて・・・そんなに私が恋しいのかしら」
お嬢「あ、また来た」
お嬢「ふふ、男って意外とおちゃめなところもあるんだ」
爺「嬉しそうですなぁ」
お嬢「男ったら沢山メールを送ってくるのよ?困っちゃう」
お嬢「まぁ、可哀想だから返信してあげるけど」
爺「お嬢様が嬉しそうでなによりですじゃ」
74:
昼休み
男「相変わらず豪華だなぁ」
お嬢「当然でしょ」
お嬢「あ、あと・・・これ」
男「は?」
お嬢「・・・いつもほしそうにしてるから」
お嬢「貴方のも持ってきたから」
男「え」
お嬢「何よその顔・・・嬉しそうにしなさいよ!」
男「あ、ありがと」
75:
男「ん?」
男(少し形がいびつなような)
お嬢「・・・」モジモジ
お嬢「そ、そ、それ」
お嬢「特別に・・・本当に特別に」
お嬢「私の手作り・・・だから」
お嬢「何か、い、意図があるとかじゃないんだからね?」
お嬢「料理の練習のじ、実験台にしてるだけ!勘違いしないで!」
男「そ、そっか・・・どうも」
お嬢「うん」
76:
男「お」モグモグ
お嬢「・・・どう?」
男「・・・」モグモグ
男「美味しい」
男「料理も得意なんだ」
お嬢「と、とーぜんよ!早朝3時に起きて作ったんだもん」
お嬢「美味しくないわけないんだから」
お嬢「遠慮しないでドンドン食べなさい!」
男「ありがと」
男(でも量多いな・・・おむすび食った後だからな)
77:
下校
お嬢「私を待たせるなんて良いご身分ね」
男「何で校門にいるの」
お嬢「決まってるじゃない」
お嬢「貴方を待っていたのよ」
男「俺を?」
お嬢「帰るわよ」
男「待っててくれたんだ」
お嬢「別に何かあるわけじゃないわよ?ただ実験台になってもらったし」
お嬢「そのお礼ってだけ!!別に男と一緒に帰りたいなとか、思ったわけじゃない!」
お嬢「勘違いされては困るわね」
男「わかったよ」
78:
男「徒歩なんだな」
お嬢「ま、まぁね・・・」
お嬢「男はこっちの方が好きなんでしょ?」
男「うん」
お嬢「う、疲れた」
男「もう?」
お嬢「だってこんな距離いつもあるかないもの!」
お嬢「疲れるのも当然よ」
男「胸張って言うなよな」
男「疲れるなら車よぶか?」
お嬢「・・・嫌よ」
男「?」
80:
男「ついた」
男「てか俺の家までついてきてどうするんだ」
お嬢「良いのよ」
お嬢「爺!」
爺「は!」
男「うわわ!どこから出てきたんだこのおじさん」
お嬢「ね?」
男「何が?」
お嬢「これでいつでも車で帰れるって訳」
男「・・・そ、そっか」
81:
男「上がってくか?」
お嬢「な」
男「何だよ固まって」
お嬢「きゅ、急には駄目よ!わ、わ、私順序とかそういうの」
男「勘違いするなよ。ただ話とかしようって事」
男「何か送って貰った形になったし」
お嬢「・・・とか言って本当は?」
男「そのままの意味だよ」
83:
お嬢「以外に片づいてるのね」
男「だしょ」
男「ベッドに座りなよ」
お嬢「駄目よ!私、急には」
男「変な妄想するなよな」
男「にしても」
お嬢「な、何?ジロジロみて」
男「いやお嬢が俺の家にいるって何か変な気持ちでさ」
お嬢「い、嫌なの?」
男「嫌じゃないよ。お嬢可愛いし」
お嬢「か、か、かかかかかかか」
お嬢「か、可愛いって!?」
お嬢「きゅ、きゅきゅきゅきゅ急にそんな」
85:
男「落ち着けって」
お嬢「お、落ち着いてるわよ!」
男「・・・」
男「お前ってさ俺の事好きなん?」
お嬢「え」
お嬢「な、な、何の話?」
男「さすがにわかるって。ああいう手作りとかやられたらさ」
お嬢「い、言ったでしょ・・・あれは・・・実験」
男「それでさ実は俺も」
88:
男「お前が良いかなって」
お嬢「い、良い?良いって何が?」
男「ん・・・好きかなって」
お嬢「へ」
男「何だよその顔」
お嬢「う・・・う・・・」
男「顔真っ赤だぞ」
お嬢「うるさい!赤くないわよ!」
男「赤くないって言っても赤い」
お嬢「赤くない赤くない!!」
お嬢「私が言ってるんだから赤く何てないの!」
男「わかったよ」
お嬢「わ、わかれば良いのよ」フーフー
89:
お嬢「ま、まぁ?ようやく勇気を持って告白してきたって事ね?」
男「そうなるかな」
お嬢「ふっふっふっふっふ???」
お嬢「どーしよっかなぁ??♪」
お嬢「こっぴどく振ってやろうかなぁ?♪」
男「じゃあ告白やめようかな」
お嬢「な、何言ってるのよ!一回言ったことでしょ?」
お嬢「取り下げるなんて許される訳ないじゃない!」
お嬢「責任持ちなさい」
男「じゃあ答えを教えてくれよ」
90:
お嬢「・・・・・・・・・・・・・・・・」
お嬢「・・・・・・・・・・・・・・・・良いわよ」
男「へ?」
お嬢「良いって言ってるの!!」
男「そっか。あはは」
お嬢「ど???してもって言うからね?」
お嬢「私には釣り合わないけど?まぁ可哀想だし」
男「はいはい」
男「これからよろしくな」
お嬢「う、うん」
男「なぁ俺夢があるんだけど」
お嬢「夢?」
92:
お嬢「ああ私と付き合うって夢?」
お嬢「叶って良かったわね」
男「・・・まぁ違わないけど」
男「でも、キスって奴をしてみたい」
お嬢「・・・・」
お嬢「無理」
男「なんでさ」
お嬢「だって、きゅ、きゅ、急になんて」
お嬢「は、恥ずかしいし・・・・・・・・」
お嬢「それに」
男「な?」
お嬢「う」
93:
お嬢「じゃあ・・・や、約束」
男「約束?」
お嬢「う、浮気とかしない事」
お嬢「私の事をいっつも優先する事」
お嬢「後、私の事ずっと好きで居てくれる事」
男「あはは条件付きなんだ」
お嬢「当然よ。安い女じゃないんだから」
男「わかってるよ」
お嬢「うん」
チュ
9

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