【ミリマス】志保「はあ…罰ゲーム、ですか」【安価】back

【ミリマス】志保「はあ…罰ゲーム、ですか」【安価】


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志保「はあ!?なんでそんなものを」
P「志保には今日一日小学生メイドとして事務所に来る人の相手をしてもらう」
志保「嫌です」
P「そうか、志保は約束を破るような子だったのか…残念だ」
志保「なんと言われようとも嫌なものは嫌です」
P「なら仕方ない、この手は使いたくなかったが…可奈」
可奈「はいプロデューサーさん!」
志保「可奈!?なんで…」
可奈「志保ちゃん…約束を破る志保ちゃんは嫌いだ…」
志保「」
3: 以下、
志保「」
可奈「プロデューサーさん!これでよかったですか?」
P「ああ、冷蔵庫にゴージャスセレブプリン入ってるから食べてきていいぞ」
可奈「プープル、プープリンー♪プープーリーン♪」
志保「」
P「さて、どうする」
志保「…や、やればいいんですね」
P「ああ、そうだ」
志保「…くっ」
5: 以下、
志保「う…ううっ…恥ずかしい…」
P「前も小学生メイドやったじゃないか」
志保「あれは演技だったじゃないですか…それに私服でしたし」
P「私服もメイド服も変わらないって」
志保「結構違うと思うんですけど」
P「大丈夫、私服の志保も小学生メイドの志保も可愛いから」
志保「…い、一応誉め言葉として受け取ります」
↓2「おはようございます」
7: 以下、

8: 以下、
昴「おはよー」
P「ほら、早来たぞ」
志保「はあっ…もう逃げられないんですね」
P「頑張れ」
昴「誰もいないのかー?」
志保「…」
昴「ん?志保、いたのか、誰もいないかとおも」
志保「お帰りなさいませ、ご主人様ー♪」
昴「」
10: 以下、
志保「今日はー、シホがー、ご主人さまにいーっぱいいーっぱいご奉仕してあげるねっ☆」
昴「えっ、えっ、えっ?」
志保「ご主人さまー、座って座ってー」
昴「え、あ、うん?」
志保「ご主人さまー、今日はなにしよっかー?シホ、なーんでもやっちゃうねっ☆」
昴「う、うわぁー!志保が壊れたぁ!」ダッ
志保「あっ」
P「お疲れ様」
志保「はあっ…もういいですか?」
P「ダメだ」
↓2「おはようございます」
12: 以下、
杏奈
15: 以下、
杏奈「おはよう…ございます…」
P「次は杏奈か」
志保「そうですね」
P「さ、行ってこい」
杏奈「…?おはよう…ございます」
志保「…」
杏奈「…志保…さん?」
志保「お帰りなさいませ、ご主人さまー!」
杏奈「」
志保「ご主人さまー、今日はなにしよっかー?シホ、なーんでもやっちゃうねっ☆」
杏奈「…コス…プレ?」
16: 以下、
杏奈「楽しそう…」
志保「えっ」
杏奈「志保さんは…何の役?」
志保「シ、シホはねー、小学生メイドなんだよっ☆がんばってご奉仕するねっ☆」
杏奈「小学生…メイド…じゃあ杏奈は…うさぎメイド…」
杏奈「お帰りなさいませご主人様ー!」
志保「」
杏奈「今日も来てくれたんだね、杏奈嬉しい!」
杏奈「今日も頑張ってご奉仕するねっ!」
杏奈「えっ、もう帰っちゃうの?そっかー…また来てね?うさぎは寂しいと…死んじゃうんだから」
志保「あ、あの…杏奈さん?」
17: 以下、
杏奈「」ドヤァ…
志保「す、すごいですご主人さま!」
杏奈「満足…したから…ゲーム…しにいくね…」
志保「また来てねー♪」
P「お疲れ様」
志保「私は必要だったのでしょうか」
P「大丈夫、輝いてたぞ」
志保「嬉しくありません…」
↓2「おはようございます」
21: 以下、
再安価でござい
↓2
23: 以下、
星梨花
26: 以下、
星梨花「おはようございます!」
P「星梨花か…確か星梨花の家には使用人がいたはずだからそれに負けないくらいのメイドになるんだ」
志保「別に張り合わなくても…」
P「俺の志保が世界で一番のメイドだって知らしめるんだ!」
志保「…//行ってきます」
星梨花「誰もいないのかな?」
志保「…」
星梨花「あ、志保さん!おはようございます♪」
志保「お帰りなさいませーご主人さまー♪」
星梨花「ただいまです!志保さん♪」
志保「今日はー、シホがー、いーっぱいいーっぱいご奉仕するねっ☆」
星梨花「わ、ありがとうございます♪志保さん!」
27: 以下、
志保「はーい、シホ特製紅茶だよっ☆」
星梨花「ありがとうございます!クッキー持ってきたので一緒に食べませんか?」
志保「えっ」
星梨花「はい、どうぞ!」
志保「わ、わー、ありがとうございます、ご主人さまっ☆シホ、とってもとーっても嬉しいなっ☆」
星梨花「えへへっ…上手に焼けたんですよー、皆さんにも配ってきますね!」
志保「自分のペースが乱されてばかりで…星梨花、恐ろしい子」
P「このクッキー美味しいな」
志保「勝手に食べないでください」
↓2「おはようございます」
29: 以下、
もがみん
31: 以下、
静香「おはようございます」
P「静香か…」
志保「もううどんだけ出しておけばいいですよね」
P「お前も大概ひどいな」
静香「…出勤時間は過ぎているのにプロデューサーはまだ来ないのかしら、まったく…時間にルーズなんだから」
志保「…」
静香「あら、志保、いたの?もしかして挨拶が聞こえなかったのかしら…」
志保「お帰りなさいませっ、ご主人さまっ☆」
静香「」
志保「シホ、ご主人さまが帰ってくるのずーっと待ってたんだよ?」
33: 以下、
静香「志保!?志保、どうしたの!?」
志保「今日はー、ご主人さまのためにシホ、おうどん作ったんだよっ☆」
静香「うどん!?」
志保「はーい、シホ特製うどんだよっ!えへへ、ゆっくり食べてねっ☆」
静香「いただきます」
志保「どう?美味しいー?」
静香「黙ってて」
志保「はい」
37: 以下、
静香「ふうっ…志保、腕をあげたわね。私も鼻が高いわ」
志保「あ、ありがとうございます!ご主人さまっ☆」
静香「そのまま精進しなさい、じゃあ私はもういくわ」
志保「また来てねっ☆」
P「本当にうどんだけでなんとかなったな」
志保「静香の将来が心配です、うどんに釣られてコロッと騙されそう」
P「俺にもうどん作ってくれよ」
志保「仕方ないですね、今日の晩御飯でいいですか?」
P「ああ、楽しみだ」
↓2「おはようございます」
39: 以下、
恵美
41: 以下、
恵美「おっはよー!」
P「恵美か…」
志保「…」
P「頑張れ」
恵美「あれ?誰もいないのかなー?」
志保「…」
恵美「あ、志保じゃーん!いたなら返事してよー」
志保「お帰りなさいませっ、ご主人さまっ☆」
恵美「」
志保「今日はー、シホがご主人さまにご奉仕しちゃうぞっ☆」
恵美「んー?志保が自分からこんなことするわけないし…あ、わかった!クリスマスの時の罰ゲームかなんかだ!」
志保「」ギクッ
恵美「そっかそっかー、あれまだやってなかったんだねー」
43: 以下、
恵美「それで、何の罰ゲームやってんの?」
志保「しょ、小学生メイド…です」ボソボソッ
恵美「えっ、何?聞こえない」
志保「小学生メイドです!」
恵美「えっ」
志保「う…ううっ…///」
恵美「えっ、マジ?本気と書いてマジ?」
志保「マジです…」
恵美「流石のアタシでもそれは引くわー…」
46: 以下、
恵美「メイドはわかるけどさ…小学生ってなに?なんで小学生?」
志保「わかりません…」
恵美「あー、うん、志保、ごめんね?プロデューサーにはアタシからも言っておくからさ」
志保「…はい…」
恵美「じゃ、じゃあアタシは行くから」
志保「しにたい」
P「うーん、後が怖い」
↓2「おはようございます」
48: 以下、
茜ちゃん
52: 以下、
茜「おっはー!アルティメットウルトラプリティーな茜ちゃんだよー!誰でもいいからナデナデシテー」
P「茜か」
志保「茜さん…どんな弄り方をしてくるんでしょうか…」
茜「んー?誰もいないっぽい」
志保「…」
茜「あ!しほりん!」
志保「お帰りなさいませっ、ご主人さまっ☆」
茜「」
志保「ご主人さまっ☆今日はなにして」
茜「ごめんなさい間違えました。失礼します」バタン
志保「あそ…び…」
54: 以下、
志保「」orz
P「ん…茜から電話か。はい、もしもし」
茜『ブロヂャァぁぁん』
P「うお…どうした?」
茜『しほりんがしほりんがぁー』
P「落ち着け」
茜『しほりんがごわれぢゃっだぁー!』
茜『うわあぁぁぁあん』
P「なでなでしてやるから落ち着け、な?」
茜『ううっ…』
P「志保はこっちで見ておくから」
茜『うん…お願い…』
志保「」orz
P「ふむ…」
↓2「おはようございます」
55: 以下、

56: 以下、

57: 以下、
育「おはよーございます!」
P「育か…ほら志保、いつまで落ち込んでるんだ」
志保「」orz
P「新しい絵本買ってやるから」
志保「…しにたい」
育「?おはよーございます!」
シーン
育「だれもいないのかな」
育「ひとりで事務所にいるとなんだがおとなっぽい!」
育「小鳥さんの机にある漫画っていつでも読んでいいんだよね…」
P「あんの鳥…志保、育が害鳥に侵される前に気を引くんだ」
志保「流石にあれを見せるのはまずいですね、わかりました、行きます」
61: 以下、
志保「…」
育「あ!志保さん!」
志保「お帰りなさいませっ、ご主人さまっ☆」
志保「ご主人さまに会えてシホ、とーっても嬉しいなっ☆」
志保「ねえねえ、今日はなにして遊ぶ?」
育「んー…あ、わかった!今の志保さんが桃子ちゃんの言ってた『はっちゃけたいお年頃』なんだね!わかるわ」
志保「」
育「桃子ちゃんがね、『百合子さんはともかく志保さんくらいの年齢になるとはっちゃけたくなるの、桃子たちも通る道だから優しくしてあげてね』って!わかるわ」
志保「うわあぁぁぁあん!!」ダッ
育「あ!志保さん!」
P「育」
育「プロデューサーさん!おはよーございます!」
P「おはよう。ところでさっき使ってたわかるわってなんなんだ?」
育「おととい共演したお姉さんが『とりあえずわかるわってつけておけば理解のある大人の女に見える』っておしえてくれたんだ」
P「そうか、それはよかったな」
63: 以下、
育「あ、桃子ちゃんたちと宿題するやくそくがあったんだ!プロデューサーさん、またね!」
志保「」
P「安心しろ志保、誰でも通る道だ」
↓2「おはようございます」
65: 以下、
ロコ
66: 以下、
ロコ「ロコモーニン!」
P「ロコか」
志保「…」
P「ほら、立ち直れ」
ロコ「事務所に人影なし…チャーンス!今のうちにファンタスティックでビューティフルなロコトピアをクリエイト!」
志保「…」ヌッ
ロコ「」ビクゥ
70: 以下、
ロコ「び、びっくりした…シホ!いきなり出てきて!ロコのハートをストップさせる気ですか!」
志保「…」
ロコ「シホ?」
志保「お帰りなさいませっ、ご主人さまっ☆」
ロコ「」
志保「ご主人さまっなにか作るの?シホも手伝っちゃうっ☆」
ロコ「え、あー、いや、待てよ…?」
志保「?」
ロコ「ロコっときた!このアイディアが消える前にクリエイト!」
71: 以下、
志保「…」
ロコ「出来た!10分の1スケールのスペシャルなメイドシホフィギア!」
志保「えっ」
ロコ「さっそくリツコに持ち込み!」ダッ
志保「待ってくださいロコさん!」
志保「あああ…」
P(後で売ってもらおう)
72: 以下、
P「大丈夫、絶対売れるって」
志保「そういう問題じゃありません」
P「大丈夫、売れなかったら俺が全部買ってやるから」
志保「そういう問題でもありません」
↓2「おはようございます」
74: 以下、
川島さん
77: 以下、
瑞希「おはようございます」
P「瑞希か」
志保「瑞希さんなら…まあ…」
P「頑張れ」
瑞希「…?北沢さん、隠れても無駄だぞ…きらーん」
志保「」ビクッ
瑞希「…北沢さんが変わった格好をしています…じろじろ」
79: 以下、
志保「さ、さすがご主人さまっ☆シホかーんぺきに隠れてたのになー」
瑞希「私は宇宙人なのでバレバレなのです…ぶいっ」
志保「ご主人さま宇宙人なんだー、すごーい!」
瑞希「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース、それが私」
志保「へ、へぇー…」
瑞希「そういう北沢さんは何をしているので?…気になるぞ」
81: 以下、
志保「シホはね、ご主人さまにせーいっぱいご奉仕する小学生メイドなんだよっ☆」
瑞希「なんと、メイドさん…ですか。ではミルクティーをお願いします」
志保「はーいっ☆シホが愛情たーっぷりこめて作るから待っててねっ♪」
志保「お待たせしました、ご主人さまっ☆シホの愛情たっぷりミルクティーだよ♪」
瑞希「いただきます。ごくっ、うん、美味しいぞ」
志保「わ、ありがとうございます!ご主人さまっ♪」
瑞希「美味しかったぞ。…これで…満足したぜ…」
志保「また来てねっ☆」
P「お疲れ様」
志保「瑞希さんの設定はどこまでが本当なんでしょうか」
P「正直瑞希なら全部本当でも驚かない」
志保「確かに…」
P「まあ瑞希は俺の大事なアイドルだからな、正体がなんだろうと関係ないさ」
志保「…そうですね」
P「…何を膨れてるんだ?」
82: 以下、
志保「プロデューサーさん」
P「ん?」
志保「正直(精神的に)疲れました」
P「ふむ、仕事に差し支えると困るし次で最後にするか」
↓2「おはようございます」
84: 以下、
美奈子
86: 以下、
美奈子「おはようございます!」
志保「美奈子さんですか」
志保「…あれ?プロデューサーさん?…いない」
志保「私一人でやれということですか」
美奈子「誰もいない…」
志保「…」
美奈子「あ、志保ちゃん」
志保「お帰りなさいませっ、ご主人さまっ☆」
美奈子「わ、志保ちゃん可愛い!」
志保「今日はー、ご主人さまにいーっぱいご奉仕するねっ☆」
美奈子「あ、じゃあ志保ちゃん、やりたいことがあるんだけど…いいかな?」
志保「うん!シホ、頑張る!」
美奈子「本当!?じゃあね…」
美奈子「私と一緒に料理、しよ?」
志保「えっ」
89: 以下、
美奈子「そうそう、志保ちゃん料理上手ですね!」
志保「母が忙しい時などは自分で作っていますので」
美奈子「なるほど…じゃあ教えても大丈夫かな」
志保「?」
美奈子「佐竹美奈子直伝気になるあの人の胃袋を掴む料理!」
志保「…はぁ…」
美奈子「志保ちゃん、食事は戦いなんですよ。そして戦いは量が多い方が勝つ!」
志保「あ、はい」
美奈子「志保ちゃんが冷たい…まあいいや」
美奈子「料理でもっとも大切なことってなんだと思う?」
志保「調味料などの配分を間違えないことでしょうか」
美奈子「それも重要なファクターだね、でも一番はね」
美奈子「食べてくれる人を想うこと、これが一番大事」
志保「食べてくれる人…」
美奈子「志保ちゃんは誰のためにご飯を作りたい?」
志保「私は…」
美奈子「男の人かな?」
志保「わ、私は別にプロデューサーさんのことなんて…はっ」
美奈子「なるほど…」
93: 以下、
美奈子「志保ちゃんがプロデューサーさんにどういう想いで食べてほしいか、それだけでいいんだよ」
志保「…」
美奈子「ね?」
志保「…はい」
志保「美奈子さん、ありがとうございました」
美奈子「私も楽しかったよ」
志保「また教えてもらってもいいでしょうか」
美奈子「もちろん!今度は量の作り方を教えてあげる」
志保「それは結構です」
94: 以下、
美奈子「じゃあ私は出前にいきますね!」
志保「ありがとうございましたっご主人さまっ☆また来てねっ☆」
P「お疲れ様」
志保「プロデューサーさん、どこにいたんですか?」
P「胡麻油の匂いがしたから隠れさせてもらった」
志保「どれだけ怖いんですか…」
P「お前は体験してないから言えるんだ」
95: 以下、
P「それで、今日一日小学生メイドをやってみてどうだった?」
志保「疲れました」
P「でも得るものはあったんじゃないか?」
志保「ええ、小学生メイドがどんな反応をされてそれを提案したプロデューサーさんが軽蔑すべき対象だということがわかりましたので」
P「うぐ…」
志保「ただ…」
P「?」
志保「他人に奉仕して喜んで貰えるというのは悪い気はしませんでした」
P「…そうか」
96: 以下、
志保「後、身内だけとはいえ人前で小学生メイドはもうやめてください」
P「反省はしているが後悔はしていない」
志保「…まったくこの人は」
P「悪かった」
志保「反省しているならもういいです」
P「うーん…小学生メイド、アリだと思うんだがなぁ…」
志保「…」
志保「ご、」
P「ご?」
志保「ご、ご主Pさまの前だけなら、また、着てあげないこともないです」
P「志保ー!」
この後小学生メイドと滅茶苦茶ニャンニャンチョメチョメした
おわり
97: 以下、
最後雑になって正直すまないと思っている
小学生メイドを見たときうどん食ってる場合じゃねえ!と思って勢いで書いてしまった
HTML化してきますねご主Pさまっ☆
102: 以下、
乙ー
ニャンニャンチョメチョメは?
103: 以下、

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