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憂「ういろう」


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1:
和「うがー」
純「うがー」
澪「くっ…!」
憂「ふふ、これで澪さんの体を手に入れることができる」
紬「憂ちゃん…どうしてこんなことを…」
憂「お姉ちゃんが一番好きな身体を手に入れるためですよ」
紬「唯ちゃんの一番好きな…?それは違うわ」
紬「確かに唯ちゃんは澪ちゃんのふかふかも好きだけど…本当に好きなのは梓ちゃんみたいに小さくてかわいい身体なの!」
憂「なっ…」
3:
梓「ここに澪先輩とムギ先輩が…」
憂「わざわざ来てくれてありがとう梓ちゃん」
梓「憂!先輩たちはどこ!?」
紬「梓ちゃん!」
梓「ムギ先輩!」
澪「…………」
梓「澪先輩!しっかりして下さい!」
憂「梓ちゃん…おとなしくしてもらうね」
純「うがー」
和「うがー」
梓「!」
4:
純「うがー」
和「うがー」
梓(2人は操られてるだけだし迂闊に攻撃できないっ…)
梓「くっ…純!和先輩!正気に戻って下さい!!」
純「うがー」
梓「このままじゃ…!」
「へや?!」バキッ
純「ぐぇ」ドサッ
「どおりゃあー!」ドカッ
和「ぐぇ」ドサッ
「あずにゃん大丈夫!?」
「へへっ、水臭いぜ梓!」
梓「先輩!」
5:
唯「ムギちゃん大丈夫?」
紬「私は平気!でも澪ちゃんが…」
律「おい澪!しっかりしろ!」
澪「…ぅ、りつ……」
憂「お姉ちゃん…留守番しててって言ったのに…こうなったらみんなまとめて」
唯「憂やめてっ!」ガスッ
唯「私はっ!」ドスッ
唯「憂がっ!」ボカッ
唯「大好きだよっ!」ドカッ
梓「私もっ!」バキッ
6:
唯「みんなっ!」ドンッ
梓「憂がっ!」バンッ
澪「大好きだぞっ!」バシィ
律「わたしm…」
憂「くっ」バキッ
律「なんで私だけ…」ドサッ
憂「…ごめんなさい、私が間違ってました」
唯「うい?わかってくれたんだねっ」だきっ
憂「お姉ちゃん…あったかい」
END
18:
さわ子「来る……やつらはここに来るつもりね」
和「先生……」
さわ子「大丈夫。私たちは1年前とは比べ物にならないほど強くなった……」
和「…はい!」
さわ子「!!」
さわ子「むこうからも何かが近づいてくる……!」
19:
ヒュッ
純「お久しぶりです」
さわ子「鈴木さん……どうしてここへ」
純「私もあれからウデをあげたんですっ」
和「先生、この子は?」
さわ子「あなたの後輩の鈴木さんよ」
純「はじめまして」
20:
和「真鍋和よ。よろしくね」
純「こちらこそ」
さわ子「おしゃべりはそこまでよ。来たわ!!」
和純「!!」
憂「ふふっ、強そうなのが3匹……」
律「へっへっへ」
21:
純「う、憂……!」
律「お待ちかねだったようだな」
さわ子「そうね……」
和「ん!?」
純「また誰か来る!?」
タッ
唯「やっほー」
梓「間に合った!」
和「唯!」
純「梓!」
22:
トッ
紬「ごめんなさい、遅くなったわ」
唯「ムギちゃん!」
律「6匹か……憂ちゃん!」
憂「はい!」ごそごそ
憂は何かを地面に埋め始めた
ブスッブスッ ポトポト ポタッポタッ
憂「よし…」
ボコボコボコ……
24:
「グエ…」×6
梓「な…何あれ……」
律「どうだ!おまえたちこっちの兵と1匹ずつ順に戦ってみないか!!ゲームだ!」
さわ子「ゲームですって…!?そんなまわりくd」
唯「それじゃわたしからやらせてもらおうかなっ」
さわ子「ちょ」
梓「唯先輩がんばって!」
25:
「キエーッ」
唯「つあっ!!!!」
ビッ
「グエッ!?」
唯「ほあぁーー!!」
ドンッ
唯の一撃を受けたサイバイマンは動かなくなった
律「なにっ」
純「もう倒しちゃった…」
唯「ふっふっふー」
26:
紬「次は私にやらせて。ここらでお遊びはいいかげんにしろってとこを見せてあげたいの」
律「へっ、調子に乗りやがって。次いけっ!」
「ギ!」
紬「……」
フッ フッ
純「消えた!?」
さわ子「いえ、高で動いているのよ!」
ドガガガガガ
28:
紬「はっ!」ズオッ
ドーーーン……
憂「またやられちゃった……」
紬「あなたたちが思っているほどこの化物は強くないようね」
律「くっくっく…それはどうかな」
紬「え?」
ガバッ
紬「!!」
唯梓純「あっ!!!」
ドン!
29:
さわ子「なんてやつだ…自爆しやがった……」
唯「ムギちゃーーーん!!!」ダッ
唯「……………………死んでる……」
律「おい!汚いから片付けておけよ。その沢庵を!」
唯「……!許せない……!!」
唯「みんなはなれてーーっ!!」
ギャウッ
律「!」
30:
唯「ばっ!!!!!」
唯の放ったエネルギー波は空中で拡散して律憂その他サイバイマンを襲った
ドン!
梓「やった!」
さわ子「いえ、りっちゃんと憂ちゃんは寸前でよけたわ……」
和梓純「!」
憂「……なかなかやるね、お姉ちゃん」
律「そろそろお遊びはおわるとするか…」
32:
憂「律さん、私にやらせてください」
律「おっけー」
憂「はああああ……!」ズゴゴゴゴ
純「だ…大地がふるえてる……!」
さわ子「こ、これほどまでとは……!!」
憂「さて、誰から片付けようかな…」
さわ子「来るわよっ!!」
33:
純「!!」
ズシッ
純「うわあああっ!!」
梓「純ーーーっ!!」
憂「さよなら純ちゃん…」
ガゴッ
純「」
34:
憂「まずは1人…。次は誰にしようかな…」
律「憂ちゃん後ろだ!!」
憂「え?」
ガシッ
和「先生!何を!?」
さわ子(なんて強さなの……せめて憂ちゃんだけでもなんとかしないと…)
さわ子「みんな、あとはよろしくねっ」
和「先生ーーーーっ!!」
ドゥグォーーン!!
35:
唯「先生が……」
和「自爆した……」
梓「あ!」
憂「ふぅ……」
和「そ……そんな……先生の命がけの攻撃が……」
憂「次は和さんかな」
和「!!」
37:
憂「はああーーっ!」
和「くるっ!」
唯「いくよあずにゃん!」
梓「はい!」
憂「和さんくたばってください!」
ピシュン
憂「!!」
唯「はっ!」バキィッ
憂「おぐっ!!」
ピシュン
梓「えいっ!!」ドカッ
ヒューン……ドゴォ
唯と梓の攻撃を食らって地上に憂は地上に叩きつけられた
38:
和「唯……すごい」
憂「くっ、お姉ちゃん……」
律「なかなかやるな……唯と梓」
唯「あっ!」
梓「!」
和「!」
律「!何かが近づいてくる……これは!」
律「憂ちゃん!はやくそいつらを片付けるんだ!」
憂「はい!」
和唯梓「!」
憂「さよならお姉ちゃん」
39:
ズオォォ…ッ カッ!
唯「うゎっ」
バッ
唯「!!」
ドォンッ!!
唯「の…和ちゃん……?」
和「唯……逃げて……」
ドサッ
唯「あ……あ……」
40:
憂「和さん…さっきの順番どおりになったね」
梓「そんな…」
唯「……」
律「あと2人……間に合わなかったか」
梓「…あ!」
澪「……」
梓「澪先輩!!」
律「ついに現れたな…!」
41:
律「わざわざ何しにきたんだ澪…まさか私たちを倒すためなんていうジョークを言いにきたんじゃないだろうな」
澪「唯、梓…遅れて悪かった。よくこらえてくれたな」
澪「和…ムギ…それに…」
梓「友達の純です。あとさわ子先生も…」
澪「そうか…律、ゆるさないぞ…!」
梓(澪先輩からすごい気を感じる…!)
澪「2人は下がっててくれ、私1人でやる」
梓「え!?」
唯「…待って」
42:
唯「憂は私に任せてほしい…」
梓「唯先輩…わ、私も憂と戦います!」
澪「唯…」
唯「……」
澪「…わかった、私は律を何とかする」
律「どうした?、逃げ出す相談でもしてるのか?」
43:
律「逃がすつもりはないけどな」
律「さてと…」ザッ
澪「律…」ザッ
――――
憂「さてと、次はどっちにしようか」
唯「憂…最初はきっと正気に戻ってくれるって思ってたけど…もう諦めたよ」
憂「そう」
唯「よくも…和ちゃんを…」ピシュン
ドカッ
憂「ぐあっ…!?」
梓「早い!」
44:
梓「唯先輩の気がどんどん上がってる!」
憂「さすがお姉ちゃん、さっきまでのおまけとは違うね」
梓「これは…いけるかもしれない…!」
唯「……」ピシュン
憂「ふふ…」ピシュン
ドガガガガガガ!
唯「ふんぬっ!」ドゴォ
憂「おうふ」バキィ
45:
憂「はあ…はあ…はあ…」
唯「ぜえ…ぜえ…」
梓(唯先輩の気が落ちてきてる…このままじゃ…)
憂「そろそろおわりにしよっか、お姉ちゃん」
唯「ぜえ…ぜえ………そうだね」
梓「先輩!」
唯「あずにゃん…次の一撃に全てをかけるよ…私が合図するまで気を溜めてて」ボソボソ
梓「!…はい」ボソ
47:
憂「コォォォォ」
唯「ほああああああ」
梓「はああああああ」
ゴゴゴゴゴ
唯「ふふっ、ねえ憂」
憂「?」
唯「さっきからスカートめくれてるよ?クスクスプリ…」
憂「えっ!」バッ
唯「嘘だよっ!!!!!」
ヴォッ!!!!
49:
憂「しまっ」ボッ
カッ!! バチバチバチッ
唯「あずにゃん!!」
梓「…は、はいっ!」ドンッ
憂「う!く…うわあああああああ!」
ドゴオオオオオ
唯「はあっ…はあっ…」
梓「や…やった…」
50:
澪「はあはあ…」
律「ゴフッ…やるな…澪、まさか捨て身の攻撃とは」
澪「まあな…」
律「また、澪に…借りがで…できちまっ…」
澪「はは…それで…お前を影で操っていた奴は……」
律「そ、れは………た……」ガクッ
澪「り、つ?……げほっげほっ……私ももうすぐ……」
51:
憂「……」
唯「憂…」
憂「お、お姉ちゃん…ごめんね…」
唯「憂!」
憂「私と律さんは…紬という人に洗脳されてたみたい…」
梓「紬…!?」
憂「げほっ…お、ねえちゃん…」
唯「うい!もうしゃべらなくていいから!」
憂「ご…めんね…おね…ちゃ……」ガクッ
52:
1ヶ月後
唯「あずにゃーん!あったー?」
梓「……ありませーーん!」
唯「おかしいな?この辺のはずなのになあ……あ?」
唯「あ、あったーーー!!」
梓「やったあ!これで3本目ですね!」
唯「よーし!残り3本がんばるぞー」
53:
梓「それにしても…いまだに信じられないというか」
唯「伝説の弦のこと?」
梓「はい…」
唯「昔さわちゃんが言ってたんだ?。伝説の弦を6本つけたギターで演奏すると何でも願いがかなうんだってさ」
梓「もし本当ならムギ先輩や澪先輩や純…それに洗脳されてた憂と律先輩も生き返ることが…」
唯「うん!私はこのままみんなと会えないのはやだよ」
梓「私もです!やるだけやってみます!」
唯「よーし!張り切って残りの弦を集めよーっ!」
54:
和「くっ…この弦は渡さないわ!」
紬「そうですか…律さん」
律「はい。…へっへっへ」ドゴォ
和「が…ふ…」ドサッ
紬「ふふ、これで2本目ですね」
紬「情報によれば私たち以外にも弦を集めている奴らがいるとか…急ぎますよ、澪さん律さん」
澪律「はっ」
55:
梓「もうすぐ次の弦のある場所ですね」
唯「そうだね?……えっ?」ゾクッ
梓「なっ…!!」ビクッ
梓「も…物凄い気を感じる…!憂よりも強い!」
唯「私たちの向かってるほうからだね…あれ?」
梓「弦のある方向…まさか!」
56:
梓「……いた!」
唯「あの3人組かあ」
梓「あの真ん中にいる沢庵みたいな人…!あの中でもさらに飛び抜けてる」
唯「すごい…」
梓「……あっ、唯先輩あれ見てください」
唯「ん?あっあの黒髪ロングの人が持ってるのって…!」
梓「間違いなく弦ですね…」
58:
梓「あの3人組の向かいにいる人は…?」
唯「地元の人かな?」
――――
紬「そろそろ弦の場所を喋っていただけませんか?」
さわ子「あなたは何のために弦を集めるの…?」
紬「簡単に言うと私にとっての理想郷をつくるためですよ」
さわ子「……ことわる」
紬「……そうですか」ビッ
純「ぎゃっ!」ドサッ
憂「あわわわ」ガクガクブルブル
さわ子「なっ…!」
60:
唯「あっ!!」
梓「なっ、なんてことを…!」
唯「あ、あいつ?…!!」ギリ
梓「落ち着いてください!私達じゃあいつらに敵いませんよ!」
――――
さわ子「おのれー!」ズアッ
紬「ふんっ」ドスッ
さわ子「」ドサッ
憂「あ……あ……」
61:
紬「しかたないですね…手分けして探しましょう」
澪「はい、紬様」
律「そこのガキはどうします?」
紬「消しておきなさい」
律「はい」ニヤ
憂「ひっ」
唯「あ、あいつ…!」プルプル
梓「ちょっ、先輩落ち着いてください!」
バッ
梓「あっ!」
64:
律「ぐへへ…」スッ
憂「いやぁぁぁっ!!」
唯「やめろー!!」
ドカッ
律「へぶっ」ズザー
紬「ん?」
律「な、何だお前は!」
唯「お前たちなんか漬物にしてやるー!」
律「なっなんだとー!」
65:
ドガッ
律「ぐえっ」ドサー
唯「あずにゃん!」
梓「何やってるんですか!逃げるんですよ!はやくっ!!」ガバッ
憂「あわっ」
唯「う、うん!」
律「ち、ちくしょー…!」
紬「追うんですよ律さん!!捕まえなさい!!」
律「うおおおーっ!!」
梓「めいっぱいとばして下さい!捕まったら最後です!!」
唯「うんっ!!」
68:
梓「はあっはあっ……」
唯「なんとか振り切ったね…ふぅ」
憂「どうもありがとうございました…あなたたちはいったい…」
梓「実は…」
憂「そうだったんですか。そういうことなら…」ごそごそ
憂「これを差し上げます」
唯「これは…!」
梓「伝説の弦!」
69:
梓「それにしても…この子と唯先輩そっくりですね」
唯「あ?わたしもそう思ってたんだよ!」
憂「確かに…」
唯「そうだ!私のピンをこうして憂ちゃんにつけて…完成!」
梓「おおー唯先輩そっくり…て言うかそのものですね」
唯「そのピンは憂ちゃんにあげるねっ!」
憂「あ、ありがとうございます…////」
70:
憂「それともうひとつ話しておくことがあります」
唯「ん?」
憂「伝説の弦だけでは願いを叶えることは出来ないんです」
梓「え!?」
憂「弦の他に特別なピックが必要なんです」
唯「伝説のピックだね!!」
憂「ふふ、そうですね。そして私の知り合いがそのピックを持っています」
梓「そのピックを手に入れればとりあえずあの沢庵が願いを叶えることはない…か」
唯「じゃあさっそくピックをもらいにいーこうっ!」
72:
憂「ここが例のピックを持っている方の家です。ごめんくださーい」
さわ子「あら憂ちゃんいらっしゃい…え、憂ちゃんが2人いるわ…」
梓「実は…」
さわ子「そうだったの…大変だったわね。わかった、このピックはあなたたちに預けるわ」
唯「ありがとうございます!」
さわ子「それからあなたたち…ちょっといらっしゃい」
唯梓憂「?」
ムニュ ペタ ムニュッ
唯「へっ?」
梓「ひっ!!」
憂「きゃあ!」
74:
梓「なっなにするんですか!」
さわ子「あなたたちには眠っている力があるわ」
梓「な、何を言って…!」
唯「…う?うっひゃあー!力が沸き上がってきたーー!!」
梓「すっすごい…」
憂「あ…あ…!?」
さわ子「じゃあ頑張ってね」
唯「はいっ!ありがとうございます!」
76:
梓「あなたはここにいたほうが…」
憂「いえ、私も行きます!友達の…仇を討ちたいですっ」
唯「わかった!一緒に行こう!」
憂「はい!」
唯「よし!…………これからどうしようあずにゃん?」
梓「……とりあえず残り1つの弦を探すか、それとも…ん?」
梓「これは…なんとかなるかもしれませんよ!」
唯「どうするの?」
梓「どうやらあの3人組は手分けして探してるようです」
唯「ほんとだ!気がわかれてる!」
梓「これなら今の私たちにも勝機があります…」
憂「と言うと…」
梓「各個撃破です!」
77:
唯「流石あずにゃん!」
憂「残りの1つはさっきあげましたよね…?」
梓「うっ…」
唯「……」
梓「なっなんですか!」
唯「なんでもないよプリ」
梓「とにかく!いくら私達のパワーがあがったといってもできることならあの沢庵とやり合うのは避けたいです。」
唯「となると…」
梓「弦を持っていた黒髪ロングを狙いましょう」
78:
律「くっそーどこにあるんだ残りの弦は…」
ドン!
澪「ぐわあああ???っ!!!」
ドゴォン
唯「してやったり!!」
憂「唯さんすごいです!!」
梓「何やってるんですか!デコイエローは放っておくって言ったじゃないですか!」
唯「だってあいつは憂ちゃんの…それに後で合流されたら面倒だしね」
梓「う…確かに」
律「はぁ…はぁ…わ、私を不意打ちしたのは誰だ!!」
唯「私だっ!!」ドバーン
律「ん?お前は…そうかわざわざ出て来たのか」
79:
律「今度は逃がさないぜ…!」ザッ
梓「行きますよ!常に3人でかかればなんとかなります!」
唯「おうっ」
憂「はいっ」
律「うおおおおーーーー!!!」ズッ
ドドー…ン
律「へっへっへー」
梓「後ろです!」ドンッ
唯「ほあたっ!」ガスッ
憂「純ちゃんの仇!!」ゴスッ
律「がぐぐ…!!」
唯(これはっ!)
梓(いける!)
81:
律「く…くっそぉー」
唯「ふっふっふ…限界のようだねおでこちゃん!」
律「ぐっ…そっそうだ!いいことを教えるから見逃してく」
憂「問答無用!!!」カッ
律「ひっ!?」
ズオッ
憂「ふうっ」
唯「やったね憂ちゃん!ていうか憂ちゃん強いね!」
憂「ありがとうございます唯さん梓さん!」
唯「いやぁ?いいってことよ!」
ズオッ
唯「え」
ズドアオオ!!
唯「がっ」
82:
梓「先輩!!」
憂「唯さん!!」
唯「……ぁ」
澪「まさかあの時の奴らが律を倒すとは…3人でこられるとやっかいだから1人退場してもらった」
梓「くっ…!」
憂「くっそーーー!!!」
ドガガガガ
梓「憂!!」ピシュン
澪「一人いなくなってしまえばこっちのものだ!」
憂「うわああああーー!!!」ドゴォ
澪「ぐはっ!?」
梓「う…うい!?どんどん気が上がっていく!!」
83:
澪「ぐ…あ…」
憂「はぁ…はぁ…」
梓「す、すごい…あの黒髪ロングを憂1人で押してる…!」
澪「く…こうなったら真の力を使うしかないな…」
梓「…真の力?」
澪「真の力を発揮するには変身しなければならない…だけど変身後の姿は恥ずかしいからな…でも死を選ぶよりは変身を選ぶ……」
梓(恥ずかしい…?)
澪(やらなきゃ死んじゃうやらなきゃ死んじゃう…よし!)
ボンッ キュッ ボンッ
85:
ギャウ
憂「!!」
ガンッ
憂「あぐっ!!」
澪「ふふっ」
梓「ス…スタイルがよくなったと思ったらパワーが跳ね上がった…これが…恥ずかしいのかな…?」
ドゴンッ
憂「がっ…!」ドサッ
梓「憂っ!!」
澪「さて…これであと1人だな」
梓「や……やってやるです!!」
ドガガガガ
唯「ぅ…ぅぃちゃ…ん」
憂「ゆ、唯さん…」
憂「唯さん…手を出して…下さい…」
86:
唯「え…?」
憂「このままじゃ…みんな死んじゃいます…わ、私と同化して下さい…ゴフッ…」
唯「え…?」
憂「そうすれば唯さんの力は数倍になります…私はもう…だめです……あっ人格は唯さんのものですから、私はきっかけに…ごふ…はやく手を…」
唯「う、ういちゃん……ごめん、よくわからなげふっげふっ」
憂「……」ガッシ
唯「あくしゅ?」
憂「…あくしゅです」ボウッ
憂「沢庵を…倒してくだ…さ」
ギュウウウ!
唯「うぐ!?…ぐ!!」
ギャウッ
87:
唯「はあっ…はあっ…」
唯「ま、まさか…こんなことが」ポロポロ
唯「これが…同化?ごめんね、ありがとう憂ちゃん。無駄にしないから…この…お?おあああ!!」
唯「なんという力だ!!信じられんほどの凄まじい力が…!!」
唯「勝てる!あいてがどんなやつであろうと負けるはずがない!!私は今究極のパワーを手に入れたのだーーっ!!」
唯「うははははーーっ!!!!」
――――
梓「う…うう…」
澪「ふふ…死が近いようだな」
梓「これまでか…みんな…ごめ」
「そこの黒髪つり目!!パンツ丸見えだぞっ!」
梓「えっ!」バッ
澪「いやぁ!」バッ
「はぁー!」ズドン!!
澪「げはぁ…!」ドサッ
88:
梓「唯先輩!!」
唯「またせたね…あずにゃん」
梓「いや待ってませんでしたよ…だって唯先輩…」
唯「まあ死にかけだったからね」
梓「でもどうやって…」
唯「憂ちゃんのおかげだよ。詳しくは後で話すよ!それより今は弦を!」
梓「そうでした!」
――――
唯「お願いします」
梓「いいかげん弦の張り替え方くらい覚えて下さい」
梓「…はい、出来ましたよ」
唯「では早…ふわふわタイム!」
89:
ジャジャ ジャジャ ジャーン
唯「やっぱり1人じゃなあ…みんなと演奏したいよ…」
梓「そうですね…」
ギー太 ピカーッ
唯「うわっギー太が!」
ギー太「願いをかなえてやろう…」
唯「喋った!じゃあ澪ちゃんと和ちゃんとムギちゃんと憂とりっちゃんとえーと…」
梓「純です!」
唯「純ちゃんを生き返らせて下さい!」
ギー太「……願は一つづつ言え…とりあえず最初に名前の上がった澪を生き返らせた…あと…ムギと憂は生き返ることができない…」
唯梓「え!?」
梓「それってどういう……あ…あ…」
唯梓「沢庵…!!!」
90:
紬「やってくれましたねみなさん…」
紬「私の理想郷の夢をみごとにうちくだいてくれました…」
紬「律さんと澪さんもいないようですね…」
紬「初めてですよ…この私をここまでコケにしたおバカさん達は……」
紬「まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…………」
紬「ゆ…ゆるさん…」
紬「ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!じわじわとなぶりごろしにしてくれる!!!!」
92:
唯「やってみやがれぃ!今の私がそう簡単に倒せるかな…?」
紬「何を言い出すかと思えば…はああああ」グゴゴゴゴ!!
唯「うおぅ!」
梓「あ…あの沢庵…ここまでものすごいとは…」
紬「あなたたちが勝てるわけないわ」
唯「勝てる!!」
紬「ふふっ、何を言い出すかと思えば…」
唯「私は究極のパワーを手に入れたんだよ!沢庵はご飯のおかずにしてあげるよ!」
紬「沢庵ですか…くっくっく…」
紬「いちいち癇にさわるヤローだ!!!」ドン!
唯「はっ!」ガッ
紬「!!」
ググググ
93:
ズゴゴゴゴ!!
梓「す…すごい!!これなら勝てるかも!」
バッ
紬「なるほど…なかなかやるわね」
唯「ふふっ、今のでわかったよね。あなたは勝てない」
紬「そうね…仕方ない…」
唯「おおっと!謝っても許してあげないよ!」
紬「謝る?まさか…これから私がするのは…変身よ」
梓「なっ…!!」
94:
梓「た…沢庵も変身するの…!!」
唯「変身?」
梓「ええ…さっきの黒髪ロングは変身して気が大幅に上がりました…」
唯「まあ究極パゥワーの私には及ばないでしょ」
紬「そうでしょうか?」
紬「かああああ…!!」
ブオッ
唯「うわっ!」
梓「あ…あ…」
紬「おまたせしました」
95:
唯「え…?沢庵がなくなっちゃった…」
梓「それだけじゃありません…気が膨れ上がりました…!」
紬「さて、始めましょうか」ピシュン
ドカッ
唯「ぐっ!!」
梓「早い!!」
ドガガガガ
紬「ふふふ…」
唯「くっ…!」
梓「そんな…唯先輩が押されてる…」
梓「先輩!私も加勢します!!」バシュン
紬「無駄なことを…」ドカッ
梓「ぐあっ!」
唯「あずにゃん!!」
96:
紬「まずは貴女から消えてもらうわ…次は長生きできるといいわね…ひゃあ!!」ドン
梓「うわっ!!」
唯「あずにゃーん!!!」
バシュン! ヒューー…ン ドォン
紬「私のエネルギー弾がはじかれた!?」
唯「…え?」
梓「…あれ?」
梓「今のは……」
澪「待たせたな」
98:
梓「みっ…澪先輩っ!!!」
唯「澪ちゃーん!!!」
澪「できればこの場で生き返りたかったよ…でも、なんとか間に合ったみたいだな」
紬「……」
澪「あいつが沢庵か…なるほどたしかにとんでもなさそうなバケモンだ…」
澪「あの世でそうとう修行してきたけど…あいつにかなうかどうか…」
梓「……」
唯「大丈夫だよっ!!」
唯「私たちが力を合わせればなんとかなるよ!!」
澪「唯…」
梓「…そうですよ!!私たちは誰にも負けません!!」
澪「梓……よし!やるか!」ザッ
梓「はい!!」ザッ
唯「よーし!HTTーーひゅいごー!!」バシュゥ
99:
紬「こざかしい真似を!」
澪梓「「はっ!!」」ズアッ
紬「くっ!」バシンッ
唯「でりゃあー!」ブン
バキッ
紬「!!」
唯澪梓「はあああ!!!」
ズガガガガガ
紬「ぐっ!!」
唯「ふうっ」スタッ
澪「これは…」
梓「いけるかもしれませんね…!」
紬「そうかしら…?」ピシュン
100:
バキッ
梓「ぐあっ!!」
ズッ
澪「くっ!!」ズオッ
ピシュン
唯「うゎ」
バキィ
唯「あぐっ!!」
ヒューン…ドゴォ
澪「梓ー!唯ー!」
梓「げほっげほっ……」
唯「ぅーまぃ…」
澪「くっそー…放課後ティータイムが全員揃っていれば…」
唯「りっちゃんムギちゃん……ん?おお!!」
101:
梓「唯先輩?」
唯「そうだよ!ギー太にりっちゃんとムギちゃんを生き返らせてもらえばいいじゃん!!」
梓「そっそれです!」
唯「あずにゃんお願い!!」
梓「はいっ!!」ダッ
紬「させませんよ!ひゃあ!!!」ビッ
澪「しまっ…!」
唯「間に合わない!!」
ドン
梓「か…ゴフッ」
102:
紬「ふぅ」
澪「あ…あ…」
唯「あず…にゃん?」
梓「」
唯「あずにゃーーーん!!!」
澪「そんな……」
唯「憂ちゃんが同化までしてくれたのに…あずにゃんまで死なせて……もう…だめだ……」ガクッ
澪「!唯っしっかりしろ!!」
紬「あらあら、じゃあもう終わりね」
澪「させるかっ!」バシュッ
ガガガガガ
……さん……唯さん……!
唯「…え?」
103:
唯さん!
唯「この声は…憂ちゃん?」
憂 そうです!唯さんしっかりして下さい!
唯「だめだよ…あの沢庵強すぎだよ…」
憂 諦めないで!唯さんのピンを外してください!
唯「え?あれは憂ちゃんにあげたよね…あれ、私ピンつけてる」
憂 同化しましたからね!
唯「そういうものなの?」
憂 はい!
唯「よいしょ……とったよ」
憂 ではそれに唯さんの力をありったけの力をこめて沢庵に撃って下さい!当たれば私がなんとかします!!
唯「それは…」
憂 わからなくても大丈夫です!任せて下さい!
104:
唯「……わかるよ、同化してるんだもん」
憂 ……唯さんから私を切り離してエネルギーとしてぶつけます
唯「わかってるよ!そんなのだめだよ!」
憂 このままじゃせっかく生き返った澪さんまでまた死んじゃいますよ!!見殺しでいいんですか!?
唯「それは…」
憂 それに…私や沢庵がいると唯さんのお友達で生き返れない人がいるみたいですし…
唯「でもっ…!」
憂 唯さんに会えてよかったです!唯さんはしなないでね…!
バチバチバチバチ!!
唯「うわっ!!」
105:
唯「憂ちゃん?」
バチバチバチバチ
唯「……ずるいよ、勝手に入って来たと思ったら勝手に出ていっちゃうなんて…」
唯「でもこうなったら…やるしかないんだよね…憂!」
――――
紬「しぶといですね…さっきので死んだと思ったのに」
澪「はあ…はあ…あんなので…死ぬわけないだろ…」
紬「そう、じゃあ次は」
……澪ちゃん!
澪「え?唯?」
……澪ちゃん!服脱いで!!
澪「…はぁ!?」
紬「…?」
……はやく!私に考えがあるの!!
106:
澪「いや、無理…」
…このままあずにゃん達がいなくてもいいのっ!?
澪「っ!……ぅ、わ、わかったよ!」
紬「何をさっきからぶつぶつと」
澪「////」ガハッ
紬「なっ!?」ブバッ
ピシュン
唯「かかったーー!!」ブアッ!!
紬「しまった!!」
グゴゴゴゴ!!
唯「行けー!!ういーーー!!!」
紬「こんな…もの…!!こっ…うあああーっ!!!」クアッ
ドゥウウウ…ン
107:
澪「やった…のか?」
唯「はぁ…はぁ…たぶん」
唯(ありがとう、憂)
澪「お…おいあれ!」
唯「!」
紬「……ゴフッ」
澪「あれをくらってまだ生きてるのか…」
唯「沢庵…どうしてそこまで…」
紬「私は…私の理想郷を…ゴフッ」
澪「なんだよ理想郷って…」
紬「そのためには…みんなを消してから弦に頼むしかない…」
澪「意味がわからない…」
唯「なんとなく解った…」
澪「えぇっ!?」
108:
唯「この世界は…すごく狭いの。だから似たような人にたくさん会う」
澪「え?…え?」
紬「…そうよ。誰が創ったのか知らないけど切り取られた小さな箱に入っているのが私たち9人…その中で何度も似たようなことを繰り返すの」
澪「何言ってるんだ…世界に私たちしかいなくてぐるぐる廻ってるとでもいうのか…?ばかばかしい」
紬「そのとおり。もうすぐ私も死ぬわ…そしたら…貴女の理想郷が完成するわね」
109:
唯「あなたも……私と同じだったんだね。」
紬「でも私は負けた…またやり直し…」
唯「大丈夫だよっ!!」
紬「…え?」
唯「私の世界は楽しいよ!きっとあなたも気に入ると思うから!だから大丈夫っ!」
紬「ふふっ…楽しみに…してるゎ…………」
澪「私はおいてけぼりな気分だよ……」
唯「うーん…ようするに…死ななきゃいいんだよ!」
澪「えぇー…」
唯「ほらっはやくみんなを生き返らせないと!!」
110:
――――
唯「それでね?澪ちゃんがガバーッ!ってやった隙をついてういゆい砲を撃ったわけですよ!」
憂「お姉ちゃんすごーい」ニコニコ
梓「やるときはやるんですね!」
律「いやあっ?澪も大活躍だったじゃないか?!」
澪「う、うるさい!あ、でもどうして沢庵の弱点がわかったんだ?」
唯「うーん…なんとなく?」
律「でもそいつムギみたいな奴だよなw」
紬「うふふっそうね」
澪「…否定しないんだな」
紬「うふ」
111:
唯「…ねえムギちゃん?」
紬「なあに?」
唯「今楽しい?」
紬「…?楽しいよ?」
唯「そっか!よかった!」
END
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