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【読書】何度もくりかえし読んでいる本を書き込むスレ


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タイトルの通り、何度もくりかえし読んでいる本を書き込むスレです。
下記スレからの派生スレです
読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレ(仮)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1285419045/
2: 吾輩は
太宰の晩年の作品群は何度も読んだな。
4: 吾輩は
澁澤龍彦の高丘親王航海記
高丘親王航海記 (文春文庫)
(1990/10)
澁澤 龍彦
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7: 吾輩は
嵐が丘
何度も荒野をさまようという場面がでてきて印象的だった。
その印象があったから、ほかの英国の作品や詩でも同じく
荒野をさまようという場面がでてくるのに気付いた。
どうやら英国人は荒野をさまようのが好きらしい。
嵐が丘(上) (岩波文庫)
(2004/02/17)
エミリー・ブロンテ
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11: 吾輩は
再読って滅多にしないけど、谷崎の「刺青」は特別
刺青・秘密 (新潮文庫)
(1969/08/05)
谷崎 潤一郎
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12: 吾輩は
走れメロス
走れメロス (新潮文庫)
(2005/02)
太宰 治
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14: 吾輩は
2001年宇宙の旅
決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)
(1993/02)
アーサー・C. クラーク
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16: 吾輩は
良スレの予感!
変身
変身 (新潮文庫)
(1952/07/30)
フランツ・カフカ
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17: 吾輩は
「坊っちゃん」かなあ。
ノンフィクション以上に真実が描かれていると思う。
坊っちゃん (新潮文庫)
(2003/04)
夏目 漱石
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18: 吾輩は
中学のとき『人間失格』を何回も読んだな
この本のセリフや描写をけっこう暗記してる
部活やテレビ視聴で他に読んだ本が少なすぎる中学時代だったが
人間失格 (集英社文庫)
(1990/11/20)
太宰 治
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19: 吾輩は
おれも『坊っちゃん』かな
疲れて本読めない時でも読める
20: 吾輩は
ワイルドの『サロメ』
ビアズリーの挿絵も好きで定期的に読みたくなる
サロメ (岩波文庫)
(2000/05/16)
ワイルド
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22: ソルダード 投稿日:2013/10/20(日) 11:48:35.90
カミュ「幸福な死」
幸福な死 (新潮文庫)
(1976/06/01)
カミュ
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24: 吾輩は
ベタだけどサリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』
いつか原文で読みたい
ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
(1984/05/20)
J.D.サリンジャー
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25: 吾輩は
村上春樹のノルウェイの森
ノルウェイの森 文庫 全2巻 完結セット (講談社文庫)
(2012/03/13)
村上 春樹
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26: MOJO ◆wonaVoLdpg 投稿日:2013/10/22(火) 19:01:10.79
『田紳有楽』 藤枝静男
田紳有楽 (シリーズ 日本語の醍醐味 3)
(2012/06)
藤枝 静男
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28: 吾輩は
J・K・ジェローム『ボートの三人男』
ボートの三人男 (中公文庫)
(2010/03/25)
ジェローム・K. ジェローム
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30: 吾輩は
>>28
>J・K・ジェローム『ボートの三人男』
おお! 同志よ!!
i Books で原著が無料ダウンロードできるので、試しに下ろしてみたら、
英文がサクサク理解できるんだよ。
いかに読み返してきたか判った。
何しろ、バンジョーを弾くハリスに憧れてバンジョーを買ったくらい好きだ。
34: 吾輩は
ソローの『森の生活』
読むたびにすぐ影響されて食事を質素にしてみるんだけど暫くすると元に戻る
森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫)
(1995/09/18)
H.D. ソロー
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35: 吾輩は
センセイの鞄/川上弘美
センセイの鞄 (文春文庫)
(2004/09/03)
川上 弘美
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38: 吾輩は
坂口安吾「白痴」
白痴 (新潮文庫)
(1949/01/03)
坂口 安吾
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68: 吾輩は
>>38
これ
40: 吾輩は
ドストエフスキーの『罪と罰』
罪と罰〈上〉 (岩波文庫)
(1999/11/16)
ドストエフスキー
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41: 吾輩は
小泉八雲の怪談のなかの雪女。何回読んでもどきどきする。
訳が機械翻訳みたいでおかしいけど妙な緊張感がある。
怪談―小泉八雲怪奇短編集 (偕成社文庫)
(1991/09)
小泉 八雲
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42: a 投稿日:2013/11/05(火) 00:08:22.31
村上龍の「五分後の世界」
五分後の世界 (幻冬舎文庫)
(1997/04)
村上 龍
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44: 吾輩は
井上靖 蒼き狼
絵画や小説の西域ものにはロマンがある
蒼き狼 (新潮文庫)
(1954/06/29)
井上 靖
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53: 吾輩は
小川洋子『妊娠カレンダー』
妊娠カレンダー (文春文庫)
(1994/02)
小川 洋子
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武田泰淳『ひかりごけ』
ひかりごけ (新潮文庫)
(1964/01/28)
武田 泰淳
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村上春樹『かえるくん、東京を救う』
村上春樹「かえるくん、東京を救う」英訳完全読解
(2014/07/16)
村上 春樹
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58: 吾輩は
江國香織『ウエハースの椅子』
ウエハースの椅子 (ハルキ文庫)
(2004/05)
江國 香織
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59: 吾輩は
繰り返し読むって、みんなやっぱり最初から最後まで通して読むの?
それとも一部だけ読む感じ?
60: 吾輩は
その時によるけど
読み始めたら止まらず最後まで読んじゃう
62: 吾輩は
京極夏彦『鉄鼠の檻』
文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)
(2001/09/06)
京極 夏彦
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65: 吾輩は
オースター「幽霊たち」
幽霊たち (新潮文庫)
(1995/03/01)
ポール・オースター
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71: 吾輩は
>>65
俺はもうこれを16年読みつづけてる
何も起きないのに素晴らしくスリリングだ
普通の人間が社会の狭間に落ちて行くのを描かせたらオースターの右に出るものはいない
67: 吾輩は
まだ見ぬ書き手へ
まだ見ぬ書き手へ (朝日文芸文庫)
(1997/05)
丸山 健二
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70: 吾輩は
「夜の果ての旅」
夜の果てへの旅〈上〉 (中公文庫)
(2003/12)
セリーヌ
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74: 吾輩は
ランボーの「地獄の季節」
地獄の季節 (岩波文庫)
(1970/09)
ランボオ
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78: 吾輩は
中島らも「バンドオブザナイト」
バンド・オブ・ザ・ナイト (講談社文庫)
(2004/02/13)
中島 らも
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178: 吾輩は
>>78
いいよなあ
86: 吾輩は
ねじ式
ねじ式 (小学館文庫)
(1994/12/14)
つげ 義春
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93: 吾輩は
森敦の『意味の変容』。
何つーか、他に例を見ない小説なのでついつい再読してまう。
意味の変容 (ちくま文庫)
(1991/03)
森 敦
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97: 吾輩は
かなりマイナーだけど田宮虎彦の「霧の中」
戊辰戦争の時、ここに書かれているような事が
本当にあったのならと読む度に心が痛む部分がある・・・
新潮日本文学 36 田宮虎彦集 (36) 花・霧の中・落城・異母兄弟・足摺岬・絵本・菊坂・幼女の声・朝鮮ダリヤ・童謡・比叡おろし
(1972/01)
田宮 虎彦
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99: 吾輩は
『夕べの雲』 庄野潤三
夕べの雲 (講談社文芸文庫)
(1988/04/04)
庄野 潤三
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100: 吾輩は
夏目漱石 「明暗」
高校時代以来の数十年で幾度となく読み返してるが
そのたびに新しい発見や感動を与えてくれる。
明暗 (新潮文庫)
(2010/01)
夏目 漱石
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103: 吾輩は
罪と罰
中学生の時に初めて読んでかれこれ40回くらい読んでると思う
107: 吾輩は
クリスティは何度も読み返してボロボロ
108: 吾輩は
田中小実昌のポロポロ
ポロポロ (河出文庫)
(2004/08/05)
田中 小実昌
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111: 吾輩は
井伏鱒二 シグレ島叙景
井伏の短編で最も好きな小説。
毎度この孤島の船アパートに住む男と熟女が夜の生活含め
どんなふうに接して暮らしていくのか想像して楽しむ
山椒魚 (新潮文庫)
(1948/01/15)
井伏 鱒二
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117: 吾輩は
山本周五郎 「山彦乙女」 
青べか物語や季節のない街もいいが、娯楽と文学が同居している
傑作だと思う。この作品に限らず山周は読み返す事が多い。
山彦乙女 (新潮文庫)
(1974/10/22)
山本 周五郎
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119: 吾輩は
『吾輩は猫である』
未成年期、壮年期、高年期という感じで其の時代それぞれ数回くらい
読んでるが、後になればなるほど深い味わいがあった。
一生涯付き合う本。
吾輩は猫である (新潮文庫)
(2003/06)
夏目 漱石
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123: 吾輩は
>>119
>『吾輩は猫である』
……の後半に、よくミステリ短編のアンソロジーに選ばれてる
バー『健忘症連盟』のあらすじが出てくる。
山田風太郎が指摘するまで、誰も気づいていなかった。
オレも両方読んでるはずなのに、言われるまで気づかなかった。
お恥ずかしい。
126: 吾輩は
草の花は何回も読むなあ
好きすぎて、文章に傍線とか矢印とか「○○の暗喩」とかいろいろ書き込みして現代文読解の板書みたいになってる
草の花 (新潮文庫)
(1956/03/13)
福永 武彦
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128: 吾輩は
島尾敏雄 贋学生。
主要人物の一人、木乃は何が目的で小説に語られてるような行動をとるのか
よく分からず何回か読んだが、結局よくわからん…
贋学生 (講談社文芸文庫)
(1990/11/05)
島尾 敏雄
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133: 吾輩は
江戸川乱歩 陰獣
あの雰囲気が結構好きで数回読んだ
陰獣 (江戸川乱歩文庫)
(2015/02/20)
江戸川 乱歩
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138: 吾輩は
魯迅 吶喊序文
阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) (岩波文庫)
(1981/02)
魯 迅
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139: ドエストエムスキー 投稿日:2014/03/24(月) 11:36:07.01
「罪と罰」
昔読んで久しぶりに読み、それからずっと「罪と罰」の研究書を読みあさっている。
150年たっても研究本が数年おきに出版されている。
141: 吾輩は
>>139
江川卓の「謎とき『罪と罰』」には興奮させられた。
感動の余り立ち上がって、部屋をグルグル歩き回りながら読んだものだ。
謎とき『罪と罰』 (新潮選書)
(1986/02)
江川 卓
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145: 吾輩は
武田泰淳『森と湖のまつり』が好きすぎて、二十歳の頃から何度も読み返してる。
高倉健主演の映画見たいわ
森と湖のまつり (講談社文芸文庫)
(1995/04)
武田 泰淳
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149: 吾輩は
何度も読み返せる本があるって幸せだよな
でも私なんてホームズですよ・・・
150: 吾輩は
いいとおもう
151: 吾輩は
三島由紀夫レター教室
トラ一がおでこに切手を貼って遊んでいるのを想像していつも笑ってしまう
三島由紀夫レター教室 (ちくま文庫)
(1991/12/04)
三島 由紀夫
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154: 吾輩は
「カドフェル修道士」シリーズ エリス・ピーターズ
聖女の遺骨求む ―修道士カドフェルシリーズ(1) (光文社文庫)
(2003/03/12)
エリス ピーターズ
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159: 吾輩は
コリント人への手紙
コリント人への手紙第1 (ティンデル聖書注解)
(2005/02)
レオン モリス
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161: 吾輩は
久生十蘭「墓地展望亭」もう一番好きな小説。これを読んだ時の幸福感たるや。
内容は、ただのラブロマンス。少女マンガのような甘ったるい恋愛小説。にもかかわらず、最高の小説。
前から思うんだけど、十蘭には冷えた狂気があって本当におっかない小説かくんだけど、なぜが恋愛に関しては
極端な純愛を書く。これが不思議不思議でたまんない。まあそういう事を抜きにしても本当に素晴らしい小説。
これを読んだ時、ああもうテレビ要らないなと思った。
怪奇探偵小説傑作選〈3〉久生十蘭集―ハムレット (ちくま文庫)
(2001/04)
久生 十蘭
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177: 吾輩は
>>161
いま讀んだ
教えてくれてありがとう
170: 吾輩は
短編だけどナボコフの初恋
この20年くらい年に2回以上は読んでる
コンラッドの青春も同じくらい読んでるな
ノスタルジックな小品は質が高いと
破壊力がはんぱない
ロリータ (新潮文庫)
(2006/10/30)
ウラジーミル ナボコフ
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青春―他一篇 (岩波文庫)
(1940/02/03)
コンラッド
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172: 吾輩は
自省録
自省録 (岩波文庫)
(2007/02/16)
マルクスアウレーリウス
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174: 吾輩は
代書人バートルビーかなぁ。
メルヴィル ― 代書人バートルビー (バベルの図書館 9)
(1988/11)
ハーマン・メルヴィル
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175: 吾輩は
森の生活
181: 吾輩は
一番多く読んだのは、ドストエフスキーの『罪と罰』かな。
それでも、7回くらいだ。
まだ未読の邦訳がある。
入手困難だったりする。
182: 吾輩は
『罪と罰』なら旺文社文庫の江川卓訳をオススメする。
ユーザーフレンドリーというか READER フレンドリー。
1ルーブルが当時いくらか書いてあるし。
189: 吾輩は
カフカの「訴訟」とナボコフの「賜物」
訴訟 (光文社古典新訳文庫)
(2009/10/08)
フランツ カフカ
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賜物 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2)
(2010/04/22)
ウラジーミル・ナボコフ
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190: 吾輩は
デュ・モーリアの「レベッカ」が一番多いかな
レベッカ (上巻) (新潮文庫)
(1971/10)
デュ・モーリア
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192: 吾輩は
ケストナー
「飛ぶ教室」
飛ぶ教室 (岩波少年文庫)
(2006/10/17)
エーリヒ ケストナー
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196: 吾輩は
新堂冬樹「鬼子」
鬼子〈上〉 (幻冬舎文庫)
(2003/04)
新堂 冬樹
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197: 吾輩は
「アウシュビッツは終わらない」
「昨日の世界」
「解」と「解+」
「共犯者」
なぜか繰り返し読んでる。
208: 吾輩は
ウラジーミル・ナボコフの自伝
「記憶よ語れ」
ナボコフ自伝―記憶よ、語れ (1979年)
(1979/05)
ウラジーミル・ナボコフ
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211: 吾輩は
ジェラルド・ダレル
「虫とけものと家族たち」
30年来愛読してきたが、去年中公文庫で復刊された。新しい文庫で読めるしあわせ。
虫や生き物好きな人は是非ご一読を。コルフ島の自然や家族・友人たちも面白い。
特に上の兄のロレンス・ダレルが抱腹もの。
虫とけものと家族たち (中公文庫)
(2014/06/21)
ジェラルド・ダレル
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5: 吾輩は
好きな作品を繰り返し読んで、筆写すれば尚更良い
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