男「幼馴染……まさか、お前……」幼馴染「うん、そうだよ?」back

男「幼馴染……まさか、お前……」幼馴染「うん、そうだよ?」


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1:
幼馴染「まさか男君に抱きつかれるなんて思ってなかったからね、油断したよ」
男「じゃあ、いつもぶかぶかのトレーナーやTシャツを着てたのも……?」
幼馴染「うん、考えてる通りだよ?」
男「声がなんとなく高かったり、時々「ボク」って言う時につっかえたりするのも?」
幼馴染「学校では普通にしてたからね」
男「……」
幼馴染「引いた?正直引いちゃうよね……」
男「……」
幼馴染「ボク、いや私が男の前では女だと悟られないようにしてたなんて知ったら……ねぇ?」
男「……」
幼馴染「あーあ、ばれないと思ってたのになあ……」
『ときめきメモリアル4』大倉 都子 by kou on pixiv嫁にしろと迫る幼馴染みのために××してみた (電撃文庫)
10:
男「……あ、いや、えーと、その……」
幼「なーに?」
男「……ごめんな?」
幼「ううん、気にしてないよ?」
男「確かにちょっと男子っぽくないな、とは思ってたけど、まさかホントに女子だったなんて?」
幼「……こっちこそ、ゴメンね?」
男「どうして?」
幼「私、男くんに今まで通り遊んでもらえなくなるのは嫌だったんだ」
男「?」
幼「もし私が最初から女だと知ってたら、公園で一緒にキャッチボールなんかしないでしょ?」
男「そ、それは……」
11:
幼「取ってきた虫を見せてくれたりしなかったでしょ?……まあ、正直気持ち悪かったんだけど」
男「……」
幼「……結局、騙すようなことをしちゃってたんだね」
男「……」
幼「……最低だね、私」
男「……違う」
幼「……」
男「別に、幼馴染が女の子だって気にしないさ」
幼「……?」
男「むしろ、女の子と仲良くなれて光栄じゃないか」
幼「だから、そういうのが嫌なんじゃん!」
12:
男「……?」
幼「……ゴメンね、怒鳴ったりして」
幼「でもね、私が女だからと言って、そうやって女の子扱いされるのが嫌だったんだ」
男「……」
幼「男とは、今まで通りの遊び友達でいたかった」
男「……」
幼「でも、私を男だと思ってなかったら、ちょっと遠慮するでしょ?」
男「……そんなこと」
幼「……ない?本当に?」
男「それは……」
13:
幼「ん……まあ、男を責めても仕方ないか」
男「……」
幼「まあ、私だって気持ち悪いことをしてたってのはわかってるしさ……」
男「……そんなことないよ」
幼「……気を遣わなくてもいいよ」
男「……そんなことねえ!むしろ大好物です!」
幼「えっ」
男「……コホン」
幼「……」
男「だから、気にしてないってことだよ」
15:
幼「……」
男「だから、幼馴染も気にするな」
幼「……でも」
男「幼馴染が男でも女でも、俺の気持ちは変わらないさ」
幼「……」
男「むしろ大好き度がアップしたぞこんにゃろー!」
幼「……」
男「正直もう一回抱きついてそのまま抱きしめたい」
幼「……一つ聞くけど」
男「えっ、何だ?」
幼「最初のアレ、わざと?」
16:
男「いや、違うぞ、お前の背中についてたゴミを取ろうとしてコケただけだ」
幼「……一応信じてあげる」
男「ありがとう幼馴染、大好きだ!」
幼「……///」
男(可愛い)
幼「と、とにかく!これからも、仲良く、して、ね……?」
男「やべえ可愛い」
幼「ちょっと!せっかく勇気出して言ったのにスルー?」
男「ギューッと」ギュー
幼「おい、抱きつくな!離れろ!」
男「いーやーだ、このままでいる」
幼「はーなーれーろー!」
20:
幼「と、とりあえず!」
男「なんだ?」
幼「明日、この公園に来て!」
男「ん、わかった」
幼「じゃあね!」
男「じゃあな!」
男(まさか幼馴染が女の子だったなんてなあ……)
男(でも可愛いから許す)キリッ
23:
――
幼「お待たせ!」
男「お、来た……か……」
幼「どうしたの?」
男「可愛いマジ可愛い」
幼「」
男「いつもの服装でも可愛いだろうけどもっと可愛い、ヤバい」
幼「ホント?」
男「抱きしめたいくらい可愛い」
幼「……///」
男「ってことでギューッと」ギュー
幼「おい!いきなり抱きつくな!」
24:
男「もふもふ」
幼「私は猫じゃねえ!」
男「猫と同じくらい可愛い」
幼「……」
男「可愛いは正義」モフッ
幼「……変態」ボソッ
男「ウグッ」
幼「やーっと離れたか」
男「変態は傷ついた」
幼「でもまぎれもない事実」
男「可愛いものを抱きしめてモフるだけなのにどこが変態だ!」
幼「その思考回路かな」
27:
男「どこ行く?」
幼「バッティングセンター」
男「そんなんでいいのか?」
幼「女子高の奴らとは行けないじゃん?一度行ってみたかったんだ」
男「そうか、じゃあ行こうか」
幼「早く!」
――
おっちゃん「高校生二人ね」
男「はい」
おっちゃん「ヘルメット着用してね」
男「わかりました」
29:
男「様になってるな」
幼「そ、そう?」
男「さっきとはまた別の可愛さ、むしろかっこよさ?」
幼「はいはい、いいから始めて」
男「じゃあコイン入れるぞ」
投球機<ウィィィィィン
幼「ふっ!」スカッ
幼「ほっ!」スカッ
幼「てやぁ!」スカッ
男「……」
30:
幼「……30球中5発しか当たらなかった」
男「どれ、俺に貸してみろ」
幼「はい」つバット
男「中学時代の野球部副部長を舐めるなよ!」
幼「そこに『副』が付いちゃうあたりが何とも……」
男「う、うるさいな!そーいうお前はどうだったんだよ!」
幼「吹奏楽部部長そして生徒会会長」
男「完全敗北した」
幼「どや」
男「……い、いいから始めろぉ!」
幼「んじゃコイン入れるよ!」
34:
男「……」カキン
男「おりゃ」カキン
男「舐めんな」カキン
幼「男すげー」
男「だろ?」スカッ
幼「やっぱだせー」
男「おい」カキン
――
男「30球中25発か」
幼「よっ、野球部副部長!」
男「どんなもんだ」ドヤッ
幼「うん、素直にすごい」
男「そこは悔しがる幼馴染が見たかった」
幼「変態」
35:
男「打てるようになる方法を教えてやろう」
幼「へえ」
男「反応薄いな」
幼「いや、そういうのにかこつけて腰とか胸とか触るつもりなんじゃないのかなーって思っただけ」
男「なぜバレた」
幼「冗談のつもりだったのに」
男「おい」
幼「まあ、抱きつかれてるのに今更っちゃ今更だけどさあ……」
男「じゃあ」
幼「でもダメ」
男「……」ショボン
36:
幼「でも、打ち方は教えて?」
男「ああ」
幼「変なとこ触るなよ?」
男「ギクッ」
幼「ほら早く、時間終わっちゃうよ?」
男「はいはい、まずは……」
――
幼「へー、確かに打てるな」カキン
男「それでも30発中8発だけどな」
幼「う、うるさい!体育会系じゃないんだから仕方ないじゃん!」
男「はいはい」
幼「次こそ10発超えてやる!」
男「がんばれー(闘志を燃やす幼馴染可愛い)」
37:
幼「疲れたー」
男「お前バット離さなかったもんな」
幼「だって悔しいじゃん」
男「変わってないな、その負けず嫌いなところ」
幼「まあね」
男「ギューッと」
幼「回避」
男「避けるなよ!」
幼「えー」
男「えーじゃなくてさ!」
幼「暑苦しい」
男「」グサッ
幼「うそうそ」
男「そうか」
46:
幼「じゃあね」
男「また……来週か?」
幼「まあ、学校もあるしね」
男「そうだなあ」
幼「じゃあまた来週!」
男「じゃあな!」
――
幼(男は前から変わらないなあ……)
幼(あーいうことされると嫌でも意識しちゃうじゃん)
幼(まったく……)
48:
幼友「んで、結局そこでバレちゃったわけか」
幼「うん、まあそういうこと」
幼友「まあ、ドン引きされなくて良かったじゃん」
幼「そういう考え方もあるのか」
幼友「アタシはポジティブが取り柄だからね」
幼「人生楽しそうだね」
幼友「あ、褒めてるー?もっともっと」
幼(嫌味に気づいてない……)
幼友「んー、これはチャンスだよ幼馴染ちゃん」
幼「チャンス?」
幼友「だって幼馴染ちゃん男くん好きなんでしょ?」
幼「そ、そんなこと!」
幼友「話してる顔見たらわかるよ、むっちゃ幸せそうだもん」
幼「うー……」
49:
幼友「せっかく『可愛い』って評価なんだから、近づかない手はないって!」
幼「でもアイツド変態だしな……」
幼友「あ……そーいやそーだったね」
幼「……」
幼友「まーそーいうことは気にしないの!」
幼「気にしてよ!」
幼友「アタシとしてはお弁当作戦がいいと思うの」
幼「聞けよ」
50:
幼友「おいしいお弁当作ってあげなよ」
幼「……まあ、料理は苦手じゃないし」
幼友「苦手じゃないってレベルじゃないよあれ!特にから揚げ!」
幼「あー」
幼友「あの唐揚げは男の人なら一発で落ちる」
幼「その前にあんたが落ちたがな」
幼友「あー気づいちゃった?」
幼「は?」
幼友「アタシ実は」
幼「あーその先は言わんでいい言わんでいい」
幼友「あっそ」
幼「とにかく弁当作ってみるよ」
幼友「ガンバレー」
52:
男「――つーわけだよ」
男友「お前……」
男「羨ましいか」
男友「ラノベの読みすぎだ」
男「」
男友「だが非常に興味がある今度貸せ」
男「いやラノベじゃねーから」
男友「んじゃなんだ?アニメでも見たのか?」
男「大して変わってねーよ」
男友「んなこたどーでもいい」
男「とにかく!これは事実だ!」
53:
男友「あっそ」
男「なんだよ」
男友「んで、どうしたいんだ」
男「お近づきになりたい」
男友「抱きつくってのはもう相当近づいてるやつがする行為だと思うが」
男「まあそうなんだけど……もっと、そう、この……」
男友「あーよーするに男性ならみんな夢見ているといわれるあの行為をしたいと」
男「そーじゃねーよ」
男友「あーはいはい、わかってますわかってます、男は最初から変態だからな」
男「だからちげーっつの!」
56:
男友「冗談はさておき」
男「ん?」
男友「そんだけ近づいてるんだからあとは成り行きに任せとけよ」
男「あーなるほど」
男友「これで必ず成功する!恋愛経験0の俺が言うんだから間違いない」
男「おかしいおかしい」
男友「そこは拍手するところだろう」
男「明らかに違うぞ」
男友「ノリ悪いなあ」
男「ノリ云々n問題じゃない」
57:
男友「とりあえず、泣かせないようにしろよー」
男「それは心得てる」
男友「あとは特にないな」
男「そうか」
男友「週末の妄想頑張れ!」
男「お前まだ信じてなかったのか」
男友「信じる要素皆無ですし」
男「あー、もーいーわ」
男友「あー、男が怒ったー」
59:
――
幼「やあ男、お待たせー」
男「お、1週間ぶりだな」
幼「今日はお弁当を作ってきてみた」
男「うおー、そりゃ楽しみだ」
幼「で、今日は行きたいとこあるんだけど……いい?」
男「ああ、どこでも大丈夫だ!」
幼「じゃあ行こうか!」
66:
―映画館―
男「あー、映画か」
幼「見たい映画があるんだけど」
男「任せる」
幼「そう?じゃあチケット買いに」
男「あ、ちょっと待って」
幼「え?」
男「これ、俺と幼馴染の分」
幼「え、悪いよ、自分の分は持ってるし」
男「まーまー、とりあえずこれで買っとけって」
幼「う……うん、じゃあ、買ってくるよ」
幼(なんでさりげない気遣いするかなー、勘違いするじゃないか)
69:
――
男(よくある恋愛モノ?あれ?ゾンビ?)
幼「ドキドキワクワク」
男(アクション?サスペンス?あれでもまた主人公とヒロインいちゃついてる……)
幼「うひょー」ボソッ
男(あー、キスシーン入ったかー)
幼「……///」
男(あ、キスシーンみて顔赤くしてるっぽい幼馴染可愛い)
幼「……」ポー
――
男(いよいよ脱出か)
幼「……」グッ
71:
男(あ、ヒロインが足掴まれた)
スクリーン\きゃああああああああああああああああああああああああ/
幼「ひっ」ビクッ
男(これちっちゃい子が見たらトラウマ物だろ、よくR指定されないな)
幼「……」ブルブル
男(そういえば幼馴染も怖がりだったんだっけ)
幼「……」ギュッ
男(おうふ)
幼「……」
男(腕に抱きつかれとるがな)
72:
男(ここは安心させるべきなのか?どうするんだ俺!)
幼「男ぉ……」ボソッ
男(上目遣い頂きましたー、これはもう肩抱いてやるしかないな)ギュッ
幼「……」
男(心なしか落ち着いてきたような……)
スクリーン\きゃああああああああああああああああああああああああっ!/
スクリーン\バリッ ゴリッ ガリガリッ/
幼「……っ!」ビクッ
男(映画空気嫁!)
観客(いちゃいちゃしやがって……リア充爆発しろ)
76:
――
幼「……」
男「何というか……序盤と終盤で雰囲気が真逆だったな」
幼「怖かった……」
男「昔から怖がりは変わらないな」
幼「だって……」
幼(あれ?そういえば途中で男に肩抱かれてた!)
男「急に赤くなった」
幼「さ、さあ!あそこの公園でお昼にしよ!」
男「お、おい!引っ張るなって!」
77:
幼「今朝私が作ってきたんだけど……」
男「お、俺の好きなから揚げじゃん!」
幼「まあ、食べてみてよ」
男「どれ……うんめえええええええええ!マジうめえ!」
幼「そ、そう?ならよかった」
男「ほかのも美味いなあ、幼馴染って料理上手だったんだな」
幼「ありがと」
男「あー、生きててよかったー」
幼「男ぉ!大げさだよ!」
男「いや、ホントにそのくらい美味いんだって」
79:
――
男「あー食った食った」
幼「お腹一杯だね」
男「ご馳走様でした」
幼「いえいえ、お粗末さまでした」
男「ジュースでも飲むか?」
幼「うん」
男「じゃあちょっと待ってな、なんか買ってくるから」
幼「うん」
幼(……嬉しいのが困る)
幼(……男くんが好きなのかな、私)
80:
男(……幼馴染可愛いマジ可愛い)
男(さっきの映画の時とかほんと可愛かった)
店員「次の方ー、どうぞー」
男「あ、はい」
男(ええい!当たって砕けてやる!)
店員「あじゃしたー」
男(決行は夕方だちくしょぉう!)
店員(若いっていいなあ)
82:
男「買ってきたぜ」
幼「あ、ありがとー」
男「コーラだっけ?」
幼「何が?」
男「好きなジュース」
幼「あー、覚えてたんだ」
男「そりゃあな」
幼「男の好みも変わってないね」
男「りんごジュースか?」
幼「うん」
男「まあな」
幼「お互いあんまり変わってないね」
男「そうだなあ」
84:
――
幼「どうしたの?とつぜん河原なんか来て」
男「言いたいことがあってな?」
幼「へえ」
男「いいか?」
幼「うん」
男「あー、んー、えーとだな」
幼「どうしたのさ」
男「結論から言うとな」
幼「ん?」
86:
男「俺は、お前のことが、好きだ」
幼「えっ?」
男「……」
幼「……私も、かな?」
男「それって、どういう……」
幼「両想い、なのかな?男に抱きつかれても、不思議と嫌じゃないもん」
男「あんだけ罵ったくせに」
幼「まあまあ、そこはご愛嬌、ってやつだよ」ハハハ
男「そういうことにしておくか」ハハハ
89:
幼「……んじゃ、まあ今更ながらだけど改めて」
幼「……私も、男が好きです」
男「これで両想いか」
幼「だね」
男「なんだか照れくさいな」
幼「らしくないね」
男「ほっとけ」
幼「アハハ」
男「ハハハ」
散歩の人(青春だねえ)
93:
――
幼友「んで、結局男から告られたと」
幼「……うん」
幼友「照れるなウザいよ」
幼「ごめんごめん」
幼友「まあ、仲良くやりなよ」
幼「うん!」
幼友「あーあ、アタシはまだ独り身かあ」
幼「大げさな」
幼友「いい人どっかにいないもんかね」
95:
――
男友「ふーん」
男「あ、その目は信じてないな」
男友「いや、信じてるさ」
男「へー?」
男友「いい妄想したんだな、抜けたか?」
男「だから妄想じゃねえっつの!いい加減信じろよ」
男友「オレハゼッタイニシンジナイゾオトコガカノジョモチナンテ」ブツブツ
男「お前もうなんかこええよ」
男友「まあ、妄想じゃないなら頑張るこったな」ケッ
男「ああ」
96:
――
幼「ごめん、男!待った?」
男「いやいや、全然待ってないさ」
幼「なら良かった」
男「今日もまた可愛いなあ幼馴染」
幼「んもう、なんでそんなこと急に言うかなあ」
男「まあまあ、いいじゃないか」
幼「んじゃ、行こうか!」
男「ああ!」
一応終わり
99:
おまけ
男友「ああ畜生、男の奴ばっかり……」
幼友「どっかにいい彼氏候補いないかなあー」
ドン
男友「いててて……ん?」
幼友「きゃっ、ごめんなさい……」
男友(これはフラグか!?)
幼友(ちょっとかっこいい……)
101:
乙!
102:

綺麗だったよ
104:

純粋で良かった
10

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