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男「能力者ばかりの学園で無能力者のボクはいじめられる」


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1:
私立エリート学園──
この学園の生徒は、将来を約束された優秀な者ばかりである。
そしてなにより特筆すべきは、生徒たちはみな“能力者”なのである。
しかし、そんな学園にあって、一人だけ“無能力者”が存在した。
“能力者”にとって、“無能力者”はカスでありゴミでありクズである。
イジメの対象となるのは、まさに必然であった──
3:
─ 教室 ─
男「…………」
男(ハァ……)
男(この学校では入学後すぐ、“能力者”としての“数値”──)
男(通称“EP(エリートポイント)”を検査される)
男(そして……能力がしょぼかったり、“EP”が少ない者は地位が低くなる)
男(だけど、ボクの場合はしょぼいとか少ないとかそういうレベルじゃなく……)
男(ゼロだった)
男(今日もボクはいじめられるんだろうなぁ)
【 男 】 EP:0 能力:無し
4:
ザッ……
生徒A「よう、お前まだ不登校になってなかったのかよ」
【 生徒A 】 EP:850 能力:念動力
生徒B「無能力者に居場所なんかないってこと、分かってないのかな?」
【 生徒B 】 EP:780 能力:瞬間移動
生徒C「分かってないんでしょうね。アタマが悪そうですから、この人」
【 生徒C 】 EP:1050 能力:読心
女生徒「恥かきたくなかったら、とっとと帰りなさいよ」
【 女生徒 】 EP:880 能力:回復
男「ううっ……!」
5:
生徒A「たとえばさ、お前にこんなことできるか?」クイッ
パリィンッ!
生徒A「へへっ、どうだ! あんな遠くにある花瓶ですら割れるんだぜ!」
生徒B「さすが、念動力の使い手! すばらしいね」
生徒C「おみごとです!」
女生徒「こいつにこんなことできるわけないじゃない。だって無能力者なんだしさ」
生徒A「ハハッ、そりゃそうだな!」
男(くっ……くそっ! だけど、ボクだっていつまでもいじめられてはいないぞ!)
男(たまには反撃してやる……! 負けるとは分かっていても!)
6:
男「で、できるさ!」
生徒A「なんだと!?」
男「ボクは……そうだな」
男「あっちにあるもっと大きいツボを割ってやる!」
生徒A(あんなの、今のオレのEPじゃ到底割れねえ!)
生徒A「ハッタリいうな! できるわけねーだろ!」
生徒B「そうさ、強がりはよすんだな」
男「……見てろよ!」
8:
男(ここから机を拳で叩いて……)
男(うまく、あのツボまで衝撃を伝導させられれば──)
男「だあっ!」ドンッ
バリィンッ!
生徒A「な、なんだとォ……!?」
男(やった! うまくいった!)
男「(ホントはイカサマしただけだけど──)どうだ、ボクの勝ちだ!」
生徒A「う、ぐぐぐ……!」
生徒B「だったら……オレと勝負しろ! 校庭に出ろ!」
男「分かったよ! やってやる!」
男(こうなったら、やれるとこまでやるしかない!)
11:
─ 校庭 ─
生徒B「100メートル走で勝負しよう」
生徒B「ここからスタートして、先にあのゴールに着いた方が勝ちだ!」
男「分かったよ」
生徒B(オレの能力は“瞬間移動”──)
生徒B(まだEPは低く、100メートルまでしか移動できないけれど)
生徒B(逆にいえば100メートルまでのスピード勝負なら絶対負けないってことだ!)
生徒B(無能力者め……格の違いを思い知らせてやる!)
生徒C「では……私がスタートの合図をしましょう」
生徒C「位置について……ヨーイ、ドン!」
生徒B(ゴールまで移動!)ピシュンッ
12:
パッ!
生徒B「ふん、らくしょ──」
生徒B「!?」
男「ふぅ……」
生徒B(今……明らかにオレより早くたどり着いていた!)
生徒B「お前、いったいなにしやがったんだ!?」
生徒B「なんで、瞬間移動の使い手であるオレより先にゴールしてんだよ!?」
男(タネを明かしちゃうと──)
男(100メートルを0.0001秒で走っただけなんだよね、これが)
男(瞬間移動でもなんでもない……ただのイカサマさ)
14:
生徒B「ちくしょう、オレの負けだ……!」
男(よかった……イカサマがバレずに済んだ……)ホッ…
生徒C「このままでは終わらせませんよ! 次の相手はこの私です!」
生徒C「あなたの考えてることを読んであげましょう!」
男(ま、まずいっ!)
生徒C「…………」キッ
生徒C「…………?」
生徒C「なぜだ!? なぜ読めない!? 能力が無効化されているのですか!?」
男(いや……心を無にしただけさ。ボクはしょせん無能力者だからね)
男「じゃあ、ボクが君の考えてることを当ててあげよう!」
生徒C「なにっ!?」
男「なんで心を読めなかったんだ!? ──だろ?」
生徒C「ぐわぁぁぁぁぁっ!」
15:
─ 保健室 ─
女生徒「だったら次は私が相手よ!」
女生徒「この学園の保健室の設備はそこらの大学病院以上だから」
女生徒「重病人や重傷者が運ばれてくることだってある!」
女生徒「その人たちをどちらが早く回復できるか、勝負よ!」
男「いいとも!」
男(むかし、ツボ押しマッサージを習ったことがあるけど……)
男(それをやってみるしかないな……)
17:
女生徒「回復(ヒーリング)!」パァァ…
患者A「おお、ありがとう……。すっかり痛みがなくなったよ」
女生徒「どう? 骨折をもあっという間に治す私の能力!」クルッ
患者B「切断した足がくっつきました」
患者C「ガンが治りました」
患者D「植物状態から回復しました」
女生徒「な、なんですってぇ!?」
女生徒「あんた、なにしたのよ!? 無能力者のくせに!」
男「さぁてね」
男(ちょっとツボを刺激しただけ……なんていったらイカサマ扱いされちゃうよなぁ)
18:
男(とにかく……押し通すしかない!)
男「これで分かっただろう!?」
男「ボクだって、やればできるんだ!」
生徒A「くっ……! くそぉ……!」
生徒B「EPゼロの無能力者なんかに、オレたちが負けるなんて……!」
生徒C「こんなこと、信じられません!」
女生徒「お、覚えてらっしゃい!」
男(やった……! 無能力者の意地、見せてやったぞ!)
21:
しかし、この勝利はさらなる強敵を呼び寄せてしまうことになる。
不良「なんでもよォ、無能力者が調子こいてるらしいじゃねえか」
【 不良 】 EP:4200 能力:炎
女委員長「わたくしたちで“矯正”せねばなりませんね。風紀を乱す者は許せません」
【 女委員長 】 EP:3900 能力:水
科学部部長「ヒヒヒ……ワタシが感電させちゃうよ……?」
【 科学部部長 】 EP:5050 能力:雷
スポーツマン「よぉし! 無能力者に真の能力者から鉄槌を下してやろうじゃないか!」
【 スポーツマン 】 EP:4000 能力:風
学園の『四天王』が動き出したのである。
22:
─ 教室 ─
男(あの四人を撃退してからというもの、みんなからのイジメがなくなった……)
男(このまま大人しくしてれば、卒業までやり過ごすことができそうだ)
ガラッ!
不良「よぉう」ジロ…
男「うっ!」ビクッ
不良「テメェが近頃チョーシぶっこいてる、EPゼロの無能力者ってやつか」
不良「ちょいとツラ貸してもらおうか」メラメラ…
男(くっ、見逃してもらえそうには……ないな。行くしかない!)
生徒A「あれって、四天王の不良さんじゃねえか!」
生徒B「終わったな……。さすがにアイツに同情したくなるよ」
23:
─ 校舎裏 ─
男「あなたたちは『四天王』ですよね? ボクになにかご用ですか?」
不良「おいおいおい、しらばっくれんなよ。分かってんだろ?」
女委員長「わたくしたちは、あなたの存在は危険だと判断いたしました」
科学部部長「無能力者にのさばられると、ワレワレ能力者の立場がないんだよねぇ……?」
スポーツマン「正々堂々とスポーツマンシップに乗っ取って、鉄槌を下させてもらうよ!」
男「くっ……!」
男(いくらなんでも『四天王』に勝てるわけがないけど──)
男「いいだろう! 無能力者の意地を見せてやる!」
24:
不良「さぁて、まずはオレからいくぜ? いっちゃうぜ?」メラメラ…
不良「オレ様の炎を受けてみやがれぇっ!」ゴォォォォッ
男「ボクだって炎くらい出せる!」
不良「なにっ!?」
男(手と手をこすり合わせて、摩擦熱で──)ゴシゴシゴシゴシゴシ…
男「…………」ゴシゴシゴシゴシゴシ…
ボワァァァッ!
不良「バカな! コイツも炎を出せるってのかァ!?」
不良「しかも、熱量も大きさもオレより遥かに上──」
ボォォォォォッ!
不良「あ……つ……い……」プスプス… ドサッ
男「や、やった……!」
科学部部長「ふうん……不良クンをあっさり退けるとはね」
25:
科学部部長「なら、四天王最高のEPを誇るワタシが相手してあげよう」
科学部部長「100億ボルトの電圧に、シビれてみるかァ?い?」
科学部部長「超・落・雷!!!」
バリバリッ!
男(よし! 根性でどうにか耐え抜いた!)
科学部部長「なにィ!?」
男「ボクだって……電気ぐらい出せる!」
男(制服をこすりまくれば、静電気が発生するはず!)ゴシゴシゴシゴシゴシ…
男「…………」バチバチバチバチ…
科学部部長「な、なんだァ……? このかつてないエレクトリック感……!」
男「静・電・気!!!」
バリバリバリィッ!
科学部部長「うぐおおおおっ!? ワタシが感電するなんてええええ!」
26:
スポーツマン「やるね! しかし、もう力は残っていないと見たよ!」
スポーツマン「台風以上の風に巻き込まれ、アメリカまで飛んでいくがいい!」
ビュゴォォォォォォッ!
男(うわっ!)
男(ホコリが大量に鼻に入って──)ムズムズ…
男「ハ、ハ、ハックション!」
ビュオッ!!!
スポーツマン「うそぉぉぉぉぉ!? ボク以上の風使いィィィィィ!?」
男「あらら……くしゃみしたら鼻が出てきちゃった」タラー…
27:
女委員長「やはり、あなたは危険な存在のようです」
女委員長「わたくしの水で存在そのものを洗い流し──」ジャブジャブ…
男「あっ、これはまずいぞ!」タラー…
男「鼻水が……止まらない!」ドバババババババ…
女委員長「いやぁぁぁぁぁぁっ! 流されるぅぅぅぅぅ!」
女委員長「いいやぁぁぁぁぁっ!」
ドババババババババババ……!
男「あ?、スッキリした」
男(スポーツマンな人と風紀委員長は、ボクが風邪をひいてると思って)
男(戦わないで帰ってくれたのかな)
男(助かったぁ……)ホッ…
29:
学園の『四天王』が、よりにもよって“無能力者”に敗北してしまったという事実。
この衝撃的なニュースは、瞬く間に学校中に行き渡った。
『四天王』を倒すほどの生徒をいじめる道理などあるはずがない。
これでようやく、男のスクールライフは安泰であるかのように見えた。
しかし──ついに最強の生徒たちが動き出してしまうのである。
30:
─ 会議室 ─
学園最強の三名──教師でも頭が上がらない、通称『三頭』がそろい踏みする。
生徒会長「諸君……よくぞ集結してくれた」
生徒会長「今、この学園の秩序が乱されつつある」
生徒会長「あの“無能力者”によってな」
生徒会長「ゆえに……なんとしても彼を排除せねばならない」
番長「会長殿のおっしゃるとおりだ」
番長「我が舎弟である不良もヤツにやられた。よもや生かしてはおけぬ」
アイドル「能力ないのに調子に乗るなんて、許せないよねっ☆」
アイドル「そーゆーやつは、あ、た、し、が、消しちゃう☆」
学園最高権力者、生徒会長──
学園のアウトローを統べる、番長──
学園人気ナンバーワン、アイドル──
無能力者のはかない抵抗は、彼らを本気にさせてしまったのである。
31:
─ 教室 ─
男(『四天王』の人たちに、勝ちを譲ってもらったし……)
男(これでもう、ボクがいじめられることもなくなっ──)
ズンッ!!!
男「!」
生徒A「あ、あの人は……! あのお方は……!」
生徒B「『三頭』の一人、番長さんだ!」
生徒C「能力を発動させていない状態でも、とてつもない迫力です!」
女生徒「まさか、『三頭』が動きだしちゃうなんて……!」
33:
番長「キサマか……」
番長「“無能力者”にも関わらず、“能力者”を次々打ち倒しているというのは……」
男「打ち倒してるってわけじゃ……(イカサマして勝ってるだけだし)」
番長「なんでもいい」
番長「『四天王』までもがキサマに敗れたのは紛れもない事実なのだからな!」
番長「さっそく、我の“能力”を見せてやろう!」
番長「ぬぅおおおおおおおお!!!」ミキミキメキメキ…
【 番長 】 EP:78000 能力:最強肉体
番長「最高のパワー、スピード、柔軟性、硬度を兼ね備えた我が最強肉体!」ジャキーン
番長「いかなチンケな能力も、全て我の前にはひれ伏してきた!」
番長「さぁ、我が能力の前に砕け散れいッ!」ブオンッ
34:
男(純粋なパワー勝負か、望むところ!)ブオンッ
メキィッ!!!
番長「なあにいい!?」ピシピシ…
番長「我が肉体が……砕けたァ!?」ピシピシ…
番長「地球上の全核ミサイルを撃ち込まれても、ビクともしない我が肉体がッ!」
番長「我が最強の肉体がァ??????ッ!」
男「こっちだって、筋トレをがんばってやってるんだ!」
男「無能力者の意地、思い知ったか!」
番長「ぐぐぅ……!」ガクッ…
生徒A「国家規模の軍隊ですらたやすく壊滅させる、番長さんがあっさりと!」
生徒B「アイツ、あんなに強かったのかよ……!」
35:
アイドル「やるぅ?☆ だったら次は、あたしが、お、あ、い、て☆」
ワー……! ワー……! キャー……! キャー……!
アイドル「一瞬で消してあげちゃうっ☆」
男(アイドルちゃん、とっても可愛いなぁ?)
男(なんたって学園のアイドルにして、国民的アイドルなんだもんなぁ)
男「──なんて思ってる場合じゃない!」
【 アイドル 】 EP:90000 能力:消滅
36:
アイドル「あたしの能力はね、なんでも消すことができるの☆」
アイドル「特にあたしが“消したい”と思って触れたものはぁ?☆」
アイドル「みぃ?んな、分子よりずっと細かいレベルで消えちゃうの☆」
アイドル「それはもう、跡形もなく、ね☆」
アイドル「はい、タッチ☆」ポンッ
男「ぐ……ぐ……!」ググ…
アイドル「!?」
アイドル(なんで、なんで消えないのよ!?)
男(よし……ふんばれば、イケる! なんとか消えずに耐えられる!)ググ…
男(体を鍛えておいてよかった……!)
男「ぬがあああああっ!!!」ブオンッ
アイドル「きゃああああっ!」
アイドル「あたしの能力が……通じないだなんて……!」
37:
生徒会長「やはり……他の二人では勝てないか。私の出番のようだ」
男「!」
生徒会長「時間を停止させ──」
生徒会長「動けずにいる君を、存分に処刑させてもらう」ピッ
【 生徒会長 】 EP:120000 能力:時間操作
生徒会長「!?」
男「ぬおおお……!」ググッ…
生徒会長「動いてる!? たしかに時間は停止しているのに!?」
男(時間は止まってるけど……鍛えておいたおかげで動けるぞ!)ググッ…
生徒会長「し、信じられん! ならば次の攻撃に移ろう!」
38:
生徒会長「君の時間を急に進める! つまり老化させる!」ピッ
生徒会長「これで、君の人生は完全終了──」
生徒会長「!?」
男(老化スピードに負けないよう、アンチエイジングすれば、耐えられる!)サササッ
生徒会長「まったく老けない! ……それどころか若返っている!」
生徒会長(すでに実年齢500歳は越えたはずなのに、お肌ツヤツヤ!)
生徒会長(くそっ、若返るのでは意味がない! ──老化解除!)ピッ
生徒会長「こうなれば……最後の手段だ!」
生徒会長(タイムスリップして──彼の両親を抹殺する!)
生徒会長(彼は今、中学を卒業したばかりだから、17年ほど遡ればよかろう!)
39:
─ 17年前 ─
父「なんだね、きみは?」
母「なにかご用?」
生徒会長「学園の秩序を守るため、お二人には時空の彼方に消えていただく」
父「ほう?」
ズドドドドッ! ドドドッ! ドゴォッ!
生徒会長「げ……はぁ……っ!」
父「いきなり無礼なヤツめ。きみこそ、時空の彼方へ飛んでいけっ!」
ドゴォンッ!!!
40:
父(なんだったんだ、今の若者は……。ホントにどこかに飛んでいってしまった……)
父「……で、ハナシというのは?」
母「うん、できたみたい……赤ちゃん」
父「おおっ! よくやった!」
父「今の時代、“能力者”でない者は要職にはつけなくなってしまった」
父「ワシは無能力者、きみも無能力者、おそらく生まれる子供も無能力者だろう」
父「だが、それでいい!」
父「無能力者なりに、やれることはやる! それでいいじゃないか!」
父「これから生まれる子供も、そうやって育てようと思う!」
母「ええ、がんばりましょう! あなた!」
42:
─ 教室 ─
生徒会長「あ、が……が……」ピクピク…
男「大丈夫ですか!?」
男「すぐツボ押しで回復します!」ブスッ
生徒会長「!」シャキーン
生徒会長「フッ……」
生徒会長「今のタイムスリップで、きみの強さの秘密が少し分かったかもしれない」
生徒会長「私はようやく、自らの過ちに気づいたようだ」
生徒会長「“能力者”にも“無能力者”にも差はない」
生徒会長「人類皆平等、だと──」
男「会長……!」
ワー……! ワー……! ワー……! ワー……!
こうして戦いは終わった。男は無能力者としての誇りを守ったのである。
4

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