穂乃果「ほむまんの新作ができたから試食してくれないかな？」 海未「ほむまんの新作ですか！？是非いただきます！」
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海未「見た目もなんと美味しそう…いただきますね、穂乃果♪」
穂乃果（かかったね海未ちゃん…そのほむまんには真姫ちゃんから買い取った強力な惚れ薬が入ってるんだよ！）
海未「ぁぅ……何だか熱いですね…熱でもあるのでしょうか？」///
穂乃果（計画通り）ﾆﾔｯ
っていう夢を見たんだよね
7:
穂乃果「海未ちゃん？顔赤いよ？息も荒いし…それに何だかしんどそう…」
穂乃果「穂乃果のベッド貸すよ、今夜はゆっくり泊まってくといいよ！」
海未「情けない限りですが…お言葉に甘えさせてもらいますね…」///
穂乃果（自然な流れでベッドに誘い込んだ！熱で頭があんまり回ってないんだね…これは）
穂乃果（これは…いける！）ｸﾞｯ
11:
海未「とても美味しいです…これは穂乃果が作ったのですか？」
穂乃果「えっ？う、うん、そうだけど…」
海未「そうでしたか…穂乃果も腕を上げましたね。お店に出しても問題ないように思えます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
穂乃果（あ、あれ？おかしいな…効いてないみたい…）
穂乃果「ねぇ海未ちゃん…」
海未「？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
穂乃果「海未ちゃんはさ、穂乃果のこと…好き？」
海未「ぶふっ」
穂乃果「うわぁっ！？海未ちゃん大丈夫！？はいお茶！」
海未「んぐ…んぐ…ぷはぁっ！い、いきなり何を…」
穂乃果「だって…海未ちゃんってば全然穂乃果のこと意識してくれないし…」ｸﾞｽｸﾞｽ
海未「……」
海未「言わないと、わかりませんか…？」ﾌｲｯ
穂乃果「え…？」
海未「…好きですよ。昔から、ずっと、ずっと…///」
穂乃果「海未ちゃん…！！」
海未「よ、用が済んだなら帰ります！///」
穂乃果「…だめーっ！！今日は帰さないもーんっ！！」ﾀﾞｷｯ
海未「ちょっと穂乃果っ！？は、離してください…苦しいですっ…///」
みたいに最初から惚れてて効果無いパターンもあり
もっと穂乃果ちゃんがモンモンする展開だとさらにあり
13:
海未「すみません穂乃果…少々休ませてもらいますね…」///
穂乃果「うん！海未ちゃんのお母さんにも連絡とったし、夕ご飯できたら声かけるからそれまでは寝てていいよ！」
海未「…すー……すー……」///
穂乃果（やったよ！トントン拍子でオールオッケーだよ！）
穂乃果（今日は金曜日！明日は練習お休み！）
穂乃果（雪穂は亜里沙ちゃん家にお泊まりで日曜夜まで帰ってこない…！）
穂乃果（おまけにお父さんとお母さんは町内会の旅行だから、ご飯作ったら出て行っちゃう…！）
穂乃果（完璧…完璧だよ！）
っていうね
32:
海未「…すー……すー……」zzz
穂乃果「海未ちゃーん…起きてますかー…？」
海未「…すー……すー……」zzz
穂乃果（ぐっすりだね…お疲れだったのかな？）
穂乃果（それにしても海未ちゃん綺麗な寝顔…普段張り詰めた雰囲気がある分、寝てるととってもキュートだよ！）
穂乃果（早メインディッシュといってもいいんだけど…）ﾁﾗ
海未「…すー……ぅん……」zzz
穂乃果（起こすのもかわいそうだしなぁ…あ、そうだ！）
穂乃果「ふふっ…海未ちゃん…♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
海未「…すー……ぇへへ…」zzz
穂乃果（今海未ちゃんちょっと笑ったかな？やっぱり穂乃果だけのものにしたいよ…）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
穂乃果（海未ちゃんの幸せな寝顔が見られて穂乃果も幸せだよ！） ?
35:
<ｺﾞﾊﾝﾃﾞｷﾀﾜﾖ-
穂乃果「zzz…んむっ！？はっ！？お母さん！？」
穂乃果（いけないいけない…海未ちゃんﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてたらいつの間にか寝てたよ…」
ほのまま「ご飯できたわよ、それと私たちもうそろそろ出るから…家のこと、頼むわね？」
穂乃果「大丈夫だよ?。海未ちゃんも居るしね?」ﾋﾗﾋﾗ
ほのまま「ふふっ、海未ちゃんがいてくれるなら安心かしらね？それじゃあ、行ってくるわ」
穂乃果「はーい、行ってらっしゃーい」
…
……
………
穂乃果（ふっふっふっ…邪魔者はいなくなったよ…これで…！）
これでお前らが続きを書ける
41:
穂乃果「海未ちゃん起きてー？ご飯できたってさー！」ﾕｻﾕｻ
海未「zzz……んむ？」
穂乃果「おはよう海未ちゃん、外はもう真っ暗だよ！」
海未「そうでした…穂乃果のベッドを借りて眠っていたのでしたね」
穂乃果「海未ちゃん、調子はどう？お母さんがご飯作ってくれたんだけど…」ﾁﾗｯ
海未「ありがとうございます、おかげで大分良く……っ！？///」
穂乃果「あれ？どうしたの海未ちゃん……なんか鬼の顔でも見たみたいになってるよ？」ﾆﾔﾆﾔ
海未「あぁ！いえ！なんでもありません！」///
海未（何故でしょう…穂乃果の顔を見ると身体が熱く火照ります…！」///ｶｧ-
穂乃果（さっすが真姫ちゃん…数時間眠ってても効果は健在だね！）
42:
穂乃果「海未ちゃんまだ体調悪い？起き上がれるかな…手を貸すね？」
海未「ぁ…っはい！ありがとう…ございます///……あっ！」ﾌﾗﾌﾗｯ
穂乃果「っ海未ちゃん！」ｶﾞｼｯ
海未（あ…穂乃果の顔が…すぐ近くに///…）ｼﾞｭﾝｯ...
穂乃果「大丈夫？まだ本調子じゃないならもう少し寝てても…」
海未「いえ…折角のご飯が覚めてしまってはお母様に申し訳ないですし…」
海未「それにさっきのは立ちくらみです…心配かけましたね、もう大丈夫です」
穂乃果「そう？なら良いんだけど…海未ちゃんはよく無理するから穂乃果心配だよ…？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲﾉｿﾞｷｺﾐｯ
海未「はぅ…っ！///」ｷｭﾝｷｭﾝ
海未（どうも調子が狂います…！先ほどから穂乃果が…食べ頃の果実のように…！）ｸﾗｸﾗ
49:
海未「これは…素晴らしいですね…」ｺﾞｸｯ
穂乃果「シーフードカレーにコロッケみたいだね！早食べちゃおう！」
海未「あの…その前に、少々お手洗いをお借りしても…」///
穂乃果「へ？ああうん！ごゆっくり?」
穂乃果（ラッキー…これはラッキーだよ私！）
穂乃果（今の内にさっきのお薬追加だよっ！カレーだから味も紛れやすそうだし…）ｻﾗｻﾗ
穂乃果（ご飯の後にはお風呂もあるし…イチャイチャルート確定だよね！）
海未（やっぱり…変です…）
海未（穂乃果を想うだけで…胸が…苦しく…）ｷｭﾝｷｭﾝ
海未（それに…）ｼﾞﾜｧ
海未（ぁぅ……こんなに濡れて…///）
海未（こんなの見られたら…軽蔑されてしまうでしょうか…？）///
海未「…いけません、ね…穂乃果が待っています…」ｼﾞｬ-
53:
海未「…だけど…ほんの少しだけ…っ」
ｸﾁｭ…
海未「……！！！」
海未「……は…ぁぁ……ああ…！！！」
海未(こっ…これは…！！)ｸﾁｭｸﾁｭ
海未(だ…だめです…止められません…！！)ｸﾁｭｸﾁｭ
海未(っ…穂乃果…穂乃果……！！)ｸﾁｭｸﾁｭ
海未「ん…?ふぅ……っ…」
その扉の反対側にはーー穂乃果の姿。
穂乃果(わ…わわ…?様子が変だと思ったら海未ちゃん…オナニーしてるぅ……///)
54:
穂乃果(うふふ…効果バッチリだよ！真姫ちゃんに感謝しないとね…)
穂乃果(本当は海未ちゃんの喘ぎ声聞いてたいけどここで果てたら後でマズいし…)
穂乃果「うーみちゃん?…大丈夫？」
穂乃果(ゴメンね？でも…後でいっぱい気持ち良くなりたいから…///)
海未「……！？」
海未「…っ！だ、大丈夫です！」ｽﾙｽﾙ
穂乃果(あ…パンツを上げる音が…?)
穂乃果「えへへ…早く来てね?待ってるよ?」
海未「……はい///」
海未(ま…待ってるとはどういう…///)
海未(は、破廉恥です！そ、そんなわけないじゃないですか！)
神宮昨日から優秀なスレ立ててくれて嬉しいぜ
59:
食卓っ！
海未（熱っぽいです…頭がぼーっとします…」ﾎﾞ-
穂乃果「さぁ海未ちゃん！いただきますしよっ！」
海未「え、えぇ…」///
穂乃果&海未「いただきまーすっ」
穂乃果「んー♪エビがプリプリでおいしいなぁ♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
海未「そうですね…とってもおいし…っ！？」ｶｧ-
穂乃果「海未ちゃんどうしたの？ひょっとして…お口に合わなかった？」
海未「いえ！そんなことは決して！とても美味しいですよ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
海未（カレーの辛さのせいでしょうか…！身体が…熱い…！）
穂乃果「…あんまり進んでないね、まだ本調子じゃないんだし…少しくらい残してもいいよ？」ﾉｿﾞｷｺﾐ
海未（身体がますます熱く…！ですが、しかし…）
海未「いいえ…せっかくお母様が作ってくださったんです、いただきましょう」///
穂乃果「そんな、気にしなくてもいいのに……あ、そうだ！それじゃあ」
穂乃果「穂乃果があーんってしてあげるよ！」
60:
穂乃果「はい海未ちゃん、あーん♪」
海未「穂乃果！別に一人でもむぐっ！？」///
穂乃果「どう？美味しい？」ﾆｺﾆｺ
海未（やっぱり……からだが……あつく…?）
海未「ひゃい…?おいしいれす…?」
穂乃果「ふふっ、顔真っ赤にして照れちゃって…海未ちゃんったら可愛いなー」ﾆﾏﾆﾏ
穂乃果（ごめんね海未ちゃん…でもこのカレーは食べてもらわないと困るんだよ！）
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穂乃果「はい海未ちゃん、最後の一口だよ？あーん♪」
海未「ぅあ?………あーん…」///
穂乃果「うん！よく食べたね！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
海未「ひゃ………ひゃい?…」
穂乃果「じゃあ私片付けだけしちゃうから、海未ちゃん先にお風呂入ってて？」
海未「そんな穂乃果…片付けくらいは私も……」///
穂乃果「いいからいいから！先に浸かってて？」
穂乃果（落ちたな）
64:
風呂場ッ！
海未「身体を…洗わなければ……」///
海未「っ……ふっ………」
海未（熱っぽいせいでしょうか……身体を洗うだけで……）ｼﾞｭﾝｯ...
海未「くぅ……っ…♡これは……辛いですっ……！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
海未（さっきトイレで止められたせいですね…！いっそここで…！）///
ｸﾁｭ...
<ｳﾐﾁｬ-ﾝ!ﾕｶｹﾞﾝｲｶｶﾞ-?
海未「っ！？」///
穂乃果「来ちゃった♪」
穂乃果「あれ？海未ちゃんまだ身体洗ってないのー？」
穂乃果「お背中、お流ししますよ？なんてねー♪」
穂乃果「ささっ、向こう向いて向いて！」
66:
0064
風呂場ッ！
海未「身体を…洗わなければ……」///
海未「っ……ふっ………」
海未（熱っぽいせいでしょうか……身体を洗うだけで……）ｼﾞｭﾝｯ...
海未「くぅ……っ……?これは……辛いですっ……！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
海未（さっきトイレで止められたせいですね…！いっそここで…！）///
ｸﾁｭ...
<ｳﾐﾁｬ-ﾝ!ﾕｶｹﾞﾝｲｶｶﾞ-?
海未「っ！？」///
穂乃果「来ちゃった♪」
穂乃果「あれ？海未ちゃんまだ身体洗ってないのー？」
穂乃果「お背中、お流ししますよ？なんてねー♪」
穂乃果「ささっ、向こう向いて向いて！」
67:
穂乃果「海未ちゃんの背中…綺麗……」ｻﾜｯ
海未「ひうぅっ?ちょ、ちょっと穂乃果ぁ…?」///
穂乃果「お？海未ちゃんいい声だねぇ？」ｻﾜｻﾜ
海未「っ………っ！…?」///
穂乃果「…。……いやーごめんごめん！おふざけが過ぎたよね？背中流しちゃうね？」ﾆｺｯ
海未「あっ……。…っいっいえ！そうですよ穂乃果！全く…悪ふざけが過ぎます！」
海未（ああああああああ！まずい！マズイです！）ｷｭﾝｷｭﾝｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ
海未（もう…?ちょっと触られるだけでぇ…?）ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ
穂乃果「さぁどんどんいっくよー！」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
海未「……っ！///……っ！？……っ?」
穂乃果（効いてる効いてる……♪あとは……）
あとはお前らの叶える物語だ
68:
穂乃果「海未ちゃんの背中…綺麗……」ｻﾜｯ
海未「ひうぅっ?ちょ、ちょっと穂乃果ぁ…?」///
穂乃果「お？海未ちゃんいい声だねぇ？」ｻﾜｻﾜ
海未「っ………っ！…?」///
穂乃果「…。……いやーごめんごめん！おふざけが過ぎたよね？背中流しちゃうね？」ﾆｺｯ
海未「あっ……。…っいっいえ！そうですよ穂乃果！全く…悪ふざけが過ぎます！」
海未（ああああああああ！まずい！マズイです！）ｷｭﾝｷｭﾝｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ
海未（もう…?ちょっと触られるだけでぇ…?）ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ
穂乃果「さぁどんどんいっくよー！」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
海未「……っ！///……っ！？……っ?」
穂乃果（効いてる効いてる……♪あとは……）
あとはお前らの叶える物語だ
71:
穂乃果「はいっ、身体おしまい！次は髪だよっ！」ｺﾞｼｺﾞｼ
海未「…?」///
穂乃果「海未ちゃんの髪はさらさらだねー…穂乃果も少し伸ばそうかなぁ？どう思う、海未ちゃん？……海未ちゃん？」ｺﾞｼｺﾞｼ
海未「ふーっ…??ふーっ??…」///ｸﾈｸﾈ
穂乃果「ねぇ海未ちゃん？海未ちゃんってば！」
海未「あっ?穂乃果ぁ?」ｸﾈｸﾈ
穂乃果「海未ちゃんさっきから上の空すぎ！それにさっきからクネクネしてるし！洗いにくいよー！」ｺﾞｼｺﾞｼ
海未「っ?申し訳ないですっ?」ｸﾈｸﾈ
ｻﾞﾊﾞｱ-
穂乃果「…よしっ！髪洗えたよ？海未ちゃん♪」
穂乃果（完璧だぜ）
74:
ﾎﾉｶﾉﾍﾔｯ!
穂乃果（下ごしらえは完璧、抜かりはない…）
穂乃果（後はコリをｺﾘｺﾘほぐすだけ…いけるっ…！）ﾌｧｲﾄﾀﾞﾖｯ
海未「…はーっ?はーっ?」
海未（もう、駄目です…！さっきから頭がクラクラして…）
海未（穂乃果の匂いがするこの部屋にいるだけで…頭がおかしくなりそう…?）
穂乃果「…」ﾆﾔｯ
穂乃果「海未ちゃん、もういいんじゃないかな？」
海未「…？」///
穂乃果「穂乃果…知ってるんだよね…」
穂乃果「海未ちゃんがトイレでしようとしてたことも……風呂でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ感じてたことも」
穂乃果「穂乃果は全部知ってるよ？」
海未「…へ？ あっ…あぁ……」ｻｧ-
海未（マズイマズイマズイマズイマズイ）
海未「そ…そんなことは…決して…」
穂乃果「そうかなぁ？でも…」ｸﾁｭ
海未「ひゃん！」///
穂乃果「こっちの方は…準備万端みたいだよ？」
76:
海未「穂乃果…っそんなところは…っ?」///
穂乃果「ふふっ…海未ちゃん顔真っ赤…蕩けてるよ？」ｸﾁｭｸﾁｭ
海未「だめです……そんなとこ…っ…汚いです…っ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
穂乃果（駆け引きは…文字通り"引き"が大事…）
穂乃果（ここは…一気に引く！！）
穂乃果「駄目なの？そっかぁ……じゃあやめるね？」ﾋﾟﾀｯ
海未「っああっ！ああっ！？」ｷｭﾝｷｭﾝ
79:
穂乃果「湯上りの海未ちゃんの髪見てたらなんか当てられちゃったっていうか…海未ちゃんの色気に負けちゃったよ」
穂乃果「こんな時に言うのはズルイかもしれないけどね…？」ﾊｲﾖﾘｯ
穂乃果「私は…穂乃果は海未ちゃんのこと………好きだよ」
海未「……っえ？…?」///
穂乃果「でも…こんなこと同意無しにするのは…幾ら幼馴染でも許されないよね？」ｳﾙｳﾙ
穂乃果「ｳﾐﾁｬｧﾝ…」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ
海未（穂乃果の匂い穂乃果の匂い穂乃果の匂い穂乃果の匂い穂乃果の匂い穂乃果の匂い穂乃果の匂い穂乃果の匂い穂乃果の匂い穂乃果の匂い）
海未（ああああああああああああああ?）
海未「……っと…」
穂乃果「へ？」
海未「もっとぉ…?お願いしますぅっ……！」///
海未「さっきから身体が疼いてぇ…?止まらないんです……っ！?」///
穂乃果「海未ちゃん……」
穂乃果（ちょろい）
83:
穂乃果（ちょろい…ちょろいぜ園田…）
穂乃果（ここがジャングルなら…お前は今頃into穂乃果の腹さ…）
穂乃果（いや？ここがジャングルじゃなく穂乃果の部屋だとしても状況は好転しない…）
穂乃果（海未ちゃんはもう…穂乃果の掌の上で踊る道化さ…！）
84:
穂乃果「海未ちゃん…いいんだね？」ｽﾞｲｯ
海未（穂乃果の髪の匂い…?穂乃果のパジャマの匂い…?イけない事だってわかってるのに…?）
穂乃果「もう止められないよ？ダメだって言っても…続けていいんだね？」
海未「はひ…?穂乃果…?」///
穂乃果「…ぅ海未ちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ
海未「ひゃん！ほ…ほのかぁ…?！」///
86:
ﾎﾉﾍﾞｯﾄﾞ
海未（っ…ほのかが…馬乗りに…?）///
穂乃果「海未ちゃんの身体…とってもあったかい…」///
穂乃果「ねぇ？海未ちゃん…上に乗られて動けないね…？」ｽﾙｽﾙ ﾊﾟｻｯ
海未「はぁ………っ?」///
穂乃果「ふふっ…海未ちゃん、ずっと我慢してたんだね…胸に二つぽっちができてるよ？……触ってあげるね？」ｸﾆｯ
海未「っああああああ?ほのかぁっ……?」ｸﾈｸﾈ
穂乃果「逃げられないよ、海未ちゃん…すごい、どんどん勃ってくるよ…！」
海未「だって…だってぇ、ほのかがぁ…?」
穂乃果「言い訳するの？この…」
穂乃果「 変 態 」ﾎﾞｿｯ
海未「ぁ……あ…?」ｼﾞﾜｧ
91:
海未「ふーっ?！ふーっ！?」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｸﾈｸﾈ
穂乃果「ふふっ、海未ちゃん……さっきから腰が浮きっぱなしだね?？」ｸﾆｸﾆ
海未「ふっ?……んあっ?……っ！」ｸﾈｸﾈｼﾞﾀﾊﾞﾀ
穂乃果「それじゃあーー」
穂乃果「可愛くおねだりできたら触ってあげるよ」ﾋﾟﾀｯ
海未「ふぁぁぁっ?……くうっ……！」ｸﾈｸﾈ
穂乃果「ほらほらどうしたの?？早くしないと辞めちゃうよ?？」
海未「んああ?ほのかぁ………みっともなく腰を振ってる…くうっ……へ…変態に…どうか…どうかご慈悲をぉっ?」ﾓｼﾞﾓｼﾞｸﾈｸﾈ
穂乃果「」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ
穂乃果「……ふふ、ふふふ……あははははははははは！」
穂乃果「よくできたね、海未ちゃん♪ご褒美に……」
穂乃果「とびっきりの快楽をあげるよっ！」ｸﾞﾁｭｯ
92:
海未「あっ?あああっ?は…破廉恥ですっ…?」ｸﾈｸﾈ
穂乃果「そうだね、破廉恥だね♪でも…」
ｸﾞﾁｭ...
穂乃果「海未ちゃん……すっごく嬉しそうだよ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
海未（馬乗りになられてるお腹が苦しい?苦しいのにっ?）///
海未（穂乃果の匂いに満たされて幸せです?）///
穂乃果「海未ちゃんの大事なトコ…こんなに熱くなってる…」ﾇﾁｮﾇﾁｮ
穂乃果「それにほら…ここも！こんなに膨らんでるよ？」ｸﾘｯ
海未「あああああああ?そこっ?そこダメですっ?」ｶﾞｸｶﾞｸ
穂乃果「ダメだっていわれても…とまらないもんね♪」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
海未「あっ?ふぁ……んあああ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
穂乃果「ねぇ海未ちゃん…穂乃果がっかりしちゃったよ…！」ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
海未「だめれす?だめれすぅ?」ﾋﾞｸｯ...
穂乃果「海未ちゃんがこんな淫乱だって知ったらみんなどう思うかなぁ？」ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾘｸﾘ
海未「あんっ?そんな…っ?ほのかぁ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ...
穂乃果「クールな海未ちゃんだもん、みんなきっと幻滅しちゃうよ？」ｸﾘｯ...
穂乃果「そうだよ海未ちゃん、やっぱりこんなのやめよう！」ﾋﾟﾀｯ
海未「くぅぅぅぅぅっ！！あがっ…あああ?」ｶｸｶｸ
海未「ほのかぁ?ください?もっと弄ってください?もっとイジメてくださいぃ?！」
穂乃果「……上出来、だね」ﾆｯｺﾘ
穂乃果「穂乃果なしじゃ生きられないようにしてあげるよ……！」
93:
穂乃果「もうこの下着ジャマだね…とっちゃおう」ｽﾙｽﾙ
穂乃果「海未ちゃんの胸……小ちゃいけど……」ｻﾜｻﾜ
海未「！？っ?ぁん?」ｶｸｶｸ
穂乃果「感度良くて…好きだなぁ……」ﾊﾑﾊﾑ
海未「ひぃっ?咥えたままっ?しゃべらないでっ?」ｶﾞｸｶﾞｸ
穂乃果「ろう？きもひいい？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ
海未「あっ?あっあっ?ほのかぁっ?！」
穂乃果「うん、海未ちゃん……」ﾚﾛﾚﾛ
海未「ふっ…あああ?！あああああああ?！」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
海未「………っ?……っ?」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
穂乃果「海未ちゃん…………」
穂乃果「穂乃果、まだイっていいって言ってないよ？」
海未「?っ！？」ｿﾞｸｿﾞｸ
95:
穂乃果「だめだなぁ……海未ちゃんは……」
海未「……っあぅ…………穂乃果……」
穂乃果「ねぇ海未ちゃん、気持ちよかった？」
海未「は……はい……」
穂乃果「穂乃果は女の子なんだよ？女の子に馬乗りにされてさぁ……あんなに激しくおねだりまでして……イっちゃったの？」
海未「…」ｺｸﾘ
穂乃果「海未ちゃんは……とんでもない変態なんだね…」ﾎﾞｿｯ
海未「…っ…耳元で喋るのはぁ……?」
穂乃果「ほら、また顔が蕩けてる……ついさっきイったばかりなのに……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
穂乃果「ねぇ、海未ちゃん……」
穂乃果「海未ちゃんは誰のもの？」ﾎﾞｿｯ
海未「……っ?！ほのかです……っ?！」
穂乃果「ふーん……海未ちゃんはイジメられるのが好きなんだ？」ﾎﾞｿｯ
海未「そんなことは…ひゃん！」
穂乃果「穂乃果に、口答え、するのっ！？」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
海未「……っつぅ?……！」ｶｸｶｸ
穂乃果「海未ちゃんは穂乃果のものなんだよね？じゃあ……」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ
穂乃果「穂乃果の言うことは、なんでも聞いてくれるよね？」
海未「もちろんです……っご主人様ぁ?」
海未「
96:
穂乃果「穂乃果が海未ちゃんの…ご主人様…！」ｿﾞｸｿﾞｸ
海未「穂乃果…?もっとぉ…?」ﾀﾗ-
穂乃果「海未ちゃん…！んむっ……」ﾁｭ-
海未「んむっ！？?ふむ……っちゅ……ちゅ…」ﾁｭ-
穂乃果「はむっ……つっ……ちゅる…」ﾁｭ-
海未「……っ……ちゅ……?」ﾁｭ-
穂乃果「ぷはっ……ふふっ、海未ちゃん…?私の…ファーストキスだよ…?」///
穂乃果「海未ちゃんは…穂乃果だけのものだよ！」
海未「ふぁい…穂乃果！」///
穂乃果「っちゅ……ちゅうぅ……」ﾁｭ-
海未「ふぁあ……首筋は……ぅぁあ……」ｼﾞﾜｧ
穂乃果（鎖骨を…なぞるように…）ﾂﾂ-
海未「ひぃっ?ほの……ほのかぁ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
穂乃果「海未ちゃん……すごく濡れてるよ…」ｸﾞﾁｮ...
穂乃果「さっきイったばかりなのに…海未ちゃんてば欲しがりさん…?」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
海未「ううう……っつあああ?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
穂乃果「ヌルヌルで……指なんか簡単に入りそう…」ｽﾙｯ
海未「そこっは……はぁ?……だめですぅ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ...
穂乃果（さっきから海未ちゃんかわいい…少し遊んじゃおう♪）
穂乃果「はいストップー♪」
海未「くうっ……辛いですよほのかぁ……?」
97:
穂乃果「ねぇ海未ちゃん、さっきトイレでしようとしてたこと……ここでシて見せて？」
穂乃果「ご主人様の命令は……絶対だよ？」
海未「…はぃ……」///ｶｧ-
穂乃果「そのかわり……」ｽﾙｽﾙ
穂乃果「ほら、穂乃果のパンツ貸してあげるよ」///
海未「ほのかっ……ほのかぁ?……」ｸﾝｸﾝ
海未「……ふっ……くうっ……?」///ｸﾁｭｸﾁｭ
海未（ああぁ……見られてるっ?……穂乃果に…ご主人様に……恥ずかしいところを見られてますっ……?）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
穂乃果（すごい…海未ちゃん、私のパンツをあんなに…）///
穂乃果（やだ……私も少し濡れてきちゃった…）///
海未「っつぅ…はぅ……?」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
穂乃果「すごいよ海未ちゃん……どんどん溢れてくる…！」///
海未「ぁ……あまり…見ないでぇ……?」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
海未「あっ?……あぁっ?…もう……?」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
穂乃果「はい、海未ちゃんストップだよ」
98:
海未「くふっ……まだ…だめなんですか…？」///
穂乃果「海未ちゃんの見てたら…私も濡れてきちゃった?」ｸﾊﾟｧ
海未「っ！///穂乃果、それは…?」
穂乃果「海未ちゃん……一緒に…気持ちよくなろう…？」
……………
…………
………
……
…
99:
穂乃果「海未『ああっ！穂乃果っ！すごいです！』ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ」
穂乃果「穂乃果『海未ちゃんも！海未ちゃんもすごいよぉ！』ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ」
穂乃果「海未『穂乃果のほむまんに……ラブアローシュートです…！』ﾇﾙﾇﾙｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ」
海未「…あの……」
穂乃果「穂乃果『私もっ！海未ちゃんの控えめなほむまんをﾌｧｲﾄﾀﾞﾖｯ!』ｸﾆｸﾆ」
海未「……何してるんですか…？穂乃果…」ｶﾞｼｯ
穂乃果「っ！？！？ 海未ちゃん！？いつからそこに！？」
海未「新作のほむまんが云々というところから今まで…ずっと見ておりましたが…」
穂乃果「いっ……いやあああああああああ！」
その後穂乃果の妄想ノートを物質に海未が穂乃果のご主人様になり、末長く幸せに暮らすのは…もう少しだけ先の話である…
100:
こんな駄文を最後まで読んでくれた人がいたら……本当に感謝っす…
104:
すばらC
105:
乙
106:
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米大使館に爆破予告、那覇市の男(52)逮捕 ケネディ大使殺害予告にも関与か
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