殺人鬼「死にたくなければ声を出すな」少女「ぎゃああああああっ!!!!!!!」back

殺人鬼「死にたくなければ声を出すな」少女「ぎゃああああああっ!!!!!!!」


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1:
殺人鬼「!?」
少女「誰かあああああああああっ!!!!! たああすけてえええっ!!!!!!」
殺人鬼「だ、出すなってば! 声!」
少女「殺さないでええええええええっ!!!! 何でもしますからああああっ!!!!」
殺人鬼「殺さないから! 黙れば殺さないから! お願いだから黙って!」
少女「やだあああああっ!!!! おかあさあああーーーーーーん!!!!」
殺人鬼「>>5」
5:
口づけでだまらす
10:
少女「ふぎゃあああああああああっ!!!!!」
殺人鬼「!?」
少女「初めてなのにいいいいっ!!!! 私のファーストキスがあああっ!!!!」
殺人鬼「……ぷはっ! ど、どっから声出てたの!? 口塞がれてたのに!?」
少女「最初は白馬に乗った王子様とって決めてたのにいいいいいっ!!!!!」
殺人鬼「とりあえず落ち着けって! なっ! 頼むから!」
少女「>>13」
13:
周りはみんな殺しておいたから大丈夫だよ
17:
殺人鬼「え……? はぁ……?」
少女「だからさ。安心してよ」
殺人鬼「……!」ゾクッ
少女「人は来ない。少なくとも”生きてる人”はね。死人は知らない」
殺人鬼「な、なんなんだよ……。なんなんだよ……! お前は……!」
少女「私が何者かなんてどうだっていいでしょう? あなたの要件は何。私に何か言いたいことがあったんじゃないの」
殺人鬼「>>20」
20:
冷蔵庫にあったプリン食べただろ
25:
少女「食べたわよ。でも、賞味期限が今日までだったの。腐らせるくらいなら食べておこうと思って」
殺人鬼「ふざけるな……っ! あれは……っ! あれはなぁ……っ!」
少女「……」
殺人鬼「私が……っ! お風呂上りに食べようと取っておいたものだ……っ!」
少女「あら、そうだったの。それは悪いことをしたわね」
殺人鬼「しかも駅前の有名店に……っ! 2時間も並んでなぁッ!!!」
少女「……そんなに睨まないでくれる? ゾクゾクしちゃうから」
殺人鬼「絶対に許さないッ! お前は>>28」
28:
四肢切断
34:
怖い怖い怖い
36:
少女「……ッ!」ザザッ
殺人鬼「はっ! これを避けるか! ……ならばッ!」シュババッ
少女「ちぃ……っ!」ガキィンッ!
殺人鬼「……つくづく。なんなんだ、お前は」
少女「……いったぁい」ペロッ
殺人鬼「私のマチェットを腕に食らって”痛い”の一言で済むとはね」
少女「なんなんだ、はこっちのセリフよ……。
 そんな刃物で私の皮膚に傷をつけるなんて……、どんな訓練を積んできたの……」
39:
殺人鬼「まぁ傷がつくというのならば、何度もやれば切り落とせそうだ」スッ
少女「……調子に乗らないで。今のがあなたの最期の攻撃よ」
殺人鬼「それはどうか、なぁッ!!!」ザリザリッ!!!
少女「か……っ!?」ゴキィッ!!!
殺人鬼「はっ! 食らってんじゃねーか!」ザウッ!
少女「糞があああああっ!!!! あんまりイラつかせんじゃねぇぞおおおっ!!!!」ガゴッ!
殺人鬼「うおおおおっ!!!!!???」シュバッ!
少女「避けてんじゃあああああねええええええっ!!!!!」ズガガガガガッ!
45:
殺人鬼「があああああああっ!!!!!!」ブッシャアアアアッ!!!!!
少女「アハッ! 右腕潰れちゃったわねぇ。まぁ、痛そう」
殺人鬼「ぐうう……っ! は……は…………。お前も、な」
少女「は……? ああ……?」ボトリ
殺人鬼「ちっ……。いってぇな糞が……。お前の全力の攻撃、それにこっちも合わせてやっただけだ」
少女「私の……。私の右腕……」ブルブル
殺人鬼「……もうダメだ」ドサッ
少女「……ッ!」ギリッ
殺人鬼「私は動けない……。好きにしろ……」ハァハァ
少女「てめぇは絶ッ対に許さねェ……! >>47」
47:
おい安価
58:
>>59
59:
おいおいおいみんな落ち着けよ
kskst
49:
しかしその能力は驚嘆に値する我が主にその処遇を任せよう…連れていけ!
60:
>>49
64:
殺人鬼「あ……、主だぁ……? 誰だよ……。そりゃあ……」コヒュー……コヒュー……
少女「この場で殺してやりたいところだが……。気に入らんがお前は強い」グイッ
殺人鬼「いっ……、てぇ……っ!」
少女「肩を貸してやる。黙って付いて来い」
殺人鬼「み、右腕潰れてるから逆の肩かしてくれねぇかな……っ」
少女「だって私右腕ないし」
殺人鬼「……ごめんね」
66:
?主の住む城?
少女「着いたぞ」
殺人鬼「いてぇっ!」ドサッ
少女「この中に我が主はいる。お眼鏡にかなうといいな」
殺人鬼「……その主ってのは」
少女「何?」
殺人鬼「強いやつを集めて、何を企んでんだ」
少女「>>69」
69:
プリン作り
79:
少女「主様! 連れてまいりました!」
主「うむ……。ご苦労……」
殺人鬼(うっ……! なんて迫力だよ……っ! まるで大気が震えているような……)ビリビリ
主「それで。お前か、強き者と言うのは。いい腕を持っていると聞いておるぞ」
殺人鬼「ひっ……!」ガタガタ
少女「無礼な! 返事をしろッ!」
主「ははは……。まぁ良い。……ところで。例の準備はできておるな?」
少女「はっ! プリンの材料は買ってあります!」
80:
少女「私が左手でボウルを押さえてるから! あなたは卵をかき混ぜるのよ!」
殺人鬼「これ今まで一人でできてたんじゃないの……」カチャカチャ
少女「あなたが私の右腕切り落とすのが悪いんでしょうが!」
殺人鬼「……私も右腕が無事ならなぁ」
主「うむ」
少女「主様も満足げに見てないでグラニュー糖をトントンしておいてください!」
主「トントン?」
少女「ああもう! なんか網でトントンする奴です!」
86:
少女「あとはオーブンで焼くだけですよ!」
殺人鬼「別に強いやつ集める必要なかったんじゃ……」
主「うむ」
少女「……って、主様! オーブン温まってないじゃないですか!」
主「ええ……。グラニュー糖トントンしろとしか言われてないし……」
少女「なにしてんですかこのスカポンタン! 遊びでやってるなら帰ってください!」
主「ごめん……」
殺人鬼「ここ主様とやらの家じゃないのか……」
89:
少女「はーい。焼けましたよー」
主「やんややんや」
殺人鬼「おお。うまそうにできてんじゃねーか」
少女「主様! テーブル片づけて! スプーンの用意!」
主「はいっ!」パタパタ
殺人鬼「どういう関係なのお前ら」
少女「じゃあ食べましょう! みんな、席について!」
主「あ、ちょっと待って。食べる前に>>94」
94:
ゴットオブ放尿
102:
少女「別にトイレ行きたくありませんよ」
主「食事中におトイレ行くとか行儀悪いのよ。今のうちにいっておくの」
殺人鬼「食事? プリンっておやつじゃねーのか」
少女「主様はプリンが主食なのよ」
殺人鬼「そうなのか」
主「ごちゃごちゃ言ってないで早くおトイレ行くの。プリンが冷めちゃうのよ」
少女「……行く前に食べればいいのに」
主「シャラップ! なのよ」
105:
殺人鬼「女三人で連れションとかガキの頃思い出すなぁ」
少女「ちょっと気になってたんだけど。殺人鬼さんって歳いくつ?」
殺人鬼「ああ? 19歳だよ」
少女「うっわぁ……。やっぱ職業柄老けちゃうんだねぇ……」
殺人鬼「うっせぇな! 殺すぞ!」
主「人の家で騒がないでくれる!? 私がママに怒られるのよ!?」
少女「す、すいません。主様」
殺人鬼「だからお前らどういう関係なのよ」
主「着いたのよ。ここがおトイレなの」
107:
殺人鬼「お城だけあってトイレもすごかったな」
少女「そうね。私の部屋よりも広くて綺麗よ」
主「じゃあおトイレも終わったことだし、プリン食べるのよ」
少女「主様。ちゃんと手洗いました?」
主「……洗ったの」
少女「洗ってないでしょ?」
主「……洗ったもん」
少女「別にいいですけど。手を洗わないでプリン食べると>>110になっちゃうんですからね」
110:
おもらし症
112:
主「……私洗ったから平気」
少女「そうですか。それならいいです」
殺人鬼「ああ、もう冷めちゃってんじゃん。早く食べようぜ」
少女「そうね、いただきましょう。……じゃあ皆さん手を合わせて」
一同「いただきまーす!」
殺人鬼「うっわ……。うっめぇ……」
少女「当然よ。私特製レシピですもの」
殺人鬼「……じゃあなんで私のプリン食ったんだよ」ボソッ
113:
少女「何か言った?」
殺人鬼「いや? 別に?」
少女「何か言ったように聞こえたんだけど。私の空耳かしら」
殺人鬼「そうじゃねぇの」
少女「そんなわけないでしょう。あんなにはっきり」
殺人鬼「ちっちぇえ女だな」
少女「……何よ」
殺人鬼「何だよ」
少女「……」ギリッ
殺人鬼「……」バチバチ
主「うわあああああああああああああん!!!!!!!」ジョボジョボジョボジョボォー
少女&殺人鬼「!?」
116:
殺人鬼「ど、どうしたんだよ。急に……」
主「あっ……。ああ……っ!」ビクビクッ! ジョボボボッ!
少女「……っ!? 大変だわ! 主様がおもらし症になってる!」ガバッ
殺人鬼「はぁ!? それって本当にある病気だったのか!? 私はてっきり……」
少女「そうよ! どうして……! 主様はトイレに行った後、ちゃんと手を洗ったはずなのに……!」ガタガタ
殺人鬼「あ、信じてたんだ……」
主「あぅぅ……っ!」ビクッ! ジョボッ! ビクッ!
殺人鬼「これってお漏らしするだけなの? ならオムツ履かせとけば……」
少女「っ!? 馬鹿言わないで! そんな単純な病気じゃないわ!」ドカッ!
殺人鬼「わっ!? なんだよ! 突然取り乱して!」
少女「おもらし症はね……。このまま放っておくと主様は>>120」
120:
絶頂症に進化する
124:
殺人鬼「絶頂症……!?」
少女「ええ……。そうよ」
主「あう……っ!? ぅぅん……っ!」ビクッ! チョロロッ
殺人鬼「それになると……、どうなっちまうんだよ……!?」
少女「……主様は絶頂を迎え続け、快楽の世界から抜け出せなくなる」
主「ひ……っ! ひうう…………っ!!!」ビクッ! プッシャアアッ!
少女「つまり……」
殺人鬼「……っ」ゴクッ
少女「死んでしまうわ」
125:
殺人鬼「死ぬ…………?」
主「らめぇ……っ! もうらめえええええっ!!!!!!」ビクビウビクウッ!!!
少女「そうよ。でもそうなる前なら……、今なら助けることができるわ」
殺人鬼「じゃあ……! 早く助けないと!」
少女「ええ、急ぎましょう。『もうらっめえええええっ!!!!!』って言い出したら手遅れよ」
殺人鬼「つい今しがた似たようなこと言ってたぞ!? ギリギリじゃねぇか!」
少女「だから急ぎましょうって言っているの。主様を助ける方法は一つ」
殺人鬼「……な、何をすればいいんだ」
少女「>>129」
129:
私をケダモノ精子で孕ませることじゃ
136:
殺人鬼「ええ……? お前を孕ませるの……?」
少女「そうよ。私がケダモノの精子で孕めば、主様の症状は治まるの」
殺人鬼「だからお前らの関係性はどうなってんだよ」
主「らっめぇええええっ!!!! なんかくりゅううううっ!!!!!」ビクビクッ! プッシャアアアアアッ!
少女「!? いけない! 症状の進行が早まってる! 急がないと!」
殺人鬼「おお……。で、でもよ……。急ぐったって、そのケダモノの精子ってのはどうすれば……」
少女「>>140」
140:
そこの新鮮なしたいから補給するの
142:
殺人鬼「そこの? どこにも死体なんか――!?」ヒュバッ!
少女「……ふん。やはりいい反応度ね。殺すには惜しいわ」スッ
殺人鬼「な……、何しやがる!」ザザザッ
少女「こうするしかないのよ……。あなたを殺すしか……、主様を助ける術はない」
殺人鬼「おいおい……。私は女だぞ……」
少女「そう。見た目はね。でもあなたには子を孕ませる力がある」
殺人鬼「はぁ……? 何を言って」
主「ひにゃああああっ!!!! もうりゃめにゃにょおおおおおっ!!!!!」ビクッ!ビクビクッ!
少女「……っ!!! 説明してる時間は無いッ!」ガガガッ!
殺人鬼「ちぃ……っ!」ザリッ!
145:
少女「私は生まれた時にはもう死んでいたッ! そこを主様に……ッ!」ガゴッ!
殺人鬼「な、なんの話をしてんだよ!!!」ザリザリザリッ!
少女「彷徨う私の魂を……、仮の肉体に入れてくださった……」ボロボロ
殺人鬼「……っ!」
少女「恩人なんだ……っ! だから死なせるわけには……っ!」ブゥン!
殺人鬼「……」ガズッ!
少女「は……?」
殺人鬼「そうか……。なるほどね……」フラッ
少女「なんで……?」
殺人鬼「君は……。なぜか他人という気がしなかった……」ドサッ
少女「なんで避けなかったの……?」
147:
殺人鬼「私も、なんだ……」
少女「え……」
殺人鬼「私も……。私も生まれた時にはもう死んでいた……。それで抜け殻となった身体に……」
少女「……」
殺人鬼「この身体は……、もともと君のものだったんだね……。どうせもう終わった命だったんだ。
 満足したよ。十分に。そろそろ君に返すことにしよう……」
少女「嘘……」
殺人鬼「嘘じゃないさ……。なんとなくだけど……、私にはわかる……。
 君の魂と私のカラダ……、私の魂の”入れ物”が引き合ってるのが分かるんだよ……」
少女「……」
殺人鬼「じゃあね……。少しの間だけだったけど楽しかったよ……」ガクッ
14

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