シェリル「るせえ!黙れ!殺すぞ!」back

シェリル「るせえ!黙れ!殺すぞ!」


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1:
アルト「シェリル!落ち着くんだ!」
シェリル「同情するなCD買え!」
アルト「こんなに買ってるさ!」
シェリル「90%OFFシールついてんじゃん!」
アルト「やべ!」
シェリル「ぶち殺すぞ!」
3:
シェリル「………火」
アルト「ダメだシェリル!タバコはダメだ!」
シェリル「火貸せっつってんだろ!」
アルト「歌声がダメになるだろ!」
シェリル「いいよ!じゃあライター貸せ!」
アルト「あかーん!」
4:
ランカ「おやおやこれはブームの去ったシェリルさんではないですか」
シェリル「ランカー!」
ランカ「汚い手で触らないでくれるかな、バカァ!」バチンッ
シェリル「ぐ、ぐおおおー!!」
アルト「シェリルゥー!!」
70:
シェリル「………」
ルカ「………」カタカタカタッ
銀河の妖婆を安価で好き勝手するスレ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>5
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>1000
ルカ「………」
シェリル「………」
ルカ「………」ガスッ
シェリル「………」
6:
ランカ「ランカが例えてあげる」
シェリル「………」
ランカ「ランカが高級フランス料理ならあなたは猫まんま」
アルト「中華料理じゃないんだな……」
ランカ「ランカがテレビできらびやかに活躍するアイドルならあなたはAV女優」
シェリル「ランカー!!」
ランカ「さわんなっつっただろババァ!」バチンッ
シェリル「ぐおおおー!!」
8:
アルト「ランカ!もうやめるんだ!」
ランカ「アルトくふぅ?ん!」
シェリル「アルトからはなれんなさいよ!」
ランカ「アルトくん知ってる?」
アルト「なんだ?」
ランカ「この婆ってプロデューサー達と」
シェリル「やめろおおお!!!」
ランカ「枕営業で今の座を勝ち取ったんですって!アハハハハハハ!!」
10:
アルト「本当なのか……?」
シェリル「違うわアルト!違うのよ!!」
ランカ「プロデューサー達が言ってたわよ、あいつはもう用済みだって」
アルト「………」
ランカ「ゆるゆる婆の汚いオマンコもう用済み」
シェリル「ランカー!」
ランカ「あは!ムキになって!自白してるようなもんじゃない!」
11:
ランカ「アルトくん、この婆抱いたの?」
アルト「………」
ランカ「抱いたのに気づかなかったの?仕方ないよねアルトくん童貞だもん」
アルト「し、知らなかった……あれが普通だと……」
シェリル「アルトに変なことふきこまないで!」
ランカ「ねぇアルトくん、ランカが本当のオマンコ教えてあげようか?」
アルト「え?」
13:
シェリル「ま、待つんだ!アルトー!!」
アルト「シェリル、サヨナラ」
ランカ「バイバーイ!婆!」
シェリル「ランカー!」
ランカ「さわんなよ」バチンッ
シェリル「ぐおおおー!!」
アルト「………」
シェリル「アルト!アルトー!!」
19:
ルカ「え?オマンコを取り替えたいですって?」
シェリル「そうよ!あんたの会社の技術でなんとかしなさいよ!」
ルカ「まいったなー、バイオ方面は弱いんだけどな」
シェリル「グダグダ言ってないでさっさとしなさいよ」
ルカ「まぁ、とりあえずみせてくださいよ、実物を」
シェリル「え?」
ルカ「サイズとかあるでしょ」
22:
シェリル「こ、こんなサービスめったにしないんだからね……」
ルカ「うわぁぁ……、めったにしないわりには使い込んでますね……」
シェリル「………」
ルカ「あわよくばヤッてやろうかと思いましたがこれは萎えますよ……」
シェリル「るせえ!」
ルカ「先輩の気が知れないですよ」
26:
ルカ「くっせ……、と、とりあえずいれますよ……」
シェリル「………」
ルカ「……凄い!奥行きチェックのために異物を差し込んでもすぐ受け入れる!」
シェリル「いいからさっさとしなさい!」
ルカ「うわぁぁ!!!なんかズルッとでてきたああ!!!」
シェリル「何!何が出てきたの!?」
27:
ちょっとこのルカひといだろwwww
30:
ルカ「……コンドーム?最近のものですね?」
シェリル「………」
ルカ「シェリルさん、中まで洗わないんですね、通りで汚いわけだ」
シェリル「殺すぞ!」
ルカ「最近だとやっぱり先輩のかなぁ?」
シェリル「………」
ルカ「う?ん……中で取れたのかな?ミステリアスですね」
32:
シェリル「もうどうでもいいでしょ!」
ルカ「いえ!この事件を解決できるのは僕しかいません!」
シェリル「解決しなくていいでしょ!」
ルカ「嫌です!維持でも解決します!」
シェリル「いらないっつってんでしょ!」
ルカ「シェリルさん、あなた何か知っていますね?」
33:
シェリル「ちょっと!それ何よ!!」
ルカ「自白剤に決まってるじゃないですか!」
シェリル「やめなさいよ!」
ルカ「飲めオラ!!下半身丸出し糞ビッチ婆が!!」
シェリル「あがががが!!!」
ルカ「きたねぇ!涎手につけんな!!」ゴスッ
シェリル「ぐおおおー!!」
ルカ「涎もくせぇ、最低だ、良いところが一つもない」
36:
ルカ「涎垂らしてるシェリルさん、最後にセックスしたのはいつですか?」
シェリル「あーうー……一昨日……」
ルカ「相手は誰ですか?」
シェリル「んふふぅ?……最近はアルトしか……相手にしてくれませんよ?だ」
ルカ「その日のことで何か覚えていることはありませんか」
40:
シェリル「あたし肉便器ぃ?……」
ルカ「質問に答えなさい」
シェリル「1日30人相手にしたこともあるよ?……だ」
ルカ「質問に答えなさい!」
シェリル「うふぃ?……毎日中だしされるからピル飲んでたよ?……」
ルカ「質問に答えろ!!」ゴスッ
シェリル「ぎゃ!……殴るのはやめて!痛いの!痛いのよー!!」
ルカ「殴られたくないなら答えろ!!」ゴスッ
シェリル「あぁぁぁ?ん!!もう殴らないでよグレイス!」
ルカ「………」ゴスッゴスッゴスッ
シェリル「ギャンッ!いい子にするから!ッ!言うこときくから殴らないで!」
42:
シェリル「ううぅ……その日アルトが危険日なのにしたくなったの」
ルカ「危険日?ピル飲んでたんじゃないんですか?」
シェリル「飲んでないわよー!」
ルカ「………」
シェリル「あいつ、自分のチンコのサイズわかってないから見栄張って」
ルカ「なるほど!短小がLサイズを買ったのか!」
シェリル「LLで包茎よー!」
ルカ「包茎で悪いか!」ゴスッ
シェリル「ぎゃんっ!」
43:
ルカ「謎は全てとけた!犯人は先輩だ!」
シェリル「ふいぅ?……」
ルカ「さてと、合うサイズのオマンコはあったかな?」
シェリル「あーうー……」
ルカ「……ある、良かったですね!シェリルさん!オマンコ新品になりますよ!」
シェリル「えへへ……やった?……んふぅ?……」
44:
次の日
シェリル「ルカ!ありがとう!」
ルカ「いえいえ、どういたしまして」
シェリル「サ、サービスしてあげてもいいわよ!」
ルカ「処女膜も復活してるんで初めては先輩にあげてください」
シェリル「本当に!?」
ルカ「じゃあ頑張ってください!」
シェリル「ありがとう!」
46:
シェリル「アルトー!!」
アルト「げっ!」
ランカ「うわぁ……」
シェリル「ランカ!もうあんたには負けないわ!」
アルト「行こうぜランカ」
ランカ「うん」
シェリル「ちょっと待ちなさいよ!」
47:
シェリル「私のオマンコ新品になったのよ!」
アルト「新品?」
シェリル「そう!取り替えたの!」
ランカ「………」
シェリル「見なさいこの新品オマンコを!!」
アルト「うわああああああ!!!」
ランカ「いやああああああ!!!」
ルカ「きっと先輩も喜ぶぞー!バジュラの触手オマンコ!」
52:
シェリル「アルトー!綺麗でしょ!」
アルト「く、来るな!化け物!」
ランカ「いやああああああ!!」
シェリル「なによアルト、綺麗過ぎて反応間違えてるの?」
アルト「なんだよそのグニャグニャ!」
ランカ「気持ち悪い!!基地外!!」
シェリル「え?……キャーーーーッ!!!!」
57:
アイくん「………」ガバッ
シェリル「ギャー!!離れなさいよこの虫けら」
ランカ「アイくん!」
アルト「ランカ!ここは逃げるんだ!」
ランカ「アイくん!アイくーん!!」
アイくん「………」ズンッ
シェリル「ひぎぃ!!」
58:
アイくん「………ッ!!」ドクッドクッ
シェリル「あ……あああ……」
アイくん「………」ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクツ
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクツ
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクツ
シェリル「あああああああああああああああああああああああああああ」
アイくん「………」ズボッ
シェリル「あっ……ひ……」ヒクヒクッ
アイくん「………」ブーンッ
62:
シェリル「ルカー!!」
ルカ「どうでした!?」
シェリル「どうでした!?じゃねーだろ!!」
ルカ「………?」
シェリル「アルトには化け物とののしられるわ虫にレイプされるわ!」
ルカ「災難でしたね!」
シェリル「そうだよ!サイテーだよ!」
ルカ「アハハハハハハ!!!」
63:
シェリル「クソッ!あたしが受けた屈辱を少しでも味わえ!」
ルカ「うわああああああ!!逆レイプされるー!!」
シェリル「チンコ出せよ!!」
ルカ「あふん!」
シェリル「どりゃー!あ、あんっ!」ズボッ
ルカ「オホホーゥ!」
64:
シェリル「あああああああああん!!」
ルカ「新品オマンコで無理するからですよ」パコパコッ
シェリル「もう許して!……っん!」
ルカ「ガーンバ!」パコパコッ
シェリル「あへっ……!あへっ……!」
ルカ「うーん!さすがバジュラオマンコ!」パコパコッ
65:
ルカ「ふぅ……」
シェリル「ハアハア……」
ガチャ
ナナセ「……ル、ルカくん……」
ルカ「ナ、ナナセさん!」
シェリル「ハアハア……」
ナナセ「不潔ー!!!」
バタンッ
ルカ「ナナセさぁぁぁーん!!!」
シェリル「ざまぁ……ハアハア……」
67:
ルカ「………」ガスッゴスッ
シェリル「………」
ルカ「………」ゴスッゴスッゴスッ
シェリル「………」
ルカ「………」バギッガスッガスッガスッ
シェリル「………」
68:
こええよwww
72:
シェリル「………うぅん?」
ルカ「おはようございます!」
シェリル「ひっ!」
ルカ「昨日はすみませんでした!」
シェリル「………」
ルカ「僕はシェリルさんを許してあげようと思うんですよ!」
シェリル「あ、ああ、そう……」
ルカ「でも一個だけお願いされてください!」
76:
ルカ「ナナセさんに昨日のことを説明してほしいんですよ!」
シェリル「わ、わかったわ!」
ルカ「お願いしますよ!」
シェリル「う、うん!」
ルカ「無理矢理逆レイプした!ルカは泣いていたと!」
シェリル「う、嘘が含まれてないかしら?」
ルカ「………」ガンッ
シェリル「ひっ!」
ルカ「………」ダンッダンダンダンダンッ
シェリル「いやああああああ!!」
ルカ「あのいっと缶みたいに蜂の巣になりたくないならいうことをきいてくださいよ」
シェリル「………」コクコクッ
77:
学校
シェリル「ナナセさん!」
ナナセ「………」
シェリル「ナナセさん!昨日のことだけどね!」
ナナセ「………」バチンッ
シェリル「ぐ、ぐおおおー!!」
ナナセ「話しかけないでください、ケダモノ」
シェリル「………あ、あたしは巳年の女、怒らせると凄いんだからね!」
79:
シェリル「……おっぱいさわっちゃう!」ムニュ
ナナセ「ッ!や、やめてください!」
シェリル「ハアハア……」ムニュムニュムニュ
ナナセ「……ん!はぁ……ッ!」
シェリル「みんな注目して!ご開帳よー!こんなサービスめったにないわよ!」ガバッ
ナナセ「キャーーーーッ!!!」
83:
生徒「うおおーっ!!」
ルカ「うおおーっ!!……じゃない!何やってんだあの婆!」
シェリル「………」パチッ
ルカ「そのウインク意味わからないです」
ナナセ「う、ううぅ……」
シェリル「昨日は私がルカを逆レイプしたのよ、今のあんたみたいにね!」
ナナセ「や、やめてください!」
84:
シェリル「ルカも嫌がってたけどあんたの今の乳首みたいに体が反応しちゃって」コリコリッ
ナナセ「ぅんッ!」
シェリル脳内予想図
ルカ「やめるんだシェリル!」
シェリル「今日のところは勘弁してあげるわ!」
ナナセ「ありがとう!ルカくん大好き!」
現実
ミシェル「やめるんだシェリル!」
シェリル「は?」
87:
ミシェル「保健室に行こう」
ナナセ「あ、ありがとうございます……」
ルカ「ナ、ナナセさーん!」
シェリル「………」
保健室
ミシェル「………」ギシギシッ
ナナセ「あんあんっ!」
保健室の外
ルカ「………」ゴスッ
シェリル「あべしっ!」
89:
シェリル「ルカ、ごめん!」
ルカ「もういいですよ……」
シェリル「ごめんってばー!」
ルカ「生きてることが罰ゲームみたいなもんですよ……」
シェリル「サービスしちゃうから!」
ルカ「婆はもういいです……」
シェリル「おっぱい大きい娘紹介するから!」
ルカ「許すぅ?!」
90:
ルカ「だけど僕の心の傷の慰謝はしてもらう!」
シェリル「いくらかしら?」
ルカ「全裸で学校一周してこいよ」
シェリル「は?」
ルカ「………」ゴスッ
シェリル「ぐふぉぉおおお!!」
ルカ「してこいよ」
シェリル「うん、する」
91:
シェリル「こ、こんなサービスめったにしないんだからね!」
生徒「うひょー!!」
生徒「うひょー!!」
シェリル「あ、やだ……ジンジンしてきちゃった」ニュルニュルッ
生徒「げええ!!」
生徒「ば、バケモンだ!!」
シェリル「………」
生徒「ギャー!!」
生徒「おえええ!!」
92:
シェリル「……生きてることが罰ゲームみたいなもんよ……」
ルカ「アハハハハハハ!!」
シェリル「死にたい……」
ルカ「逝ってらっしゃい!」
シェリル「止めなさいよ……」
94:
ルカ「でもおかしいですねー」
シェリル「なにが?」
ルカ「前にミシェル先輩とアルト先輩の三人でオナホール買ったんですよ」
シェリル「………」
ルカ「ミシェル先輩はゼントランタイプオナホールで」
シェリル「………」
ルカ「アルト先輩はバジュラタイプオナホール買ったんですけどね」
シェリル「じゃあ私のバジュラオマンコはアルトのストライクじゃない!」
ルカ「よっぽどシェリルというブランドが気に入らないんでしょうね」
シェリル「………」
95:
シェリル「アルトー!!」
アルト「げぇ!シェリル!」
シェリル「バジュラオマンコよバジュラオマンコ!」ニュルニュルッ
アルト「うわああああああ!!!」
シェリル「脱ぎなさいよ!!」ガバッ
アルト「いやああああああ!!!」ギンッ
シェリル「ギンギンにしてんじゃない!」
アルト「バレた!」
97:
シェリル「ふんっ!あ、あふっ!」ズボッ
アルト「おふぅ!」
シェリル「……あーもぅ!焦れったいわね!思うように動きなさいよ触手!」ニュルニュルッ
ルカ「人間の脳じゃ無理ですよ」
アルト「見るな!見るな!うっ!」ビュルッビュルッ
ルカ「アハハハハハハ!先輩早漏短小包茎だ!」
シェリル「人のセックスを笑うな!」
99:
シェリル「………アルトー!アルトー!」
アルト「………」ブクブクブクッ
ルカ「わー!過激だ!」
シェリル「アルト!アルト!……ッ!!!ハアハア……」ビクンッ
アルト「………」ブクブクブクッ
ルカ「先輩ー!生きてますかー!?」
シェリル「運ぶわよ!」
ルカ「どこに?」
シェリル「どこでもいいわよ!自白剤飲ませてあたしを敬遠するわけをきくのよ!」
ルカ「自分の胸にきくべきだと思いますけどね」
102:
ルカ「薬は入りましたよ」
シェリル「アルト!私が嫌いなの!?」
アルト「んふぅ?……嫌い……ふぅ?……」
シェリル「………」
ルカ「ワァオ!ストレート!100マイルのジャックナイフハートブレイクショット!」
アルト「はぁ?……大嫌い……」
シェリル「………」
ルカ「ヒュー!フラット!200キロのサービスエースウィルトラッシュ!」
103:
ルカ「ランカさんは好きですか?」
シェリル「………」
アルト「ランカ?ふぃー……嫌い……んふっ」
ルカ「おやぁ?」
シェリル「あんた今ランカとつき合ってんじゃないの?」
アルト「ちょっとぉ?……ふー……別れたよ?……」
ルカ「ん??」
シェリル「どゆこと?」
ルカ「醤油こと!」
シェリル「……何それ?」
ルカ「マイクローンの時代の流行ギャグかなんかですかね?文献でみました」
シェリル「それホントにマイクローン時代?」
ルカ「知りませんよ」
106:
アルト「俺はぁ?……お兄ちゃん大チュキィ?……」
ルカ「アルト先輩お兄さんいるんですか?」
アルト「んふ?……ん……いりゅよ?……」
シェリル「それって歌舞伎の兄弟子さんじゃない?」
アルト「………うんー!……んはぁ?!」
ルカ「アルト先輩バイセクシュアルなんですか!?」
アルト「うんー!……あふぅ?……」
シェリル「どゆこと?」
ルカ「醤油こと!」
シェリル「どゆこと?」
ルカ「醤油こと!」
108:
兄弟子は予想できなかったわwww
111:
シェリル「アルトがバイセクシュアルだったなんて」
ルカ「そんなことよりシュアルとシェリルって似てないですか?」
シェリル「だまらっしゃい!」
アルト「俺?ふー……女形じゃん……」
ルカ「女形と言うかオカマですよ立派な、うまくないですか?」
シェリル「黙らんか」
ルカ「ランカーランカーだまランカー!」
シェリル「黙れよ」
ルカ「醤油こと!」
112:
アルト「兄さんがどんどん好きになってー……ふぅ?……」
ルカ「どんどんどんどんDonDokoDonドン・キホーテ!」
シェリル「あんた黙んなさいよ!」
アルト「自分もそれが?……ふぅ?……怖くなって逃げたぁ?……」
ルカ「怖くなってからのエスケープ!!&エスプレッソ!!」
シェリル「どうしたって言うのよルカ!?」
ルカ「オカマとオナホール買った気持ちはシェリルさんにはわかりませんよー!!」
114:
次の日
アルト「おはよう……ここはどこだ?」
シェリル「…………」
ルカ「…………」
アルト「シェリル、昨日は良かったよ……また俺とつき合わないか?」
シェリル「あぁ、……うん……」
ルカ「…………」
アルト「ルカ!学校行こうぜ!」
ルカ「そんな目で僕を見るなー!」
シェリル「…………」
アルト「…………?」
115:
アルト「じゃあ学校行くけど、お前らも遅刻すんなよ」
バタンッ
ルカ「………おいシェリル!あな貸せよ!」
シェリル「気の済むまでつき合うわよ!つき合いたい気分なの!」
ルカ「死にたい……」
シェリル「死ぬな!ルカー!」
ルカ「明日からどう先輩に接すればいいのかわからない」
118:
シェリル「アルトを兄弟子さんとくっつけて、いなくなってもらいましょ!」
ルカ「それだ!」
シェリル「我ながらグッドアイデアよ!こんなに頭がきれるのめったにないわ!」
ルカ「やりますねバカマンコ!」
シェリル「ヤルマンコ!」
ルカ「そうと決まれば早くしましょう!恋の決着つきますよ!」
シェリル「大穴よ大穴!オッズ跳ね上がってるわ!」
120:
矢三郎「………」
ルカ「あなたがアルト先輩のケツにチンコ刺せばすべてうまくいくんですよ!」
矢三郎「はぁ……」
シェリル「ユーやっちゃいなよ!」
矢三郎「いやいやいや……」
ルカ「おいー!世界の命運かかってんだぞ」
矢三郎「はぁ……」
シェリル「世界の命運はかかってないわよ!」
矢三郎「どっちなんでしょうか……」
122:
ルカ「あんた!あんたあんたあんた!」
矢三郎「はい……」
ルカ「あんた見るからにオカマじゃないですか!」
矢三郎「失礼でしょうそれは……」
シェリル「ホモ同人狙いみたいなキャラ造形しやがって!」
矢三郎「自分では女形菊の助のパロディ的なところがあると思いますが……」
ルカ「女形菊の助?」
矢三郎「プロトカルチャー時代の歌舞伎の聖書です」
シェリル「それホントにプロトカルチャー時代?」
ルカ「うるせぇ!造形ホモやろう!」
矢三郎「あなたにキャラ造形でとやかく言われる筋合いはありませんよ……」
シェリル「た、確かにぃ」
125:
矢三郎「ですが致し方ありませんか……」
ルカ「わかってくれましたか」
シェリル「話が早いわ!」
ルカ「おせーよ!」
矢三郎「アルトさんがそうなってしまったのもきっと……」
シェリル「………」
矢三郎「私がイケメン過ぎる故のこと」
ルカ「は?」
シェリル「ナルシスト?」
矢三郎「シェリルさんが一目みただけで惚れ込みお持ち帰りされてしまう私の容姿」
ルカ「ケツ軽すぎだろシェリルさん」
シェリル「違うわよ!」
127:
矢三郎「わかりました!責任を取りましょう!」
ルカ「乗れよホモやろう!俺の車でかっ飛ばしてやんよ!」
矢三郎「わかりました……」
シェリル「さぁ!これでホントにラストなんだからね!」
ルカ「いっくぜー!!」ドゥルンッドゥルンッ
矢三郎「安全運転でお願いしますよ……」
学校
シェリル「アルトー!!」
128:
アルト「うふふ……」チュッチュッ
ミシェル「あはは……」チュッチュッ
ルカ「うわああああああ!!!」
シェリル「なん……だと……」
矢三郎「………」
131:
ルカ「まさかそっちの三角関係にいくとは……」
シェリル「……闇のトライアングラーよ」
ルカ「死にたい……」
シェリル「死にたい……」
矢三郎「帰ってもよろしいでしょうか?」
ルカ「帰れ帰れ!」
シェリル「帰れ帰れ!」
矢三郎「…………」
136:
ルカ「……デフォールドして僕と逃避行しますか?」
シェリル「いいわよ……」
ルカ「シェーリル!」
シェリル「えぇ!銀河があたしを呼んでるわ!」
ルカ「行こうぜ!」
終わり
シェリル「終われるかー!」
ルカ「終われるかー!」
139:
シェリル「あんたの発明よ!マインド操作装置みたいなの作ればいいのよ!」
ルカ「それだ!バカマンコ!!」
シェリル「あんた天才!こんなあたしを愛しちゃう!」
ルカ「ガンダムか!」
一週間後
ルカ「できたー!!」
シェリル「やったわ!凄いわ!愛してる!」
ルカ「いや、愛されちゃうとキモい……」
シェリル「徹夜のテンションよ」
142:
ルカ「とりあえずテストしよう、かぶって」
シェリル「わかったわ!って、あたしを実験体にする気かい!」
ルカ「いーだろバカマンコ!」
シェリル「適当に拉致して実験体にしなさいよ!」
ルカ「テキトーにか……」
シェリル「ランカよ!あいつで実験しましょう!」
ルカ「クランがいい、あいつがいい」
143:
クラン「ん?お菓子が落ちてる」
クラン「おっ、あっちにも落ちてる」
クラン「あっちにも、こっちにも」
クラン「…………ん?」
ルカ「いらっしゃーい!」ガボッ
クラン「うわなにをするやめ」
ルカ「性転換装置!作動!」
シェリル「クランー!悪く思わないでよ!」
145:
クラン「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」バリバリバリッ
ルカ「イェー!!」
シェリル「イェァー!!」
クラン「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!」バリバリバリッ
ルカ「………」
シェリル「……な、長くない?」
クラン「…………」ブスブスブスッ
シェリル「………ルカ?」
ルカ「ジッケン ニハ キケン ガ ツキモノ デース」
クラン「…………」ブスブスブスッ
147:
ルカ「できたー!」
シェリル「つ、次は死なないわよね?」
ルカ「………、待っていろよ!ブレラー!」
シェリル「その間は何よ!?」
ブレラ「………なんだ?」
ルカ「占いをやっていかないかい?」
ブレラ「くだらんな」
シェリル「あたしの生パンツあげるから!」
ブレラ「やってもらおう!」
153:
ルカ「……あなたはどうやら過去の記憶を制御されていますね」
ブレラ「パンツくれ」
シェリル「目の前で脱ぐなんてサービス、めったにしないんだからね」スルスルッ
ブレラ「ほほぅ!」
ルカ「そんな記憶もこの装置一つで解決!」ガボッ
ブレラ「ん?」
ルカ「性転換装置作動!!」
ブレラ「あぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」バリバリバリッ
シェリル「パンツはポケットにいれとくわ」
157:
ブレラ「………」ブスブスブスッ
シェリル「せ、成功したの?」
ルカ「ブレラさん、いや、ブレラちゃん!」
ブレラ「トゥギャザーしよ?ぅぜ?!!!」
シェリル「は?」
ルカ「なんだこれ?」
ブレラ「ルーをドンシンクなんてビービハインド!おっくれてるぅ?!」
シェリル「なにこれ?」
ルカ「なんなんだろ」
161:
シェリルだんだんまともになってきてねぇかww
162:
数日後
ルカ「わかった!」
シェリル「なにが?」
ルカ「こいつプロトカルチャー時代の伝説のコメディアンルー大柴さんだ」
ブレラ「ルールー!」
シェリル「意味が分からないわ」
ルカ「脳にショックを与えたことで先祖返りしたのかな?」
シェリル「つまり?」
ルカ「失敗だー」
ブレラ「なんだよユー、ドントマインド!元気出せよー!」
シェリル「ホントにプロトカルチャー時代?」
163:
ルカ「よし!完成だ!」
シェリル「ルー・ブレラー!かぶって!」
ブレラ「なんだいこのオシャレなハット!帽子はぁ?!」
ルカ「性転換装置作動!」
ブレラ「ルールールールールールールー」バリバリバリッ
シェリル「今度は成功するんでしょうね?」
ルカ「ブレラちゃん!ブレラちゃん!」
166:
ルカ「ブレラちゃん!」
ブレラ「黙れ小僧!」
シェリル「一目でわかる失敗じゃない!」
ブレラ「そなたにランカが救えるというのか!?ランカはバジュラのクイーンだぞ!」
ルカ「お、男?女?」
ブレラ「黙れ小僧!」
シェリル「よくわかんない性別ね……」
ルカ「失敗かなー?」
169:
数日後
ルカ「わかった!」
シェリル「またコメディアン?」
ルカ「狼みたいな神様の人格だって」
シェリル「は?」
ルカ「プロトカルチャー時代には神様がいたのかなぁ?」
シェリル「つまり失敗なんでしょ?」
ルカ「う?ん、なんか引っかかるような」
174:
ルカ「やっぱりこの作戦はやめよう!」
シェリル「そうね、でもどうするの?」
ルカ「普通にアルト先輩にもミシェル先輩にも男に戻ってもらうしかない」
シェリル「どうやって?」
ルカ「お互いに彼女ができれば治るよ、きっと!」
シェリル「アルトはあたしかランカね」
ルカ「ミシェル先輩はクランかな?」
シェリル「………」
ルカ「………」
シェリル「………」
ルカ「お前のせいだ!」
シェリル「あたし違うわよ!」
178:
ルカ「よし!サルベージしにいこうぜ!」
シェリル「死体の再利用は知ってるけどサルベージしてどうするの?」
ルカ「クランをサイボーグ化してよみがえらせるしかないでしょ!」
シェリル「凄いわ!ルカならできるわきっと!」
ルカ「エッヘン!」
シェリル「なんて言うと思ったか!失敗続きのルカさんよぉー!」
ルカ「………」ガスッ
シェリル「ぐ、ぐおおおー!」
181:
ルカ「よし!潜ってサルベージしてこい!」
シェリル「わかったわ!ってうぉぉいっ!」
ルカ「………?」
シェリル「不思議そうな顔してんじゃねー!」
ルカ「………?」
シェリル「死体溶かしてるプラントに銀河の妖精を潜らせる気か!」
ルカ「いやだなシェリルさん、銀河の妖精なんて過去の話でしょ!」
シェリル「それもそうね!行ってきまーす!」ドボンッ
ルカ「………」
シェリル「うぉぉいっ!」ザバァッ
183:
ルカ「こちらルカ、シェリル応答願う」
シェリル『こちらシェリル、どうぞ』
ルカ「クランの遺骸は見つかったか?」
シェリル『中は溶けかけの臓物と骨でいっぱいよ、溶けちゃってんじゃないの?』
ルカ「いや、溶けるまでには莫大な年月がかかる、クランは比較的綺麗なはずだ」
シェリル『どこを探すと効率的かしら?』
ルカ「知らん」
シェリル『知らんじゃないわよ!』
ルカ「通信終わり」
シェリル『まちなさ』
186:
シェリル「………」ザバッ
クラン「………」
ルカ「……モグモグ」
シェリル「あたしが潜ってる間に何おいしそうにお弁当食べてるの?」
ルカ「オエエエエ!!」
シェリル「うわっきったな!!」
ルカ「食事中にグロいもんサルベージしてくんなよ!」
クラン「………」
187:
ルカ「やっぱり目から溶けるんだな……ウップ、髪は溶けにくいんだな……」
クラン「………」
シェリル「モグモグ……」
ルカ「よく食えますね、こんなもんみながら」
シェリル「あんたとはくぐってきた修羅場が違うのよ」
クラン「………」
ルカ「あーあー、蠅がたかっちゃってまぁ」
189:
ラボ
ルカ「損傷箇所チェック……」
クラン「………」
シェリル「どれくらい損傷してんの?」
ルカ「目はもう無いに等しいですね、脳みそもダメだ、ダメージがでかすぎる」
シェリル「内臓は比較的に綺麗ね」
ルカ「えぇ、目はとっかえれば済む話だけど脳みそはどうしましょうね?」
193:
シェリル「再生できないの?」
ルカ「記憶を司るこの部分の損傷がでかいんですよ」
シェリル「形や機能は戻せても記憶は戻せないもんね」
ルカ「脳記憶細胞のネットワークはまだ解明されてませんからね」
シェリル「でもそれって終わりなんじゃない?」
ルカ「そうですね、本人の記憶は本人にしかわかりませんからね」
シェリル「………」
ルカ「………」
シェリル「………」
ルカ「誰かさんのせいだー」
シェリル「あんたでしょ」
194:
ルカ「でもまぁ、ミシェル先輩がクランの体目的ってこともありますし」
シェリル「それはないんじゃない?」
ルカ「人工知能でそれらしく作り上げて反応を伺いましょう」
シェリル「人の話聞きなさいよ」
数日後
クラン「ミシェル スキー」
ミシェル「………ク、クラン」
シェリル「ずっと思ってたんだけどあんた三流よねー」
ルカ「………」
196:
クラン「ミシェル クンレン シヨー」
ミシェル「あ、ああ、やろう、クラン」
クラン「オッキク ナルネー」
シェリル「案外うまくいってる?」
ルカ「しまったー!!」
シェリル「ど、どうしたのよ!」
クラン「あがががががががががががが」
ミシェル「うわああああああああああああ」
199:
シェリル「いやあああああああああああああ」
ルカ「そりゃそうだよ!本人の規格じゃない細胞使ってマイクローン技術を使ったら」
シェリル「目玉が!目玉が飛び出してる!」
クラン「ミシェルー ミシェルー クラン ミシェル スキー」
ミシェル「ああああああああああああああああああああああああ」
ルカ「ど、ドンマイドンマイ!」
シェリル「ドンマイドンマイ!」
201:
ルカ「たぶん……」
シェリル「なによ……」
ルカ「ミシェル先輩はホモじゃない」
シェリル「…………」
ルカ「そう!必要だったのはアルト先輩を男に戻すことだけだったんだ!」
シェリル「…………」
ルカ「そういうことにしておこう」
シェリル「そうね、あんたがそうしたいんだったらそれでいいわよ」
202:
ルカ「つまり僕がしないといけないことはシェリルさんの改造だったんだよ!」
シェリル「ブッ!!」
ルカ「アルト先輩好みに改造しないと!」
シェリル「や、やめなさいよ、冗談でしょ……」
ルカ「やっぱりアルト先輩はボーイッシュ好みだと思うんですよ」
シェリル「ふ、ふーん、あ、明日からズボンをはくことにするわ」
ルカ「乳切り落としましょう!」
シェリル「い、やあああああああああああああ!!!」
205:
ルカ「ランカさんとシェリルさんの戦いはランカさん優勢だった」カチャカチャ
シェリル「…………」
ルカ「それはなぜか?アンサー、それはランカさんが貧乳だったから」シャキーン
シェリル「…………」
ルカ「でもランカさんもアルト先輩好みではなかった……」ズバッ
シェリル「…………」
ルカ「それはランカさんがスカートひらひらでいかにも女の子だったからだ」コトッ
シェリル「…………」
ルカ「髪も切って、一人称は俺にしよう」ギュイーンッ
207:
次の日
キメラ「ピギャアアア!!」
一般人「うわああああああ!!キメラだ!!」
アルト「キメラがなんでこんな街中に!?」
ウナルー ショッカー
シェリル「とぅ!」
アルト「シェリル!」
シェリル「俺は通りすがりの仮面ライダーだ!」
カメーン ライダー カメーン ライダー
シェリル「ライダーキーック!」ガスッ
キメラ「ピギャアアア!!」
ライダー ライダーー
ルカ「またミスった」
212:
ルカ「……シェリルさん」
シェリル「俺は仮面ライダー!」
ルカ「アルト先輩たぶらす計画は……」
シェリル「こうしている間にもキメラは暴れている!」
ルカ「シェリルさん!」
シェリル「愛だの恋だのにうつつをぬかしている暇はないんだ!」
ルカ「………」ガスッ
シェリル「殴らないで!いい子にするから!」
ルカ「やっと正気に戻ったか」
214:
ルカ「はぁ……なんか疲れる」
シェリル「他人ごとばっかに必死になりすぎなのよあんた」
ルカ「…………」
シェリル「たまには好きな子とデートにでも行って羽伸ばせば?」
ルカ「シェリルさん!」
シェリル「俺はダメよ!俺はアルトにフォーリンラブだから」
ルカ「安心してください!全く興味がありません!」
シェリル「……俺は銀河の仮面ライダーなのに」
ルカ「ナナセさぁーん!」
215:
ルカ「ナナセさん!デートに行きませんか!?」
ナナセ「ダ、ダメよ、私にはミシェル君がいるもの」
ルカ「あ……」
シェリルライダー「ミシェルだって浮気しまくりじゃない」
ナナセ「二番目だから」
シェリルライダー「一番男よ」
ナナセ「それでもミシェル君を裏切るわけにはいかないの!」
シェリルライダー「なんという純潔」
ルカ「あなたとは違うんです」
シェリルライダー「その潔癖さを賞してこのスカーフあげるわ」ビンッ
ルカ「そのスカーフオミットですから」
シェリルライダー「む!キメラか!とぅ!」
ルカ「なんだあいつ」
218:
ルカ「じゃあ、一緒に遊ぶってことでどうですか!?」
ナナセ「それデートじゃない!」
ルカ「遊ぶだけですよ!友達でもいいんです!」
ナナセ「無理よルカくん……ごめんなさい」
ルカ「お願いです!一回だけ!一回だけ!」
ナナセ「それに私、ルカくんのことそんなに好きじゃないの……」
ルカ「………」
220:
ルカ「……ナナセさん、首にゴミついてますよ」
ナナセ「へ?どこ?」
ルカ「ここです、ここ」ブスッ
ナナセ「っつ!……な、何したの?」
ルカ「ちょっと麻酔を注射しただけですよ」
ナナセ「うっ……」
ルカ「………」
ナナセ「………」
ルカ「卑怯者と罵られたって」
221:
卑怯者っつーより犯罪者だなwww
222:
遊園地 ジェットコースター
ルカ「うっほっほ?い!サイコーですねナナセさん!」
ナナセ「うー……ん、ここどこ?」
ルカ「あ、起きました?うひょ?!」
ナナセ「キャーー!!どこ、ここ!?」
ナナセ「ま、麻酔で眠らせてデートしてたの!?」
ルカ「ええ!」
ナナセ「………」
226:
ナナセ「ホントに変なことしてないの?」
ルカ「はい!天に誓って!」
ナナセ「ホントにホント?」
ルカ「僕、そんなに変態じゃないです!紳士です!」
ナナセ「ふーん、なら許してあげないこともないかな……」
キメラ「ピギャアアア!」
一般人「キ、キメラだ!」
ナナセ「ル、ルカくん!」
ルカ「下がってください!ナナセさん!僕があなたを護ります!」
ナナセ「ル、ルカくん……」
ルカ「来い!シェリルライダー!」
シェリルライダー「ヒャッハー!キメラ!てめえが出て来るのを待ってたぜ!」ドゥルンッドゥルンッ
ルカ「行け!シェリルライダー!」
シェリルライダー「とぅ!」
228:
キメラ「ピギャアアア!」
シェリルライダー「てめえを滅ぼし尽くす!そのために生まれた!」
ルカ「そうだ!悲しきハイブリッド生物シェリル・ノーム!いやシェリルライダー!」
シェリル「俺にゃそれしかねーんだよ!だからお前は俺の存在意味を護るために死ぬ!」ガスッ
キメラ「ピギャアアア!」
シェリル「し、死なねえだと!!」
ルカ「シェリルライダー!怯むんじゃない!戦え!後ろには俺とナナセさんがいるんだ!」
シェリル「わかってるよ!でも」
キメラ「ピギャアアア!!」ガスッ
シェリル「ぐおおおー!」
233:
ルカ「立て!立つんだ!シェリルライダー!立って戦え!」
シェリルライダー「誰がいつ倒れたって!?」
キメラ「ピギャアアア!」
シェリルライダー「俺は倒れりゃしねぇ!背中で着地しただけだ!!」
ルカ「今ならできるやもしれん!お前に隠されている戦闘本能を解放する!」
シェリルライダー「上等だ!やりやがれ!!」
ルカ「昔マクロスシティを恐怖のどん底に叩き落とした楔をとく!!」
シェリルライダー「マインドフリー!」
ルカ「up!up!up!up!up!up!up!get on!!」
シェリルライダー「ゴーキーゲーンーダーゼー!!!!」
236:
シェリルライダー「ライダアアアア!!!インパクトストライク!!!!」ドッカーンッ
キメラ「ピギャアアア!!」チュボーンッ
ルカ「よくやってくれたシェリルライダー……」
シェリルライダー「キメラは滅ぼし尽くした、俺の戦いは、ここで終わりだ」
ナナセ「シェリルライダー……」
シェリルライダー「俺はこの後、何をして生きればいいんだ!?」
ルカ「……悲しきソルジャーよ、眠るんだ」
シェリルライダー「ルカ……」
ナナセ「いかないでシェリルライダー!好き!大好き!!」ガバッ
ルカ「………」
シェリルライダー「………」
ルカ「は?」
シェリルライダー「は?」
241:
ナナセ「シェリルライダーは私を護ってくれたもの!今度は私があなたを護るから!」
シェリルライダー「………」
ナナセ「シェリルライダー!」
ルカ「覚えてろよシェリルライダー……」
シェリルライダー「ぶ、分解される……」
ナナセ「シェリルライダー!」
シェリルライダー「離せこの糞ファンタジー牛女!」
ナナセ「離さない!」
シェリルライダー「あばばばばばば」
243:
ラボ
シェリルライダー「ジャンピング仮面土下座!」
ルカ「………」
シェリルライダー「ご、ごめんなさい!」
ルカ「許さない、絶対にだ!」
シェリルライダー「ごめんなさい!」
ルカ「なんで僕の好きな子取っちゃうんだよ!」
シェリルライダー「わかりません!」
ルカ「わかりませんじゃねーだろ!わからなきゃ困るんだよ!」
シェリルライダー「ホントに全く理解できません!」
ルカ「バカやろう!」
247:
シェリルライダー「やっぱり吊り橋効果じゃない?」
ルカ「キメラ怖いドキドキ、シェリルライダー可哀想胸きゅん」
シェリルライダー「フォーリンラブ!」
ルカ「………」ガスッ
シェリルライダー「ぎゃ!!」
ルカ「それ以前にキメラ滅ぼし尽くすないでしょ!なんでラストっぽくやっちゃったの!」
シェリルライダー「ノリ」
ルカ「なら仕方ない」
シェリルライダー「ふー……」
ルカ「でも許さない」ガスッ
シェリルライダー「うぎゃ!!」
248:
ルカ「とりあえずシェリルライダーに居られちゃ迷惑だから直すよ」
シェリルライダー「うん!」
ルカ「はぁ……」
数時間後
シェリル「ルカー!ルカー!」
ルカ「どうしたのシェリルさん?」
シェリル「首からしたが植木鉢なんだけど」
ルカ「罰ゲーム!」
シェリル「ふ、ふざけんじゃないわよ!!」
250:
ルカ「お水の時間だよー」
シェリル「うっぷ!あっぷ!溺れちゃう!ルカやめて!」
ルカ「………」
シェリル「ガボッゴッホッゴホッゴホッ!!」
ルカ「さてと」
シェリル「こんな屈辱めったにないわよ」
ルカ「………」
シェリル「なにそれ?」
ルカ「シェリルさんのこれからの主食となるものかな」
シェリル「あーん!」
ルカ「これ、食べるんじゃなくて撒くの」
シェリル「は?」
ルカ「撒いたら首から養分引き上げて吸収するから」
252:
シェリル「これからどうするの?」
ルカ「やっぱアルト先輩のヒロインはランカさんだとわかった」
シェリル「あたしはどーなるのよ!?」
ルカ「生首が何言ってんの?」
シェリル「あんたがやったんでしょ!」
ルカ「このフェラチオマッシーンが!」
シェリル「ボケ!変態!」
ルカ「アハハハハハハハハハ!!」
256:
ルカ「ランカさんをどうすればいいんだろ?」
シェリル「難しいわね……」
ルカ「………」
シェリル「………」
ルカ「うーん……」
シェリル「そうだ!おチンポつけてやればいいんじゃない?」
ルカ「それだ!!やるじゃんバカ生首!」
シェリル「やる生首!」
258:
ランカ「お、お邪魔します……」
ルカ「いらっしゃい!ランカさん!」
ランカ「ルカくん!」
シェリル「ランカー!!」
ランカ「うわぁ……銀河の歌姫がここまで落ちぶれちゃったんだ……」
シェリル「なんだと!小娘!!」
ランカ「ごめんなさいてが滑っちゃった!」
ガッシャーンッ
ルカ「シェリルさぁーん!!」
シェリル「し、死ぬ」
260:
ルカ「と、言うわけでアルト先輩はバイセクシュアルだったんですよ」
ランカ「……ア、アルトくん……」
シェリル「ざまぁ!!」
ルカ「いや、あんたもざまぁねーだろ」
シェリル「しおしおのぱー」
ルカ「ホントに植物になりかけですよ」
ランカ「お水が欲しいの?あげるよ」
シェリル「ランカ……」
ランカ「ほらほら水分の香水だよ?!」
シェリル「ランカー!!ゴホッゴホッゴホッ!」
261:
シェリル「バーカバーカ!バカランカ!」
ランカ「ねえルカくん?シェリルさんに油をあげたらどうなるの?」
ルカ「死にますよ」
シェリル「………」
ランカ「油ある?」
ルカ「そこの床下に」
シェリル「ルカー!!」
ランカ「よいしっと!」
シェリル「ランカ!やめなさいランカ!」
ランカ「………」
シェリル「ランカちゃんダメよ、思い直して」
263:
ランカ「じゃあ、「私は枕営業で銀河の妖精になった雌豚です」って言って」
シェリル「イヤ!」
ランカ「…………」
シェリル「ランカちゃん待って!ランカちゃん言うからやめて!」
ランカ「うん、早く言って」
シェリル「あたしはま……ごにょごにょ……たです」
ランカ「聞こえない!」
シェリル「あたしは枕営業で銀河の妖精になった雌豚です」
ランカ「聞こえない!」
シェリル「あたしは枕営業で銀河の妖精になった雌豚よ!!!!」
ランカ「聞こえなーい!!!!!」
シェリル「あたしは枕営業」
ルカ「油与えたら死ぬのは嘘です」
ランカ「キャハハハハ!シェリルさんバカみたい!」
ルカ「アハハハハハハハハハ!!」
265:
ランカうぜぇwwwww
266:
シェリル「生きてることが罰ゲームみたいなもんよ……」
ルカ「バイセクシュアルにとって最も魅力的なステータスはふたなりだと」
ランカ「チンコがあればアルトくんはまた私のことを好きになってくれる?」
ルカ「right。その通り。よく気づいたね。」
ランカ「私、チンコつける!」
ルカ「ランカさんはゼントランタイプのチンコがいいかな?」
ランカ「でも、立派すぎるとアルトくん凹まないかな?」
ルカ「男心わかってますね!真性包茎ピンク色の魔法のステッキ付けるべきですね」
270:
数日後
ランカ「……いろいろ苦労したけどようやくふたなりになれました」
ルカ「機能テストはこのバカ生首使ってください」
シェリル「咬みきってやんよ!」ガチッガチッ
ランカ「シェリルさんの口汚そうだし」
シェリル「なんですって!」
ランカ「あばよ婆、こいつは餞別だ」
シェリル「油入れてくれてんの?あいにくそれじゃ死なないの」
ランカ「うぅん、枯れ葉剤」
シェリル「あたしは植物じゃないの、枯れりゃしないわよ」
ルカ「バカって損ですね」
シェリル「は?……あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!!」
ランカ「ありがとう!ルカくん!」
ルカ「ええ!がんばってください!」
シェリル「ルカ!助けてよルカ!!」
272:
シェリル「………」
ルカ「とりあえず応急処置はしましたけど、子供は作らない方がいいですよ」
シェリル「子供はいいわ……それより」
ルカ「はい?」
シェリル「なんで首から下がチワワなの?」
ルカ「シェリルさん人面犬みたいですよ」
シェリル「みたいじゃないの!人面犬なの!」
ルカ「一時期はキメラと戦う銀河の仮面ライダーだったのに、今じゃキメラですからね」
シェリル「ふざけんじゃないわよ!」
ルカ「アハハハハハハハハハ!!ワンって鳴けよ!」
シェリル「………」
ルカ「鳴けよ」
シェリル「ワン」
276:
ルカ「さて、散歩がてらにランカさんの様子を見に行きますか」
シェリル犬「ワンワン!」
学校
アルト「チュパッチュパッ」
ランカ「ア、アルトくん!オシッコでちゃう!」
ルカ「アルトー!逆逆!」
シェリル犬「グルルルルッ!」
279:
ミシェル「アルト!」
アルト「ミシェル!」
ランカ「うっ!」ビュルッビュルッ
ルカ「闇のトライアングラー再び」
シェリル犬「なんてカットよ!」
ミシェル「なんで俺以外のチンコを!」
アルト「ち、違うんだ!」
ランカ「アルトくん……」
ルカ「違わねーだろ」
シェリル犬「帰ろうルカ」
281:
ルカ「はぁ……」
シェリル犬「もう普通の体に戻してくれない?」
ルカ「あ、それなんですけどね、普通の体はシェリルライダーで壊れたからないんですよ」
シェリル犬「………ん?」
ルカ「だからシェリルさんの体はもうないんですよ」
シェリル「…ん?」
ルカ「…ん?」
シェリル「いや、冗談やめてよ」
ルカ「僕が嘘をついたことなんてありましたか?」
シェリル「あるよ!」
283:
ルカ「インプラント技術でスペアを造るしかないんですけどね」
シェリル犬「造れよ!」
ルカ「僕今すっごく悩んでるんです」
シェリル犬「悩むことないだろ!」
ルカ「スリムボインボインボディかムチムチボインボインボディか」
シェリル犬「どっちにせよボインボインかよ!どっちでもいいよ!」
ルカ「大切なことなんだ!」ガスッ
シェリル犬「キャイン!」
286:
ルカ「僕がナナセさんとヤれるならムチボインはナナセさんで体験できる」
シェリル犬「うん」
ルカ「だったらシェリルさんはスリムボインにして食うのがベストだ」
シェリル犬「うん……うん?」
ルカ「でも僕がナナセとヤれない可能性も0.1%ほどある」
シェリル犬「いや、もっとあるでしょ、99.9%くらい」
ルカ「………」ガスッ
シェリル犬「キャイン!」
ルカ「オブラード!玉ねぎ食わすぞ!」
シェリル犬「ごめんなさい」
288:
オブラードwwww
290:
ルカ「凄く悩む……」
シェリル犬「ムチボインもスリムボインも両方造ればいいんじゃないの?」
ルカ「…………」
シェリル犬「いくらでも相手してあげるわよ」
ルカ「イヤですよ、僕は基本的にあなたの顔が嫌いですもん」
シェリル犬「歯に衣着せなさいよ!」
ルカ「あみだくじで決めます」
シェリル犬「妥当ね」
ルカ「と、言うわけで」
シェリル「………なんでロリロリボディになってんのよ!」
291:
ルカ「いや、遊びのつもりでいれた1/9を選びとるなんて恐れ入りました」
シェリル「割り切れないからって遊び入れちゃダメでしょ!」
ルカ「はぁ……」
シェリル「これじゃ本末転倒じゃない!バカじゃないの!?」
ルカ「…………」ガスッ
シェリル「ぎゃんっ!」
ルカ「僕は幼女でも容赦なく殴れますよ」
シェリル「ごめんなさい……」
ルカ「パパって呼べよ」
シェリル「パパァ?!」
294:
ルカ「あと、ここから先なんですけどね」
シェリル「うん」
ルカ「実はもうヒロインの決着ついちゃったんですよ」
シェリル「は?」
ルカ「だってアルト先輩ふたなりランカさんで満足しちゃったじゃないですか?」
シェリル「せいせい!あたしまだ戦えるわよ!」
ルカ「負け戦ですよ、こっから先は未収録分らしいですよ」
シェリル「え?終わりってこと?」
ルカ「………」
シェリル「………」
ルカ「ばいにー!」
シェリル「ばいにー!」
297:
終わりかよwwwww
300:
長い闘いだった

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