穂乃果「カップリング論争?」 Part2back

穂乃果「カップリング論争?」 Part2


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7:
にこ「あんた達何やってんのよ!」
にこ「ビデオに撮らなかったら意味ないでしょーが!」
穂乃果「でも穂乃果は楽しかったよー」
海未「私も楽しかったですよ、穂乃果。」
にこ「あんた達だけ楽しんでどうすんのよ!」
にこ「いい?これはファンのみんなの為なのよ!
だぁかぁらぁこのとぉーってもプリチーなにぃこぉにぃ?がぁ?お手本を見せてあ・げ・る♡」
海未「は、はあ…」
にこ「んー最初は誰にしようかしらね?
このプリチーなにぃこぉにぃ?とじゃぁみんなが輝けないからぁ?」
にこ「にこにーが指名してあげる♡
えーっとぉーだーれーにーしーよーおーかーなーっと」
クルクルクルクル すとふた
59:
にこ「はぁーいけってーい 凛よ!」
凛「えー凛にこちゃんとはめんどくさそうでイヤだにゃー」
にこ「私先輩ですけど!!!!!」
穂乃果「にこちゃん凛ちゃん、ちゃんとVTRにしてきてね♪」
にこ「あんたがそれ言っちゃうわけ?」
凛「しょーがないにゃー凛も手伝ってあげるにゃー」
にこ「じゃあ行くわよ!」
60:
どっかしらの日曜日あたり
にこの家の近く
・REC・
凛「皆さーんおはよーございまーす今μ'sのにこちゃんの家の近くにいまーす♪それではいってみましょうだにゃー」
にこの家の前
凛「ピーーンポーーン♪にーこーちゃーんあーそーぼー」
凛「あーそーぼーよーにーこちゃ「うるさい!
何度も呼ばなくても聞こえてるわよ!」
・REC・
にこ「ハッ! 凛ちゃーん?待ったぁ?
乙女は支度に時間がかかるのぉ?」
凛「にこちゃんパジャマ姿は支度してるって言わないにゃ」
にこ「にこはパジャマ姿でも可愛いからいいの!」
凛「にこちゃん早く着替えてくるにゃ
早くあーそーぼ♪」
61:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「お・ま・た・せ♡」
凛「にこちゃんおそーい じゃあねこころあちゃん♪」
こころあ「ねこちゃんばいにこー♪」
凛「にこちゃんどこいくにゃー?」
にこ「てゆーか凛その格好こそ寝るときの格好じゃないの?」
にこ「何そのポ○モンの短パン小僧みたいな見た目はあんた虫使い?」
凛「凛は虫の見た目が好きじゃないにゃー」
にこ「あんたが何使いかなんて関係ないのよ!
そんな短パン半袖はアイドルの格好じゃないわ!
そうよ!買い物!ショッピングに行くわよ!」
凛「えー凛鬼ごっことかケイドロがしーたーい
買い物は今日の気分じゃないにゃー」
にこ「にこが行くって行ったら行くのよ!
部長!そう部長命令よ!」
凛「えーーーーーーーーーーーーー」
62:
にこ「レッツショッピング♪」
にこ「さあ行くわよ!レッツゴー!!!」
凛「ええええええ凛買い物なんかよりあーそーびーたーい」
にこ「ショッピングが終わったら遊んであげるからいいからついてきなさい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「凛はスカート一つしか持ってないわよね?」
凛「別に凛スカート履かないもん」
にこ「乙女のアイドルはスカートって決まってるのよ!」
にこ「ここのお店なんか凛に似合いそうだからここにしましょ♪」
凛「凛こんなフワフワした服きーなーいー」
にこ「いいからいく!」
店員「いらっしゃいませ。」
にこ「んーこれとかどうかしら? こっちの方がいいかなー?……………」
凛「にこちゃーんそんなに悩まなくてもいいってー凛はスカートよりもパンツがいーよー」
にこ「ダメよにこがスカートを履かせるって言ったら履かせるのよ」
にこ「そうねこれはどうかしら?凛ちょっと試着室に行ってきて」
凛「はいはい行ってくるよー」
ガチャッ
凛「ど……どうかな………凛には似合わないでしょ………///////」
にこ「凛………似合ってるわよ!」
凛「凛はこんなフワフワしたの恥ずかしいよ/////」
63:
にこ「凛そんなことないわ にこは嘘つかないわよ
似合ってるわ」
凛「そ………そうかな/////」
にこ「そうよ このスーパーアイドルにこにーが言ってるのよ 自信を持ちなさい♪」
凛「にこちゃん…/// わかったよ凛自信持つよ!」
にこ「じゃあ次はこれね?」
凛「え?まだ着るの?><」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「これが価格もお手頃だし凛にも一番似合ってたわこれにしましょ♪」
にこ「凛先出てて良いわよ 私も見たいしでも凛ここにいても暇でしょ?」
凛「わかった 外で待ってるにゃー」
にこ「これくださーい」
ーーーーーーーーー
店の外
凛「暇だにゃー ねこあ○めでもするにゃー」
凛「後で何して遊ぼうかなーやっぱり鬼ごっこしたいけど2人でしてもつまらないにゃー
何しーよーかーなー穂乃果ちゃん達みたいに遊園地でも行くかにゃー?でも時間もないしにゃー」
にこ「凛待ったぁ?? はいこれあーげーる♪
プリチーにこにーちゃんからのプレゼントにこー♪」
凛「にこちゃん♪ありがとにゃー」
にこ「さあどこでも凛の行きたい場所に着いて行くわよ」
ぐ?
凛「凛お腹すいちゃったにゃ///」
65:
にこ「さあ今度こそどこでも行くわよ」
凛「凛このスカートが履ける場所に行きたいにゃ//」
にこ「スカートが履ける場所?どこかしら公園とか?公園じゃ汚れちゃうわね どこにしようかしら?」
にこ「あ、なら一旦家に帰ってそのスカートに履き替えてショッピングしましょ♪」
凛「わかったにゃ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にこ「凛ー?そろそろ着替え終わったー?」
凛「まだ履いてる最中ー」
にこ「はぁー?もうかれこれ15分も経ってるのよ? もう部屋入るからね!」
にこ「カメラはここに置いてっと
にこは少し離れちゃうけどすぐ戻ってくるにこ♪」
にこ「凛ー?入るわよー」
ガチャッ
凛「ちょっとにこちゃん//勝手に入らないでにゃ///
ここ凛の家だよ?凛に決定権があるのに!!」
にこ「あら凛似合ってるじゃない
さすがにこにーが選んだだけあるわ」
にこ「さあカメラで撮りましょ
なんか雑誌のモデルさんみたいよ♪」
にこ「いいよー凛ちゃんいいねーいいよーもっと可愛い感じにしてみようかー左手を腰に置く感じでーいいねー次は右手を頬に当てる感じでーいいねーいいよー次は……………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「はぁ疲れたにゃ?」
にこ「さあ次はお店に行きましょ」
凛「えーもう凛疲れちゃったにゃ」
凛「それにお腹すいたー」
にこ「しょーがないわねー
このスーパーアイドルにこにーが手料理を作ってあげるわ☆」
66:
凛「それでは5・4・3・………」
にこ「さあ今週も始まりました!にこにーの3分クッキング♪」
にこ「今日のアシスタントはμ'sの星空凛さんです」
凛「μ'sの星空凛です!よろしくお願いしますだにゃ」
にこ「凛さんは料理などはされますか?」
凛「あんまりしないですにゃ インスタントぐらいなら作れるけどにゃ」
にこ「なるほど凛さんはあまり料理が得意でないとなら今日の料理はあれにしましょう」
にこ「料理初心者でも簡単に作れるグラタンです!」
凛「わーい凛グラタン好きーー!」
にこ「それでは作って行きましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チーン♪
にこ「さあ焼きあがりましたよ?熱いですから気をつけてくださいね♪」
凛「わぁぁ美味しそうだにゃー」
にこ「それでは頂きましょう」
凛「チーズがとろけて美味しいにゃー」
凛「それではもう一度具材を確認してみましょう」
にこ「あそこの部分がお手軽になるポイントですのでそこに気をつけましょう」
にこ「凛さんもお疲れ様でした」
凛「ありがとうございました」
にこ凛「それではまた来週お会いしましょう」
67:
にこ「さあキチンと撮れたし私は完璧ね♪
さすがにこにー」
凛「にこちゃん美味しかったにゃ」
凛「ご馳走様でした」
にこ「お粗末様でしたっと」
凛「食器は凛が洗うね♪」
にこ「にこも手伝ってあげるにこー」
凛「にこちゃんありがと」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「食器も洗ったしあとはゆっくりしよっか」
にこ「凛にこは帰らなくてもいーの?」
凛「凛のパパとママ共働きで帰ってくるの遅いから大丈夫だよ? にこちゃんこそこころあちゃんは大丈夫なの?」
にこ「今日はママが休みだから大丈夫よ」
凛「そっか?よかった。」
にこ「何が良かったの?」
凛「凛にこちゃんともっと遊びたいもん」
凛「ゲームしよゲーム マリ○カートしよ」
にこ「ふーん?このマ○オカートの天才と呼ばれたにこにーに挑むわけ?」
にこ「知らない?ゲームセンターにたまに現れては連勝していく最の女の噂」
凛「聞いたことあるにゃ すっごい小ちゃい子なんだよね♪」
にこ「小さくて悪かったわね!」
凛「最の女って響きがカッコいいにゃ」
にこ「そ……そう?かっこいい///」
凛「なんでにこちゃんが照れたり怒ったりするの?」
68:
にこ「イーーーーーヤッフーーーーーーー♪さすがにこにー早いー」
凛「なんで凛が……最の女の記録を全て塗り替えた光の凛が……なんで…………」ガクッ
にこ「光よりも早いから最なのよ」フフン
凛「ま……まさかにこちゃんが最のお…ん…な…」バタン
にこ「そうよ私が最の女って聞きなさいよ!」
にこ「何寝てるのよ最後まで先輩の話をきーきーなーさーいー」ユサユサ
凛「にこちゃんが先輩ー?認められないわぁ」ドヤ
にこ「はぁー?にこの方が先輩よだって凛に30連勝したし」
凛「さーてお風呂入ろーっと」
にこ「だから無視するなー!!!」
凛「さあにこちゃんお風呂に入るにゃ」
にこ「は?あんた何言ってんの?」
凛「え?友達は一緒にお風呂に入るんだよ
裸の付き合いってやつだよ!」
凛「さあいっくにゃーーーー」
69:
・REC・
にこ「ちょっと///凛どこ触ってるの///」
凛「にこちゃんそれ減り込んでないかにゃ?」
にこ「あんた喧嘩売ってんの?」
にこ「ちょっ///やめて///」
にこ「ひゃっ////」
にこ「いやん////」
70:
凛「ねぇにこちゃん1人で何してるのかにゃ?」
にこ「ちょっと!バラさないでよ!ファンサービスよファンサービス!」
凛「にこちゃんじゃファンサービスじゃなくてお守りだにゃ」
にこ「だからあんた喧嘩売ってんの?
あんたも私と似たようなもんじゃない!」
凛「凛はまだ一年生だけどにこちゃんは三年生だにゃその違いで喧嘩を売ってるにゃ」
にこ「あんたねー」ムキー
凛「ちょっと///にこちゃん//やめて///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛にこ「はぁはぁはぁ疲れたわ(にゃ)」
にこ「なんでお風呂に入って疲れなきゃいけないのよ」
凛「それはこっちのセリフだにゃ」
凛「でも凛今日楽しかったよ!
にこちゃんと2人で遊びに行ったの初めてだったしね」
にこ「そうねこのスーパーアイドルにこにーと遊びに行けるなんてとっても貴重なことよ名誉に思いなさい」
凛「こんな機会がなきゃ行けなかったしファンのみんなには感謝してるよ? 」
にこ「そうね?にこも楽しかったわまた遊びに行きましょ凛」
にこ「じゃあそろそろ帰らなきゃね」
凛「それならさっきにこちゃん家に今日は凛の家に泊まるって連絡しといたよ!」
にこ「はあ?何勝手にそんなのしてるのよパックとかがなきゃにこの綺麗なお肌が荒れちゃうでしょ!」
凛「それならママのやつ使えば?μ'sのみんななら許可してくれると思うよ」
にこ「にこはあれじゃないとダメなの!」
凛「大丈夫だよだってあれ高いらしいから!」
にこ「あのねパックって言うのは値段もあるけど肌との相性が……………………」
72:
部室
にこ「さてこれを編集してっと」
にこ「さあこれでOKなんだけどこれをネットにあげるのよね……やっぱりお風呂は消しましょう」
にこ「アイドルのお風呂はこんなやすやすと載せちゃダメよ ここは消してって凛「おっはよー!」
うわあああああああってあああああああああ」
凛「あ、にこちゃんおはよー急に叫んでどうしたの?」
にこ「凛のバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁお風呂のとこもあげちゃったじゃない!!!!!」
凛「ダメなの?昨日あんなにノリノリでファンサービス(笑)をしてたのに?」
にこ「アイドルのお風呂はそんなにやすやすと見せちゃいけないのよ!って半笑いでファンサービス言うな!!!!!!!」
凛「にゃにゃにゃにゃにゃにゃーーーーー」
にこ「にゃーで誤魔化すにゃーー」
にこ「あれ?」
凛「にこちゃん!凛の取らないでよ!!!!」
7

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