【アイカツ!SS】星宮いちご「フレンド」back

【アイカツ!SS】星宮いちご「フレンド」


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1:
「友情、一生、胸にあるよ……」
 窓の外を走る飛行機を眺めながら口ずさむ。無意識のうちに口からこぼれるこの曲は、わたしが一番練習した、わたしが一番大好きな曲だ。
 アイドルに敵とか味方とかない。そのことを教えてくれたのがこの曲だった。
 「いちご!」
ふいに名前を呼ばれ思わず声の方を振り返る。そこに立っていたのは、わたしの一番大好きな歌を、一緒に歌ったアイドルだった。
2:
 「……セイラちゃん。ひさしぶり。元気にしてた?」
 「うん」
 「わざわざごめんね。朝早くに」
 「いいんだよこれくらい……もうしばらくは会えなくなるんだ。それに比べたら早起きくらいなんてない」
 ……今日、わたしはこれからイギリスに留学に行く。飛行機が早い便しかないから見送りはこないでいいっていったのになあ。
3:
 「ありがとうねセイラちゃん……やっぱり、わたしセイラちゃんのこと大好きだなあ」
 「私だってそうだ。前にも言ったろ。いちごと出会えて、一緒にアイカツができてよかったって」
 うんうん。そんなこともあったねえ……わたしも、セイラちゃんと出会えて本当に良かった。
4:
 「……イギリス、か。正直うらやましいな」
 「うらやましい?」
 「ほら、イギリスってロックの聖地って言うじゃないか。だから、な」
 「そういえばそだね」
 セイラちゃんとイギリス観光するのも楽しそうだなあ……うん。セイラちゃんとならどこいっても楽しいか。
5:
 それから、色んなことを話した。
 スターライトやドリアカのこと。あおいや蘭、あかりちゃんたちのこと。
 そして、これからのアイカツのことを。
 そうこうしてるうちに、出発の時間になり。
 わたしは、荷物を取って無言で立ち上がった。
6:
 「ごめんセイラちゃん……時間だから。そろそろいくね」
 「うん。会えて良かった……いちご、これ貰ってくれる?」
 「えっ……」
 渡されたのはSwing ROCKとAngelySugerのロゴデザインが刻まれた、羽根の形のネックレスだった。
7:
 「いちご、今日誕生日だろ」
 「うん……覚えててくれたんだね」
 「当たり前だろ。今日が留学の日とかじゃなくても渡しにはいってたよ」
 「ありがとセイラちゃん……わたし、セイラちゃんが友達になれてよかった」
 「いちご、それは違うよ」
 えっ?
8:
 「何度も言ったろ?
 星宮いちご。あなたがドなら私はレ!
 あなたは私を友達だと思ってるかもしれないけど、私はあなたを親友だと思ってる」
 わたし、決めてたのに。絶対に、これからは泣かないって決めてたのに。
 なのに、セイラちゃんがわたしを抱きしめながらこんなことを言ってくるから。
 こんなの、泣くしかないよ……
9:
 「うんっ、うん……私にとっても、セイラちゃんは親友だよ。また、アイカツしようね。絶対、約束だよ?」
 「もちろん。当たり前だろ?」
 だってわたしたちは、アイカツで繋がりあえた。
 たとえどれだけ距離があっても、大人になったとしても。
 アイカツがあれば、わたしたちは通じあえる。
 Fin.
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