喜多日菜子「吸血王子…むふふ♪」星輝子「フヒ…?」back

喜多日菜子「吸血王子…むふふ♪」星輝子「フヒ…?」


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1:
日菜子「むふふ…今日も妄想していたら一日が終わっていましたぁ…むふふふ」
日菜子「あぁ、もうじき四月…新しい出逢いの季節ですねぇ……」
日菜子「出逢いかぁ…むふふ、今の時期なら王子様との出逢いはやっぱり満開の桜の下で……痛っ!」ゴン!
日菜子「いたた…妄想しながら歩いてたら棺桶に足を…え、棺桶?」
日菜子「なんで事務所に棺桶が……?」キョトン
3:
日菜子「ちょうど季節外れのハロウィンイベントが始まったところですけど……ハッ!」
日菜子(棺桶といえばヴァンパイア、ヴァンパイアと言えば美男子! 闇の貴公子!)
日菜子(つ、つまりこの棺桶の中には影を纏った美少年が眠って…!?)ハァハァ
日菜子「――むふふ、なーんて、また妄想しちゃってました♪」
日菜子「けどやっぱり中身が気になりますねぇ。せっかくだし覗いてみようかな?」ワクワク
パカッ…
輝子「…スゥ……フフ…クゥ…」スヤスヤ
日菜子「!!」ドキッ!
6:
日菜子(しょ、輝子ちゃん……!?)
輝子「……フフ……スゥ…キ、キノコ…」スヤスヤ
日菜子「こ、この格好はっ…まぎれもなく吸血王子っ…!」
日菜子(あ、あれ…輝子ちゃんて、こんなにかっこよかったっけ…!?)ドキドキ
輝子「…フハハ……クゥ…ブラッディ…パーティー……スゥ…」ムニャムニャ
日菜子(お、おかしいですよぉ…! だ、だって輝子ちゃんは日菜子と同い年で、背なんか日菜子よりちっちゃいのに…!)ドキドキ
輝子「スゥ……フヒ…キノコミサ…ウゥ…」ニヤニヤ
7:
日菜子(なのにこうして棺桶の中で眠ってる姿は紛れもなくっ……儚い影を漂わせたヴァンパイア!!)ハァハァ
日菜子「……今まで妄想の中での王子様役は大抵プロデューサーで……時々真奈美さんやあいさんのお世話にもなってはいましたけど……」シゲシゲ
輝子「クゥ…スゥ……んん…」ムニャムニャ
日菜子「輝子ちゃんは完璧にノーマークでしたねぇ……むふふ、これは新しい展開のいい素材になりそうです!」グッ!
輝子「…キノ…コ? あ、れ……」パチ
日菜子「元々輝子ちゃんて色白でオーラも静かっぽいですし……髪の色とか長さも中性的で吸血鬼のイメージには合ってたのかもしれませんねぇ」ムフフ
11:
輝子「ふあぁ……あ…」ショボショボ
日菜子「むふふぅ…だ、ダメです吸血鬼さまぁ……」ハァハァ
輝子「寝ちゃってた……と、ところで……」
日菜子「あぁ、こんな暗がりで……! い、いけませんわぁ……むふふふふぅ…!」ハァハァ
輝子「あ、あの……」
日菜子「あんっ…首筋に吐息が……え? あ…」ハッ
輝子「……ト、トリック・オア・キノコ」ボソッ
13:
ーーー
ーーー
日菜子「――なるほどぉ、それでドラキュラの衣装を着けてたんですねぇ♪」
輝子「あ、はい…フフ…や、役になり切ろうと、棺桶に入ってたら…寝ちゃってた…フフフ…キノコあげようとしたら、み、美由紀ちゃん、逃げちゃったし……フヒ」ボソボソ
日菜子(まだ目がトロンとしてますねぇ…あっ、昼間は低血圧で奥手な吸血王子…!)ニヤニヤ
輝子「あ、あの……どうかした?」オズオズ
日菜子「けど夜には一転、アクティブな俺様貴公子に…むふふ……え? あ、失礼しましたぁ」ニコリ
輝子「は、はぁ……」
日菜子「そうだわ! 輝子ちゃんがもっと吸血王子っぽくなれるよう、日菜子もお手伝いします!」
輝子「フヒ…お、王子…?」キョトン
日菜子(あぁっ…昼の世界に疎い吸血王子を街に連れ出すヒロインっ……妄想が捗りますぅ!)ハァハァ
輝子(こ、こわい……)
14:
日菜子「はぁい♪ ということでぇ、それじゃあまず、物憂げに棺桶から起き上がる吸血王子です♪」
輝子「物憂げ…ど、どうすれば……?」オロオロ
日菜子「そうですねぇ…こう、陽射しが煩わしいといった感じで」
輝子「わ、煩わしい…太陽…フフ…」
輝子「……」
輝子「こんな感じ…かな…?」ボンヤリ
日菜子「!」
16:
日菜子(良いっ…右手を額の辺りに翳しながらうっすらと目を開けたアンニュイな表情っ…!)ドキドキ
輝子「や、やっぱり陽射しは……眩しい…フフ」
日菜子(ちょっと口が開いちゃってるけどそこから覗く犬歯も素敵っ…!)ニヤニヤ
輝子「フフ…どう、かな…?」
日菜子(むしろこのあどけない表情が、未だ吸血鬼として成熟しきっていない王子の少年らしさを際立たせていて最高よぉ!)ハァハァ
輝子「あ、あの……!」
日菜子「むふふふふぅ」ニヘラァ
輝子「フヒっ!?」ビクッ
18:
日菜子「あ、日菜子ったらまた…むふふ、素晴らしいです輝子ちゃん。見てるだけで胸が高まりますぅ♪」ニコニコ
輝子「は、はぁ……あの、もういい…?」
日菜子「ええ! 次のシチュエーションへ行きましょう!」ギラギラ
輝子「わ、わかりました……フフ…」
日菜子(妄想ぱわーは無限です! 夢の国…日菜子ワールド完成の日は近いっ!)ギラギラ
輝子(ね、熱気が……)ドンビキ
19:
日菜子「次は街を歩いてる時に転びそうになったヒロインをさっと抱き止める吸血王子です♪」
輝子「ひ、ヒロイン…?」
日菜子「あ、ヒロイン役は日菜子がやりますから問題ありませんよぉ」
輝子「いや、そうじゃなくて……こ、これ、ハロウィンイベントの役作りで……げ、劇とかドラマとかに出るわけじゃ……」
日菜子「細かいことを気にしちゃダメですよぉ輝子ちゃん!」グッ
輝子「!?」
日菜子「役を作るには役になりきるのが第一です! 何も心配しないで、日菜子に任せてください♪」
21:
日菜子「ささっ、それじゃあ日菜子が転びますから『思わず勝手に身体が動いた』という感じで受け止めてくださいねぇ!」
輝子「えっ…えっ…!」オロオロ
日菜子(活発なヒロインのペースに翻弄される世間知らずな吸血王子ぃ…むふふ…あ、いけないいけない!)
日菜子「『それにしても人が多…きゃっ!』」ユラリ…
輝子「えとっ…『あ、危ないっ!』」ダキトメ!
日菜子「!!」
23:
日菜子(華奢な身体っ……夜の世界で孤独に生きる、若く儚いヴァンパイアっ……!)
輝子「あ…ここからど、どうすれば……」オロオロ
日菜子(ヒロインの方が背も高いのに、頑張って抱き止めてるっ…!)ニヤニヤ
輝子「えと…フフ…け、『ケガはないか?』…」
日菜子(こんな華奢な身体で、不器用ながらも優しくヒロインを抱え起こそうとする吸血王子っ…!)ハァハァ
輝子「…あ、あの…ケガは大丈夫…?」
日菜子(あぁっ…冷たく白い肌っ……中性的な美しさっ!)サスッ…
輝子「ひっ…!?」ビクッ
日菜子「むふふぅ…あ、ごめんなさい。腕に抱かれながら輝子ちゃんを見上げてたら、つい頬を撫でたくなってしまってぇ……!」サスサス…
27:
輝子「ふ、ふひっ…や、やめてっ……くすぐったい…ふふっ…!///」
日菜子(他人に触れられることに慣れていない王子っ! 嫌がるけれどヒロインを離すわけにもいかずっ……!)ハァハァ…!
輝子「ちょっ、腕…ち、力が抜けっ……ふひぅ!///」
日菜子(吸血王子の白い肌がほのかに紅潮していくっ…! あぁっ、妄想がっ、ば く は つ す る ー ー ー!!)ムフフ…
輝子「……や、やめろっ!!///」クワッ!
日菜子「むふぅ…むふふ…ハッ! ご、ごめんなさい輝子ちゃん!」
輝子「あっ、いや……こ、こっちこそ、大声出してごめん……」モジモジ
日菜子「いえぇ、日菜子が暴走しちゃってたから……」
輝子「ぼ、ぼうそう…?」
日菜子「あぁ、気にしないでください♪」
29:
日菜子「さぁ! 次はいよいよ吸血シーンですよぉ!」メラメラ
輝子「…まだ、やるの……?」
日菜子「もちろんですぅ! ここが踏ん張りどころですよぉ輝子ちゃん!」グッ
輝子「そ、そうか……フヒ…そ、それで、吸血って…?」
日菜子「ヴァンパイアと言ったら吸血、吸血といったら首筋と古来から相場は決まっているのよぉ…むふふ♪」トロン
輝子(め、目が…怖い……!)ビクビク
30:
日菜子「だいじょうぶですよぉ、あくまで噛みつくフリだけ♪」ムフフ…
輝子「フリ…か、噛みつく? 首筋に…?」
日菜子「体勢はそうですねぇ……ちょっと日菜子の後ろに立ってくれますかぁ?」
輝子「あ、はい…フフ…」テクテク
日菜子「日菜子の方が輝子ちゃんより背が高いから……日菜子は膝立ちのなりますねぇ」
輝子「ほうほう……そ、それで?」オズオズ
31:
日菜子「そうしたら後ろからそっと日菜子を抱きしめてぇ」ワクワク
輝子「えっ…こ、こう……?」ソッ…
日菜子「うぅん…そっとしすぎです。もう少し強くっ……!」ハァハァ
輝子「えと、えと……フフ、このぐらい、強く…?」ギュッ…
日菜子「!!」ドキッ!
日菜子(こ、これはっ…!!)
日菜子(王子の鼓動っ、鼓動がっ、伝わってくるぅ……!!)
33:
日菜子「そ、そうよぉ! さぁ、日菜子の首筋に顔を近づけてっ……!」ハァハァ…!
輝子「えっ…こ、これって、ふ、フリ……ですよね…?」
日菜子「フリよフリ! もちろんよぉ! さぁだから遠慮なくっ! まずは日菜子の肩に顎を乗せるようにしてっ――」ドキドキドキドキ
輝子「は、はいっ…! こう、かな…?」スゥ…
日菜子「…ぁっ!」ビクッ!
日菜子(お、王子の吐息がっ…首筋にっ…つ、ついに妄想が現実になったのねっ!!)ハァハァハァハァ
輝子(い、息が荒い…だ、だいじょうぶ…かな…? ち、近付きすぎて、やっぱり…い、イヤだった?)ビクビク
37:
日菜子「むふふぅ…さぁいよいよ大詰めですよぉ! くび…日菜子の首に、か、噛みついてくださぁい…!!」ハァハァ
輝子「えっ…ふ、フリなら、こ、このぐらいでいいんじゃ……」
日菜子「よくないのよぉ! ここまで来て…噛みつきもしてくれないなんてっ…ひ、日菜子には惹きつける魅力がないってことですかぁ!?」
輝子「い、意味がわからないっ…です…! お、落ち着いて……や、やっぱり一度離れ」オロオロ
日菜子「もう後戻りはできないんですよぉ輝子ちゃんっ…いや吸血王子っ!!」
輝子「ふひっ!?」ビクッ
42:
日菜子「だいじょうぶぅ…むふふ…甘噛みでいいんですよぉ甘噛みでぇ…むふ、むふふふぅ…!!」ドキドキ
輝子「あ、あまがみ……わ、わかった…」コクン
輝子「あの…も、もし痛かったらっ……言って?」オズオズ
日菜子「わかってますぅ! さぁ、さぁひと思いにっ!!」ハァハァ!
輝子「そ、それじゃあ失礼して……」スゥ…
輝子「ち、血を吸う……チュウ」ハムッ…
日菜子「!!!」
46:
ガチャッ!
柳瀬美由紀「ほんとだよプロデューサーさん! 本物のドラキュラがみゆきの血を吸おうとしてきて――」グイグイ
P「アハハ、だからそれは輝子だって。そんなに怖がるなんて、よっぽど役にはまっ――」スタスタ
輝子「ハムハム……あっ」
日菜子「 」トロン
美由紀「……」
P「……」
輝子「……じゃ、ジャック・オ・キノコ?」フヒ?
美由紀「――きゃ、きゃあぁー! ひなこちゃんがドラキュラに襲われちゃったよぉー!」ガクブル
P「み、見ちゃいけません! 美由紀には刺激が強すぎる!」メカクシ!
輝子「あっ、えと…こ、これにはわけが……」ボソボソ
49:
P「しょ、輝子おまえっ……じ、じ、事務所の中でそんなっ、それはまずいだろう!?」アタフタ
輝子「いや、ちがっ…じ、事情があって…その…!」オロオロ
輝子「ちょ、な、なにか…Pに説明を……!」ユサユサ
日菜子「 」トロン
輝子「気…失ってる……!」
美由紀「ねぇプロデューサーさん! ひなこちゃんはだいじょうぶ? 何だかぐったりしちゃってたけど――」
P「美由紀、今見たことは忘れるんだ! 恍惚とした表情でへたり込んだまま意識を失ってる日菜子の姿なんて思い出しちゃいけない!」
輝子「あ、いや、だから……!」オロオロ
53:
P「あ、いやいやっ、輝子! オレはだなっ、別にお前たちがこう、なんていうか、どういう風な青春の形を取ろうと構わないとは思うぞ!?
 ただな、その、なんていうかこう、時と場所を弁えてというか、あんまりそういうことに開放的すぎるのはどうかと思うって言うかなんていうか」アタフタ
輝子「――ブ、ブラッディハロウィィィィンッッ!!」クワッ!
P・美由紀「ひぃっ!?」ビクッ
輝子「ひ、人の話はっ…さ、さ、最後まで聞けェェェッ!!」
P「お、おう…スマン…」
輝子「ハァ…ハァ……」
美由紀「ひっ…」
P・輝子「!」
美由紀「ひぅっ…ぅあぁ…」ブワッ
輝子「あっ…! ご、ごめんなさいっ…!! 調子乗りました…ほんとごめんっ……すみませんっ…!!」オロオロ
P「だ、大丈夫だ美由紀! 輝子も謝ってるからほらっ! 大丈夫だから泣くな、美由紀!」 オロオロ
56:
日菜子「……むふ?」パチッ
P・美由紀・輝子「あっ」
日菜子「むふふ…吸血王子ぃ……あ、あら? プロデューサーに、美由紀ちゃん…?」キョトン
美由紀「ひ、ひなこちゃん! だいじょうぶなの!?」
輝子「よ、よかった……急に気、失ったから…どうしよかと…フフ…」
日菜子「あらぁ、日菜子ったら気絶しちゃってましたぁ? むふふ、だって輝子ちゃんが吸血王子で日菜子の首筋に歯を――」トロン
P「……どうやらお前が一番事情を知ってそうだな、日菜子?」ジロッ…
日菜子「え? あー……」
57:
P「――お前という奴は本当にもう」グッタリ
日菜子「むふふぅ…だって仕方ないじゃないですかぁ。ヴァンパイア輝子ちゃんを見てたら妄想ぱわーが捗って捗って」ハァハァ
P「少しは妄想を抑えろ! お前の場合、頻繁に暴走しすぎだ」
輝子「あ、P…あ、あんまり怒らないで……」
P「輝子、お前もイヤな時はイヤとはっきり言いなさい」
輝子「べ、別にイヤとかじゃ…フフ…わ、私の役作り、手伝おうとしてくれただけだし…」
P「いや、日菜子は多分己の妄想を捗らせるために――」
輝子「おかげでまた少し、ヴァンパイアのコツ…掴めた気がするし……フフ…だから、し、叱らないで…あげて」ボソボソ
P(……まったく、天然キノコ娘が)ハァ…
日菜子(天然吸血王子…アリですねぇ♪)ムフフ…
60:
美由紀「あ、あの……」ソワソワ
輝子「あ…はい…?」キョトン
美由紀「えーっとね……ごめんなさい!
 しょうこちゃんがプレゼントくれようとしてくれた時、みゆき、逃げちゃったんだよね」ペコリ
輝子「あ、いえ、そんな……き、気にしなくて、いいよ……フフ…」モジモジ
美由紀「ううんっ! プレゼントあげようと思ってたのにみゆきが逃げちゃったから、しょうこちゃんすごく悲しかったよね?」
美由紀「だからね、これ、お詫び! カボチャさんのミニケーキだよ!
 かな子さんたちと一緒に作ったの! イベントでみんなに配ろうと思ってたけど、一番最初にしょうこちゃんにあげる!」
輝子「…!」
美由紀「だからね、その…みゆきのこと、許してくれる?」ウルウル
63:
輝子「も、もちろんっ…ゆ、許すも何も…わ、私の気が、利かなかったから、いけないんだし…フヒ…」
P(よかった…こっちは仲直りできそうだ)ホッ…
日菜子「純朴な少女と無垢な吸血王子……じゃあ次は日菜子が純朴少女役で……むふふぅ♪」トロン
P「ええ加減にせい」
輝子「な、仲直りのしるしに…あらためて…プレゼント。シイタケどうぞ……!」
美由紀「わぁい、ありが……え? しいたけ…?」
輝子「う、うん…お菓子替わりの…キノコ」
65:
輝子「さっきはエリンギあげようとしたから…イヤだったんだよね?
 だから…今回は、ちゃんと…シイタケにしてみた……フフ…フヒヒ…」ニタニタ
美由紀「うん…? …あははっ、まぁいいや! ありがとうしょうこちゃん!」ニコッ!
輝子「いえいえ…どういたしまして…あ、なんなら、ブナシメジもつける…?」
日菜子「カボチャといえば馬車…シンデレラ…アイドル!
 あぁ?、日菜子の王子様はいつになったら現れるのかしらぁ……むふふ♪」ウットリ
P「お前はまず制御の効かない妄想暴走を何とかしなさい」
P「それにしても、輝子は結構天然だなぁ……」
終わり
69:
おっつし☆
きの子カワイイよきの子
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