北上「今日も大井っちは可愛いなぁ〜」back

北上「今日も大井っちは可愛いなぁ〜」


続き・詳細・画像をみる

1:
北上「可愛いなぁ?、可愛いなぁ?」
北上「一生懸命あたしのために尽くしてくれる大井っち」
北上「可愛いなぁ?」
北上「今日はどんなことをしてあたしを楽しませてくれるのかなぁ?」
北上「楽しみだなぁ?、楽しみだなぁ?」
北上「へへへへへ・・・」
2:
北上「あぁ、美味しそうにご飯を食べている大井っち可愛いなぁ?」
北上「これはさ、ご飯が美味しい他にも」
北上「大井っちと一緒に食べるから美味しいんだよ?」
北上「ねぇ、もっとあたしに見せてよ」
北上「大井っちの食べているところ」
北上「もっともっともっとさぁ」
4:
北上「ねぇ、大井っちさぁ?、どこに行くの?」
北上「えぇ? 散歩?」
北上「もちろんあたしも行くよぉ」
北上「良いでしょ? 一緒に行っても」
北上「やっぱりそう答えるよね」
北上「良いんだよぉ? それで」
北上「んじゃぁ、ゆっくり行こうか?」
北上「2人でさぁ」
7:
北上「綺麗な花だね」
北上「でも大井っちの方がずっと綺麗だよ?」
北上「うん」
北上「ずっとずっとずっとずっとずっとずっと」
北上「綺麗だよ?」
北上「そんなに照れることないってぇ?」
北上「その通りなんだからさ?」
北上「あぁ、綺麗だよ大井っち・・・」
北上「はは・・・あははは・・・」
8:
北上「あれ? 今日のお昼は大井っちが作ってくれたの?」
北上「それは嬉しいなぁ?」
北上「大井っちの料理はすごく美味しいからね」
北上「さて、いただきま?す」
9:
北上「大井っち、やっぱり美味しかったよ」
北上「ありがとうね?」
北上「また作ってよ、残さず全部綺麗に美味しく食べるから」
北上「今、あたしの胃袋の中は大井っちでいっぱいになっている気分だよ」
北上「あぁ・・・あぁ・・・気持ち良いなぁ・・・」
北上「・・・そうだ」
北上「晩ご飯はあたしが作ってあげるよぉ?」
北上「たっぷりと愛情をこめて作ってあげるよぉ?」
北上「嬉しい? 嬉しい?」
北上「そっかぁ?、そんなに嬉しいかぁ?」
北上「へへ・・・へへへへへ・・・」
10:
北上「はぁ・・・ちょっと肩が重いね」
北上「魚雷は重いからさ」
北上「え? 大井っちマッサージしてくれるの?」
北上「それは嬉しいなぁ?」
北上「じゃあさ、まずは脚の方からしてくれないかな?」
北上「肩は後回しだよ」
北上「ほら、早く」
11:
北上「あぁ?、気持ち良いよ」
北上「良い手つきだね」
北上「そうそう、もっと付け根の方もさ」
北上「丁寧にゆってくれるかな?」
北上「あぁ・・・良い・・・」
北上「・・・・・・」
北上「」ガシ グィ
北上「大井っちぃ?、あたしの股はどんな感じ?」
北上「温かい? どんなニオイがする?」
北上「ゴメンねぇ?、ちょっと驚かしてみたかっただけだよぉ?」
北上「えへへ・・・」
12:
北上「大井っちってさ、髪が綺麗だよね」
北上「肌も綺麗だし、胸も大きいし」
北上「大井っちはあたしのことを綺麗だと言ってくれるけど」
北上「もっと自分のことを考えるべきだよぉ??」
北上「大井っちより可愛い艦娘なんていないんだからさぁ」
北上「もっと自分に自信を持って良いんだよ?」
13:
北上「じゃじゃーん! 北上様特製肉じゃが!」
北上「どう? 美味しいかなぁ??」
北上「・・・そっかそっか、うんうん」
北上「今回は特製のタレを使ったからね」
北上「どんなものかは秘密だよぉ?」
北上「美味しいでしょ?」
北上「へへへ・・・」
14:
北上「綺麗な硝子玉のような無垢な瞳」
北上「あたしはいつだって大井っちを見ているし」
北上「大井っちもいつだってあたしを見ている」
北上「あぁ、あまりに素直に美しく、汚れないから」
北上「あたしは辛いほどに切なく、苦しいほどに嬉しくなる」
北上「あたしは大井っちを傷つけ、破滅していきたい」
北上「あたしのこの思いを知ったら、大井っちはどう思うかな?」
15:
北上「ただ何も言わず微笑んでくれるかな?」
北上「大井っちの口からなら、たとえ罵る言葉さえ」
北上「真珠のように美しいだろうなぁ?」
北上「口付けを交わすように、大井っちの顔に左手を添える」
北上「そして親指を大井っちの眼窩へと、ぐいと押し込む」
北上「不意に力強く、躊躇いもなく、穴を穿つように」
北上「それはどんな感触かなぁ? ゼリーのような感じかなぁ?」
北上「あたしは歓喜に打ち震えながら、淫猥に掻き混ぜて」
北上「その血のぬるみを味わうんだぁ」
16:
北上「大井っちはどんな声をあげるのかなぁ?」
北上「潰された目から、辰砂のように赤い涙を流して」
北上「痛い痛い、と叫ぶのかなぁ?」
北上「幾度一緒に過ごしたか忘れるほどの生活の中で」
北上「あたしが狂おしいほどの飢餓を思っていたことを」
北上「大井っちは知らないんだよねぇ?」
北上「大井っちのその泣き叫ぶ声を飲み込むように」
北上「今、あたしは願いを果たし、大井っちの舌を噛み千切る」
北上「口紅を味わうように、唇に食らいつく」
18:
北上「あぁ、あぁ、それはどんなに幸福なんだろう」
北上「貪欲で意地汚いメス犬のように、欲望が満たすのは」
北上「大井っちの桜色に染まる頬も、あたしは憧れていた」
北上「それは舌が蕩けるほどに旨いに違いないよね」
北上「あたしはきっと癒されて、幼子のように泣くんだろうね」
北上「大井っちの柔らかな耳朶はどうかな?」
北上「頬に触れるあたしの唇を這い上げて歯を立てたい」
19:
北上「いつもタルトのように甘い言葉を囁いてきた大井っちの左耳に」
北上「あたしの本当の想いを聞かせたいなぁ」
北上「偽りは無かったけれど、秘密は幾つも有ったからね」
北上「あぁ、大井っちはあたしをどう思うのかなぁ?」
北上「たぶん憎悪か恐怖なんだろうね」
北上「あたしが大井っちを終演に至る苦痛へと誘うように」
北上「大井っちが望むなら壊してくれても構わないよ?」
北上「大井っちが望むままに、あたしを壊してくれても構わないんだからさぁ」
北上「へへ・・・えへへへへへ・・・」
北上「・・・なぁーんて、こんなことできたら良いんだけどさ」
北上「大井っちがいなくなったら、寂しいもんね」
北上「だからこれはあたしの妄想」
北上「もし大井っちが沈んじゃったときは」
北上「すぐにそっちに逝くからね?」
北上「どこまでもどこまでも追いかけてあげる」
北上「そしたらさぁ、大井っちも寂しくないよね?」
25:
北上「おーい、大井っちぃ?」
北上「あ・・・」
大井「まぁ、最近は頑張っていると思いますわよ?」
吹雪「大井さん! ありがとうございます!」ダキ
大井「わっ!?」
吹雪「えへへ!」
大井「まったく・・・今日だけですよ?」ナデナデ
北上「・・・・・・」
26:
北上「ねぇ、大井っちさぁ」
北上「なんであたし以外の娘と話してんの?」
北上「あたしだけじゃ不満?」
北上「ちょっと許せないなぁ?」
北上「」ドス
北上「ねぇ、痛い? 苦しい?」
北上「ははっ、大井っちもそんな顔するんだね」
北上「いつもあたしに笑顔で接してくれるのに」
北上「今は苦しそうな顔をしているね」
北上「あぁ・・・あぁ・・・大井っちの苦しそうな顔も好きだよ」
北上「可愛い・・・本当に愛おしいよ・・・」
北上「涙も流して・・・」
北上「」ペロ
北上「美味しいなぁ?」
北上「ねぇ、大井っち」
北上「もうこんな苦しい思いはしたくない?」
北上「だったらさ、あたしだけを見てよ」
北上「あたしだけを見て、あたしだけを感じていれば良いんだよ」
北上「ふふ・・・ふふふ・・・」
2

続き・詳細・画像をみる


【悲報】ガチの潔癖症過ぎて彼女とのセクロス拒否した結果wwwこうなったwwww

オカン165cm 短大卒 美人 オトン 184cm 旧帝卒 イケメン

仕事に集中してると、視線を感じた。

武内P「北上麗花さん、ですか」

65倍光学ズームカメラ凄すぎwwwwww

ドラえもんの声思い出す時ってまだ大山のぶ代だよな?

【朗報】 ウッドブックぽんたLINEスタンプ販売開始!!

3.11の時何やってた?

お前らクレジットカード何枚持ってる?

鳩山元首相、謎の行動力でクリミア入りを実現 日本政府の静止聞かず 民主党「バカなのか」

【政治】鳩山元首相「クリミアの住民自身がロシアへの帰属を望んだことが、日本ではほとんど知られていない」ロシア国営テレビのインタビュー

日本で一番iPhoneを売る会社がスマホケースを作ったらどうなる?

back 過去ログ 削除依頼&連絡先