【工口注意】昨日彼女の妹とHしちゃったんだけど質問ある?back

【工口注意】昨日彼女の妹とHしちゃったんだけど質問ある?


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1:
身バレしない範囲で答えてく
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4:
ちなスペック
俺(21)会社員 キョロ充 今の彼女で脱童貞
彼女(21)会社員 地味子 非処女
妹(18?)バイト たぶんビッチ 非処女
6:
まあいいや適当に書いていくから質問が出たら答えるわ
彼女は元の会社員の同僚で新入社員の歓迎会で意気投合して間もなく付き合いだした
彼女の妹は当時年上の彼氏(超DQN)がいたけど高校卒業とともに別れたらしい
彼女と妹は二人で部屋を借りていて週末は俺が彼女の部屋で過ごすのが多かった
妹は友達と遊ぶことが多くて家にいることは少なかったが、最近は家で3人ですぐすこともたまにあった
9:
彼女の性格は地味目で真面目
で、おれが同期の中でもポンコツだったのだがそれに母性をくすぐられたのかもしれん
初Hはお互い流れのなすままやっちゃって告ったのは事後という情けなさ
でも俺が会社辞める時も本気で泣いてくれたし、再就職まで支えてくれてほんと感謝してる
14:
まあなれそめはいいや土曜の夜のこと書く
その日彼女の部屋をいつものように尋ねたら妹が出てきた
「お姉ちゃん今日遅くなるって、聞いてないの?」
そういえば会社の飲み会があるとか言ってたけど今日だっけ?
電話してみたら賑やかそうな音の中から彼女の声がした
彼女 「メールしてあったのに…もう部屋についちゃったの?」
俺 「うんごめん俺の勘違いだったみたい」
彼女 「どうする帰る?10時くらいには帰れると思うけど…」
俺 「いやあさすがに居れんよ、妹ちゃんとは」
妹 「別にいいよ私は、食うもんないけどwww」
彼女 「せっかく来たんだから待っててなるべく早く帰るから」
俺 「え?え?」
妹 「いいじゃんいいじゃんわたしも暇だし」
俺 「わかった…」
こんなかんじで妹と暫し二人の時間となった
15:
18とのまんこ 話はよ
17:
>>15
18かもしれないし19かもしれんからな
誕生日しらんし
16:
で、部屋に入ると案の定コンビニの弁当が食いかけで残ってた
妹 「こんなんだけど食う?」
ガサツにもほどがある
正直、おれはこの妹が苦手で二人になりたくなかった
姉である彼女とは真反対の性格で片づけもできない料理もできない
時間などお構いなしに遊び呆けるし、なにより言葉遣いが悪い
少なくても俺はこのような糞マンコと間違いを犯すようなことにはならない自信があった
21:
とりあえず俺も年上だし無理して妹に会話を振ってみることにした
俺 「どうバイト?うまくやってる?」
妹 「あー?んーまあまあ、つうかしんどいし秋田」
俺 「いやいやwww仕事なんてそんなもんでしょ、みんなそうやって給料もらってんだから」
妹 「そなんだろうけどさーなんかねー」
俺 「いやいやwww」
みたいな何も生産性のない会話しかできず、俺がコミュ力不足なのかと内心ドキドキするほどだった
22:
突然妹が立ち上がると、コンビニの袋を持って台所へ向かった
ガサガサという音のあとにガチャッと冷蔵庫をあける音がした
俺 (ああ?食後の晩酌ね、チューハイ好きだもんね…)
ちょっと気まずい雰囲気から解放された俺は横になってスマホをいじりだした
すると、台所のほうからガスレンジをつける音の後にジャーっと何かを炒める音が聞こえてきた
俺 (え?俺の為に何か作ってくれるの?いやいや、たぶん自分の晩酌のアテでもつくってるのさ)
半分期待に似た感情を覚えながらもスマホいじりを続けていた
24:
みてるぞ
25:
いつもみてるよ
26:
おまえを監視している
27:
妹 「ハイ、わたしに作らせたらこんなのしかないよ」
ぶっきらぼうに差し出した皿には、鰹節だけが乗った焼きそばが盛り付けられていた
妹 「不味くても文句言わないでね、姉ちゃんとは出来が違うんだからさ」
俺 「お?ありがとう、いただきまーす」
油べちゃべちゃでお世辞にもうまい焼きそばではなかったが、わざわざ料理してくれたことと、
それでも姉との違いに自分でも劣等感感じてるところがちょっとだけかわいく見えて
ちょっとだけ気分が解れた気がした
32:
こういう話見て思うんだけど会話とかよく覚えてるな
俺とか一週間前の話を覚えてるかさえ微妙
33:
妹はやはり缶チューハイを早開けだした
テーブルには4本のチューハイ
妹 「飲みたかったら勝手に開けて飲んでいいよ」
俺 「いや俺車だし、飲めないし」
妹 「どうせ朝まで寝てくんだから今飲んだって大丈夫だって」
俺 「お、おう」
そうです朝まで寝てますよねいつも
妹がいる時もたまに声押し殺して彼女とハメてたけど、やっぱ気づいてるよな…
なんか遠回しに指摘されたみたいで顔が熱くなった
チューハイ開けて急いでごまかしたわ
41:
飲みだしたのは8時過ぎ位だったかな
それからは他愛もない会話が続いた
妹は元彼の影響で車好きなので車の話とか、元彼にDVされてたとか
束縛&浪費家、走り屋だったので毎週末拉致のように峠や港に連れまわされたらしい
俺から見ればDQNらしい充実した青春のようだったが、妹本人は苦痛以外の何物でもなかったようだ
親からも半分見捨てられてたようで、心底頼れるのは姉だけだと言った
酒も手伝って会話が弾み、時がたつほど今まで妹に抱いていた嫌悪感がなくなっていった
46:
俺が借りてきたレンタルDVDを流しながら話していたんだが、一時会話が止まってじっと見入る時間があったんだ
また間の悪いことにHシーンが流れだして俺ひとりだけが固まったと思う
そこからなんか流れがかわった
気まずい雰囲気を壊したくて俺は思わず
俺 「いやいや、お子様の妹ちゃんにはまだ早かったねえwww」
言って失敗したと思た
妹 「…馬鹿にしてんの?」
そりゃそうゆう返しがきますよね…
俺 「いやすいません、まだ早いのは俺のほうでした…」
妹 「あはははわかってんじゃん、色々経験豊富なのは年下のわたしのほうだよ」
豪快に笑う妹の姿をみて、よし流れは戻ったと俺は安堵した
50:
スッっと突然俺の隣に妹が身を寄せた
俺 「え?なに?」
焦る俺、ニヤッと笑う妹
妹 「何動揺してんの?灰皿とりかえるだけじゃん」
俺 「ああビックリするじゃん…」
妹 「何でビックリするの?何で」
こいつ酔いにまかせて俺ばからかっとるな、くそ
灰皿を持って台所へ妹が向かうのを見てふうっと深呼吸した
時計を見ると9時を回った
彼女ももうすぐ帰ってくる帰ってきてほしい
そう思ってると妹が台所から戻り、こともあろうに再び俺の隣りに座りやがった
まだ俺が飲み足りないらしい…
55:
結局何本チューハイ開けたか分からなくなったが大分いい感じに俺はなっていた
戻ってきた妹に試しに頭をくっつけてみた
こめかみをくっつけるように
妹 「何いい感じになってんの?」
妹の吐息が俺の鼻をくすぐったがなにも嫌な臭いがしなくて…
逆に俺の口の臭いのほうが心配になった
俺 「いやなんかテロンテロンっす」
口臭を気にしながらだからモゴモゴだったと思う
妹 「やっぱお子ちゃま?」
俺 「かもしんない…」
妹 「よしよし」
やさしく頭をなでられて、俺は内心ヤバいと思いながら時計を気にしていた
64:
もうこれ以上深みにハマるのはマズイ、10時まであと30分
だいたい彼女が今帰ってきたっておかしくない頃だ
でも…今この状況をもう少し味わいたい
そんな葛藤のなか妹がささやく
妹 「時間が気になる?」
俺 「そりゃあ…」
妹 「別にHしてるわけじゃないから」
俺 「そうだけどさ」
妹 「私もこういうの久々だからさ、もうちょっとこうさせて」
俺 「うん…」
いつの間にか俺は妹の胸の中で抱かれる形になっていた
82:
同意だったとしても成人と未成年ってHしていいんだっけ
83:
卒業してる18歳以上ならもんだいない
84:
胸の谷間から香水の香りがした
ゆっくり顔を動かすと
妹 「ん…」
かすかなうめき声をあげた
俺はもう何が起きてるのか理解不能になった
胸の中で何度も顔を振ると妹の香りが一段と強くなる
調子に乗った俺は胸から首筋にかけて軽いキスを何度もした
妹 「こーらぁ、お子ちゃまなんでしょ?」
たしなめるような言葉づかいもなんだか色っぽくなってきた
俺は妹をできるだけ優しく抱きしめ、妹の唇に唇を重ねた
妹 「ふっ、ん」
鼻から抜ける妹の吐息が俺の股間を熱くした
90:
妄想でこんなん書いててむなしくないの?www
91:
そのその質問ある?ってスレタイなのに趣旨が違うんだが
自己中心的うんこまん乙
103:
うpねえなら妄想だから黙っとけゴミ
114:
ギリギリの理性の中、なんとか軽いキスでおさえた
これ舌入れたらもう後に戻れんだろ、とやけに冷静でもあった
いつしか妹の肩を抱きかかえるような形で抱き合った
俺 「ヤバいかも…」
妹 「絶対姉ちゃんには内緒だねwww」
微笑む妹が可愛くて仕方なかったが、そのまましばらく二人抱き合ったまま黙っていた
急に俺のスマホが着信を知らせた
彼女からだ!
別に見られてたわけでもないのに二人は飛ぶように離れた
俺 「もしもし?」
彼女 「ごめーん遅くなって、実はもう一軒行くことになっちゃったのー」
俺 「え?マジ?」
彼女 「どうする?また2時間くらい遅くなるけど帰る?」
俺 「ああーそうするかな…」
妹 「もう飲んじゃってんじゃん、無理でしょ」
彼女 「え?妹そこにいるの?」
妹がおれのスマホを奪った
妹 「10時に帰ってくると思って俺さん飲んじゃったよ、もう車無理」
その後彼女らで色々話し合ったようだが…
妹 「なるべく早く帰るからもう少し待っててだって」
微笑む妹が本当にうれしそうに見えたのは錯覚だろうか…
115:
代行使って帰ればいいじゃん
125:
>>115
代行だと1万位かかる位の距離なんよ俺実家隅田氏
139:
でこのあとまた飲み直すのだが、ほんとに妹は酒強い
姉である彼女は全然飲めないのに、冷蔵庫からいくつもチューハイ出てきてびびった
俺はもう飲めないってヨーグルトもらったが、妹の空き缶タワーに二人して笑ったりした
妹 「ほら、お子ちゃまおいで」
俺は促されるまま妹の胸に顔をうずめた
さっきまで理性を保っていたつもりが、彼女が帰ってこないのを知るやこうなってしまうとは…
妹の腕に抱かれながら、ほんとは妹も俺のこと軽蔑してるんじゃないかと疑うおれだった
142:
顔を見上げると妹が微笑むように俺を見つめている
勝手にその笑顔を信用してしまいたくなる
今度は妹のほうから唇を重ねてきた
「チュッ、チュッ、」
さっきとは違うもうちょっと熱いキス、ぷっくら膨らんだ妹の唇はものすごく柔らかい
彼女と似た感じ、姉妹ってキスの感触も似てるんかなと思った
試しに舌を出してみると、妹はたっぷりの唾液をまとわせて舐めてくれた
ピチャッ、ピチャ、という音が彼女の吐息と相まっていやらしさ満点だった
145:
もうここまできたら勢いだったね
シャツの上からの胸の感触は姉とは違った
もっと小ぶりだが柔らかく、ブラの感触もカッチカチのではなく柔らかい素材
ゆっくり上に向かって揉むと小さな声で「あっ…」と呻く
超かわいい、今までビッチだと思っててごめん
姉のほうがまだ声おおきいよ
彼女はあと2時間位遅くなるといったが不測の事態も考えねば
そう思った俺は覚悟を決めて妹のシャツをまくり上げ、ブラもそのまま外してしまった
149:
いーよー続けて
154:
何てタイトルのエロゲかな
157:
現れた乳首は姉のより小さかった
口に含んで舌で転がしてやるとだんだん固くなっていくが、あまりおっきしない
乳首から下乳、わき腹からまた乳首と何度も往復させると、妹の反応は徐々に大きくなる
俺の得意技が効いてるのか
俺の技から逃れるように身をよじらせるが、乳首を責めると顔に胸を押し付けるようとする
俺 「きもちいいの?」
妹 「うん…くすぐったいのかも」
ひとしきり年下の胸を堪能しながら、ふとももから這わせた中指をパンツの中心にぐっと押し込んだ
妹 「いや…」
鼻から抜けたような声は決して拒否の言葉ではないことがわかる
159:
ほんのり熱い、そして湿ってる…
しつこいようだが俺は生涯で彼女としかHしたことなかった
だから、他の女でも同じように濡れるのに感動したんだ
俺は胸を責めるのを忘れ、妹のパンツに手をかけると一気に脱がせた
妹の陰毛は薄く、範囲も狭い
俺はいつも彼女にしているように、足をとじたまま陰毛からねっとりとなめまわした
ジョリジョリという感触を舌で楽しみつつ、次第に股の中心まで舌を這わせていく
妹の吐息が荒くなり、頼んでもいないのに自ら足を広げだした
160:
広げた足の間から現れたマムコは意外ときれいだった
彼女もきれいなほうだと思うが、彼女よりも小さいマムコ
指で開いてみると下の膣口から透明な汁が光ってる
妹 「めっちゃ見てるしwww」
と笑ってたが照れ隠しだろう
俺 「どれ、味見してみようかなぁ」
妹 「マジキモイからやめてwww」
体を震わせて笑っていたが、俺が膣口から舐めあげると急に女の声に戻った
妹 「やん///」
酸っぱさとしょっぱさが混じり合って舌先を刺激した
これが他の女の味か…
彼女とは違う女の味、いや、彼女だって日によって味が違うしな…
なんてことを思いながら妹の汁を奥のほうから吸い取る勢いで舐めまわした
161:
はよ遅い
163:
クリも彼女とは違うのな
彼女のは皮かぶりで指で剥いてやんないと出てこないし、舐めてもくすぐったがる
妹のはちょっと指で押せば顔を出すし、舌で転がすとせがむ様に腰をおしつけてくる
口の周りを唾と汁でべちょべちょにさせたまま顔をあげると、妹は俺の唇に貪りついた
俺&妹 「はむ、レロ、はむ…」
クンニの後に即キスをせがむなんて感動ものだよ
呆けたような妹は時計を気にしていた
妹 「時間、ヤバいね」
そいうと俺の膨らんだ股間にそっと手をはわせてきた
167:
俺はびびった
女のほうからチムポを欲しがるなんてエロ漫画でしかみたことないし
そんな俺の表情を楽しんでいるのか、妹はかちゃkちゃとズボンを脱がせてパンツもはぎとった
あんまり大きくないティンポだが人生で二度目くらいにパンパンになっとるwww
妹 「ほらぁ、ニュルニュルしてるよ?」
いたずらっぽく笑いながら親指で俺のチン先をグリグリもてあそんだ
やっぱアンタビッチだよ
と心の中でつぶやくも、その刺激に耐え切れなく女のような声で喘いでしまった
妹 「ふーん気持ちいいんだぁ」
妹の指が俺のチン汁で糸ひいてる
俺 「あ、ダメダメそれ気持ちよすぎるぅ」
思わず彼女の前でも出さない情けない声を上げてしまった
妹 「あたしね、フェラが超上手いんだって」
妹 「いっぱい気持ち良くしてあげる///」
エロ漫画のようなセリフだが今の俺にはその言葉だけで往っちゃいそうだ
ジュルッ
俺のティンポが妹の柔らかい唇に包まれていった
179:
グッポグッチュヌッポ…
まさしくそんな擬音をたてながら俺のティンポに貪りつく妹
舌をまるで別の生き物のように駆使しながら、俺のティンポが吸われ続けている
俺 「ダメ!マジイきそう…」
しかし妹は無言で吸い続ける
このまま出してしまっていいのか?
妹は俺の両足にまたがって締め付けるようにはなさない
限界に近づいたのを察したのか、妹の攻めがピタッと止まり腰をもちあげた
妹 「もうだめ?…入れちゃうよ?いい?」
妹の右手が俺のティンポをつかむと自ら腰をおろした
180:
俺 「待って、俺ゴムないし」
妹 「外で出せばいいよ…」
もう妹の顔もトロンとしてはやく入れたいみたいだ
実際彼女とのHも最近はゴム無だしな…
なんて勝手な理由で納得してしまった俺も相当とろけてたのだろう
妹 「ん…」
妹は俺のティンポで膣口をグリグリと楽しんだ
これが妹の癖なんだろうか…と妙な気持になった
俺の汁と妹の汁でぴちゃぴちゃ音がなると、妹の喘ぎ声も徐々に大きくなっていく
ヌチャリ
妹 「は、あん…」
ついに年下の柔らかいマムコのなかに俺のティンポが飲みこまれた
182:
柔らかい、そして熱い
マムコの外見が小さかったから中もきついのかなと思っていたが、案外滑らかに挿入できた
ユルマン?とちょっと思ったが、妹が腰を前後させる度にいい具合に締め付けてくる
彼女よりも明らかにつゆだくだ
それとも俺と同じようにシチェーションに興奮して従来比200%なのか?
そんなことを思いながら妹の動きにあわせるように俺も腰を浮かせた
本来俺も騎乗位は好きなんだ
妹 「いい!いい!奥に…当たって…」
ほんとかよ?と思いつつ、エロ漫画かよ?とも思いつつ、でも言われたことないセリフにめっちゃ興奮した
ヌッチャヌッチャとおとたてて妹もマムコを激しく押し当ててくる
妹 「もっと、もっといっぱいしてぇ!」
激しく乱れる18の妹、ほんとやらしいな
俺も妹の体重(決して重くはない)が相まってフィニッシュが近づくのを感じた
183:
文章から滲み出る創作感・・・
まあオチだけはしっかりな
184:
騎乗中出し希望
185:
そろそろ大尉を変えるか…
俺は上半身を起こすと妹がすかさず抱きしめてきた
俺の唇を、舌を、舐めまわしながら
「俺君…俺君…」と吐息交じりで漏らした
口の中が妹の唾液が広がるのがわかる
そんなこと言われたら好きになっちゃうじゃんか
「かわいいよ、妹ちゃんかわいいよ」
繋がったまま、俺は何度もつぶやいた
「好き」とは言えなかった、言ったら最後彼女とも終わらせなければならない
あくまでも今夜はアクシデント、けだもの?それ褒め言葉ね
とにかく俺は肉欲のまま妹をゆっくりと倒し、俺のフィニッシュ体制、正常位に持ち込んだ
186:
仰向けに寝ると妹のとろけた表情がよくわかる
体中の筋肉が弛緩してるみたいだ
ズププ…
という音がするわけではないが、白く濁った汁まみれのマムコに汁まみれのティンポをゆっくり押し入れた
妹 「ぁあ、あん///」
のけぞるように妹がもだえる
ヌチャヌチャと出し入れするたび白濁した汁があふれてくる
時に激しく、時にはじらすようにゆっくりと
妹と俺は見つめあい、時に激しくお互いの唇を吸った
腰のスピードをめると妹の声は外に聞こえるかと思うくらい音階をあげた
妹 「もっともっと!めちゃくちゃにして!」
だんだんマムコの締め付けが弱くなってきた
グッポグッポという音に変わり、中から大量の汁があふれてる
こんなの俺初めてで感動
俺 「妹ちゃん、一緒にイきたいよ」
妹 「わたしも、もう…イきそう…」
妹の腕が俺の肩にしがみついた
188:
俺 「どこに出して欲しい?」
外だしは決まってるんだから後は胸かお腹か、まあお尻ってのもあるか
顔はない絶対
顔射はAVの世界だけって、テレビでも言ってたから間違いない
しかし答えは意外だった
妹 「中で…いって…」
俺 「え?」
俺は面食らった、と同時に苦悩した
それって俺の子供身ごもってもいいってこと?
それって俺のこと好きってこと?
いやだめだ、そんなの無責任だやはり外だしだろう、妹も一時の盛り上がりで言ったんだ
でもほんとに好いてくれてるなら外出しはかえって失礼な話なのか?
一瞬の俺の思考を読み取ったのか妹は微笑んだ
妹 「いいよ…俺君好きだもん」
うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
いくよ!いくよ!なかでいくよ!
彼女のことや妹のこと、もし妊娠したらどうする?
全てふっとんだ
俺のこの精子をかわいい年下の女の子宮に届かせてやる!
まるで恋人のようにふたり抱きついたまま腰をはげしく打ち付けた
もうティンポを抜くもんか!
俺は覚悟を決めた
194:
うおおおおおお!!!!
人生初の中だしが浮気!それも彼女の妹!
最低だ俺最低だ
頭のなかが沸騰しそうだよう
妹は歯を食いしばってる
ちょっとブサイクかな?
いやいや俺の精子を欲しがってるんだよおおおおおおお!!!
かわいいかわいいよ妹ちゃん!
出すよ出すよいっぱい出すよ!
で、で、出るっ!!
ドクン
最後に勝ったのはほんの欠片ほどもない理性だった
寸前に引き抜いたティンポをから勢いよくザーメンがほとばしり、
妹のマムコの周りにべっとりと着地した
はあ、はあ…
お互い疲れ切った体を抱きしめ、再び舌を貪りあった
198:
妹 「中でよかったのに?」
少々不満げな顔の妹だがいつもの強気な顔ではなく力抜けた女の顔だった
俺 「いやそれはさすがにね…」
言われて気まずくなった俺だが、妹は汗ばんだ俺の腕に絡んできた
妹 「お姉ちゃんのこと考えたんでしょ?」
全くそのとおりです、たぶん俺の葛藤も全部読まれてたんだろうな
妹 「忘れさせてあげよっか?」
妹の手が先ほどまでマムコに入っていた汁まみれのティンポをつかんだ
妹 「これされると男ってよわいんだよね?」
いたずらっぽく笑うと俺の小さくなりかけたティンポを舐めまわした
俺 「ちょっと待って!」
初めての感触、くすぐったいを超えた異常な不快感
俺の苦悶の表情を無視してのど奥まで頬張った
ジュッポ、ジュッポ…
まるで俺が苦しむのを楽しんでるようだ
俺 「マジ、やめて…」
自ら腰を引いて逃げる情けない俺
妹 「結構よろこぶ男多いんだけどな?」
どっから得た情報なの?やっぱビッチだ
相当鍛えられたのかな?元彼やほかの男に…
そう思うとなんだか自分が幼い男に思えてきたのだった
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200:
修羅場は?
202:
>>200
なかった
ばれてないと思う、いや思いたい
チューハイがたくさん積んであったのみて怒ってたな
あんたら何やってんのって
201:
結局彼女のほうは一戦終わった1時間後位に帰ってきた
それまでがたいへん
妹は匂いでわかるよ?とか俺ば脅すし、カーペットにこぼれたザーメンふきtるのに苦戦したり
帰ってくる前に風呂入って誤魔化したり
さすが女は強いのか、彼女の前でも妹は普段通りの振る舞いで通してた
あと帰ってくるまでにチューハイ2本ほど飲んで誤魔化したり
204:
高卒の自分語り
207:
>>204
全くだなwww
205:
そういえばオチらしいオチなかったな
意外と浮気ってそんなもんかもよ
208:
で、その後は?
209:
>>208
その後は彼女が買ってきたたこ焼き食って寝た
さすがに彼女とのHはなし
普段もしたりしなかったりだからそこは疑われないと思う
211:
>>209
そうじゃなくて妹との関係だよクズ
212:
>>211
一昨日の今日だからなにもないよ
210:
これからが楽しみだな
修羅場になったらまた教えてくれ
ズルズル関係続けられるといいね
214:
>>210
いやー微妙だよ
これからどう妹と接すればいいか思案中
俺の中では一夜限りかな
ここでは晒したけど墓場まで持ってく秘密にしたい
215:
お姉ちゃんにさらっと話してるに決まってんじゃんwwwww
お姉ちゃんの彼氏のチンコちっさいよね?とか
216:
>>215
笑い話ですむならそれでいいよ
だがお前にチンコのこと言われたくないわ
219:
バレたら妹と付き合うだけだろ
235:
>>219
多分妹から俺は物足りなく感じてると思う
なにせ生粋のDQNだもの
でも可愛いところもあってさ、うまくこの関係が続けばという下心もちょっとある
226:
妹はギャルそれとも清楚系?
238:
>>226
ギャルっつうよりヤンキー系かな
普段は言葉使いきっついきっつい
252:
>>238
姉妹のマンコの匂いって違う?
どっちが臭い?
266:
>>252
違いは分からんなあ
少なくとも姉妹そろって臭くはない
姉の方は体調によって臭うときもあるけど、俺は大丈夫な程度だよ
267:
匂いの例えがしずらいな
あえていうと生臭い感じ?
シッコウンコの匂いはまだないよ
268:
>>267
生臭さが強くて臭いときの方が興奮しない?
269:
>>268
そこまでレベル高くないっス先輩
ただなんどか薄い香水の匂いがしたときはフル勃起した
20

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