男「女子相撲部のマネージャーになれって……?」back

男「女子相撲部のマネージャーになれって……?」


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1:
男「男「スタイルの良い美女達が……まわし一丁で相撲……そのマネージャーに俺が///」
女「が、頑張ってね//」ピチピチ
部長「よろしくね♪」ボイン♪
副部長「なんで男子がいるのよ!?」ササッ
部長「いろいろあって他に居なかったのよ」ウフフ
男「そ、そんな理由?!」///
女「あんまジロジロ見ないでよね//」
男「み、見てねえよ///」
副部長「女子相撲部存続のため背に腹は代えられない……ぐっ」
部長「早稽古よ♪ >>5するわ」ボインボイン
4:
摺り足
5:
首斬り
元スレ
男「女子相撲部のマネージャーになれって……?」【安価】
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7:
男「く、首斬り!? そんなまさか!?」ガクブル
女「な、何を想像してるのよ///」
副部長「最低ね」
男「少なくともいやらしいことは考えてない」
部長「首斬りというのは、簡単に言えば相手の頭を持って一本背負いするようなものよ」ボイン
男「そ、そうだったのか」
副部長「こっちは奇数で一人足りないから、マネージャーも受け役になって」ガシッ
男「えっ?」
8:
ググったらマジで首切りってあるのか知らんかった
10:
俺も知らんかった…
9:
副部長「たっ!」ヒュルン!!
男「どわ!?」ズダーン!!
女「ふ、副部長!?」
副部長「ふん」
男「い、いってえええ……背中から叩き落とされて、げほっ」
副部長「ばーか」
男「うう……明らかに嫌われ……ん?」
副部長「何? ……あっ!!!」
部長「あらあら、ちょうど男君が副部長ちゃんの股の下から覗く格好に」ヤアン♪
副部長「きゃあああああっ! ば、ばかあっ!」ズギャッ!
男「ぎえっ! 首踏まれた!!!」
女「だ、大丈夫〜!?」
13:
ドスンバタン!
女「あうっ!」ズダーン!
副部長「きゃあっ!」ビターン!
男「女と副部長さんが転げまわって……裸で///」
女「ば、ばかっ!」
男「ご、ごめっ」
部長「さあ、まだまだいくわよぉ♪」ウフフフ
男「ぶ、部長さんの首斬り投げは見事だな……//」
男友「投げた直後にたれさがるおっぱい」
男「ん? お、お前何覗いてるんだよ、男子禁制だぞ」
男友「うるせー、お前だけ特別なんてずるいぞ」
男「あのなあ」
男友「なあなあ、稽古って言って、>>15(3人のうち誰かから選択)とくんずほぐれつしてみてくれないか?」
男「え」
15:
顧問の先生
16:
副部長
17:
男「選択とは何だったのか」
男友「()内のセリフまで聞き取るなよ」
男「でも、たしかに顧問の先生はいる筈」
女「誰としゃべってるの?」ズイ
男友「やば」コソコソ
男「だ、だれでもない/// あ、あんまり顔近づけるなよ//」
女「何言ってるのよ顔くらいで///」
男「ほとんど裸のくせに///」
女「ば、ばかあー!」バシン!
男「ドわあっ! 張り手強ぇ……さすが女子相撲部」ガクッ
女「きゃあ! 大丈夫ー!?」
18:
十分後〜〜
部長「大丈夫〜? 男君」タップンユサユサ
男「目が覚めたら爆乳が眼前////」
副部長「何言ってんのよ最低」
男「ひいい」
女「ごめんね」
男「い、いやこっちこそ///」
男友「いいなああいつ……」コソコソ
部長「さ、稽古の再開よ」
男「そ、そういえばそのっ、顧問の先生っていないんですか?」
女「あ、先生ならもうすぐ来るわ」
男「あ、そうなんだ……」
女教師「貴様ら、稽古ははかどっているか!!!」バターーーン!!!!
19:
男「顧問の先生ってうわあああ!? あのめっちゃ厳しいっつか凶暴な女教師先生!?」
女教師「だれが凶暴だ貴様ー!」
男「ひええ! ごめんなさい!」
部長「まあまあ先生……」ユッサユサ♪
女教師「む、そうか……お前がこの部のマネージャーになった男だな。よろしく頼むぞ」
男「ど、ども……」
男友「まさか女教師先生が顧問とは……ジャージ姿なのか。ううむ、回し一丁見てみたいなオイ」
女教師のバストサイズ >>21 
20:

21:

22:
男友「あのジャージの下には部長さん以上の怪物が隠れている筈……おい、男、早く申し出ろ」
男「そ、そんなこと言ったって、何されるかわからないだろ」
女教師「何をブツブツ言っている? スポーツドリンクを用意しろ!!!」
男「うわわ、そんな怒鳴らなくても……」アセアセ
女教師「稽古開始!!」クワッ!
女「は、はい!」
部長「始めましょうね♪」
ワーワーバンバンドスンバタン
23:
3時間後〜〜
ドスンバタンバシバシ!!
男「ひいひいメチャクチャ忙しい!」ワチャワチャ
男友「おいおい、なんでたった3人の世話でそんな動き回ってんだよ」コソコソ
女教師「よーし! やめ!! 本日の稽古はこれまでだ!!」
男「うう、雷みたいにでかくて響く声だなあいつもいつも……って、終わり?」
部長「じゃ、土俵に礼」ペコッユサユサ
男友「うおおお、爆乳垂れ下がりはやっぱいいな」
女「ふう、それじゃお掃除しましょうか」
副部長「そうね。マネージャー、道具持ってきて」
24:
男「は、はい……ん?」
男友「おい! このまま終わりにする気か!」クイクイ
男「……うう」
女教師「どうした!? 早くしろ!!!」
男「あ、あのっ、先生! 参考までに、俺に稽古をつけてください!!」
女教師「……なに?」
部長「お、男君ったら何を」
副部長「先生みたいのが好み? ドM?」
女「そ、そんなことないわよね!? ねえ!」
男「い、いや、みんなは稽古で疲れてるだろうから、うん」
女教師「ふーーーーむ? 仕方なく私と言うわけか? ほほう?」ピキピキ
男「い、いやその〜〜! 違っ、ううっ」
女教師「いいだろう、稽古をつけてやろうではないか。ただし、私が勝ったら相応のペナルティを受けてもらうぞ」ピキピキピキ
男「ひええええ!」
25:
〜〜
女「で、では私が行司役を務めます。男、死なないでね」
男「怖ぇええ」
男友「なんだ、女教師先生ジャージ姿のままやるのかよ。ついでに男も」
女教師「さあ、始めろ!!」
部長「頑張ってね〜」
副部長「ぶっ潰れちゃえばいいのよ」フン
女「はっけよいのこった!」サッ!
女教師「はっ!」ドドドドドッ!
女教師の初手 >>27
男の初手 >>29
27:
胸でかち上げ
29:
さば折り
31:
女教師「貴様などこれで十分だ!」バッ!
男「うわわ! すごい勢いで向ってきた!!」
女「先生、胸を両手で持ち上げて何を///」
部長「あれはとある流派の技、胸かち上げ! 相手の懐に飛び込んで、そのまま上に放り投げる技よ!」
副部長「とある流派?」
男「う、うわわわ! 下に潜り込まれた!? で、でもそれならできる……」ガシッ!
女教師「!?」
32:
男友「おおっ!? ジャージの腰を思いっきりつかんだ!? 引き上げた!? 食い込んだーーーー!?」
女教師「な、なにいいいっ!?」///
男「う、うおおおおおっ!?」
女「あれは!」
男「サバ折り!!」ズシン!!
女教師「は……っ」ズガッ!!
部長「……膝が付いた」
副部長「うそ」
女「お、男の勝ち〜〜〜〜〜!」
男「い、命拾いした……ふう」
男友「おい! くんずほぐれつ……食い込みあったからまあいいか? うーむ」
33:
女教師「そ、そんな、私がこんなあっさりと……」ブルブル
男「あ、あの、いや、その。俺、ラッキーで」
女教師「……もう一度だ」
男「え?」
女教師「もう一度稽古をつけてやると言っているのだ……ありがたく思え!!!!」クワッ!!
男「ひい!?」
女「うわー荒れてる」
女教師「一度勝ったのだ、恐れることはあるまい? なあ!」
男「い、いやその……めちゃくちゃ怖いですけど」
男友「よーし、ここは声色を使って……」
男友「(男の声?で)いいですよ〜、ただし、負けたら>>35してもらいまーす」
女教師「な!?」
35:
パイズリ
36:
女「こ、こら!!」
副部長「さ、最低っ!」
部長「あらあらぁ、そういうのが好きなのかしらぁ?」ユッサユッサ!
男「い、いや俺は何も……ま、窓の外のあいつが言ったんです!」
男友「げ!? お、おい男!?」
女教師「なに!? 覗きか!?」
男友「ごめんなさーい!」タタターーーッ
女「まちなさーい!」
男友「ひえーっ!」シュタタターッ
37:
男「上手く逃げ切ったかな……?」
部長「まあ、男君が急にあんなこと言うのも変だものね」
副部長「そうかしら?」
男「で、では今日はこの辺で……」ソロリソロリ
女教師「まて、話は終わっていない」ガシッ
男「げ」
女教師「逃げられはせんぞ……負けたらその、ぱ、パイズリとかいうことをしてやろう// だから勝負だ!」
男「ひええええ!?」
部長「先生、火がついちゃったわねぇ……まあ、当然よね」
再勝負! 女教師の初手 >>40 男の初手 >>42
40:
百貫落とし
42:
乳責め
43:
女教師「でいゃあああああああああああああああっ!」グオンッ!!
男「こ、今度は飛び上がって……上から攻めてきた!?」
女「百貫落とし!? ヒップドロップ?!」
副部長「つぶれろバカマネ!!」
男「う、うわあああ! こ、こうなったら〜〜!」サッ!
女教師「!?」
男「うわーーーっ!」グニッ
女教師「……っ」
部長「あ、あら……おっぱいつかんじゃった♪」
44:
男「うわわわ///」
女教師「ぐっ!」スタッ
女「ヒップドロップが無駄になって着地しちゃった」
部長「飛び上がっておっぱいつかまれただけの状態ね」
副部長「はは……バカみたい」
男「あ、あの、すいません……」
女教師「……」
男「ど、ども?」
女教師「……」
男「その」
女教師「貴様ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
男「ひえーーーーーーっ!」
女教師怒りの攻撃 >>46
46:
フランケンシュタイナー
47:
女教師「せいああああああああっ!」ガキッ!!
男「!?」
女「きゃっ! ふ、太腿で男の頭を捕えたわ!? やだ、あ、アソコが目の前にい
っちゃってるじゃない//」
副部長「というかあれはプロレス技の……!」
部長「股間ばさみ投げ!」
副部長「フランケンシュタイナーです//」
男「どわああああああああああああああっ!?」
女教師「はあああっ!」ギュルルルルルルルルッ!!!
48:
男「うぎゃああああああ!?」
ギュイイイイイインッ!ポーン!!
男「ひええええええええ!?」スタアッ!
女「な、なに!?」
副部長「え? 頭からたたきつけるんじゃないの?」
部長「すごい、そのまま一回転して、男君を放り投げて、しかも脚で着地させた……」
女教師「ふっ」
男「あ、あわわ、ひええ」
部長「けど、投げのショックでフラフラになっているわ」
男「あ、あわわわ平衡感覚が」フラフラフラ
女教師「これでお前はサンドバッグだ!」バシン!バシバシバシイイイッ!!
男「ぎえええええええええ!」
49:
副部長「なるほど、いたぶるために……ふふ、いい気味」ククク
部長「男くぅん、がんばって〜」ユサユサ
女教師「ふっはっ! はあああ!」ビシバシバシン!!
男「ぐ、げええ!」
女「男が殺されちゃう! あ、そうだわ!」
副部長「何をする気!?」
女「男を元気づけるために……>>50する!」
50:
手コキ
51:
女「いくよっ!」ズルルルガシッ
男「!?」
女教師「お、女!? 貴様何を!?」
女「ちょっとだけご勘弁を! えいえい!」ガッシガッシ!
男「うおおおっ!? お、おまえ、何を///」
部長「女ちゃんって大胆//」
副部長「お、おぞましい」
女「えいっ!」グシッ!
男「ぐげっ! 力入れすぎだああ!」
52:
女教師「いつまでやっている!」
女「男、これでがんばって!」ガッシガッシグッシグッシ!
男「うおおっ、ほあああっ、な、なんてことっ、おおおおっ! うおおおお!?」ビクンビクン
女「オマケの前立腺攻め!」シュシュシュシュシュ
男「うおはあああああああああああああああ!」ビキーーーーーーン!!!
部長「あら、元気ねぇ///」
女教師「き、貴様ぁーーーーーーー!!!!」////
女「よーし、勝負再開よ!!」
男「ま、待て! 立ったところで終わりにするなぁ! 変な状態で止めるなあ! 人前で射精するよりはマシか……うう」
女教師「黙れ、くらえーーーーっ!」
男「こ、股間に張り手をかます気だな!? >>54しよう!」
54:
一本背負い
56:
男「でやっ!」ガシッ!
女教師「!」
女「張り手の、手首を受け止めたわ!! やった!」
部長「すごいわ、あの勢いを!」
副部長「……っ!」
男「一本背負い!!」ググッ
女教師「無駄だ! 私の腕は低い位置にあった……重心から言って無理矢理背負って投げるのは不可能だ!! 背を向けおってバカな奴め!」
男「げ……っ」
女教師「いつまで腕をつかんでいるつもりだ」ブンッ!
男「は、外された!」
女教師「はあああーーーーーーっ!」ブオン!
ドッシャアアア!
男「う……っ」ドサアッ!
57:
女「あ、お、男が……」
副部長「下手投げで負けたわ! ちっ、思い切りたたきつければよかったのに」
女教師「よし……勝った」
男「ふ、ふうはあ、助かった。散々叩かれたけど」
部長「あらら……まあ、いい経験になったわね♪」
男「ど、ども……はは」
女教師「うむ。まあ、お前もなかなか根性がある。見直したぞ」
男「ど、どーも(褒められた)」ギンギンギン
副部長「そのみっともないのどうにかしてくれる?」
男「え? あ///」ガバッ!
部長「ズボンの中からでも立ってるの見えるのはすごいわねぇ」ウフフフフ
女「お、男……///」
58:
翌日朝〜〜
男友「おっす」
男「お、おう。昨日は……」
男友「何も言うな。まあ、俺も悪かったんだし気にするな」
男「……」
男友「で、どうだったんだあの後? パイズリできたか?」
男「できやしねえよ、強かったよ先生は」
男友「そっかー」
男(手コキとか……あの後3人が、回し一丁のまま掃除とかしたことは言えないな絶対)ウム
男友「いいなあ、お前は……」
男「良いような良くないような」ハハ
男友「ところで朝練とかってないの?」
男「あったらこんな時間に登校するかよ、自主練だってさ。それぞれで稽古してるんだと」
男友「……つまり、それぞれがそれぞれで回し一丁で……」ゴクリ
男「変なこと考えてるな」
59:
教室〜〜
女「おはよ!」
男「お、おう//」
女「昨日はお疲れ!」
男「お前こそ、まさか女子相撲部に入ってるなんて。なんでそんなことしてるんだ?」
女「そりゃ、相撲の力強さに惚れたからよ」
男「そ、そうなのか」
女「ところで、今度練習試合があるんだけど」
男「えっ? そうなのか」
女「ライバル高校に行くから、いろいろとよろしく」
男「お、おう……」
60:
飯落ち。
その間にライバル高の部員とその簡単な詳細を安価↓1〜5
但し美女・美少女限定
61:
巨乳のマギー SEX大好き
62:
敬語のローラ SEX大好き
63:
相撲が体育の必須科目に加わり、公園に土俵が作られサッカーボールが埃を被り、美少女の基準が太めな女子になることを目標としている
64:
顔はベッキー 体が朝青龍
65:
>>1の妹
66:
土曜日〜〜
敵教師「お久しぶりね」ニヤニヤ
女教師「ああ」
マギー「あら? ライバル校と聞いているけど……そちらの部員はたったの3人?」
ローラ「そうですよね、去年のあの有様では部員も減りますよね」フフフ
男「去年?」
部長「……っ」
女「……」
ベッキー「大したことない大したことない」ドップリ
副部長「くっ、バカにして!」
68:
必須(>>63)「なんで男子がいるのよ」
部長「マネージャーよ」
必須「ふうん、男連れ込んでエロいことしてるのかと思った」ニヤニヤ
マギー「!」
ローラ「!!」
男「な、なんか二人くらい目の色が変わった」
マギー&ローラ「詳しく聞かせて」ワクワクワク
男「い、いや、そんなやらしいことは何も」
副部長「考えてるだけよね、今のところは」
男「ふ、副部長さん〜〜〜〜」
妹「……アホみたい」
69:
男「練習試合ってどんなことするんですか? 今更ですけど」
女教師「……まあ、普通女子相撲は男子の知るところにない、情報不足は許してやろう」
男「はあ」
女教師「気の抜けた返事をするな!!」
男「うわわ! ごめんなさい!」
女教師「……ふつうは、大会決勝ルールと同じ、5対5の団体戦を行うところだが、今回はこちらが3名しかいないので……」
敵教師「いいえ、5対5の団体戦。変更することはないわ」ニヤ
女教師「何!?」
ローラ「つまりー、2人分不戦勝っていうわけですよね? やった♪」
女「そんなのずるい……」
敵教師「だって仕方ないでしょう? そちらが足りないのだから」クックック
妹「ルール上当然。実際の決勝戦でも、負傷などで人数が足りないからと言ってルールの変更はありません」
70:
部長「ま、待って。それなら男君にも参加してもらうわ」
男「げ!?」
部長「だって、ルールの表記にないもの。男子の参加は認められない、などということは」
敵教師「ちっ、そこに気づくとはね」
部長「当然です」ニッコリ
敵教師「まあいいわ、5対4と言うことになるけれど、練習試合を開始するわ!!」
男「ちょっ、俺の意見も聞いてくれ〜〜〜!」
女教師「出る順番は決まっていない。まずは>>72が出ろ!」
敵教師「こちらは>>74がお相手するわ」
*それぞれのチームから選択、でなけりゃ再安価する
72:
うんこ
74:
下痢便
75:
再安価↓
90:
部長とローラでいいだろ
120:
ローラ「がんばりまーす♪」
ベッキー「がんばって〜」デップリドップリ
男「あの子顔は可愛いのにすげー肉体だな」
女「何をじろじろ見てるのよバカ」
男「な、なんだよ仕方ないだろ//」
副部長「アンタも回しを締めてきなさいよ」
男「は、はいっ、あの……更衣室どこでしょうか?」
副部長「……ないわね。普通は女性しかいないところだから」
男「せ、せめてでかいタオルか何かないかなあ!?」アワワ
妹「……アホみたい」
121:
敵教師「はっけよい、のこった!」
ローラ「いきますよ部長さん! えーい!」シュバッ!
部長「あら、いわねぇ」パシッ
ローラ「!?」
必須「い!?」
部長「脚をかけるわよ」ガキッ
ローラ「えっ、あっ」
部長「ふっ!」グイン!
ローラ「きゃああっ!」
ローラどうする? >>126
>>
126:
まんぐり返しでパイパンまんこを見せつけてしまう
127:
ゴロン
ローラ「きゃあ!」
敵教師「な!?」
女教師「こちらの勝ちだな、あっさりと転がるとはな」
ローラ「そ、そんな、私がこんな簡単に負けるなんて信じられませ……えっ!?」プリンッ
部長「あらあら、ごめんなさいね♪」
男「まんぐり……しかもまわしが脱げて丸出し……パイパン」///
女「あんなポーズでよくもまああんなにしゃべり続けられたものねえ」
ローラ「いやぁあああっ! ふぇーん! みんなの前でーーー!」
マギー「アンタパイパンだったのね……」
ローラ「うぇーん恥ずかしいのバレたぁあああ!」フギャー!
女「」
128:
女「……」
男「あ、あきれ返るなよ、な?」
女「……なんか清潔感あっていいなあ……」
男「!?」
女「えっ、あ、な、何でもないよ! あ、あはははは////」
男「なんでもあるだろ……」
敵教師「つ、次、次はベッキー行きなさい!」
ベッキー「はあい!」ドップリ
女教師「ふっ、軽い一撃で早くも騒ぎ出したか。次は女、行け!」
女「は、はいー!」
129:
女対ベッキー
ベッキー「ふふふ、可愛いのが現れた〜」ドップドップ
女「ホント、体と顔のバランスがめちゃめちゃね」
ベッキー「」カチン
敵教師「はっけよ〜い、のこった!」バッ!
女「この巨体に正面からぶつかるのは危険……」
ベッキー「はいいいいいっ!」ドドドドドドッ!!
女「むしろ敵が正面から飛び込んできたー! でもスピードはあんまりないから、>>133しよっと」
敵教師「ベッキーの得意技は、突進からの>>134……やってしまいなさい!」
133:
ねこだまし
134:
ねこだまし
135:
お互いねこだましって
136:
想像してワロタ
137:
女「いよし!」パシン!
ベッキー「はいいいいい……はいっ!」パシン!
男「……」
女教師「……」
敵教師「……」
部長「……」
副部長「……」
ベッキー「……」
女「……ていやっ!」グイッ!
ベッキー「え」
男「膝の裏から一気に脚ひっかけた! 柔道の大外刈りみたいに!」
138:
ベッキー「あ、あ、あ、あ、あ、あ!」グラグラ
敵教師「一発でベッキーをふらつかせるなんて……!」
女「私だってねえ、体はそんな大きかないけど頑張ってやってんだからね!?」ガシッ
ベッキー「あ、あ、あ、あ!」
男「軸足にしがみついた! いっけー!!!」
女「やあああああっ!」ブンッ!!
ベッキー「くっ!! >>140してどうにか……」
女「なら>>141してあげるわよ!」
139:
バクチュウ
140:
ベロチュウ
142:
放尿
145:
ベッキー「ふああああああっ!」ググググッ
男「バランスを崩しながらもキスを迫ってる! 何を考えているんだ!?」
マギー「あいつレズだったの? ともかく、相手が驚いている間に体勢を立て直すことができる!」
敵教師「良い作戦ね……あら?」
ベッキー「ふんぬぬぬぬ!」グググ
女「はあっ!」ボフッ
男「わ、Y字バランスして、ベッキーの顔に股間を押し付けた!?」
副部長「正確には、ベッキーの顔が女のアソコにぶつかったのよ」
男「ど、ども」
146:
ベッキー「む、ぐ!? 何を!?」
女「く……やるっきゃない!」ピシャアアアアアアアアアア!!!
ベッキー「あああああああああああああっ!?」
男「し、しっこしたあ!?」
女教師「な、なんと!!」
敵教師「げ、下品な!」
ベッキー「うっぎゃあああああああ! か、顔の前で! うえっぺっぺ! 舌に! 口の中に!」
女「体当たり〜〜〜〜〜〜!」ドムッ!!
ベッキー「ぎゃ!」ドッテーン!
男「お、女が勝った!!」
147:
女「ふ、ふー、恥ずかしっ」
ライバル校部員「「おおー」」パチパチ
敵教師「何を感心しているの!!」
ライバル校部員「「ひっ」」ビクッ
女教師「ふふ、余裕がなくなったようだな。圧倒的な差をつけられてしまったから当然か」
敵教師「こ、この……こうなったら必須! 出番よ!」
必須「勝ったら相撲を正式科目にしてくれます?」
敵教師「あなた、いつもより要求がすごくなってない? とと、とにかく行きなさい!」
女教師「奴を倒せば三勝だ! よし、副部長行け!」
副部長「はい! いきなり>>150してやるわ!」バッ!
必須「ちっ、あっちも美しい小太りでなく痩せ体型か……つまらない! >>152して恥を掻かせてやるわ」
150:
三文キック
152:
膝をつかせないように卑猥なことを
157:
敵教師「はっけよい、のこった!」
副部長「はああっ!!」シュッ!
必須「キック!?」ヒュッ!
副部長「ちっ! 避けられ……あっ!?」
ガシッ
必須「残念だったわね」ニヤリ
女教師「正面から組み付かれた……だが体の前面だけを触っているようだが?」
女「しっかり抱き込まないと力入りませんよね?」
159:
副部長「な、なななな!」
必須「ふっ」ニギニギサワサワ
男「……あっ!?」
女「げっ!」
マギー「右手で胸をつかみ、左手を回しの中に……!」
副部長「いやあああっ! やめて!」
必須「くくくく、あははははっ! それそれ、それそれ!」チョリチョリ
副部長「や、やめなさいよ、この! バカ!」
必須「バカ? へ〜ムカつくこと言うわね〜、股毛は普段剃ってるの? ちくちく痛いな〜」ニヤニヤ
男「え///」
副部長「こ、このおお!」////
160:
副部長「いい加減にしなさいよ!!」
必須「それ」クニッ
副部長「い/////」
男「何されたんだ!?」
女「訊かないの///」
部長「クリつままれて伸ばされたわね」
男「い////」
副部長「ひっ、ひっ! ひいいいい!」
必須「ふっ、ふふふふふ! さあ、敗北宣言しなさいよ!」
副部長「だ、だれが! バカ! バカ!」
必須「……刺激が足りないようね」グブリッ!!!
副部長「!!!!」
クリ刺激によりどうなったか安価↓
162:
昇天し意識を失うが、戦うという意思のみで気絶しながらも転ばない試合はまだ終わらない
163:
副部長「あっはあああああああああああああああああああ!」ドクドクドクウウウン!!
プッシャアアアアアアアアアアアアア!!!
男「う、うわ! イッた!」
女「ひどっ」
部長「あ、あらあら//」
女教師「負けるな!」
副部長「」ガクガクガク
敵教師「ふっ、終わったわね。ようやく一勝……あと一人倒せば不戦勝付きで3勝」
必須「よし……と」
副部長「……」バシン!
必須「!?」
164:
副部長「……」ユラーリユラリ
必須「な、なに……なにこの子」
部長「あれは!」
男「格闘家が気絶したときに、そのまま本能で戦い続けるってやつか!?」
部長「そこまで真剣に挑んでいたなんて……すごいわ」
副部長「……」ブンッ!ブンッ!
必須「だ、だけど意識はない、それなら避けまわっていれば勝手に転ぶとか、土俵から出る筈」ススッ
敵教師「そ、そうよ、そうすれば十分勝てるわ! 無駄に体力を減らすこともないわ!」
165:
副部長「っ!」シュッ!シャッ!
必須「うっ、じりじり寄ってこないでよ! コケる気配ないし! あっ、あっ!」ヨタヨタ
男「土俵際につまずいた! チャンスだ!」
女「でも副部長は気絶してるし」
副部長「……」ズッ、ズッ
必須「ギリギリまでひきつけてからよければ……」ササッ
副部長「……」クリン
必須「追ってくる! なんでー!?」
副部長「っ!」ガシイッ!
男「ぶちかましだ! そのまま>>166に持ち込むぞ!」
必須「>>167してやるー!!!」
166:
頭蓋粉砕キック
167:
膝をつかせないように卑猥なこと
171:
副部長「ーーーーーーーーーっ!」ゴアシャッ!
必須「今度はアナルをごべばっ!!!」フギャッ!!
男「うわっ! 膝蹴り!?」
女「い、今通り抜けた様に見えた……」
部長「すごい一撃ねえ」
男「キックって反則じゃあ」
女教師「反則ではない」
男「へ、へー」
必須「」フラフラフラバタン
敵教師「って、またこっちの負け!?」ガーーーン!!
173:
副部長「」バタン
部長「だ、大丈夫?」
男「三勝か……じゃあストレート勝ちなわけ?」
女「やったあ!」
女教師「見事だった! みんな、副部長の介抱だ」ウム
敵教師「ま、待って……せっかくそっちにももう一人いるんだし、消化試合っていうことでもう一つやらない?」
男「え?」
敵教師「妹ちゃん、あいつを叩き殺して」
妹「……うん」ジロリ
男「あ、あれってずいぶん小さい子だな……」
妹「……小さい?」ギロッ
174:
妹「……」ズイ
男「ん?」
女「サンドバッグ持ってきた」
妹「……」ズバグッ!!!バッシャアアアアア!
女「……っ」
男「サンドバックぶち壊した……!?」
女教師「ほほう、面白い。男、行け」
男「ええええええええ!?」
女教師「今後の大会の指針になる、奴の能力を暴け」
男「ちょ、ちょっとおおお! 殺されますよおおお!」
敵教師「異存ないようね」
妹の初手 >>177
男の初手(逃げ) >>178
177:
威嚇(((「*゚ω゚)「
178:
つま先だけ地面についた状態で全裸土下座
179:
妹「きぇえあああああああああああああああああああああああ!!!」
男「ご、ごめんなさーい!」ヌギヌギガバアッ!!
マギー「!?」ガタアッ
ローラ「おちんちんですよ!? お尻も見えます!!」
女教師「なにをしているううううううううううううううっ!!!」
女「つ、つま先はついてます!! まだ……」
女教師「バカ者! 不浄負けであろうがーーーーーっ!」
男「あ//// 戦略撮ろうとしたのに……っ」
敵教師「くす、惨め」
妹「ど阿呆ですね……」
男「う、うわああ! まわしまわし!」アタフタアタフタ
妹「……」ドキドキ///
180:
女教師「せっかくの快勝に土をつけおってバカ者お!」バシンバシン!
男「いででででぎゃああああ! な、なにもお尻ぺんぺんしなくてもー! まわし穿かせてー!」
女「あ、あわわ男が///」
部長「あらあらまあまあ♪」
マギー「あのおチンポおいしそう」
ローラ「お尻可愛いです〜」
ライバル校部員「「きゃーわーやだー///」」
男「大恥かいたあああ……ううっ」ガックリ
女教師「ふん!!」
182:
月曜朝・学校〜〜
男「うう、まだケツがいてえ……」
男友「おっす」
男「お、おう」
男友「どうだ? 面白いことあった? 女子相撲部」
男「な、なにもないよ。うん」
男友「んなわけねーだろ! 教えろよー」
男「男子禁制だからな……」
男友「それを言ったらおしまいだ……ん? 誰かが見てるぞ?」
男「え?」
>>183「男君……>>184」
183:
かーちゃん
184:
お弁当
185:
かーちゃん「忘れたわよ?」
男「あ、ありがと」
男友「わざわざ来てくれたのかよめっちゃ美人じゃねーかちきしょーお前の周りは美女揃いじゃねーかこのおおお」ダラダラダラ
男「血の涙を流しながら言うなよ」
かーちゃん「男友君? 話は聞いているわ、いつも男君をありがとうね」
男友「ど、ども」ウオオオオオォォォォ
男「はは……」
部長「あら男君、おはよう」
男「あ、部長」
186:
かーちゃん「部長さん? ああ、男君が入ったっていう相撲部の? 女の人が?」
部長「それはもちろん、女子……」
男「まっ! あの、いや、そのっ! 男子部と女子部があって! 女子部の部長さんなんだよ!」
かーちゃん「そうなの。へえ……女相撲なんてすごいわね。がんばってね」
部長「はい、ありがとうございます」
男友「……お前、もしかして内緒に?」
男「単に相撲部としか言ってない……当たり前だろ!」
かーちゃん「……相撲部かあ」
187:
放課後〜〜
女教師「先日はご苦労だった! それではこれより、女子相撲部の活動を始める!!」
男「はい!」
女「はい!」
副部長「はい!」
部長「はぁい♪」
女教師「練習試合での反省点を活かし、各々……む?」
かーちゃん「男君」
188:
男「かーちゃん!? なんで!?」
副部長「なっ!?」
女教師「あなたは……!!」
男「え?」
女教師「15年前の個人大会で圧倒的優勝を果たした伝説の!」
男「えええええええ!?」
かーちゃん「男君、どういうことなの? 女子しかいないようだけど? 男君?」
男「い、いや、あううう、その……ごめん」
女(まあ、自分の息子が回し一丁の美少女たちに囲まれてるなんて言えないわよね)ウン
かーちゃん「その話はあとでしましょうね?」
男「うう」
かーちゃん「で、本題だけど……見たところ、みんななかなか強そうね。今から、私の考えた特訓をしてみない?」
女教師「それは興味深い」
かーちゃん「内容は、>>190しながら>>192する、よ」
190:
放尿
192:
ねこだまし
193:
すごい特訓だなww
194:
部長「え、えーっと?」
副部長「な、なんですかそれは!?」
女「いやー!」
男「か、かーちゃんなにを!?」
かーちゃん「まわしが汚れるとアレだから、下を脱いで行ってね」
女教師「あ、あの……?」
かーちゃん「私も昔これをやって差をつけたものよ。精神と肉体を同時に鍛える最高の稽古だわ」
女教師「……と、言うことだ! 皆、開始せよ!」
かーちゃん「あ、ついでに脚はしっかり開いてね。下半身修行になるわ」
男「ちょっ、かーちゃん!!!」
195:
部長「し、下を脱げって……」
副部長「この姿で下を、回しを脱いだら」
女「全裸」ガーン
女教師「さあ、始めろ!!」
女「は、はいいっ!」ズルズルストン
男「ぜ、ぜぜぜ全裸……!!」
部長「あ、あららら……やん///」
副部長「マネージャーっ! 絶対に見たら許さないわよ! 見なくても許さないー!」
女「さすがにこれはきつすぎぃ!!」
男「うわわわ、わわわあ! お、俺、見ないから! 見てないから!」
かーちゃん「だめよ、精神修行と言ったでしょう。甘えは無し!」
副部長「そ、そんな……っ!」
女教師「よし、押忍、の掛け声で叩くのだぞ。はじめ!!」
196:
部長「……っ」ガシッドッシリ
副部長「なんで男子の目の前で……」ギリリ
女「ううー///」
女教師「さあやれ! やらないか!」
部長「……押忍!」パン!
副部長「うう、押忍! 押忍!」パン!パン!
女「押忍! 押忍!」パン!パパン!
男「う、うわー/// すっげえ……みんな丸出し……///」ギンギンギン
男(副部長、おととい必須が言った通りいつも剃ってるっぽいな///)
3人の股間どんな感じか安価↓1〜3
197:
ビラビラ
200:
処女
201:
ヤリマン
202:
男(ぶ、部長はビラビラ……)
部長「押忍! 押忍! いやん!」パンパン!
男(副部長は処女……)
副部長「押忍! 押忍! マネージャーどこ見てんのよ!!!」パンッ!パンッ!
男(女は……ヤリマン!?)
女「押忍! 押忍! うぇー!」パンッ!パン
かーちゃん「男君は誰がお気に入り?」
男「わわ/// いや俺はその///」
203:
かーちゃん「ねえ、どうなの?」
男「いやそのそれは/// 別になんというか///」
かーちゃん「ふうん……やめ!」
女「は、はいい」
部長「終わったぁ」フウ
副部長「なんでこんなこと! もう!」
女教師「文句は許さん!!」
かーちゃん「いまのを、毎日5分やってね♪」
男「ちょ〜〜〜〜っ!!!」
かーちゃん「効き目は抜群よ……たぶん」
男「たぶんって、もし効かなかったら俺……」アワワワ
女教師「よし、普段の稽古に戻るぞ! 男、掃除をしておけ!」
男「あ、そっか、おしっこが//」
副部長「く、屈辱……っ」
204:
ワイワイバシンバシン!
男「ふう、かーちゃん帰ったか……」フキフキ
男「しかしみんなのまき散らしたおしっこを雑巾で拭くってカオスだなあ……」
副部長「マネージャーうるさい!!」
男「わわっ、すいません!」
副部長「腹が立つ……ねえ! スポーツドリンクはどこ!?」
男「あ、あっちですけど」
副部長「持ってきなさい!」
男「はいっ!」トテテテ
副部長「それ終わったらツッパリ用の巻き藁の用意! その次は土俵の調整、それに……」
部長「まあまあ、そんなに怒って言わなくても」
副部長「だ、だって!」
205:
女教師「ふむ、どうやら副部長、不満のようだな」
副部長「あ、当たり前です、本来男子禁制のこの部に! 男を追い出すべきです!」
男「そ、そんな……まあそうだろうけどさ」
女教師「ふむ……ならば勝負してみるか」
男「えっ!?」
副部長「す、相撲でですか!? よし……」ギロリ
女教師「男が私に勝ったのは当然まぐれだ。力の差は歴然だろう」
男「そ、そうだと思いますけど」
女教師「だから、副部長にはハンデとして>>208」
208:
全裸で
209:
副部長「ま、またですかああああ!?」
女教師「そう、まただ」
男「ま、股」///
女「今違うこと思ったでしょ」ギロ
男「おこるなよお///」
副部長「な、なぜここまで……そんな」
女教師「当然だ。お前のために稽古が中断されるから、その罰でもある」
副部長「う……っ! わ、わかりました……」ショボン
男「と、とにかく始めましょうか」
女教師「男、お前は回しを穿いて来い」
男「ええっ!? す、素肌で……!?」
部長「あらぁ」
210:
〜〜
副部長「何で、なんで私だけ真っ裸なのよ……なんで私だけが」ガクガク
男「うわー、ひ、悲惨……いや、俺も人のことは言えないけど。あんな大勢の前で///」アア
副部長「アンタなんかと一緒にしないでよっ!!」
男「そ、そんな!」
女教師「それでははっけよい、のこった!」
男「う、うわああああっ!」
副部長「いっそ殺してやりたい……蹴り殺し……って、蹴りなんてしたら私///」
男「す、隙ありー! >>211〜〜!」
211:
無許可中出し
212:
副部長「ひぃいいいいいいいいいっ!?」
女教師「!?」
部長「ちょっ!」
女「男っ!?」
男「ど、どうせ追い出されるならこのくらいはやってやる!!」ガシイイッ!
副部長「きゃああああああああああああああ!?」
男「でやあああああ!」ズッゴバッゴ!!メッキグッチャ!
副部長「ああ、あああああ、あんた、あんたねえ……ゆるさな……ああっ」
女教師「なんという……!」
男「ごめんなさああああああああああああい!」ドッピュウウウウウウウ!!!
副部長「あああああああああああああああああああああああああああああっ」
213:
副部長「あはっ」ドチャッ
男「はあ、はあ、はあ……すんませぇぇん」
女教師「見事だな、完全に副部長を潰した」
女「言ってる場合ですか」
部長「副部長ちゃん大丈夫〜? 血が出てるわよぉ?」
副部長「ひい、ひい、私、私……ああああっ」
男「ど、どうも……あの」
副部長「お、男君……」
男「え?」
副部長「し、しばらくはここにいていいわ///」ドキドキ
男「うそぉ」
214:
予想どおり( ̄ー ̄)ニヤリ
218:
一週間後〜〜
ヤアー!ハアー!オス!バシバシ!
女教師「皆、今日はなかなか調子がいいな」
男「強いなあ3人とも……たしかにかーちゃんの特訓は効いたらしい……」
女教師「うむ」
男「昨日の他校との合同練習でも圧倒的だったし」
女教師「失礼ながら、彼女らは弱い。とはいえ、決勝ルールで合同稽古や試合ができぬのは痛いな」
男「決勝では5対5、他の試合ではその都度人数が変わるんですよね、1対1とか2本先取制とか」
219:
女教師「その通りだ。だが、まず5人いなければ大会出場さえできん」
男「そういえば、ライバル校が言ってたな。去年なんかあって部員が減ったとか」
女教師「それは……」
副部長「男君、スポーツドリンクもらえるかしら?」///
男「え、あ、はい」
副部長「ありがとっ♪ ……ねえ、今晩暇?」
男「い、いやその///」
女教師「言っている場合か馬鹿者!!!」
副部長「は、はい!」
男「やっぱ責任取んなきゃダメだよな……」
女「うう、副部長ずるい……」
部長「……」タユン
221:
女教師「それで、だ。一応部員の募集は行っているのだが、入部希望者が来ない」
男「まあ、普通ならだれも入部しないよな」ボソ
女教師「人前で尻を叩かれたいようだな。いや、仰向けにしてくれようか?」
男「ひいいいっ! お、俺が女なら入りたいです〜〜〜!」
女教師「馬鹿者め。とにかく、部員を増やさぬことでは仕方がない」
男「あれ、でも俺が部員としてはいればいいのでは? 男子も参加できるんでしょ?」
女教師「しかし、女子相撲部と銘打っている以上は女子だけで戦えなければ示しがつかん。貴様を出すとしたら最後の手段と言える」
男「先生がやるとか」
女教師「我が校の生徒でなければ入部ができん! 貴様、わかっていてふざけているのか!?」
男「す、すいません! つ、つまり俺が新入部員を集めればいいんですよね!?」
女教師「その通りだ」
男「うーん、どうやって募集すればいいんだ? 張り紙とかじゃ……>>222とか>>223でもしてみるか?」
222:
裸でビラ配り
223:
聞き込み
224:
翌朝・昇降口〜〜
男「あ、あの〜、みなさん、女子相撲部はいりませんか〜? ビラどうぞ〜」
男子「なんだあいつ」「上半身裸で勧誘かよ」「イイ体だな〜」ククク
男「くっ、目立つ格好と思ってとりあえず……と思ったのがよくなかった」
男子「「「ちょっと待て! ビラは欲しいぞ!」」」
男「お前らは受けとらんでいい! じょ、女子たちに……」
女子「きゃーやだー」「女子相撲部ですって!? やだ、だって去年……」
男「あ、また言ってる。一体何があったんだろう?」
先輩「男君だったっけ? あなた、何を考えているの?」
男「え? あ、どうも……」
先輩「最低。絶対嫌よ」
男「えっ!?」
225:
男「ま、待ってくださいよ! あの、ひょっとして何か知っているんじゃないですか!?」
先輩「は?」
男「女子相撲部に、去年の大会で何があったのかを」
先輩「……」スタスタ
男「待ってくださいよ!」
先輩「知らないっ!」バシッ!
男「うわっ!」ドテン!バサバサ
男「わ、ああっ、ビラが」
先輩「あ……ごめんっ」ツカツカツカ
男「先輩……?」
後輩「あ、あの男先輩、大丈夫ですか?」
男「え? あ、後輩ちゃん」
外見的特徴を安価で
先輩 >>226
後輩 >>228
226:
身長203cm
227:
伝説の美少女戦士
229:
デカすぎんだろwwww
230:
後輩「こ、これ/// このビラ、女の子がふんどし姿で///」
男「い、いや、回しだよ、女子相撲部って言ってさ」
後輩「そ、そうなんですか///」
男(君もやらない? とは言えないよな……)
後輩「もしかして、部員が足りずに困っていらっしゃるとかですか?」
男「え? う、うん、まあそんなとこ」
後輩(男先輩……///)ギュッ
男「?」
後輩「私、入部させてください!」
男「ええっ!?」
231:
男「こ、後輩ちゃん、いいの!?」
後輩「が、がんばります!」////
男「あ、ありがと! 先生に怒られずに済むかも……とはいえ、もう一人誰かいないかな?」
後輩「友達に当たってみます!」
男「そ、そこまでしてくれるの!? ありがと!」
後輩「////」
男「よーし、俺もビラ……いや、そっちは後輩ちゃんに任せて、本格的に聞き込みをしてみるか。何か知っているとしたら……あ、そうだ! 大勢が辞めたっていうなら、3年生の中にも元部員がいる筈! 探してみよう!」
232:
3年の教室あたり〜〜
男「あ、あの、元女子相撲部の人っていませんか?」
3年「最低」「それ訊く?」「あっち行って」
男「すっげーみんな冷たい……」
3年「当たり前でしょ、女子相撲部はあらゆる面で男子禁制。女子の間でしかやり取りしないものよ」
男「そ、そうでした。俺が過去をほじくりだすことがまず問題なわけか……」
3年「わかったらあっち行きなさい」「みんな怒るわよ」
男「は、はい、すいません……(うーん、誰が元部員かさえもわからないのか……2年も同様だろうなあ……)」
3年「あんな……屈辱」
男「え?」
3年「いいから失せるっ!!」
男「は、はいっ!」スタタターッ
233:
教室〜〜
男友「おう、大変だったな裸でビラ配りって。何人か腐女子が沸いてたぞ」ククク
男「るせーなもう」
後輩「せ、先輩! 男先輩!」///
男「ん?」
後輩「あの、あの、私……友達に当たったのですけど」
男「うん。何人か集まった?」
後輩「その……>>235人です」
235:
3
236:
A「女相撲とか面白そーだし」
B「やってみたいですぅ」
C「可愛い女子たちとあれやこれやと」ウヒヒヒヒ
男「これで4人も部員が増えるかもしれない……さっそく先生に報告だ……っと、授業が終わってからね」
後輩「男先輩のお役に立てた……///」
男友「いいないいな、みんなかわいすぎだろ!!!」
先輩「……」
237:
放課後〜〜
女教師「これより稽古を始める!! 皆励むように!!」
女「はい!」
副部長「はい!」
部長「はぁい♪」
男「あ、あの、仮入部の4人を紹介します」
後輩「はじめまして」
女「後輩ちゃんが来るとは意外ね」
238:
A「うっは、マジでふんどし一丁! 気合入ってるー!」
B「ふんどし姿なんてすごい度胸ですぅ」
C「きゃはあああっ! イイ! イイ! イイ! ふんどしぃいいいっ!」
女教師「まわしだ馬鹿者おおおおおっ!!!!!!!!」
ABC「きゃあーーーーーーーーーっ!!」
男「そ、そんなに怒鳴ったらやめちゃいますよお」
女教師「黙れ! 女子相撲部は伝統ある……」
部長「そうよ男君、入る前にそのくらいは知っておいてほしいわぁ」ボインボイン
C「はふう! 胸すごおっ!」
男「た、大変なことになりそうな気が……」
女教師「よし、全員まわしを着用すること! 着替えておけ!」
後輩&ABC「はいっ!」
239:
女教師「よし、仮入部員らが着替えている間に、特訓を開始する。まだ仮入の段階でみせるわけにはいかないからな」
女「は、はい」ヌギヌギ
部長「た、たしかにそうよねぇ」ヌギヌギ
副部長「男君、あまり見ないでね?」///
男「ど、ども///」
オスッ!オスッ!オスッ!オスッ!パンパンパンパン!ジョロロロロロー♪
男(いつみてもすごい……っと、掃除道具と消臭剤を)
240:
十分後〜〜
部長「それでは、みんなの実力を見るわよぉ、私達3人でお相手をするわぁ♪」
C「やった! ふひひひい」ジュルル
B「さっそくお相撲ですかあ? 恥ずかしいんですけどぉ///」
A「回し一丁ってけっこうきついし……」
部長「あらぁ? 後輩ちゃんはどうしたの?」
後輩「あ、あのおお////」コソコソコソ
C「隠れてるかわいいっ!」
241:
女教師「隠れるな! でてこいっ!!」ガシッ!ズルルル!
後輩「いやああああはずかしいです〜〜〜〜!」ズルズルズル
男「後輩ちゃん///」
女&副部長「むっ」ピキッ
部長「……」タユン
女教師「なんにせよ始める! まずは後輩! 女と一番とれ!」
後輩「う、わ、わたしいい」
男「が、がんばって」
後輩「……や、やります」グッ
女「よーし、行くわよ……」ゴゴゴ
男「お、女のやつ本気出す気だ……」
女教師「はっけよい、のこった!!」シュバッ!!
女の初手 突進しつつ>>242
それによる後輩の反応・行動 >>244
242:
股間にチョップ
244:
胸を揉む
245:
後輩ちゃんいきなりやるな
246:
女「ていやぁぁああああああああっ!」シュバッ!!
後輩「ひゃ、ひゃああああ!」グニッ
男「腕を振り上げた瞬間、胸を……」
女教師「ほほう、一気に失させたな」
後輩「やめてください! 怒らないで! ゆるしてくださいーーー!」モミモミモミモミ
女「ちょっ、や、やめてええ!」ヒエエエエ!
後輩「え? あ、ご、ごめんなさいっ! つい!」ペコリ
女「はっ、おもいっきり頭を下げた……なら、サバ折で!」
A「お辞儀とかしてる場合じゃないし! 試合だし!」
後輩「えっ!? あ!」
247:
後輩「戦わなきゃ!!」ブンッ!
女「!?」
後輩「え」
ガチン!!
女「ぎゃ!!」
男「げ、後輩ちゃんが体を起こした瞬間女の顎に激突!」
女「げふ……っ」フラフラフラ
部長「あ、あらあら」
B「今のうちに攻撃しようよぉ!」
後輩「そ、そうだわ……えっと、お相撲の技ってなにをすればいいんだっけ? テレビで見た>>248をしてみよう!」バッ!
248:
百鬼薙ぎ
249:
後輩「え、えと、どうやるんだっけ、えーっとえーっと」グイグイ
C「なんか違くない? もっとこう」
A「わかんねーし!」
後輩「えーっと、えーっと、どこをどうつかむんだっけ?」
女教師「何だあ奴は、相撲のすの字も知らぬのではないか? 下手投げの派生技のようだがなっていない」
男「た、確かに……後輩ちゃん、ここは何も考えずに投げとかで攻めるほうがいい!!」
後輩「は、はいっ!」
女「男のばかあ、後輩ちゃんばっかり応援してえ! モー許さない!」ガシッ!
後輩「ひゃっ!」
250:
女「でいやぁーーーーーーーーーーーっ!!」ブオン!!
後輩「きゃああっ!」ググッ!!
女教師「女の勝ち……いや、持ちこたえた!?」
後輩「が、がんばる、がんばります!!」ググググ!
男「すごい! 耐えてる!」
女「な……なんですって!」
後輩「お、男先輩のために負けられない……!」
副部長「何言ってるの、男君は私のものよ」フフン
後輩「えっ!?」
女「う〜〜〜〜! 男のばかああああっ!」ブオン!!
後輩「きゃあっ!」ズシャーン!!
女教師「そこまで、女の勝ち!」
251:
男「すっげー投げだったな」
女「ふんだ! ばーか!」
男「な、なんだよお、悪かったとは思うけど……いや、女に謝ることでもないような」
副部長「そうよね男君♪」ダキッ
男「わ///」
後輩「お、男先輩まさか……!」アワワワ
女教師「何をしている! 副部長、次はお前とAの勝負だ!」
副部長「は、はい!」
A「がんばるし!」
副部長「ま、よろしくね」
Aの初手 >>252
副部長の初手 >>253
252:
アナルプラグ責め
253:
パイルドライバー
254:
A「相撲って言ったらこれっしょ!」シュバッ!
副部長「ちょっ! 何それ武器!? ふざけないで!」
A「だってオジキのビデオでやってたし」
副部長「それどういうビデオよ……あっ!」
A「へへっ!」ズボッ!!
副部長「あ、あうううっ!?」
部長「あ、あらあらあらぁ?」
男「す、スゲーことになってる///」
後輩「は、反則では」
女教師「……」ポカーン
C「このまま続ければいいのに」
255:
A「ほれほれ、おらおら! うらあっ!」グニグニグニ!!
副部長「あんんっ! ちょっ、おわっ、はああっ! お、男君の目の前でこれは……あいいいひいいい!!」
A「もっともっとぉ! どうだっ! 回しうばったるし!!」
副部長「ちょっと、何考えてるのよお!」
A「ほうらあっ!」
副部長「先生、部長、止めてくださーい!!」
部長「そ、そうね。Aちゃん、それは間違いよ」
A「えー、うそぉー!」
男「バカすぎる……」
256:
〜〜
副部長「ぬ、抜かないと……う、抜けない」ググググ
女教師「もういい、そのままやれ……」
副部長「そ、そんなあ!」
A「すっげー深く入れてやったし!」ヘヘー!
B「すごぉい、でも副部長さん怒ってるよぉ?」
A「う」
257:
女教師「この一番、取り直し……はっけよいのこった!」
副部長「だああーーーーーーーーっ!」バッ!
A「!?」
ゴキッ
A「」カクッ
男「い、怒りのパイルドライバーで瞬殺……は、はは」
副部長「ふん!!」
女教師「ま、まああの攻撃的なところは良いかもしれんな……」
258:
飯落ち。
その間に、大会に出場する美女・美少女力士を募集
名前(表記名)と、得意技とかちょっとした詳細お願い。
259:
妹(巨)
相手を任意のタイミングで放尿させることができる
261:
男「次はBちゃん?」
B「よろしくお願いしますぅ」
部長「全力でやるのよ♪」ユッサユサ
B「ほわあうらやましいですぅこっちなんてつるぺたで」ジーッ
部長「あらいやだ♪」キャ///
男「///」
女教師「さっきから……無駄口を叩くな! はやく土俵に上がれ!!」
B「ひゃう!」
女教師「はっけよい、のこった!!」
262:
B「いきますぅ!」ドシッ
部長「あら可愛いぶつかりねえ」
B「あ、あうぅ? びくともしませんん」
女教師「ふむ、当然ながら基本がなっていないな」
B「えうぅ、あうぅ」グイグイ
部長「うふふ、がんばってがんばって♪」
B「ひぃい」
C「いいなあ優しい言葉をもらったり怒ってもらったり」
男「せめて何かアドバイスくらい……」
女教師「たしかに……才能の開花につながるかもしれぬ。よし、B、>>264してみるのだ」
264:
潮吹き
265:
B「ええっ!? このままでもはずかしぃのにぃ!?」
女教師「?」
部長「そんなことをまさか……!」
B「や、やりますぅう!」クイッ
男「げっ! なにも回しをずらさなくても///」
C「きゃー! 丸見え〜〜〜!」
B「うううう……っかああああーーーーーーーーーっ!」ズビュシューーーーーーー!!!!
部長「あ、あらあ?」
女教師「な、何をしているのだあいつは!?」
男「へ?」
267:
女「あ、あの、しおふきをしろと言ったのは先生では」
女教師「なんだと? 潮吹きとは、わが流派に伝わる……秘技であった。しまった、良い局面であったがためつい」
男「か、かわいそー」
部長「……仕方がないから、もう終わりにしましょ」ズイ
ネチャッツルン
部長「え」ステン
男「」
女「」
女教師「」
副部長「」
男「部長がコケて負けた……」
268:
B「か……勝ちましたぁ! やりましたぁ! きゃああっ! やりましたー!」ワーイワーイ!
後輩「す、すごーい」
A「すごくないし偶然だし」
女「し、潮で滑って部長が負けた……」
部長「いやああん! そんなのないわぁー! くやしー!」キャーキャーキャー!
女教師「き、貴様何をしておるかぁああああああああ!」
部長「せ、先生申し訳ございませんっ!」
女教師「……次、C! 部長と勝負しろ!」
C「やった、おっぱいな部長さんとだあ!」イェーイ!
部長「うぅ〜、そんなのないわよぉ!」
Cのレズレズな初手 >>270
270:
浣腸
273:
男「掃除終わりました〜」
B「私の……雑巾で拭いて捨てられるってすごい情けないよぅ」
後輩「ま、まあまあ」
C「お尻にいっきま〜〜〜す!」
部長「!」
C「はい、かんちょー!」ブスリ!
部長「っ!!」
C「ふふ」
部長「――それなあに?」
C「えっ」ゾクッ
274:
副部長「なんで……」
A「わかんねーし」
女教師「簡単なことだ、まわしは分厚い。その中に指を突っ込んだところで、肛門に届くはずもない」
C「し、しまったぁぁあ」
部長「ふんどしとは違うのよぉ♪」
C「あ」ペキッ
C「い……いぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
男「あっ、やばっ、指が折れた!」
女「危険だものねカンチョーって」
女教師「い、医者に行って来い!」
C「いだいいだいいだいいだいいだいいいいいいいいいいいい!!!!」キャアアアアアアア!!
275:
女「と、言うわけでCが辞めちゃいました」
女教師「わかっている」
男「他のみんなは?」
後輩「わ、私はやります! やらせてください!」
A「>>276」
B「>>277」
276:
ヤります!!
277:
やりますぅ///
278:
女教師「よし!! 稽古は厳しいぞ!! これからは稽古開始前に部室前の掃除を行うことだ!!」
後輩&AB「はい!!」
男(あの特訓の間に掃除をさせるわけかなるほど)
部長(ちょっと助かったかも)
副部長(う、まだお尻から抜けない)グイグイ
女(ううー、なんで次から次へとライバルが〜〜〜!)
男「そ、それじゃ稽古を始めましょう」
女教師「うむ。全員、柱にぶつかり稽古だ!!」
皆「はいっ!!」
279:
ドスンバタンワーウオー! ビシバシギャーグエーギャオー!
男「なんか活気づいたというかヤバくなったな」
女教師「君のお母さんは元気か」
男「かーちゃんは普通にしてます、まさか女相撲の伝説だったなんて……とーちゃんは知ってるんだろうか?」
女教師「ふうむ、君がここに来たのは偶然ではないかもしれぬな」
男「は、はあ……おっと、そろそろスポーツドリンクを足さないと」
女教師「……ふふ、君も成長した」
男「よーし、やるぞー!」ジャバジャバジャバ
グエーギャーグエーギエーヒエエエエエウギャアアアアアアアアアアアアアアドスンバタングチャッ
281:
妹「……男さんの学校」ザッ
男友「ん? なんだあの可愛い子。ライバル校の制服だ……」
妹「……女子相撲部はどこですか?」
男友「え?」
妹「教えてください」
男友「あ、あっち」クイ
妹「ありがとうございます」テクテクテク
男友「なんだなんだあ? 転入生の新入部員かぁ?」
282:
女教師「よし、なかなか形になってきたな!!」
A「やったし! 褒められたし!」
B「先輩たちの教え方が良いんですぅ」
部長「まあ」
男「ん?」
妹「こんにちは」
男「あっ、ライバル校の妹ちゃん……う、あの時のことを思い出すとつらい」
後輩「?」
男「頼む聞かないでくれ」
部長「あらあ、自分だけ恥を避けようなんてずるいわぁ」
副部長「そうねえ」
男「そ、それより妹ちゃん、何か用事があったんじゃないの!?」
妹「>>284」
284:
媚薬を盛りにきた
286:
男「な、何を堂々と」
部長「変なことしに来たならやめてね?」
副部長「それでなくても……」
男「?」
女「……」
女教師「ただ遊びに来ただけなのであれば、立ち去るがいい」
妹「……他にも用があります。ラスボス高校が動きました」
男「えっ!?」
女「ラスボス高校……っ!!」
A「ラスボス? なんだし」
後輩「女子相撲部だけでなく、様々な高校生大会の決勝戦に残ることで有名な高校ですね」
B「とにかく強いとこですぅ」
男「そいつらが何を?」
288:
妹「すみませんが、飲み物を下さい。喉が渇きました」
女教師「よかろう、そこのスポーツドリンクを飲め」
妹「……男さんが飲んだ後の物はありますか?」
男「え//」
女「う!」
副部長「んなもんないわよ!!」
妹「ちっ」ゴクゴク
部長「で、何があったの?」
妹「ラスボス高校と、うちの二軍が練習試合をしたのですが」
A「完全敗北?」
妹「はい」
B「ラスボス高校相手じゃ当然ですぅ」
289:
男「そんなやばいとこなのか……」
妹「それだけでなく、去年のあなた方と同じように……」
男&後輩&AB「えっ?」
女「わかった! よくわかったわ! 話はもうおしまい! ね、ありがと!」ワタワタ
男「また話を……いったい何があったんだ?」
女教師「少なくとも、後輩達の前では聞かせられん……」ブツブツ
部長「……」タユン
妹「……」ペタン
男「妹ちゃんにあとで聞いてみるか……?」
女教師「稽古再開だ! 妹とやら、加わってみるか!?」
妹「……いいでしょう」
ドスンバタンドガドガドガグッチャンギエーギャーヒイイイイイアワワワアドワッヒイイイイイイイイイイイイ
291:
ドスバタン……ドスッ
女教師「なんだ? 急に動きが悪く……?」
女「あ、あんっ、男ぉ、なんか熱い……っ」
部長「なんれ? お、おっぱいがかんじゆううう」
A「なんだしこれ、あ、あはあっ」フエエエ
B「ひぃいいうううう」アエハヘア~
副部長「お、男君、なんだか……欲しいの/」
後輩「せんぱいいいい、せんぱいいいいい」ヘロヘロヘロ
男「皆が変になってる……まさか」
妹「ちっ、男さん以外が飲み干してしまった……」
〜〜
292:
しばらく後・別の高校の練習試合〜〜
男「みんながんばれ〜」
A「つえーい!」ドシン!
別部員「ぎゃ!」ドタン
B「ふっううう!」ズイ
別部員「あっ、あっ」ドテッ
後輩「えーーーーい!」ドガシャン!!
別部員「ごふっ!」ズザザザザアアアアアアア!
女教師「後輩たちもかなりやるようになったな」
副部長「ねえ男くぅん、今日これ終わったらぁ〜」イチャイチャ
男「ふ、副部長ダメですよ」
女教師「副部長……お前は本日終了後、走って高校まで帰ること!」
副部長「いやー! そんなー!」
男「ほらぁ」
男(結局あの後、妹ちゃんにも聞きそびれちゃったし……そうだ、この学校の人に訊いてみようかな?)
293:
終了後〜〜
別部員「超強かったわねあの高校」「ホント、部長さんとか副部長さんとか女さんとか」「新人だっていう3人もなかなかだったわ」
男「あのぉ……」
別部員「きゃー痴漢!!」
男「ち、ちがいますう!」
別部員「あ、あの高校のマネージャーさんじゃない」「なんで男子がやってるのかしら」
男「そ、それはなんか俺以外いなかったらしくて。ところで訊きたいことが」
別部員「「「?」」」
男「なにもそんな一斉に疑惑の表情を向けなくとも……あの、ラスボス高校とうちの高校、なにかあったんですか?」
別部員「えっと……」「それは」「あの時のあれかぁ……」
男「知ってるんですか!?」
別部員「うーん、私達の口から言っていいのかどうか」「そうねえ」「どうしよっか?」
安価投票↓1〜3 教えるか教えないか
294:
悲惨さだけ教える
詳しくは教えない
295:
>>294
296:
別部員「ちょっとだけならね」「そーね」「私は……うー、あ、待って!」
男「一体何なんだ!? いや、なんなんですか!?」
別部員「まあ……去年の準決勝でですね、ラスボス高校にあの高校の部員のほとんどがその、惨敗したわけで……」
男「惨敗……!? みんなもやられたっていうのか!?」
別部員「それで、あの高校の女子相撲部が崩壊したとかって話を後で聞いたのよね」「うん」
男「たしかに、大勢が辞めたとかなんとかって言ってたけど……」
別部員「ごめんなさい、そろそろ行かないと」
男「あ、ありがとうございます」
男「うーん、ひどい負け方をしてあの3人だけになってしまったんだろうか?」
297:
数日後・学校〜〜
男「いよいよ来週、大会か……」
男友「おお、そうかー!」
男「うわいつの間に!」
男友「女子相撲部大会……超見たいぜ! お前、最高の場所に行けていいな〜!」
男「お、おう……はは」
男友「ん? 先輩! 先輩じゃないっすか!」
先輩「こんにちは」
男「先輩……」
先輩「男君、あなた……なんてことを」
男「え?」
先輩「責任を取りなさいよ。あの部は潰したほうがいいのよ……」
男「……?」
男友「どういうことだろうな?」
男「まあ、たしかにそうかもしれんけども」
298:
部室〜〜
ドスコイドッセイワーギャーヒーベチャベチャギャースカバー
男「みんなも気合入ってるなあ」
女教師「うむ。本当ならもっと強い学校と練習をしたかったところだが……」
男「後輩ちゃん達に合わせたんですか?」
女教師「……」
男「もしかして、惨敗の過去を笑われてしまうからとか?」
女教師「!? 貴様、それをどこで聞いた!?」
男「うわわ! あ、あの、別高校の人に」
女教師「どのように敗れたか、聞いたか?」
男「そ、そこまでは」
女教師「……余計な詮索をするのではないぞ」
男「は、はい……っ」
女「またあの話してる……」
300:
女教師「よし、やめ!」
皆「「「はいっ!」」」
部長「はぁい♪」
男「……」
女教師「いよいよ、大会が近付いている。前大会では、決勝を前にしてあのようなことになってしまったが、今年は必勝だ! いいな!」
部長「……」タユン
副部長「みんな……」
女「ラスボスめ……」
後輩&AB「?」
301:
男「決勝を前にして? なんだなんだ?」
女教師「しま……とにかく、試合にのみ集中し頑張るように!」
皆「「「はい!」」」
女教師「今日から試合の日まで、部は休む! 各々体を休めておくように!! 以上!!!」
男「そっか、今日から休みなのか……」
副部長「ねえ男君、今日……暇?」
男「え?」
副部長「ちょっと、一緒にご飯でもしない……?」///
男「は、はい、いいですけど……///」
副部長「やった! それじゃ、ファミレスに行きましょうよ! やん、ファミリーだなんて♪」
男「あ、あのー//」
303:
ファミレス〜〜
副部長「はい、あ〜ん♪」
男「ふ、副部長変わりましたよねえ、あの一件で///」
副部長「熱かったわよ……♡」
男「/////」
副部長「でも、なんだか男君が入ってから(二つの意味で)、私強くなれた気がする……」
男「は、はあ」
副部長「今度の大会、絶対に優勝をしたい……後輩さん達も頑張ってくれているし、必ず……っ!」
男「副部長……>>304」
304:
このあと空いてますか
307:
副部長「……っ!」ドキドキドキ
男「あ、あはは……///」
副部長「う、うん///」
嬢A「あらあ? あの高校の副部長さんじゃ有りませんこと?」
嬢B「あらあら、本当ですわ? よくもまあ人前に姿を出せたものですわねえ」
嬢C「ふふ、殿方にはあの姿、見られていらっしゃらないからと言って」
副部長「あ、あなた達……!」
男「まさかラスボス高校?」
副部長「違うわ、お嬢様高校の面々よ。優勝候補の一角……」
男「そんなのもいるのか……たしかにセレブっぽい」
嬢A「ふっふっふ、今度の大会、あなた達は素人を入れてようやく体裁を整えたとか」
嬢B「そんなので出場だなんてお笑いですわ」ホーホホホ
男(でも、こいつら去年のことを知っている……?)
310:
副部長「忘れたの!? 私は負けていないわ!」
嬢A「あらあら、そうでしたかしら?」
嬢B「一昨年の嬢Cさんには負けましたわよね? 闘牛の様に飛び込んできたところをさっとかわされて♪」
嬢C「あの時の気分は闘牛士でございましたわ♪」
副部長「ぐっ! なによ偉そうに! 1年の時の話だし、結局負けたのはあなた達でしょ!?」
嬢達「う」
男「なんだ」
嬢A「とにかく、楽しみにすることですわ」
嬢B「今度の優勝は私達ですわ!」
嬢C「私達の軽量を活かしたスピード戦法、ますます磨きがかかっておりますのよー!」ホーッホッホッホ!
男「あいつらやな奴らですね……」
副部長「……ごめん男君、私すこし家で稽古するから今日は……」
男「わ、わかりました」
副部長(あいつら、男君との時間まで邪魔して……!)ギリギリギリ
312:
翌日・昼休み〜〜
男「たまには屋上で昼ご飯にするかな……ん?」
バカ「あんた、何女子相撲部なんかに入ってるのよ!」
後輩「だ、だって……男先輩が」
アホ「ふざけないでよね、女子相撲部のせいで私たちがバカにされてるんだから! 潰れればいいのに生き吹き返しちゃったじゃない!」
ボケ「そーよ」
後輩「ううっ」
男「お、おいお前ら……」
女「ちょっと! 後輩ちゃんをいじめないでよ! 卑怯もの!!」
バカアホボケ「ちっ」スゴスゴ
男「……っ」
女「あ、男///」
313:
後輩「あ、ありがとうございます、私はこれで……」
男「後輩ちゃん、大丈夫?」
後輩「はい……それじゃ、友達を待たせてますので」シュン……
女「後輩ちゃんも知っているのかしら……あいつらに聞かされて」
男「なあ」
女「う、男、なあに?」
男「……飯、一緒に食う?」
女「う、うん///」
屋上〜〜
男「女の弁当美味そうだなあ」
女「男のだって、お母さんが作ってんの?」
男「かーちゃん、料理はいまいちなんだよな」
女「ぜーたくはよくない!」
男「ごめん」
女「ふふふ……ふう、男と二人きりってのも久しぶりだなあ」ソヨソヨ
314:
女「最近は特に副部長さんといろいろやってるしねー」
男「いろいろって、そんなにやってねえよ」
女「そんなって何!? キスとかしたの!? すでにもっとすごいことしてるし……」
男「い、いや、何も///」
女「……ま、仕方ないか。男女の仲なんて」アア
男「す、すまん」
女「謝んないでよバカ」
男「お、おう……なあ」
女「なあに?」
男「女ってなんで相撲を?」
女「前に言わなかったっけ? 女の力強さに惚れたのよ」
男「そっかそうだったな……女」
女「ん?」
男「大会のことだけど、>>315」
315:
気にしない方がいいよ
317:
女「……わかってる、気負いすぎちゃだめよね」
男「ああ、それでいて頑張れよ」
女「うん!」ニッコリ
女「はああーーーーー男ぉおお……」シュンッ
319:
(前の大会のことは)気にしない方がいいよ
のつもりだったけど文脈全然違ってた
320:
校舎裏〜〜
男「あ、やっぱり」
部長「あら、男君」
男「なんか男子と一緒にそっちに行くの見つけて」
部長「あぁ、男後輩君が告白してくれたのよ」
男「そ、そうなんですか。部長ならそういうの多そうですね//」
部長「ふふ、男君もその中の一人だったら、受け入れ準備してたのになぁ♪」ボイン
男「え」
部長「うふふふふ、まあそれはそれとして」
男(それとできない気もする)
321:
部長「ありがとうね、なんだかこのしばらくの間、楽しかったわ」
男「えっ」
部長「去年のことは少しは知っているのよね? あんなことがあって、しゃかりきになって頑張って、相撲を楽しむことも忘れていたけど……ふふ」
男「部長……」
部長「最後の1年、最後の勝負……みんなで勝つわ!」
男「はい! 俺も頑張って応援します!」
部長「まあ」
男「それと……>>322」
322:
これ、お守りです
323:
部長「あら」
男「部長が持ってるのが一番いい気がして。部全体をこれで守れると思うんです」
部長「これ、ずいぶん年季が入ってるわねえ」
男「ええ、かーちゃんが使ってたやつなんです」
部長「あら、それはご利益がありそうだわ、ありがとう男きゅん♪」
男「///」
部長「あら、ひさしぶりにきゅんだなんて///」
男「ど、ども///」
326:
数日後・部室〜〜
男「いよいよ明日かぁ……といいつつ忘れてた資料を獲りに来る俺」スッタカター
男「ん?」
女教師「……」
男「先生」
女教師「ん? む、男か」
男「そんなところにつったって何してんですか?」
女教師「いや……ふん、大したことではない。ただ……」
男「はい」
女教師「これでよかったのか、とも思うのだ。あの悲惨さをこの部に繰り返してしまうような気もして」
男「本当に、悲惨なことがあったんですね」
328:
女教師「うむ……だが、部長たちのやる気に負けて部を存続させ、再度大会に参加できるまでになった」
男「はい」
女教師「君のおかげだな」フフ
男「い、いや俺は何も(こんなに笑ったの初めて見た////)」
女教師「せっかくだ、君にだけは聞かせようか」
男「えっ!?」
女教師「あの日何があったか……つまらん話だがな」
男「お、教えてください!」
329:
ついにきた
331:
明かされる真実……ゴクリ
339:
女教師「我が校のこの部は、この20年ほど強豪校と言われていた。少なくともベスト8には残る。優勝経験も3度ある」
男「へえー」
女教師「5年前、私が顧問となった最初の年も優勝した。それは良しとして……」
男「はい」
女教師「去年……ラスボス高校が女子相撲部を設立した。やつらは圧倒的な強さを持っていた」
男「ですよね」
女教師「知っているはずだが、奴らはあらゆる大会で決勝に残り、その名の通りラスボスと言える活躍をしている。それも、ラスボスを乗り越えてハッピーエンド、と行かない事のほうが多い」
男「……」ゴクリ
女教師「私達は、いや、彼女達も奴らと戦い……惨敗した」
男「はい……部長たちも」
女教師「そうではない。敗れたのは当時の一軍、当時の3年。そして問題は、その前に行われた公開練習試合だ」
男「ええっ!?」
340:
ゴクリ
342:
女教師「当時の3年生も強豪ぞろいだったというのに、惨敗も惨敗……最悪だった。大勢の他校生や、わが校の女子が見ている前で、その全員が圧倒的に叩きのめされ、引きずられ、締め上げられ……地を這う寸前に抱き起され……顔を叩かれ、涙や鼻水にまみれ」
男「ひでえ」
女教師「糞小便を垂らしたものもいた。無理に股間を弄り回され液を垂らすものも」
男「うわあ最悪」
女教師「挙句の果てに、動けないほどになったところで回しを奪われつつ叩きのばされ、哀れな姿をさらしたのだ」
男「そ、そういうことだったのか……もろだしで///」アワワ
女教師「3年の連中は全員骨折などの大けがをして、大会に出られなくなった」
男「そこまでする!?」
女教師「そんな奴らを許せず、そして3年を元気づけるために、部長達は大会で勝ち進み、準決勝で奴らと戦った。そして見事勝利……しかし、あの3人以外の2人が同様の敗北を喫した」
男「じゃ、じゃあつまり勝ったんですか!? 決勝を目前にって」
女教師「……この時点で、あの3人以外が辞めた」
男「あっ」
女教師「自信を失ったのだ。自分たちの力のなさに。屈辱に、そして、あの3人との差に」
343:
想像以上だった
346:
男「それで大会自体も棄権」
女教師「そういうことだ……3年も卒業し、部は崩壊の危機」
男「……」
女教師「明日の大会、同様のことが起きるかもしれん。それに奴らも、準決勝敗退を屈辱と思っていることだろう」
男「あっ、そっか。ほかは全部決勝まで言ってるのに自分たちだけ」
女教師「うむ。奴らは猛っているだろう。もし同じことが起きたその時は、今度こそ女子相撲部は終わるだろうな。いや、私が廃部にする」
男「……っ」
女教師「すまんな、秘密にしていて」
男「いえ、心の傷を考えたら仕方ありません」
女教師「ふ、やさしいな。明日もよろしく頼むぞ……」ニコッ
男「は、はい/////」
349:
大会〜〜
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
実況「さあ今年はどうなるでしょうか?」
解説「ラスボス高校、ライバル高校、お嬢様高校などがいらっしゃいますし、あの高校もなんとか危機を乗り越え参戦したので楽しみですね」
男「よーし、みんな、がんばろうぜ!」
皆「「「おー!」」」
部長「おぉ〜♪」
女教師「さっそく一回戦の第一試合が始まるぞ。ルールは1対1。つまり、代表1名ずつだけしか試合ができぬということだ」
後輩「こ、これで負けたら他のみんなに悔いが残ることに」
A「苛酷だし!」
部長「じゃあ、最初に出場するのは私達の誰かにしましょう」
女教師「うむ。>>350(女、部長、副部長から選択)がゆけ!」
351:

負けろ!!!負けろ!!
353:
女「一回戦の相手は……」
モブ高校教師「がんばるのよ!」
モブ「はい!」
男「また特徴のない子が来たなー」
女「いくわよー!」
行司「はっけよい、のこった!」
女「ていやー!」バシイン!
部員「ぎゃ!」
女「ていや! ていや!」
部員「う……ぐっ」
女教師「見事な張り手の連打だ。ここへ来てまた強くなったな」
354:
皆「「いけいけー!」」
男「がんばれ!」
女「上手投げでとどめ!」グイッ
モブ「ぐっ!」ググッ
女「う!?」
モブ「私、上手投げには強くて」ニヤ
女「やばっ、油断したかも」
モブ「>>356〜〜〜!」
356:
逝けぇ〜
359:
モブ「のど輪!!」グッ!
女「うおぇっ」
男「げ!」
実況「これは危険、プロレスで言うネック・ハンギング・ツリーです」
解説「意外とパワーがありますねあの子は」
女「ぐ、ぐ、ぐ」
モブ「ふふふ……このまま落ちなさい!」
女「負けるもんですか!」グルンッ!
モブ「う!?」
361:
男「あ、脚をモブの腕に引っ掛けた!!」
オオーワーワー
後輩「すごいです! 脚の力で腕をどかしてます……すごいポーズ///」
A「股開きすげーし!」
B「わぁぉ」
男「わ、技外せ女〜〜!」///
副部長「早く技外しちゃいなさい! 終わらせなさいよ!!」ピリピリ
モブ「外される前にこっちから外すわよ!」ポイッ
女「きゃっ! わったっと!」
実況「おっと、なんとモブに投げられて土俵際! 女さんこれは危ないか」
解説「うっちゃりできますかね? モブの腕力は相当の物」
362:
モブ「行きますよ……たっ!」シュッ!
女「おっと、かるーく避けるわよ!」
モブ「今のは囮、やるのはこれです!」
女「私だって!」
使用技を安価
モブ>>365
女 >>367
365:
潮吹き
367:
ウルトラビーム
370:
モブ「はああっ!」ブッシュウウウウウウ!!!
女「!?」
一回高校教師「これで周囲を滑りやすくすれば、敵は逃げられないわ!」
C「潮吹最高……」
女「ウルトラビーーーム!」
モブ「え」
女「ていっ!」シュッ!
男「な、なんだあ!?」
実況「額を敵の目の前に?」
解説「技名とともに、相手を驚かせているようですね」
女「それだけじゃないわ、おでことおでこを合わせて……」ガシッ
モブ「う!?」
372:
女「そのまま……さっき吹いた『潮』にずらせば」
モブ「あ、あ、きゃあっ!」ズルバシャン!!
女「コケる、と。私の勝ち♪」
男「早くも滅茶苦茶になってきたな……一瞬本当にビーム出るかと思ったぞ」
C「それ以前に、あんなすぐに潮吹きできる才能はすごいわねモブちゃん」
B「あ、来てくれてたのぉ?」
C「もちろんよ! 最高のステージじゃない」ウヒヒヒヒ
女教師「無駄話ばかりするな、他の試合も見てみろ!!」
374:
カッコ高校対ライバル高校〜〜
ベッキー「ライバル部長頑張って〜」
マギー「頑張る必要もないわ」
ライバル「……部長、見ていなさい」
部長「ライバルさん……」
男「なんだかんだで、あいつが部長のライバル?」
女「中学の時から何度も大会とかで戦って、たしか部長の5勝4敗」
男「なるほど……相手は?」
女「カッコ高校の妹(巨)だって」
男「なんだその(巨)って」
妹(巨)「どーも〜♪」
行司「はっけよい、残った!!」
376:
妹(巨)「てええやあああああああああ!」バーーーッ!
ライバル「ザコ」ガシッ
妹(巨)「うぇっ」
ライバル「消えていなさい」バシイイイイイイッ!!
妹(巨)「おべええええっ!!!」
行司「らい〜ばる〜〜〜〜」サッ
実況「圧勝ですね」
377:
男「瞬殺……!」
女「強いわねやっぱ」
副部長「さすが……!」
ライバル「ふ……」ジョロロロロロロロ
ライバル「……え」ジョロロロロロロ
妹(巨)「ざまあ」
ライバル「な、なんでこんなこと……えっ!? えっ!?」イヤアアアアアアアアア!!
ローラ「部長、おしっこ行かなきゃだめですよ……」
部長「なんでおもらしを急に?」
副部長「さあ……」
妹(巨)「詳しくは>>259」フヒヒヒヒ……ガクッ
379:
女教師「さあ、早二回戦だ。これで勝てばベスト8に残ることができる」
女「そこまで行ければいつも通り……」
女教師「対戦相手は、ライバル高校。負けるでないぞ!!!」
男「ライバル高校と対戦か……じゃあ、部長は出場確定ですね」
部長「ええ、負けないわ」
女教師「ルールは2回戦なので、3本勝負だ。3名選出するぞ」
A「じゃあ私やりたいし!」
B「私もですぅ」
女教師「よかろう……では、部長、A、Bが挑め!!」
敵教師「こちらはライバルと妹、そして>>381!!! 勝つのよ!!」
381:
ローラで
384:
ローラ対A
A「負けねーし!」
ローラ「がんばりまーす!」
行司「はっけよい、のこった!」
ローラ「いきますよー!」シュバッ!シュシュシュ!!
A「はえーし!」
男「そういえばスピード系だった」
ローラ「こないだよりずっとスピードアップしましたよ〜〜!」ビュンビュン!
A「うぇっ、やべーし! でもこっちだって!」ドグッ!
B「組み付いたぁ!」
385:
ローラ「うぇ、お腹にきましたっ」
A「うおおおおおっし!」ググググッ!
女教師「投げてしまえ!!!」
A「は、はいいいいっ!」
ローラ「そうは、させませんよおっ!」グッ
男「腰を落とした!」
副部長「まずいわね」
A「う……やべーし!」
マギー「終わらせてしまいなさい!」
ローラ「おっけー! >>388しちゃお!」
A「気合で>>390してやるしぃいい!」
388:
姦通
390:
潮吹き
391:
ふむ…
392:
ローラ「ええーい!」グブッ
A「ぎ! て、手で!?」
敵教師「な、何をしてるのよ! こんな時に! 早く勝ってしまいなさい!」
ベッキー「あの子そういうところあるわよね〜」ドップリ
A「マンコに突っ込まれても……負けねーし! 先輩たちもっと辛い思いしてるし!」
男「Aちゃんも知って……!?」
後輩「同級生から聞いたんです……でも、私達も頑張ります!」
B「うん……たとえウンチしても、骨を折られても……っ!」
男「みんな……」
A「うぉおおおおーーーーーーーーーーーーっし!!」プッシャアアアアアアアアアアアア!!!
ローラ「!?」
393:
感動した
394:
ローラ「ぎ、ぎゃあああああああああっ! なんですかこれっ、あっ、あああっ! 手がーーーーーーっ!」
A「はあ、はあ」
実況「な、何が起きたのでしょうか? 二人で何かしていたような」
解説「一気に汗? が噴出したのでしょうか? でも、ローラさんは手がボロボロに!?」
女教師「どういうことだ」
妹「……潮吹きの水圧で手が」
ローラ「壊れちゃいましたああああああっ!」ギャアアアアア!!
男「ちょ、結果的にラスボス高校くらいのひどいことしてない?」
女教師「し、執拗に痛めつけたわけではない! なんにせよ……む、ローラがもんどりうって土俵を割ったか。こちらの勝ちだ」
女「や、やった〜……って喜べばいいのよね?」
395:
男「次はBちゃんと妹ちゃんの対戦か……」
B「負けませんよぉ」
妹「……」
男「妹ちゃんは怪力の持ち主だ、気をつけろ!」
B「はい〜」
行司「はっけよい、のこった!!」
Bの先制攻撃 >>397
妹の反応 >>399
397:
高てまん
399:
感じつつBに高てまん返し
401:
B「いきますぅ! いえ、イかせますぅ!」シャッ!
妹「!?」
B「ふっ!」ビュビュビュビュビュッ!シュビュビュビュビュッ!!!
男「ま、股を!?」///
女「高で弄り倒してる……」
部長「……すごいわね」ボヨンッ
女教師「妹がたじろいでいる」
妹「う、あっ、あ……なかなか気持ちがいいですっ!」グニッ
B「そ、そうですかぁ……あっ!?」
グギュルギュリュリュ!ビュビビビビビビッ!!!
B「ひいーーーーーーーーーーっ!?」
402:
敵教師「きょ、強烈な手マン合戦ね」
女教師「負けるな! 勝利せよ!」
B「負けたくないぃ……」ビュビュビュッ!ビュビュビュッ!
妹「それはこちらも……」ギュルリャリリャアアアアッ!!!
B「ひぎいいいいいいいいいっ!」グフヒッ
妹「勝利は我が手に。マンコも我が手に……けれど欲しいのは」ジッ
男「え?」
妹「////」
男「は、はは///」
副部長「……」イラッ
403:
B「ほ、他に気を取られてはいけません……!」ササッ
妹「!」
副部長「離れたわ!」
B「えいっ!」ガシッ!
男「おおっ、ジャンプして飛びついて……何をする気だ!?」
B「>>405しますぅ!」
405:
媚薬注入
407:
良いのかそれは
408:
B「えええいっ!」ブスッ!
妹「いたっ!!」
ライバル「あの子、注射で妹のお尻に!?」
妹「なんて屈辱的な!」
B「これでまともに戦えなくなったはずですぅ!」
妹「……そう思いますか」
B「えっ?」
妹「この媚薬、私が以前そちらの部の飲み物に入れたもの」
B「そ、そうですけどぉ……?」
妹「私は使い過ぎで耐性ができています」
B「えええええっ!?」
409:
妹「……しかえし」バシンッ!!!!
B「みぎゃああああああああああああああああああっ!」ドシャアアアアッ!
女「お、お尻をぱーんって……」
男「いたそー」
部長「こちらの負けね。1勝1敗……最後は私が」ズイ
ライバル「ふっ、やはり私とあなたが試合をしなければ大会とは言えないわ」
部長「おもらしちゃん」
ライバル「う、うるさいわ……あなただって去年は部全体が大恥を」
部長「……」キッ!!
男「部長の目が鋭くなった」
女「本気!?」
部長の初手 攻撃技限定 >>410
410:
魔貫光殺砲
412:
部長「魔貫光殺砲!!!!」ビュブンッ!!
男「うそおっ!?」
ライバル「っ!」シャッ!!!
女「避けた! え、なにを!? 張り手!?」
女教師「あれは人間の持ちうる柔軟性を最高にして放つ神の張り手だ! 真の使い手は石をも貫くという!」
マギー「それをもかわすうちの部長は最強……!」
ライバル「やるわね……さすが!」シュバッ!パアンッ!
部長「ぐっ!」グフッ
妹「腹パンならぬ腹パアン……張り手だから」
413:
部長「く、うっ」クラッ
B「一発であの部長さんがくらくらですぅ!」
女「部長!」
ライバル「ふっ!」ガシッ!グイグイ
部長「う、うっ!」ズザザザ
男「ひっぱられてるぞ、強引に!」
解説「あれは技術に裏打ちされた動きですね、関節それぞれを見事にとらえています」
女教師「負けるな!! ラスボス高校に勝つのだろう!?」
部長「そ、そう……負けないわ! あのお守りに護ってもらっている……!」チラッ
部長の攻撃 >>414
ライバルの攻撃 >>415
414:
>>406
406:
チェーンデスマッチ(アナルビーズ)
415:
性感張り手
416:
ジャラララララララ!!
実況「あ、あれは!?」
解説「伝説の女子相撲試合形式、チェーンデスマッチ(アナルビーズ)! まさかあんな技まで使うとは」
ライバル「な、なにぃいいっ!? わ、私の尻になにを!!」
部長「そんなことも知らないのかしら? 伝説の試合形式なのに」
ライバル「聞いたこともないわ……だけど」
部長「っ!?」
ライバル「あなたの性感帯、知っているわよ!」バチーン!!
部長「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
C「ち、乳首をピンポイントでひっぱたいた!!」ウオー!
417:
部長「」パクパクパク
ライバル「ふふ、不様な姿ね。あとは投げ飛ばしてでも終わりにしてあげるわ」
敵教師「いいから勝つのよー!」
ライバル「それくらいしないとあなたには勝てない……はああああっ!」グワシイ!
部長「あいいいいいっ!!」
女教師「脇腹を抱え込んだ……」
女「持ち上げた!」
A「ブン投げる気ぃ? やべーし!?」
418:
ライバル「せいやああああああああああああっ!」
部長「負けないっ!!」スタンッ!
ライバル「わ、私の膝を蹴って……加!?」
ブツリッ
ライバル「ひふっ!!」アヒッ
男「アナルビーズがライバルの尻から抜けた!」
妹「ぶ、部長が変な顔に?」
部長「私だってあなたの性感帯くらい知っているわ。お尻の穴から、物が出る時が弱いのよね♪ アナルビーズ引っ張って抜いちゃいましたぁ♪」
ライバル「あ、あなたぁ……このっ!」ヘロヘロヘロ
部長「下向きに魔貫光殺砲!!!」ズドバンッ!!!
ライバル「ぎゃぶっ!!!」ガフアア!!
部長「どう……?」
419:
ライバル「は、はあああああっ! ま、まだ地面に体はついていないわ……! ……あ」ハアハア
ドサアアアッ
ライバル「」
行司「部長〜〜〜」サッ
オオオオオオオオオオオオ
部長「はあ、はあ……勝ったわ」ジャラリ
420:
部長「あ、アナルビーズ垂れ下がってた恥ずかしいわ///」タプン♪
男「////」
女「////」
敵教師「そ、そんなああああああ……」ガックリ
女教師「よし、次はベスト8の3回戦だ!! 対戦相手は……何? 棄権?」
男「ど、どういうことだ?」
実況「なんと、前回優勝チームの漁夫利高校は、ラスボス高校にビビったらしく棄権しました!」
解説「強いですからね、当たる前に早々に退散というわけですね」
男「一体どんな勝ち方したんだ? あ、担架が運ばれてくる……」
部長「察せるわね」
422:
救護員「早く早く!」「大変よ!」タタターッ
女「わっ! か、解放骨折してる!?」
後輩「ちゅ、中堅高校があんなになってしまうなんて……怖いです」
A「マジやべーし」
B「悲惨ですぅ」
男「みんな……ん?」
先輩「こんにちは」
男「せ、先輩?」
部長「あなた……」
先輩「こういうところで会うのは久しぶりね、部長さん。先生も」
女教師「うむ」
423:
男「先輩ももしかしてここの部員?」
先輩「ええ、一番悲惨な目に遭って負けたわ……仲間の排便を……」
部長「言わなくてもいいわ」
先輩「……食べさせられた」
男「え」
女「ひゃあ……」
先輩「それでもあなた達、危険を承知で戦うの?」
後輩「……その答えは、次の試合で出します」
嬢A「ふふふ、はたして私たちを相手にそれができるかしら?」
女教師「次の相手はお前らか? まだ3回戦は始まってもいないが……まあ、自信の表れか」
424:
3回戦〜〜
ラスボス「ふんっ!」ドブシャッ!グシャッ!バギャアアアアッ!!!
眼圧高校部員「ぎええええっひ、ゆ、ゆるして……」ガフッ
ラスボス「……ふっ」
オオオオオザワザワ
実況「ラスボス強すぎ……」
解説「最強ですね。見た目もゴージャスでビューティホー……」
女「容赦ないし、内面は最悪よね……あ、お嬢様高校は?」
嬢D「それ、はっほっは♪」ビシビシパシッ
ルドガン口腔高校部員「ぎっ! な、なななな……ああっ」ドタアッ
嬢D「なかなかのお点前でしたわ♪」
実況「お嬢様高校も強い! 準決勝進出!!」
425:
女教師「いよいよ準決勝だ。皆、再度気を引き締めろ!」
皆「「「はい!」」」
部長「はぁい♪」
女教師「試合は2人による勝ち抜き戦で勝負することになる。後輩、副部長、出番だぞ」
副部長「ええ……嬢C、出るかしら?」
嬢C「もちろんですわ♪」
嬢A「そしてもう一人は私が」ニヤリ
427:
副部長対嬢C
行司「はっけよいのこった!」
副部長「負けない!」ジリッ
嬢C「前の様に突進はなさらないのですわね♪」
副部長「当然」
嬢C「ふ……ならば見せてあげますわ、百花繚乱の舞!!」
マダム(お嬢様高校教師)「はやくもあれを出すとは! あれは>>428する技ですわ!!」
428:
絶頂
430:
嬢C「ふぁあっはあああーーーーーーーーーーっ!」ギュドオオオオオオオオオオオオッ!!!
男「ぜ、絶頂でぎゅどーってどういう技!?」
副部長「雰囲気が変わった!」
嬢C「あっはひぃいいいいいいいいいっ! ああ、、いいっ、いいっ、いいいいいいいいいいいいいいいいいい!」ギャハホー!
副部長「なんかヤバくなってるわ……」
男「ふ、副部長頑張って!」
副部長「ええ……今の私は、少し前の私と、全く違うのよ!!! 頭蓋粉砕キック!!!」ビュオッ!!!
431:
嬢C「はっ!」シュピャアッ!!
副部長「う、さが一昨年より格段に上がってる! 言っていたとおりだけどここまでとは!」
嬢B「ふふ、技を使うことで更なるスピードアップを可能としているのですわ♪」
副部長「くっ!」ブンッ!ササッ
嬢C「ほあああっ! きゃばあああっ!」ガシッ!バシッ!
副部長「う!」
男「あっ、捕まえて張り手……というかビンタだ!!」
妹「……すごいさ」
男「妹ちゃん? ライバル校のとこに居なくていいの?」
妹「こっちがいい」ヒシ
男「あ、あのね//」
副部長「何やってるのよばかーーーーーーーーーーーっ!!!」ゴゴゴゴゴ!
副部長、怒りのパワー! でどう強化した? 安価↓
432:
いきなり絶頂するのかよ
434:
副部長「男ぉおおおおおおおおおおお!!!」グアッパーーーーーーーーーーッ!!
嬢C「!?」
女教師「む?」
嬢B「あちらもそれっぽくなったような」
副部長「ああっ、男ぉ、男っ、男ぉおおおおおおおおお!」アハアアアアッ!フヒイイイイイイ!!!
男「ふ、副部長さ〜ん? あいてはあっちですよ〜! 間違って土俵から出たりとかしないでくださいよ〜? き、君もどいて//」
妹「……いや」
副部長「こいつらを倒して男のもとへ……!!!」グワオオッ!!
嬢C「う……うわあらああああああああっ!!!!」
435:
副部長「はああああああああああああおおおおおおおおお! 男男男男〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」グアボッ!ガオオオオ!!
嬢C「ひ、ひぐ、っがっ!」アワアワ
嬢B「そんな、嬢Cさんが呑まれている!?」
嬢D「あんな相手初めてですわ……だからですわ」
部長「あらあら、温室育ちなのねぇ♪ しかも、愛のパワーでさらに絶頂はすごいのよん♪」
嬢C「こ、このぉおおおおおお!」
副部長「がばあああああああああああああああああああああああっ!」ドグシャンッ!!!
嬢C「」ガクッ
男「ぶ、ぶっ潰すかのように……勝った」
A「やったし!」ウオー!
先輩「滅茶苦茶……でも、これならラスボス高校に勝てるかも……?」
436:
副部長「はあ、はあ……う、ううっ疲れた」
女「そうとうパワー使ってましたもんね」
女教師「これで副部長は不戦敗か……よし、後輩。後を託すぞ。あいてはお嬢様高校のエースだ」
後輩「はい!」
先輩「見せてもらうわよ……」
嬢A「あんな素人に負ける筈はありませんわ」フフン
行司「はっけよい、のこった!」
嬢Aの初手 >>438 後輩の初手 >>440
438:
張り手
440:
尻叩き
441:
後輩「てぇーーーーーーい!」ヒュンッ!
嬢A「いきなり大回りに回り込むとは頭のお悪い事ですわ」バシイイッ!!
実況「嬢Aさんの張り手がクリーンヒット!!」
解説「後輩さんはまだまだですね、大振りすぎます」
女教師「回り込んで尻を叩こうとしたのか? 何をしている……」
男「こ、後輩ちゃん……」
後輩「あ、あうう、凄い力」
嬢A「ザコですわね」グイッ
後輩「!?」
嬢A「真正面からしがみつき、思い切り放り投げる。いぞり投げという大技ですわよ♪」
後輩「ひ……!」
442:
副部長「ちょ、投げられたらまけ、よっ、それ以前に大怪我をするかも!」
後輩「あ、ああああっ!」
嬢A「とたーーーーーーーっ!」ブンッ!
後輩「きゃ、きゃああっ!」ガシッ
嬢A「え?」
モミュッ♪
後輩「はああああっ!」グムニッ、スタン!
オオオオーーーーー!?
女「嬢Aの胸をつかんで、その胸の上で、手の力で飛び跳ねて……脱出して着地!」
男「すげー!」
嬢A「>>443」
444:
後輩「え/// そ、それはすみません」ペコ
男「げ、またぺこりと! おいおいおい!」
嬢A「あ、謝ったって遅いですわ!!」フン///
マダム「な、何をしてますの嬢Aさん!?」
女「た、互いに隙だらけ……これはあの時のパターンになるかも!?」
後輩「あ、そうだった試合中!」
嬢A「そうだわ!」バッ!
後輩「やらないと!」バッ!
ガチン!!!
嬢A「ぎっ」
後輩「あ、あいたた!?」
嬢B「嬢Aさんの顎に後輩さんの頭が思い切り打ち当りましたことよ!?」
445:
女「あの時と全く同じね」
男「ああ……とにかくチャンスだ! ……ん?」
後輩「う、ううっ、痛い」フラフラ
女教師「顎に脳天が直撃したのだ、こちらのダメージも大きい!」
男「後輩ちゃん!!」
後輩「ぐ……っ」
嬢A「あ、ああああ……ぐぐぐうっ!」
後輩「お、男先輩のために……えーーーーーーい! >>446しますーーー!」
嬢A「こ、こちらだって>>447を!」
446:
おっぱいビンタ
447:
手淫
448:
後輩「やああああああ!」バシーン!
C「おっぱいビンタ来たー!!!」
嬢A「ふっ!」シュバッ!
男「やばい! なんかする気だ! まわしをつかむ……?」
部長「違うみたい……」
C「あれは手マンね」キラン
後輩「ふっ!」バスッ!
嬢A「あっ!?」
マダム「!?」
後輩「まわしの分厚い前みつで……防御してます」
嬢A「な、なんですってえ!?」
後輩「今です! おっぱいビンタ連続攻撃ー!!」ビシッ!バシッ!バシイイッ!バシイイッ!!
449:
後輩「えいえいえいえい!」ビシッバシイイッ!
嬢A「が、がふっ、うぐっ、な、なんてこと、素人に押されるなんて……っ」ヨロヨロ
ザッ
嬢A「はっ!!」
行司「む、足が出た! こう〜〜はい〜〜〜〜!」バッ!!
男「後輩ちゃんが勝った!!」ウオオオオオオ!
先輩「やったわ!」
女教師「決勝……進出だああああああああっ!!!!」ウオーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
女「後輩ちゃん、よくやったわ!」
嬢A「そ、そんな……お見事ですわ」フフッ
450:
先輩「あなたの覚悟、見せてもらったわ。女子相撲部の未来をよろしくね」
後輩「先輩……っ!」ウルウル
C「ホントにでかい二人ね」
〜〜
ラスボス「……」バシッ!
勝者高校部員A「げぶっ!!」ガギャッ!!
実況「Aが張り手一発で壁に叩きつけられました! うわ、血が噴き出ています!」
ラスボス「カス」ズゴンッ!!!
勝者高校部員B「ぎゃばっ!!」ドボン!!!
解説「こ、今度は投げで地面に埋まってしまいましたね」
451:
男「ラスボスが反則すぎるだろ……」
女「でも、私達は勝たなきゃならない!」
部長「ええ……」
副部長「やられたみんなのためにも、私たち自身のためにも!」
女教師「行くぞ!! 最終決戦のメンバーを発表する!」
部長 副部長 女 後輩 A
B「がんばってぇ!! 応援するよぅ!!」
C「応援なら任せといてね!」
先輩「皆勝って!」
女教師「絶対に勝てっ!!!」
男「みんな……がんばれっ!」
皆「「「いくわよおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」」」カアアアアッ!!!
452:
実況「ラスボス高校一軍、ラスボス以外はファースト、セカンド、サード、フォースか。なんか野球みたいですね」
解説「言ってる場合じゃないでしょ。最後の試合は、5対5の三本先取です」
女教師「よし、まずは女、行け!」
女「はいっ!」
ファースト「ふ……」
男「きつそうな顔してるなあ」
C「可愛いっつか美人なのにね」
ファーストの初手 >>453
女の対応 >>454
453:
尿噴水
454:
潮吹き
455:
ツルッツルじゃねーか
457:
ファースト「はっ!」グッ
男「なんだ!? 思いっきり仰け反ったぞ!?」
女「何をするつもり!?」
ファースト「尿噴水!」ググッブッシャアアアアアアアアアアア!!
女教師「ものすごい勢いで小水を……上に向けてはなっただと!?」
解説「あの水圧、スピード……顔に当たれば穴が開いてしまうことは間違いないでしょう!」
女「危険すぎ!」ピョン!
ラスボス「……?」
女「だけどこんなこともあろうかとため込んでおいたのよ……潮を!」ブッシャアアアアアアアアア!!!
後輩「二人そろって前みつをずらしたりして///」
女教師「水圧は互角!! 敵の排尿を無力化したぞ!!」
男「避けろよ……戦術的に言っても」
458:
ファースト「この技を止めるとはやるわね」
女「ふっ!」ドボッ!
ファースト「がぶりよりとは! 私と正面からやりあって勝てるとでも?」ニヤリ
女「う!」
ファースト「はああああーーーーーーーっ!」ブォン!!!
女教師「な!」
実況「あれはパワーボムですよ!!」
部長「すごい角度……首を折るつもり!?」
副部長「逃げて!」
女「もちろん!」ゲシッ!
ファースト「!?」
460:
男「両脚でファーストの頭を巻き込んだ!! あれは」
女「フランケンシュタイナー!!!」ブワンッ!!
副部長「あ、あの子ったら」
女教師「ほほう……」
ファースト「ちいいいいっ!」ギュルン!!
ギュルルルイイイイイッ!!
実況「高回転〜〜〜〜!? 空中で!?」
解説「今更ながら……これは相撲?」
バヅンッ!!!
実況「両者、空中で離れました!」
空中で吹っ飛び、どうなった?
女 >>462
ファースト >>463
462:
絶頂
463:
アヘ
465:
女「あ、あはははっ、あはひいいいいっ!!!」ウヘハヘハ
C「あ、お股に物挟み込んでイっちゃったんだ」
ファースト「あ、あは……はっ」ヘロヘロヘロ
ラスボス「な……!?」
セカンド「空中で全身を大気に打つことで……風マン状態となったようですね」
ファースト「あ、あひっ、あひっ」ガクガクガク……トゥッ
男「膝が付いた!!」
行司「おん〜〜〜な〜〜〜〜〜!」
466:
男「やった! ラスボス高校の一人に勝った!」
ウオオオオオオオオオオ!!!
A「すげーし!」
女「あはぅ、あはう」バタン
先輩「倒れちゃった……」
男「当然だよな、疲れるよな……」ウン
女教師「うむ……去年戦った相手より強い相手だったが、なんとか勝てた。光明が見えるぞ! よし、次は副部長……いや。先のダメージが大きい、部長」
A「っと、私と後輩出さない気!? やってやるし!」
女教師「……よかろう、A、行け!!」
女「がんばって〜〜」ヘロヘロ
セカンド「……殺したい」ギロッ
セカンドの初手 >>467
Aの初手 >>468
467:
おしっこびーむ
468:
アヘアヘの呪い
469:
セカンド「おしっこびーむ!」ブシャーーーーーーーーーーーッ!!
A「!」グジュオオオオン
男「うわ、すっぱりと土俵斬った!?」
部長「これまたすごい水圧……どういうことなの」
A「ふ、もう一回やってこいし!」
セカンド「ならもう一回……」シュバアアアッ!
A「馬鹿だし!」
セカンド「あ、あうっ!?」アヘッ!アヘッ!
男「な、何をしたんだ!?」
A「マンコになんか当たった途端にアヘる呪いかけたし!」
セカンド「な!」
女教師「おお、そんな技を!?」
471:
こいつら毎回放尿してんな
472:
セカンド「貴様ーーーーーっ!」ブンッ!ビュンブウンブン!!
A「う、うわわ! 細マッチョ女いし!!」
B「パワーもありそぉ」
セカンド「石も軽く砕く!!」フォンフォンブァアアアアッ!!
A「うわたー! 頭砕けちゃうしぃー!」
セカンド「死ね!!!」ガシイッ!
A「!」
男「両手で頭つかまれた!!」
ラスボス「……やれ」
A「ぎゃああああああああああ!」
セカンド「うっしゃあああ! >>475してやるうううううっ!」
475:
癒して
478:
ナデナデナデナデ
A「う……あ?」ヘナヘナヘナ
セカンド「どう? きもちいい?」ニコニコ
サード「くっくっく」
ラスボス「……」ニヤ
男「な、なんだあ?」
A「あ、あう……う」
先輩「何アレ……あれがラスボス高校の手段だというの?」
セカンド「さ、もっと身をゆだねて……♡」
A「あ、あぁ、おかあさぁん……むにい」トロトロトロブチュウウウウウ……!
C「うあ!? Aが……ウンコおもらし!?」
副部長「きょ、極限まで力を抜かせて……ひどい」
A「あ……あ……えっ!? な、なんだしっ!?」
479:
セカンド「ふ……そぉーーーーーーれぇえっ!!」ドグアシャアアアアアアアアアッ!!!
A「みぎゃっ!!」ゴチャアアアアアッ!!
実況「べ、便に叩きつけました……悲惨」
解説「こっちにも飛散しましたね。やはりラスボス高校は残忍」
女「だ、大丈夫!?」
女教師「顔面骨折の恐れがある! 気をつけろ! 救護班を呼べ!」
サード「土俵の修繕も掃除もあるし、一休みね〜」キャハハ
後輩「ひどい……許さないです!!」
サード「はあ? 何アンタ、あたしの相手?」ケケケ
480:
数分後〜〜
実況「特別なスタッフにより土俵が修繕されまして、三本目です」
解説「後輩さん対サードさんですね」
サード「けけけけ」
後輩「私が負けたら後がなくなる……っ!」
女教師「行け!! 後輩!!」
男「今度も奇跡を起こすんだ!!」
後輩「はいいいいいいっ!!」
後輩気合の一撃! >>481
サードの反応 >>482
481:
レインボー放尿
482:
闇の放尿
484:
後輩「レインボー放尿っ!!!」シャアアアアアアアアアアアキラキラ
男「何だこの美しいしっこ」
女「あ、あはは」
サード「綺麗ねえ、でもこっちのがきれいよ、闇の放尿♪」ブシャアアアアアアアアアアアアア!
スシュバアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!
後輩「うっ!」ググッ
B「後輩ちゃん押され気味! がんばってぇ」
C「まけないでー!」
副部長「あ、放水が終わって……サードが駆けてくる!!」
485:
サード「そらっ!」ビシッ!
後輩「う!」
実況「おっ、脚狙いですね」
サード「そらっ! そらそら!」ビシビシビシ!
後輩「う、痛いっ、な、なに……を!?」
先輩「お、同じ位置を正確に狙っている! 後輩ちゃん、逃げて!」
女教師「手遅れだ、脚が真っ赤に腫れている!」
後輩「い、痛い……!」ジィクジィク
サード「ふふ、骨をみせてやるわぁああああ!」ヒャーアハハハハ!
後輩「あ、あ、あ、あ、あ!」
男「後輩ちゃん、足が動かなくてもまだ手段はある! >>486するんだ!」
486:
神の放尿
487:
後輩「そ、それがありました……!」
サード「は!?」
後輩「神の放尿……」ショオオオオオオオオオ
実況「な、なんて神々しい……美しい光」
後輩「さあ……私の力に……」
サード「アホ」ドシュッ
後輩「っ」ザックリ
部長「……手遅れ! 脚を斬られて……! え?」
後輩「……」ニッコリチャプチャプ
男「神の放尿は傷をも治す! 手ですくって、傷口にかければいい!」
サード「な、なんだってえええ!?」
488:
サード「ふざけんなこのっ!」
フォース「バカ……落ち着いて対処すればいい」
サード「そ、そうだ! 組技で……」
後輩「いきます」ピュッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
サード「!?」ゴハアアアッ!!
部長「後輩ちゃんの周りのおしっこが、壁のように吹き上がってサードを吹き飛ばしたわ!」
解説「あれは伝説の……彼女は何者」
後輩「とどめを刺します……えっ?」グググ
サード「残念、闇の放尿によって、すでに光属性の放尿を封じる準備をしていたのよ!」
後輩「え、えええ……っ!」
サード「ほらあ! >>489!!」
489:
後は潮!
490:
後輩「そ、そんなの……嫌です! 貴方の言うがままだなんて!」
サード「るさい、そんなこと言ってる間に、神の放尿も同様でダメになってるよ?」
後輩「え」
男「あっ!?」
サード「あとは、闇の放尿の力をアンタのマンコに注いで……内からふっとばす!!」
後輩「ひぎゃあああああああああああああああ!?」ズバシュウウウウウウウァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
男「後輩ちゃん!!!」
後輩「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」ドサアアアアッ
実況「……終わりました」
解説「生きているでしょうか? アソコが爆発したかのようでしたから」
男「後輩ちゃん……っ!!!」
ラスボス「よくやったわ」
サード「おすっ」ヘヘヘ
491:
医師「命に別条はない! それほどの怪我もしていないな。とにかく医務室へ!」
解説「神の放尿を出していたおかげですかねえ」
男「くそっ、あいつら!」
副部長「これで1勝2敗……でも、彼女ら新人にしては良くやったわ」
先輩「あの時の私達よりずっといい。期待できるわ」
部長「あとは私達が何とかしてみせるわ」ボヨン
女「がんばってください!」
副部長「ええ! 行くわ! 見てて男君!」
男「はい!」
女教師「よし、ゆけっ!!!」
492:
副部長対フォース
フォース「砕ききる……すべてを」
副部長「それならこっちだって得意よ!」
行司「はっけよい、のこった!」
実況「場合によっては、この試合でおしまいです!」
解説「フォースはこれまでも強かったですからね、前回優勝の漁夫利チームのうち一人の肋骨を全部折りました」
副部長「行くわよ!」
フォース「去年お前にやられたフィフス先輩の仇を取らせてもらう……仇をね!!」
副部長「なにを勝ってな怒りぶちまけてんのよ、>>493してあげる!」
フォース「む」
493:
クリ責め
494:
副部長「せいっ! 三文キック!」ビシッ!
フォース「う!」
男「トゥーキックなのか」
C「脚が上がっていい感じ!」
フォース「ちっ!」
副部長「ふふ」ガバッ!
フォース「し、しま……」
副部長「回しに手を入れてー! それそれそれ!」クリクリクリ
フォース「ふふ……その程度のテクニック、しかも回しの中で動きが制約され……私には通用しない!」ガシッ
副部長「!」
495:
ズバシャガッ!!!
実況「お、おもいっきり叩きつけた!」
解説「副部長さんはなんとか着地するも、膝にダメージを受けたようです」
フォース「ふ」
副部長「ぐ……ぐっ」ビリビリ
フォース「膝を砕こうか」スッ
女「蹴りこむつもりよ!!」
男「副部長さん、受け止めろー!」
副部長「そ、そうね!」
フォース「私の足技を? バカめ! 私の蹴りは>>496!!」バッ!!
副部長「>>497ーーーーーっ!!!」
496:
マッハ2の早さだよ
497:
おしっこもれちゃう
49

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