フリーザ「今日こそ殺してあげますよ悟空さん」back

フリーザ「今日こそ殺してあげますよ悟空さん」


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1:
悟空「おう!かかってこい!」
fight!
PKファイア PKサンダー!!
gameset!
悟空「またオラの勝ちだなフリーザ」
フリーザ「ぐっ、ち、ちくしょおおお??!!」
悟空「おめぇは技を出した後に隙が多いんだ、だから背後を取られる」
フリーザ「…ご忠告感謝するよ」
4:
フリーザ「もう一戦手合わせ願いましょうか」
チチ「ほら二人とも!掃除するからファミコンやめてどくだ!」
フリーザ「いまは大事な局面なんですよチチさん」
チチ「いいからどくだ!掃除できねえだ!」
フリーザ「はい」
6:
グルド「よしチームバトルやろうぜ」
ジース「お前超能力使うなよ」
バータ「負けた方はチョコレートパフェな」
リクーム「ちょっと本気出しちゃおうかな」
3!2!1!GO!
4人「わははは…!わいわいがやがや…!」
7:
チチ「まったく悟空さもフリーザさも働かねえで
昼間っからファミコンばっかりやって!」
悟空「いや?」
フリーザ「……」
チチ「山に行って野菜と猪とってきてけろ!」
悟空フリーザ「はい」
8:
このフリーザ様なんか可愛い
10:
一ヶ月前… ナメック星
フリーザは自ら放った気円斬により
胴体を両断され、瀕死に陥った
悟空「あっけねえ最後だったな…」
フリーザ「……」
フリーザ「たすけてくれ…」
悟空「……」
フリーザ「などと言うと思ったか?僕は宇宙の帝王フリーザだ
敵の助けを受けるくらいなら死を選ぶ
さあ早くやれサイヤ人!」
悟空「………」
13:
ボッ
フリーザ「!?」
悟空「オレの気を少し分けてやった…といっても本当に少しだがな…
脱出するぞ」
フリーザ「何を!?殺せと言ったはずだサイヤ人!」
悟空「たしかギニュー特戦隊が乗ってきた一人乗りポッドがあったはずだな!!」
フリーザ「くっ…意識が…」
14:
惑星ヤードラット…
悟空「おいフリーザ!生きてっか!おい!」
フリーザ「んん…」
悟空「死んじまったかとおもったぞ?」
フリーザ「ここは…」
悟空「惑星ヤードラットだそうだ」
ヤードラット星人「あの…そいつは…あのフリーザじゃあ…」
悟空「そうだが…もう大丈夫だ」
フリーザ「なんだと?」
16:
悟空「もしこいつが悪さするようなことがあったら
オラが懲らしめてやるから」
フリーザ「随分大きくでたものですね…
とは言っても今の私の姿ではあなたがそう思うのも無理は無いか…」
悟空「そのことだがよ、ここの星の人達に聞いたらよ、もとにもどせるかもしれねえぞ」
17:
フリーザ「なに?」
悟空「なんでも、上手くいけばもとの身体に戻せるらしいんだ、
オラ難しいことはよくわかんねえがよ」
フリーザ「本当ですか?」
星人「できなくはない…損傷によります…ただ…」
悟空「こいつが元に戻ったらまた悪さするんじゃねえかってことだろ?」
星人「はい…」ビクビク
フリーザ「……そう思うなら治さないほうが賢いかもしれませんね」
20:
悟空「でぇじょうぶだって!オラに任せとけ!」
星人「あなたのナメック星での活躍は我々も見ていました…
あなたが仰るのなら…
では準備がありますので明日の朝お迎えにあがります」
バタン
フリーザ「いいんですか?今の私ならまだしも回復させた私は
また星星を侵略するかもしれませんよ?」
悟空「……まあ、飯でも食いながら話すか」
22:
悟空「ナメック星で最後、おめえはオラに殺せと言ったよな」
フリーザ「………ええ」
悟空「そんとき気づいたんだよ、
なんつーか上手く言えねえが、おめえもオラと同じなんじゃねえかってな」
フリーザ「と言いますと?」
悟空「おめえも初めは純粋に強さを目指していたんじゃねえかってな
ただ相手になる奴がいなくて、いつの間にか目的は侵略にずれていった」
フリーザ「………」
23:
悟空「帝王フリーザの前に立ちはだかったサイヤ人がフリーザを倒し、
帝王としての呪縛から解放されると同時に
死の覚悟を迎え入れたんじゃねえのか?」
フリーザ「意外と小難しい言葉を使うんですね」
悟空「だからオラは思ったんだ、こいつはもう大丈夫、悪さしねえってな」
フリーザ「単純にも程がありますよ」
26:
悟空「もしまだ帝王の意志があるならいまここでオラに気をくらわすはずだろ?
あ、その醤油みたいなの取ってくれ」
フリーザ「その力が残っていないだけですよ
フルパワーならこの星ごと再びサイヤ人のあなたを宇宙のチリにしてあげますがね
はい」
悟空「ははは、そいつは怖ええ」
フリーザ「それにあなたの仲間たちはどうなります?
ベジータにあの地球人に…殺したのは私ですよ?」
27:
悟空「界王様から聞いた…ナメック星のドラゴンボールは自然死でなければ
何度でも生き返れるそうだ
クリリンもベジータも生き返る」
フリーザ「………あなた、もしかしたら私並みに冷酷な魂を持っているのかもしれませんね」
フリーザがニヤリと笑う
悟空「……もう寝るぞ、明日は大忙しだからなフリーザ」
フリーザ「フン…」
32:
星人「では我々の研究所へご同行願います」
フリーザ「…」
悟空「おう、おねげえするぞ」
研究所…
星人「こちらへ…この培養液の中へ…」
フリーザ「………
お願いしますね」
悟空「フリーザ!頑張れよ?」
フリーザ「フン」
34:
フリーザ(マスクは無いのか…?溺れてしまうぞ…?)
星人「ご安心を、肺が直接酸素を取り込んでくれますので」
フリーザ(これは気持ちいい…)
星人「予定時間は10時間です
もし予想以上に内部の損傷が激しい場合、全快とはいかないかもしれません
よろしいですかな?」
フリーザ(……)コク
星人「御武運を」
37:
この悟空は絶対知らない単語とか使ってるぞwwwww
39:
12時間後
星人「おはようございます、そ、その、手術は成功です…」
フリーザ(こいつ私を恐れてるな…当たり前か…
私は何百個もの星を滅ぼしたフリーザ様だからな…
何か懐かしい夢を見ていた…なんだったかな…)
悟空「ふあ?やっと終わったか、飽きて寝ちまったぞ?」
40:
星人「成功しましたが、まだ身体が完成しきっていません、
数日は安静にしていてください」
フリーザ「そう言っておけばこの星も壊されませんしね、
ただ私は恩を仇で返したりはしませんよ、ありがとうございました星人さん」
悟空「お、無事脚と尻尾が生えたな、腕も
そういやおめえいつも素っ裸だな?」
フリーザ「………」
41:
夜…
悟空「この星の酒だそうだ、フリーザ」
フリーザ「……祝杯ですか?何についての祝杯を?」
悟空「………おめえの身体が元に戻ったことだよ」
フリーザ「………とんだ正義の味方もいたもんですね」
悟空「乾杯!」
フリーザ「乾杯…」
42:
雰囲気の良さwww
43:
悟空「プッハァァア?うめえなコレ!!」
フリーザ「……」
悟空「……なぁさっき正義の味方と言ったがよ…
オラは正義の味方なんかじゃないのかもしれない
むしろ冷酷な魂を持ち合わせたサイヤ人、それで当たっている」
フリーザ「……」
悟空「仲間が死んだ、それもドラゴンボールで生き返るとわかればもう解決、だ
おめえを殺さなかった理由は単純に、強いやつとまだ闘いたい、それなんだ」
フリーザ「……」
44:
フリーザ「私があなたの強さを試す媒体として生かされたと?」
悟空「そうじゃねぇ!
なんて言うか、オラにとって強さは生きることそのものなんだ
強い奴はオラの生きがいを与えてくれる…なんて言うんだ、その、あれだ」
フリーザ「ライバル?」
悟空「そう、それそれ
はっきり言っちまえばオラは強いやつがどんな考え方だろうと関係ないんだ、
おめえみたいに他人の星侵略する悪者だろうが、
オラのじっちゃんみたいにひたすらに武にいきてようが」
45:
フリーザ「ただ強さを求めるなら…相手が善だろうが悪だろうが関係ないと」
悟空「そもそもオラには何が善で何が悪かなんて偉そうなことは言えねえ」
フリーザ「ならば強さを求めるなら悪に走ってもいいのでは?
どうです?私とフリーザ孫悟空連合軍として宇宙を納めませんか?」
悟空「それには興味はねえ…でもたまたま興味が無かっただけだ…ただそれだけ」
フリーザ「………」
悟空「なんか重い話になっちまったな?
要するにさ、フリーザおめえオラと地球に来いよ!」
フリーザ「!?」
47:
フリーザ「どういう意味ですか?惑星フリーザにフリーザ軍が私の帰りを待っているのですよ?」
悟空「そのことなんだがよ、おめえがオラに殺されたと情報が広まったらしく
フリーザ軍は跡形もなく解散したそうだ」
フリーザ「なに!?」
悟空「もうフリーザ軍はないんだよ
(まぁオラが界王様を使って広めたんだがな)」
49:
フリーザ「ではあの惑星はいま…」
悟空「なんかおめえの父ちゃんが治めているそうだ、かなり騒乱らしいがな」
フリーザ「パパが…」
悟空「な、もういいじゃねえかフリーザ、オラに勝ちたくねえのか?
オラは地球で修行してさらに強くなるぞ?ヘヘン」
フリーザ「くっ……!!」
フリーザ「こんな弱い戦闘力の星人しかいない惑星にいても退屈です、
付き合ってあげないこともありません」
50:
悟空「そうこなくっちゃ!流石はフリーザ様だぜ!」
フリーザ「………しかし、帰ると言ってもどうやって?
あなたの地球までは相当遠いはず…」
悟空「おめえが治療してる間に星人に頼んでおいたんだよ、
地球までの宇宙船をな
なんと三日で地球だ!」
フリーザ「この星の科学力は凄いですね」
悟空「おめえがこの星にいるとここの星人が怖がる、出発は明日の朝だ」
フリーザ「意外と手際が良いんですねあなた」
52:
翌朝…
悟空「世話になったな」
星人「いえいえこれくらいおやすい御用ですよ」
悟空「もし悪い奴が現れたら言ってくれ、オラとフリーザが駆けつけるからな!」
星人「は、はあ…」
フリーザ「では失礼しますね」
星人「は、はい…」
53:
フリーザ「しかし地球はパニックになっているんじゃないですか?」
悟空「ん?」
フリーザ「私があなたと地球に帰ってくるなど、あなたの仲間からみたらどう思うでしょうね?」
悟空「なんだ?そんなこと心配してるのか?
でぇじょうぶだって!オラがみんなに説明してやるよ!」
フリーザ「べ、べつに心配なんかじゃありませんよ!」
悟空「ハハハ」
54:
ツンデレフリーザ……アリです
60:
地球…
悟空「ひさっびさの地球だぁ?!やっぱ空は青くなきゃな!」
フリーザ「ここが地球ですか…海が青いとはなんとも奇妙な星だ」
悟空「ん?お!ピッコロの気を感じるぞ!
こっちに向かってきた!」
シュン
ピッコロ「孫…生きていたんだな」
悟空「ああ!なんとか脱出してな!」
ピッコロ「凱旋を祝いたいところではあるが
よこのそいつのことを話してもらおうか」
フリーザ「これはこれはナメック星人さんお元気そうで」
63:
ピッコロ「なぜフリーザと貴様が同じ宇宙船で地球に帰ってきた…
もうこいつは悪さをしない、などとは言わせんぞ」
悟空「あら?見事に言い当てられたな、だがその通りだ、
こいつはもう悪さしねぇ、オラが誓う」
ピッコロ「ふざけるな!こいつは何百もの星を滅ぼした悪だぞ!
改心などすると思っているのか!」
悟空「でもよ?ピッコロ、おめえも昔は相当悪かったぞ?
いまじゃ悟飯の良い先生じゃねえか?」
66:
ピッコロ「ふ、ふざけるな!俺は今でも魔族だ!
そして世界を征服するために貴様等を利用しているだけなんだ!」
悟空「あら?いまのセリフ悟飯が聞いたらなんて言うかねぇ?」
ピッコロ「ぐっ…」
フリーザ「くっくっく…なかなか面白いですね…」
69:
ピッコロ「……好きにしろ
俺は知らんぞ」
フリーザ「このピッコロさんを見ていると
あなたがヤードラット星で言っていた善悪の区別の曖昧さ、
何となくわかった気がしますよ」
悟空「ハハ、そっかそっか
ん?この気は…すげえ勢いで向かってくるぞ」
フリーザ「…?」
ピッコロ「ベジータだ!」
71:
ギャン
ベジータ「…………」
悟空「ようベジータ!おめえも地球にまだいたんだな!」
ベジータ「カカロット…貴様…」
悟空「そう血走らせるなって
フリーザがいるのには理由があるんだ」
ベジータ「理由などどうでもいい!
ナメック星で貴様に言ったことを忘れたか!!
こいつは我々サイヤ人の敵なんだぞ!!!!!」
73:
悟空「忘れてねぇよベジータ
だからこそ連れてきたんだ」
ベジータ「な、なんだとお!?」
悟空「確かにこいつはサイヤ人を滅ぼした
だからといっておめえはこいつをここで殺せば満足なのか?」
ベジータ「言うまでもない!!!!!」
悟空「こいつを殺せばおめえの王子としての人生は完成するか?」
ベジータ「言うまでもないといっているだろう!!!!!どけカカロット!!!!!」
74:
悟空「なら早く挑めばいいだろう?わかってるんだろ?
こいつの戦闘力も以前よりさらに上がったことに」
ベジータ「ぐっ…!!!」
フリーザ「私もサイヤ人と同じように死の淵から生還すると
力が大幅にあがるとは知りませんでしたよ
もっとも死の淵に面したことがありませんでしたからね」
ベジータ「カカロット!!貴様こいつをどうするつもりだ!?」
ピッコロ「そうだ孫、連れてきて終わりじゃないだろうな」
76:
悟空「え、あ、……と、とりあえずオラん家で住ませるかな」
ピッコロ「……」
ベジータ「フン、勝手にしろ、
俺はもっと強くなる
そしてフリーザ、貴様はサイヤ人の誇りにかけても俺様が必ず殺す」
フリーザ「楽しみにしていますよ」
ベジータ「カカロット…いや、孫悟空、貴様には失望した
じゃあな」
ドシュッ
78:
ピッコロ「俺も帰るとする
じゃあな」
ドシュッ
フリーザ「さっきあなたの家に住ませると言ってましたが…」
悟空「ああ、どうせ住むとこねえだろ?オラん家来いよ」
フリーザ「……わかりました、しばらくお世話になってみましょう
ただし朝起きたら地球が無くなっているかもしれませんがね…?」
悟空「おめえもしつこいな?もうおめえは悪さしねえよ!」
79:
ところでフリーザは最終形態?それとも最初?
81:
>>79
見た目は最終形態が好きだけど口調は第一形態が好きなんよね
適当ですまん
孫家…
悟飯「お帰りなさいお父さん…と…フ…フリ…」
フリーザ「これはこれは…ナメック星では随分と活躍していましたね…」
悟空「オラの息子の悟飯だ」
悟飯「お父さん…何故…」
悟空「こいつもピッコロと同じなんだ!ただ強くなりたかった、それだけなんだ」
悟飯「はぁ……」
チチ「フリーザさだったか、誰だろうとこの家で暮らすなら
家事を手伝ってもらうだからね、いいだな!?」
フリーザ「は、はい…」
82:
夜…
悟空「ふぁ?食った食った!やっぱ地球の飯が一番だぞ?」
フリーザ「……悟空さん」
悟空「お!初めて名前を呼んでくれたな!」
フリーザ「ピッコロさんと私は同じだと先程悟飯さんに言ってましたね」
悟空「ああ、言った
恐らくはベジータとも同じだ
ピッコロはな、昔オラの親友を殺したんだ、直接じゃあねえが」
84:
フリーザ「ほう…」
悟空「オラはあいつを倒すため必死で修行した
そしてなんとか倒した後、オラの兄貴が地球にやって来た
以前まで殺し合っていた二人が共闘し、兄貴を、ベジータ達を地球から追い払った
いつの間にかピッコロは殺し合った敵だったなんて忘れていたよ」
フリーザ「………」
悟空「ピッコロも、そしてベジータもおめえと同じ、闘いが好きな純粋なやつなんだ」
フリーザ「あなたも、ですか」
悟空「ああ、ハハハ」
85:
フリーザ「なんだかあなたといると帝王であったことがどうでもよくなりますよ」
悟空「オラの魅力ってやつだな!?」
フリーザ「くっくっく、そうかもしれませんね」
悟空「さあもう寝よう、チチが怒って飛んでくるぞ」
フリーザ「おお、怖い怖い…」
88:
そして現在…
フリーザ「よっと、私は53匹猪を狩りましたよ」
悟空「オラなんか山一つ分の野菜とったもんねー」
チチ「こら二人とも!そんなに持ってきてどうすんだべ!
山の自然が壊れちゃうだ!」
悟空フリーザ「ごめんなさい」
91:
悟飯「お父さん!大変です!東の都に謎の強い二人組が現れ、
街を破壊しているとピッコロさんが!」
フリーザ「なんと…」
悟空「どんだけつええんだろうな!ワクワクしてきたぞフリーザ!」
フリーザ「くっくっく、やはりあなたは根っからのサイヤ人ですね」
悟空「おめえも久しぶりに帝王の顔になってるぞ」
フリーザ「くっくっく、それはどうも」
悟空「よし、悟飯、フリーザ、行くぞ!!」
おわり
101:
面白かった
乙乙乙
10

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