シンジ「あっ…碇君、だめ…赤ちゃんできちゃう…」(裏声back

シンジ「あっ…碇君、だめ…赤ちゃんできちゃう…」(裏声


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1:
シンジの部屋
シンジ「アヤナミ!っ…綾波ぃぃぃぃぃぃぃ!!」ビュルビュル
シンジ「ハクッ…うぅ…」(裏声
シンジ「ハァ・・・ハァ・・・綾波…ごめん…」グッタリ
シンジ「いいの…私も気持ちよかったから・・・」(裏声
7:
綾波の部屋
レイ「アヤナミ!っ…綾波ぃぃぃぃぃぃぃ!!」(地声
レイ「ハクッ…うぅ…」
レイ「ハァ・・・ハァ・・・綾波…ごめん…」(地声
レイ「いいの…私も気持ちよかったから・・・」ハァハァ
8:
リビング
アスカ・ミサト「……」
アスカ「何でラブドールなんて買ってやったのよ!!しんじらんない!」
ミサト「だってねぇ…シンちゃんもお年頃でっしょ??私たちにそういうの向けられても困るじゃない」
アスカ「その理屈はわかるけど…どうしてよりにもよって見た目がファーストなのよ!?」
ミサト「知らないわよ?。ネルフに発注任せたらあれが来たんだもの」
アスカ「くっ…アタシ、一言言ってくるわ」
\アヤナミ…モウイッカイイイカナ?/
11:
アスカ「!?」
ミサト「若いってすばらしいわねぇ?」
アスカ「もういいわ!バカシンジなんて知らない!」
ミサト「あ?ぁ、明日から怖いわねぇ…」
ミサト「レイはあのまま今夜泊まっていくのかしら?(ん?何かおかしなこと言った気が…)」
ミサト「まぁいいかっ おっふろ?♪」
12:
翌朝 
シンジ「おはよ?ふぁぁぁぁ」
シンジ「おはようございます」(裏声
ミサト「シンちゃん。レイおはよう」
アスカ「!?ミサト!なに言ってんのよ。これのどこがファーストなのよ」
シンジ「?」
ミサト「アンタこそなに言ってんのよ?どう見てもシンちゃんと、お姫様抱っこされたレイじゃない」
アスカ「もうわけがわからないわ…先、学校行くから!!」
ミサト「なに怒ってんのかしらねぇ?ささっシンちゃんもレイも遅れないうちに家でなさいね?」
シンジ「わかってます!行こう綾波!」抱き上げる
シンジ「えぇ…」(裏声
13:
学校
シンジ「皆おはよう!」
シンジ「おはよう」(裏声
トウジ「おう!お二人さん。おはようさん!」
ケンスケ「なんだ?!?綾波が碇にお姫様抱っこで登校だと!?」
トウジ・ケンスケ「いや?んなかんじ!!」
15:
ガラッ
綾波「……」
シンジ「あっ、綾波!おはよう」
綾波「…おはよう、碇君」チラッ
綾波「碇君…それ…」
シンジ「それ?どう見ても綾波じゃないか」
シンジ「おはよう、綾波」(裏声
綾波「え・・・えぇ…おはよう…(なにかがおかしい…)」
アスカ「……」
16:
ケンスケ「なぁトウジ、綾波が二人いるように見えるんだけど…」
トウジ「ワイも自然に話してたけど、二人おるよなあれ」
トウジ「まぁ、綾波やし、そんな事もあるやろ」
ケンスケ「そうだなぁ…」
17:
放課後
アスカ「…(今ならシンジとアレ居ないわね)」
アスカ「ファースト、ちょっと話があるの」
綾波「私もよ…あの件で…」
アスカ「おかしいと思わない?皆あれをアンタだと疑っちゃいない」
綾波「二人になっても納得されていることに憤りを感じているわ」
アスカ「二人って、アンタは一人でしょうが」
綾波「もしかしたら本当に私なのかもしれないと…」
アスカ「ふざけんじゃないわよ!!」バンッ
18:
アスカ「あんたは知らないでしょうけど。バカシンジの奴、アレと毎夜毎夜あんな事やこんな事を…」
綾波「え…」
綾波「あんな事やこんな事を詳しく…」
アスカ「はぁ?!?知らないわよ!私見てないし」
綾波「おかずにするから、早く!」
アスカ「知らないって言ってんでしょ!」
アスカ「これは何かおかしいわ、馬鹿なこといってないで、ネルフに報告しましょ」
21:
NERV本部
リツコ「二人の報告を受けて、調べてみたわ。で、これがシンジ君とソレの写真」
マヤ「接近は避けて、衛星からの航空写真で撮影しました。」
アスカ「なによこれ…アレのところだけボケてるっていうか、ゆがんでるわ…」
綾波「赤木博士…これは一体…」
リツコ「端的にいえば、アレは使徒よ。精神汚染型の。一定範囲内の人間に、自信をレイだと認識するよう精神汚染を及ぼしている…」
23:
アスカ「そんな…じゃあアタシは使徒と同棲してたってわけぇ?!冗談じゃないわよ!」
綾波「碇君は、使徒を私と勘違いして、あんな事やこんな事を…」
綾波「私にいってくれれば…準備は出来てるのに…」
リツコ「あんな事やこんな事の写真も、一応おさえてあるわ」
マヤ「不潔です…」
アスカ「こんなもん、見せんじゃないわよ!」
綾波「碇君は、全部脱がさない派なのね…」メモメモ
25:
プシュー
ミサト「なにか、厄介な事になってるみたいね」
リツコ「あら、遅かったわね」
ミサト「これでも急いできたんだから」
ミサト「あらぁ、レイ。今夜もシンジ君の部屋にお泊りかしら?」ニヤニヤ
アスカ「こんなにだけは成りたくないわね…」
マヤ「葛城さん…」
27:
ミサト「なによなによ?皆して、私を哀れむような目で…」
リツコ「ミサト、あなた使徒に精神汚染されてるのよ」
ミサト「マジで…?」
綾波「葛城三佐、碇君とアレのプレイ内容、詳しく教えてください…」
アスカ「アンタ、黙りなさいよ!仕事中に盛ってんじゃないわよ」
綾波「まだ盛ってはいないわ、本番は帰ってから…」
リツコ「レイ、しばらく黙ってちょうだい。ミサト、状況は把握できたかしら?作戦、立てられる?」
28:
ミサト「え、えぇ…俄には信じがたいけど仕方ないわね。」
アスカ「でもどうすんのよ。シンジがべったりで、あんなに小さいんじゃ、エヴァでどうも出来ないじゃないの」
ミサト「しばらく時間をちょうだい。明日、朝からもう一度作戦会議を開きます。アスカとレイは学校休んでいいからネルフに来てちょうだい」
アスカ「了ー解」
レイ「……あの赤木博士、この写真、いただけるんですよね…」
リツコ「さっさと帰りなさい…」ハァ
30:
翌朝 ネルフ本部
ミサト「皆おはよう。作戦できてるわよ?ん」
リツコ「聞かせてもらおうかしら?エヴァも使えない、私や貴女じゃ近づいたら精神汚染されて丸め込まれてしまうわよ?」
ミサト「レイとアスカは大丈夫なのよね?」
アスカ「そういえばそうよね…昨日も帰ってあんな声やこんな声聞かされて頭がおかしくなりそうだったけど」
レイ「私も…昨夜はどうにかなってしまいそうだった…////」
33:
リツコ「はぁ…レイに関しては、極秘だけれど、アスカのほうは理由が明白よ」
アスカ「何でよ」
リツコ「貴女、シンジ君のこと好きでしょ?シンジ君を取られて、そこからくる拒絶感からある程度は耐性があるみたいよ」
アスカ「????っ////馬鹿なこといってんじゃないわよ!!」
ミサト「あの、そろそろ作戦説明していいかしら?」
アスカ「そっ、そうよ!今使徒が目の前にいるんだからふざけてる暇はないわ!」
リツコ「そうだったわね」
レイ「…」ポカポカ
35:



ミサト「じゃ、作戦結構は一週間後!アスカは作戦をシンジ君に気取られないように普通通りに生活してちょうだい」
アスカ「ま、まぁ…しかたないわ。作戦のためよね…」
レイ「アレを倒して、碇君を私のものに…」
アスカ「ならないわよ!馬鹿じゃないの!?」
レイ「少なくとも、碇君は貴女が好きなら精神汚染をされていない…」
アスカ「ぐぬぬ…」
37:
一週間後 ミサト宅
シンジ「はははっ!!綾波、そんな格好で恥ずかしくないのかい?」
シンジ「やめっ…碇君、縄が…食い込んで…」(裏声
シンジ「そんなこと言って、ここは正直にヌルヌルだよ?笑」
シンジ「そんなこと言わないで…///」(裏声
シンジ「ほぉ?ら 蝋燭もたらしちゃうぞ?」
シンジ「いやっ、あぁっ///んっ…///」(裏声
39:
バンッ!!
シンジ「!?」
シンジ「ハァ・・・ハァ、なに?」(裏声
アスカ「もう我慢できないわ!!エロシンジ!どうして私のこと、見てくれなくなっちゃったの!?」
アスカ「あぁ…嫌よ…私のシンジが、ファーストなんかに…」
シンジ「アスカ…邪魔しないでよ…」
アスカ「いやああああああああああああああ!!嫌よ!嫌!!嫌!」
41:
綾波「碇君…私と言うものがありながら…」
シンジ「綾波までっ…いいところなんだ!でてってよ!!」
綾波「結婚、しようって言ってくれたのに…どうして?」
シンジ「そんな事言って無いよ…」
綾波「押し倒して胸まで触って、いったも同義よ」
シンジ「そんなぁ…」
45:
シンジ「碇君は私のもの…」(裏声
シンジ「私の夫であり、ご主人様…///」(裏声
シンジ「はやなみぃ…うれしいよ…」グスッ
アスカ「もうだめね…私の好きなシンジはもういない…」
綾波「私のものじゃない碇君なんて…認めない…」
シンジ「二人とも勝手な事言わないでよ…」
アスカ「こうなったら…」
綾波「そいつを殺して…」
アスカ・綾波「皆で逝きましょう…」
49:
?一週間前?
ミサト「アスカとレイには一芝居打ってもらうわ」
ミサト「シンジ君と使徒の行為中に二人が突入。修羅場を演じて、この小型プログレッシブナイフで使徒を殲滅してちょうだい」
アスカ「そんなんが通用すんの?」
ミサト「大丈夫よ。貴女には修羅場を演出するにふさわしいメンヘラの素質がある気するわ…」
アスカ「はぁっ!?」
ミサト「まぁまぁ…笑 レイも、できるわね?」
綾波「はい…」
51:
アスカ「ちょっと!!なんでファーストに聞いて、私は出来る前提なのよ!?」
ミサト「さっきも言ったわ。貴女には素質がある!」キリッ
綾波「葛城三佐。考えうる使徒の反撃方法は?」
リツコ「反撃はないと考えられます。概ねシンジ君をいいように使って、目的を達成しようとしてるのね」
アスカ「まぁいいわ…なんかイライラするし、思いっきりやってやるわ」
綾波「碇君を、取り戻す!」
52:
ミサト宅
アスカ「ああああアアアアアアアア!!」ダダダ
綾波「碇君…来世でね…」ダタダ
シンジ「綾波!危ない!」ガバッ
シンジ「きゃあああああああああ」(裏声
グサッ
アスカ・綾波「!?」
56:
シンジ「碇君…私を、かばって…」(裏声
シンジ「うぅ…ぁ…ゃ、なみ…」
アスカ「ちっ…(急所は外してるか…)」
綾波「碇君…そんなに私のこと…//」
シンジ「ごめんね…はっ、やなみ…僕、もうだめみたい…」
シンジ「意識が…目がかすむ…」
57:
シンジ「碇君!碇君!!」(裏声
シンジ「死ぬの?私…こんな時、どういう顔したらいいかわからない…」(裏声
アスカ「どきなさい!ゴミシンジ!!」ゲシッ
シンジ「うぐぅ…ぁやなみ…」
アスカ「今度こそ、アンタの…あんたの番よ…」
58:
アスカ「あっはっはっはっは?!!この人形!くたばれ!あんたのせいで!あんたのせいで!」グサッグサッ
綾波「碇君とポカポカ…ズルイ…ズルイ…」グサッグサッ
シンジ「いやああああああああ!!!」(裏声
シンジ「痛い!やめっ…ああああああ!」(裏声
シンジ「あ・・・やな…み…」グタッ




64:
後日
ミサト「無事殲滅できてよかったわよね?それにしても」
リツコ「次はちゃんと検査してからラブドールを引き渡すわ」
アスカ・レイ「失礼します。」
ミサト「来たわね。シンジ君が目を覚ましたわ。これから二人に面会に行ってもらいます。」
アスカ「大丈夫なの?仮にもファースト…と思い込んでるものが目の前で惨殺されたのよ?」
リツコ「大丈夫よ。検診の結果、精神汚染の後遺症はないわ。アレがラブドールだって認識もあるみたいよ」
綾波「私の体は、覚えててくれてるかしら…」
アスカ「はぁっ!?あれは、ラブドールの体でしょうが」
綾波「それでも、見た目は私…」
ミサト「あ?もう、さっさと行ってちょうだい。もう3Pでいいじゃないの?」
アスカ「不潔よ!」
綾波「碇君は、私だけのもの…」
67:
病室
シンジ「……綾波っ…あやなっ」シコシコ
プシュー
アスカ「バカシンジ!!」
綾波「碇君、お邪魔します。」
シンジ「はぁう!?ふっ、二人とも、いらっしゃい…」
アスカ「もう大丈夫なの?」
シンジ「う、うん…(よかった、ばれてないや)」
68:
綾波「碇君…」
シンジ「なに?綾波?」
綾波「私の処女、もらってくれてありがとう///」
シンジ「!?いやっ、あれは、綾波じゃなくて使徒だったし…」
綾波「お望みなら、本物の私も、あげる…」
アスカ「馬鹿いってんじゃないわよ!」
綾波「碇君が緊縛好きのドSでも、私受け止めるわ」
シンジ「綾波結婚しよう!」
アスカ「嫌ああああああああああああああああああ!!」
?しまいやで?
70:
乙乙!
71:

73:
後日 第三新東京市郊外 バスタブ
アスカ「いっ…いやっ…シンジ…妊娠しちゃう…//」
アスカ「いいじゃないかっ…僕が責任取るから!」(低音
アスカ「いっ…イクッ…」
アスカ「ああああああああ」(低音
アスカ「はぁ…はぁ…シンジィ…」グッタリ
黒服「セカンド、発見しました。確保次第、送還します」
?完?
7

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