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女「付き合って下さい!!」
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1:
俺「どうしようかな…」
友人「付き合ってやれよ」
俺「じゃあいいぞ」
女「わぁやったぁ!」
俺「だが今から謝っとく、お前はそのうち俺に幻滅するはずだ。俺はそんなやつだ」
友人「そうだ」
女「そんなことない!だって、俺さんは誰にでも優しく、良い心を持っているじゃあない!」
俺「そうでもない。この間なんか、誰かに肩をぶつけたのに謝らなかった。」
女「それでずっと悩んでいるの?」
俺「あぁ」
女「あぁなんて優しい人!やっぱりあなたは最高の人間だわ」
3:
友人「でもまぁ、早く別れたほうがいい」
女「なんでそんなことが言えるの?あなたはずっと俺さんの隣にいるくせに」
友人「俺はこいつの事わかってるから」
ピクニック
女「えへへ、あなたとこうしてピクニックが出来るなんて夢みたい!」
俺「そうか、それは良かった」
女「はい、お弁当!」
俺「おぉ!美味しそうだ。いただきます!……うん、旨いぞ!」
女「まぁ嬉しいわ!」
女「(彼女をしっかり褒められる。出来た人間、素晴らしい方だわ)」
女「あ、アリが…しっし!」
俺「お、アリか…かわいいな」
4:
女「まぁ、虫にも愛情を持って接するなんて‥さすが私の惚れた方だわ」
俺「アリが群がって、裸の俺のとこにさ……体中を這い回るんだ。気持ちいいんだろうな」
女「え?」
俺「なんでもないよ」
女「え、えぇそうね」
女「(私ったら、もう、聞き間違えよね‥)」
俺「(帰ったら虫オナ動画探そっと)」
翌日
ピンポン
俺「はーい」
女「遊びに来ちゃった!」
8:
俺「散らかってるけど、いい?」
女「ええ、男の部屋ってそんなもんでしょう?全然気にしないわ」
俺「じゃあどうぞ」
女「えへへ、お邪魔します!」
女「(夜までいてそのままセックスしてもらおっと…!)」
女「あら!そこまで散らかってないじゃない、ちゃんと整理整頓されて‥ん?」
俺「どうした?」
女「あ、いやなんでもないわ!」
女「(何あの大量のディルド!女の人をいじめるの好きなのかしら!あぁあたしも今晩あれで弄り回されちゃうんだわ!)」
俺「(まずい、こんなAV見られたらショックで気を失うんじゃなかろうか‥片付けなきゃ)」ササッ
10:
女「ちょっと探検していいかしら」
俺「探検?この家を?」
女「えぇ!あなたについてもっと知りたいじゃない」
俺「まぁ、いいけど何を見てもびっくりして倒れないでくれよ。別れ話ならいつでもオッケーだ」
女「まぁひどい、うふふっ」
俺「(とはいえちょっと恥ずかしいな…)」
女「まずはベッドの下かしら!」チラッ…
女「って一人暮らしなんだから隠す必要もないわよね!となればベッドの上とその周辺…あ!」
女「布団の中に雑誌発見だわ!」
女「さてどんな女でぬいてるのかしら…?」ぺらぺら
女「ん?なんだ、ボディビルダーばっかじゃない!彼ったら鍛えようと思ってるのかしら、かわいいっ」
12:
女「それに本棚も欠かせないわね!」
女「なになに人体解剖図に、心理学?彼ったら以外に勉強熱心なのね!あとは…美味しいお肉調理法、あ、またボディビルダーの雑誌。いっぱいあるわね……んーと…ん?なぁにこの薄い本は、背表紙がなくて題が見えないじゃない」スッ
女「!!」
女「(えっちな本だわーー!でっかくr-18ってかいてあるもの!なになに江戸蟲姦男図???)」
女「(よく分からないわ。それに表紙に絵が書かれてない…中身見ちゃうわよッえいっ!)」ぺらっ
女「え…………?」
13:
俺「何か発見したかーー?」
女「え!!!あ、い、いや!別にー?」
俺「そうかー」
女「(な、なんなんかしらこれは…虫のアレが…男の……)」
女「(よくわからないし、見なかったことにするわ)」ぱたん
俺「ふー、片付け終わったよ。お茶でも飲もうか」
女「えぇ、いただくわ。」
俺「そのようすじゃほんとに何も見つからなかったみたいだな」
女「え、えぇまぁ」
俺「探せば色々出てくるんだけどな…幻滅するよきっと」
女「そ、そうかしら?きっとしないわ、多分!」
14:
夜
俺「ごちそうさま」
女「ごちそうさま!美味しかったわ!」
俺「そうか、ありがとう」
女「お風呂入っても、いいかしら…?」
俺「どうぞ。だったら着替えいるよな?待ってて、今なんか探してくる」
女「いえ、いいの!私持ってるから!」
女「(もち勝負下着よ!)」
俺「あぁそう?じゃあいいか」
風呂上り
女「(ふふ、バスタオルでわざと彼の前に出て、それでわざと外すのよ。まるで偶然にもバスタオルが取れちゃったって感じで!)」
女「よし……………俺さん、あがったわよ!」
16:
俺「ん、そうか」
女「えぇお次どうぞ…ってきゃっ!」はらり
俺「あっ」
女「あ、あーん!!タオル、取れちゃった!!」
俺「あらら」
女「(彼に股間をチェックよ)」チラリ
俺「はい、タオル。巻いてあげようか」
女「!!///」
俺「よし、これで当分取れない」くるり
女「あ、ありがとう………」
女「(やだ私のお股が濡れちゃう…)」じゅくじゅく
17:
女「(彼の股間全く反応してないわ…あぁ早く挿れたい…)」
女「(でもダメなの、私はあなたに誘ってほしいのよ………)」
俺「(帰らないのかな…困ったな、抜きたいのに)」
女「(よし、第二の作戦だわ)」
女「はぁ…私なんだか眠くなってきたわ」
俺「お、そうか?」
女「(ん!なんか食らいついて来たわ!まさかやっぱり私の事そういう目で見てたんじゃないの!もう!彼ったら…)」
20:
俺「俺ので良ければ使ってくれ。俺はまだやることあるから先寝てていいよ」
女「え?」
俺「何だ、一人じゃ寂しいのか」
女「え、えへへ…まぁ…」
俺「じゃあちょっとの間一緒に寝てあげる」そっ
女「!!///」
俺「早く寝なよ」なでなで
女「(やだもう…ほんとに眠くなっちゃうじゃないの…///)」
俺「(早く寝てもらわないとな)」
21:
すまんな、男だよ
数分後
俺「………寝た?」ぽんぽん
女「(彼、寝たかどうかを確認してからエッチなことするつもりなのね!さぁ来て!)」
俺「ほんとに寝てる?」なでなで
女「……」
俺「寝たか、よし」むくり
女「(えっ起きちゃうの?!)」
22:
俺「ふぅやっとやれる…」
女「(やれる?何を!)」
俺「(今日は昨日見てる途中でイッてしまった動画にしよう…これはなかなか…あと数回は使える)」
女「(パソコン…?なにするのかしら)」
俺「はぁ…はぁ…………」
女「!!!!」
女「(オナニーだわ!!!オナニーをしているわ!!ここに私がありながら!!)」
女「(もしかしたら彼は二次元しか愛せないのかもしれない…)」
俺「あ、うっ…き、きもちいよぉ、もっと、もっと………」カチッ
俺「(たまらんディルド取ってこよう…)」
女「(かわいい声!あぁン素敵だわ…!それにしても何しに行ったのかしら)」
23:
俺「…んっ……」ずぷり
女「…?」
女「(ディルド?あれ
ディルドじゃない…)」
女「(なんで彼、自分に…え?なんで…?)」
俺「ふぅっはぁっ……あぁっ…あぁ??……」ズンッ
ズンッ
俺「(再生再生っと……)」カチッ
俺「あっああぁッ///もっと///もっとチンポして!!チンポいぃ!!!///」グリグリシコシコ
女「」
24:
女「(げ、幻滅って、これのことかしら?)」
女「(ふん、なによこれくらい!ただの、かわったオナニーじゃない!)」
女「(だって私、知ってるもの、男の人はおしりにも性感帯があるんだってね!)」
女「(だから、しょうがないの!気持ちよくなりたいんだから彼も!)」
俺「ヒ、ヒァッ///イグぅっイグウウウッ////」ぴゅっぴゅっ
女「(動じないわ、こんなことでは…)」
27:
俺「は、はぁ、はぁ‥…はぁ……‥」
俺「(あぁまた…一緒にイケなかった…)」
俺「(あと1分24秒…それだけ我慢すれば一緒に抜けた)」
俺「(まぁいっかまた使うし)」カチッ
女「(それにしても一体どんなもので抜いていたのかしら。イヤホンしてて音もわからなかったし)」
俺「(ハァスカトロセックス最高…)」
女「(明日の朝パソコン借りて履歴見ちゃいましょっと…)」
28:
朝
俺「おはよう、起きて」
女「ん‥ひゃ!わ、私達やっぱりしちゃったのね!」
俺「ん?あぁ俺寝るときはいつも裸なんだ」
女「え?あ、あら、あはは!あはは…」
俺「さて朝ごはん作るか…その前にトイレ行ってくる」
女「え、えぇいってらっしゃい!」
女「…パソコン…」
女「(履歴見るわよ!!調べものしてるのって言えば許してくれるわきっと)」
女「…」カチャカチャ
女「これね!最新の履歴は……」
女「なになに、gay scat fuck…?」カチッ
女「え………?」
29:
女「(これ両方男よね?)」
女「(男が…男のおしりの穴をっ…な、え……?)」
トイレ
俺「んっごくっごくっ……ぷはぁ」
俺「ハァハァ…絞りたておしっこおいしい……えっちな味///」
俺「絞りたてミルクもほしいなぁ‥…ケツ穴からディルドで押し出しちゃう」ぐりぐり
俺「んっんっ……」
俺「あ、出ちゃう、ミルクでりゅ…」どぷっ
俺「ハァハァ…ぺろっじゅるっ…」
俺「んぐ、ぐ……ごくん…」
俺「んはぁっ」ずりゅっ
俺「あぁやっぱり……ディルドにうんこいっぱいついてる…///ん…きつい臭い‥そそる…‥」
30:
女「(ずっと舐めてる……えっこの動画15分もあるの‥!)」
女「しかも飛ばせない‥ずっとこんな舐めるだけの映像なのかしら…」
俺「お待たせー」
女「!!」
俺「あ、パソコン使ってるのか」
女「え、えぇ!!!調べものしたくって!!」
俺「あぁそう?まぁ別に構わないが」
女「(び、びっくりした…もうやめましょう、こんな、こんなもの見るのは…‥)」カチッ
31:
俺「はい、どーぞ」
女「ありがとう!あなたって料理上手ね!」
俺「まぁ一人暮らししてると、多少はね」
女「(やっぱり真人間よ。彼は真人間。普通の人。普通よ普通…何もおかしなことなんてないんだから…)」ぱくぱくもぐもぐ
俺「すごい勢いで食べるなぁ。どうした?」
女「えっ、あ…そうかしら…あはは…!」
俺「ま、いっぱい食べるのはいいことだ」
32:
俺「そろそろ帰る?」
女「え、えぇそうね、長居しても悪いし」
俺「そっか。俺も用事があるからその時一緒に出よう」
女「えぇ」
俺「(今日はウマビルを捕まえに行くぞ)」
俺「(尿道に入れて動画取ってfc2にアップしちゃおっとわくわく)」
33:
女「えっと、楽しかったわ!また、今度!」
俺「あぁ。じゃあ」
女「(帰ったらあの動画の続き見なくちゃ…)」
俺「よーしよしウマビルちゃん、俺のおちんぽいっぱいいじめてね‥」
俺「あ、あう…あん…」にゅるにゅる
俺「ん、中々全部入ってくれないな‥奥まで入ってくれよ…んっ…」ぐいぐい
俺「あ、は、入ってく…入ってく…」にゅるる…
俺「あっ、あぁあっ…!入った……ひひ…
虫に犯されてる、チンポ犯されてる…!」
34:
俺「ハァッハァッ……あ、奥来てる、奥ぅ…」
俺「んぅ…ん‥あぁっやぁっ!やぁ暴れてる…尿道犯されてイキそう///気持ちいい///」くねくね
俺「んぅ、ん…登ってきてる、だめ出ちゃう……」
俺「あっ、ダメ、出ないで…もっと俺の中めちゃめちゃにして…///」
俺「はぁっはあぁっ!!!で、でちゃ、だめーーーいやぁっ!!!!」にゅぷん!びゅるるっ!!!
俺「あひ、あひぃ………///」がくがく
俺「…うまく撮れてるかな…友人に送りつけてみるか」
35:
友人「あぁイク!!あぁイクー!!!」びゅるるっ!!!
友人「ふぅ…ん?なんか俺から来てるぞ」カチッ
友人「ウマビルオナニー…なんだねそれは」カチッ
友人「……!」
友人「ふむ…‥‥うん…!いいぞ……」シコシコ
友人「ん、またなんか来てるぞ。"どうだった?"…か」
友人「"たまらん、最高"っと」
俺「お、きたきた……おぉ、高評価!さっそくアップロードしよっと」
37:
女「gay scat fuckっと…」
女「gay scat…このサイトかしら?」カチッ
女「…!」
女「な、なにこれ!汚いっ!」
女「なんでみんな、トイレしてる動画ばかり…」
女「まさか、彼はこういうのを見て興奮するわけ?」
女「い、いやいや!それはないわ。誰がこんなもので興奮するのかしら!」
女「で、でもじゃあこのサイトは何のためにあるの………?」
女「か、彼に直接聞いてみるしかないのかしら」
38:
俺「俺で抜いたかな?友人。」
俺「"俺で抜いた?"っと」
友人「"まぁ。でもその前に一回抜いたからあんまり出なかった"っと」
俺「お、友人の絞りたて精液画像…はぁ飲みたい」
俺「"ありがとう、大事に保管する。ところで何で抜いてたの?それ俺にもくれ"」
友人「ははん、やっぱり喜んだか。"これだぞっと…"」
俺「ん…はははやっぱり、死体画像ばっかりだ」
俺「"今度また死姦しに行こう"っと」
友人「最近やってなかったな…"いいぜ"っと」
41:
女「…よし!」プルルル
俺「ん?電話だ…はいもしもし」
女「あ、あの、突然変なこと聞くけどいいかしら…」
俺「どうぞ」
女「えっと‥あなたは…男の人がトイレしてるの、その、興奮…する?」
俺「うん」
女「…………」
俺「よく分かったね?あ、AV見つかっちゃった?隠しておいたんだけど」
女「AV?」
俺「あれ?違うのか?」
42:
女「そ、そのAVはどんな内容なの…」
俺「うんこしてる男のケツにチンポ突っ込んだりおしっこかけあったり」
女「も、もういい!!もういいわ…大丈夫、知ってる、分かってるわ」
俺「ハハ、幻滅しただろ?」
女「ま………まだまだ!まだ私は平気!諦めないわ!」
俺「そ、そう?まぁ頑張って…じゃあ」プチッ
女「…や、やっぱりそうなのね、そういう性癖も、あるのね…」
44:
翌日
女「お、おはよう、俺さん!」
俺「あ、おはようどうしたの」
女「えっと、私に全部を話して頂戴!私どんなことも平気。あなたの全部を知りたいの!!」
俺「えぇ??どうしようかな‥」
女「私が幻滅する理由…教えて!」
俺「今友人と待ち合わせしてるんだけど…じゃあ友人が来るまで教えてあるよ」
女「う、うん…」ゴクリ
俺「まず俺はスカトロセックスが大好き、そして男にしか興味がない」
女「え…」
俺「第二に虫姦、虫に性器を刺激されるのが大好きで、この間はゴキブリと」
女「ゴキッ?!」
俺「大丈夫か?聞きたくないならやめておくが」
女「ゴキブリで何をしたのかはいいわ、つ、つぎお願い…」
46:
友人「お待たせ」
俺「お、きたきた」
女「つ、つぎは?ねぇ次は?教えて頂戴‥……」
友人「どうしたんだ?」
俺「今俺の性癖について教えてる」
友人「ハハハ!どうだ、こいつがどれだけ変態か分かったろう!」
俺「変態だなんて…///」ゾクゾク
女「まだよ!!まだ、最後を聞いていないわ‥彼がどんな性癖を持っていても彼が優しい、善人であることに変わりはないわ…」
俺「最後どうする?言っていいのか」
友人「…見てみる?今からするけど」
女「え、え……?」
47:
女「じゃあ、見てみる…」
俺「ショックで倒れないよう気をつけてね」
女「大丈夫よ…もうどんなもの見たって大丈夫………」
友人「さて、どれにする?」
俺「じゃ、デート兼品定めとするか」
女「デート?」
俺「したくないの?デート」
女「え!し、したい!」
俺「じゃあ海にでも行くか!」
女「えぇ!行きたいわ!!」
48:
海
女「あはは、こっちよー!」タタタ
俺「ハハハ待てコラ!コラ!」タタタ
友人「(お、あの姉ちゃんかわいいな…旨そうだ…)」
友人「(まぁでも今回は俺の奴もいることだし、男にするか)」テクテク
男「(おっいい男だ…筋肉もあって引き締まってて…ナンパしてみるか)」チラッ
友人「(ん、いい男だな…いくつぐらいかな、4,50…うん、いいなあいつにしよう)」チラッ…
男「あの」
友人「あの」
男「!な、なんですか?先にどうぞ」
友人「ふふ‥…お互い思っていることは同じなんじゃないですかな」さわ…
男「!…俺はついてるな…あんたがそっちだなんて」
49:
男「ここじゃあ人目につきすぎる…そこの茂みでやらないか…」
友人「野外プレイか、そそるな」
茂み
男「んっ…はぁっ……」
友人「オラもっといい声で鳴けよ…」パンパン
男「あぁッ!いいッいいッ……あぁもっと、もっと突いてくれ!」
友人「言われなくてもそうしてやらぁ…」パンパン
男「くぅっ///きもちいっきもちいっ///」
52:
俺「友人どこいったかな…捕まえてっかな」
女「どうしたの?」
俺「友人がいないんだ」
女「あら。探しに行く?」
俺「ん…いやいい、すぐに戻ってくる」
友人「アァ~ッ!ハァッハァッ…」
男「お前さんの中気持ちいいな…締まってて…」パンパン
友人「あ、あんまり使ってないからな‥…んあぁッ!」
男「かわいい顔しやがって…」パンパン
友人「ふんっ…んうぅ…!ほ、ほらほらまだまだ……思う存分チンポハメてくれよ…」
男「もちろんそのつもりだ…!」パンパン
53:
友人「なぁ、生で出したいだろ…っ…んっ…」
男「へ……で、でもっ…」パンパン
友人「いいぜ…俺の雄壺使えよ…たっぷり出しとけ、冥土の土産にな…」
男「ふ、なんだそれ…?まぁいい、お前がいいって言うなら出すぞ……」パンパン
友人「あぁ……」
男「ハァッハァッ…もう出すからな、出すぞ!ん……あぁ?…!あー出る!んあぁーッ!!!」びくっびゅるるっ!!!どぴゅっどぴゅっ
友人「…」
男「ふおぉ………やっぱ生最高…」
友人「なぁキスしないか」
男「あぁ、もちろんだ…んむぅ‥」
友人「ん…ちゅっれろっ…………ガブッ!」
男「????????????ッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」ビクゥッ
友人「ガブッゴリッ…ぷは…」
男「ン???ッ!!ンーーーッ!!!!!」じたばた
友人「ハァハァ……」シコシコ
55:
男「ッ!!」ギロッ
友人「ヒヒ…そんな目で見るなよ…」ニヤニヤ
男「ーーーッ!!」バッ
友人「俺を殴ろうたってそうはいかないからな……腕の骨へし折ってやる」ゴギィッ
男「んぐがあああああ!!!!!!」ばたばた
友人「いいぞいいぞ…」ギンギン…
友人「そろそろ俺を呼んでこよう」
友人「逃げないように手を釘で地面に打ち付けて…」カンカン
男「んぎゃあああああああ!!!ああああ!!!!!!」
友人「騒ぐな、雑草咥えてろ」ぐいっ
男「ふむぐぁっ!ぐほえぇっ…」
56:
友人「おい、捕まえたぞ」
俺「お、そうか。じゃあ行くか
女「最後の性癖…!」
俺「な、男だよな?」
友人「お前のためにわざわざ男にしたんだぞ」
俺「やった!さすが俺の友人。大好き」
友人「もうちょっと行った茂みのとこに釘で打ち付けてある」
女「釘?ど、どういうこと?」
友人「まぁ見りゃ分かるって」
57:
友人「じゃーん」
俺「おーー!!結構好み!」
男「う……ぅ……」ぐったり
女「ひっ……」
女「いやああああああああああ!!!!!!!!!!」タタタッ
友人「逃さねぇぞ」ガシッ
女「ひ、人殺しッ!!人殺しぃ???ッ!!!!」じたばた
友人「黙らねぇか…てめぇもこうなりてぇのか?あ?」
女「ひ、ひぃ……!!」ガクガク
俺「ちょっとー、彼女怖がってんじゃーん(笑)」
59:
友人「あ、そうだ…見ろよ、これ。さっき種付けしてもらった」くぱぁ
俺「おぉ!吸っていいか」
友人「あぁ、しっかり味わえよ‥」
俺「あぁ、お前の穴から飲むなんて滅多にないからなぁ…んっじゅぷっ…」
友人「んん……っ」
女「あ、あわ…あわ……ああわ…ああ‥」
俺「じゅるるっ…じゅぷ…ぐちゅっずずっずっ…」
友人「どうだ、吸えたか?俺も力んでみたが」
俺「あぁばっちり‥」ごっくん
60:
俺想いの友人だな…
61:
俺「さて!死んだかな?」
友人「うーん…心臓は………」
男「」
友人「止まってる!よし!」
俺「あ、うんこいっぱい出てきた///い俺ケツ使うよ!」ずぷぅっ
友人「じゃあ俺は脳で…んしょっと」ゴキンッ
女「」
俺「あぁーイイ…うんこでぐちゃぐちゃ…気持ちいい…」
友人「ハァハァ///サイコぉ、脳姦サイコぉ///気持ちいいッ///」ぐちゃっぶちゅっ
俺「後で味噌汁の具にするからお前の精液でたっぷり熟成させておいてな!」
友人「んひィッ///もひろんっ///あひっあんっ///」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
62:
俺「ハァハァ…ンッ出る……」びゅびゅっ!!
俺「はぁ……あぁうんこと精液混ざってえっちになってるぅ…」
俺「蝿もやってきた!!!」ブーン…
俺「あ、チンポに止まった///もっといっぱい止まって///チンポ弄くってっ///」
俺「ん…ねぇ、友人、彼女どうする?泡吹いて気絶してるけど」
友人「ハァハァ…すぅー……ハァ…あぁあッぎもぢいいっ///すぅ…あぁッ!!アァ~~ッ///」パンパンブチュッブチュッ
俺「あ!ずるいラッシュ持ってきたんだ」
俺「うーん彼女は友人が正気に戻ったら渡そう、きっと殺したいはず」
63:
数十分後
友人「あぁ……うぅ……あぁ頭痛い」
俺「大丈夫か」
友人「まぁこれくらいなら…」
俺「ねぇ、彼女あげる。好きにしていいよ」
友人「え、いいのか?死なせるぞ?」
俺「だって目が覚めたら言うでしょ誰かに。それだけは困る」
友人「うーんそれもそうだな。」
俺「俺はこれ持って帰って食べるから」
友人「お、サンキュー」
65:
俺「いやいや、お礼を言いたいのこっちだ…何から何までありがとう。いつも俺のこと想っててくれていて、お前は本当にいい友人だ」
友人「俺以上の友人はいないだろう?」
俺「あぁ。あ、で、その…」
友人「なんだ」
俺「俺、お前のことが好きなんだ…」
友人「俺も好きだ」
66:
俺「まぁそんな事言わなくても前から気づいていたよな、お互い」
友人「あぁ。じゃあ恋人になろう。」
俺「あぁ…で、いつか結婚しような」
友人「今すぐでもいいが。もういい歳だろ、お互い」
俺「それもそうだ。じゃあ、夫婦になっちゃうね、俺達…///」
友人「可愛い俺のお嫁さん…一生大事にしてやるよ」ぎゅ
俺「あん…俺も一生お前に尽くすからね…///」ぎゅ
HAPPY END
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