男子必見!世界の珍しいカブトムシを紹介していくback

男子必見!世界の珍しいカブトムシを紹介していく


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適当に貼ってくんでよかったらどぞ
3:
期待
コーカサス好き
7:
最初のはエクアドルのアクティオンゾウカブト。
ゾウカブト族の代表種で昆虫の中でもトップクラスで「重い」。
名前はギリシャ神話の「アクタイオン」から
11:
>>7
お!これ知ってるぞ
8:
チョウチョで支援
12:
>>8
ため息が出るような美しさね 種類はさっぱりだけど
13:
南米のシジミタテハらしい
9:
超ハイパーダイナマイト期待
14:
かっこいいな
16:
次のはブラジルのギアスゾウカブト。
かつてゾウカブト最高峰の名で謳われた虫で
(この最高峰の座もころころ変わるのが常だけど)結構レアなカブトムシだった。
最大の特徴は角が4つあることで、13cmに達する大型ゾウカブトの中では4本角を持つはこいつくらい。
亜種にギアス・ギアス、ギアス・ポリオンやギアス・ルンバッシャーがいるが流通の多いポリオンを除くといまだに高価
18:
これはメキシコのエレファスゾウカブト。
単純にゾウカブトともいうけどムシキング以降エレファス呼びが定着した感じ。
ザ・ゾウカブトといった虫で虫を扱った本なら大抵登場する有名人。
全身に短い毛が生えており触るとなかなかに良い触り心地をしているが、生活しているうちにどんどん擦れて毛が剥げてしまうのが泣ける。
26:
>>18
こいつの幼虫の写真見たことあるけど、迫力が半端じゃないよなw
30:
>>26
本当にたまげるくらいデカいから困っちゃう
19:
クワガタの人か
男子必見!ワクワクするような世界のクワガタ・カブトムシを紹介していく
http://world-fusigi.net/archives/7784037.html
22:
>>19 ご無沙汰してま
アルゼンチンのヨルゲンセンヒメゾウカブト。
ゾウカブトはアクティオンやギアスのような10cmを超える巨大種とは別に、最大でも4、5cmにしかならない小型種のヒメゾウカブトに分かれる。
一部を除いて、大抵の種が角も短く大型種おもつような迫力はミジンコほどもないが、その分かわいさではこちらが上回っている様に思う。ヨルゲンセンは全身が毛深くどことなく犬っぽい?
27:
>>22
シルエットが日本のと似てるな
角の配置とか
30:
>>27
たしかに似てるかも でももっと日本のにそっくりなのもおるぞよ
20:
ムシキングでいたやつくらいならわかる
21:
ゾウカブトって幼虫時代が結構長いんだよな、確か
24:
>>21
書き忘れてたけどゾウカブトは本当に長いね。種類にもよるけど成虫になるまで2,3年とか普通で長いと5年以上とか
虫の世話にどれだけ忍耐力がいることか。それもそれだけ芋虫の期間が長いのに成虫になった途端半年も待たずに死ぬとかセミみたいな奴らです。
でも手間暇かかってるからこそ愛着も一押しだろうなぁと。
28:
知らない人はいないだろうと言ってもいいくらい高い知名度と人気を誇るのがこのヘラクレスオオカブト。
世界最大のカブトムシとして有名で、最大体長は17cm(実は18cmとも?)にもなる超巨大種。
ヘラクレスはそれぞれの亜種もよく知られていて、ヘラクレス・ヘラクレス(通称ヘラヘラ)を筆頭にリッキーやオキシデンタリスなどが代表的。
現在の分類では亜種の区別をせず単に「ヘラクレス」としか呼ばないようだが、いまだに販売する側も飼育する側もそれぞれの亜種ごとに分けて飼育しているのであまり関係ない話である
亜種ごとにちゃんと特徴があるのでそういった面を大事にしているのであろう
29:
>>28
王者の威厳を感じる
32:
ヘラクレス亜種の一つ、ヘラクレス・オキシデンタリス。
ヘラクレスは主に角の太いヘラヘラがトップで人気で、わざわざそういった素質のある個体同士を掛け合わせた血統がつくられるほど。
それに対して角が細くなるのがオキシの特徴なのだけれど、角が細いヘラクレスなんてかっこよくないとかの理由で正直人気は低かった。採集された個体の輸入も他より多かったのでヘラクレスの中では最も安値であり、
ヘラヘラやリッキーの代わりにオキシで我慢するなんて人もいた。結構ぞんざいな扱いを受けていた虫。
しかし安価なためか真剣に飼育する人が少なくいつの間にか流通がなくなってしまい逆に希少になった。最近になって野外品の入荷があったがその際はヘラヘラやリッキーを大きく上回る高値がついていた。
かつては安い虫として大した扱いを受けていなかったのに今となっては希少種としてもてはやされていると考えるとなんだかなぁといった所。(手が出ないので僻み)
33:
ヘラクレス亜種のなかでも特異な存在なのがこのヘラクレス・レイディ。
見た目からもわかるようにとにかく小さいのが特徴で最大でも10cm程度(単純に虫としてみれば大きいけど)。
ほかの亜種が角の突起の違いで見分けるが、こいつの場合はパッと見で分かるので楽。
ヘラクレスとは思えないサイズとその風貌からすさまじい人気を誇り高級種の座に君臨していたが、繁殖が容易かつ体の小ささゆえ他の種よりも手軽であるという理由から一気に暴落してしまった。
終いには角の短いヘラクレスのどこがいいのかという人もいたくらい。そんなこんなで現在は数千円で買える安価な虫となっている。
輸入当初はヘラクレス・レイディではなく「アルキデス」の名がついていたそうな
34:
エクアドル、世界で2番目に大きいネプチューンオオカブト。
ヘラクレスに次ぐ大型種で、海神ネプチューンの名を持つ。
ヘラクレスと同じ仲間だが区別は簡単。すらりと伸びた角と漆黒のボディが非常に美しい。もはや芸術の域。しかし体がデカい割にはどこか繊細 デリケート。
体の大きさに対して結構な短足だが、自然下ではもっぱら地上を歩行して移動し地面に落ち腐った果実を食しているらしい。
幼虫期間は2年ほどとヘラクレスよりも長く温度管理も必要なことから育成には神経を使う。根の暴落が激しいクワカブ界の中では比較的高い位置にいるカブトムシ。
どうでもいいことだが画像のは自分が飼育してたもの もうお亡くなりになったので標本にするつもり
35:
>>34
飼育してたのか
他にも飼育してるの?
38:
>>35
どちらかというとクワガタメインで今飼育中のカブトムシはネプチューンとレイディとサタン、ギアスゾウくらいかな
少ないけどちびちび飼育してます
36:
ボリビアの悪魔ことサタンオオカブト。
ネプチューンにかなり近い存在だがネプチューンが最大16cmになるのに対しサタンは11cmと小柄な体格。
以前はたいそうな珍品で、標本が出回ることもそう多くなかった。例にもれず輸入当初は数十万はする虫だったが今は諭吉さん2人くらいいれば手に入るようになった
角に生えた毛がふさふさしていてつい触りたくなる。
37:
ヤンバルテナガコガネが国内最強なんだろ?
39:
>>37
捕まえようとしたら監獄送りだから確かに最強だwww
40:
図体がでかいとか、ツノが長いとか、パワーがあるとか
そんなんじゃ最強は名乗れねぇ
国家権力を味方につけたヤンバルさんこそ最強
41:
>>40
マジレスすると弱くはないと思うね
カブト類の強さって身体の重さより足の長さで決まるって聞いたことあるし
43:
アジア最大のカブトムシ コーカサスオオカブト。
3本の立派な角とメタリックボディが美しい。
厳つい見た目通りかなり好戦的な性格で期待を裏切らない?カブトムシ。しかしその闘争心も少々度が過ぎるものがあり、カブトムシでありながら殺し合いに発展することも。
いい虫なのだがすぐにぼろぼろになるのがネックで、やたら長い脚も飼育している間にポロポロとれるので見ていて痛々しい。
傷がついてない綺麗なうちに殺して標本にしようとする人の気持ちが少しわかったような気がするってばよ
45:
>>43
デザインも性格もこいつが一番かっこいいと思う
46:
>>43
出た、最強のカブト
44:
上から見るとこんな感じ。グッドデザイン!
48:
タテヅノカブトのリーダー的存在 ノコギリタテヅノカブト。
やたら細い角とやたら長い前足が特徴。自然下では竹に集まる。もちろんカブトムシなのでオス同士喧嘩するのだが
こいつらの武器は角ではなく前足で長い脚をブンブン振り回して戦う。それでも決着がつかなければ角も使うことがあるようだがその細さゆえ簡単に折れてしまう。
飼育されている個体でも角が折れてしまう個体が多いようだ
50:
沖縄に生息するのがこのサイカブト。
日本にはカブトムシが一種類しかいないと思われがちだが実はそうではない。
短い角に短い脚のかわいらしくもどことなく厳つい姿をしている。もともとは日本にいなかった種だが現在では定着している。
ヤシの木の害虫であり木の中に穿孔して枯らしてしまうことから見つけ次第殺されてしまうようだ。
54:
マダガスカル島 ヘクソドン
角がないがこれも立派なカブトムシ。ヘクソドンとはラテン語で「六つの歯」の意。
主なエサは地に落ち腐った果実と、小動物の死体でなんともゲテモノなカブトムシ。
幼虫もどことなくキショい
58:
カブト・・虫?
60:
>>58
カブトムシは全体的に見れば角があるやつより角がない種類のほうが多いとかなんとか
59:
南アメリカのカブトムシ パンカブト。
鋭く伸びた角を持つカブトムシで、角の形状によってパン型、エネマ型の2タイプに分かれる。
脚が短い種類に共通する通りこの虫も地面を歩いて移動するため木登りは苦手。
オスに角があるのは当然だが、パンカブトはメスも角を持つ
61:
これも日本のカブトムシでその名もコカブト。
小さなカブトムシで短い角が申し分程度についている。こちらもオスメスともに角があるのでパッと見では区別がつきにくい。
樹液にも集まるが基本的に肉食のカブトムシであり他の虫の死骸や弱っているものなら生きていても食らう。
小さいくせに何ともおっかない奴
62:
可愛いな
63:
ベトナムのカブトムシ ダビディスカブト。体長は5cmほどの小柄な体格をしたかわいいカブトムシ
日本のカブトムシにクリソツな外見をしている。
日本のカブトムシそのままな姿をしているように見えるが、角の途中で突起が左右に伸びているのが大きな違い。
その「いそうでいなかった」外見から当初は大きな反響を呼んだ。
日本のものと同様にほかっといても勝手に増えるので現在では3千円ほどで買えるがこいつも昔はべらぼうな値段だった
65:
>>63
その辺に一匹でいたらわかんねーな
日本のと並んでて始めて気がつくかもレベル
66:
>>65
似てはいるんだけど雰囲気がけっこう違う感じ なんていうか俺は他とは違うぜ的な。
64:
エクアドルの小型種 スリナムミツノカブト。
三本の角をもったその姿はまさにトリケラトプスといったところ。
しかしこの角は頭ではなく胸部から生えているためいっさい動かすことができない。
あまり闘争心は高くないが喧嘩の際は押し相撲のごとき戦いをする
67:
メキシコ テルサンデールタテヅノカブト。
明るい体色をしたものが多いタテヅノカブトの中では珍しく黒一色の種。
日本刀のように伸びた角と黒いボディがカッコいい。飼育は簡単だが最近あまり見かけなくて寂しい
69:
ホンジュラスに生息するマヤシロカブト。
有名なグラントシロカブトを筆頭にしたシロカブト種の一つ。名前は古代マヤ文明の「マヤ」から頭の角の先が斧のような形状になるのが特徴である。
名前こそシロカブトだがちっとも白くない。どっちかというとキイロカブト。本当に白いと呼べるのはグラントシロカブトくらいである
希少種ゆえ偽物が出回ったりすることもある。信頼できるお店で入手しよう
72:
立派な角はカブトムシだけのものじゃない!海外には角を持ったカナブンやハナムグリが結構たくさんいる。
中にはカブトムシ以上にカブトムシしてる(?)奴らもいます
ブンブンは全く詳しくないのでざっくり説明になりますがこいつの名は「カブトハナムグリ」。
ヘラクレスのような角をもった「ハナムグリ」である。ハナムグリっていうとあまり派手なイメージはないけどこれを見るとそんな考えも吹き飛びます
73:
横から。なんとも美しい虫であります
74:
そもそもハナムグリ、カナブン、カブトムシの違いは何なの
75:
>>74
全部コガネムシのグループで、食性や幼虫の形態で名前を付けて区別をしているといった感じかな
ハナムグリなんかは名前通り「花に潜って」蜜を食べるからその名がついててわかりやすいけど、
カブトムシの中には名前が「○○コガネモドキ」だったり「○○コガネ」とかでカブトムシなのにコガネムシの呼び名がつけられてるのもいるからややこしい
ここに書いてあることは自分の思い込みで正しくない可能性がありますのでぜひ興味を持ったお方は調べていただきたいです 
76:
子供の頃にやった草むしりかなんかでカブトムシ系?の幼虫の形で、そのまま寸尺を小さくした様な奴が良く出て来たりしたけど
あれが大きくなったりしたらコガネムシとかになるのかね
77:
>>76
9割方その手の虫になると思うね
あんま関係ない話だが、夏頃にカナブンが落ちているのをよく見るという人がいるけど
大抵の場合その人が言うカナブンってのは「アオドウガネ」っていう別の虫だったりする
カナブンじゃないのにカナブンと呼ばれることの多いこのお方。 カナブンより丸っこくてかわいい顔です
78:
こちらが本物のカナブンさん
79:
そしてこれが「コガネムシ」。案外「コガネムシ」を見たことのある人は少ないんじゃないかな?
80:
つまりコガネムシってでっかいグループの中に
コガネムシ、カナブン、ハナムグリ、カブトムシって細かいグループがあんだな
ていうかカブトムシ以外みんな一緒じゃん
81:
>>80
葉っぱを主食にする奴やカブトムシみたく樹液なめてたりするようなびみょーなエサの違いがあるのでござるよ
82:
アフリカの巨大カナブン ポリフェムスオオツノカナブン。
名前の通り大きな角が目を引くカナブン。
キリッとした印象で結構いけてる虫。でも臭いとかなんとか
83:
くさいw
84:
>>83
ブンブンは結構臭い奴が多かったりするらひいよ
カッコいいんだけどね
87:
アフリカ、クビワオオツノカナブン 通称「トルクアータ」。
ノコギリ状の短い角を備えたカナブン。カラーバリエーションが豊富で画像のようなブルータイプは特に人気。
通常はグリーンの個体が多め。
88:
タンザニア、イカリツノハナムグリ。
これも角を持った種だが、角が下を向いて生えている変り種。
まるで錨の様である。角があるからには喧嘩の時に使うのであろうが非常に使いにくそうである
89:
逞しい体つきのこの虫の名はランシファーニジダイコクコガネ。
いわゆる「糞虫」で、牛馬の糞を食べて生活する。
糞虫はこうした煌びやかな金属光沢をもつものが多いが、う〇こ食ってるような奴がなぜここまで綺麗なのかと考えると夜も眠れない。
92:
これがお仲間のダモンニジダイコク。ダモンは悪魔のことですな
93:
サフィリヌスニジダイコク。サファイアカラーが綺麗
94:
良スレ発見
ムシキングやってた時の昆虫ブームは凄まじかったな。カブトボーグとかもそれの流れだったし
97:
>>94
あのころは本当にすごかった 小さな子供同士が外国の虫の話をしててちょっと不思議な感じだったわ
ギラファとかパラワンみたいなゲームに出てくる虫もよく売れたみたいだね
今はお世辞にも昆虫界は盛り上がってるとはいえないなぁ
96:
良いな?
99:
モーニッケヒメカブトハナムグリ。
カブトハナムグリのお仲間だがこちらはだいぶ小さい。
胸部はニジイロクワガタ張りの金属光沢をもつ。まるでおもちゃみたいである
101:
>>99
何で自然にこんな光沢ができるんだろうな
俺プラモ趣味あるけど、ツヤツヤの光沢出そうと思ったら丹念に磨きこんだりして大変なんだぜ
104:
>>101
これとかすごいよ 
自分はプラモは素組みで満足するので塗装とかしたことないけど綺麗に仕上げるのやっぱり大変なんだね
100:
まぶしいwしかしなんでこんなに蛍光色なんだろうか
103:
>>100
やたらピカピカしてるやつを見ると自然下では目立って真っ先に食べられちゃうだろ!と思っていたのだがあの強烈な光沢によって周りにうまく溶け込むらしい
102:
こちらはロドリゲスヒメカブトハナムグリ
バランスの取れたいい造形をしている
105:
タイに生息するのがこの「クワガタコガネ」。
角ではなくクワガタのように発達した大顎を備えている。
飾りではなくちゃんとものを挟むことができ、喧嘩の際も顎を使って戦う。
106:
クワガタのように顎が発達するのはオスだけでメスは普通のコガネムシといった見た目。
107:
アフリカ モルガンサスマタカナブン。
基本的なボディは日本のものと一緒でそこにちょっと角を足したような容姿のカナブン。
サイケデリック!
108:
ハリシサスマタカナブン
モルガンよりも発達した角を持つ。角の先端は鮮やかな赤色をしており
毒でもあるんじゃないかと思ってしまうほど。
109:
トルコ産 トルコホウセキカナブン ジュッセリーニと呼ばれるほうが多い。
宝石のなに偽りなしの美しさである。繁殖は比較的容易みたい
110:
角度によって微妙に色味が変わるのもイイ・・・
113:
>>110
この手の虫達って見てても目が飽きないよな
見れば見るほど発見があるというか
てかそれが色虫系の楽しみ方なのか
114:
>>113
同じ虫でもカラバリが豊富だと集めるのが楽しいよ 主にパプキン。
111:
アシナガミドリツヤコガネ
やたら後ろ足が長いのが特徴で足が長いのはオスだけ
112:
沖縄に生息するヤンバルテナガコガネ。
日本最大の甲虫。生息数が少なく天然記念物に指定されている虫で、捕まえようとするものならあっという間に塀の中に送られることになる。
虫の採集自体は厳しく取り締まられているが、この虫の生息する環境そのものは守られておらず開発により発生樹が伐採されている。
生物の保護を謳い採集を禁じながら肝心の生息環境を開発でつぶしてしまい、守るべき生き物自体がいなくなるなど冗談ではない。ゴルフ場を作るなどもってのほかである。
結局はお役所仕事なのだなぁ
115:
>>112
国内最強のヤンバルさん
116:
>>112
生息環境がどんどん潰されていくような状況なら
まだマニアどもの飼育ででも命をつないだほうがマシなんじゃないのか?
117:
>>116
それができたらいいなとは思うけど飼育自体難しいからなどうかな。いまだに国の許可を得ないと採集も飼育もできない 
直接研究に携わる人が少ないから全然生態もわからない もうどうしようもない
ちなみに現地では密漁を防ぐために採集禁止の立札を立ててたようだけど
そのどれもがご丁寧にヤンバルテナガの集まる樹のすぐ近くに置かれてて、わざわざどこにいるか教えているようなもので呆れてしまいやした
118:
俺の好きなダイコクコガネさんの出番が来てた!
コンパクトながらもバランスのとれた体型と
トリケラトプスを思わせる角の形がしびれる憧れる
121:
どいつもこいつもかっこよすぎ
124:
>>121
虫ってホントにかっこいいんだよ でもその魅力を分かってくれる人が少ないんです・・・
123:
ムシキングを思い出したのは俺だけじゃないはず
129:
>>123
ムシキングやってた ほしいカードがなかなかでなくてなー いっそ本物かったほうが安いくらいだったわwww
127:
キレイだなしかし
見つけたらさわれるかどうか微妙だが…
128:
ペットに求められるのは癒しという風潮有るからね
ふれ合えるやつらと比べると心の距離が遠いんよ
後は犬猫みたいに触るとすぐに弱るのも原因かと
130:
>>128
虫は犬と違って芸もしないし何より懐かないからねー 犬は撫でたら喜んでくれるけど虫は触ると思いっきり威嚇してくるし。
でもその姿がかわいいんすよ
131:
ムシキングでオウゴンオニ当たった時は嬉しかったな
135:
>>133 実物は本当にきれいだよ 生きたの触れなくても標本とか眺めるのもよろし
と、こいつ忘れてた メキシコのインカツノコガネ
背中に星が浮かんでいる。これが小宇宙か
134:
アトラスオオカブトのなんとも言えないツヤ
136:
カメルーン代表 プロイスビロードツノカナブン
ビロードの名からわかるようにふわっとした肌触りのカナブン。実物は淡い色彩で、金属光沢とは違った美しさが魅力。
いくつかのカラーバリエーションがありこれもブルータイプは希少
137:
角の裏側は紫色。見えないところにもオシャレを欠かさないのですな さすがです!
138:
もっとない?
139:
>>138
ごめんネット繋がらなくなってた
とりあえずヨルゲンセン貼っとく
140:
もう画像もないので最後はアオドウガネちゃんです
お付き合いいただきありがとうございました
http://open2ch.net/p/news4vip-1397221384-140.png
70:

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