コナン「何してんだ？博士」博士「オナニーじゃよ」ｼｺｼｺback ▼

コナン「何してんだ？博士」博士「オナニーじゃよ」ｼｺｼｺ

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1：
コナン「何してんだ？博士」
博士「オナニーじゃよ」ｼｺｼｺ
博士「実は、哀君から20分程度の音声を買ってのうｗｗｗｗ」
コナン「は、灰原が喘いでんのか？」
博士「そうじゃよｗｗｗｗ」
コナン「ちょ、ちょっとだけ聞かせてくれ」
灰原「あっ…///そこは…///」
博士「新一も一緒に抜かんか？ｗｗｗｗｗｗｗ」
3：
コナン「聞きてえけどこの後俺服部と…」
博士「そうか…じゃあ、わしは楽しむとするかのうｗｗｗｗｗｗ」
コナン「悪いな、ところで例の装置はできたのか？」
博士「もう一息といったところかの…」
博士「もう1日あれば行けるわいｗｗｗｗくれぐれも悪用する出ないぞｗｗｗｗ」ｻﾞｻﾞ
コナン「楽しみだぜｗｗｗｗ」ｻﾞｻﾞｰ
光彦「…仕方ありませんね」
5：
~1時間後~
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
灰原「はいはい…」ｶﾞﾁｬ
灰原「あら、円谷くんじゃないどうしたの？」
光彦「こんにちは灰原さん、ちょっと博士に用があって…」
灰原「博士ならオナニーしてるわ、ちょっと待ってて呼んでくるわ」ｽﾀｽﾀ
6：
光彦「…」ﾌﾟｽ
灰原「！」
灰原「う…体が…」ﾄﾞｻｯ
光彦「すいませんが眠っててください、灰原さん」ｽﾀｽﾀ
博士「哀君ｗｗｗｗ哀君ｗｗｗｗｗ哀くーんｗｗｗｗｗ」ｼｺｼｺ
10：
ｷﾞｼｯ
博士「！」ｼｺｼｺ
博士「…誰じゃ？」ｼｺｼｺｼｺ
光彦「光彦です」ｶﾞﾁｬ
博士「光彦君か…わしに何の用じゃ？」ｼｺｼｺ
光彦「悪いですが、貴方には死んでもいただきます博士」
12：
博士「…わしを殺す理由は何かの？」ｼｺｼｺ
光彦「あなたがいる限り、僕そしてこれから生まれてくる光彦は
光彦「その装置で痛めつけられるのでしょう？」
博士「…どうやら盗聴か何かされたようじゃの」ｼｺｼｺｼｺｺｰﾝ
博士（もう少しじゃ…）
15：
光彦「いえ、過去の僕からの伝言ですよ…手紙でね」
光彦「初めは信じたくはなかった…僕の不幸がコナン君達の仕業だなんて…」
光彦「ですが、さっきの話を聞く限り本当のようですね」
光彦「僕が生き残るために死んでもらいますよ博士」
博士「これ装置を試すまで光彦君には死んで欲しくなかったが…仕方ないのう」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺﾛｯﾎﾟ
博士（イクッ！！）ｸﾞﾙｯ
博士「残念じゃよ光彦君！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
18：
ドォォォーン！！
博士（やったかのう…）
ﾊﾞﾝ！
博士「！！」
博士「ぐっ…馬鹿な…！」
光彦「甘いですね博士…甘すぎる」
23：
光彦「何の勝算もなしに僕が突っ込んでくるとでも？」
光彦「全て計算の内ですよ…過去の僕から得た情報からのね…」
博士「わしの射精圧をよんでいた…じゃと…？」
光彦「部屋に入った瞬間にわかりましたよ、その肥大化したペニスを見ればね…」
博士「くっ…」
光彦「正直驚きましたよ…」
光彦「これほどの厚さの壁が貫通するなんて、初見殺しもいいとこですね」
29：
光彦「さて、それではついでにコナン君も呼びましょうか」
?その頃?
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ！！！
服部「工藤ッ！工藤ッ！」
コナン「う…ｲｸｯ」ﾋﾞｭﾙﾙｰﾝ
コナン「ハァ…ハァ…」
30：
ｐｒｒｒ
服部「なんや！人が楽しんでるときに空気の読めないやっちゃなぁ…」
コナン（灰原？）
コナン「どうした？灰原？」
光彦「こんにちはコナン君」
コナン「光彦！？どうしてお前が灰原の携帯を…」
光彦「唐突ですみませんが」
光彦「博士と灰原さんを殺されたくなければ博士の研究所まで来て下さい」ﾌﾟﾂ
31：
コナン「お、おい！…くそッ！！」p-p-p-
コナン「すまねぇ、服部！」
服部「お、おい工藤！第3ラウンドは！？」
コナン「明日また犯してやったから！」ｶﾞﾁｬﾝ
服部「工藤…///」
コナン「光彦め…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
――――――
―――
32：
コナン「博士ッ！」ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
コナン「ぐっ！」ﾊﾞｯ
光彦「…外しましたか…」
コナン「…バーロー当たってるわ」
光彦「その程度はあたってると判断しませんよ、コナン君」
36：
コナン（時計型麻酔銃とキック力増強シューズをやられたか…）
コナン「オメーいつの間に銃の扱いを…」
光彦「いつも君が言ってるじゃないですか、コナン君…」
光彦「ハワイで親父にですよ…」
コナン「…」
博士「大丈夫か！？新…コナン君！」
コナン「ああ…何とかな…」
光彦「人の心配してる場合ですか？」ﾊﾞﾝ
博士「ぬわっーーーー！！」
博士（気持ちいい…）
コナン「博士ッ！クソ！！」
37：
コナン（しかし、どうする…）
コナン（麻酔銃は使えねえし…伸縮サスペンダーとこれで…）ﾌﾟﾂﾝ
コナン「！！」
光彦「ああ、いい忘れてましたがそれも使えませんよコナン君」
光彦「少し細工させてもらいましたから」
コナン（こいつは本格的にやべーな…）
コナン（…あいつの銃は見たとこワルサーPPK…）
光彦「いつまで隠れてる気です？コナン君」
コナン（装弾数は7+1で8発…俺に四発、博士にさっき1発…）
コナン（俺が来る前に博士が撃たれてたからマガジンには2発以下か…）
38：
博士「…」ｼﾞｯ
コナン（！！こいつに賭けるか…）ｶﾁｯ
コナン（行くぜ博士ッ！！）
コナン「うぉぉぉぉぉ！！」ﾀﾞｯ
光彦「ようやくですか」ﾊﾞﾝ
コナン（いけるか！？）
光彦「！」
コナン「弾ってのはな動いてれば以外に当たらねえんだよ！」
光彦「…」ﾊﾞﾝ
コナン（外した！）
43：
コナン「食らえ！光彦！！」ﾊﾞﾝ！
コナン「！？」
コナン「嘘…だろ…」
コナン「っ！デリンジャー…か」
光彦「コナン君、君がリロードのタイミングを計っていたのは初めからわかっていましたよ」
コナン「わざと外したってのか…なぜだ…」
光彦「なぜ？コナン君をじっくり甚振るために決まってるじゃないですか…」
光彦「うっかりヘッドショットでもして殺してしまってはつまらないですからね」ﾆﾔｧ
コナン「光彦…てめぇ…！」
46：
ﾊﾞﾝ！
コナン「あがっ！」
光彦「いいですね…その表情たまらないですよコナン君」
コナン（今は耐えるしかねえ！！）
光彦「君のせいで…」ﾄﾞｺﾞｫ！ﾊﾞｷｯ！
光彦「君さえいなければ僕がこの作品の主人公になれたのに！！」ﾄﾞｶｯ！
コナン「ぐわあ!」
光彦「『冴え彼』という形で僕と灰原さんがラブラブ出来たのに…」ﾊﾞｷｨ！
コナン「かはっ…」
ﾄﾞｻｯ
47：
光彦「気を失ってもらっちゃ困りますよ?コナン君」ﾆﾔﾆﾔ
コナン（うっ…意識が…）
コナン（そろそろ…か？）
ｶﾁｯ
灰原「あんっ…///そこ…だめぇ…///」
光彦「なんです…これは？」
光彦「まさか…灰原さん！？僕の妻にする人を…あなたという人は…」
博士（ﾑｸﾑｸ）
49：
灰原「そんなの…入らないわよバカぁ…///」
博士（ﾑｸﾑｸﾑｸ）
光彦「変声機で僕をからかっているんですか？コナン君ッ！！」ﾄﾞｺﾞｫ！
コナン「ぐふっ」ﾄﾞｻｯ
灰原「あ…///だめっ///イっちゃう…///」
コナン（この位置…イける！！）
コナン「へへ…」
50：
光彦「何笑っているんですか…コナン君」
コナン「光彦…教えてやろう…俺の最初で最後の予言を」
コナン「お前に次のターンは回ってこないぜ！」
光彦「何を言ってるんです…コナン君！！」
コナン（博士イクぜ！）
博士（ｺｸﾝ）ｼｺｼｺｼｺ
ﾊﾞｯ
光彦「！！？」
コナン「これで最後だッ！！光彦！！！」
光彦「勃起…チンコオオオオオオオオオオオオオ！！！」
博士「…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！
光彦「う…うわあああああああ！！」
ドォォォオオオン！
コナン「やった…」
52：
ｼｭｳｳｳｳ
コナン「！？」
博士「わしの射精を受けて立っているじゃと！？」
光彦「ぐっ…迂闊でしたよ…コナン君」
光彦「まさかこんな手をうっていたなんて…」
光彦「過去のデータになかったもので油断しました…よ」
コナン「さっきの射精でお前の利き腕を吹っ飛ばした…」
コナン「…お前の負けだ…光彦！」
光彦「ふふっ…確かに今回は僕の負けのようですね…」
5

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