凛「あっー! かよちんがえっちな雑誌読んでるにゃー!」back

凛「あっー! かよちんがえっちな雑誌読んでるにゃー!」


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1:
凛「放課後の部室で…1人でえっちな雑誌なんて、かよちん…」
花陽「ち、違う違うよ凛ちゃん…。こっちのページ読んでただけで…変な雑誌じゃないよ?」
凛「えー、でもかよちんじぃ?と見てたよね?」
花陽「うっ…」
凛「かよちーん」
花陽「違うのホントに…ね、凛ちゃん?」
凛「かよちん、どんなページみてたの? えいっ」
花陽「あっ! ダメぇ!」
凛「特集…き、気持ちいいキスの仕方…」
花陽「あ???!!!」
5:
花陽「や、やめて凛ちゃん…声に出さないで恥ずかしいよぉ…」
凛「かよちんはこんなの読んでたんだ。なになに…」
凛「まずは、直接くちびるにせず頬や首元に軽く…」
花陽「って何で読み上げてるのぉ!?」
凛「くちびるでちゅーをしたら…えっ、舌同士で…凄いにゃぁ…」
花陽「凛ちゃん…ね、そろそろ返して…」
凛「一番良いポイントは上の歯の裏をなぞるように…へぇ?」
9:
凛「かよちん、一人で隠れてこれ読んでたんだ…」
花陽「あ…あの…」
凛「ね、かよちんは気持ちいいちゅーしたい?」
花陽「へ…?」
凛「ねぇかよち?ん」
花陽「花陽はただ…ほ、他のページ読んでただけ…だから」
凛「え?、せっかく試してみたかったのに残念だにゃー」
花陽「――え!?」
凛「真姫ちゃんに頼んでくる!」
12:
花陽「ま、まま待って凛ちゃん!!」
凛「待てないよ! 早く真姫ちゃんとちゅーしたいにゃー」
花陽「り、凛ちゃん…がキスしたいなら…は、花陽でも…」
花陽「花陽で試しても…いいよ!?」
凛「でも、かよちんは気持ちいいキスに興味ないんだよね?」
花陽「そ、それは…」
凛「それは?」
花陽「…うう。凛ちゃんの言う通りそのページ…読んでて…」
14:
花陽「それで、花陽も…気持ちいいキス、したいなって…」
凛「それじゃあ手っ取り早くちゅーするにゃー」
花陽「えええっ! そんなぁ…こ、こういうのは雰囲気が大切って書いてあるよぉ?」
凛「ふいんき?」
花陽「た、例えば…見つめ合ったりして」
凛「じぃ??」
花陽「こうやって、手を肩から背中に撫でたり…」
凛「あっ…かよちん…」
17:
花陽「そ、それでね…お互いの顔を近づけて…」
凛「息が…かよちん、くすぐったいよぉ」
花陽「ね…凛ちゃん…試してみよ? 気持ちいいキス…♡」
凛「うん…したい♡」
花陽「目つむっててね…」
凛「んっ…」
19:

ガチャ
真姫「あれ、凛と花陽だけ?」
凛「ひにゃあああああ!!!」
花陽「ひゃあああああ!!!!!」
真姫「なっ、何大きな声出してんのよ!? びっくりするじゃない…」
凛「い、いいいいやいやな、何でもないよ!? ね、かよちん?」
花陽「う、うんうん! 何にもしてないよ!?」
真姫「なに慌てちゃってんのよ…って」
真姫「――その雑誌、なに?」
20:
花陽「あっ…!」
真姫「…特集、気持ちのいいキスの仕方」
花陽「あ???! 読み上げないでぇぇ!」
真姫「部室でなに読んでるのよ…花陽、凛」
凛「ち、違うよ!? 凛たちはキスなんて試そうとしてないよ!?」
花陽「り、凛ちゃん…!」
真姫「試すって…もしかして」
にこ「真姫ちゃん達、なに楽しそうな事やってんのよ♪」
23:
にこ「――って3人で変な本見てんじゃないわよ!」
真姫「私じゃないわ、花陽と凛が読んでたのよ」
にこ「それで、何が書いてあるのよ…え?と」
花陽「にこちゃんまで…」
にこ「気持ちのいいキス…ってえええ!」
にこ「あ、あっ…アイドルとしての自覚あるのあんた達!」
真姫「だから私は…」
24:
凛「かよちん…本だけ奪って逃げよ?」
花陽「えっ…だ、大丈夫かな」
凛「真姫ちゃん達なら走るの早くないからいけるにゃー♪」
花陽「うん…」
凛「いっくよ…。えいっ!」
にこ・真姫「あっ!」
凛「行こ、かよちん!」
花陽「うん!」
真姫「凛、花陽!?」
にこ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
25:
真姫「……」
にこ「ちっ、逃したわ…」
真姫「凛と花陽があんな本読んでるって事は…」
にこ「あっ…」
にこ「ま、まぁ…そんな感じはしてたけど…?」
にこ「2人きりで放課後の部室…なんてありがちね」
真姫「…その部室に。今、私とにこちゃんだけね」
にこ「――え?」
30:
真姫「ねぇ…今さっきの…」
にこ「ちょ、ま、真姫ちゃん…」
真姫「にこちゃんは…試してみたくならない?」
にこ「べ、別ににこにーはそんなのっ」
真姫「最初は軽く…首元にするんだったわよね」
にこ「まっ待って真姫ちゃん!」
真姫「無理よ…♡ ちゅっ…♡」
にこ「んあ…だ、ダメだってぇ…♡」
32:
――――
――
花陽「はぁ…はぁ…走るの早いよぉ」
凛「なんとか逃げて来れたね」
花陽「うん…」
凛「もうっ、なんで真姫ちゃんが凛とかよちんのちゅーの邪魔するのかな」
凛「せっかく良いふいんきだったのに」
花陽「そ…そうだよね…」
凛「あ?あ真姫ちゃん許せないにゃー」
34:
花陽「今日はもう帰ろ…凛ちゃん」
凛「うん…。したかったよかよちん」
花陽「また今度にしよ…? ね?」
凛「…むぅ」
花陽「そうだ、穂乃果ちゃんちでお饅頭買ってあげるから…! ね、いこ?」
凛「…うん」
36:
?穂むら?
穂乃果「いらっしゃいま…って凛ちゃんと花陽ちゃんかぁ」
花陽「えへへ?お饅頭2つください♪」
穂乃果「花陽ちゃん達には出来たてをあげようっ、ちょっとだけ待っててね」
凛「はーい」
花陽「よかったね凛ちゃん」
凛「うん!」
37:
凛「ねね、かよちん。その間に雑誌見せて欲しいにゃ」
花陽「ええ…うん、いいよ」
凛「かよちんとする為に、予習しとくね…♪」
花陽「もう、凛ちゃんてば…」
穂乃果「凛ちゃん、花陽ちゃん! お饅頭出来たよ?」
凛「うまそうにゃー♪」
花陽「後で公園で食べようね凛ちゃん」
40:
花陽「それじゃあ花陽たちはこれで…」
凛「またねー穂乃果ちゃーん」
穂乃果「じゃあまた学校で会おうね?」
穂乃果「ふぅ…」
穂乃果「暇だなぁ…。雪穂ー! お店番代わってー」
雪穂「えーもう…しょうがないなぁおねーちゃんは…」
穂乃果「えへへ?、コンビニでプリン買って来てあげるから、ね」
雪穂「うん…そ、それなら」
雪穂「あれ…? なんだろうこの雑誌…お客さんが置いてったのかな」
41:
――――
――
花陽「この公園でちょっと食べていこっか?」
凛「うん」
凛「それにしても、かよちんとしたかったのになぁ」
花陽「もうっ、凛ちゃんまだ言ってる♪」
凛「だって、だってせっかく…真姫ちゃんのせいで…」
花陽「あ、明日もあるから…ね?」
凛「う、うん…」
花陽「ふふっ、凛ちゃんお饅頭のかけらが口のとこに付いてるよ?」
42:
凛「どこ?」
花陽「取ってあげるね凛ちゃん…」
凛「ま、待ってかよちん…」
凛「くちで…取って欲しい…にゃぁ♡」
花陽「ええっ…! そ、それってちゅーするって事…」
凛「はやく、かよちん…」
花陽「えっ?えっと…こういう時どうすれば…雑誌…」
花陽「凛ちゃん雑誌はどこ?」
凛「…それがなくしちゃった♪」
46:
花陽「ええぇ!?」
凛「もう本なんかいいよ…。かよちんとちゅーしたい…」
花陽「凛ちゃん…いい、の?」
凛「ここなら誰も来ないよ…? ね、しよ…かよちん♡」
花陽「うん…」
花陽「うん! 凛ちゃんとずっとしたかったから…」
花陽「今度こそ…ね♡」
48:

花陽「凛ちゃん…ちゅ♡ ん、ちゅ…♡」
凛「んはぁ…かよちん♡ ちゅぅぅ♡ んむ…♡」
花陽「凛ちゃん…すごいよ…♡ 舌気持ちいい…♡」
凛「かよちん…好きっ♡ おまんじゅうの味がするにゃぁ…♡」
花陽「ふふっ…凛ちゃん可愛い顔してる…♡ もっと舌で…しよ♡」
凛「うん♡ 好き…好きにゃぁ…かよちんとちゅー好き♡」
花陽「気持ちい…♡ 凛ちゃんのちゅー気持ちいいよ…♡」
花陽「大好きっ♡」
よかったね!
52:
?その日の夜?
雪穂「…うわっ、これ凄い…舌でなんて」
雪穂「えええ…」
穂乃果「あっー! 雪穂がえっちな本見てる!」
雪穂「――!」
雪穂「ち、違うよぉ! 私はこっち読んでたの! このページ!」
穂乃果「中学生なのに…まだ早いよ?」
穂乃果「どれどれ、それで何て書いてあるの?」
雪穂「ちょ、ちょっとおねーちゃん…」
54:
穂乃果「えーっと…。特集…気持ちのいいキス…相性診断?」
雪穂「もうっ、いいでしょ。お客さんが置いてった本なんだから返してよっ」
穂乃果「待って、ふむふむ…」
穂乃果「何かね、キスの"味"が一番相性を決定するって書いてある」
雪穂「ふ、ふぅん…そうなんだ」
雪穂「もういい?」
穂乃果「ま、待って! すごいっ、兄弟や姉妹では遺伝子的に近く」
穂乃果「分泌される唾液が相性よく感じ…。きっ、気持よく…感じる…。だって…」
雪穂「…えっ?」
穂乃果「はい、じゃあ本返すね…」
雪穂「…うん」
55:
穂乃果「じ???…」
雪穂「お姉ちゃん…?」
穂乃果「雪穂…」
雪穂「やっ、嫌だよ! 絶対ダメだから!」
穂乃果「何も言ってないのに…ひどいよ」
雪穂「そんなの…無理だからね?」
穂乃果「ちょっっっとだけだから! 先っぽだけだから!」
穂乃果「ねっ!? 雪穂、試させて!」
雪穂「む、むりむり!」
穂乃果「む?…おねーちゃんにキスさせて!」
雪穂「っておねーちゃん無理だってぇぇぇ!!」
5

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