角野卓造「角 野 卓 造 じ ゃ ね ー よ ! !」back

角野卓造「角 野 卓 造 じ ゃ ね ー よ ! !」


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1:
角野卓造「ほんとだもん……春菜だもん……」
  「朝起きたらこうなってたんだもん……誰か信じてよ……」
  「そうだ、相方のはるかなら分かってくれるかもしれない。探そう!」ダッ
3:
――5分後――
角野卓造「フゥフゥ……角野さん太りすぎ、走るの疲れる。人のこと言えないけど……」
  「キャッ!」ドンッ
角野卓造「イタタタ?っ。ごめんなさい、大丈夫?」
????「いえ、こちらこそごめんなさい。急いでいたもので」
角野卓造「あっ、はるか!?」
堀北真希「えっ?」
角野卓造「あっ、やだ! ごめんなさい、相方なんかと見間違えて。女優さんに失礼なことを」
堀北真希「ううん、はるかだよ、箕輪はるか!」
角野卓造「はるか!? 本当にはるかなの!?」
7:
差がありすぎわろた
8:
なんだこれ
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12:
堀北真希「そうだよ。朝起きたらなぜか堀北さんになってて……」
  「そっちこそ春菜なんでしょ!?」
角野卓造「えっ、どうして分かったの!?」
堀北真希「分かるよ……私たちコンビだもん。てか『相方』って言ってたし」
  「それに私のことだってすぐ分かってくれたじゃん、春菜」
角野卓造「あぁ……うん、春菜……近藤春菜だよ……! あれ、涙が」グスン
堀北真希「泣いてる場合じゃないよ、春菜」
  「私たち、元に戻る方法を探さないと」
角野卓造「うん、そうだね。でも、どうやって元に戻るの?」
堀北真希「わかんない……でも、とりあえず自分の体が今どうなっているか確認しなきゃ」
角野卓造「それもそうね。じゃあ、まずはるかの家に行ってみよう」
16:
角野卓造じゃねーかよ
18:
――箕輪はるかの家――
堀北真希「よし、入れるよ。いつもここの窓は鍵かけてないんだ」
角野卓造「不用心だな! ……うーん、真っ暗だし、誰もいないみたいだけど」
堀北真希「待って……寝室から声がする」カチャ
箕輪はるか「ああ?久々に気持ちいいーっ! 清楚系女優のイメージを守るために
   セックス禁止令を出されてて、ずっと誰でもいいからHしたかったんだ?!
   それにしてもはるかさんの彼氏うますぎ?! 真希いっちゃう?!」
堀北真希「なっ、何してんの! 人の彼氏を寝取りやがって、この泥棒猫!」
バリバリ! キャー!! ドタンバタン! グエー!!
角野卓造「アワワワ……すごい修羅場……」
  「まさか堀北さんがはるかと入れ替わって、こんな淫乱Hをしてたなんて……」
  「はっ! ということは、私と入れ替わったのは角野さんってこと!?」
  「同性のはるかでさえこうなったというのに、まして男の人が私の体を手に入れたら……」ブルルッ
  「こうしちゃ居られない! はるか、私ちょっと家まで行ってくるね!」ダッ
19:
面白くなってきた
22:
――近藤春菜の家――
角野卓造「ハアハア、やっと着いた。角野さん! 私に変なことしてないでしょうね!?」
近藤春菜「……やぁ……春菜ちゃんかい……? 遅かったね……」
角野卓造「テンション低っ! 電気も点けずに何してたんですか!?」
近藤春菜「いや……朝起きたらこうなってて……びっくりしたけどどうしようもなくて……
   女の子になりたいなーとは思ってたけど……春菜ちゃんじゃ普段と大して変わらないし……
   外に行っても楽しいことはなさそうだったから……ずっとここに座って……途方に暮れてた……」
角野卓造「そ、そうだったんですか……」
近藤春菜「うん……」
角野卓造「…………」
近藤春菜「…………」
角野卓造「なんか……ゴメンなさい……」
23:

24:
角野卓造「……でも、じっとしてても始まらないですよ、角野さん」
  「前向きに、元に戻る方法を探しましょう。私たちだけじゃなくて
   はるかと堀北真希ちゃんも入れ替わってるんです。何とかなりますよ」
近藤春菜「戻る? ……ハッ! じゃあ、マンガみたく頭からぶつかってみる?」
  「無駄だよね、そんなの痛いだけだよ。大体それ、ぶつかって入れ替わった場合の話だし」
角野卓造「うわ、ひねくれた喋りするなあ。こんなネガティブな人だったっけ」
近藤春菜「こんな体にされちゃ、誰だってすさんだ心になるよ」
角野卓造「ぐぬぬ」
  「あ、そう言えば、さっき女の子になりたいと思ってたっておっしゃってましたよね」
  「それを流れ星にお願いしてみたことがあるとか、何か原因に心当たりはないですか」
近藤春菜「さあ。確かに女の子になりたいと思っていたけど、僕が憧れるのは石原さとみや綾瀬はるかみたいな
   こう――色気とかわいさを兼ね備えた、何ていうか、少なくとも春菜ちゃんの対極にいるような『女の子』だよ」
  「なのにハリセンボンの太い方になるなんて……むしろ一番なりたくないっての」ハァ?
  「それに、今は死ぬほど『戻りたい』って思ってるのに、一向に何も起きない」
  「だから願ったからどうこうというのはないね。はい論破」
角野卓造「ひ ど い 言 わ れ よ う」
26:
なんだこれワロタ
27:
チクタク ボーン! ボーン!
角野卓造「あっ、もうこんな時間? 大変! 今日の仕事は絶対に外せないんだった、どうしよう」
近藤春菜「……こうなったら僕が春菜ちゃんとして出演するしかないね」
角野卓造「えっ、無理ですよ、角野さんがいきなり私をやるのは。いくらなんでもバレちゃいますって」
近藤春菜「いや、実を言うと僕はバラエティ番組のお約束パターンに造詣が深い」キラン
  「僕には幸楽の店主くらいしか役が来ないからね、『渡鬼』の仕事がないときは暇で暇でTVばかり観ていた」
  「それもバラエティ、特に君が出る番組を見るうちに、笑いを取る数々のテクニックに気付いていったのさ」
角野卓造「えっ? 私を観ていた……?」ドキッ
角野卓造「勘違いするなよ、似たような顔なのにコイツの方がTVに出やがってという嫉妬からさ」
  「君を研究していたのも、あわよくばモノマネされる側の本家としてオファーが来たときのため」
  「そう、たとえば川平慈英さんのようにね。ムムッ!?」
近藤春菜「無意味に似ていないモノマネを披露するのはやめて下さい」
  「それに私は別にモノマネしてないもん……皆が間違えるだけだもん……」
28:
近藤春菜「じゃあ、早着替えるとするか。よっと」ハラリ
角野卓造「キャーッ! 勝手に脱がないで下さいよ! 私がやりますから!」アタフタ
近藤春菜「おっ、悪いね。じゃあ、頼もうか」
角野卓造「銭湯で背中を流してもらうみたいに気楽に言わないでくださいよ?」ブツクサ
  「それにしても、なんだ、このおっさんが女子を着せ替えさせる光景は……」ヌギヌギ
  「――とにかく、ガヤとかは案外難しいですから、ふられたときだけ反応するようにしてください」
  「幸いピンでの仕事ですし。『監督』ときたらマイケル・ムーア監督じゃねぇよ
   『緑色』ときたらシュレックじゃねえよでお願いしますね」
近藤春菜「ああ、ハイハイ、把握してますよ?っと」
角野卓造「態度悪っ! ほんとに大丈夫かな……」
  「あ、ブラも替えますからね。目つぶってて下さいよ、絶対!」ティクビンッ
近藤春菜「あひんっ」ゾクゾクッ
角野卓造「感じてんじゃねーよ!!」
58:
>>28
あひんツボってしまったww
30:
卓造と春菜が混ざってるぞ
34:
無駄に完成度高くて笑う
36:
ブロロロロ……
角野卓造「ふう、なんとか送り出せたわ。タクシーなら間に合うでしょ」
  「さて、これからどうしよう。はるかの事も気になるけど……」
  「それより、引っかかるのよね……入れ替わったのが4人とも芸能人だというのは」
  「きっと何か他に共通点があるはずだわ。たとえば、行った場所――テレビ局とか」
  「女の勘だけど、きっとあそこに何かあるに違いない。行かなくちゃ」
????「…………」ジーッ
角野卓造「――ってどうせテレビ局に行くのなら角野さんと一緒に行けばよかった!」
  「もう、タクシー代が無駄じゃない……えーと、お財布どこに入れたっけな」
  「あっ、そうか! 私のお財布は角野さんに持たせたんだった!」
  「家にはもうお金置いてないし、仕方がないから角野さんのお金使わせてもらおう」
  「えーと、角野さんどこに財布入れてるんだろ」ゴソゴソ
  「あったあった。中身は小銭が200円と、コンドーム……」
  「…………」
  「どっちがゴメンなさいだよ……」
37:
――テレビ局――
角野卓造「ハフゥハフゥ、電車にも乗れないから結局走ってきちゃった……」
  「しかしテレビ局に着いたはいいものの、手掛かりになりそうなものはまるでない……」
  「と、とにかく水を……」
仲間由紀恵「あら? 角野さん、どうかされたんですか?」
角野卓造「あっ、仲間さん、お久しぶりで、いえね、ちょっと喉が渇いて……」
仲間由紀恵「まあ、それはお困りでしょう」
  「ちょうど私の楽屋に差し入れで貰った飲み物がありますから、いらっしゃいな」
角野卓造「えっ、そんな悪いですよ」
仲間由紀恵「いえいえ、沢山ありますし」
  「それに待ち時間が長くて話し相手が欲しかったところなんです。ほら、こっち」グイッ
角野卓造「あっ……では、お言葉に甘えて」
38:
――仲間由紀恵の楽屋――
角野卓造「ぷはーっ、生き返る?」
仲間由紀恵「…………」ジーッ
角野卓造(あれ? 視線を感じる……何か失礼でもあったかしら?)ゴクゴク
仲間由紀恵「……ねぇ、あなた……ひょっとして春菜さんか誰か?」
角野卓造「ブハーッ!!」ブー!
  「ゲホッ! えほっ、や、やだなあ?、仲間さん、何を言い出すかと思えば……」
仲間由紀恵「あら、そう? ところで今日は歌わないの?」
角野卓造「ス ー ザ ン ・ ボ イ ル じ ゃ ね え よ !」
  「あっ……!!」
40:
なんか由紀恵キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
41:
脳内再生余裕でした
42:
仲間由紀恵「――プッ。あはは、ほんとに当たっちゃった。条件反射でやっちゃうのね」
  「でも、女の子だなとは思ったけど、まさか春菜ちゃんまでビンゴなんて」
角野卓造「ど、どうして分かったんですか?」
仲間由紀恵「男の人の役――NHKの長編ドラマ『テンペスト』の主人公で
  前王室の血を引く女性でありながら身分を隠し宦官として琉球王国の外交官となり
  琉球を日本や列強の魔の手から守るため女としての人生を捨て数々の苦難に立ち向かいつつも
  時に側室としてちゃっかり子作りにも精を出す『孫寧温』役――をやったことがあるからよ」
角野卓造「終わったドラマの番宣が凄い!」
仲間由紀恵「役作りのためにどうすれば本物の男の人の立居振舞に見えるか試行錯誤しているうち
  演技で男らしく女らしく見せようとしている人がすぐに見分けられるようになったの」
  「それで、角野さんの所作が本物の女の子にしか見えなくて、まさかとは思ったんだけど……」
  「もっとも、春菜ちゃんかなと思ったのは単に顔から連想しただけよ」
角野卓造「な、なんかおかしな説明があったけど、そういうわけだったのね。成程」
43:
角野卓造「実は――かくかくしかじかで困ってたところなんです」
仲間由紀恵「まあ、不思議なこともあるのね。ともかく、今は人心地つきなさいな」
  「ほら、玉のような汗……拭いてあげるね」フキフキ
角野卓造「いやいや、悪いですよ。休ませてもらってるだけでも十分ですっ」
仲間由紀恵「いいから、いいから」フワンッ
角野卓造(何、今の!? 仲間さんからすごくいい匂いがした……!? それに――)フニンッ フニンッ
  「なななな仲間さん、むむむ胸が当たってますよ」
仲間由紀恵「えー? 女の子同士だから気にしないよ?」フキフキ フニンッ
角野卓造「そ、それはそうですけど……」ドギマギ
  (私、何かヘン! 体がカーッと熱くなって、ドキドキが止まらない!)
44:
堀北真希を出してくれ
45:
仲間由紀恵「ねえ、春菜さん。前から聞いてみたいことがあったんだけど、いい?」
角野卓造「ハイッ! な、なんでしょう」
仲間由紀恵「よく番組で『男性とお付き合いしたことがない』って話してるけど、本当?」
角野卓造「あれですか、恥ずかしながら……でも男性に興味がないって訳じゃないんです」
  「ただタイミングが――っていうか、別にキャラを守ってるつもりはないんですけど
   男性に積極的になろうとする気持ちが自分にあるのかもよく分からなくなってて」
  「だからこの歳までお付き合いしたことはないです」
仲間由紀恵「そう……たしか私と同世代よね。私は35歳」
角野卓造「32です」
仲間由紀恵「ふうん……女の人はこのくらいの年齢で一番“そういうこと”の
  欲求が強くなるって聞くんだけどなあ。ほんとにないの?」
46:
角野卓造「え? ええ……」
仲間由紀恵「じゃあ……したこともないんだ?」
角野卓造「えっ!?」
仲間由紀恵「え? えへへへへへっ」ニパッ
角野卓造「ななななな、ないですよ、そんなこと――」
仲間由紀恵「ないんだ。じゃあ、さぞかし戸惑ってることでしょうね」
  「……だって、さっきからそこ、チョモランマだよ?」
角野卓造「!!! これは……!?」チョモランマッ
48:
チョモランマ………
49:
仲間由紀恵「気持ちは女でも体は反応しちゃうんだあ、へえ?」
角野卓造「え……もしかしてこれがチョモランマ……!?」
仲間由紀恵「しょうがないよね、今は男の子の体なんだから……」サワッ
角野卓造「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
仲間由紀恵「ふふ。ねえ、考えようによってはこれはチャンスじゃない」
  「一度気持ちいいことを体験すれば、もっと恋愛に興味が持てるようになるかも」
  「春菜さんにはいい恋愛をしてほしいし、私が教えてあげるね……」
角野卓造「あ、ああ……」
50:
変態やないか
52:
角野さんとヤりたいだけやないか
53:
仲間由紀恵「ほれ、ほれほれ」ツンコロ
角野卓造「ん、んん……仲間さん、やめて……どうしてこんな……」
仲間由紀恵「えへへ?、そんなに気持ちいいんだ?」
  「でもね、本当に大好きな人とだとこんなものじゃないのよ」
  「私も最近そのことに改めて気付かされたんだ」
  「体だけでなく心でもつながり合えることがどんなに気持ちいいか」
  「今あなたが感じているのは体だけの分。恋する気持ちよさはそれの比ではないわ」
角野卓造「これよりも凄いのがあるなんて……アッー!」
コンコン ガチャ
スタッフ「仲間さーん、そろそろスタジオ入りお願いしまーす」
角野卓造「!!!!!」ビクッ
55:
仲間由紀恵「あ、はーい。どうもー」
カチャン
仲間由紀恵「……というわけでごめんね。時間になっちゃったから行くね、私」
角野卓造「そ、それより、さっきの見られたんじゃ……!?」
仲間由紀恵「大丈夫、楽屋の中を見ないよう言ってあるから」
  「なんだか中途半端になっちゃったけど、これはこれでちょうどよかったわ」
  「仮にも既婚者だからね、わたし」
角野卓造「あ、あの……このチョモランマ、どうすればいいんですか?」
仲間由紀恵「ん?? 放っておけば? それに、いざとなれば自分で処理できるし、大丈夫よ」
  「じゃあね。……あ、女の子、襲っちゃだめだよ?」ニカッ
角野卓造「そ、そんな……」
バタン コツコツコツ…
角野卓造「自分で処理って……こんなの自分で触る勇気なんてないよ……」
56:
――テレビ局廊下――
角野卓造「ああー、ムラムラする……! 女の子なら誰でもいい、したい」
  「――って何言ってるんだろう、私。自分が怖い……」
  「ともかく、今は誰にも――特に女の子には――会わないようにして、休めるところへ」
タッタッタッ ドンッ!
????「きゃっ!」ドスンッ
角野卓造「イタッ! だ、大丈夫――」ハッ
篠田麻里子「あら、角野さん? あ……やだ、パンツ見えちゃってた」サッ
  「すみません、ちょっと急ぐ事情があったもので……え?」
角野卓造「女……パンツ……白い太もも……堪らん……!」ハァハァ
篠田麻里子「か、角野さん、目が血走ってますけど……」
角野卓造「もう辛抱たまらんのじゃーい!!」ガバァ
篠田麻里子「キャアアーーーー!!」
57:
篠田麻里子「やめて、角野さん! 私、篠田麻里子じゃありません!」
  「スリムクラブ内間です! 心が入れ替わってるんですよお!!」
角野卓造「えっ!? あなた、内間くんなの?」
篠田麻里子「そうです! だから襲わないで! 男同士ですよ! 麻里子ちゃんの体を傷つけないで」
角野卓造「私も男じゃない――春菜、ハリセンボンの近藤春菜なの!」
篠田麻里子「え? ああ、言われてみれば……そうですね」
角野卓造「納得早っ! どう見てもこの顔は角野卓造だろ! 面影感じてんじゃねーよ!」
59:
内間ってどっちだっけ
64:
>>59
篠田麻里子ににてる方
60:
篠田麻里子「でも、なんだって春菜さんまで麻里子ちゃんを襲うんですか」
角野卓造「ま、まあ色々と事情がね……それより、あなたたちまで入れ替わっていたの?」
篠田麻里子「僕達だけじゃないんです。他にも入れ替わった人たちがいて、ちょっとしたパニックに
  なってるんです。今田さんと楽しんごとか、JOYとユージも入れ替わってるみたいで」
角野卓造「JOYとユージは大して変わんねーな!」
篠田麻里子「さっき僕も入れ替わりがバレちゃって、ほかの芸人が麻里子ちゃんの体に
  群がるので逃げていたんですが……うわっ、また来た!」
62:
収集つくのかこれ
63:
真栄田賢「待ってよ?、麻里子ちゃーん! 触るくらいいいでしょ??」
  「総選挙で1票入れてあげるからさ?!」
篠田麻里子「僕に言わないで下さい、真栄田さん!」
   「仮にそんなことしても麻里子ちゃんは喜ばな……あれ? ぬ、濡れてる!?」
真栄田賢「おっ、動きが鈍った! 今だ! ラグビー・ターックル!!」ドーン!
  「よーし、捕まえた! お前ら、こいつ内間だから好きにしても……イイよ!」
後輩若手芸人「やったぜー!!」
角野卓造「あわわわ……麻里子ちゃんが野獣の餌食に……」
  「私もこの姿じゃなかったらどんなひどいことをされていたか……逃げよう」
※注)内間は床が濡れていることに驚いただけです。悪しからず
65:
角野卓造「それにしても入れ替わりが大量発生しているようね」
  「そろそろ表沙汰になり混乱が広まる頃かしら……」
  「あら? 誰も使っていないはずのスタジオから声が……」
????「約束が違う! 私以外に入れ替えは行わんと言ったはずだ!」
角野卓造(子供の声? 今“入れ替え”って言ったけど……)コソコソ
芦田愛菜「もしも私の正体が貴様の能力で入れ替わった大人だとバレてみろ」
  「これまで築き上げてきた天才子役の地位は台無しだ」
  「そうなればお前も不利益を被ることになると思うが?」
角野卓造(今の声は芦田愛菜ちゃん!? “能力で入れ替わった”って言ったけど
   愛菜ちゃんもだったとは……それより、誰かの力でこの事件が起きているっていうの!?)
67:
????「事情が変わったのだ。今回の騒動はさらに大きな騒ぎでごまかすしかない」
  「それに、稼ぎの短い子役になどもう用はない」
  「まいんちゃんでさえまいんさんになったのだ。お前が美しい娘に成長しようはずもない」
  「せいぜい劣化が始まる前にお山の大将を満喫したまえ」
芦田愛菜「むむむ、貴様、どれほどうまい汁を吸わせてやったか、覚えておらんのか!」
角野卓造(愛菜ちゃんと言い争っている男……あの顔、どこかで……)
????「フン。その若さでもう一度人生がやり直せるだけでもありがたいと思え」
  「むしろ、しがない舞台俳優を拾ってやったこちらが感謝されるべきだがな」
  「それとも……お前を岡本夏生にしてやっても構わんのだぞ?」
芦田愛菜「なっ……馬鹿、やめろ!!」
69:
????「私の能力――“スワッピング・パート”は外見の似た人間の人格を入れ替えることが出来る」
 「他にも、誰かの『あの人になりたい』という願望、『あいつだけにはなりたくない』という嫌悪を
  現実のものとすることができるのだ。今や芦田愛菜になりたい人間は巷に溢れている……
  特に岡本夏生はお前のことをいたく羨んでいたっけなあ、奴に恩を売っておくのも悪くない」
芦田愛菜「誰があんなハイレグババアに体をくれてやるものか! 死んでも御免……あっ!」
????「そう……その嫌悪感こそが私の能力発動のカギとなるのだ」
 「これで私はいつでもお前を岡本夏生にすることができる」
 「さあ、変えられたくなければ私の前からとっとと消えるがいい。フハハハ……!」
芦田愛菜「ぐっ……覚えていろ、大人になっても売れ続けてやるからな! 後悔するなよ!」タタタ
角野卓造(愛菜ちゃんの中身が大人だったなんて……)
 (とにかく、今回の騒動はあの男の特殊な能力が原因とみて間違いない)
 (あとはどうやって戻してもらうかだけど……ん? また誰か来る!)
70:
博多大吉「社長……ここにいらしたんですか! 大事なお話があります」
博多華丸「そうばい、大吉先生が申し上げたいことがあるったい」
????「なんだお前ら……仕事はどうした? 我が事務所のために働かんか」
角野卓造(思い出した! あの人は吉本興行の社長、吉本社長(よしもとやしろなが)だ!)
博多大吉「既に大騒動になっています。多発する人格入れ替えはあなたの仕業ですよね」
 「もしやこの混乱で生活保護不正受給や暴力団との癒着をうやむやにするおつもりなのでしょうか」
吉本社長「それがどうした。お前らには関係ない。黙って仕事しろ」
 「それに、これは脅しなのだ。これ以上河本のことを追及すれば、業界は崩壊する……というね」
博多大吉「くっ、やっぱり紳助兄さんが正しかったんだ!」
 「僕達、悪事の片棒を担ぐなんて……もううんざりです!」
博多華丸「そう、大吉先生はお冠たい!」
71:
吉本社長「ほう……吉本の走狗が主人に歯向かうか。言い分くらいは聞いてやろう」
博多大吉「僕達はあなたに言われるまま小忙しく働いてきました」
 「若手が吉本系列の金融ローンから金を借りるようそそのかせと言われれば
 『若いうちは無理にでも借金をしておけ、大成するジンクスがあるから』なんて
 後輩にうそぶいてみたりもしました」
博多華丸「私たち吉本の犬と呼ばれとるくらいやけんね、命令には忠実たい」
博多大吉「でも、そのせいで生活が破綻し、家族を悲しませる若手が何人も生まれた……」
 「気付けば後輩の借金総額は4500万円にもなっていたんです」
 「なのに吉本は助けるどころか、生活保護で返済せざるを得なくなった彼らを食い物にした」
博多華丸「そもそも、あんたが正当な賃金を支払えば借金も生活保護も必要なかとうね!」
博多大吉「僕達、もうあなたにはついていけません。あなたを……告発します!」
角野卓造(なんてこと……吉本社長が黒幕、諸悪の根源だったのね。でも、このままじゃ……)
73:
吉本社長「お前ら……誰が仕事を回してやっていると思っている」
 「業界から干されてもいいのか?」
博多華丸「いいんです!」ムムッ
吉本社長「…………」
博多大吉「…………」
博多華丸「な、なにも大吉先生まで睨むことなかろうもん」
 「つい条件反射で……吉本の犬ならぬパブロフの犬ってね」
吉本社長「…………」
博多大吉「…………」
博多華丸「ムムムッ!?」
74:
博多大吉「……僕達、『アメトーーーク』で『華大芸人』に出演したときから覚悟はできています」
博多華丸「ザマンザイ2014が博多華丸・大吉最後の大舞台だって言い切ってきたけん、後戻りはせんとよ」
 「何なら本当にYoutuberになってもよかとね」
博多大吉「もう年貢の納め時です。マスコミに公表されたくなければ、すぐに罪を認め補償を……」
ビシューン!!
博多大吉「ぎゃあっ!!」
博多華丸「だ、大吉先生ぇーーー!!」
角野卓造(ひっ……! 大吉さんが光の閃光に貫かれた!?)
75:
吉本社長「飼い主に牙を剥いた犬など処分だ。大人しく飼われていればよかったものを」シュウウ
博多大吉「う……うう、岡崎……おるか……?」
博多華丸「だ、大吉先生! おるとも! すぐ手当てしちゃるけん、喋っちゃいかんばい」
博多大吉「華丸――オレたちはいつだって二人で一つだった……」
博多華丸「あ……ああ! 地元じゃ負け知らずたい!」
博多大吉「そう……西へ東へと小忙しく働く日々……だけど楽しくて苦にはならなかった」
 「華丸と一緒だったから……」
 「でも……もう、ゴールしてもいいよね?」
博多華丸「いいんです!」ムムッ
博多大吉「」ガクリ
博多華丸「ああっ! 違う、そんなつもりじゃ! 大吉先せ――」
ビシューン!!
博多華丸「きゅう」バタン
角野卓造「あっ……いやあっ……もうやめてぇーーー!!」
76:
吉本社長「フ……やっと出てきましたね、春菜さん」
角野卓造「え!? どうして私の事が……?」
吉本社長「分かりますよ。そりゃあ、私があなたと角野を入れ替えたのですから」
角野卓造「やはりそうだったのね……許せないわ、みんなにひどいことをして!」
博多華丸「わ、悪いのは社長じゃなか……昔はあんな人とちごうたばい」
角野卓造「華丸さん!? まだ息が……!」
博多華丸「あの閃光を受けて分かった……あれは、悪意の権化が社長に取り憑き、操っとるに違いなか」
 「憎むならそいつを……人の悪しき念というべきものを……」ガクッ
角野卓造「は……華丸さん! 」
吉本社長「フフ、バレてしまいましたか」
77:
吉本社長「いかにも、私は吉本社長その人ではない。一言でいうなら悪意」
 「ここテレビ局にはあらゆるモノと有象無象の人間のが集まってくる」
 「そんな打算と欲望の吹き溜まりで、人々が偽り騙し合う中、私は生まれた」
 「そして人間の憎しみや嫉みを糧に力をつけ、人間を操れるようになった」
角野卓造「こいつ……バケモノだったのね」
吉本社長「ここは悪しき人間の温床になっている。それゆえ、住み心地がいい」
角野卓造「ウソよ! この業界に悪い人なんてほとんどいないはずよ!」
吉本社長「果たしてそうかな? ならば、なぜTVに暴力団や韓国の影が絶えないのだ?」
 「それは彼らにとってここが魅力的だからだ。テレビさえ押さえれば商品を売ることも世論を動かすこともできる」
 「世論などメディア次第で右へ左にも転がせるものだ」
 「そんな利用価値の高い場所を悪人どもが見逃すはずがなかろう」
角野卓造「なんかゴチャゴチャうるさいわね! あなたの思い通りにはさせないわ」
吉本社長「ふん、タマ取られたくなかったらケツまくって帰るんだな」
角野卓造「私だってこんなタマ、とれるものなら取りたいわよ!」
78:
吉本社長「よかろう……ならばお前も地獄へ送ってやる。あの薄汚い芸人のようにね!」
角野卓造「薄汚い芸人……? 華大さんのことかーーー!!」
シュゴオオオオオオオ!!
吉本社長「なっ、なんだこのエネルギーは!? まさか、こやつも能力者なのか!?」
 「まずい、今のうちに入れ替えねば!」
 「言え、お前は誰になりたい!? そして、誰になりたくない!?」
角野卓造「……なりたいのはアタシ、なりたくないのはテメーだよ」
吉本社長「嘘をつくな! どんな人間にも他者への羨望や嫌悪を抱くはず……」
 「なのに……なぜだ!? なぜ入れ替えできん!? なぜ心に隙が出来ないのだ!?」
角野卓造「たりめーだ。今は、前の私みたいに誰かを羨んだり見下したりはしない」
 「入れ替えられて初めて分かったよ……自分の人生は人任せにしちゃいけない」
 「どんな自分であっても、一秒たりとも逃がしたくないってことに」
 「私の心と体で誰かを愛して、子供産んでお母さんって呼ばれてみたい」
 「どんなに優れた人生を手に入れられるとしても、そんな自分の人生に勝るものはない」
 「この力……人の心に宿っている力は、体を奪われようとも失われることはない」
 「人の夢、自らの未来を切り拓こうとする力は、他人なんかに動かせるものじゃないから」
吉本社長「そんな絵空事……仮にそんな力があるとしても、お前が私を憎む限りこの体に
 入れ替えることができるはず! だが、どうしてできんのだ!?」
角野卓造「私が憎むのは社長じゃない、アンタだよアンタ」
 「人でなく、罪を憎んでいるから入れ替えられないんだ」
79:
一気にスケールがでかくなってワロタ
80:
角野卓造「この力であんたを倒す……! 『マイケル・ムーア・スタジオ(巨匠の心象風景)』!」
ゴゴゴゴゴゴ
吉本社長「なんだ!? 景色が変わっていく……ここは、学校!?」
角野卓造「私の第一の能力――時空を切り離し映画撮影空間を作り出す」
 「手始めに『ボウリング・フォー・コロンバイン』の舞台となった学校にした」
 「これで思う存分戦える。どんなに壊しても、どんなに時間がかかろうと
 実際の世界には何の影響もない。そして、お前も逃げることはできない。私を倒すまでは」
吉本社長「くっ、ならばお前を倒すまでよ!」
角野卓造「だがその前に、私の第二の能力――映画に付き物の演者を召喚する」
 「私がキャスティングするのは、何かになろうとする力の強い者――憧れ、夢を見るもの」
 「自分のなりたい姿、目標として“自分らしくあるため”に他者の姿を借りるものたちだ」
 「来たれ、銀幕の名優だち! レッド・スネーク・カモン!」
ピカッ!
吉本社長「な、なんだ!?」
83:
ヤバイこれ実写化したい
85:
しょこたん「アンタ馬鹿ぁ? ――って折角プラグスーツ着ても短足過ぎて映えないバッカルコーン!!」
若井おさむ「うおお、父ちゃん、俺は今猛烈に感動している」
 「あ、間違えた。アムロ、行きまーす!」
 
渡辺ラオウ「アツアツのラーメンなどこの拳王が逆立ちですすりつくしてくれるわぁー!!」
ハリウッド・ザ・コシショウ「アシュラマンですが古畑任三郎のモノマネします?」
 「アランデランバランハンマーカンマー。ハンマ?カンマ???」
原西孝幸「ナチュラルパワーは野生の力!キュアゴリラ!」ケツプリ!!
キンコン西野「よくも相方をプッツンさしてくれたな、落とし前はつけてもらおか」
吉本社長「な、なんだこいつらは!?」
86:
>>85
キュアゴリラをセレクトとはなかなかやるな
91:
角野卓造「彼らは現実逃避や打算などでなく、子供が野球選手にあこがれるように
 純粋な気持ちで何者かになりたいと願う者たちだ」
 「だから、お前の能力は彼らに通じないぞ」
吉本社長「なんだと!?」
キンキキッズ西本「しょこたん以外は打算でキャラ演じとるだけやけどな」
しょこたん「っていうか、なんであの人いるの?」
角野卓造「さあ、コンビ名が確か映画に関係していたからだと思うけど……」
吉本社長「くっ、こうなったらこちらもキャスティングさせてもらう!」
 「出でよ業界の嫌われ者たち――今こそその本性を解き放つがいい!!」ドドドド
93:
久本「犬作先生をよろちくびー」
沢尻「別に……」
倖田來未「羊水が腐る」
タラヲ「イクラちゃんの名前もデスノートに書いてあげるですー」
川越シェフ「マカロン2000円だよ」
猫ひろし「ポーツマスポーツマス!爆笑レッドカーペット面白かった?お母さーん、日本に戻ってきたよ」
からあげ「つーか、これからっしょ」
吉本社長「くくく……最悪のキャスティングだろう?」
 「こいつらを嫌うお前らの思いが私のエネルギー源となるのだ」
キングオブコメディ西橋「こいつら、好感度低い奴ばっかやないけ!」
タラヲ「あんたもですー」
94:
何歳くらいでどういったお仕事してる人だろう?
気になる
122:
>>94
ただのテレビ好きのおっさんだよ
これにかまけてポニョ見逃したよ
95:
キングゲイナー西富野「よっしゃ、一番手は俺が」スッ
一同「…………」シーン
キンカンサンケツ西蛮「おいおい、何ボサっとしとんねん。ここはダチョウさんの流れやろが?」
 「ほんま芸人何人おんねん。そんなんじゃ東京進出でけへんぞー! お!?」
 
一同「…………」スーン
96:
――ここからバトルですが書き溜めがないのであらすじ――
・川越シェフ
モコズキッチンの追いオリーブオイルを見せつけられ自信喪失、再起不能に
・しょこたん ケルディオで活躍。「僕には無理だ……」でジューダス技
キンケツボンビー西貧「セリフがTOD2と同じという分かりにくいネタやんけ!」
 「俺は分かったけどなドヤァ」
・猫ひろし 脚力を生かし、キルアの足さばき「肢曲」
しょこたん「あれはゾルディック家の暗殺術の一つ、キル様のしきゃく!」
「キャット・ザ・踏んじゃった」からの超高でクソギャグギャグ100連発で圧倒
・キュアゴリラ「やつより一瞬でも早く動ければギャグがだせるのに、絶対面白いのに」
 しょこたん「映画館(スレ)に居るみんな、kskしてキュアゴリラを応援して!」
 客を煽る一連の流れ からの
 キュアゴリラ「オナラにも市民権を! オナラ・フリーダム!!」プゥ!!
 猫ひろし再起不能に
・渡辺ラオウ マチャミの乳首を連打するも敗北
 「わが生涯に一片の悔いなし……」再起不能に
・から揚げはシュレックに踏まれ死亡
98:
書いておくれよ
楽しいのに
99:
キンタマンゲ西袋「ふふ……俺がただ自作絵本を見せてクソスベっていたとでも?」
吉本社長「な、なんだ? キングジョージ西世の背後に緑色のデカブツが……!?」
角野卓造「……シュレックじゃねぇーよ!!」バーン
吉本社長「まさか、シュレック化しているとは……!?」
キンカンニッショク西日「……時間稼ぎ成功や……一番カッコイイ役やろが」ガク
100:
角野卓造「これで終わりだよ、アンタも」
吉本社長「ふ、ふん! 何を言う! お前達は所詮幻影に過ぎん!」
 「現実など変えられない、ただの創作物だろうが! そんなものに私は敗れぬ!」
角野卓造「分かっちゃいねえ、可哀そうな位分っちゃいないな、アンタ」
 「これは私の能力でもない力――現実を変えることもできる創作の力――“フィクション”だよ」
 「何かになりたいという憧れ、元気、希望、夢を与えるのが創作物。そして、これがその力」
 
吉本社長「うそだ! 映画もテレビも虚構に過ぎない! 人に力を与えることなどありえない!」
角野卓造「何を言ってる。映画もTVも現実を変える力を持つ」
吉本社長「そ、そんな……私を失えば……道は閉ざされる……」
 「メディアは真実を映してはならない、たとえ嘘で塗り固められたとしても、誰かが導いてやらねば――」
角野卓造「「人間の可能性を否定するんじゃねーよ」
 「大人の欲ボケという狭い世界で生まれた野郎がよ」
102:
角野卓造「たとえ人が人を妬み、うらやんだりするとしても
 「自己を『決定』し人生を『選択』するのは自分自身だ、あんたじゃない」
吉本社長「や、やめろ……!」
角野卓造「――『華氏911』――それは自由が燃える温度」ゴオオオオ
吉本社長「ギャアアア!!!」ボオオ
角野卓造「そう、私はマイケル・ムーア監督じゃない。『シッコ』作ってないから」
104:
角野卓造「更に、息子を召喚――いけ、『和泉元彌チョップ』!!」ポイーン
吉本社長「ぐわあっ!!」カポーン
角野卓造「和泉元彌さんの母・節子さんじゃねーよ!!」
角野卓造「次は『幸楽ラーメン』――さあ、召し上がれ! そぉい!!」バシャー
吉本社長「あちっあぢっ!!」ビチャビチャ
角野卓造「私は角野卓造じゃねーよ!! ――でも!」
106:
角野卓造「私は外見がオジサンに似てるってことを認めなくちゃいけない!
 それがどんなに嫌でも、もう誰かに変わりたいなんて思わない! こんな体でも、私は私がいい!」
 「私が私を愛せるってことを、TVを通して子供たちに見せるんだ! それが
 お笑い芸人ハリセンボンの近藤春菜! 夢と勇気をみんなに与える仕事!」
吉本社長「おのれ、力が出ん……!」
107:
いやお前今角野卓造だろ
108:
角野卓造「そう、“夢を与える力”――私に貸してちょうだい、『心優しい化け物』――」
吉本社長「何だ!? 周りの風景がフル3Dアニメのように――」
角野卓造「覚悟はいいか? 私はできてる」
吉本社長「ヒッ!?」
角野卓造「シュレシュレシュレシュレシュレシュレシュレシュレ」ボラボラボラ
 「シュレシュレシュレシュレシュレシュレシュレシュレ」ボラボラボラ
 「シュレシュレシュレシュレシュレシュレシュレシュレ」ボラボラボラ
 「シュレシュレシュレシュレシュラシュラシュラシュラ修羅場ァッ!!」ボラボラボラ
角野卓造「アリーデヴェルチ(ベイマックスじゃねえよ)」ばぁ---z___ン
吉本社長「……」キュウ
110:
角野卓造「終わ……った?」
箕輪はるか「春菜? 春菜ぁーっ!?」
 「良かった、無事だったんだね、春菜!」
角野卓造「はるか!? 元に戻ったの!?」
箕輪はるか「うん、何か堀北さんと喧嘩してる内にいつの間にか元の身体になってたの」
 「やっぱり『まっしろ』の低視聴率を突いたのが効いたのかな……春菜?」
角野卓造「ご わ がっ だ よ う?」
箕輪はるか「うん、うん。春菜?っ」ヒシッ
角野卓造「やだ、あんたも泣いてんの? てか前歯あたってるよ、痛い!」
箕輪はるか「あ、ごめん。歯の神経が死んでるから気が付かなかった」
「プッ……アハハハハ――」
112:
吉本社長「おや? なぜ私はここに?」
角野卓造「あの人!? いや、もう憑き物は落ちてるわね」
 「それより、博多華丸・大吉さんが――」
仲間由紀恵「あなたが戦ってる間に病院へ手配したわ」
角野卓造「仲間さん! あれ? 外からは分からないはずなのに」
仲間由紀恵「沖縄出身の不思議な力を持つ役ばかりやってるうちに気が付いたの」
 「私自身、不思議な力を持つ一族だったってことに」
 「今回の事は、私の不思議な力でいい感じに元通りにするわ」
角野卓造「ご都合主義だな!」
仲間由紀恵「でも、素敵だったわよ、春菜さん。私は生まれてこの方この
 美貌だから、あなたの気持ちは全部は分からないけど、とても立派な人間になったわね」
角野卓造「ひ ど い 言 わ れ よ う」
113:
――あれから一週間。けが人と見なくなった人はいるけど
いつものテレビ局、いつもの芸能界に戻りました。
業界も風通しが良くなって、どこか毒気がないのが
少しさみしい気もするけど、これがあるべき姿なのかも。
はるかは恋人を精神的に寝取られた上に、堀北さんの容姿で
ちやほやされた扱いを忘れられなくて、悔しそうにしています。
私はというと――
角野さんがウケまくって評価が上がっていました。
115:
近藤春菜(角野)「いやあ、芸人さんって大変だね、いつ振られるか気を張ってなきゃいけないし
 話にオチつけなきゃね。君のギャグで笑いは取れても嬉しくはなかったけど
 自分発信でウケた時は気持ちよかった。自分で勝ち取るものだね、笑いも、人生も」
 僕、春菜ちゃんのこと見直したよ。いい体験が出来た」
近藤春菜(角野)「さて、僕は近藤春菜じゃない。角野卓造だ。君は?」
角野卓造(春菜)「私は…………」
 「角野卓造じゃねーよ! 近藤春菜だよ!」ピカッ
――そんなやり取りがあって、あの日から私たちは元の身体に戻ったのです。
この事件があって、私は私らしく生きるって決めたけど、思い描いた
未来の私になれるのはまだまだ先のことになりそうです。なぜなら――
記者A「フライデーです!春菜さん、熱愛報道の真相を教えてください!」
記者B「丸顔の眼鏡の男性って本当ですか! ということは、熱愛のお相手はもちろん――」
近藤春菜「角野卓造じゃねーよ!!」
こんな扱いなんだもん。もっといい恋愛をたくさんしなきゃね。
――おしまい
116:

昔狩野英考のSS書いてた?
122:
>>116
書いてないよ
設定投げっぱなしで書くのも遅くてスマンカッタ
117:
乙 面白かった
119:
くぅ?疲れましたw これにて完結です!
実は、2012年に一度スレ立てしたのが始まりでした
本当は話のオチはなかったのですが←
ご期待を無駄にするわけには行かないので書き溜めネタで挑んでみた所存ですw
以下、春菜達のみんなへのメッセジをどぞ
春菜「みんな、見てくれてありがとう
角野さんも私も伊達メガネだってバレちゃったけど・・・気にしないでね!」
はるか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
仲間由紀恵「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
キングギドラ西森「見てくれありがとな!
正直、作中で言った梶原への気持ちは本当だよ!」
沢尻「・・・ありがと」ファサ
では、
春菜、はるか、仲間、西森、沢尻、安住アナ「皆さんありがとうございました!」

春菜、はるか、仲間、西台、沢尻「って、なんで安住アナくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
124:
イイハナシダナー
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