真姫「・・・にこちゃん、雪が降ってきたから泊まっていかない?」back

真姫「・・・にこちゃん、雪が降ってきたから泊まっていかない?」


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8:
にこ「泊まってくって、どこに?」
真姫「どこって……私の家だけど」
にこ「私のって、真姫ちゃん家?」
真姫「それ以外にどこがあるって言うのよ?」
にこ「真姫ちゃん家って、ここから歩いてどれくらいだっけ?」
真姫「ここからにこちゃん家よりは近いわよ」
にこ「なら私、自分の家に帰るけど」
真姫「ゔぇぇ!?なんでよ!?」
にこ「だって、妹たちが待ってるだろうし。それに、真姫ちゃん家に迷惑かけるわけにも……」
真姫「迷惑なんかじゃないわよ!!」
にこ「な、何よそんなに必死になって……」キュピーン
にこ「……ははーん。なるほどなるほど」ニヤニヤ
にこ「真姫ちゃーん♪そーんなににこに泊まって欲しいんだー?」
真姫「はあ?べ、別にそういうわけじゃなくて……雪が降ってきたから、仕方なくよ」
にこ「まだそんなに強くないわよ?雪」
真姫「そっ、そうだけど……」
にこ「雪を口実にしてお泊まりに誘ったんじゃなくて?」
真姫「そそそそそんにゃわけないでしょ!!///」カァァ
にこ「はいはい。素直にそう言えばいいのにー♪」
真姫「な、何がよ!!///」
にこ「もしもし、ママ?今日、友達の家にお泊まりしたいんだけど………うん。……うん。分かった。ありがと、ママ」
にこ「よーし!それじゃ行くわよ!」ガシッ
真姫「ど、どこに?」
にこ「どこって……真姫ちゃん家でしょ?」
真姫「え!?泊まってくの!?」
にこ「真姫ちゃんがそう言ったんじゃない。ほら、雪が強くなる前に行くわよ!」
真姫「ゔぇぇ!!引っ張らないで!!」
25:
ガチャッ
真姫ママ「あら、帰ってきたみたいね」スクッ
真姫ママ「おかえりなさい。雪が降ってきたみたいだから、お風呂を沸かし」
真姫「ただい゙ま゙」ガタガタ
真姫ママ「真姫!?真っ白になって…あら?そっちの子は……」
にこ「矢澤にこです」ガタガタペコリ
真姫ママ「まあ!真姫がいつも言ってた矢澤さんね!いつも娘がお世話になって……あ、あの、大丈夫?お風呂入って温まったった方が……」
真姫「そうさせてもらうわ……」ガタガタ
にこ「」ガタガタ
真姫「にこちゃん、お風呂入って温まりましょ」ガタガタ
にこ「」ガタガタコクリ
真姫「あ、そうだ……ママ。にこちゃん今日泊まっていくから」ガタガタ
真姫ママ「!?」
にこ「お邪魔します。……真姫ちゃん早く!死ぬ!」ガタガタ
真姫「分かってるわよ」ガタガタ
スタスタ
真姫ママ「ま、真姫が……あの真姫お友達を家に泊めるなんて……!?」
真姫ママ「………ふふ。雪が降るのも納得ね」
31:
カポーン
にこ「は?あったまる?」ブクブク
真姫「まさかいきなりあんなに雪が強くなるなんてね……」
にこ「死ぬかと思ったわ。冗談抜きで」
真姫「折り畳み傘をバッグの中に忍ばせとけばよかったわ……はぁ、あったかい」
にこ「それにしても以外ねー。真姫ちゃん家のお風呂、にこのイメージと違うんだもん」
真姫「どんなイメージをしてたのよ?」
にこ「なんかこう、小さな大浴場、的な?とにかく大きいイメージ」
真姫「なにそれ。ていうか大きすぎても意味ないでしょ」
にこ「まあそうだけどさー。でも、なんだかんだ言って大きい方よね?真姫ちゃん家のお風呂」
真姫「別に、普通だと思うけど……」
にこ「いーや、大きいわよ間違いなく。だってにこの家は2人入ったらキツキツなのに真姫ちゃん家のは2人、しかも高校生が入ってもまだ少し余裕があるもん」
真姫「へぇ……そうなんだ。むしろ私は余裕がない風に感じたけど……」
にこ「ん?もしかして窮屈?」
真姫「窮屈……かもしれないけど、別に嫌な感じはしないわ。むしろ心地いいっていうか……」
にこ「……真姫ちゃんさ、もしかして、誰かとお風呂入るのは初めて?」
真姫「昔、親と一緒に入ってたことが少しだけあったような……記憶はあるけど。まあ、ほとんど無いし……初めてみたいなものね」
にこ「ふふふ。なるほどね?。それじゃあ今日は、にこが色々教えてあげるわ」
真姫「色々?何を教えるのよ?ていうか急にどうしたのよ?」
にこ「とにかく、今日はこのにこおねーさまに任せなさいってことよ!」エッヘン
真姫「お、おねーさま?何それ、意味わかんない」
38:
にこ「はーい!それじゃ真姫ちゃん、そこ座って」
真姫「何するのよ?」
にこ「今から髪を洗います。真姫ちゃんの」
真姫「え」
にこ「シャンプーが目に入ったら痛いわよーちゃんと目瞑りなさーい」ゴシゴシ
真姫「ちょ、ちょっと!髪くらい自分で出来……ああもう!いいわよ!」
にこ「そうそう。それでいいのよ」ゴシゴシ
真姫「……」
真姫(なんか悔しいけど……気持ちいい。にこちゃん、手馴れてるわね)
にこ「真姫ちゃんの髪ってほんと良いわよね」ゴシゴシ
真姫「な、何よ急に」
にこ「べっつにー。ただなんとなく、真姫ちゃんの髪っていいなーって思っただけよ」ゴシゴシ
真姫「ふ、ふーん」
にこ「見惚れちゃう」ゴシゴシ
真姫「……」カァァ
にこ「よーし。流すわよー」
真姫「う、うん……」カァァ
真姫(なんなのよ!もう!!///)ドキドキ
47:
にこ「さーてと、頭流し終わったことだし。真姫ちゃん、次はお体を洗いましょーねー」ワキワキ
真姫「ちょ、ちょっと!///流石に体くらいは自分でやるわよ!っていうか自分でやらせなさいよ!」
にこ「ま、そう言うと思ってた。だから背中だけにしておくわよ」
真姫「ほっ……」
にこ「あわよくば真姫ちゃんのきれいなカラダに触れると思ったんだけどなー。げへへへへ」
真姫「な、何よそれ!///ていうかにこちゃん、なんかテンションおかしくない!?」
にこ「別に普通よーーん?にこにーはどこもおかしくありませーーん。ほーら、早くあっち向きなさいよー背中は洗っておくからさー」
真姫「ぜーーったいおかしいわよ!もう!」
にこ「そうそう、素直でよろしい」
真姫「変なことしたら承知しないんだから!」
にこ「しないわよ別に」
真姫「今日のにこちゃんは怪しいの!」
にこ「あるぇるぇ??それともしてほしいの??へ・ん・な・コ・ト♡」
真姫「そんなわけないでしょ!!///ていうかやっぱりテンション無駄に高いわよにこちゃん!!」
にこ「そうかもね?」ニヤニヤ
51:
にこ「真姫ちゃんさー」ゴシゴシ
真姫「んー?」ゴシゴシ
にこ「……なかなかいいカラダしてるわよね」ゴクリ
真姫「へ、変なこと言わないでよ!///」カァァ
にこ「変なことじゃないわよ。褒めてんのよ。真姫ちゃんのカラダ、羨ましいくらいだわ。欲しくなっちゃう」
真姫「え」
真姫(そ、それって……そういうこと、よね?)ドキドキ
真姫「そ……そんなにほしいなら、べっ、別に私は………」ゴニョゴニョ
にこ「あーん!にこも真姫ちゃんみたいなカラダになりたい?!」
真姫「……え?」
にこ「にこの首から下が真姫ちゃんになれたらな?。吸血鬼じゃあるまいし、そんなこと無理だろうけど」
真姫「……物理的に欲しい、って意味だったのね……はぁ………」ボソッ
にこ「ん?なんか言った?」
真姫「別に」
にこ「???」
54:
にこ「よーし次はにこの番ね!」
真姫「え?にこちゃんの番?何が?」
にこ「にこの背中を洗ってもらうのよ!真姫ちゃんに!?」
真姫「ゔぇ!?私が!?ナンデ!?」
にこ「お風呂での背中の洗いっこは基本よ!!」
真姫「そ、そうなんだ」
にこ「さあ真姫ちゃん!場所代わって!背中洗って!」
真姫「う、うん」ガタッ
にこ「それじゃあ背中よろしく?」
真姫「わ、分かったわ」ゴシゴシ
にこ「?♪」ゴシゴシ
真姫「……」ゴシゴシ
にこ「真姫ちゃ?ん」
真姫「な、何?」
にこ「どうよ?にこのこの、魅惑のボデーを見た感想は?」
真姫「感想って……うーん……」
真姫「服を着てる時は、子どもっぽいって思ってたけど………」
にこ「けど?」ワクワク
真姫「脱いだ後もやっぱり子どもっぽいなって」
にこ「ちょっとぉ!?どーいうことよそれ!!」
真姫「褒めてんのよ(棒)」
にこ「このロリコンめっ!」
真姫「な、なんでそうなるのよ!?」カァァ
55:
にこ「はー!いい湯だった?!」
真姫「そうね。今日は一段と寒かったから、余計そう感じるのかも」ゴォォォォォ
真姫「はいにこちゃん。ドライヤー空いたわよ」スッ
にこ「ダメよ」ヒョイガシッ
真姫「ゔぇぇ!?」
にこ「ちゃんと乾かさなきゃダメでしょー。こんなんじゃ全然じゃない」
真姫「少しぐらい甘くったって大丈夫でしょ。そのうち乾くわよ勝手に」
にこ「ダメよ!ダメダメ!そんな考えじゃ甘いわ!髪の毛は女の子の命!もっと真剣に取り組まないと!」
真姫「ゔぇぇ……」
にこ「それに、真姫ちゃんの髪の毛は綺麗なんだからなおさらよ。ほら、にこが乾かしてあげるからじっとしてなさい」
真姫「……うん」
にこ「」ゴォォォォォ
真姫「……」
真姫(……にこちゃんって、なんだかほんとのお姉ちゃんみたい。お姉ちゃんなんて、今までいたことないからよくわからないけど………)
真姫(これがお姉ちゃん、なのかな……)
真姫(…………外見は妹だけど)
61:
にこ「ねぇ真姫ちゃん、このパジャマぶかぶかなんですけどー」
真姫「仕方ないでしょ。それしかないんだから。そもそもにこちゃんが小さいのが悪いのよ。頑張ってもっと大きくなりなさいよ」ポンポン
にこ「なにそれムカつくー!」プンスカ
真姫ママ「ふふふ。二人とも仲が良いわねぇ」ニコニコ
真姫「ま、ママ!?」ビクッ
にこ「あ!お風呂貸していただき、ありがとうございます!」ペコリ
真姫ママ「いいのよそんなお礼なんて!それより、矢澤さん今日泊まっていくんでしょう?今から晩御飯をご馳走するから、楽しみに待っててちょうだい!」ニコニコ
にこ「はーい♪」ニコッ
真姫「今からって……誰が作るのよ?」
真姫ママ「それはもちろん!この私が」
真姫「ま、ママが!?」
真姫ママ「もちろん!」
真姫「いつもの人はどこよ!?」
真姫ママ「今日は大雪らしいから、早めに帰ってもらったわ」
真姫「はあああああ!?」
62:
真姫「ママが料理なんて出来るの!?」
真姫ママ「出き」
真姫「いや、出来るわけないでしょ!?」
真姫ママ「そんなことないわよ?」
真姫「あるわよ!!だいたいねぇ、私が料理出来ないのって、ママが料理出来ないせいなんだから!!遺伝なんだから!!」
真姫ママ「大丈夫よ!真姫、ママはインターネッツを覚えたの。これさえあれば……」
真姫「甘いわ……料理を甘く見ている。私だってそうやってインターネットに頼って料理をしてみたわよ。そしたらどうなったと思う?」
真姫ママ「うまくいった?」
真姫「なわけないでしょ!得体の知れない何かが出来たわよ!!だから私と同じく料理音痴のママに出来るわけないでしょ!」
真姫ママ「うっ…そう言われるとなんか急に自信が無くなってきたわ……」
真姫「まったく…」
真姫ママ「でもどうしようかしら……お手伝いの人はもう帰っちゃったし……」
にこ「あのー」ヒョコッ
真姫&ママ「!!」ビクッ
にこ「もしよければ、にこが作りましょうかー?」
63:
真姫ママ「ん?♪美味しい!素晴らしいわ矢澤さん……いえ、にこちゃん!」
にこ「いやぁそれほどでも?」ニコニコ
真姫(美味しい……すごく)モグモグ
真姫ママ「料理も出来て、愛想も良くて、そして可愛い……うーん完璧!そうだ!どうせならうちの養子にならない?にこちゃんなら私も夫も大歓迎だし真姫も喜ぶわよ!!」
真姫「なっ、何よそれ!?意味わかんないんだけどー!?」バン
にこ「えーっとぉ、にこはー、
64:
真姫ママ「ん?♪美味しい!素晴らしいわ矢澤さん……いえ、にこちゃん!」
にこ「いやぁそれほどでも?」ニコニコ
真姫(美味しい……すごく)モグモグ
真姫ママ「料理も出来て、愛想も良くて、そして可愛い……うーん完璧!そうだ!どうせならうちの養子にならない?にこちゃんなら私も夫も大歓迎だし真姫も喜ぶわよ!!」
真姫「なっ、何よそれ!?意味わかんないんだけどー!?」バン
にこ「えーっとぉ、にこはー、養子もいいですけどぉ……にこが真姫ちゃんのお嫁さんになって、義理の娘になるのもありだと思いまーす♡」
真姫ママ「まあ素敵!!今すぐ結婚式を挙げましょう!!」
真姫「だーかーらー!!なんでそうなるのよ!!意味わかんないわよー!!///」
真姫ママ「ふふふっ。冗談よ冗談」
にこ「真姫ちゃん顔真っ赤よー?ぷぷぷ」ニヤニヤ
真姫「ぐぬぬ……///」プルプル
66:
真姫ママ「ふふふ……それにしても、真姫から聞いた通り、良い子で安心したわ」
にこ「え?」
真姫「ちょっ!」
真姫ママ「真姫がね。いつも言ってるのよ。にこちゃんはああ見えて意外としっかりしてるとか、いざという時には頼りになるとか、みんなのことをちゃんと見てるとか、実は一番お姉さんしてるとか、他にも……」
真姫「わあああああ!!ばかばか!!余計なこと言わないでよー!!///」アタフタ
真姫ママ「真姫ってば、口を開けばにこちゃんのことばかりで。本当ににこちゃんのことが好きなのねーって感じなのよー」ニコニコ
真姫「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!///」プシュゥゥ
にこ「へぇ。そうなんですかー。なんか嬉しいなー」ニヤニヤ
真姫「うう…///し、知らないっ!///」プイッ
真姫ママ「あらら?拗ねちゃったかしら?」
にこ「照れ隠しですよきっと」ニコニコ
真姫(ああもう!!なんなのよー!!なんでこの2人はもう!!あー!もー!!意味わかんない!!///)モグモグ
75:
にこ「真姫ちゃんのおかーさん、面白い人だったわねー」
真姫「別に……っていうか今日はおかしかったのよあの人。いつもはあんな冗談言ったりしないし……」
にこ「それにしても意外だったわねー」
真姫「何が?」
にこ「いやぁ、真姫ちゃんがにこのこと好きだったのが意外だなぁって」
真姫「ゔぇぇ!?///」ガタン
真姫「ナ、ナニバカナコトイッテルノヨソンナワケナイデショ!!///」
にこ「え??でも真姫ちゃんのママ言ってたわよ??真姫ちゃんってば、口を開けばいつもにこのことを」
真姫「ああああああああああああ!!///そのことはもう忘れなさいよーー!!///」
にこ「安心しなさい。絶対に忘れないから」ニヤニヤ
真姫「にこちゃんのばか!///」プンスカ
にこ「はいはい。でもほんとに意外だったわ。にこ、真姫ちゃんに嫌われてる……までとはいかないけど、そこまで好かれてるとは思わなかったもの」
真姫「な……なんで?」
にこ「だって真姫ちゃん、にこに対しては生意気なことしか言わないしー」
真姫「そっ、そんなこと……あるかも」
にこ「それに、にこに対しては他の人よりもやたらツンケンしてるし」
真姫「うっ……それは……」
にこ「でもそれも、全部好きの裏返しっだったって考えたら可愛いものよねー♡」
真姫「ふ、ふんっ!///」カミノケクルクル
78:
にこ「ぬああああ!また負けたああああ!」
真姫「余裕ね」ニヤ
にこ「真姫ちゃん神経衰弱強すぎ!」
真姫「当然でしょ」ドヤァ
にこ「ぐぬぬ……悔しい!もう一回……ふあぁぁ……」
真姫「ん、もうこんな時間なのね」
にこ「どうりで欠伸も出るわけね……夜更かしはお肌に悪いし……仕方ないから今回は真姫ちゃんの勝ち逃げを許してあげるわ!」
真姫「勝ち逃げって……私の全戦全勝じゃない」
にこ「ふーんだ!……ところで真姫ちゃん、にこはどこで寝ればいいのかしら?」
真姫「私のベッドで寝ていいわよ。私はソファで寝るから大丈夫よ」
にこ「えー」
真姫「何よ?不満?ならにこちゃんがソファで寝る?」
にこ「不満っていうかー、今日は雪が降ってるから、寒いわよね?」
真姫「何よ急にだから暖房かけてるんでしょ」
にこ「そうじゃなくって!」
真姫「だから、一体なんなのよ!?」
にこ「暖房よりも人肌が一番あったまると思うんですけどーってことよ!」
真姫「え?」
真姫「それって……」
真姫「ゔぇぇええええええええ!?///」
88:
真姫「電気……消すわね」パチッ
にこ「早く早くー!」
真姫「お……お邪魔します」ドキドキ
にこ「……」
真姫「……」
にこ「ちょっと!なんでそんなに離れてるのよ!ぜんぜんあったかくないんだけど!」
真姫「だ、だって……」モジモジ
にこ「いいわよもうこっちから近づくから!」ズイッ
真姫「ゔぇぇ!?」サササッ
にこ「ちょっと!!なんで離れてくのよ?!」
真姫「べ、別に離れてなんか」ズルッ
真姫「ゔぇあああああ!?」ドッシーン!
にこ「消えた!?」
真姫「消えてないわよ!痛たた……」
にこ「真姫ちゃん大丈夫ー?」
真姫「大丈夫よ……大したこと無いし……」スクッ
にこ「なら早く来てよねー!寒いー!」
真姫「分かってるわよ……まったく」
真姫「……」
真姫「」スタスタ
にこ「ちょっと!なんでわざわざあっち側行くのよ!」
真姫「ゔぇぇ!?だ、だってそっち側にはにこちゃんがいるし……」
にこ「当たり前でしょ!にこはね、真姫ちゃんとくっついて寝たいのよ!」
真姫「うぐっ……///」
91:
真姫「べっ、別に私はくっつかなくても大丈夫」
にこ「真姫ちゃんは大丈夫でもにこがダメなのよー!」ゴロゴロ
にこ「ハロー、マッキー」ニコ
真姫「な、なんでこっちに転がってくるのよー!」スタスタ
にこ「」ゴロゴロ
にこ「にっこにっこにー」ニヤニヤ
真姫「も????!しつこいわよにこちゃん!!」
にこ「だってぇ、くっつかないと凍死しちゃうんだもーん」
真姫「あーもう分かったわよ!くっついて寝ればいいんでしょ!」ボフン
にこ「そうそう。最初からそうしなさいよねー」ズイッ
真姫「ゔぇぇ!?に、にこちゃん、いくら何でも近すぎよ!///」ドキドキ
にこ「こうしないとあったかくならないでしょー?」
真姫「そ、そうかもしれないけど……」ドキドキ
にこ「はー、あったかーい。人間ホッカイロは最高ねー」
真姫「何よそれ。私はホッカイロじゃないわよ」
にこ「たとえよたとえ。真姫ちゃんはどう?」
真姫「どうって?」
にこ「あったかいかどうか」
真姫「そうね……私はむしろ……熱いくらいよ」
にこ「え?熱いの?じゃあ離れた方がいい?」
真姫「そ、そういう意味じゃないわよ。なんていうか、気持ちの問題っていうか……とにかく、離れなくていいわよ!」
にこ「ふーん」ニヤニヤ
真姫「なににやけてんのよ」
にこ「べっつにー?」ニヤニヤ
95:
にこ「真姫ちゃん、どうせならもっと甘えてきてもいいのよ?」
真姫「……どうしたのよ急に?」
にこ「だって真姫ちゃん、誰かに甘えたりすることないでしょ。ツンデレだし」
真姫「ツン……!?」
にこ「だから要するにー、にこにデレなさいよ!ってこと」
真姫「なにそれ意味わかんないんだけど!」
にこ「っさいわねー。ほらさっさとデレなさいよー」
真姫「い、嫌よ!///」
にこ「真姫ちゃんってばヘタレねー!甘えることすら出来ないの??」ニヤニヤ
真姫「??っ出来るわよ!!甘えればいいんでしょ甘えれば!!余裕よ!!」ギュッ
にこ「ん」ギュッ
真姫「……にこちゃん」
にこ「なぁに?」
真姫「なんとなく抱きついてみたけど……甘えることってどんなことか、よく分からないんだけど」
にこ「真姫ちゃん、今無意識で抱きついてきたでしょ?」
真姫「うん」
にこ「なら、それが甘えるってことよ」
真姫「なんで?」
にこ「うーん……にこよくわかんなーい」
真姫「ふふっ。何よそれ。意味わかんない」
にこ「まあ、よーするに、甘えるっていうのはそーいうことなのよ。ね?」
真姫「ふーん。意味わかんないけど……ま、そういうことにしておくわ」ギュッ
98:
にこ「真姫ちゃ?ん……」ウトウト
真姫「zzz……」スヤァ
にこ「寝ちゃったの……?まだにこ、話し足りないのにー……」ウトウト
真姫「んん……にこちゃ………」スヤ
にこ「ふふ……夢の中でもにこが出てくるなんて……真姫ちゃんって……ほんとににこのことが好きなのねー……」ウトウト
真姫「えへへ……」スヤァギュー
にこ「何よ……かわいい顔して……普段からそんな風に……してれば愛嬌良くなるのにねぇ……」ウトウト
にこ「まったく……真姫ちゃんって……不器用で……かわいいんだから……」ウトウト
にこ「おやすみ……まき……ちゃ……」
にこ「zzz…」スヤァ
99:
にこ「うひゃー!かなり積もったわねー!!」
真姫「久しぶりの大雪だった、ってわけね」
にこ「こりゃやっぱり、泊めてもらって正解だったわねー」
真姫「でっしょー?」ドヤァ
にこ「そうねー。どうせならまた泊まりたいくらいね♪」
真姫「えっ」ビクッ
にこ「もちろん、今度は雪が降ってなくても、ね♪」ニコッ
真姫「……し、仕方ないわねぇ!///そ、そこまで言うなら……またいつか、機会があれば泊まりに来てもいいけど?///」カミノケクルクル
にこ「ぷぷ……ほんとに素直じゃないわよねぇ真姫ちゃんって」ニヤニヤ
真姫「なっ何よ!?何でにやけてんのよ!?」
にこ「あーっ!こうしてる間に時間が経っちゃった!!このままじゃ遅刻しちゃーう!急がなきゃー!」ダッ
真姫「あ!こら!逃げるんじゃないわよ?!」ダッ
にこ「逃げてませーん!」
真姫「待ちなさーい!!」
この後、2人とも盛大にずっこけて大笑いした。
おしまい
105:
乙乙
あなたは最高です
106:
お疲れ様!
10

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