春香「ねえ夏奈聞いてほしいの」back

春香「ねえ夏奈聞いてほしいの」


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1:
春香「私たちは本当の家族じゃないの」
夏奈「春香!なにいってるの?」
春香「私たちは兄弟じゃないの}
5:
夏奈「じゃあ、今まで仲良くやってきたことは嘘だって言うのかよぉ!」
春香「夏奈……私たちの親が一緒に住んでない理由…知ってる?」
夏奈「えっ……」
7:
春香「私たちは施設から引き取られた子供なの。孤児ってやつよ」
夏奈「嘘だ!!!!!」
春香「全員親が違うの。あなたが中学生になってから話そうと思ってたの」
春香「でも今までかかった。それはあなたが想像以上に子供だったからなの」
夏奈「ッ……」
9:
>>7
なぜバキ風ww
10:
春香「私たちは実は全員障害者なの。だから捨てられたの……」
夏奈「私たちが障害者??まったくわからないよぉ」
春香「まずは千秋、あの子は自閉症なの……」
春香「あなたも少しくらい心当たりはあるんじゃない?」
夏奈「……」
14:
春香「今で言うアスペルガー症候群ってやつかしら」
春香「知能に遅れがなかっただけでも本当によかったわ」
春香「私が一番上だったからある程度は覚悟してたわ」
夏奈「……」
19:
春香「そして、夏奈、あなたは妙に自分が落ち着きがないと思わない?」
夏奈「いや、その自分で自覚はあるけどさぁ」
春香「あなたは今で言う人格障害ってやつなの」
夏奈「……」
21:
春香「あなたはおそらくクラスでも自分のやりたいようにやって
 いろんな人に迷惑をかけているんじゃないかしら」
夏奈「そんなことないよぉ。みんな仲良くしてくれてるよ!」
春香「あなたがいけないのは自分にまったくそこの自覚がない点なのよ」
夏奈「!!!」
24:
春香「そして私、、。何だと思う?
夏奈「まったく思いつかないよぉ」
春香「わたしはね、親を殺したの。」
夏奈「えっ!!」
28:
春香「もちろん本当の親じゃないわ、育ての親ってやつかしら」
夏奈「えっッえっッ」
春香「金と性欲しかない糞野郎だったわ。だから我慢できなかったの。」
夏奈「春香、なんかの冗談だろ?わかったそこに内田が隠れてるな!」
(タッタッタ)(ガバッ)
春香「誰もいないわ}
30:
春香「おかげで精神病院に入れられたわ。2.3年かしら」
春香「まだ自我の形成もできてない時点でおかしな話よね」フフッ
夏奈「(ビクッ)」
春香「そこでこういう話しがあったの。シャバに出れるうまい話よ」
夏奈「……」
31:
春香「孤児を更生させることができればそいつらの家族として
 ここから出られると」
春香「でもそこにはお金が絡んでて、私たちの育ての親がその話を聞きつけたの」
春香「そうよ、私たちの親はそこの出身者なの」
春香「私たちはただの同じ寝床出身だったってだけなの」
夏奈「……」
32:
春香「とにかくあなたたちは小さかったから覚えてないでしょう」
春香「人数が多いほうがお金がよかったから3人取ったの」
春香「お父さんはとにかく美人になりそうな子ばかり選んだらしいわ」クスッ
春香「あとでどうにでもなるものね…」
夏奈「……」
33:
春香「私もそのことに感づいて殺そうかと思ったわ」
春香「でもこのマンションをみて。そしてこの身分」
春香「本当の年齢も知らないのに高校生よ!」
春香「私はもう逃げることさえやめたわ」
夏奈「……」
35:
春香「ごめんね、、熱が入っちゃったわ」
夏奈「……」
春香「それでね、はっきり言うわ。私はあなたは社会に出たとしても
 まともに生きられないわ」
夏奈「イッ今の話は本当かどうかは別としてなんでそうなるんだよぉ」
春香「わかるの。あなたは成長しても変わらないけど廻りはかわってゆくの」
夏奈「どういうこと?」
春香「あなたは今で言うボッチになるわ。」
37:
春香「そして千秋。あの子は本当に意外だったわ。」
春香「そうね、アスペルガー特有の妙なこだわりのせいで
 それが勉強に向いたのがよかったわ」
春香「あの子はおそらく頭で社会を渡り合っていけるの」
春香「でもあなたにはなにもない」
夏奈「……」
44:
春香「だからね、藤岡君っているでしょ?」
春香「あのこと早々に一緒になりなさい」
夏奈「!!!」
春香「それしかあなたに生きる道はないの」
48:
夏奈「あいつのことは別に嫌いじゃないけど……」
春香「おそらくあなたはまだ恋愛という感情がわからないんじゃないかしら」
夏奈「そっそんなことないよぉ」
春香「じゃぁ彼に対してどんな感情を抱いているの?」
夏奈「それは……いいやつだし……」
春香「やはりわかってないわね」
50:
春香「それは小学生の恋よ…、そして愛って言うのはお金が絡むの」
夏奈「……」
春香「恋愛って言うのはその中間、つまりきれいだったものが
 どんどん薄汚れていく過程なのよ」
夏奈「そんな!ッ」
52:
春香「藤岡君って千秋に似てると思わない?」
夏奈「??」
春香「ここまで言ってまだわからないかしら」
夏奈「えっとえっと」
53:
春香「まぁいいわ、じきににわかることだし。」
春香「今までの話は本当よ。でも千秋にはまだ話しちゃだめ」
春香「この話は貴方が少しでも大人になってくれたから話そうと思ったの」
春香「つまり夏奈を私が認めたってことなの。わかる?」
夏奈「うん」
56:
春香「話はこれで終わるけど、絶対に今までと態度や雰囲気を変えてはだめよ」
春香「わたしもいつもみてるから。周りに悟られることがあってはならないの」
春香「わかった?」
夏奈「わかりました」
57:
春香「じゃぁ今日のお買い物頼まれてくれるかしら?」
春香「今日はカレーよ」
夏奈「……」
春香「夏奈」
夏奈「うわぁーい、カレーだぞー……」
58:
夏奈の口調変わってんじゃねぇかww
60:
夕飯
千秋「もぐもぐ。おい馬鹿野郎!お前今日の料理手伝っただろう!」
夏奈「ごめんよぉ、でも手伝いたかったんだよぉ」
千秋「まったくカレーくらい作れなくていいお嫁になれんぞ」
夏奈「!!」
春香「モグモグ……」
63:
学校
夏奈「おっス。ケイコッ」
ケイコ「何?」
夏奈「えっ!?いやなんでもないけどさぁ」
ケイコ「用がないなら話しかけないでくれる?」
夏奈「……」
66:
リコ「どうしたの夏奈?馬鹿みたいな顔して?」
夏奈「いやちょっと考えことをしてただけだよぉ」
夏奈「なにかの皮をかぶった何かっているだろ?」
夏奈「それが以外に近くにいたりするんだ」
リコ「???」
69:
夏奈「おっす藤岡!」
藤岡「やぁ南、今日はなんか元気なさそうに見えるけどどうかしたの?」
夏奈「いっいやなんでもないよ!」
夏奈「(こいつだけはわかってくれるんだ……)」
71:
(廻りが変わってゆくのよ)
夏奈「(あれ、おかしいケイコのめがねをはめてないのに意味がわかるような気がする)」
夏奈「(今日のケイコはなんだか別人にみえたよ)」
夏奈「(私今日おかしい。なんなんだぁこれは!)}
73:
図書館
夏奈「孤児、孤児…」(ドカッ)
藤岡「やぁ南?意外だね!こんなところで出会うなんて」
夏奈「何言ってるんだよぉ、私だって本くらい読むさ」
藤岡「へぇ何探してるの?僕も手伝うよ!」
夏奈「えーっと、こっ……コックリさんのやり方だよ!」
藤岡「ハハッ南らしいね!」
夏奈「……」
76:
夏奈「ふう。結局一緒にこっくりさんを完読してしまったではないか」
夏奈「まったく藤岡ってば」
夏奈「なんか、やさしいよな……あいつ」
夏奈「帰ろう。寝床へ……」
77:

千秋「すやすや」
春香「グースヤスヤ」
夏奈「(これが家族でなければなんなんだ)」
夏奈「(私がもしでしゃばった行動に出たらこれが崩れてしまうのか?)」
夏奈「(藤岡……)」
80:
夏奈「(もしかして私さえいなければこんなことにならずにすんだんじゃないか) 」
(ガバッ)
夏奈「(屋上へ行こう)」
春香「……」
81:
屋上
夏奈「ひゃーずいぶん広いんだな屋上」
夏奈{初めてあがったけどこんないいところだったなんて」
夏奈「でも廻りにネットが張ってあるぞ」
夏奈「あぶないもんな……」
夏奈「さて靴をそろえて…っと」
夏奈「この夏奈さまにかかればこんなネット」よっと
春香「まちなさい!!!!!!!!}
夏奈「!!!」
82:
春香「なにをしているの?」
夏奈「えっと何って……」
春香「まさか自分だけ逃げるつもりなの?」
夏奈「……」
春香「夏奈!私を見なさい!!私が生きるってことなの!」
春香「こんなにゴミ人間でも生きてるのよ」ウッウッ
夏奈「ごめんよぉ、春香」ウグッ
83:
春香 「あのね、夏奈。私は貴方に強くなってほしいだけなの」
春香「この世は糞かもしれないけど、貴方の周りにいる人間にゴミは少ないの」
春香「それが貴方にとっての救いなの」
春香「わかったら部屋に戻りましょう…」
夏奈「ウッウッ」
87:

夏奈「おはよー千秋」
千秋「おはよー馬鹿野郎」
春香「さぁ早く朝食をたべて!」
夏奈 千秋「はーい」モグモグ
TV 今日の天気は晴れのち雨でしょう。
89:
学校
夏奈「おはようございます。ケイコ」
ケイコ「えっまたなんかの真似なの?」
夏奈「いや違うよ。親しき仲にも礼儀は必要かなって」
ケイコ「そっそうなんだ、、おはよう}
夏奈「ニコッ」
ケイコ「ニコッ」
リコ「……」
90:
給食
夏奈「ケイコってにんじん嫌いだっけ?」
ケイコ「うん、そうだよ」
夏奈「じゃぁ食べてしんぜよう}ぱくっ
ケイコ{フフッありがとう」
リコ「……」
91:
教室
リコ「ねぇケイコ。あんた夏奈を許したの?」
ケイコ「うーん許すも何ももともと悪気はないのはわかってるし…」
リコ「じゃぁ悪気があったら、どうするの?」
ケイコ「……」
92:
帰り道
夏奈「ふんふーん、今日はケイコと仲良くなれてよかったぜぃ!」
リコ「ちょっと待ちなさいよ!夏奈」
夏奈「んーなんだー?」
リコ「貴方にはなしがあるの」
夏奈{??」
94:
リコ「貴方最近調子に乗ってない?」(藤岡くんのことを含めて…)
夏奈「えっえっ」
りこ「はっきり言ってうざいのよ!!!」
夏奈「ごめんよぉ」バシン!!
夏奈「痛いっ!」
リコ「ハァハァ」
夏奈「なんでこんなことするんだよぉ!」
リコ「弱肉教職なの。貴方にはその意味がわかる?」
夏奈「??」
リコ「強いものが早い者勝ちってこと」
95:
リコ「藤岡君やケイコに話しかけないでくれる!?」
リコ「わかったらさっさと消えなさいよ!」
夏奈「わかったよぉグスン」トテトテ
96:
教職www
102:
夏奈「グスッグスッ」ウウッ
春香「夏奈ちょっといいかしら」
夏奈「うん」
104:
春香「あなたリコッて子にいじめられたでしょう」
夏奈「えっ」
春香「今日水先輩から聞いたわ…」
春香「実はね、その子私たちと同じ境遇なの」
夏奈「っ!」
110:
春香「私たちと同じゴミ人間なの」
夏奈「う…そ…」
春香「でも同情したらだめなの。彼女は躊躇しなかったでしょ、」
夏奈「う…ん」
春香「むこうはまだ知らないの。だからあなたのほうが大人なの。」
春香「さぁわかったなら元気よく立って!」
夏奈「うぐ、なんか元気でたよ。ありがとう春香…」
春香「…」
113:
学校
夏奈「おーす、おはよー」
ケイコ「おはよう夏奈」
リコ「…」
夏奈「おはようリコ…」
リコ「…」
夏奈「おはよう!」
リコ「なんなのよ、うるさいわねぇ、きこえてるわよ」
夏奈「なぁリコ。ライオンは腹がいっぱいだと襲ってこないらしいぞ」
リコ「それがどうしたっていうのよ!」
夏奈「ーんと、はらいっぱいにしてしんぜよう」
リコ「??」
115:
夏奈「おっす藤岡!今週末暇か?」
藤岡「うん、もちろん!」
夏奈「よし!みんなで温泉に行くぞ!」
藤岡「南と温泉!」
ケイコ「(みんなってだれ?)
119:
温泉
夏奈「いやーこういうときしかタケルは役に立たないが
 本日はgjであった」
タケル「僕は車で留守番?はぁ」
夏奈「(タケルってどんな関係なんだ?」)まぁいいか
夏奈「よしっ私につづけー!」
ケイコ 藤岡 リコ 春香 千秋「やれやれ」
121:
混浴
春香「ねぇ夏奈、どういうつもりなの?あの子を呼ぶなんて」ゴニョゴニョ
夏奈「満腹のピラニアは獲物をおそわないんだ」ゴニョゴニョ
ケイコ「(ライオンだったような…)」
124:
夏奈「だからゴニョゴニョ」
春香「わかったわ、毒で毒を制すわけね…」
千秋「(なんか藤岡がまえかがみになってる)」
リコ「(藤岡君の体…)」
ケイコ「(ちゃんと毛の処理してくるんだったわ…)」
126:
夏奈「ふぅーあっついなー、ケイコー向こうに地獄風呂がある
 らしいからいってみようぜー」グイグイ
春香「ねぇ千秋、向こうの温泉胸が大きくなるらしいわよ」
千秋「(ざばぁ)」てくてく
リコ「(う…っそ。なにこの境遇。夢なの?)」
藤岡「(まずい、リコってこんなにかわいかったっけ)」
リコ「藤岡君…背中ながしてあげるよ…」
藤岡「うん…」
128:
リコ「(あぁなんて幸せなの?)」ゴシゴシ
藤岡「(あぁーっだめだ!もう爆発寸前だ!)」
リコ{藤岡君、、前も洗ってあげるよ」
藤岡「だめだぁーーー!」がばぁ
リコ「やさしくして…」
129:
春香「本当によかったの?夏奈?」
夏奈「あぁ、みんな幸せになるにはこれしかないんだ」ウッ
ケイコ「(地獄風呂なのに天国がみえるわ…)」
千秋「大きくなってない…」
130:
学校
リコ「おはよう!夏奈!」
夏奈「おっす!」
ケイコ「おはよう」
藤岡[おはよーみんな」
131:

夏奈「これでよかったんだ。これでよかったんだ。これでよかったんだ。
 これでよかったんだ。これでよかったんだ。これでよかったんだ。」
千秋「なにぶつぶつ言ってるんだ」
夏奈「んーなんでもないよーだ!」(千秋大好きだよ)
133:
夏奈「あとは春香を…」
春香「ただいまー」今日はカレーよー」
千秋「おい馬鹿やろう!手伝うなよ!」
夏奈「わかってますとも姫!」さよなら
夏奈「ちょっと牛乳なくなったからかってくるよー」
春香「じゃぁお願いねー」
夏奈「さよなら、みんな…」
136:
夏奈「やっぱここしかないよな」ピュー
夏奈「今度は鍵もかけたし、邪魔ははいらない」
夏奈「靴をそろえるのはなんか私らしくないな」クスッ
夏奈「さていくかな、、」
138:
夏奈「すごい私飛んでるよ春香」
夏奈「あっ千秋の言ってた星がとってもきれい」
夏奈「藤岡、いろいろありがとう。結局隙だっていえなかったよ」
夏奈「みんな…」ドサッ
140:
千秋「春香ねえさま、今なにか音が…」
春香「いまのは蝶が舞った音よ」
end
144:
俺「親方ァ!!空から女の子がっ・・・!!」
俺「あぶないっ・・・!」
夏奈「生きてる・・・?」
nice catch happy end
145:
カナ「あれ…私…生きて…る?」
保坂「目が覚めたか」
カナ「う、うおっ!?」ガバッ
保坂「だめじゃないか、あんなところから飛び降りたら」
カナ「す、すいません…」
保坂「もうすぐ夜も明ける、それまでもう少し休んでいくといい」
カナ「は、はぁ…ありがとうございます」
148:
カナ(ここ、この人の部屋…か…?)
カナ「ひとつ、いいですか?」
保坂「なんだ」
カナ「なんで、裸なんですか?」
保坂「暑いからだ」
カナ「…そうですか」
保坂「そうだ」
カナ「何かおかしなこと…とか…」
保坂「フッ、俺のこの身は我が愛する人だけのもの…心配はいらん」
カナ「そうですか」
保坂「そうだ」
150:
カナ「…あれ、腕…どうしたんですか?」
保坂「俺としたことが、お前をキャッチした時にくじいたらしい。
こんなことでは、愛する人を支えられん。精進、しないとな…」
カナ「あ、だから私生きてんのか…」
保坂「…南カナ。」
カナ「っ!?なんで私の名前を…?」
152:
保坂「お前に言っておく。俺の愛する相手とは、南ハルカだ。」
カナ「!!」
保坂「だから、南ハルカを悲しませるようなことは、二度とするなよ。
南ハルカの悲しむ顔は、見たくないんだ。」
保坂「それに、お前は俺にとっても、妹になる人間だ。だから、俺もお前を失いたくはない。」
保坂「フッ…まぁ、辛いことがあったら、また会いにくるといい。俺はお前の兄になるんだからな。」
カナ「うっ…お兄ちゃん!!!!」ガバッ
保坂「ははは、今はまだ兄ではないだろ。仕方のない子だ。よしよし。」

157:
>>152
乙です
15

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