P「アイドルデビューする前に皆が処女かどうかおま○まんチェックだ!」律子「死んでください」back

P「アイドルデビューする前に皆が処女かどうかおま○まんチェックだ!」律子「死んでください」


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1:
P「なぜ死なねばならん」
律子「非常に重大なセクハラだからです」
P「まじめな検査だ」
律子「そりゃ、男性関係くらいなら調べたほうがいいとは思いますけど」
P「じゃあ問題ないな?」
律子「大有りです」
P「これを見ろ」ペラ
律子「? ……社長命令? 女性器をチェックするようにですって?!?」
P「拒否権はない! では最初の検査対象は>>3だぁ!」
3:
りつこ
6:
りっちゃんwww
7:
P「律子、まずはお前だ!」
律子「え!? わ、私は裏方志望だからチェックの必要は……」
P「見なさい」ペラ
律子「調査対象リスト……一番最初に私の名前が!」
P「ほら、さっさと下着を下ろせ。それとも俺が下ろしてやろうか?」
律子「い、いいです。どうせなら自分で脱ぐわよ……」
P「なんだ、意外と素直じゃないか。おま○まんのほうも素直な処女だといいがな」
律子「しね!!」
8:
律子「し……下着を下ろしましたけど。どうするんですか」
P「まずは下着をこっちによこしてくれ」
律子「……」パサ
P「ほほー、白か……どれ、匂いは……こりゃなかなかだな」
律子「ちょっと、それは調査と関係ないでしょ!?」
P「見たまえ」ペラ
律子「え? 調査方法……下着も念入りにチェックすること……!?」
P「そういうことだ。まあ下着には性交の痕跡はなかったがな」
律子「仮に非処女だとしても出勤前に性交はさすがにしないと思いますけど」
P「万が一ってことがあるだろ! ……さて次は……す、スカートをたくしあげてもらおうか」
律子「う……ほ、ほんとにですか?」
12:
P「早くしないと、後ろめたいことがあるってことで非処女判定出すぞ!」
律子「はぁ!? 処女は躊躇なく出すとでも言うんですか!?」
P「なんで急にキレてるんだ? 必要な検査なんだ。早くしてくれないと困るんだよ」
律子「……くっ……わ、わかり……ました。ちょっと向こう向いててください……」
P「断る」ジー
律子「……じゃ、じゃあ私が目をつぶるわよ……うぅ、恥ずかしい……」
P「それ見せろ!見せろ!ま○まん!ま○まん!」
律子「ぐっ……」
律子「…………は、はい……これで、見えます……か」
P「脚をもっと開いてくれ! もっと! ぐいっと!」
律子「もう嫌こんな事務所……」
17:
P「よーしよし……あの律子がおま○まん丸出しで開脚……堪らねえぜ」
律子「えっちょっと、ただの調査ですよね?」
P「当然だ、それ以外の意図は一切ないし何か感じることも一切ない」
律子「……なら、いい……んですけど……」
P「さて、まずはじっくり見させてもらう」
律子「…………はい」
P「ちょっと指で開いてもらえるか? このままじゃ見辛くてな」
律子「そ、そんなことまで……? じ、冗談です、よね?」
P「おいおい、処女検査なのに外側だけ見たら意味がないだろ?」
律子「ううう…………あーもう、わかったわよ!」
律子「こうなったら協力してさっさと終わらせてもらうしかないわね……」
律子「恥ずかしいけど……こ、こう……で、いいですか?」クパァ
P「オーケイま○まん」
20:
P「どれどれ、思ったより綺麗じゃないか」
律子「どんなの想像してたんですか……」
P「え? うーん、トイレットペーパー挟まってるかもとか」
律子「…………まあいいですけど」
P「毛の方はかなり薄いな。あまり整ってはないが」
律子「あの。毛のことは関係ないですよね?」
P「だが、見えてしまうのは仕方ないだろ」
律子「こっちだって、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいんです……」
律子「だから、早く……終わらせてください」
P「そうか、そういうことならさっそく中を見てみよう」
律子「そ、そういう実況もいらないですから……」
21:
りっちゃんたまらん
22:
オーケイま○まん
23:
P「えーと……暗くて見えないな、ライトを当てるぞ」パッ
律子「そんなものまで用意してたんですか……」
P「お、見える見える。……ほぉー、これがりつまんか……」
律子「さ、さっさと検査終わらせてください!」
P「ハイハイ、全く……」
P「性交の痕跡はなし、と」カリカリ
律子「も、もういいですか?」
P「ああ、終わりだ。しかし律子……」
P「いくらなんでも濡れすぎじゃないか?」
律子「死んでください!!」
24:
P「律子は濡れ饅頭を洗いにシャワールームへと消えた……」
P「そして次のターゲットはこいつだ」
P「>>27」
25:
律子
26:
雪歩
27:
やよいを路地裏で検査
30:
社長
31:
社長
32:
社長
33:
やよい「おはようございまーっすぁ!」ガルーン
P「オッ、ちょうどいいところに来たな」
P「さっそくでなんだが、少し身体検査を……ハッ!」
P「検査中に伊織や千早が来たら……俺は殺害されてしまうのでは!?」
やよい「ど、どうかしましたか?」
P「やよい、ちょっとビルの裏まで一緒に来てくれるか?」
やよい「いいですけど……どうしてワザワザ」
P「……お菓子をあげるよ! 一緒に行こう!」
やよい「うっうー! 行きまーっす!」
34:
P「ほうらやよい、マカロンだよ」
やよい「ま……マカロン!? そ、それってこの小さいの一個で何百円とかの、あの!?」
P「それを……なんと5個入りの箱ごとあげるぞ!」
やよい「そ、そんな……悪いです、こんな高級なもの!」
P「大丈夫たやよい。これはな……賞味期限が近い、セール品だったんだ」
やよい「セール品!? ……そ、それならもらっちゃおうかなーって……」
P「その代わりと言っちゃなんだが、身体検査をさせてもらうぞ」
やよい「わかりましたー!」
36:
やよい「し、下着を検査……? そ、その、それなら事務所でやったほうが……」
P「頼むやよい。事務所には危険がいっぱいなんだ……」
やよい「プロデューサー……わ、わかりました。下着、脱ぎます!」
P「やよいは優しいなぁ……あ、脱いだら俺に渡してくれ。チェックするからな」
やよい「は、はい…………んしょっ、脱げました、あの……ど、どうぞ!」パサ
P「なるほど、くまさんパンツか」
やよい「あぅ、あの、小さい頃のがまだはけたから……恥ずかしいですー」
P(あまり綺麗とは言えないが……性交の痕跡は全くないな)
P「当たり前だ、そんなものあったら俺はこの場で死ぬ」
やよい「えっ!?」
P「よし、次の検査だ。やよい、ちょっと脚を、ひ、開いてみてくれ」
やよい「ええっ!?」
39:
P「アイドルになるためにはそこを検査する必要がどうしてもあるんだ」
P「ひ、必要な検査なんだ。だ、だから脚を、な? 少しでいいんだ、ほら、ほら……」
やよい「う、うぅ……なんだか怖いですー……」
P「よ、よーし、じゃあこうしよう。この検査をガマンできたら家族全員に焼肉奢ってやる!」
やよい「!? ……か、家族全員にですか!?」
P「ああ! こわーい検査を乗り越えるご褒美にな!」
やよい「……うーん……」
P「やよい、頼むよ……」
やよい「わ、わかりました。でも、焼肉はいらないです!」
やよい「とっても大事で、絶対乗り越えないといけない検査だってわかりましたから……」
やよい「怖いけど……がんばりますー!」パカッ
P「おおおお……」
41:
P「よ、よし、なら、そうだな」
P「ここを指で開けるか? こう、こんな感じで」クパァのゼスチャア
やよい「え……は、はい、えーと……こんな感じ、で……」クパァ
やよい「う、あ……えと、あの……恥ずかしい……です」カアァ
P「オーケイま○まん」
P「すぐ終わらせてやるからな。ちょっとだけそのままだ」
やよい「うー……なんだか、いけないこと……してるみたい、ですー」ドキドキ
P(堪らねぇなぁオイ)
42:
オーケイま○まん
43:
P(性交の痕跡は一切なし、と……)
P(これで検査は終わりだが、せっかくの機会だから目に焼き付けておこう)
やよい「ん……まだですか……?」
P「もうちょいもうちょい」
P(はー、癒しだ。癒しま○まんだ。いつまでも見ていられる)
やよい「その……は、恥ずかしい……んです、けどぉ……」
P「あ、ああすまん。検査は終わりだ。協力ありがとな」
やよい「は、はい!」
やよい「こちらこそ、ありがとうございましたー!」ガルーン
P「……」
P(なんか、やよいならいつでも騙くらかして見れそうだな……)
45:
P「やよいはマカロンを弟たちに分けに一旦帰った……」
P「次のターゲットはこいつだ!」
P「>>48」
48:
小鳥
49:
P「次はそこでこっそりカメラ回してる小鳥さんです」
小鳥「ピヨ!?」
小鳥「わ、わわ私はあの、ほら! ざーんねん事務員でした!」
P「見てください」ピラ
小鳥「アイドル育成に影響が出るから検査必須……!?」
P「まあ大人の女性なので、非処女ならクビとかそういうのは流石にないんですが」
P「把握することって大事だよねみたいな感じで」
小鳥「そんな……そんなのって……」
52:
小鳥「で、でももしプロデューサーさんがムラムラしちゃって」
小鳥「襲われちゃってそのまま……なんてことになったら!」
P「そんな、ありませんよ。心配いりません」
小鳥「だ、ダメよ小鳥! 神聖な事務所で獣のように求め合うだなんて!」
P「りつまんとやよまんに耐えたんですよ? 大丈夫ですって」
小鳥「で、でも……そんなのもロマンチックかも……だ、ダメよそんな、ああっ……」
P「小鳥さん? おーい」
小鳥「ッハ! え、えーと、なんだったかしら?」
P「まず下着チェックですよ。脱いでください」
小鳥「……うっ、こ、こんなことならいいやつはいてくるんだった……」
54:
P「……ヨレヨレですね」
小鳥「氏にたい」
P「あっ……い、いやでも、ピンクとか可愛いですよ! 汚れはなくて綺麗だし!」
小鳥「あはは……ありがとうございます……」
P「えーと、性交の痕跡は、と……」
小鳥「! ま、待った!」
P「えっ!?(まさか小鳥さん、性交を!?)」
小鳥「……その、サイズ書いてあるタグは見ないでください……お願いします」
P「ああ、はい」
57:
P「……あれ? 小鳥さん、このシミは?」
小鳥「えっ? ど、どこに?」
P「この、ちょっと前の方についてるこれです。場所が前過ぎて見逃してましたが」
小鳥「あ……えっとそれは……その、ま、前の…………の時の」
P「え?」
小鳥「せ、せいりのときの! ……やつです……」カアァ
P「あ……す、すみません」
小鳥「いえ……うう、恥ずかしい……家にはもっと色っぽくて綺麗なのがあるんですよ……」
P「いえいえ、小鳥さんがだらしないパンツっていうのも逆にエロイですから!」
小鳥「え……あぅ……」カアァ
59:
P「さてと、あとは……実際のモノを確認するだけですが」
小鳥「……や、やっぱり必要ですか」
P「まあ、念のためです」
小鳥「くぅ……でも律子さんややよいちゃんもやったんだし……私が逃げるわけにはいかないわよね……」
小鳥「覚悟を決めるのよ小鳥……相手がプロデューサーさんなんだからいいじゃない!」
P「えっ」
小鳥「よ、よし……み、見てくださいプロデューサーさん……その……」
小鳥「……は、はい…………!」クパァ
P「オーケイま○まん」
60:
一瞬かよwww
62:
P「剛毛ですね」
小鳥「うう……またしても氏にたい……」
P「……ん? 小鳥さん、これは?」
小鳥「は、また何か? ……ま、まさかシミとか!?」
P「いえ、クリ○リスがかなり大きいんです。これは性交の痕跡と言えるのか……?」
小鳥「う、あ、そ、それは……そのぉ」カアァ
P「非処女を責めるわけではありません。ただ、男遊びが激しいとアイドルに悪い影響が」
小鳥「………………です」
P「え?」
小鳥「くっ……クリオナ……です……!」
P「……はい?」
小鳥「毎日っ……クリ○リスしごいてオナ○ーしてるんですぅうっ……!」カアァアァ
65:
P「え、えっ?」
小鳥「家に帰ったらパソコンでエッチな動画見てオナ○ーするんです……」
小鳥「クリ○リス毎日しごいてるから大きくなっちゃったんですっ!」
小鳥「…………うぅうぅ……せ、性交なんて……したことない、もん……!」
P「そ、そんなことが? ……本当だ、中は確かに不可侵の領域と化している……」
小鳥「わ、悪かったわね、この年で処女で!」
小鳥「どーせどーせ、ヨレヨレパンツの剛毛女ですよーだ……!」
P「そ、そんなことないですよ……」
小鳥「ふんだ! やよいちゃんの後がこんなの女のでお気の毒だわ!」
P「すねないでくださいよ! ほら……あ、あとで俺のおちんぽこも見せますから、ね?」
小鳥「許します」
66:
P「小鳥さんは毛の処理をしに一旦帰った……」
P「次はこいつがターゲットだぜ!」
P「>>69」
67:

68:
いぬ美
69:
真美たそ?
72:
P「真美ー、身体検査するぞー」
真美「やだー兄ちゃんのエッチー! このせくちーな胸とか触る気でしょー?」
P「いや、おま○まんだ」
真美「え?」
P「おま○まんだ。パンツを脱いでよこせ」
真美「…………りっちゃーん! 兄ちゃんがヘンタイだよー!」
真美「あれ、りっちゃんは?」
P「シャワーだが」
真美「りっちゃーん! あのねー兄ちゃんがー」ドタドタ
真美「わーん! りっちゃんが兄ちゃんの手下になってたー!」ドタドタ
P「わかったらパンツよこせ」
76:
P「あのな、ほんっとーに必要な検査なんだよ。社長命令だ」ペラ
真美「うわ、マジ……? ちょっとありえないっしょ……」
P「パーンーツ。パーンーツ」
真美「でもあの、今日デニムだし、パンツって言われてもさー」
P「じゃあジーパンはそこのかごに入れておいていいぞ」
真美「……アイドルってやっぱりこういうことあるんだね……」クスン
P「はよ脱げ」
真美「わ、わかったよ……わかったけどさ……」
P「なんだ、まだ納得いかないか?」
真美「納得はいかないけど、そーじゃなくてー」
P「一体どうした?」
真美「き、今日はその……お、女の子の日……だからさ……」
P「oh...」
79:
真美「だ、だから残念だけど、また今度検査してよ!」
P「まあそうだな、女の子の日なら仕方ないか……」
真美「そーそー」
P「って騙されるか! 全然生理臭くないんだよ!」
真美「ええー!?」
P「ほら、あとがつかえてるんだからはやく脱ぎなさい」
真美「ちぇ……体育の先生は今ので許してくれるのに……」
真美「じゃあせめて向こう向いててよー」
P「イヤだね、視線が気になるなら真美が向こうを向きなさい」
真美「…………ヘンタイ」
P(たまんねぇな)
80:
真美「兄ちゃんのヘンタイ……えっち……」スルスル
P「オッ、いいケツだ!」
真美「もーやだよー……クスン」
P「脱ぎたくないなら俺が脱がしてやるがどうする?」
真美「それもやだー! …………ねぇ、ほ、ほんとにパンツも脱ぐの?」
P「律子もやよいも小鳥さんもそうしてきた」
真美「やよいっちも? ……その、別にえっちなことじゃ……ないんだよね?」
P「当たり前だ。ただの検査なんだから」
真美「そ、そーだよね! 検査……身体検査だよね……うん……」
真美「……」ドキドキ
82:
真美「……ぬ、脱げたよ」パサ
P「ナイスパンツ。可愛い星柄だな」
真美「あのさ……何かない? 腰に巻くものとかさ」
P「すまん、用意してなかった。えーと……おいおい、おしっこがついてるぞ」
真美「え!? ちょ、そんなはず……あ、亜美には言っちゃダメだかんね!?」
P「はいはい。まぁ性交の痕跡はなさそうだな」
真美「せーこーの痕跡がない? 真美、なにか失敗してるの?」
P「少なくとも今日はセックスしてないってことだ」
真美「せ……って、あの……そ、そーいう検査……なんだね」カアァ
P「ああ。だから次はおま○まんを見せてくれ」
真美「……本気?」
P「本気」
83:
P「脚を広げて……指でこう、中が見えるようにするんだ」
真美「け、検査……だから?」
P「そう、検査だからだ」
真美「あの……さ、触ったりとかする?」
P「基本的には見るだけだから、そこは安心していい」
真美「わ、わかった……」
真美「……ん……と、脚、これくらい開けば足りる?」
P「よしよし、ナイスだ! 次はおま○まんだ、おま○まん!」
真美「ゆ、指で……こう?」
P「んー……もうちょいパカッといってくれ」
真美「……うあうあ……」クパァ
P「オーケイま○まん」
85:
P「おかしいな、なんでこんなに濡れてるんだ?」
真美「え?」
P「真美がエッチになってる証拠のやらしい汁が出てるんだ」
真美「え、あ、 そ、そんなの真美、しらない……よ」ドキドキ
P「そうか? ……ふむ、検査の結果は白、と。つるつるバージンだな」
真美「じゃあ、検査……終わりでいいの?」
P「終わりでいいが、見てほしいならいくらでも見てやるぞ!」
真美「やっ……兄ちゃんがやっぱりヘンタイだったっぽいよー!」
P「でも、検査が終わったのにまだおま○まん開いてる真美もヘンタイっぽいぞ?」
真美「!!!」バッ
86:
P「真美は仮眠室にこもった。多分オナ○ーでもしてるんだろう」
P「次は誰かな? こいつかな?」
P「>>89」
87:
雪歩
88:
あずささん
89:

91:
P「律子の従妹だという涼って子を検査してみようかな」
律子「ふぅ……あらプロデューサー、まだ全員分終わらないんですか?」
P「ああ、なんか今日事務所になかなかアイドルが集まらなくてな」
律子「一応全員来る予定ではありますけど……まあまだ早いですからね」
P「暇だし、876んとこの涼の検査も済ませようかと思ってな」
律子「え!? ……いや、あなた765のプロデューサーじゃ」
P「見てごらん」ペラ
律子「876の社長からの依頼状!? ……あっ、でもここを見てください」
P「何? 対象は愛と絵理のみ……だと!?」
律子「だから、涼はやる必要な……」
P「イヤだね! 俺は涼のおま○まんが見たいんだよ! あばよ!!」ドタドタ
94:
律子「あの野郎今めっちゃ『見たい』って言い切りやがったわよ……」
律子「でも出てったもんは仕方ないわ。一応涼にメールで教えておいてやるか」ポパピ
涼「あ、メール……律子姉ちゃんから? またろくでもない話かな」
メール『水谷さんと日高さんに土下座する用意しときなさい』
涼「え……なにそれ……怖い……」
P「ドアガチャ」
P「えーと私は765のプロデューサーで、社長に頼まれて来たのですが」
涼「え!? ……あ、ええと、ど、どうも……」
P「あ、秋月涼さんですね、ちょうどよかった」
涼「私に何か……?」
涼(あ、もしかしてプロデュースしてもらえるとか? じゃあ二人に土下座って……出し抜いてゴメンねってこと?)
涼(確かに二人には悪いけど、これはチャンスだぞ……!?)
P「おま○まんチェックしにきました」
涼「はい! よろしくお願いします!」
涼「え?」
96:
涼「待って! 待って下さい、意味がわからないです!」
P「見せてやろう」ペラ
涼「社長命令……性器チェック!?」
P「なのでパンツを脱いでよこして、そのあと性器を見せてもらいますね!」
涼「ぎゃおおおおん! 訳がわからないよおお!!」
涼(……待てよ? 社長命令?)
涼「あの! ……もしかして、社長に……聞いてるんですか?」
P「え?」
P(何も聞いてないけど……つーか涼は検査しろって書いてないから独断なんだけど……)
P(なんかよくわからんけど聞いてたことにしないとノーま○まんなのか?)
P「もちろん聞いてるぞ、むしろ聞いてた、前から聞いてた」
涼「そ、そんな……社長、なんの相談もなく……」ガックリ
P「えーと……検査していいのかな?」
涼「あ、はい、そういうことなら」
99:
涼「まず下着でしたよね、どうぞ」
P(え、何? いきなり協力的になったんだけど……社長、あらかじめ納得させてくれてたのかな?)
P「えーでは下着の検査を……意外と地味系の下着ですね」
涼「衣装の関係や社長の方針で、この下着にしなさいって指示されてるので……」
P「え、下着まで方針とかあるの!? この事務所社長も女性だからかな……」
涼「まあ多分……検査のほうはどうですか?」
P「あ、ああ、忘れてた。えーと……ん!?」
涼「え!? な、何かありました!?」
P「…………男のにおいがするぞ……」
涼「あ……や、やっぱり隠せないですよね、さすがに下着とかは……」アハハ
P(ええええ!? パンツ男のにおいって言われて笑ってるぞこの女!)
P(つーか隠せないですよねってなんだよ! 男いるの白状しちゃってるよオイ!)ガクガク
101:
涼「あの……?」
P「い、いや……なんでもない……」
P(清純派だと思ったのになぁ……従姉の律子も処女だというのに……)
P「えーじゃあスカート上げて脚開いてもらうことになりますが」
涼「……さすがにちょっと恥ずかしいけど……」
P「まあね、誰でもそうですよ。でも検査なんで、みんな我慢してますしね」
P「アイドルに必須の検査ですから、これやらないとダメなんでね、まあ」
P(まあ……処女じゃないんだろうなぁ……)
涼「そ、そうですよねぇ。じゃあ、ええと……こう、ですか?」
P「は」
涼「……」
P「」
涼「……?」
104:
涼「ぷ、プロデューサーさん?」
P「」
涼「……あれ、どうしたんだろ。プロデューサーさん?」
P「」
涼「その……も、もうスカート下ろしていいですか?」
P「」
涼「……ま、まあ……いいのかな? いいか、スカート下ろしとこう」
P「」
涼「下着も、その、検査終わったなら返してもらっても……」
P「」
涼「……?」
107:
涼「プロデューサーさーん? どうしよう……具合悪かったとか……?」
涼「あ、律子姉ちゃんから電話だ」
涼「もしもし? 律子姉ちゃん? 大変なんだ、プロデューサーさんが……」
律子『プロデューサー、本当にそっち行ってたのね……冗談かと思ってたのに』
涼「え?」
律子『どう、今検査を迫られてるの? プロデューサー、かなりごねてるでしょ?』
涼「え、いや、迫られてるっていうか……」
律子『受けちゃダメよ、そいつ涼が男だって知らないんだから』
涼「えっ」
律子『プロデューサーに代わってくれる?』
涼「」
律子『……涼?』
涼「ぎゃおおおおん!! 騙されたよおお!!!」
108:
P「……ハッ、どこだここは? ……ああ……876プロの前か……」
P「なにか悪い夢を見ていた気がする……そろそろ765プロに帰るか……」
P「つぎは>>111のおま○まんを見るんだからな!」
111:
ふたなりいおりん
114:
P「五度目の正直ってあるんだね……!」
伊織「戻ってくるなりなんの話よ?」
P「なんの話って、……あれ、なんの話だったかな? 思い出せない……」
伊織「ま、あんたの考えることなんてどうせ下らない話でしょ」
P「そんなことないぞ、今はみんながアイドルデビューするための検査をやって回ってるし」
伊織「……へ? アイドルデビューの検査? ちょっと、私に最初に声をかけなさいよ!」
P「最初いなかっただろ……」
伊織「うるさいわね、で? なんの検査なわけ? ビジュアルなら自信あるわよ!」
P「おま○まんチェック」
伊織「……は?」
P「おま○まんチェック」
115:
伊織「……今、耳が遠かったわ。んー……こほんこほん。はい、もう一度言って」
P「おま○まんチェック」
伊織「変態!!」バシッ
P「ありがとうございます!」
P「じゃなくて、真面目な検査なんだよ。ほらこれ見ろ」ペラ
伊織「…………………………」ジーッ
伊織「確かに……ちゃんとした社長からの命令みたいね……」
P「律子も真美もやったんだ。彼女らは伊織より一歩アイドルに近いわけだな」
伊織「む……。で、でも、そんなのセクハラよ! そんな検査、受けられないわ!」
P「でも伊織、それじゃあデビューできないぞ」
伊織「別のもっとクリーンな事務所を探すわよ!」
P「いいのか?」
伊織「……何よ」
116:
P「親のコネを使って無理言って所属した事務所をホイホイ辞めていいのか?」
伊織「……何が言いたいのよ」
P「いやぁ、別に?」
伊織「この……!」
P「ただひとつ言えるのは、この検査を突破できないならデビューはないということだけだ」
伊織「そ、それでも私は、そんな検査……受けられないわよ……」
P「いいのか? 諦めるのか?」
伊織「諦めたくなんかないわよ!」
伊織「ないけど……できないのよ……恥ずかしいとかそんな次元じゃなくて、不可能、なのよ……」
P「宗教上の理由とか、親の言いつけとかか」
伊織「そんな理由だったら、今すぐ破ってもよかったんだけど」
P「どういうことだ?」
伊織「……普通じゃないから、私」
117:
P「そりゃ初対面のときからわかってるさ」
伊織「じゃなくて! ……とにかく、無理なのよ」
伊織「お金なら出すから、検査を通ったことにしてくれない?」
伊織「言い値でいいわよ。あんたの給料三年分くらいでいいかしら?」
P「っていうと500万くらいか」
伊織「ごひゃ……え?」
P「とにかく検査だ、検査しないといけないんだよ」
P「そりゃ、結果をごまかしてあげたい気持ちはあるさ」
P「だが、少なくとも検査自体は行わないとダメなんだよ。わかってくれ」
伊織「……場所を移して」
P「ん?」
伊織「誰かに見られたら困るの。……どこか……倉庫ででも、いいかしら……」
120:
P「では場所を移したところで改めまして。……の前に」
P「脅かすようなこといっぱい言ってごめんな」
伊織「仕方ないわよ、私をデビューさせたかったんでしょ」
P「当たり前だ。まずパンツを脱いで俺に渡すのだ」
伊織「……待って。この場で脱ぐの? あんたの前で?」
P「みんなそれ戸惑うんだよなー、ワケわかんないよな」
伊織「あんたに一旦外してもらう……のは、不正防止とかで無理なのよね」
P「さすがわかってらっしゃる」
伊織「……なんか嫌な感じだわ。倉庫で、あ、あんたなんかと二人きりで……下着下ろすなんて」
P「声が上ずってるぞ?」
伊織「うるさいわね! 黙って待ちなさいよ!」
121:
P「だってさっき恥ずかしいとかじゃないって言ってたし……」
伊織「うるさいっつってんでしょ! ほら、ぬ……脱げた、わよ。ど、どうすればいいの?」
P「まずは下着を検査しないといけないから、渡してくれ」
伊織「へ、へんなとこ触るんじゃないわよ……ほら」パサ
P「えっなにこれ、めっちゃ肌触り良い」
伊織「当たり前じゃない、シルクなんだから」
P「めっちゃいい匂いする……さすがお嬢様。お嬢パンツってすごいな」
伊織「か、かいでんじゃないわよ!!」
P「そういう検査なんだよ…………ん?」
伊織「え? ……な、なに?」
P「え、あれ……? あれ……?」
P「また……男のにおいがする……?」
伊織「!」
122:
伊織「そ、それは」
P「ん? 『また』? おかしいな、俺はこんな経験今までしてないはずだ」
P「男のにおいパンツなんて……見たことないはずだ……」
伊織「ち、ちょっと……話聞きなさいよ」
P「そうだ、あれは清純派アイドルの検査をしたときだ……」
P「違う! そんな検査なんか俺はしてない……!」
伊織「落ち着け!」バシッ
P「ありがとうございます!」
伊織「何なのよ……。で、その……それのことなんだけど」
P「あ、ああ。これはどういうことだ? 男がいたのか?」
伊織「そういうわけじゃ……ないけど」
125:
P「まあ……そこは責めたりはしないさ」
P「次はスカートをたくしあげて、脚を開いてもらうことになるんだが、大丈夫か?」
伊織「大丈夫なわけないじゃない」
伊織「というか、あんたこそ……声とかあげたりするんじゃないわよ?」
P「うん?」
伊織「ま、まあすぐにわかるわよ! それより……」
伊織「……その……人に見せるのは初めてだから……不馴れだけど」
P「慣れてたらそれはそれで嫌だから気にするな!」
伊織「うう……ど、どうなっても知らないわよ。あんたが見せろって言ったんだからね!」
伊織「…………えい!」バッ ポロン
P「……!?」
126:
P「そ……そんな、伊織まで……」
伊織「だ、だから嫌だって言ったのよ(伊織まで……?)」
P「……ハッ、いや待て……待ってくれ。よく見せてほしい……」
伊織「な、なによ。どうせ気持ち悪いと思って……」
P「おま○まんが……ある!!」
P「ある!! あるぞ!! よかった……おま○まんだ……!」
伊織「は……え? ちょ、な……」
P「よかった……よかった……男じゃなかった……信じてたよ伊織、俺は伊織を信じてた」
伊織「はぁ? いや、っていうか……両方付いてることについて何か言ったらどうなのよ!」
P「え? ああ……俺は男じゃなければ問題ないと思うぞ!」
伊織「ええ!? そんなんでいいの!?」
130:
P「だって伊織、気にしてるんだろ? コンプレックスをからかわれたら嫌だろ」
伊織「い、嫌だけど……いくらなんでもあんたの反応はおかしいと思うわ……」
伊織「……とにかく、もういいでしょ。下着を返してよ」
P「いや検査はこれからだ。指でおま○まんを拡げて中を見せてくれ」
伊織「はぁ!?」
P「そういう検査の決まりなんだよ!」
伊織「そ、そもそも検査続けるつもりなの? こんな体でアイドルなんて……できるの?」
P「……見てくれ伊織。検査結果を書き込む用紙だ」
伊織「これが……なんなのよ」
P「記入欄は『性交の痕跡があるかどうか』……それに関するものばかりだ」
P「おま○まんの他におちんぽこもあるのか? という項目はどこにもないんだ!」
伊織「!!!」
P「さあ……検査を続けさせてくれ!」
131:
伊織「……こ、こんなふうで……いいのかしら」クパァ
P「上等だ! ……と言いたい所だが、ついでに棒も支えておいてくれると助かる」
伊織「あ、そ、そうね、邪魔になるわよね。……こう、かしら?」
P「オーケイま○まん」
P「ふむ……構造はほとんど他の子と変わらないな……」
伊織「妊娠はできないらしいけどね。昔お医者様に聞いたわ」
P「そ、そうか……」
P「性交の痕跡は認められない……検査突破だ! やったな!」
伊織「ん……そうね、うん……その……」
P「どうした?」
伊織「……わ、私の方を見ないで……そのまま出ていって。しばらく来ないでいいから……」
P「あっ、おう」
132:
P「えっ、もうこんな時間!?」
P「最後のターゲットはお前だ!」
P「>>135!」
135:
真をクパァ状態で放置
138:
P「まーこーとーちゃん!」
真「ゆき……プロデューサー!? 声真似が完璧でしたよ!」
P「だろ? 今日はアイドルデビューにそなえて身体検査をしに来たんだ」
真「デビューですか! そっかー……ボクもとうとう本物のアイドルになれるんですね!」
P「まずは下着をチェックするぞー」
真「え!? ……し、下着……恥ずかしいかど……き、今日は黒の下着です!」
P「真ちゃん、自己申告だと信憑性がないよぉ!」
真「それやめてくださいよ、一瞬本当にわかんないんですよ!」
P「すまんすまん、検査の決まりでな、目の前で脱いで渡してもらうことになってるんだ」
真「え……そ、そんなことするんですか?」
P「もちろん。あの律子もやった検査だぞ」
真「律子が? じゃあ、本当にちゃんとした検査なのかぁ……ううー、わかりました」
P「さすが、女の子らしい思いきりのよさだ!」
真「へへっ」
139:
P「上ジャージ、下素っ裸、顔真っ赤」
P「プロデューサー、心の川柳」
真「いいから検査進めてくださいよ……恥ずかしいんですから」
P「真はほんと可愛いなぁ」
真「こ、こんな状況で言われてもあんまり嬉しくないですよ……」
P「とかいってちょっと嬉しそうだしな」
真「もう!」
P「パンツ検査はオッケー、と。ただ真、ひとつだけいいか?」
真「は、はい、なにか?」
P「女物のパンツを使いなさい」
真「ええー」
141:
P「で、次は……脚を開いてもらう」
真「え!? そんなことまでするんですか!?」
P「ちゃんと律子もやった」
真「本当ですかぁ?」
律子「やったわよ、ちゃんと」
真「うわ!? わわわ、律子、いつからいたの!?」
律子「たった今よ。すぐまた出かけるけど。876に」
P「876の話は聞きたくない」
律子「そういうと思ったから私が出向いてるんです。じゃあ行ってくるわね」
P「……というわけで、正規の身体検査です」
真「はぁー……やっぱりアイドルってこういうものなのかぁ……」
P「えーと、そこのソファでM字開脚いってみようか!」
真「わ、わかりましたよ……とほほ」
142:
真「ん……あ、あんまり見ないで……ください」
真「……なんかボクたち、すごくエッチなことしてませんか……?」ドキドキ
P「身体検査はエッチなことじゃないぞ」
真「でも、こんな恥ずかしい格好の身体検査なんて……聞いたこともないです……から」
P「アイドルデビューには必要なことさ。なに、体には触らないから安心してくれ」
真「安心、なのかなぁ……?」
P「それに今の真な、すごく女っぽいぞ」
真「う……こ、このタイミングでそんなこと……普通言います?」カアァ
P「俺は真が正真正銘曇りひとつない完璧な女の子であることに、心から喜びを感じているんだ!」
真「えっ? そ……そこまで、そんな、ボク……」ドキドキ
144:
P「さあ、指で女性器を拡げて中を検査させてくれ!」
真「は……はい……!」クパァ
P「オーケイま○まん」
真「は、恥ずかしい……恥ずかしすぎて死んじゃいそうです、プロデューサー……」
P「恥ずかしがることなんてないさ、これは検査なんだから……ん?」
真「ど、どうかしました?」
P「ペンライトを倉庫に忘れてきちまった……」
P「すまん真、ちょっとそのまま待っててくれ!」
真「え、あ、プロデューサー?」
真「こ、このままって……このまま……?」クパァ
145:
真「どうしよう……一回普通に座り直したいんだけど……」
真「でもこのままって言われたしなぁ……もし勝手に体勢変えたら怒られるかな?」
真「……と、とりあえずこのまま……でいいかな……」
真「倉庫って言ってたし、すぐ戻ってくるよね、きっと」
P「えーと……あ、伊織はもういないのか」
P「ペンライトペンライト……ん?」
P「これは昔のジャンプじゃないか! ちょっとだけ読んでみるか……」
146:
真「……遅いなプロデューサー」
真「いい加減この体勢疲れてきたよ……」
真「でも、気を抜いて楽な姿勢になった瞬間戻ってくるかもしれないし」
真「なんとか頑張ってみよう!」
P「次の号はないのか!? ……あった! よっしゃ!」
147:
P「……次の号……っていうかすごいなここジャンプ倉庫かよ、いくらでも次の号出てくるんだが」
P「徹夜で読むしかないな……よし、今日は倉庫に泊まりだ!」
P「まずは手始めに次の号とその次の号を……」
P「その前に毛布とか準備するか、倉庫だしその辺にあるだろ!」
真「で、ペンライトはありましたか?」
P「え? なにペンライトって……」
P「あっ」
真「プロデューサー……?」
P「いや違うんだ、あのー全然見つからなくてさ!」
真「次の号がですか?」
P「あっいや、ごめんなさい」ゲザ
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