にこ「くにぃ…!くにぃ…!」クチュクチュ 穂乃果「皆、おはよ〜!」ガラッ!back

にこ「くにぃ…!くにぃ…!」クチュクチュ 穂乃果「皆、おはよ〜!」ガラッ!


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1:
にこ「あっ…ち、ちょちょちょっと…!////」
穂乃果「えっと…あっ…に、にこ…ちゃん…?」
にこ「は、はいいい!」ガタンッ
穂乃果「パンツ脱いで何してるのかなぁ??」
にこ「い、いいでしょ?別に!」
穂乃果「くにぃって誰かなぁ?(笑)パンツ脱いで何してたのかなぁ?(笑)」ニヤニヤ
にこ「ううううるさいわねっ!誰でもいいでしょ!」
カチッ…カチッ…カチッ…カチッ…(時計の音)
穂乃果「もしかして…まだでっぷくんのこと…忘れられないの?」
にこ「…っつ…!だ、誰でもいいって言ってるでしょ!これ以上干渉したら怒るわよ!」
2:
穂乃果「でも、でっぷくんのこと…好きなんでしょ?」
にこ「………」
穂乃果「μ'sに入る前、キャンギャルやってたよね?その時からずっと好きだったの?」
にこ「…ふぅ…、くにー君は…中学時代からの友達だったの…
 いや、私にとっては友達以上の存在だった…
 だ、だから…中3のバレンタインの時に告白したんだ…」
穂乃果「うわでたっ…自分語り…チンフェやんけ!」
にこ「そしたら…さ、綺麗に…私が一人の女として輝ける存在になったら
 その時にまた考えてやるって言われたの…」
穂乃果「あ、ポテチ発見!ん?でも開封済かぁ、それだとにこちゃんの潮付だから汚いなぁ…」
3:
にこ「それから数年後、キャンペーンガールのお仕事始めたの…
 美容に気を使いながら…くにー君に認められる存在になるために頑張ったわ」
穂乃果「ふーん、それでそれで…?ボリボリ」
にこ「うん、彼はその頃ホストやってて…さ(笑)
 野球少年だった彼が…凄く遠い存在になってた…」
穂乃果「テレビでも見ようかな?♪ポチッ!ってあれ?電源入らない…?おかしいなぁ」
にこ「でもある時…ホストのお店覗いてたら、くにー君が君も中には入りたいの?
 って誘ってくれたわ!電柱の陰から覗いてた私に気づいてくれたの
 でもくにー君は私が石井青空ってことには気が付かなかった」
穂乃果「コンセント抜かれてるじゃんもー!あっ!代わりにバイブのコンセントが入ってる!」
4:
にこ「ホストでくにー君と遊ぶようになった…中学時代からの憧れだった…
 好きだった、大好きだった!そんなくにー君が私の隣でいつも微笑んでいてくれる
 そして私はある時くにー君にもう一度告白したの」
穂乃果「うわっ!今ヌルっとしたよ!コンセントがヌルっとしたよ!」
にこ「えっ!お前石井かよ…ってさ(笑)あいつ驚いてたわ
 キャンギャルになった私の美貌に惚れ惚れしてたみたい
 その夜ね?ついにやっちゃったの」
穂乃果「はいはい、あなた矢澤にこね?石井じゃないよ?
 よし、コンセント挿入っと…」
にこ「くにー君、私の締りがいいってすごく褒めてくれた…
 大好きなくにー君が私を褒めてくれた、嬉しくて涙がいっぱい出た
 でもね?その後…別れようって告げられたの」
5:
にこ「聞いてみたら…遊びのつもりだったんだってさ…
 私の締りのこと以外は全部お世辞だったってわけね
 さすがホストよ、騙されたわ」
穂乃果「スイッチオ…」
凛「やめるにゃーーーーーーーー!!」
ボコッ!バキッ!ゴスッ!ゴスッ!
穂乃果「げふっ!あっ…助け…」
バタッ!
にこ「そう、助けて欲しかった…誰かに助けてもらいたかった…
 私を支えてくれるファンが欲しかった…それから気づいた時にはすでにμ'sのメンバーになってたの」
凛「途中だいぶ端折ったにゃー>ω<」
にこ「今でも好きなの…くにー君のことが大好きなの…」
6:
にこ「振られても…何度振られても…私はくにー君が好き!!
 声優になった今でもくにー君が大好きなの!!」
?その頃?
くにー「あー、腹痛え…うんこしよっかな…」
バタンッ!
くにー「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
キィィイイ!
???「くにー君!君のうんこは何色かね?」
くにー「えっ?黒ですけど…てかあんた誰?」
???「私と一緒に青色のうんこを目指さないか?相談は恒心綜合事務所で受けるナリ」
くにー「はい、分かりましたので閉めてください」
???「失礼」
バタンッ
7:
ことり「だったら、もう一度会いに行かない?くにー君の所へ!」
にこ「あ…ありがとう皆…!私…くにー君にもう一度会いたい…!」
ことり「じゃあ、パンツそろそろ履こっか?」
凛「まだ履いてなかったのにゃ!?>ω<;」
にこ「でも、どこに行ったらいいの?私、くにー君のお家分からない…」
ことり「くにー君の本名教えて?にこちゃんのために私調べてあげるよっ!」
にこ「長谷川…亮太君…」
ことり「チンフェやんけ!」
8:
ことり「チンフェの住所なら私知ってるから大丈夫だよ♪」
にこ「情報網幅広いわね…ことり、恐ろしい子…!」
ことり「こいつでしょ?今ネット界の有名人なんだ♪」
にこ「く…くにー君…////」
ことり「ホストやったんや、ワイただの国士舘ニキだと思ってたわ」
にこ「え?」
ことり「あ、いやなんでもない」
10:
にこ「ここ…なの…?」
ことり「そうだよ♪ここにチン…くにー君が住んでるんだ♪」
にこ「ポストに年賀状がたくさん入ってる!やっぱり女の子に人気なんだなぁ…
 まさかホスト目指すなんて当時は考えてなかったわ」
ピンポーン
にこ「誰も出ないわね…留守かしら…?」
ことり「ちょっと違うよ♪居留守じゃないかな♪」
にこ「だいぶ違うわ!ってちょっとことり!何勝手に窓破ろうとしてるのよ!
 不法侵…て…あぁ!!」
パリーーーーーーン!!
くにー「うおおおおおおおお!あんた誰!?」
ことり「私はことりです!そして隣にいるのが…」
にこ「徳井青空…です…」
11:
にこ「あ、間違えた!矢澤にこにーよ!」
くにー「お、お前石井なの…か…?」
にこ「そ、そうよ…何か文句でもある?」
くにー「いや、ないんだけど…どうしたの?」
にこ「わ…わわわ私…!私まだ…ぐすん…くにー君のことが…大好きです!」
シーーーーーーーーーーン
ことり「朝…ずっとにこちゃん、くにー君のこと考えながらオナニーしてたの…!」
にこ「ちょっとことり!」
ことり「今は亡き穂乃果ちゃんが見てたけど、泣きながらオナニーしてたって…」
くにー「なんや、すげえ興奮するやん」
にこ「大好きです!大好きです!くにー君が!くにー君のこと
 朝から夜までずっとずっとずーっと考えてて…もう嫌!自分がおかしくなるくらい!
 あと一回!もう見るのも嫌になるしつこい女かもしれないけれど、最後に告白させてください!」
くにー「なんか誤解されてるようだけど俺は嫌な思いしてないから」
にこ「…え?」
13:
にこ「ど、どういうこと!?」
くにー「ワイも石井のこと好きやで!実は当時彼女がおったんや」
ことり「まさかマンフェ!?」
くにー「ワイも当時彼女が一番でな?ホストやってたのもマンフェのためやったんや
 指輪が欲しい言うから買ってやろうと思って資金稼ぎにホスト始めたんやで」
にこ「じゃ…じゃあ今は…」
くにー「まだホストは続けとる」
にこ「え…どう、どうして!?」
くにー「決まっとるやん、石井のためやで!石井のまんこの締りは最高やった
 またあのまんこを味わいたくてマンフェと別れたんや
 石井と結婚するための資金稼ぎ必要やろ?」
にこ「くにー君!!」
くにー「ワイから告白させてもらうで
 石井が好きや!!大好きや!!尊師と同じくらい好きや!!」
にこ「くにー君…////」
ことり「よかった…(泣)うっ…ひっく…!」
こうして、チンフェとにこにーは永遠の愛を誓ったのだった 終わり
15:
いい話やんけ…結ばれてよかったなにこにー…
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