提督「女の子だらけの職場」【前半】back

提督「女の子だらけの職場」【前半】


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1:
提督「羨ましい?いいえ、拷問です」
提督「やばいよ?しょーじき!?」
提督「肩身狭すぎて、死ねる」
提督「オカズには困らないが、死ねる」
提督「それが、鎮守府」
2:
提督「しかも!かわいい子ばっかりなの!」
提督「好みの問題はあるにしてもさ!みんな、可愛いの」
提督「妄想だけでもやばいの」
3:
提督「変態しか、分からないと思うけどさ」
提督「匂い?臭い?香り?」
提督「たまらないんだよね。戦闘後と、遠征後」
4:
提督「報告に来るわけよ。何だかんだで」
提督「それはさ、仕事だからさ、聞くわけよ」
提督「でも、凄いよ?」
提督「汗とかの臭いも」
提督「本気で興奮するもん」
5:
提督「それは、色々気にする娘もいるから、旗艦だけ来るとか、あるわけよ」
提督「具体例を述べると、長門。ビッグ7の長門」
提督「責任感もあるし、戦闘力も高いし、信頼してるのよ。彼女のこと」
6:
提督「帰投したときって、はっきり言うと、かなり臭う」
提督「汗の乾いた臭いっていうの?」
提督「人は嫌ったり、それとなく伝えるよう頑張るかもしれない」
7:
提督「俺、個人としては、たまらないんだわ」
提督「好みの女の子の体臭は、いい臭いに感じるってあるじゃん?」
提督「こんだけ、女の子沢山いるんだよ?やばいよ?」
8:
提督「んで、長門に話を戻そう」
提督「彼女の名誉を傷付けないために宣言するけど」
提督「戦艦と正規空母はキツめな娘が多い」
提督「マジで!」
提督「そんな中で、彼女全力だから、戦場出るとマジだから」
9:
提督「何て言うよ?女子的なパワー的なサムシング?」
提督「長門は、全力で捨てて来るのよ」
提督「汗とかそーゆーのや」
提督「無駄毛とかの剃ったり抜いたり?」
提督「彼女!長門は全力でやらないよの!?」
11:
提督「だからこそ、信頼してるってとこあるんだけど」
提督「あの服で、往復、短くても1ヶ月ぐらいの戦場」
提督「正直、結構ボーボーになってるよ?」
13:
提督「多分、大多数は苦手かもしれない」
提督「嫌な臭い、所轄悪臭だよね」
提督「でも、俺にはいい香りって思っちゃったんだ」
15:
提督「長門の腋からチラチラ見える毛」
提督「スッゴい笑顔で、彼女はさ」
長門「レ級にワンパン決めた!」
提督「って言うんだけども」
提督「ちょうどいい感じに育った毛がさ、たまらない匂いを放ってるの」
16:
提督「ツルツルだと味気ないし」
提督「少し生えただとジョリジョリして痛いから」
提督「程ほどに育った感じ?」
提督「それで、汗だくになるまで戦って、帰投でいい感じに乾いて熟成?した香り」
提督「たまらない」
27:
このSSは、エロい表現やSMやスカト○等の、人によっては不快に感じる内容が多大に含まれます。
御注意ください。
28:
提督「顔が下向きじゃなくて、上向きで」
提督「腋に鼻が当たるような形で」
提督「変形ヘッドロックとでも言えばいいのか」
提督「決められたいなぁ」
29:
提督「ちゃんと処理してあったりすると」
提督「密着し過ぎて鼻で息できなくなるんですよ」
提督「普通に生えてると、ちょうどよく呼吸出来るから」
提督「長く楽しめる」
30:
提督「なにより、腋毛が生えてると」
提督「臭いがこもるから、もうたまらない」
提督「ぶっちゃけヘッドロックなんてされなくても」
提督「逃げたりはしないんだけど」
提督「そこは雰囲気も兼ねて、やられたい」
31:
提督「嗅ぐだけで満足か?」
提督「それはあり得ない」
提督「絶対、舐める。断言する」
提督「しょっぱ、苦いあの味」
提督「腋毛が口のなかでフサモサしてる感覚」
32:
提督「癖になるよ」
提督「舐めたりしないでずっと嗅ぎ続ければいいじゃんって思うかもしれないけど」
提督「鼻ってなんか慣れてきて、臭いが感じなくなっちゃうのよ」
提督「長時間同じ臭いを嗅いでると」
33:
提督「だから、適度なタイミングを見計らって」
提督「味わう」
提督「舐めたり、吸い付いたり」
提督「ここでも腋毛がいい感じの仕事してくれるんですよね」
34:
提督「思いっきり舐めたり、吸ったりしても」
提督「腋毛がクッションになるから」
提督「そこまでダイレクトに肌に力がかからないわけ」
提督「直接肌を舐めるより」
35:
提督「臭いだけじゃなく味も腋毛があると」
提督「長く楽しめるわけ」
提督「表面積って言えばいいのかな」
提督「何倍になってるのかわからないけども」
提督「汗とかそういうの沢山含んでる部分が」
提督「腋毛の有無でかなり変わってくるから」
36:
提督「臭いが感じなくなったり、味が分からなくなるまで」
提督「大体30分ぐらいかなぁ」
提督「本当はもっと早い段階で分からなくなってるんだと思うけど」
提督「楽しんでると時間たつのあっという間だから」
37:
提督「難点として、やっぱり味わうと」
提督「抜けた腋毛が沢山、口の中に入ってるから」
提督「それの処理というか」
提督「吐き出すのはなんか失礼な気がして」
提督「そのまま食べようとしたりもするんだけど」
38:
提督「何だかんだで毛だから」
提督「正直食べにくい」
提督「奥歯とかに挟まると、抜くの結構大変だし」
提督「でも、そういった処理してると段々と感覚が甦ってくるんですよ」
39:
提督「麻痺した嗅覚と味覚が戻ってくると」
提督「じわじわと臭いと味を、また感じる」
提督「無段階でボンヤリと」
提督「もう嗅いでもいないし、舐めてもいないのに」
提督「鼻先にあるように臭うわけ」
提督「口のなかに腋があるように味がする」
40:
提督「あの瞬間はなんとも言えない気持ちになる」
提督「意識が嗅覚と味覚に集中しちゃうのか」
提督「ヘッドロックされてたって言うのもあるんだろうけども」
提督「視覚や聴覚あたりが機能してないような感覚になる」
46:
提督「段々と感覚が戻ってくると同時に、臭いや味が消えていく」
提督「視界がクリアになってきた」
長門「大丈夫か?そこまで強く締めたつもりはなかったが、意識が何処かに飛んでいたようだ」
長門 「なにやらブツブツ呟いていて、少々焦ったぞ」
提督「軽く飛んでました。ごめんなさい」
長門「問題ないなら、構わん。落ち着いたなら左腋も味わうといい」
48:
提督「お願いします」
長門「半分は私の趣味だ。こちらも楽しませてもらっている。遠慮はいらん」
長門「帰投後、風呂にはいる前にこれがないとどうにも落ち着かなくなくてな」
長門「これではどちらが調教したのかされたのか、分からんな」
51:
長門「どうだ?臭いか?」
提督「とても臭いです。だけど、大好きな匂い」
長門「幸せそうだな。私もだが」
長門 (ん?反応が段々と薄くなってきたな)
長門 (一心不乱に臭いを嗅ぎ、そしてな舐める)
長門 (ただの変態なのは明らかだが、何故か愛おしく感じる)
長門 (私も変態なんだろうな)
53:
長門 (なにより心地好い)
長門 (このまま締め落とすことも、その気になれば首をへし折ることも)
長門 (私には雑作もないことだが)
長門 (少し力加減を間違えただけで、こいつは死ぬ)
長門 (それを理解した上で、私に全てを委ねている)
55:
長門 (歪んだ、愛情のようなものか)
長門 (また意識が飛びかけているな)
長門 (このまま殺してしまいたいと、毎度思う)
提督「・・・」
長門「度し難いな。お互い」
長門 「フッ。もう、聞こえていないな」
56:
長門 (こいつが意識を手放すことが、この歪んだ行為が終わりを告げる合図)
長門 (力なく横たわる、小さな身体)
長門 (床に転がしたまま立ち去るのも、何故か慣れてしまったな)
長門 (風呂に入る前に自分で慰めるのも、毎回か)
58:
長門「報告、終了だ。提督」
長門 (いい夢を・・・)
長門編 終わり
65:
提督「執務室の前で口笛が聞こえる!」
提督「曲とかじゃなくて、小刻みにやるあれですよ」
提督「よく動物とか呼ぶときの」
提督「情景反射というか、なんというか」
提督「口笛の主が入って来る前に急いで服を脱いで、床に伏せて待機」
提督「出来なかったらどうなるんでしょうね?今のところミスったことないので、分かりません」
66:
提督「誰かはわかってます」
提督「羽黒が首輪とリードを持って、入ってくるんです」
提督「彼女はニコニコしながら、近くにしゃがんで、頭を撫でてくれますね」
羽黒「いい子にしてた?お散歩いこうね」
67:
提督「彼女は手早く、首輪を着けて執務室から僕を連れて出ていくわけです」
提督「お散歩といっても、鎮守府の敷地内だけですが」
提督「四足歩行で、まあ四つん這いですよ」
提督「彼女は優しい娘なので、ゆっくり歩いてくれるので、膝を擦りむいたりとかしないので嬉しいですね」
提督「僕にもとても優しく接してくれますし」
提督「ペットとして、ですが」
68:
提督「廊下で複数の艦娘とすれ違ったりしますが」
提督「特に、反応がある訳じゃ無いんです」
提督「視線が低いのでパンツが見れるというメリットはありますね」
提督「時たま、駆逐の娘が頭を撫でてきたり、食べていたパンをちぎって食べさせてきたり」
69:
提督「もちろん散歩なので、建物の外に出るわけです」
提督「敷地からは出ませんよ?」
提督「羽黒は花壇に咲いた花を眺めたり」
提督「行き交う艦娘たちと、軽いお喋りを楽しみながら」
提督「散歩をしてくれるわけです」
70:
提督「時々、話しかけてきますが、僕がワンと返事をするだけだので」
提督「会話が成り立っているわけじゃないですね」
提督「以前、1度だけ、花の名前を聞かれたときに」
提督「答えてしまったんです」
提督「それからのことはあまり覚えてなくて、気がついたら執務室の床に転がってました」
提督「羽黒が運んでくれたんだと、彼女は優しい娘ですから」
71:
提督「自動販売機で羽黒は、コーヒーとミルクを買って、散歩の時は必ず向かう場所があります」
提督「並木道の真ん中に小さなベンチがあるんですが、普段からよくそこでお茶してる姿を見かけるのでお気に入りの場所なんですかね」
提督「彼女はベンチに腰掛け、僕は伏せて、お茶を楽しむわけです」
提督「小さな犬用の皿にミルクを入れてくれるので、僕はそれを飲むわけです」
72:
提督「散歩で喉も渇いてますから、たまらない瞬間ですよ」
提督「なるべく、音を立てて」
提督「ぴちゃぴちゃと舐めるように飲むと、彼女はとても可愛らしく微笑んで、頭を撫でてくれます」
提督「彼女はとても優しいですね」
79:
提督「ミルクを飲み終えると、彼女の靴を枕にして眠ることが多いですね」
提督「でもそのまま足元にすりよっていくと、少し怒られちゃいます」
提督「口の回りにミルクがついてますから、彼女の靴を汚してしまいますから」
提督「柔らかい口調で僕を叱り、口の回りを綺麗に拭いてくれます」
80:
提督「それほど長い時間眠るわけでもないですが、15分程度ですかね?」
提督「昼に軽く寝ると健康に良いといいますし、頭もハッキリして、仕事も捗るといいます」
提督「提督と言っても、事務仕事でなのは、皆さんご存知ですよね」
提督「そーゆー所も考えてくれてるだなぁと、喜びを感じながら寝るわけです」
提督「彼女はやさしい娘ですね」
81:
提督「あまり、長い時間寝ると身体が冷えちゃいますから、適度なタイミングで起こしてくれます」
提督「何だかんだで僕全裸ですから、動いてないと寒くなるんですよ」
提督「彼女に連れられて、散歩を再開するわけですが、並木道を抜けて、訓練用のグラウンドに向かうことが殆どですかね」
提督「一年ほどまえは沢山の艦娘が訓練してましたが、今では自主トレぐらいでしか使われてません」
提督「皆の錬度、高くなりましたからね。嬉しい限りです」
82:
提督 「グラウンドの横に一本の木があるんですが、そこに近づくにつれて」
提督「何故か分からないんですが、毎回催して来るんですね」
提督「身体が冷えて来てるからなのか、理由はわかりませんが」
提督「彼女は優しい娘なので、それを察してくれるんですよ」
提督「ゆっくりと歩き、馴染みの木の根元に来ると、丁度良く限界を感じてるんです」
83:
提督「全裸で四つん這いで、片足あげて」
提督「一応、姿形は人間のつもりでいるんですが、慣れたと言うかなんというか」
提督「この時ばかりは何故か落ち着くんですよ。この格好が」
提督「チラッと彼女の顔を見上げると、やっぱりとても可愛らしい笑顔でこっちを見下ろしてるんですよ」
提督「安心感のある笑顔ってたまらないですよ」
提督「落ち着いて出来るように、リラックスさせてくれてるんですかね?」
提督「優しいですね。彼女は」
84:
提督「でも、これも毎回なんですが一つだけ問題があるんです」
提督「ハッキリと言っちゃえば、○起しちゃってるんですね。ほぼ確実に」
提督「男性ならわかってもらえると思いますが、この状態でするの、大変じゃないですか」
提督「万が一、方向付け間違えて、彼女にかかったりしたら、大変ですから」
提督「腰を引いて、うまいこと木の根元を狙うんです」
提督「かなり変な格好になってるんでしょうね」
提督「彼女はクスリと笑うんです」
85:
羽黒「おしっこのとき、変な癖ついちゃったねぇ。躾直したほうが、この子も楽になるからしら?」
提督「そういった呟きが聞こえた気がしますが、僕は犬なので、意味は分かりません」
提督「でも僕のことを心配してくれてる気がします。心が穏やかになりますね」
提督「犬らしく、マーキングを終えたら、グラウンドで彼女と遊びます。僕はこれが大好きです」
86:
提督「ボールやフリスビーで、彼女は僕と遊んでくれます」
提督「本当の犬のように、ジャンプしてかっこよくキャッチしたいのですが、難しいですね」
提督「彼女はあまり遠くに投げたりしませんし、山なりに投げてくれますので」
87:
提督「ボールやフリスビーで、彼女は僕と遊んでくれます」
提督「本当の犬のように、ジャンプしてかっこよくキャッチしたいのですが、難しいですね」
提督「彼女はあまり遠くに投げたりしませんし、山なりに投げてくれますので、稀にうまいことキャッチ出来たりもするんです」
提督「そうすると、物凄く誉めてもらえるんです。沢山撫でてくれます」
提督「彼女自身も、とても嬉しそうに凄い笑顔なんですよ。そのとき」
提督「その顔が見れたときは幸せですね」
88:
提督「今はいませんが、自主トレとかしてる艦娘がいると、その子も一緒に遊んでくれたりします」
提督「駆逐の娘とかは加減無しで思いっきり投げるので大変です」
提督「でも、飼い主に恥をかかせてはいけないので、必死で走りますね」
提督「四つん這いですけども」
提督「流石に追い付いてキャッチとかは出来ませんが、なるべくく、かっこよく見せようと努力しますね」
89:
提督「1度、いきなり現れた島風が真横からボールをかっさらって行ったときがありましたね」
提督「おっそーい!って言われちゃいました」
提督「彼女はすぎです」
提督「そのとき羽黒はちゃんと島風を叱ったんです」
羽黒「だめでしょ島風ちゃん?テイトクの遊び道具取っちゃ可哀想よ」
提督「負けて叱られると思ったので、心がけ温かくなりました」
提督「そのあと、島風とも一緒にボール遊びしましたが、楽しかったですね」
90:
提督「グラウンドで遊んで、散歩は終わりです」
提督「大概、泥だらけになってしまってるんで、そのまま戻ったら部屋が泥だらけになっちゃいます」
提督「走り回って汗もかいてますし」
提督「なので、彼女が身体を洗ってくれるんです」
提督「とても気持ちがいいですね」
92:
提督「殆どは外の水道ですが、未使用のドックがあるとそこで洗ってくれるんです」
提督「彼女はとても優しく、全身を流してくれます」
提督「ぬるま湯をゆっくりと当てながら、爪の間に入った泥を、一本一本、丁寧に洗ってくれるんです」
提督「背中やお腹も、柔らかいタオルで、肌を傷つけないように」
提督「彼女の身体が色々と当たりますが、僕は犬なのでハアハア言ってしまってもおかしくは無いわけです」
94:
提督「身体を洗い終わったら、二人で湯船にのんびりと浸かります」
提督「走り回って、疲れてたんですね。この瞬間はなんとも言えない気持ちよさです」
提督「筋肉が解れるのがジンワリと分かる感覚。彼女はたまに、僕の腕や足をマッサージしてくれます」
提督「優しい娘ですね」
95:
提督「ドックから出ると、綺麗ないい匂いのする、柔らかいタオルに包まれ、身体をふいてもらい」
提督「ドライヤーで髪の毛も乾かしてくれます」
提督「彼女のブラッシングは心地好いです。癖になります」
提督「お風呂の〆はやっぱり牛乳です」
提督「ビンの牛乳から、半分、僕の分はお皿に入れてもらい二人で分けます」
提督「彼女もビンの牛乳を飲むときは腰に手を当てるんですね」
96:
提督「口の回りを拭いてもらい、執務室に戻ることになります」
提督「彼女はハウスって呼んでますけどね」
提督「執務室で首輪を外して、最後に頭を撫でてもらいます」
羽黒「いい子にしてるんだよ?また遊んであげるからね」
提督「そう言って彼女は執務室を後にします」
提督「また遊んでくれるなんて」
提督「やっぱり彼女は、とても優しい娘ですね」
羽黒編 おわり
101:
提督「天気が良くて、風が気持ちいいの日の午後」
提督「そういう日は大抵こうなりますね」
提督「フラッと扶桑がやってきて、窓際に座って、空を眺めながらお茶飲み始めるんですよ」
提督「こっちに何か、声かけたりすることもなく、ですね」
102:
提督「そこまで慌てることは無いですが、いつものように、服を脱いで扶桑の近くに座って待機ですかね」
提督「彼女は特に此方に気を向けることなく、お茶を飲んで、のんびり煙草を吸ったりして過ごしてるわけですよ」
提督「僕がお茶汲みしたり、煙草に火をつけたり?しませんね」
提督「なんていうか、生き物として認識されてない感じがあるというか」
提督「なんにせよ、向こうから動きが有るので、それを待ってる、が一番近い感覚ですよ」
103:
提督「そのうちに、彼女が下着を外して、僕の顔を股に敷く」
提督「下着は普通のパンツだったり褌だったりとまちまちですが、規則性も特に見当たりませんね」
提督「そんなことはどうでもいいとして」
提督「まあ、顔面騎乗って奴です。そのままひたすら舐めるんですが」
提督「それだけで終わることはまず無いです」
104:
提督「肉付きの良い身体してますからね、扶桑は。肉が本当に吸い付いてくる感じで」
提督「お尻や太股の肉が気持ちいいのよ。マジで」
提督「肌もきめ細かくて、サラサラしててたまらないわけ」
提督「舐めてるときこっちがギリギリ呼吸できる感じて、角度調節してくれてるんだとは思うんだけど」
提督「腰を動かして、クリ○リスやマ○コ、向こうの気分次第ではア○ルもかな」
提督「何となくで察して、舐めて、舌ねじ込んで、吸って、まあ様々頑張るわけ」
105:
提督「顔に座って貰ってるから、回りなんて見えないし、座りかた次第では耳もあんまり聞こえないことも、結構あるかな」
提督「あのときも全く見えなかったし、あんまり聞こえてなかった」
提督「雰囲気というか、気配というか、まあドア開いたり、近くを誰かが歩けば目と耳が塞がっててもわかるでしょ?」
提督「誰が来たかまではわからなかったけど、まぁすぐにわかったけどさ」
106:
提督「脇腹、だったと思う。衝撃と痛みがいきなり。見えてないと反応が出来ないから痛みとかも尋常じゃない」
提督「それで、山城だなぁ。って確信もしたんだけど」
提督「蹴られた弾み?舐めるの止めちゃったわけ」
提督「そんなに長くじゃないよ?でもそれを許すほど彼女は甘くないし、優しくない」
108:
提督「足でがっちりホールドされて、お尻の肉で完全に顔を塞がれたの」
提督「全く息が出来ない。正確に言えば吐くことは出来るけど、吸えない」
提督「ごめんなさいすら言えない。行動で示すしか無い状況。舐めるしかないよね?」
提督「それで済めばいいんだけど、そう簡単には行かないのがこの姉妹」
提督「山城が踏みつけたり、蹴ったりしてくる。腹や背中、脇腹に股関と滅多うち」
109:
提督「痛みと窒息で無様にジタバタしてたんだろうねぇ。それにやっぱり、反射的に扶桑の身体を押し退けようとしちゃうわけよ」
提督「お尻を押したり、太股を開こうとしたり、無駄な努力だって、考えれば分かるんだけどね」
提督「相手は艦娘。しかも戦艦だよ?なおかつ改2だよ?」
提督「呼吸が出来ないっていうのはパニック起こすものだよほんと」
110:
提督「軽巡の那珂ちゃんだって、プロ格闘家と腕相撲して瞬殺してたからね。なんかの番組で」
提督「戦艦だもん。生身で剥がせるわけもなく、みっともなくジタバタしてたわけ」
提督「必死に太股をタップしたりね」
提督「普通のSMクラブとかなら、それで勘弁してもらえるけどさ」
提督「ここ、鎮守府だよ?」
111:
提督「とは言っても、何分もやってたわけじゃないのは分かるよね?ほんの1分とか2分とかだと思う」
提督「でも何て言うのかな。呼吸制御は他の艦娘にもされたりすることは良くあるの。顔騎とか好きな娘多いから」
提督「でも死ぬとか殺されるとか感じることはあまり無い。どっかで加減してるなぁって分かるから。他の艦娘は」
提督「ようは死なないように加減してるっていうのが何となくあるし、何となく分かってる」
提督「でもこの姉妹は何か違うのよ」
112:
提督「他の艦娘が死なないようにって線引いてるところが吹き飛んでる」
提督「殺さないように気を付けるけど、死んだら死んだでいいや」
提督「そんな感覚が何処かにある」
提督「山城は殺してやるかな?みたいなところあるし」
提督「扶桑に至ってはなんか、生き物としてすら認識されてない。扱われてない。物だよね。完全に」
113:
提督「意識飛ぶ!死ぬ!本気で思って、必死に太股にしがみついてた」
提督「でも力が抜けて来て、苦しいんだけど、暴れたり出来ないの」
提督「それぐらいだったかなぁ」
提督「拘束が緩んで、息が出来た」
提督「必死に呼吸したね。でも油断すると逆戻りだから、鼻とか唇とか、顔全部つかって、扶桑のマ○コに御奉仕ですよ」
114:
提督「その時声が少しだけ聞こえたんだけど、暫く蹴ってていいわよって」
提督「扶桑が山城に言うわけ。そうやって。ヤバいって思ったね。全然満足してないって」
提督「蹴り殺されるか、窒息か。多分次は勘弁して貰えないって、変な確信があった」
提督「息を整えるのと、ク○ニするの。両方やらなきゃいけないのが、提督の辛いとこだね」
115:
提督「単調にならないように、強すぎないように、緩急をつけて。クリだけ舐めるな、顔全部使え等々」
提督「色々と巡ったね。頭のなかで」
提督「しばらくして、ようやく蹴りが止まって、とりあえず危機は去ったって思ったわけ」
提督「拘束もキツくないし、扶桑も山城と会話し始めて、角度も緩くなったから」
提督「会話の内容が断片的に聞き取れたりもした」
116:
提督「玩具 トイレ 我慢は良くない」
提督「すぐに察したね。来るなこれはって」
提督「二人の会話全部聞こえたわけじゃないからなんとも言えないけど」
提督「少しだけ扶桑が腰をずらして、口が自由になって、視界も少しだけ開けたら」
提督「扶桑の太股?膝の上に、全裸の山城が座ったの」
提督「相手は女性だからこんなこと言うと、それこそ殺されるかもだけど、二人分は重たいね」
119:
提督「なんで山城が全裸なのかはわからないけどね」
提督「真下から見てたわけだけど、二人とも全くこっちに視線のひとつ向けないで、見つめあってるわけ」
提督「二人とも美人だし、絵になるなーって、状況もわきまえずに思ったりね」
提督「扶桑が山城の頭を、スッゴい優しく撫でてるんだわ。それからゆっくり二人が近づいて、キスしはじめて」
提督「僕が居なければ凄い綺麗な百合シーンだったんだろうねぇ」
120:
提督「でも僕がいるから、全然違うよね。しかもこれから起こること考えたらさ」
提督「はっきり言えば、便器、便座に二人で向かい合って座ってキスしてるわけ」
提督「生温い、感覚が顔にかかって、口に入ってくるの。方向からして扶桑のおしっこが最初だったかな」
提督「上手いこと太股で横を押さえてて、角度もつけてたから、こぼれないわけ」
提督「ワカメ酒の要領だね」
121:
提督「飲まなきゃ溺れるわけですよ。扶桑のおしっこで」
提督「段々と水かさ上がってくるし、鼻が自由なうちに飲まないと大変ですから」
提督「万一こぼしたら、どうなってたんだろうなぁ」
提督「扶桑のは普通の濃さって感じで、順調に減らしていってたんだけども、次の瞬間、鼻に急に入ってきたの。鼻で呼吸確保してたからね」
122:
提督「まあ山城もおしっこしはじめたんだけども、なんか凄い濃かった。朝1?みたいな感じ」
提督「鼻に少し入ったから飲むの一瞬止まって、二人分のが一気に溜まり始めて」
提督「山城はかなり我慢してたんだろうね、勢いも凄いし、量も多かった」
提督「必死に飲んだね。味とか考える暇無かった。それはそれで勿体ないことしたなとか。今なら言えるけど」
提督「あのときは本当に生きるためだった」
123:
提督「はっきりいって、顔騎窒息より希望あるからね?飲めば助かる」
提督「だからひたすら飲んだね。別に飲むのが嫌とかはないよ?むしろ嬉しいぐらい」
提督「でも楽しむ余裕は、さっきもいったけどなかった」
提督「はっきりとは見えないんだけども、二人とも多分、まだキスしてたと思う」
提督「思い出すと、なんかスッゴいヤバいよね。俺が言うのもなんだけどさ」
124:
提督「扶桑のは止まったんだけど、山城がまだ続いてて、しかも方向が上方向から流れてくるから結構飲みにくい」
提督「まあ一人分になったからなんとか飲み干したけどね」
提督「細かい滴は太股とかに付いてたけど、見逃してくれたのかな。それとも二人はそれどころじゃ無かったのか」
提督「暫くそのまま息を整えてたわけで、二人の様子を眺めてたわけで」
125:
提督「確信は無いけども、二人ともイッたんじゃないかな」
提督「顎に当たってた扶桑のマ○コがかなり絞まるの感じたし」
提督「山城も軽く震えてたし」
提督「完全に二人の世界ですよ。とても美しい。僕がいなければ」
126:
提督「山城が降りようとしたんだけど、なんか扶桑がまた話しかけてるの」
提督「まだあるでしょ?ってね」
提督「まだ?なんだ?ってなったよ。一瞬ね」
提督「次の瞬間、あ?、、、ってなったけど」
提督「なんか山城が抵抗感?示してたみたいで、扶桑が空きバケツ云々言ってた」
127:
提督「何だかんだで山城は扶桑には絶対に逆らわないから」
提督「部屋の隅に転がってた空きバケツ持ってきたわけ」
提督「扶桑が座り方変えて、かなり回りが見渡せるぐらい視界が開けたんだけど」
提督「少し離れたとこにバケツ置いたのかな。ちょうど二人が手を取り合えるっていうか、ギリギリ抱き合える距離」
提督「二人が指を絡めて、見つめ合ってさ、山城が舌を伸ばしてそれを扶桑が舐めて」
128:
提督「お互いを呼び合うんだ。その度に、段々と山城の指に力が入っていくのが見えて」
提督「いきんでたんだろうね。その様子を扶桑が眺めてるんだけど、はっきりと思い出せるね。あの顔は」
提督「凄い笑顔なの。怖いぐらいの。妖艶とかいうのかな?あれは」
提督「扶桑がすっごい美人なのは分かると思うけど、それがなんか良くわからない方向に振りきれてる感じ」
提督「やばかったね」
129:
提督「対する山城。こちらも凄い」
提督「山城も美人なのは誰からも反論は無いと思うけど」
提督「とがってる感じが有るじゃん?不機嫌系な雰囲気。斜に構えて、不幸だなーってオーラ」
提督「あの瞬間それが無いの!無くなったのよ!」
130:
提督「扶桑の顔、笑顔?をさ、凄い優しい感じで、安心しきった表情で見つめてるんだわ」
提督「軽く涙を浮かべて、虚ろな目をしてるんだけど、しっかり扶桑を見つめてる」
提督「全てを拒絶してた彼女が、何かはわからないけど、受け入れた瞬間って感じ」
提督「あの山城が幸せを感じてたんだろうね」
提督「忘れられないわ。あれは」
131:
提督「あれが見れたのは幸せだった」
提督「そのあとに待ってる現実も怖く無かったね。ほんとに」
提督「感動しながら眺めてたんだけどさ、二人が少し離れたんだわ」
提督「扶桑が立ち上がって、山城を促したわけよ。僕に座るようにね」
提督「勿論山城は抵抗することも反論することもなく、無言で、でも凄い笑顔で頷いて、僕に座ったわけ」
132:
提督「こっちも口をあけて、山城のお尻がなるべく汚れないように頑張ったね。この二人を汚せないなって」
提督「手を拘束されたりしてたわけじゃないから、お尻の割れ目を拡げて、回りに付かないようにしながらね」
提督「少し前なら、山城のお尻なんてさわったら、確実に殺されてるね」
提督「でも大丈夫って、なんとなく分かってたからさ」
提督「綺麗な色してたな。山城のア○ル」
133:
提督「でもそこそこ付いてるわけ」
提督「ウンコが」
提督「だからまずは周りから始めて、外側を綺麗にするのさ」
提督「強くしないように、細心の注意を払ったね。彼女の余韻を奪っちゃいけないから」
提督「彼女には絶対、僕の存在は、その時認識されてなかったとおもうよ」
134:
提督「ゆっくりと拡げて、皺の間にも残らないように丁寧に舐めたね」
提督「口の中に残った状態で舐めると汚しちゃうから、細かく飲み込んで空にして」
提督「また舐める。これを繰り返した」
提督「小刻みに収縮してはいたけど、出したばっかりだから緩んでるから舐めやすいけどね」
135:
提督「逆に時間を掛けすぎちゃそれはそれでアウトなんですよ」
提督「まだ内側を終わらせてないからね」
提督「緩んでる内に終わらせないと力任せになっちゃう」
提督「少し力を加えて、ア○ルを拡げて、中には舌を押し込む」
提督「ある程度入ったら口を近づけて、まあお尻にディープキスしてるわけですよ」
136:
提督「舌でほじくって、回りに垂れないように吸う。すっごい柔らかくて、何故か、いい匂いかもしれないってそんな感覚になってたね」
提督「山城の体臭とか色々と混ざった匂いだったからかな。心地よかったのは事実だね」
提督「でもそんなに緩いウンコじゃなかったのかな。そこまで汚れてるってことは無かったね。」
提督「味がしなくなるまで、そこまで時間はかからなかったと思う」
提督「少し残念にも感じたね。正直、ずっと舐めてたかった」
137:
提督「僕が口を離すと、山城はそのまま倒れ込むように扶桑に抱きついてた」
提督「扶桑もいつの間にか、脱いでるの」
提督「抱き合ってさ、キスして、そのまま扶桑はソファーに座ったんだけど」
提督「映画とかならそのままおっ始めて幸せにーで終わるんだろうけども、違ったね」
提督「山城が此方に来るんだ。バケツ持って」
138:
提督「うん。そうだよね。当然だよね」
提督「目の前に置いてさ、なにも言わないで戻るの、扶桑の横に」
提督「あの瞬間の山城は、今までの山城じゃなかったね」
提督「ついさっきまで、ギリギリ生き物として僕のこと見てた目が、完全に変わってたね」
提督「物として見てたね。あれは」
139:
提督「ソファーに二人が寄り添って座って、お互いの頭を撫で合ってるのさ」
提督「あれ、便利でしょ?とか、これからは一人でも大丈夫よね?とか」
提督「あれって多分いや確実に僕だねろうね。それ以外はあまりよくわからないけども」
提督「目の前にあるこいつをどうするべきか。答えはわかってるんですけどね」
140:
提督「喰えと言われて、拒否してボコボコにされて」
提督「無理矢理口にねじ込まれたり」
提督「よく話だよね」
提督「鎮守府では日常ですよ」
提督「圧倒的に違うよね。なんか違うよね」
141:
提督「喰わせる事によって征服感や屈服させたっていう喜びを感じるとか」
提督「優越感に浸るとか」
提督「全てを受け入れてもらって嬉しいとかさ」
提督「プレイ的な感覚、感情が全く無いもん。今のあの二人には」
提督「眺めて楽しむって言う可能性?二人でひたすら見つめあってたよ?」
142:
提督「あれはトイレに流したのと全く同じだと思う」
提督「ウンコしてトイレに流す行為に欠片も感傷やらなんやらを感じるひとは」
提督「居ないとはいわないけどさ」
提督「世の中、俺みたいのもいるから分からないけどさ」
提督「でもあの二人は確実に全く同じ感覚でいるのは分かる。山城が見せた目に納得した瞬間」
143:
提督「でもさ、多分あの二人にはこれからは、完全に物として扱われることになったわけだけども」
提督「なんか分からないけどさ、嬉しかった」
提督「二人が笑顔で幸せ感じてるんだよ?」
提督「扶桑と山城だよ?」
提督「俺が便器扱いされてもいいやって思うよほんと」
提督「さっきも言ったけど、これも受け入れられるね。だから受け入れた」
144:
提督「だから食べた。少し時間はかかったけど」
提督「何回も吐きそうになったけど、目の前にバケツはあるし、いつでも吐けたけど」
提督「あの二人の幸せだけは邪魔できないなーって思うのよ。諦めようとする度に」
提督「こちらには全く目を向けない二人。いつの間にか、やっぱりおっ始めてたし」
提督「その横で必死に食ってた。ウンコを」
145:
提督「なんだったんだろうな。あの瞬間は」
提督「人間やめたってあーゆー瞬間いうのかなぁ」
提督「臭いとか味とか完全に終わってたもん。わからなくなってた。からだ壊すんだろうなぁっていう気持ちも、いつの間にか無くなってたし、回りの音や景色、見えて無かったね。食ってるときは」
提督「いつの間にか完食してたわけなんだけど、その時二人はソファーで仲良く寝てるの」
提督「すっごい嬉しそうに、穏やかに寝てた」
提督「一応、俺の部屋でもあるんだけど、黙って鍵かけて消えることにした」
提督「あの二人の、あの時間は邪魔できないよ」
扶桑と山城 提督side おわり
162:
提督「よくある話でさ、1航戦と5航戦の仲が悪いとか、加賀が瑞鶴虐めてるとか」
提督「まったく逆でめちゃくちゃ仲良しとか、切磋琢磨してるとか、鎮守府ごとに結構特色出たりしてるんじゃないかな?」
提督「うちではあんまり気にしてなかったんだけど、普段見てる感じ、仲は良いかな?って思ってた」
提督「ある日なんだけど、仕事終わって、帰ろうとしてたら、まあ元々やることなんて殆どないのは知ってるよね」
提督「隼鷹だったかな。たしか。これから皆で飲むから来ないか?って誘われたんだよね」
提督「酒は好きだし、飲み会も好きだし、断る理由は特にないわけ。そのときなんか気になること言ってたのよ」
163:
提督「てーとくはまだあれ見に来たことないだろー?ってね」
提督「いったい何かな?とは思ったけど、その流れだと、まあ誰かの笑える、十八番の宴会芸とかそんなもんだろって。誰でもまぁそうやって考えると思う」
提督「まあ見たこと無いと思うよ?って普通に答えたんだ。少し楽しみになってたね」
提督「今回誰?加賀メインー。そんな感じの会話をしてたね。いつの間にか合流してた千歳と」
提督「酒飲むのに居ないわけは無いですよね。この人たちは」
164:
提督「誰かの部屋とかじゃなくて、海に面した、港近くの広場っぽい場所でそこそこ集まってたかな」
提督「駆逐から戦艦までそんなに沢山ってわけでも無いけどね」
提督「その時思ったね。ヤバい。何も持ってきてないや!って」
提督「いきなりだったから、酒もツマミも用意してないわけよ。ダッシュで戻ってラムの一本でも持ってこようと思ったんだけど、初回サービスだから気にすんなって」
提督「次は参加料っつーか見物料として持ってこい。そう言われたら無理に戻るのもなーって、その日はお言葉に甘えたわけ」
165:
提督「まあゴザ敷いたり、ツマミ並べたりと、皆で手分けして準備してたら、その主役?メイン?って呼ばれてた加賀がやってきたわけ」
提督「瑞鶴連れてね。翔鶴は先に来てて、テキパキ準備してたから、軽い違和感?そこまででは無いんだけど、なんか変な感じを受けた」
提督「顔に出てたんだろうね。隼鷹がニヤニヤしながらさ、お?案外勘がいいのかね?とか言ってやがった。既に飲んでたし。乾杯まで待てよと。まあ何時ものことだ」
166:
提督「各々好きなもの。ビールやらチューハイやらハイボールやら、行き渡ったの確認して」
提督「乾杯です。音頭とったのは主役とやらの加賀です。皆でそっち見るじゃん?その瞬間だよね。あれ?おかしいな?ってなった」
提督「瑞鶴が椅子になってた」
提督「加賀が瑞鶴に座ってるの」
提督「なんだこりゃ?って思ったけど、昼間訓練かなんかで賭けでもして、罰ゲームかなんかか?位に思ってた。昼間廊下で見かけたとき普通に二人で駄弁ってたし」
提督「下手につついて、雰囲気とか壊すのもあれだし、周りも余裕のスルーだったから、見に入ろうって決めた」
167:
提督「まあ普通に飲み会が始まったわけだけど、おかしなところは無いわけ。瑞加賀以外は」
提督「やれ、神通の自主練ヤバすぎだの、支給増やせだの、オリョクル反対だの大本営は馬鹿の集まりだの」
提督「最後のは聞かなかったことにしてくれる?」
提督「そんな愚痴ったり海に叫んだりよくある飲み会」
提督「軽く飲んで、気持ち良くなったあたりで、動いたのよ、場が」
168:
提督「加賀が立ち上がって、瑞鶴も立ち上がる」
提督「なんか始まるのかと、周りはニヤニヤしたり、口笛吹いたりして煽ったりと様々。待ってました!とかやってるの」
提督「なんだろなー?ってなるじゃん?」
提督「そしたらいきなり瑞鶴が踊り始めたわけよ」
提督「お前かよ!?って主役の加賀はどーしたよ?」
169:
提督「最前列に座って、瑞鶴になんか指示してるんだ」
提督「なんかピンと来たよ。あーなるほどねって」
提督「暫くすると、瑞鶴が脱ぎ始めたから、やっぱりねーって」
提督「体育会独特の?罰脱ぎ?裸踊り?都市伝説かよって思ったわけ」
提督「ぶっちゃけ、それだけなら話題にはしなかったわけだけど」
170:
提督「何故か瑞鶴も嫌がってる感じしないし、女の子の裸踊りを生で見るのはまあ悪い気しないしね」
提督「素直に楽しむことにしたわけ」
提督「そーゆー遊びなんだろうなって」
提督「なにより姉の翔鶴がノリノリで煽ってたし。少し驚いた」
提督「瑞鶴は褌なのか。と見物してたんだけど、まあ全裸になったわけ」
171:
提督「褌で股擦ってオナ○ーしたり、まあ暫く下品な宴会芸が続いたわけ」
提督「あまり趣味じゃなかったからあんま覚えてないんだけどね」
提督「最後に加賀がなんか言ってたかな。たしか、その褌は今週末まで変えるなって」
提督「そんな感じのこと。他にもなんか言ってたかな。上手く聞こえなかったんだけどさ」
提督「今週末まで?これは今週末まであるの?」
172:
提督「初日だから、ものたりなかったろー?」
提督「隼鷹さんですよ。後ろから絡み付きながら、かなり酔ってたね」
提督「正直に答えたら、爆笑してたよ。当たり前だって」
提督「他所は知らないけど、ウチじゃあれで満足する輩は居ないだろうってな」
提督「明日から楽しくなるよ?まあてーとくは今週末までオナ禁及び射禁なー。おやすみー」
提督「それだけ言って消えていった」
173:
提督「片付けろ手伝えよと思ったけど、酔っぱらいは危険だからね。しょうがないね」
提督「あまりのんでなかった連中と、瑞鶴が片してた。瑞鶴は全裸で」
提督「まあそれで初日は終わったんだけど、モヤモヤするよね」
提督「次の日、昼間に二人見かけても、とくに変化なし。ごく普通に接してる」
174:
提督「いじめとかだと嫌だなぁって思ってたから、ある意味安心したね」
提督「絶対だって確信があったわけじゃないけど、まあ様子見かなって」
提督「大規模ないじめとかあると、鎮守府の雰囲気悪くなるし、風紀も乱れるから」
提督「その辺りはきっちりいかないとね」
175:
提督「二日目の夜になりました」
提督「飲みやすいように缶ビールやらそれ系とサラミとか、適当に見繕って向かったさ」
提督「何人か来て準備してたんだけど、昨夜より多いのよ。人数が」
提督「よー!ヤッパリ来たねぇ!」
提督「始まってないのに酔っぱらい登場です」
176:
提督「うちの鎮守府じゃ禁酒令とやらを出したことは無いし、任務に支障が無いなら飲んでも別に文句はいわないけどね」
提督「準備手伝いながら、待ってると続々と集まってきたわけ」
提督「そうするとタイミングを見計らったように瑞加賀登場ですよ」
提督「昨夜と違うのは最初っから瑞鶴が褌一丁だったことかな」
提督「あとは普通に、瑞鶴に加賀が座って、乾杯と」
178:
提督「普通に飲み始めたわけだけどさ、昨夜とは結構違うの」
提督「皆、けっこう瑞鶴いじってるんだわ」
提督「加賀はひたすら、瑞鶴の股間まさぐってた。時たまあえぎ声とか聞こえるし」
提督「結構飲ませたりもしてたね。瓶ビール口に突っ込まれてた」
提督「お姉さんに。翔鶴姉に。加賀にマ○コとア○ルを弄られまくりながら、ビール一気させられてた」
提督「一気は止めようかと思ったけど、艦娘だからなぁととりあえずスルー」
179:
提督「みんなある程度酔っぱらったあたりで、ことが起こった」
提督「瑞鶴の体が小刻みに震えはじめてるんだわ」
提督「ちょうど龍驤と大鳳だったかな、瑞鶴の胸いじりながら、軽空母仲間やんーとかいいえ、彼女は装甲空母の才能があります!とか」
提督「二人も気付いてたんだろうね。そろそろくるでーとか言って準備促してたから」
提督「まああれだけ飲めば出るよね」
180:
提督「うちでは大活躍だね。空バケツ」
提督「絶対に手近にあるんだよね。あれ。便利だから片せとか言わないけどさ」
提督「加賀が弄るのかなり強めたり、褌引っ張ったりし始めたから始まるのかと」
提督「かなり限界だったんだろうね。バケツ到着と同時に決壊してた」
提督「褌着けたままだったから、そこまでびちゃびちゃってわけじゃなかったけど」
181:
提督「歓声ってわけじゃないけど、色々と声が上がって、それが始まりの合図」
提督「濡れた褌剥がされて、思いっきり蹴り食らって転がってた」
提督「何回か畳んで、手頃な長さにしたと思ったら、それを鞭の代わりにして、加賀が瑞鶴を叩き始めたわけよ」
提督「野外公開レズSM?花見とかでたまにあるよね」
提督「そしたら、なんかさ、バケツに他の娘もおしっこしたりしてるの」
182:
提督「飲みすぎたー小便ついでに吐いていいか?」
提督「隼鷹さん。御嬢様ですよね?」
提督「ゲロはまだなのです!」
提督「ほれ、止められた。ん?なんか気になったけど、とりあえずスルー」
提督「まあ暫く加賀が瑞鶴シバキ倒してるのを見物してたわけ」
提督「そうしたら、満タンになったバケツをもって、翔鶴が接近してくんだ」
183:
提督「いつの間に用意したのか、弓と浣○器持ってね」
提督「そしたら、加賀が瑞鶴に言うわけ」
提督「胸に当たったらお仕舞いにしてあげるって」
提督「瑞鶴が弓の素振り?なんてあれ呼ぶんだ?空打ち?まあいいや」
提督「それを始めるんだけど、普通に綺麗にヒュン!って音がするだけ」
提督「そしたら翔鶴姉さん、躊躇なく浣○したのよ。妹に。物凄い笑顔で」
184:
提督「加賀とかすっごい顔で胸を見てたね。鼻で笑ってるし」
提督「ギャラリーの反応は様々かな。下手くそー!とか弓使わない私でも出来るわよー?とか」
提督「頑張れ!負けんなや!とか、ボウガン最高ぉ!とか」
提督「二回目、三回目と皆で数数えながらやったけど、まあヒットなしで」
提督「バケツ空になったわけよ」
185:
提督「わざと当てればいいのにとかも思ったけど、出来るのかな?それにそれじゃつまらないしね」
提督「追加、行こうかしらね。加賀さん声小さいです。オイラは皆の好意で最前列まん中だから聞こえたけどさ」
提督「ヨタヨタしながら空バケツ持って、片手でア○ル押さえながら瑞鶴が皆の前に来るわけ」
提督「お願いします。どなたかこのバケツに聖水をお恵みくださいませんか?後生です、とかなんとか言ってたな」
提督「土下座しながら、片手でケツ押さえて」
提督「すっげえ間抜けな格好でさ、雰囲気もあったと思うけどかなり笑っちゃった」
提督「まわりも爆笑したり、クスクス笑ったりと色んなパターンの笑い声が上がってたね」
186:
提督「すぐに出せた娘もいたんだろうけど、もちろんそこはさ引っ張るのよ」
提督「そしたら瑞鶴が空バケツもってヨロヨロ皆のなか回って、お願いして回ってるんだ」
提督「漏らすなよー!とか、野次られながら、酔っぱらい二人がケツとか揉んでるの」
提督「ゲロならすぐ出るぜーとか言いながら。切ってないサラミをマ○コに突っ込むの」
提督「ごめーん!後ろのが嬉しいよねー。だが、彼女は抜かない。むしろ、ピストン運動開始」
提督「マジでそいつ、ソロソロ漏らすで、やめーや。誰かケツ塞いでやれー!」
187:
提督「ケラケラしながら言っても説得力ねーなー。と思いつつ、あのバケツにほぼ満タンに入ってた量だと、マジでキツい」
提督「普通の人ならまあ耐えられないね。艦娘って凄いなと、改めて関心」
提督「てーとくよー。出してやれよー。まだ一回も便所行ってないだろぉ?酔っぱらいなのに、何故か良く見てるね」
提督「まあ出そうと思えばすぐに出せる感じなのは、あたりですから。迷いましたよ」
188:
提督「でも、俺一人の量じゃバケツ満杯とはいかないわけだ。当たり前だけどね」
提督「周りはニヤニヤ、加賀と翔鶴もニヤニヤ。瑞鶴だけ必死の形相で此方を見るわけ」
提督「お願いします。短く言って、オイラのズボン脱がしに掛かってさ」
提督「手慣れてたね。早かったね。さらっと下半身丸出しですよ」
提督「おー。てーとくの短小砲が最大鋭角だわー」
195:
提督「だが、こりゃーだめだなぁ。砲口栓付けっぱなしだぞぉ 」
提督「いっそ直接入れてやればいいのです。怖い駆逐がいますね。夜ですからね。駆逐は夜に強いですよ」
提督「どーする?加賀ぁ?それもありかー?とかさ、御嬢様仕切るのうまいね」
提督「ありですね。それで行きましょう。翔鶴、構いませんね?勿論です。瑞鶴、よかったわね。まあうん。わかってた」
提督「瑞鶴の意思はまあしょうがないとして、オイラのも基本ないからね。まあ慣れてるからいいけどさ」
提督「射禁なの忘れんなよ?出していいのは小便だけだからな?耳元で、すっごい小声で、でもかなりドスの聞いた声で言われました」
提督「いきなり来るかと思ったら、フoラテオから来ましたね。フoラしながら、瑞鶴、マ○汁をア○ルに塗りつけてます。ローションとかは無いのね」
196:
提督「チンカス掃除されました。綺麗に剥かれましたね。ローション無いから濡らすのが目的だろうけどね」
提督「こちらに尻を向けると、短く、お願いします。って、ギリギリな声で言うのよ」
提督「あんまり奥まで入れたりすると、こっちも大変だから、手早く済ませようとおもって」
提督「でも瑞鶴は思いっきり我慢してるわけなのよ。ア○ルギッチギチ。中途半端にやったら多分隙間から漏れるかも」
提督「まあどうあがいても少しは漏れるかなって。無理矢理気味に勢い良く突っ込んだ」
提督「案外、簡単に入ったね。短小砲だからだろうね」
197:
提督「こっからが大変。チ○コ締め付けられるから、出すの大変。○起してるからなおさら大変」
提督「まわりは俺が突っ込んだの確認したら、バケツにガンガン出してるの」
提督「こっちは少しずつしか出せないから、勢い良くジョロロとは行かない」
提督「ジョボ、ジョボって感じで少しずつ出してる。無理矢理力込めるとチ○コ痛いし」
198:
提督「周りがすっごい囃し立ててくるし、かなり焦ったね」
提督「焦ると変に腰が動いちゃって、思いっきりケツつねられた」
提督「ほんとヤバイから、少し痛いの我慢してさっさと出そうとしたんだけど、勢い良くだすと、瑞鶴がまじにヤバそうな呻き声だすの」
提督「掠れた感じの声でめちゃくちゃ音量の低いハウリングみたいな」
提督「なんかそれ聞いたらさ」
提督「痛いとかどうでも良くなっちゃって」
提督「全力で力こめたね」
199:
提督「瑞鶴が思いっきりゴザにしがみついてるの見て、周りが色々と騒ぐのよ。ヒュー!とか、やれやれー!とか」
提督「色々と察したんだろうね。まあそんなこんなで出し終えて、抜くわけだけど、一番慎重にやらんとね」
提督「ギリギリまで抜いて、すぐに押さえられるように指を近くに」
提督「瑞鶴も思いっきり締めてきたから結構チ○コ痛かった」
提督「結果はまあ成功かな。少しでたし、垂れたけど、決壊して噴出したわけじゃないから」
200:
提督「何故か歓声が上がった。訳がわからん」
提督「おー射精しなかったな。偉い偉い。してたら、金玉潰そうと思ってたんだけどなー。残念。さらっと怖いこと言われた」
提督「座り込んで、チ○コ以外は脱力してたんだけど、瑞鶴、まさかのお掃除フoラ。この子は誰に仕込まれたのかね」
提督「あんまりやられると金玉の危険が危ないので、頭を軽く叩いてやらなくていいと伝えたわけ」
提督「下だけ丸出しなのはあれだからズボン履いたんだけど、前ギッチギチ。全裸になった方がよかったか」
201:
提督「いまさら脱ぐのもあれなんで、そのままだけどね」
提督「そこそこ溜まったバケツを持って、瑞鶴が戻ろうとするんだけど、待ったがかかったんだ」
提督「御嬢様、まだなにか?彼女はある意味一番怖いね。めちゃくちゃだから。基本面白いこと最優先」
提督「満タンにはちょいとたりねーなぁぅおえろろろろ。 躊躇なく吐いた。ノータイムで吐いたよこの御嬢様」
提督「涙目で涎たらしながら、笑顔で加賀にbとか。周りもでたぁー!隼鷹の即ゲロだぁー!とかノリノリ」
提督「正直、確かに綺麗な吐き方ではあったね。エズき声もスタンダードで、結構好き」
202:
提督「瑞鶴はその小便Withゲロバケツもって加賀と翔鶴のとこに、ヨタヨタとケツ押さえながらもどったわけよ」
提督「限界だとおもうんだよなぁ。そんな感じで呟いてたんだろうね」
提督「艦娘舐めちゃいけないよー?って、そんなニュアンスの言葉が色んな方向からが飛んできた」
提督「加賀が、まだ濡れてる褌で瑞鶴ひっぱたいて、それが再開の合図」
提督「まあ、当たらないよね。あの胸じゃ」
203:
提督「スカす、ひっぱたかれる、浣○される」
提督「これの繰り返し。浣○して蛙腹とか久々に見た。6リットルは余裕で入ったと思うけどねあれは」
提督「確かに艦娘すげぇや。提督なのになにもしらねーや。だめだわ。勉強しなおそ」
提督「そんなこんなで、ゲロ小便も全部瑞鶴に飲み込まれたわけ」
提督「流石に二度目の追加はなーって思う。みんなそうだと思う。俺もそう思う」
提督「そうしたら、加賀さん、瑞鶴に褌締めさせてるのよ。まだ出してないのに」
提督「脂汗凄いし、何回も弓の素振り?しまくってたし、シバカれまくってたし」
提督「動くのキツいんだろうね。殆ど反応はなかったもん」
提督「手慣れた感じで褌しめてたけさ、他人の褌を絞めるの慣れてるってなんか違和感凄い」
提督「自分のネクタイは絞めれる。それはまあ普通だが、他人のネクタイとか絞めれる?多分俺無理」
提督「そんな感覚」
204:
提督「そうしたら、何の躊躇いなく、下腹部に腹パンしたんだわ、加賀さん怖い。表情変えずに」
提督「流石に少し漏れてたね。う○こというか、皆の小便With御嬢ゲロが」
提督「皆さんに謝りなさい。そう言いながら再びパンチ」
提督「翔鶴姉も、情けない妹ね。とか言いながらケツにタイキックしてた。容赦ないねぇ」
提督「びちゃびちゃと殴られる度に、細かく漏らしながら、瑞鶴は御免なさい連呼」
提督「一人一発、なのです!だからこえーよこの駆逐」
提督「ギャラリー一人一人に土下座して回って、殴られたり蹴られたりビンタされたり」
提督「おれは思ったね。実験したいって」
205:
提督「それぞれ気の済む痛め付けかたして、瑞鶴もかなり漏らして楽になったのかな」
提督「動きも素早さを取り戻してた」
提督「これなら平気だろって思ってさ、弓借りたの」
提督「人間でも引けるかなぁと不安はあったけど、まあ無理でした」
提督「まわりもなんだー?って感じで手伝ってくれたんだけど」
提督「弓と弦でいいのか?あの隙間に瑞鶴を入れて、ゴムパッチンの要領でやれば、うまいこと行けば胸に当たるのでは無かろうか」
提督「そう提案したわけ。けっこうノリノリ、空母とかスゲー協力的だった。俺の記憶では一番かも」
提督「でも、瑞鶴はマジにびびってたかもしれん」
206:
提督「でも何だかんだで逆らわないわけ。加賀と翔鶴が許可したから」
提督「なんか、真っ直ぐ行くわけじゃないからとか弓の基本レクチャー的な物がなんやかんやあって、提案したことを少し後悔した」
提督「まああたったらラッキーって感じでさ、やろうと思ったら、加賀がなんかゴツい弓もってきたの」
提督「私の練習用です。ってかなり重たい。まあ持つのは瑞鶴だから、俺引っ張るだけだから」
提督「なんでもいいやって思ってたの。そしたら数人の空母がザワザワしてるのよ」
提督「あれは痛い。マジで痛い。そんな感じの言葉が飛び交ってた」
提督「加賀と翔鶴が手伝ってくれて、糸?弦?ワイヤー?引っ張れたわけ」
提督「狙いとかアドバイスくれて、せーので離したら」
提督「クリーンヒットとはいかなかったけど、乳首の下、乳輪には当てたから良かったよ」
207:
提督「俺はネタを提案しただけなんだが、良い腕ですとか、誉められて少し嬉しかったね」
提督「んで、瑞鶴だ。パチンとかベチンじゃなくて、ズドンが一番近いおとかも」
提督「吹っ飛んでたからね」
提督「んでかなり大きめの、ハウリング悲鳴が聞こえたの。おっぱい押さえながら転げ回ってた」
提督「盛大に漏らしてたね。残ってたの全部出たと思う。褌あるけどさ、隙間からすっごい勢いで」
提督「前からもびちゃびちゃって、おしっこも漏らしてたのかなあれは」
208:
提督「のたうち回るの見ながら、後片付け開始。意識飛ばして動かなくなった瑞鶴を二人が抱えて連れてった」
提督「やるねぇーてーとくぅー。エグいことするじゃんかー。いやいや、お前らとは比べられてもなぁ」
提督「なんか明日の二人の態度とか楽しみではあるけど」
提督「1つ心配なのは、あの下着、あと三日穿くのかと。凄いことになるだろうなって」
220:
提督「んで、そのまま解散して、次の日ですよ」
提督「昼前は全然、問題ないの。あの二人。寧ろ普段より仲が良い感じだったぐらい」
提督「手繋いで食堂来てたからね。瑞加賀。そーゆー関係なのかな?二人は」
提督「それなら全く問題ないね。いじめとかじゃなくて良かったよ。」
提督「仲良いに越したことはないからね」
221:
提督「瑞鶴は制服じゃなくて私服のパンツだったね。褌の臭い対策だろうね。ミニスカ袴じゃ激しく動けないだろうし」
提督「正規空母の仕事なんて、ときたまある、大規模作戦ぐらいだから結構私服で過ごすの艦娘多いのよ。うちはね?他は知らないが」
提督「まあ、そんな感じで、それ以外の艦娘とも、普段と特に変わらない感じなの」
提督「仕事なんてあるわけもなし、酒を用意しに近くのお店に行って、準備して、夜まで待機」
222:
提督「なんか増えてるよ?人数」
提督「見たかったから、遠征早く終わってよかった、とかさそんな感じの会話も聞こえたの」
提督「定期的に行われてるの?全然気付いて無かったってびっくりした」
提督「まあいつも通り準備を手伝って、主役を待つわけ。御嬢は飲んでたけどさ」
223:
提督「瑞加賀登場ですよ。おー!とか色々と小さくだけど歓声的なものが上がったね」
提督「瑞鶴は褌一枚。股間とかケツのあたりとか、ガン見しちゃった。ウンコより皆のおしっこが殆どだったから、おもったより汚れてはいなかった」
提督「それより気になったのは、胸の傷かな。傷は治ってるんだけど、思いっきり跡に残ってるの」
提督「殴る蹴るの跡は無いのに。不思議に思ったんだけど、艦娘七不思議が増えた」
提督「慣れてくると、好きなように残せるクマ。ウチの中2もやってるクマ。また顔に出てたのね。マジで優秀な球磨さんありがとう」
224:
提督「今日もまあ加賀の音頭で始まるんだけど、瑞鶴が椅子ってわけじゃないの」
提督「瑞鶴はゴザの上じゃなくて、芝生の上で土下座してたね。加賀の近くではあるけどね」
提督「普通に飲み始めるわけだけど、昨夜よりみんな弄ると言うか、絡みが激しくなってた気がする」
提督「潮とか浜風とか酷いの。瑞鶴の乳揉みながら、軽そうで良いですね。とか言ってて、龍驤がキレて」
提督「愛宕が乳で押さえつける。どこの鎮守府でも良く見る、お約束ネタをやるわけ。笑いの切っ掛けに瑞鶴が始点になることが多かったかな」
225:
提督「んで、ジワジワと始まるわけ。段々とキツくなるのよ。内容が」
提督「始まった!っていう切っ掛けが無い感じで、いつの間にか、酔いが回るのと同じように」
提督「初日から参加してる連中で何人かはは、褌の育ち具合が気になってたみたい」
提督「あんまり汚れてないねー。とか言ってたから、汚れてる方がいいのかな?皆も」
提督「かなりヌレヌレっぽい?これ染み込んで乾けばかなり来るっぽい? うん、それは結構くるよ?なんか俺が呼ばれて、四つん這いになった瑞鶴の股間を確認しながら、何故か解説してた」
226:
提督「かなり濡れてたから、褌の股布?がぴったり張り付いてた。マン毛が透けてエロい」
提督「皆が思い思いに瑞鶴をいじるんだけど、加賀は全く無視で普通に飲んでるの」
提督「放置プレイの日っぽいー?とか心の中で悪夢さんの口癖パクりましたね」
提督「御嬢がすっげーフラフラしなかまがら、瓶ビールらっぱ飲みしながらこっち来るわけですよ」
提督「その時は、瑞鶴のケツの割れ目に顔突っ込んで、臭い楽しんでたから、接近には気付かなくて、ちょっとビックリした」
227:
提督「そこそこ近くで足音がするからさ、お?って思ったら、おっとっとって。漫画やコントの酔っぱらいな動きしてる御嬢様」
提督「両手に瓶ビール持って、片っ方をグビグヒ飲みながらよ」
提督「よー!楽しんでるねぇ。善きかな善きかな。誘ったかいがあったねぇ?。ええまぁ、かなり楽しんでましたよ」
提督「御嬢、そのまま四つん這いの瑞鶴の上に座って、俺にちょっと退いてくれって」
提督「独り占めするのは良くないしね。素直に退いたわけ」
228:
提督「そしたらさ、いきなり御嬢、瑞鶴の褌脱がして、瓶ビール浣○ですよ。声かけたり、事前のモーション無し。瑞鶴も体がこわばっちやって、乗ってた御嬢もバランス崩しちゃてた」
提督「おっとっと?って瑞鶴のツインテールの片っ方掴んで踏みとどまってた」
提督「おーい、ビールこぼれただろぉ?って軽く不機嫌になってたね。多分、服が濡れたとかじゃなくて、酒が無駄になったのがムカついたんだと思うけど」
提督「でもケツに突っ込んでる方はしっかり掴んでるの。そのままズブズブと瓶の細いとこ殆ど捩じ込んでた」
229:
提督「たまに瓶を振って、炭酸の勢いでガンガン浣○してるわけ」
提督「アルコールを浣○するのは人間だと危ないけど、艦娘だから平気。今までの流れで俺は学習したからね」
提督「瑞鶴は掠れたハウリングをずっとしてたね。俺あの声結構好きになってたから、楽しみながら眺めてたのよ」
提督「タバコ吸いながらかな、のんびりラムを飲んで眺めてた。そしたら御嬢がタバコ一本くれって言いながら、空になった瓶ビール抜いて」
提督「まああげたんだけどさ。喫煙者多いのは助かるね。まぁ娯楽少ないから増えるのはしょうがないか」
230:
提督「今度は酒を無駄にするなよ?喉乾いただろうなーって、親切で飲ませてやったんだからよーって、瑞鶴のケツに向かって話しかけてた」
提督「やっべぇ?こっちケツじゃん。酔っぱらってまちがっちまったか?わざとらしいんだよ御嬢」
提督「皆かなり、受けてたね。ちょっとー?飲みすぎよー?とか出雲丸さんから怒られてたけど。まあ持ちネタだろうね。御嬢の酔っぱらい芸」
提督「まぁいいや。なんにせよ無駄にすんなよ?って今度は顔に向かって言ってた」
231:
提督「炭酸の浣○は腹が張るからきついよね。量は大したこと無いけどやっぱつらそうだった。無駄になりそうだっだら俺が溢さないように飲めばいいかな?とか考えたりもしてた」
提督「芝生にあぐらかきながら、まあそんなやり取りを眺めてたわけ。そしたら御嬢がさ、地べたはケツ汚れるぞー?横来いよって」
提督「少し頭方向にズレながら声かけて来たわけ。たしかにそれもそうだなって、素直に従って、瑞鶴に座ったわけ」
提督「瑞鶴の見物人がかなりってかみんないつの間にか芝生に移動してて、拾った小枝とかでア○ル突ついたりしてたね」
提督「灰皿をどこに置こうかと迷ってたわけなんだけどさ、片手に持ってると酒がのめないじゃん?」
232:
提督「御嬢はどうしてるのかな?って思ったら、瑞鶴の口に、器用に灰落としてた」
提督「灰を落とす度にすっごい変な声出ててさ。エゥみたいな、その後にまたハウリングするの」
提督「俺からは届かないし、しょうがないから灰皿膝の上に置いてたんだけどね」
提督「そしたらいきなり、瑞鶴の体が震えたの」
提督「何事か思ったら、後ろに、いつの間にかいた加賀が、瑞鶴の乳首に根性焼きしてた」
233:
提督「灰皿落下、オイラ灰まみれ。俺シンデレラ?」
提督「少し漏らしてたね。ビール。誰もケツの方に座って無かったから問題はなかったけど」
提督「ハウリングが大きくなってきて、加賀も一気に消すんじゃなくて、ギリギリ当てて、タバコの火が消えないようにしてるの」
提督「すっごいガクガクしてたから、これ、座り心地悪いなって思って立つことにしたの」
提督「御嬢もそうだったんだろうね。ほぼ同時に立ち上がった」
234:
提督「そしたらそのままケツの方に向かって、太股に垂れるビールを確認してさ、指ですくって舐めてた。もったいないねぇとか言いながら」
提督「そのまま無言で、加賀とは反対側の乳首を根性焼き開始」
提督「一瞬、瑞鶴の背中弓なりになったんだけど、翔鶴が押さえつけて」
提督「加賀と御嬢はたまに普通にタバコを吸って、火種維持してた」
提督「二人とも見計らったように、同時にね。その瞬間だけ瑞鶴は休めるんだけど、二人が吸い終えるまでまあ続くんだろうね」
235:
提督「休めると体が油断するんだろうね。プシュて、ビールが噴出して、タバコを押し付けられると強ばって力んじゃうからまたブシュッて噴出して」
提督「なんかかなり面白いね。見物人は小石とかを置いて、あたったー!とかゲーム始めてた。単純だけど楽しそうだったから、俺も置けば良かったね」
提督「そしたら、加賀に頼まれたの。場所を変わってくれって。俺が乳首を根性焼きしてくれってね」
提督「だから小石ゲームには参加出来なかったってのもあるんだけど、そっちも楽しそうだから了承」
提督「簡単に消さないようにしながら、御嬢を参考にしながら見よう見まねで根性焼き」
236:
提督「俺はそろそろ消すかなって感じの長さになって、多分二人もそうだったんだろうね。御嬢がこっち見ながらウインクしてきたから」
提督「なんとなくでタイミング合わせて、同時に押し付けて、タバコ消したわけ」
提督「そしたら瑞鶴から、キとピを同時に発したみたいな声がして、逃げようと体が反応するけど、お姉さん本気で背中押さえ込んでて、頭だけ上向いて」
提督「口がパクパクしてるのが横からも見えたね。その様子を加賀が正面からくわえタバコで眺めててさ。タイミング測ってた。なんとなく察したけどさ」
提督「正解だったね。瑞鶴の口が開ききった瞬間に、吸殻放りこんで、口押さえてた」
237:
提督「消えてる吸殻じゃないから、口のなかで噛むか、舌で押すかして消さないといけないから、大変だろうね」
提督「すっごい暴れてた。おれは無様にはね飛ばされたけど、他の三人で押さえてた」
提督「噛んだのかどうやったのかはわからないけど、まあ消えたんだろうね。抵抗しなくなったから」
提督「加賀が手を離して、回りも押さえるの止めたら、吸殻吐き出してた。他のも色々吐いてたね」
提督「その様子を加賀が見下ろしながら言ったわけ」
提督「七面鳥焼きってね」
243:
提督「うん。いきなりかましたね。煽っていくスタイル?トラウマ地雷踏み抜いていったね」
提督「うちの鎮守府の悪癖ではあるんだわ。キツいブラックユーモアって」
提督「冗談にすることで、トラウマを克服してるってことらしい。皆が言うには」
提督「最近はもうネタとして定着しちゃってるね」
提督「瑞鶴がこの状況で反応するのかな?って興味はあった」
244:
提督「無言で睨み付けてたねー。流石に。それ見て加賀はニヤニヤしてるの」
提督「違うのかしら?とかしゃがみこんで、瑞鶴に聞いてるんだわ」
提督「どう答えるのかな?ってさ、周りもワクワクしながら見守ってるの」
提督「ヒヤヒヤしたとかそーゆー嫌な感じは全く無かった。さぁ?どうなる?みたいな雰囲気」
提督「皆、仲良いから出来るネタだよね。提督冥利につきるね、ほんと」
245:
提督「ちがうもん。七面鳥じゃない!ってそこそこ大きめの声で宣言してた。周りから、おーぅって変な歓声?上がってた」
提督「なんかあるなと、これはあるなと」
提督「そしたら、加賀がさ試してみましょうって。それから周りに手伝ってくれるかしら?的なことを言ってた」
提督「おっけー!って皆、沸いてた。何が起こるんだ?」
246:
提督「なんか幾つかのグループに別れて、じゃんけんしてた。それに参加しない連中もいたけどね」
提督「なんか勝った連中がさ演習用の艤装を準備してるの」
提督「なるほどね。なんか読めてきた」
提督「代表者は5人ぐらいだったと思う」
提督「始まるのかなって思ってたら、そうじゃなかった」
247:
提督「加賀がなんか持ってるのよ。1つは褌だったけど、もう1つは、バーベキュー用の串みたいなやつ」
提督「長くて、そこそこ太い鉄の針だった」
提督「煩くされると、たまらない。そんなこといって汚れたら褌を口に押し込んで、猿轡みたいにしてた」
提督「翔鶴が瑞鶴を羽交い締めにして、体を無理矢理起こすわけよ。胸を突き出させて」
248:
提督「瑞鶴も凄い力込めて、手を握ってたし、褌を噛み締めて、耐える準備してるのよ」
提督「でも抵抗はしてないの。加賀を睨んではいたんだけど、なんか恋人にからかわれて睨むみたいな?そんな感じ」
提督「まあ、加賀も軽く笑いながら、乳首を引っ張って片方の胸にブスりと、鉄串を刺したのよ」
提督「瑞鶴、思いっきりガクガクしてるけど、まあ頑張って耐えてた。加賀は加賀で、小さいから刺しにくいとか言ってたね」
提督「それの方がムカついたっぽいね。さっきよりキツめに睨んでたから」
249:
提督「瑞鶴のハウリングが聞けないのは残念ではあった。ぶっちゃけると」
提督「片っ方貫通して、反対の胸にもブスり。そのときだったね。残ってたビールがブシャーって漏れてた」
提督「翔鶴の袴ビチャビチャになっちゃった。こらぁー!もったいねーだろー!って声がしたね」
提督「そんなので、出来るの?止めるならいいのよ?とか、加賀さんが言うわけよ。七面鳥でいいならって」
提督「瑞鶴は頭振って、否定。続行を希望。頑張るね」
250:
提督「その瞬間、一気に押し込んで貫通させてた。かなり綺麗に真っ直ぐに。なんか慣れてるね」
提督「両胸貫通した鉄串に、ワイヤーみたいのくくりつけて、反対を矢にくくりつけてた」
提督「褌を吐き出すと、瑞鶴は立ち上がるわけよ。そして、後ろ手に縛られてた」
提督「皆?準備はいい?って具合でさ加賀が弓構えるわけさ。周りもおっけーって」
提督「ワイヤーはそこそこ長さあったと思う。皆、シーンとして、発艦の様子を見いってた」
251:
提督「七面鳥撃ち、始めますって、発艦させてた」
提督「同時に瑞鶴も走りはじめて、艦載機を追っかけるわけさ」
提督「まあ予想通りだよね?そのあとも分かると思う。代表艦娘が狙い撃つわけさ」
提督「びっくりしたのは、艦載機だよ。ストールしないんだね。あのスピードでも。走る早さとじゃ段違いでしょ?小さくても飛行機なんだから」
提督「普通にやったら一瞬で胸千切れるか裂けるかしておしまいだろうけど、流石、1航戦。伊達じゃないね」
255:
提督「瑞鶴は必死こいて走るわけ。芝生の上をグルグルと、艦載機に引っ張られながら」
提督「転けたら、まあ終わりだろうね」
提督「グルグルっていっても円を書いて回るって単純な動きじゃないわけ。右へ左へ、急上昇、急降下って動くわけ」
提督「次の動き、俺には読めないかったねー」
256:
提督「でも、急上昇してるときって、瑞鶴動けないの。限界まで上られたらお仕舞いだなぁって」
提督「瑞鶴もつま先立ちになって、ハウリングするしかないわけ。小さい胸が歪に伸びててさ」
提督「ほぼ一瞬だけどね。ずっとやってたら、狙い撃ちだし」
提督「それに、腕縛られてるから走りにくそう。そんな瑞鶴にガンガン撃ち込まれるの。演習弾が」
提督「瑞鶴がかわしてたのか、加賀の誘導が上手かったのか、あれはどっちなのかな」
257:
提督「なかなか当たらないの。上手いことギリギリで回避してた」
提督「撃ってる連中を野次ったり、瑞鶴のこと応援したり、まぁその逆もいたし」
提督「好き勝手言ってるわけよ、ギャラリーはさ」
提督「よく見ると、何人かは艦載機狙ってたかも。そーゆーゲームなのかね。細かいルールが実は分かってないで見てた」
提督「でも、段々と狙いが落ち着いてくるわけで、足元とかに撃ち込まれて、バランス崩してたね」
258:
提督「なんとか踏みとどまってたけど、ジワジワ反応が遅れてくるわけ。艦載機の動きに対して。ワンテンポ遅れ始めた」
提督「疲れとか出たんだろうね。胸も延びきって、穴も結構広がってきてるわけ。歯をくいしばって耐えてたんだろうけど、走りながらでも漏れ始めたのよ。瑞鶴ハウリング」
提督「射撃組にも聞こえてたんだろうね。いまだっ!って感じでガンガン砲撃するわけよ」
提督「誰のだったかは見てなかったけど、命中したわけよ。背中に、クリーンヒット」
提督「バランス崩して、ワイヤー延びきっちゃって、加賀の艦載機の真逆にね、体が流れて」
259:
提督「なんとか無理矢理立て直してたけど、加賀は全く動きやさに変化とかさせないで同じように続けるわけ」
提督「一発当たってから、命中はガンガン増えていって、頭、背中、お腹に足って全身ボコボコ」
提督「左足を集中的に狙われて撃ち込まれるようになって、動きが極端に鈍ったのさ。見物の大和が痛い痛い痛いって、笑い取ってた」
提督「足も引きずりはじめて、まだなんとか立ってはいたけどさ。時々力抜けてズザーって感じ」
提督「七面鳥がビッコ引き始めたのです」
260:
提督「怖い駆逐は色んな方向でアウトなことを言ってるのさ」
提督「その瞬間、動いてる右足の力抜けるタイミング見計らったように、綺麗に足元ってか踝あたり?砲弾で足払い決まったわけよ」
提督「完全に両足空中に浮いてた。手も縛られてるから受け身もとれずにそのまま落下」
提督「信頼の名は、伊達じゃない。と、当てた本人は決めポーズ。隠してるつもりで隠れてない暁型の中2」
261:
提督「響は周りとハイタッチしながら、何人からか、なんか貰ってた。たぶん間宮チケットだろうね。うちの悪癖その2。博打好きが多い。俺も含めてね」
提督「んで、瑞鶴。完璧に引きずられる感じになったわけさ。西部劇みたいな、あんな状態」
提督「加賀はそれでも度とか変えずに、高度だけ落としてたね。超低空飛行で引きずり回してた。流石にいい腕してるよ。ほんと」
提督「あれから体勢は戻せないだろうね。ギブアップか、胸が千切れるのを待つか」
提督「どちらにせよ、お仕舞いだなぁって」
262:
提督「まあそうだよ。かっこよく立ち上がるとかそーゆーの無く、胸の傷口がどんどん大きくなってきて」
提督「三日目にして、はじめて聞けた、瑞鶴の悲鳴。彼女クレバーだからね。泣き叫ぶより歯を食いしばって耐えるタイプ。だからハウリングしちゃうんだろうけど」
提督「許して下さい。私が間違ってました!ごめんなさい!ってね。泣きながら、叫んでた」
提督「それ聞いても加賀は一向にやめる気配は無いの。止めて下さい。お願いします。助けて下さい」
提督「 瑞鶴はそんなニュアンスの言葉をひたすら連呼してたけど、後半言葉にじゃなくて只の悲鳴。それでも加賀は完全に無視 してた」
263:
提督「七面鳥です!私は七面鳥です。ごめんなさいっ!私は七面鳥ですっ!」
提督「それを聞きたかったんだろうね。加賀は。瑞鶴がそんな感じに叫んだ瞬間、ワイヤー切り離してた」
提督「まわりはまた間宮チケットのやり取り開始。響はさっきのチケット取り返されてた。負けたの?なら何で撃ったの?部の悪い賭けは嫌いじゃないけどさ」
提督「加賀は着艦の体勢にはいったんだけど、ギリギリでなんか挙動がおかしいなって」
提督「ギリギリで墜落したんだわ。およよ?ってなるわけよ」
提督「燃料切れよ。もう少しだったわね。とのこと。マジで?周りもチクショーとかヤバかったー!とかそんな感じ」
264:
提督「いやー惜しかったね。あれは。それでようやく、ルールも把握したけど」
提督「でも負け?は負けだしね。いそいそと皆、艤装外してくわけ。燃料弾薬に関してはまぁ考えないことにする。訓練だよ。うん。そう自分を納得させた」
提督「皆、一服しはじめて。肩に力入ってたからねー。見てるだけで」
提督「ゴザに戻って、適当に飲み物のんで、落ち着いてたら、泥だらけの瑞鶴が加賀のとこ来るわけ。泣きながら」
265:
提督「おっぱいズタズタで。全身ボコボコ傷だらけ血だらけ泥だらけ」
提督「それでも加賀に謝りながら泣いてた」
提督「翔鶴が腕の縄解いてあげて、加賀が鉄串抜くんだけど、肉の抵抗は無し。あれだけ傷口拡がってれば当たり前か」
提督「手が自由になったから、加賀にしがみついて、震えながら許して下さい的な?謝り続けてるの」
提督「加賀はそれに対して、七面鳥ちゃんに何か反応することもなく、鉄串をライターで炙ってた」
266:
提督「それを見た七面鳥ちゃん、ガタガタ震えちゃって。もう必死。初めての抵抗?抵抗と呼べるのか?あれは」
提督「おーじょーぎわわりーぞぉー!って野次飛んできたり、許してあげなさいよーとか慈悲深い言葉が飛んできたり」
提督「完全に声は笑ってたけどね。見物人の雰囲気はまた、参加するから見て楽しむ感じに戻ってた」
提督「翔鶴が七面鳥を羽交い締めにしたんだわ。そしたら加賀が炙った鉄串を押し付け始めたわけさ」
提督「なんか書いてるの。文字を」
提督「大きなハウリングしてたねぇ。ジタバタしてたけど、手も足も出ない。疲れきってる体を翔鶴に押さえられてるから」
267:
提督「胸の下あたりから、お腹にかけて、でっかく書かれてたね。七面鳥って。ヤケドのミミズ腫でさ」
提督「七面鳥本人はもう力抜けきってた。だらーんって感じ」
提督「それ見たギャラリーは、ひっでぇ!とかかわいそーよーとかね。まあ声は笑ってんだけどね」
提督「そのままひっくり返されて、背中にもなんか書こうと、鉄串炙り直してたから」
提督「いざ書こうとした瞬間、なんか加賀が考え込んでる。ん?って顔してるの。なんか悩んでた」
268:
提督「ちょっと停止してたね。一瞬ためらったのかな?とかも思ったけど」
提督「そのまま書き始めたの。背中に。翔鶴も押さえるの止めてた。押し付けられた瞬間は軽くビクビクするかど、すぐ反応が無くなるから」
提督「グリグリと押し付けて、背中の文字も完成」
提督「Tarkeyって」
提督「あーあ。やっちゃった」
269:
提督「Oh!spellが間違ってマース!ノーA、Uダヨー」
提督「ルー語戦艦が攻で突っ込んでた。ブリティッシュじゃなくてイギリスンの癖に」
提督「止まって考え込んでたのは多分これだね。スペル思い出してたんだと思う」
提督「やらかしました。じゃねーよ。無表情で言うからね。不意討ちすぎ。奇襲上手いの知ってるけどさ」
270:
提督「七面鳥も動かなくなったし、なんか締まらないで落ちだけついて、その日は解散。加賀が一人で七面鳥抱えて先に戻ってった。お姫様抱っこしてたね。やっぱり仲良しなんだなぁ」
提督「加賀が恥ずかしくて逃げたって可能性もあるけどさ」
提督「あと二日かと。この時はもう完全に楽しみになってたね。明日はどんな感じかなって」
提督「昼間の二人の態度観察するのも含めてね」
提督「明日はさっさと寝て早起きして、朝から二人をストーキングしようかな」
271:
三日目終わり
276:
提督「普段より早めに起きるつもりが、いつも通りの昼前起床でしたわ」
提督「取り合えずメシを食おうと、食堂向かうんだけども、なんか皆、ポッキー食ってるんだよね」
提督「あー、そうか。なんかそんな感じのイベントの日らしいなぁと」
提督「去年、プリッツをア○ルに入れてポッキーにしようとして失敗したの思い出したわけよ」
提督「あれ、難しいのよ?綺麗に付かないし、すぐ折れるから」
278:
提督「んでまぁ食堂ついて、おつもこように日替り定食」
提督「周りを見渡すと、ラッキーなことに瑞加賀の二人が飯を食い終わって、デザートタイムしてた」
提督「かなりでかいパフェを二人でつついてたわけさ」
提督「普通の恋人同士がイチャイチャしてるだけにしか見えないわけ」
提督「つーかカップルなんだろうね。あれ見る限り」
279:
提督「んでまぁ食堂ついて、いつものように日替り定食」
提督「周りを見渡すと、ラッキーなことに瑞加賀の二人が飯を食い終わって、デザートタイムしてた」
提督「かなりでかいパフェを二人でつついてたわけさ」
提督「普通の恋人同士がイチャイチャしてるだけにしか見えないわけ」
提督「つーかカップルなんだろうね。あれ見る限り」
280:
提督「パフェって何でかポッキー刺さってること多いじゃん?」
提督「だからかな?今日は頼んでる娘、普段より多かった気がする」
提督「そんな中で俺は焼き鮭定食ですよ?」
提督「やっぱ女の子だらけの職場ってこーゆーとこも、大変だわやっぱり」
提督「自分以外甘いの。色々と」
281:
提督「でも皆、ポッキーは上手いこと避けて、残してるんだよね。最後に食べるとかなんかのおまじない?」
提督「そんな感じに考えてたのよ。そんときは」
提督「でもそうじゃなかったわけ」
提督「空の容器にポッキーが1本だけ」
提督「おかしいな?普段は2本刺さってたはずだよなーと」
282:
提督「皆、なんかポッキー見つめて、モジモジしたりどうにも落ち着かないわけ」
提督「妙な緊張感があってさ、味噌汁飲むの控えちゃったよ」
提督「瑞加賀もおんなじような感じで、瑞鶴モジモジ、加賀ソワソワ」
提督「食堂がシーンって、ほぼ無音。パフェを食べる音だけ」
提督「そんな中、静寂を破る輩がね。バサッと現れた」
283:
提督「カチャってスプーン置く音と同時に」
提督「大井っち。たべよ?ってねハイパー様ですよ。ポッキーくわえながら、言うわけよ」
提督「北上さんっ!って嬉しそうな声と共になんか空気が凄い変わった」
提督「目の前にあるのは焼いた鮭」
提督「なのに何故か白百合の匂いがした気がする」
提督「流石、THEレズビアンズ。やべぇ」
284:
提督「ポッキーゲームとやらか」
提督「普通に考えればわかるだろと。少し反省」
提督「あれが切っ掛けだったね。続々と周りもはじまっちゃって」
提督「ハニカミながらやるカップル、見つめ合いながらジワジワと楽しんでるカップル等々」
提督「まあ様々なわけ。先陣切ったハイパーレズビアンの二人は、完全に二人の世界」
285:
提督「綺麗に食べ終わってキスしてた。お互いの口の中のポッキー味わいあってたのかな」
提督「段々とそーなるカップル増えてくる中、瑞加賀はというと」
提督「お互い止まってるのよ。恥ずかしそうに」
提督「どっちでも良いから頑張れよ!って心の中で叫んでた」
提督「隣の席で初雪と望月がほっぺたテーブルにくっつけて、スッゴいゆっくりとダルそうにポッキーゲームしてるの横目に見ながら」
286:
提督「あとはお前たちだけじゃん?ってなって、周りがドンドンと自分達のテーブルで独自の世界を形成しまくってた」
提督「そのときだった。瑞鶴がポッキーくわえて、プラプラと唇でやりはじめた」
提督「頬杖ついて、目も横向いてるんだけど、チラチラ加賀を見ててさ」
提督「行けよ!女は度胸だぁって誰かが言ってただろ?」
287:
提督「動いたよ。ようやく、加賀さん動きた」
提督「テーブル越しじゃなくて、瑞鶴の横に座って、ポッキーくわえた、と思う」
提督「俺からは瑞鶴の表情しか見えなかったからね。でも瑞鶴が笑ってたから」
提督「結構ゆっくりと食べてたんじゃないかな」
提督「キスまで行ったとき、完全に味噌汁冷めてたから」
288:
提督「キスして、そのまま抱き寄せて、ちちくりはじめて」
提督「まあ二人だけじゃないけどね」
提督「トップバッターのレズゴッテスの二人は完全に始まってましたから」
提督「様々なテーブルで始まるわけ。始まってるわけさ」
提督「女の子っていざ事に及ぶと周りが全く見えなくなるからね」
289:
提督「それでもこの状態でご飯食べにくいなぁと、そりゃそーだよね」
提督「上手いこと持って移動したわけさ」
提督「みんなが楽しく気持ちよくなるなら構わないさ」
提督「うちの鎮守府のことなんてさ」
提督「マリア様は見てないから」
291:
提督「それで冷めた定食を執務室でモサモサ食べたわけさ」
提督「あの二人の関係はそうなんだろうね。もう気にするの止めよう」
提督「夜まで特にやること無いから、今日はなんの日、子日さん」
提督「きっと、いろんな鎮守府で言ってるんだろうな。これ」
提督「調べたら靴下の日っていうのがあったから、誰かの靴下嗅ぐか舐めるかして時間潰そうって思ってさ」
292:
提督「誰か来ないかなーって待機してたわけ。遠征組で帰ってくる予定の艦隊もあったし」
提督「嗅ぐのOKな娘だと助かるなあって、思いながら待ってた」
提督「書類ではソロソロだけど、予定時刻なんて結構ずれるしなぁと思ってたら」
提督「ノックが聞こえたわけ。どーぞーってな具合よ」
提督「来たのは不知火だった。俺、大勝利」
293:
提督「作戦が終了しました。ってな感じに事務的なのよ」
提督「はいよーお疲れ様。って答えて飲み物渡してさ」
提督「詳しい内容をお話ししますって報告を始めるわけ。ムレムレのスパッツを被せながら」
提督「いつもならそれで、臭いを楽しみつつ、こびりついたマンカスやらウンコやらを味わいながら報告聞くんだけど」
提督「今日は靴下の日だからね」
294:
提督「今日は靴下もいいかな?ってな具合よ」
提督「お望みとあらば、と靴下脱いで、被ってるスパッツの中に押し込んできた」
提督「考えてみれば、不知火の靴下って楽しんだこと無いなと」
提督「二重にラッキーかもしれない」
提督「こっちの好み分かってくれてるから、1つは鼻当たるように、もう1つは口に押し込んでくれて」
295:
提督「では報告を続けます。事務的だね。彼女は。ドライだね。装ってるだけなのは彼女以外皆、知ってるけどさ」
提督「そーゆーのつつく輩はうちにはいないでしょうよ」
提督「通った航路やら取得した資材とか消費した燃料弾薬とか被害の有無とか聞くわけ」
提督「殆ど予定通りなんだけどね、だからルーティーンワーク?なわけよ。鎮守府の戦力揃ってくると、出撃も遠征も何もかも」
296:
提督「肝心の靴下。腋とか股間とは違うわけさ。当たり前だけど」
提督「長門とかは腋とかすごいけど、足はあんまり臭くない」
提督「不知火の場合はけっこう臭う。足は濡れるからかな。磯の薫り的なフレーバーがプラスされてて面白い」
提督「納豆的な感じは無くて、不知火の場合は股間の臭いに近かった。汗の臭いが強くなったおしっこな感じ」
提督「今度じっくり検証してみたい」
297:
提督「んで味。かなりしょっぱい。塩辛い。絶対に海水だね」
提督「だから、残念なことに味はわからなかった」
提督「彼女の足の艤装ってほぼローファーみたいなもんだからしょうがないのかな」
提督「ブーツとかみたいになってる娘とか、密閉される系だと味もよくわかるんだけどさ」
298:
提督「まあその中から味を見つける楽しみもあるなぁとおもってたんだけど」
提督「報告は以上です。特に問題は有りませんでした。臭いと味を簡単に考察してたら終わってた」
提督「手際よくスパッツと靴下回収して、再び履いてた。スパッツの方綺麗に出来なかったな。申し訳無いことをした」
提督「そのまま適度に休んでいいよ。次の遠征までにコンディション整えておいてね。毎回のお決まりの台詞」
提督「そんなもんよ。提督なんて」
300:
提督「そのあとは酒とか買いに出掛けて、夜まで時間潰した」
提督「ストーキングする必要性ゼロだったし」
提督「暇だから早めに行って準備手伝おうってなもん」
提督「袋抱えてチンタラ向かったのさ」
提督「そしたら、既に結構人が集まって色々とやってたから軽くビックリしたね」
301:
提督「翔鶴がメインになって色々と指示出してた」
提督「俺は適当にゴザ広げて、食い物やら飲み物を並べることに専念。下手に手を出すと邪魔だろう」
提督「早めにと言っても何時間も前とかじゃないから、何だかんだで何時もの時間に」
提督「御嬢は飲んでる。気にしない」
提督「あとは瑞加賀待ち。それも何時もの流れ」
302:
提督「昼間とは全く違うお二人の登場ですよ」
提督「加賀は堂々とした感じで、その横を四つん這いでモタモタついてくる七面鳥ちゃん」
提督「加賀がゴザに座って、七面鳥ちゃんはその真横に正座してた」
提督「七面鳥の文字はスッゴい綺麗に残ってた、胸は元通り。俺のパッチン以外」
提督「そしたら加賀がなんか取り出して、七面鳥に渡したわけ」
304:
提督「ワイルドターキー12年って書いてあったね」
提督「皆さんにお注ぎして。と、洒落としては普通だけど乾杯としては悪かぁない」
提督「しかしそこそこ良いの持ってきたね。近所のスーパーに売ってたかな?なんか嫌な予感がする」
提督「御嬢も気になったみたい。どっから持ってきた?とか聞いてたもん」
提督「そしたら加賀が、こっちを見るわけ」
305:
提督「彼女、人差し指を伸ばしたと思ったらクイッと曲げて」
提督「やりました」
提督「やっぱりおらの私物でねぇか!おらの私物さ銀蝿しおったよ!」
提督「すっかり忘れてた。銀蝿も十八番ですよね。この人は」
提督「俺と七面鳥ちゃん以外は爆笑してたけどさ。少しへこんだ」
306:
提督「こりゃ残らないだろうし、いつか飲むわけだし、皆で楽しく飲めるならそっちのがいいやって割りきった」
提督「皆に注いで回ってる七面鳥の姿を眺めてて、ふとおかしなところに気がついた」
提督「Turkey」
提督「間違ってたハズがスペル正しくなってた。しかもUだけ、焼き方が違うの。根性焼きを何回も繰り返した感じで、なんかそんなデザインのロゴ有りそうって思った」
307:
提督「わざわざ、そこだけ消して、尚且つもう一回焼かれたってことだよね。それは」
提督「七面鳥嫌がってたわりに、消してないのは何でだ?とか通り越した不思議だね」
提督「それに、いつやったんだ?ストーキングしなかったこと、後悔したわ」
提督「まあそんなこと考えてたら皆に行き渡ってた。ホイホイ乾杯っと」
308:
提督「クイッと飲んで、カーッ!ってなる。みんなおんなじような動きしてたから、あれは面白かった」
提督「ウイスキーとかバーボンとかをショットで飲むと、しょうがないけど、あれだけの人数がほぼ同じ動きするんだもん。ズルいね」
提督「まだ少し残ってたはず。回収せねば。が、時、既に時間切れ。御嬢に確保されてた。諦めよう」
提督「そのあと各々好きなもん飲み始めるわけさ。当たり前だけど」
提督「主役の加賀は何時ものようにチビチビやってるわけさ。そしてもう一人の主役の七面鳥ちゃん。芝生に四つん這い」
310:
提督「ケツにチューブ刺さってたけどね。チューブを目で辿ると、あー納得」
提督「点滴台が置いてあってさ、プラスチック容器が吊るしてあった。あれです。イルリガートル式浣○ですよ」
提督「何のためかはすぐに分かった」
提督「褌から左右に1本ずつ。二人まで同時に可能ですってことか」
提督「あれじゃ、けっこう垂れたり漏れたりしそうだけど、それも狙いなのかな」
311:
提督「個人的に気になったので、確認に向かうことにした」
提督「チューブを抜かないように気を付けながら、とりあえず見た目。程よく黄ばんで来てたね。それからア○ルの当たりは茶色系」
提督「褌の乾き具合を確認しようとマ○コを触ったら既に濡れ濡れヌルヌル」
提督「中々の粘度で、触り心地は良かった。味と臭いを確認しようと思ったんだけも、チューブがあるからなかなか難しい」
312:
提督「別に抜いても構いませんよ?射し直せばいいんですから。アッハイそうですよね」
提督「七面鳥トイレの真横で悩んでるのは、目立つよね。翔鶴に促されて臭い確認」
提督「昨夜もケツの割れ目楽しんでたから覚えてるけど、かなり変わってたね。臭いが新鮮」
提督「大小問わず、あんまりか全くか、拭かないで履いてるか、褌で拭いてるか。どちらかだね。これは全力で汚しに掛かってる」
提督「敢えて味は明日に取っておこう。ここまで来たら。寝かせて楽しもう」
314:
提督「しばらく嗅いでたいけど、そうもいかない。染みてるマ○汁塗り付けつつ、チューブを再挿入」
提督「顔を上げたら、なんかスゲー見られてた。恥ずかしい」
提督「そのー?提督?作戦を指揮するときより真剣でしたが、新しい戦術でも?」
提督「今にも吹き出しそうな顔をしやがって。周りも下向いて小刻みに震えてやがる」
提督「真剣だったから邪魔できなかったっぽい?もういいっぽい?」
提督「ごめんねー独り占めして。悪夢だけど優しい娘だねぇまったく。艦隊の頭脳(物理)とは違うね」
315:
提督「口が裂けても声には出せません。三式マイクチェックされます」
提督「いじりに向かう娘たちとすれ違う感じで自分の席に、っつてもゴザであぐらだけどさ」
提督「主役の加賀の斜め前がいつのまにやら固定席になってた」
提督「適当に目の前の酒を飲みながらら、一服」
提督「駆逐のおもちゃになってる七面鳥をしばし見物」
316:
提督「初日と比べて結構増えたなぁとかそんなことぼんやりと考えながらね」
提督「そしたら帰ってきたばかりの不知火も、ツカツカと七面鳥に接近。なんか手に持ってた」
提督「よく見たらスパッツだったわ。それを七面鳥に舐めさせてた」
提督「うん。彼女に落ち度は無い。あれは俺の落ち度だから」
提督「背中に座ってタバコ吸ったり、舌に根性焼きしたり、軽くいじって代わる代わる」
317:
提督「見物しててわかったんだけど、道具とか持ってきてる娘が結構いた。持参なのか、翔鶴あたりが準備したのかわからないけど」
提督「塗り絵なのです!と蝋燭を垂らして、Turkeyの文字を縁取ったり」
提督 「気持ちよすぎて声もでねえか?とローターとかでいじったり」
提督「結構、直接的になってきてた」
提督「じわじわと集まって来るのは昨夜と同じ」
318:
提督「巨乳な娘数人が、口笛でオクラホマミキサー吹きながら、七面鳥の乳揉んだり弄ったりしてたな」
提督「小さい方が感度いいってほんとなのねー。羨ましいわーとかそんなノリ」
提督「小一時間ぐらいそんな感じで、痛めつけながらイカせまくって」
提督「結構な回数、イッてたんじゃないかな。イッた瞬間見計らったように小便する奴とかといてさ」
提督「それ見てて分かったの。七面鳥の様子で、昨日までと全く違う所が一つだけあった」
319:
提督「耐えてないっていうか、声を押さえて無かった。喘いだり痛がったりと、反応が顕著になってたね」
提督「その分、我慢するだけの気力か体力か、まあ両方かね。そっちも無くなってたんだろうね」
提督「小便流し込まれてもすぐに垂れ流してた。受け入れて、抵抗しないことが最後の抵抗って状態だね」
提督「まあそれを許すほど、たぶんこいつら優しくは無いだろうなって考えてたわけさ」
提督「加賀が御嬢になんか話しかけてて、ニヒヒ、りょーかいみたいな?」
320:
提督「千鳥足で近づいてったんだけど、なんか持ってた」
提督「ア○ルバルーンだね」
提督「鼻歌混じりに、御機嫌な様子で褌剥ぎ取って、イルリガートルのチューブをバルーン式に交換してた」
提督「あれ、MAXでかなり広がるタイプだったはず。かなり鍛えてないと裂ける」
提督「ポンプをリズミカルに押して、内側外側、それから真ん中ってな具合で」
提督「七面鳥の雰囲気がまた変わるわけよ。コロコロと表情豊かで可愛いねほんと」
321:
提督「泣きそうな目で加賀と御嬢を交互に見てたね。加賀はガン無視で、御嬢はスゲーニヤニヤしてた」
提督「よっしゃ!これで良しっと。酔っぱらいなのに手際よくやるねほんと」
提督「そのままの流れでおしっこしてたけど、今度からは簡単には漏らせないからね」
提督「浣○されて、我慢するから抵抗せずに垂れ流すに変わった瞬間、今度は出すために頑張るって変化したわけさ」
提督「なかなか出せないよなぁあれは。人間ならね」
322:
提督「俺はあれが普通に人間用の大人の玩具だとおもってたから、艦娘なら気合い入れれば余裕なんじゃね?とか考えてた」
提督「甘かったね、考えが」
提督「固さとか強さとかどうです?と、使用感を明石&夕張が聞いてた。魔改造済でした」
提督「固めだからいいんじゃないか?中のは反りが広がるんだろ?みたいに、ジョボジョボとやりながら答えてさ」
323:
提督「今度これの口バージョンも頼むよぉ。それで無理矢理酒を飲まされるってー拷問をされたいねぇ。あんたにとってはそれじゃ」
提督「みーんな、同じように思ったんだろうね。あんたには只の御褒美でしょーがそれじゃ!出雲丸以外複数によるツッコミ」
提督「なーんだよつれないねぇ。絶対それだけでイク自信あんのによぉー。なまじ冗談には聞こえないから怖い」
提督「そしたら御嬢、七面鳥ちゃんの顔を覗き込みながらさ、随分可愛い顔に戻ったねー。キスしてやりてぇよ。だと」
提督「分かってはいたけど、かなり酔ってたわけ。当たり前だけどさ」
324:
提督「加賀ぁ?かまわねぇか?」
提督「あれ?確認は取るんだ。加賀も別に構わないって感じで。なんとも倒錯してるねぇ」
提督「擬似的な寝取られ物は、見世物としては完成された美しさがあるね」
提督「まあ、そんな小綺麗なことはおこらないわけで」
提督「七面鳥の口、結構大きく開けさせて、ガッツリとキスした。と思ったら」
提督「ぅんぉえっ!変な声がした」
325:
提督「御嬢、キスしながらゲロ吐いてた。七面鳥の鼻詰まんで、呼吸できなくさせてね」
提督「最初っからキスしたかったんじゃなくて、ゲロを飲ませたかったのか」
提督「七面鳥がスゲー暴れるんだけど、それを許さないわけ。抱きしてゲロキス続行。ゴクリと喉が動いたから、一口目飲み込んだのが分かった」
提督「それで終わりじゃなかったね。鼻詰まんでたの離して、少し息させたらまたゴボッって御嬢の喉が鳴るの」
提督「小刻み出してる。器用だね御」
326:
提督「小刻みに出してる。器用だね御嬢」
提督「ゲロ吐く、鼻つまむ、飲ませる」
提督「最初はそうだったんだけど、しばらくしたら、出されたら鼻詰ままれなくても飲むようになってた」
提督「おとなしくなった七面鳥の頭を、御嬢は撫でながら、ゲロキスをしばらく続けてた」
提督「でもあれじゃ七面鳥じゃなくてガチョウだよ」
328:
提督「その間にも、各々もよおした奴は小便してるわけ」
提督「俺もしたかったけど、主砲が最大が鋭角してたから我慢してた」
提督「マジに漏れないように設計したっぽい。明石&夕張ぱねぇ」
提督「七面鳥兼ガチョウのお腹がガンガン膨れてた。上から下からどんどん入ってたから」
提督「たまに小便したあとに、ポンプ押して、膨らませる奴もいたかな。そうすると、力が入っちゃっうんだろうね。ケツの穴無理矢理拡げられてんだもん」
329:
提督「ガチョウの方から御嬢に逆流しちゃったわけ。喉がスゴい勢いで動いてるの見えたから、かなり戻したのかな?」
提督「必殺、ガチョウからのリバース返し。だが御嬢は全く動じない。流石御嬢様!そこに痺れた憧れた」
提督「ゴクゴクと喉鳴らして、平然と飲んでた。まったくこぼさないで。喉乾いたときのビールのようにね」
提督「でたぁー!隼鷹のゲロ一気飲みだぁ!と大歓声。なに?よくやってるの?持ちネタなの?」
提督「酔っぱらいとゲロが持ちネタの御嬢様。半端ねぇ」
330:
提督「飲みきったのかな?喉の動きがとまってたし。でもキスは続けてた。普通のキス。でも腹パンのおまけ付き」
提督「おこなの?違ったね。しばらく殴ると、また少し吐いたわけ。フォアグラ候補がさ」
提督「それを飲みながら、頭撫でるのさ。ヨシヨシってな具合に」
提督「それ飲みきった所で口離して、こいつマジで可愛いな。加賀ぁこいつくれよぉ。マジに気にいっちまった。ってでっかい声で言うわけよ」
提督「ぅおーぃ!みたいな変な歓声。冷やかす感じが殆どだったけどね」
提督「キマシ!キタカミサンキタカミサン!キマキマシ!ってレズの神聖言語を発音してるグレートオールドレズがいた。理解しちゃうとSANが持ってかれる。それを意識するのは止めた」
332:
提督「皆は、加賀の反応が、もちろん俺も、気になったわけ」
提督「七面鳥は吐いたからなのか、それはわからないけど、涙目になって加賀を見つめてるの」
提督「どこかに、小さな不安があったのかな?あれだけラブラブだったけど、突然来るから。別れってさ」
提督「でも、御嬢に対して、加賀は鼻で笑って答えてた」
提督「それは譲れません」
334:
提督「余裕の笑顔」
提督「七面鳥ではなく、瑞鶴に対して微笑んでたね。あれは」
提督「ヒューっ!皆、言ってた。俺も言ってた」
提督「瑞鶴もなんか結構嬉しそうだったね」
提督 「証明してあげるわ。簡単なゲームでね。そんなこと言って、加賀が立ち上がった」
提督「ようやく加賀が動いた。クライマックスだね」
335:
提督「ルールは単純。加賀が命令を出して、それを瑞鶴が自力で実行出来るか、それとも御嬢に助けを求めるか」
提督「そんな感じだったかな。確か」
提督「いそいそと準備が始まったわけさ。瑞鶴もケツのプラグ以外のイタズラで付けられてた色んな物はずしてもらってた」
提督「腹スゲー張ってて、結構苦しそうに腹とケツ押さえながら座ってたね」
提督「そのとき加賀が御嬢を挑発。準備終わるまで、あの娘、口説いててもいいのよ?とか余裕こいてた」
336:
提督「ほー?いいのかぃ?んじゃ遠慮なく。悪い笑顔だねぇ御嬢。完全に悪役を楽しんでたよ、あれは」
提督「あたしんとこ来れば、あいつより可愛がってやっからさぁ。金は持ってっからよー。なんでも買ってやるぜぇ」
提督「成金のチンピラじゃねーかよ!3文芝居ってレベルじゃねーぞ」
提督「サイテーとか女の敵!とかボロクソ野次ってたよ。出雲丸とか頭抱えてた。あれと姉妹とかナイワーって」
提督「榛名はそれもありですね。流石ですね。 ヒエー Fuck'n bitch!sisterの縁をスラッシュするねー!」
337:
提督「場外乱闘はやめてねほんと」
提督「居住性なら負けませんよ?とか言い出した、世界最強。あのーあなた戦艦ですよ?相手本気だすと豪華客船ですよ?戦いの土俵が違いますよね」
提督「ふんっ。調度品は私の方が上だ。瑞鶴、なんなら私のところにくるか?悪いようにはせんぞ?武人参戦。なかなか男らしい」
提督「貴女の調度品はズルです!なに?聞き捨てならんな?相手になるぞ?」
提督「世界最強の姉妹喧嘩。見たいけど見たくない」
338:
提督「御嬢も御嬢でヘラヘラしてやがった。いいもんやるよ。気に入らなきゃ捨てていいからよぉ。とかいって何か取り出した」
提督「指輪?ピアス?大きめの宝石ついいてた。なんだろうわからん」
提督「Please!Fuck me please! ヒエー! いきなりケツ出しやがって!掌大回転させやがってビックリしただろ」
提督「特注品だぜー?これ一つだけじゃねーけどさ、まずはこれからだよな」
提督「いきなり御嬢、瑞鶴をマングリ返ししたと思ったら、クリ○リスをニードルで貫通、そしてピアス装着。流れるような、すげー早業」
339:
提督「何か久々にハウリング聞いた。やっぱいいね」
提督「私とお揃いだぜ?嬉しいだろ?後で見せてやるからなーとか言ってた。なに?御嬢もクリピアスしてんの?俺が見たい」
提督「イギリスン以外も脱いで、御嬢におねだりする輩が出始めた。ほーれ、やっぱこうなるんだよなぁ。だから女は馬鹿だねぇ。いや、御嬢様?女性ですねよ?一応」
提督「陸奥よ。あんな石ころの何がいいんだ? なにあれ?そんなにおいしいの?君達もぶれないね」
340:
提督「ああならない女がいいんだよねぇ。最高だよ。とか言ってるし。なんかほんと芸達者ね御嬢」
提督「まあみんな乗っかったりしてるだけだと思うけどね。何人か目がマジなのいたけど」
提督「ビラビラにもガンガンピアス装着してた。その様子を、眉一つ動かさないで加賀は眺めてた」
提督「ほーれ、綺麗になったぜ。股開いてあいつに見せてやりな。ってオシッコスタイルで持ち上げやがった」
提督「ジャラジャラついてたね。さて、加賀はさらっと、悪趣味ね。その娘には似合わないわ。もっとシンプルな物がいいわね」
341:
提督「そう言ってさ、なんかフック取り出したのよ。2つほど」
提督「趣旨が見えてきたぞ」
提督「そのフック、瑞鶴の背中にぶっ刺してた。こっちの方が可愛らしいわって」
提督「どっちもどっちだよなぁ。正直」
提督「そんなやり取りしてるうちに、準備が出来たわけさ」
342:
提督「ドラム缶、鎖、ワイヤーに手錠、地面にはアンカー。そして大量の木材と着火材」
提督「ワイヤーをフックとピアスにくくりつけて、地面に刺さってたアンカーに固定」
提督「瑞鶴がドラム缶を抱え持つ感じで立たされて、手錠及び鎖で拘束」
提督「お腹潰されて変な声が出てたね。かなりキツく鎖巻かれてた」
提督「大小様々な木材と着火材を、ドラム缶に投入して準備完了」
343:
提督「流石に瑞鶴もビビってたね。歯とかガチガチ鳴ってたし、声は上げてないけど、多分泣いてた。力入りすぎてケツのプラグがピクピクしてて少し笑えたけど」
提督「その様子を眺めながら、加賀はタバコ吸ってるのよ。よゆーの顔で」
提督「しばらくして、瑞鶴に聞くわけよ。出きるわよね?って頭撫でながら」
提督「それでかなり気合い入ってたね。瑞鶴」
提督「頑張りなさいって一言。タバコ放り込んで着火」
344:
提督「下にはじめから紙とか入れてたのかな?じゃないとタバコだけじゃ火はつかないし」
提督「最初一瞬ボッってきたあと、火が落ち着いて、あれは着火材にも引火したのかな」
提督「細い木がパチパチ燃える音が聞こえてきたのよ。たまに翔鶴がなか確認はしてたけどね」
提督「そのまましばらく立ってなさい。最初の命令はそれだった」
提督「瑞鶴には一切目もくれずに、加賀は酒飲んでた」
345:
提督「そこそこ熱くなってきたのかな?瑞鶴が足ジタバタしはじめて、スゲー力入ってたね。でも流石に信頼のドラム缶。なんともないぜ」
提督「力み過ぎて、ア○ルプラグがメリメリ出てきてた。ケツが軽く裂けてたね」
提督「じわじわと焦げ臭くなってきてさ。瑞鶴のハウリングもかなりでかくなってきて」
提督「ギとンを同時に発音したかんじの変な声とともに、ア○ルプラグひり出してた」
提督「ケツ完全に裂けてたね。これでもバケツかければ1発だもん。スゴいよね。艦娘って」
346:
提督「当然腹のなかの小便ぶちまけてた」
提督「たまらずに膝から落ちかけてたけど、踏みとどまってた。そうだな。立ってろって命令だもんな」
提督「瑞鶴も小便漏らしてたね。すぐに蒸発してたけど」
提督「かなり焼ける臭いがきつくなってきたあたりで、あの食いしん坊空母がさ。加賀さん!なんか美味しそうな匂いがします!焼き鳥ですか!?食べて良いですか!?」
350:
提督「ほんと、彼女はブレないね。基本的に考え方が、殺すと食うだから」
提督「一口だけですよ。って、軽く焦げた二の腕辺りの肉を一口分切り取って、赤城にあげてた」
提督「見た目より脂肪が少なくあっさりしてますね。焼き加減もいい感じで、血が焼けきってないからそちらも楽しめて…云々」
提督「長いよ!赤城の食レポは。ゴクリと良い音させて、飲み込んでさ、加賀にお礼を言いつつ、調理法のアドバイスしてた」
提督「もう限界だったね。笑ったねーあれは。酒とか吹き出してる奴もいたし」
351:
提督「機会があれば、試してみますね。絶対やらないパターンだよね?その答え方」
提督「そんな感じで、加賀も軽く流してたね。んで、瑞鶴。悲鳴を上げると煙吸い込んで咳き込んで、呼吸もままならないで、目もまともに開けられない状態。肉を切り取られたの気付いて無かったかも」
提督「ほーれ。俺の女になれば助けてやるぞー?消火ポンプも万全だからなー。こっちこいよー。一人称変わってたね。どこに向かってるの?御嬢は」
提督「ピアスに付いたワイヤー引っ張りながら言うわけよ。千切れちゃうぞー。早く来いよってな具合で」
提督「それでも瑞鶴は全く相手にしてなかったね。その場から動かないで、耐えてた」
352:
提督「でも瑞鶴もキツイんだろうね。加賀の名前を呼び始めた。呼ぶというか叫んでた」
提督「助けてとか止めてとか言わないで、ひたすら名前を連呼。そんな状態でも、加賀は背中向けて、ゆっくりと酒を飲んでるの」
提督「かぁー!たまらんねぇ。アレをベッドの上で聞きたいもんだ。そしたら最高だろぉ?周りに同意を求めんなよ」
提督「シュミ悪いわね!ロクデナシー!出雲丸以下数名の罵声」
提督「そんな中、イギリスンがいつの間にか全裸で御嬢に擦り寄ってた」
353:
提督「Meは誰のnameでも望み通りにcallするネー」
提督「世の中ほんと、金だねぇ。とか言いながら呆れ顔。でもちゃっかりイギリスンのケツとか乳とかもんでやがった」
提督「咳き込んで、どんどんかすれ声になって、まともに発声できなくなってきてたね。瑞鶴はそれでも加賀の名前を呼び続けるの」
提督「でも身体はまだ動いてた。地団駄踏んで、少しでも紛らわようとしてたのかな。ケツが裂けてるから血とか飛びってさ」
提督「気絶して倒れたら、やっぱり負けなのかな?そのへんはどうなのかな?聞いてみた」
354:
提督「気絶したら?その程度娘なら隼鷹にあげても良いわね。ふむふむ」
提督「素直にくれると言われるとなーんかなぁー。それならコイツでもいいし。なるほど」
提督「気絶イコール双方からポイですか。こりゃ意識あるうちに姉御にケツ振るのが正解か?」
提督「そういう会話したら、加賀がようやく動いた。やっぱ少し心配になったのかな?限界も見え始めてきたし」
提督「血だらけよ?止血しないと、持たないわね。って、ドラム缶から、燃えてる長めの木を取り出して、裂けたケツの穴に押し当ててた」
355:
提督「ランボー式止血。あれ、とまるのかね?ほんとに」
提督「加賀止め刺しに行ったのか?それとも意識起しに行ったのか?難しいね」
提督「瑞鶴はそれでも、なんとか踏みとどまってはいたけどね」
提督「そろそろか?って思うわけよ。皆も、かわいそーよーとか限界じゃないの?諦めて隼鷹に抱かれたら?とか好き勝手言ってたね」
提督「加賀さんっ!焦げてます!早くっ!タレと香草っ!絶対捕食者赤城。恋人の奪い合いですら、食事に変換されてる」
356:
提督「そうね。そろそろいいわ。自分で消しなさい。そう言って一歩下がるわけ」
提督「自分で消せと。だが、両手は固定されてる。しかし、目の前には海。足は自由」
提督「飛び込むしか無いが、問題はフック&ピアスのワイヤーってところか」
提督「飛び込んだらマ○コの方はブチッといくんだろうなぁ。って背中のフックは持つかも。それで引き上げるってところかな」
提督「そんなこと俺は考えてたわけだけど、瑞鶴は言われた瞬間走り出してたね」
357:
提督「本人は必死なんだろうけど、スピードは出てなかったね。ほとんど目は開いてないだろうし」
提督「開けても目の前には煙と火だもん。無駄な抵抗だね。おまけにドラム缶抱えてるから足がまっすぐ上がらない」
提督「要するにガニ股よ。それでよたよたふらふら、海に飛び込みに向かってるわけよ」
提督「右に左にと進路もずれて、周りが右だ左だって教えてるわけ。スイカ割りみたいに」
提督「段々本人もわかって来たんだろうね。海が近いって、本能的に。膝とか太ももとかが擦れて焼けるの気にしなくなってきてた」
358:
提督「結構頑張ってスピード出したんだと思う、勢いつけて飛び込もうって」
提督「海へあと一歩、その瞬間、瑞鶴が止まったわけ」
提督「そう簡単にはいかないよね」
提督「フック&ピアスのワイヤーの長さ、ギリギリで調整して合って、海には届かない長さだったわけ」
提督「みんなも、俺も半ば途中から気付いてたけど、まあ少し考えればわかるからさ」
提督「瑞鶴は焦っていたから、わからなかった。それだけのこと」
359:
提督「右へ左へ、何とか進める場所ないかって探してるの。パニック起こしてたんだろうなぁあれ」
提督「ガニ股でヘコヘコ左右に、タコ踊りだよあれ。中々無様で面白かったから、けっこう真面目にみてたんだけど」
提督「そしたら背中の方からも煙がチリチリしてるの」
提督「鎖が温まって巻きつけてる場所が焦げ始めてた」
提督「瑞鶴は体を動かして、中の燃えてる木を、何とかして捨てようとしはじめたわけよ」
360:
提督「それを始めた瞬間、膝をついたら許さないわよって加賀が珍しく大きの声出した」
提督「転げて捨てる方法は禁止されたわけさ。加賀からは」
提督「つらかったら座っちまいなー。すーぐ、消してやるからよー。御嬢は許可」
提督「楽な方を選びたくなるよなぁ。俺ならもっと早い段階で御嬢に落ちてるかも」
提督「根性みせーやー!素直に金持ちに抱かれなさいよー!加賀さんっ!あのままじゃ食べれなくなりますよ!?」
361:
提督「1名を除いて、応援したり、ギブアップ煽ったり」
提督「このままモタモタしたら、意識飛ぶか、焼けすぎて勝手に倒れるか、どっちかだろうね」
提督「両方から相手にされないなら、七面鳥からガチョウに転職もいいんじゃないかなと、まあオイラ第三者だからね。考えてた」
提督「それでも加賀は動かない。ハッキリ言ってあんたの付けたフックの方が外れにくいよ?圧倒的に不利なのに」
提督「あの加賀が笑ってたね。諦めたとか、嘲笑うとかじゃなくて。勝利を確信した笑い。慢心したか!?」
362:
提督「そのあと加賀は無言のまま瑞鶴に近づいて行ったんだ。ワイヤーを挟んで御嬢も」
提督「みんなおっおっ?ってな具合で、酒やら食い物やら手に持って後追っかけて」
提督「あと数メートルってとこで、停止。俺たちはそれからまた数メートル後ろ」
提督「近くでよく見ると、瑞鶴の二の腕の内側や太腿の前の方は、もう真っ黒に焦げてたね。限界だわこれ」
提督「膝も完全に笑ってたしね。御嬢が消火器持って、瑞鶴の視界に入る位置に移動したわけ。今のアイツに見えるのか、知らんけど」
363:
提督「ほーれ消してやるぞぉ?お願いしますって言いな?」
提督「あらぬ方向に消火器発射したりしてた。なに?使い切りじゃない方持ってきたの?煽るためだけに?」
提督「早くしないと、中身なくなっちゃうよー?とか言っててさ」
提督「瑞鶴も楽になろうかなって一瞬思ったんだろうね。そっちフラフラーって体が流れた」
提督「終わりは案外、簡単に来ちゃうのか」
364:
提督「だが、来なかった」
提督「煙やらススやらで真っ黒になった頭振って、加賀の名前を叫んだのよ」
提督「行きなさい。私を信じて。そんなこと言ってたね。イマイチピンと来なかったけどさ」
提督「周りはその言葉で逆に、なんかマジな雰囲気なってた」
提督「瑞鶴持ち直したんだわ、あれで完全に。スッゴイ悲鳴と気合の叫び。同時に出してたね」
365:
提督「背中の肉裂けるのも躊躇なく、クリやビラビラ千切れるのも全く気にせず、進んでさ」
提督「鶴が飛んだね。ドラム缶抱えた鶴が俺には見えた」
提督「張り詰めたワイヤーが暴れるんだけど、ワイヤーがバチーンって御嬢の顔面にピアスごとヒット。ご返却です」
提督「水に落ちる音と火が消える音音が聞こえて、後ろで待機してた駆逐達がトンボ釣りだー!って走り出した」
提督「落ちたのは空母ですよ?艦載機ではありませんよ?」
366:
提督「でも駆逐達の活躍は必要なかった。落ちると同時に加賀が自分の艦載機発艦させてた。すげーさで」
提督「何事かおもったわけ。そうしたらさ加賀の艦載機が瑞鶴を拾ったわけ」
提督「瑞鶴の体に巻いてあった鎖に、スゲー綺麗にフック引っ掛けてさ、あの暗い中で、海面スレスレ。ドラム缶だけ沈んだ瞬間だった」
提督「キチガイな錬度なのはマジなのがね、怖いですよこの人」
提督「瑞鶴を吊り下げた艦載機が何事なくもどってきて、また綺麗に瑞鶴を下ろすわけさ」
提督「耐えて、飛び込んで、消した。信じろってのはこの事だったのかか」
367:
提督「加賀が瑞鶴の拘束解いたあたりで大歓声。最後に愛は勝つ!」
提督「おら!間宮チケット寄越せや!性悪艦娘どもめ!」
提督「加賀に賭けてた奴らと一緒に、御嬢に賭けてた白状者をプゲラしまくってた」
提督「高いアクセを返品食らったって御嬢がは、顔面抑えて転げ回ってた」
提督「少しは反省しなさい。悪ノリしたバチね。出雲丸に怒られてやがった。他からもダッセー!ってな具合で罵声とびまくり」
368:
提督「いや?フラれちまったなー。残念残念。悪戯失敗したガキみたいな笑い方して、また怒られてた」
提督「お先に失礼します。この娘と入渠しますので」
提督「そんな感じで瑞鶴のこと連れてドック直行。1晩コースかねあれは」
提督「それを、みんなで見送って、後片付けの前に、とりあえず一服しようって提案したわけ。反対は無かったね」
提督「昨夜に続いて肩にチカラ入ったねー。そんな感じの会話しながら、残ってたツマミやら酒やらを掃除と言う名の飲み直し」
369:
提督「フラれた間男が顔抑えながら、イギリスンに連れられて戻ってきた。ブーイング再び」
提督「ガッツり顔切れてた。眼帯ズが、それ治さねーほうがいいぜ!とか興奮し始めて、姉妹に連行されてった」
提督「おー痛え。アイツら何番入ったー?ヨンバンニャー。おーサンキュー。こっちは1番で入渠だな。ひとり寂しくね」
提督「その前残ってるの飲むか。って具合。中々面白い見世物だったから、お礼に酒を注いでやったよ」
提督「おう。ワザワザ、悪ぃね。どうだい?面白かっだろぉ?まぁあたしもかなり楽しんだけどな。この人はそうだろうなぁと」
370:
提督「まあみんな余興だとはわかってたんだろうなぁって思ってたら」
提督「注いでやった酒を飲み干して、獲れたら最高だったのになぁーくそー。あれ?けっこうマジではあったんだ」
提督「Tonightはmeの事、瑞鶴ってcallしていいネ。コイツもかよ。服まだ着てないし」
提督「残ってるの飲んで自分の前のゴミをまとめてたら、いつの間にか二人は消えてた。あれって?おもったら入渠していく二人が見えた」
提督「なんなんだよまったく」
371:
提督「そんなこんなで、四日目の夜も終わりだなぁって。明日で最後か」
提督「明日はは何か起こるのかね全く」
提督「とりあえず、細かいネタばらし含めて明日全部分かるんだろうなぁってボンヤリ考えつつ、コザまるめてた」
提督「ならば今日はさっさと寝ますかね」
372:
四日目終わり
瑞加賀のイチャラブ系ハードSMを書くつもりがなんか寝盗り含みになってしまった。
隼鷹さんでイジり過ぎたかな。
380:
提督「金曜日だからカレーを食べに、昼過ぎに起きたかな。これがなきゃ週末は来ないからね」
提督「食堂いったら、ビーフカレー!って看板。やったね」
提督「提督なんて言っても、海上勤務なんて無いから曜日感覚は普通にあるけどね」
提督「なんか凄い勢いで瑞鶴がカレー食ってた。世界最強姉妹が褒めるレベルで」
提督「昨夜はやっぱり、流石に体力使ったんだなあって眺めてたわけさ」
381:
提督「加賀もがっつりくってたが、それは、まあいつも通りだけどさ」
提督「そんなこんなで肉も沢山の美味しいカレー。ごちそうさまってね」
提督「食後の缶コーヒーをのんびり味わいつつ、外のベンチで一服」
提督「向こうからなんか御嬢が、横にはイギリスン」
提督「普通に服着てるのに、胸だけマル出しなの。乳首にピアスが付いてた。見せびらかしてるのか?俺は羨ましいとは思わんなぁ」
382:
提督「周りにもタバコ吸ってる娘いて、そいつらに、おおーゲロダイヤだ… とか言われてた。どっちの意味だ?両方かな」
提督「わたしも…持ってる…うぉ!ゲロ雪だ! とか、そんなやり取りもあったね。御嬢配り過ぎ。財源なんだよ全く」
提督「そのとき御嬢に言われたんだけど、今夜は食い物は持ってこなくていいって」
提督「鳳翔さんも来るらしい。やったね!彼女の唐揚げは最高だ」
提督「酒だけもって出発」
383:
提督「料理が沢山あった。これは楽しみだ。今までけっこう人来たのに、料理作って来たのは彼女だけなのは、まぁしかたないか」
提督「いつもより準備の手際が良かった。指揮してるのが鳳翔さんだったからか」
提督「他のみんなが劣るのではない。彼女が別格だっていうのは言うまでもないか」
提督「人も来たし、まあ準備完了でそろそろカナーって思ってたらお二人さんがやってきた」
提督「瑞鶴が、全裸の加賀のサイトテール引っ張りながら」
384:
提督「何事かと!?あれ?なんかおかしくね?って」
提督「横で御嬢が笑いこらえてた。な?驚いただろ?って」
提督「つまりこういう事らしい」
提督「普通にカップルが出来上がってやることやってるとマンネリするから、色々やる。そりゃそうだ」
提督「それでも飽きちまったり満足しない連中は、内容がエスカレートするのは世の常さ。娯楽の少ないこんなとこじゃ尚更さ」
385:
提督「だが、二人ではいずれ限界はくるさ。人数増やしてみたり、仲間内でプレイ見せ合って感想やらアドバイス貰ったり、相方交換したりって。そこまでなら他の鎮守府でも聞く話だ」
提督「そんな感じのことを空母連中が集まってやってたわけだ。それがいつの間にか、適当にゲームとかでさ、メインの責め手受け手を決める」
提督「メインの二人の趣味によって、補助する奴も一人か二人選んで、そんな感じにランダムに選出してパーティーをするようになったらしい」
提督「1?4日目まで責め抜いて、最終日に立場を逆転させるってわけさ」
386:
提督「だったら見物人増やしたほうが燃えるってノリになって、見られてちゃ気も抜けないし、ヘタレた姿晒して、普段の相方に恥かかせるわけにも行かない」
提督「それが宴会のなりたちってわけよ。ギャラリーだけじゃなくて、あちら側もそこそこ増えてきたらしい。御嬢曰く、マンネリ解消には最高だからな。とのこと」
提督「今回の瑞加賀はマジのカップルではあるとのこと。この宴会的には珍しいらしい」
提督「あれでいて、加賀は受け身基質だから、責めに回ると淡白になりがちで、長いことやれないとのこと。そこで御嬢と翔鶴でサポートしてたわけ」
提督「御嬢曰く、誰が相手でも、半殺しぐらいは平気にやるから、半分信じてねえけどなって」
387:
提督「それでたまたま、初日に見かけた俺をノリで誘ったってことらしい」
提督「最終日を気にして責めの手を抜いたりしないか?そういう疑問は当然あるだろうね」
提督「そんな奴がここにいると思うか?全力でヤッて、全力でヤられる。だから最高に気持ちいいんだろ?って御嬢の言葉。全くもって、その通り。完全に同意だね」
提督「加賀を地面に寝かせて、顔騎で、椅子ってか座布団だな」
提督「いつのまにか御嬢が瑞鶴の横に移動して、酒とか注いでた」
388:
提督「加賀の時とは随分雰囲気が変わって賑やかだね。瑞鶴はみんなとけっこうおしゃべりしながら飲んでた」
提督「たまに加賀の乳首つねったりして、休むなとか言ってたのは覚えてる。ク○ニかなんかさせてたのかな」
提督「あんまり足伸ばすな的なことを言って加賀はM字開脚。かなり毛深いね彼女。タイミングあればに嗅いでみようとか思ってた」
提督「なんも言われて無いのにマ○コイジり始めて手に根性焼きされたり。次やったら土手焼きするぞー? 怒られてやんの」
提督「加賀さん我慢苦手だよねーいつも。すぐマ○コに手が行くー。 そうなんだ、意外だな」
389:
提督「んー?なんか三段腹甲板出来上がりそうになってるよー?慢心したかー? 腹の肉を揉みながら言うわけよ」
提督「ぶっちゃけ殺し合い以外は空母連中すぐ慢心するからね。腹や太腿とかシルエットが丸くなることは多々ある」
提督「俺はポッチャリむっちりしてるほうが好きなんだけどね。だから丁度いいぐらいだとおもったんだが」
提督「確かに太くなってるとか、訓練が足りませんね。メニュー作りましょうか?みたいに、色々と声が上がってた。女性はわからん。あれぐらいが健康的でいいのになぁ」
提督「そんなやりとりのなか、無言で半分食った唐揚げを皿に戻そうとするな、赤城よ。俺は見ているぞ。いやみんな見ているぞ」
390:
提督「そんな感じで、俺もお腹撫でたりしてたんだけど、そこに鳳翔さんがやってきて」
提督「全裸で転がすだけでは、華がありませんから。ごめんなさいね、ケチ付けるみたいで。 なんかスマートだね彼女はほんと」
提督「すげー綺麗にお刺身とか並べて、女体盛り創ってた。あれには息を飲んだ」
提督「ただ魚置いただけの、刺身と女じゃなくてまさに女体盛り」
提督「加賀の体型に合わせて、体の微妙なラインの変化にそって色々なネタを散りばめて行くんだ」
391:
提督「女性の曲線美を極限まで引き出すように、体を隠し過ぎず、晒しすぎず」
提督「胸の膨らみに乳首や乳輪、肌の色の微妙な変化、ヘソの窪みから果ては陰毛まで果ては呼吸による胸の上下まで、完璧に使い切った」
提督「目の前に裸の女が寝ているのに、まるで小さな穴から覗き見ているような感覚」
提督「刺身だけじゃなく飽きの来ないように、季節の野菜を、色んな形に加工してあって」
提督「それでいて、刺身を邪魔しない、可憐な脇役を存在感を出しつつ、でも主張しないように」
392:
提督「いつの間にやったのか、肩甲骨と尻の下に畳んだ手拭いを差し込んで、少し体が波打つようにしてた」
提督「それでなおさらメリハリが出たんだなと」
提督「その手拭いの補正によって、軽く上を向いた加賀のマ○コに花を生けるわけさ」
提督「加賀の陰毛がまるでに小さな草原に早変わり。大きな花じゃなくて、小さめで、色合いも落ち着いたの選んでるのに、陰毛の黒に消されない」
393:
提督「ここで、大胆にもかなり蔦のや茎が長いのを用意して、ア○ルにつつっと入れたと思ったら、ソレを立ててる加賀の太腿やふくらはぎに絡めて、あまつさえ、手首や腕を巻き込んで」
提督「すっごい派手なのに、下品じゃなくて、目立つのに、自然なの。マ○コの草原が、大きな森になった」
提督「深い森の中で、一筋の光が射し込んでる、人の立ち入らない聖域。そこで咲く一輪の花」
提督「皆息を飲んだね。いつの間にか瑞鶴も降りてたし」
提督「でも加賀の顔が見えて 気付いた。それら全てのパーツは脇役で、その土台である加賀の美しさを引き出すためだってね 」
394:
提督「これで如何でしょうか?急いでやりましたので、少し荒いかもしれませんが。 拍手ですよスタンディングオベーションですよ」
提督「皆さん、恥ずかしいですよ。でしゃばってすいませんね。さ、召し上がってください これを?この芸術を?」
提督「と、一瞬躊躇したけど、これは食べてこそ完成するもんなんだなって、思い直した。反省した」
提督「食べることによって、段々と加賀の身体が顕になってくる。さっきまでなんとも思って無かった加賀の裸が見たいってなった」
提督「その過程をもって、加賀を再び全裸で晒すまでが、女体盛りの楽しみなんだって」
398:
提督「加賀を中心に醤油皿片手に集まってさ。食べる順番に作法とか実はあったり?ここから食べるとかそういうのありそうで、怖い」
提督「どっから食べる?みたいに隣同士で皆も迷ってた」
提督「それでも、この場でピロンと写真に残すような無粋な輩はこの場にはいないのは良かった。あれやられると、気持ちがどうにもね」
提督「きっと見て撮影してるであろう盗撮マニアは仕方ない。あれはあれで彼女の趣味だから、尊重せねば」
提督「それに彼女は絶対姿を見せない。当然シャッター音なんて聞こえるわけも無い。そういう意味では人畜無害」
提督「あまり眺めていると、せっかくの刺身がぬるくなってしまう。鳳翔さんもできれば加賀を冷蔵庫に入れて冷やしてからやりたかったとか言ってたし」
提督「だがそこはさ、他が先陣切っちゃダメでしょ。瑞鶴より第一次攻撃隊の発艦待ち」
提督「でも瑞鶴見とれちゃって、加賀さん綺麗・・・とか言ってで固まってた。気持ちはわかるけど、発艦急げよ」
提督「綺麗と言われた加賀、結構照れてたね。この二人は可愛いよほんと」
399:
提督「鳳翔さんに、どうぞって促されて、瑞鶴も我にかえったんだろう。へそのあたりの刺身食べ始めた」
提督「美味しい。すっごいおいしい!ってな具合よ」
提督「そうなると皆も各々好きな部位から食べ始めたわけさ。もちろん俺もね」
提督「普段はあんまり飲まない日本酒もこの時は飲んだわ。雰囲気も味あわないとね」
提督「食べ始めたらなんだかんだで食いしん坊なのは皆同じだから、ガンガンなくなっていったね」
提督「わさび醤油や大根おろし醤油で楽しんでたわけだが、やっぱこれを楽しまないとってことで」
提督「瑞鶴がマ○汁で食べ始めたわけよ。加賀さん汗っかきだから、塩っけちょうどいい!とかなんとか」
提督「鳳翔さんもそれを考えてたんだろうね。花や草でマ○コが広がるようにうまいことやってるんだわ」
提督「俺も食べたけど、確かにいい塩加減だったね。汁はちょいたれすぎじゃね?ってぐらい溢れてたけど」
提督「最後はみんな加賀汁で食べて完食。ごちそうさまでした」
400:
提督「加賀の体を軽く拭いておしまい。普通の飲みに戻ってくわけ」
提督「随分と気持よかったみたいで、加賀もノボセてたんだろう。座り直した瑞鶴が加賀さん顔暑い?って笑ってた」
提督「それにマ○コ弄りたいみたいで、凄いモジモジしてた。太ももとか揉んだり掴んだりして耐えてたけど」
提督「その様子が面白くてね、瑞鶴も頻繁に座り方変えて、加賀の顔に股間こすりつけて、煽るんだわ」
提督「それで加賀はとうとうマン毛掴んで耐え始めた。本人は必死なんだろうけど、あれはマジに笑えた」
提督「もーしょうがないなあって感じで、瑞鶴がさ、キスしてあげるよって言うわけさ」
提督「加賀も控えめながら腰動かしておねだり。加賀さん必死すぎって声が飛んださ。俺も思ったもん」
提督「ほら、マ○コ上げてよ。キス出来ないよ?ってな具合で瑞鶴も言うもんだから」
提督「顔騎のままマングリ返ししようとするんだけど、顔に座られてるからね。そこまで綺麗には出来ない」
提督「それでも上がるとこまであげて、瑞鶴に期待してたんだろうね」
提督「そこで待機ねー。キスしてあげる。って言うんだけどみんなで笑い堪えるの必死だったわ。だって瑞鶴そのときさ」
提督「咥えタバコなんだもん」
401:
提督「マ○コに根性焼きされるのに、自分からケツ持ち上げてマ○コ振ってるのはマジ笑える」
提督「でも本人はク○ニしてもらえるって信じ込んでるわけさ」
提督「瑞鶴がもう少し可愛くおねだりしてほしいな?とか言うもんだから、加賀もエアピストン開始しちゃうし」
提督「数人噴き出してた。バレるだろ!我慢しろ!、と思ったけど、多分加賀には聞こえてなかった」
提督「加賀さん可愛いなあ。 そのままジュってな。焼いたわけ」
提督「加賀の体がピーン!って伸びて瑞鶴の股間からモガモガ聞こえてきた。もう限界で爆笑」
提督「シガレットキスだよー加賀さん好きでしょ?? あれってタバコTOタバコじゃなかったか?まあいいや」
提督「ってか加賀さん濡らしすぎ。すぐ消えちゃったじゃんーってふてくされてた」
提督「気に食わなかったのか、顔から降りて、加賀を立たせると、乾かしてあげるねってさ」
提督「マ○コをライターで炙るわけさ」
提督「なんかピッチの狂った戦闘員の掛け声みたいのが聞こえた」
提督「つーかこれ邪魔だよね?って、マン毛とかも炙って燃やしてさ」
403:
提督「反射で腰とか引こうもんなら、加賀さん、私の事嫌いなの?私から逃げるの? 彼女は少しヤンデレ入ってるのかな?」
提督「パイ○ンになるまで繰り返してたね。大人の女性のパイ○ンはやっぱいいね。あれで腋毛が生えてれば最高なんだけど」
提督「加賀さんは腋は綺麗に処理してた。ちょっと残念だけどしょうがない」
提督「どこからか持ってきたバケツ、中身入り。それで軽く流すとツルツルマ○コの出来上がり。デカ目のビラビラがはみ出してるのがよく見えた」
提督「オナ○ーしすぎよぉ??ちゃんと拭いてる?真っ黒だよ?そんな感じに言われてたな」
提督「やっぱいじりすぎると伸びるのかな。皮オナや床オナと同じで」
提督「そうしたら、瑞鶴が、なんかみんなでゲームでもしない?なんて提案しはじめた」
提督「ねー翔鶴姉やろうよ?。ええ。いいわよ。 まあ宴会にはお遊びはつきものだしね。どんなことするんだろう」
提督「これやろう!って持ってきてたかばんをゴソゴソとあさって、なんか取り出した」
提督「取り出したるは回転式拳銃 リボルバーですよ。結構でかい。マグナムってやつか?」
提督「夕張曰く、S&W M500 一般流通では最強クラス」
提督「これで遊ぼう!参加者ぼしゅー! 数人集めてた」
提督「瑞鶴 翔鶴 時雨 58 そして雪風」
提督「うーん。翔鶴姉勝ち目薄いなあって雪風安定で賭けにならんな」
404:
提督「弾でかいねほんと。一発だけ込めて、カラカラ回して」
提督「んじゃ始めまーす。弾出た時に持ってる人は負け!全員、弾が出なければ勝ち そう言っていきなりこめかみに押し付けて躊躇なく引き金をガチン 出ない」
提督「あれ?撃ったらじゃないんだ。どういうこと?」
提督「あれはそこそこ痛いですよね うむ。 最強姉妹でさえ痛いって思うの?そりゃすごいね」
提督「次は誰かなーっ? 僕がやるよ 口に咥えてガチン 出ない」
提督「これで死んだら、オリョクルを苦に死んだことにするでちッ! やめてくれ。 顎の下に構えてガチン 出ない」
提督「翔鶴姉は正座したまま顔面蒼白でカタカタしてた。さて次はどっちだ?」
提督「齧歯目がどこかイった目で、ガチン でない」
提督「もう一回!行きます! ガチン あれ?連射ありなんだ」
提督「ダメだよ雪風ちゃん。それじゃ終わらなくなるよー?そうでした!ごめんなさい。 こいつには算数から教えなきゃいけないのか」
提督「んじゃ翔鶴姉、トリだよ?どこ撃つの? 銃を渡してた」
提督「震えながら受け取って、どこがいいかしら? んー派手に行こうよー と、翔鶴の下半身脱がせてた」
405:
提督「マ○コね!マ○コがいい! ズブって銃身押し込んでた。結構抵抗無く入ったのは驚き。彼女も濡れやすいのか?」
提督「でも本人はカチカチ歯を鳴らしながら、銃を持ってた。あの体勢、撃ちにくそう」
提督「まずは一周目。おしまーい! 瑞鶴の掛け声とともに発射。すげえうるさいの、発砲音。でかいだけのことはある」
提督「翔鶴姉の悲鳴ほとんど聞こえなかった。股抑えてガクガク痙攣してたけど」
提督「内蔵には食らったことは無いな。大和今度頼む。 そんなやりとりしてた姉妹もいた」
提督「翔鶴の意識はまだ残ってたね。瑞鶴がフィストファックしながら、中の弾取り出してた」
提督「その時聞こえたんだけど、やっぱ姉妹なんだね。ハウリングしてた。かなり音量でかいけど」
提督「順番変えてやろう!次は てなノリで色々と順番変えてやるわけさ」
提督「他の連中もマ○コやらア○ル狙って打ち始めて」
406:
提督「結果?毎回翔鶴姉にHITだよ。順番なんて関係無い」
提督「どこの順番でも確実に翔鶴にHIT。フィストでマ○コ弄って弾取り出して再開」
提督「何回繰り返したんだろう。もう意識半分無いだろうねあれ」
提督「やっぱりだめか?。翔鶴姉、ちゃんとまるゆちゃんと寝てるの? 怒られてた」
提督「まるゆは最強のアゲマンだからね」
提督「そんなこといいながら瑞鶴が、これどれ位痛いんだろうって、自分の頭に押し付けて一気に6発撃ったのに弾が出なかった」
提督「あれ?不発?弾入れ忘れた? 良くあることだよ。当たっても炸裂しません!あ、そうですか」
提督「翔鶴姉。これなら平気だよ。って意識手放そうとしてる翔鶴のマ○コに銃突っ込んで」
提督「何回も引き金引いて、ほらほら?ってやってるわけ」
提督「弾入れ忘れたのか?って思って見てた。しっかりしろよーって怒られてやんの」
提督「翔鶴姉もやってみれば?弾でない瞬間ってくせになるよ。入ってないっぽいし 銃握らせてた」
提督「泣きながら笑う顔ってなんかイイネ。翔鶴が持った瞬間」
提督「ズドン!」
提督「まあ、そうなるな・・・」
提督「全員ハモった。異口同音とはまさにあれ」
提督「あれ?遅発? 油断した翔鶴は白目剥いて意識手放してた」
407:
提督「下半身丸出しでピクピクしてるの尻目に、相変わらずだなあって」
提督「他人ごとじゃないわね?とか色々言ってた」
提督「爆笑しながら」
提督「予想はみんなしてたけど、やっぱりあれは笑えるね。翔鶴姉の被害担当芸」
提督「戦略レベルで組み込めるよほんと」
提督「持ちネタあるのって少し、羨ましいな」
提督「ピクピクしてる翔鶴を何人でドックに連行してた。かすり傷だからすぐ戻るって」
408:
提督「まあ戻ってくるのを待ちながら、飲んだり食べたりしてたんだわ」
提督「瑞鶴が御嬢にほんとにつけてるのー?見せてよとか言って御嬢脱がされてた」
提督「マジで結構ジャラジャラつけてた。乳首やらマ○コやら、へそやらって具合」
提督「おーってなるわけ。まあ見慣れてる奴もいるっぽいけどさ」
提督「ピアス引っ張ったりしながら遊んでると翔鶴が戻ってきた」
提督「おかえりーってな感じで。艦娘はほんと便利だね」
提督「再び全員集合して再び飲み直し。そしたら急に」
提督「誰か屁をスカしたのです!ごめーんあたし?っと瑞鶴。加賀がちゃんと吸い込まなかったんだろうね」
提督「こいつ、消臭効果弱いな。交換するかって、俺が呼ばれた」
提督「提督さん。こいつの代わりにしばらく嗅いでてくんない?ハイヨロコンデー」
提督「交代するときに少し見たけど、加賀は残念そう。だがここは譲れません」
409:
提督「加賀と交代して寝っ転がったんだけど、かなり汚れが育ってたね」
提督「ちょうどよくア○ルが鼻のところで、湿った臭いに混じって新鮮なのも楽しめる」
提督「袴の中に頭つっこんでるから視界は効かないのが残念。昨夜のように四つん這いなら目でも楽しめるのに」
提督「マ○コもいい感じに口に近いから、今日は味も楽しませてもらおうって具合さ」
提督「結構濡れてたから新鮮に楽しめた。瑞鶴はチーズ系で酸味が強い。結構好みかも」
提督「臭ければいいってもんじゃないのが困るんだよね。こういうのは」
提督「腐ると醗酵の違いだねほんと。瑞鶴は下着の育て方うまいね。それとも加賀なのかな?」
提督「他の皆のオシッコも混ぜってるから、全部が瑞鶴の臭いってわけじゃないんだろうけど」
提督「褌から少しはみ出したマン毛が、瑞鶴の小さな動きに合わせて動くから少しくすぐったいけど、これもまた気持ちいいわけ」
提督「味はそこまで濃くないんだけど、マ○汁で色々とカスが溶けてきてて、味わうにはちょうどいい」
提督「粘性もいいし、量も十分。のどごしを楽しめるほどじゃないけど、流石にそのレベルは少ないからね」
提督「舌で垂れたマ○汁味わってたら、また瑞鶴がスカした。かなりスパイシー」
提督「昼間結構カレー食ってたからね。当然かも。肉もたっぷりだったからかなり臭い」
提督「す?って吸い込んで息止めて、まあ深呼吸だよ」
提督「臭いが染み込んだ感じを楽しみながら、口の中に溜まってきたマ○汁を喉に絡めながら飲む」
提督「こりゃほんと、加賀がオナ○ーしようとしたの分かるわ。おれの射禁はまだ解かれてないのかな?解かれてるならすぐ始めたと思う」
410:
提督「下手なことして金玉をピンチでマッハな目に合わせるわけには行かないから我慢だけどさ」
提督「瑞鶴がなんか取ろうとして、少し動いたから、今度はア○ルのあたりががちょうど口にきたんだけど」
提督「ケツの割れ目の臭いはまたイイネ。雌の臭いが凝縮されてる」
提督「汗と染みたマ○汁でウンカスとか垢とか溶けたのが、ねじってる部分に染み込んでるのを」
提督「口で吸ってたら、またプスーって」
提督「口で吸い込んで鼻から抜く。二回楽しめてお得」
提督「隙間に舌押し込んで、ア○ルなめたら苦しょっぱい。かなりネトネト」
提督「なんか新し目のウンコの味もしたし、ア○ルに舌突っ込みたいんだけど、流石に難しかった」
411:
提督「座布団になりながら聞いてたんだけど」
提督「いきなり瑞鶴が、ドーナツ食いてえとか言い出して」
提督「加賀さん、買ってきてもらえる?服は適当に借りてねって」
提督「財布財布って。俺のズボンあさりながら言うわけ」
提督「やっぱり俺持ちか。でも瑞鶴が動いたときに、顔に沢山ネチョっとついて気持ちよかったから許してやろう」
412:
提督「近所に二軒ドーナツ屋はあるけど、どっちかな?どっちでも俺はチョコリング一択だけど」
提督「ちょっと、座布団に聞いてくれるかどうか不安だったね」
提督「そしたら、全員揚げドーナツね。あそこそれしか売ってないしって。ん?なんぞって?」
提督「周りも新しい店ってできたっけ?とか赤城に聞いてたね。もちろん赤城は知らないわけ」
提督「加賀も、どこのお店ですか?って聞いてたね。そしたら瑞鶴さらっと」
提督「真珠湾」
413:
提督「赤城、飛龍および蒼龍以下複数名、ビール放水」
提督「加賀の、え?おま・・みたいな顔には驚いた。まったく往復何日かかると思ってんだ?」
提督「早くー。アリゾナの前の屋台がおいしいからそこね!加賀さんアリゾナと顔なじみでしょ?うんまあそうだと思うけど直接の面識あるのか?」
提督「800kgの信管とか炸薬抜いて代わりにお金と数書いたメモ入れて、落として、それにドーナツ入れてもらって、フックで回収。余裕でしょ?って」
提督「いやいや?色々と問題あるよー?」
414:
提督「とりあえず、瑞鶴が財布撮るために前かがみになってるから色々みえるようになってたし、今のうちに呼吸を整えよう」
提督「股間の汚れ具合もようやく見えた。これはラッキー。そんなノリで瑞鶴のケツ眺めてたら」
提督「向こうの艦娘にお手紙も書いてあげたんだけど、ゲロダイヤが翻訳しなかったから。後出しでいいよね?とかなんとか」
提督「いいえ、なんか雰囲気的にアウトです。てかいつの間にハワイ旅行なんてしたの?君は。いい度胸だね」
提督「加賀はあうっあうっみたいに言葉が色々出て来て無くて。ほんと珍しい」
提督「ほんとおいしいから。いいよね?みたいに皆に聞くの」
415:
提督「そうしたら長門が、箸でコップをリズミカルに叩き始めた」
提督「こんなふうに」
提督「?・?・ ・? ?・ ・?・・ ・?? ?・・? ・・?? ?・・ ・・ ??? 」
提督「全員轟沈だよまったく。ゴザとかびちゃびちゃじゃねーか」
提督「今度の休暇行ってみる?いやーあたしはパスだね。と2航戦。グヌヌ・・・うまいドーナツ・・・しかし、と唸る赤城」
提督「加賀はマジで泣きそうになってた。トラウマとは色々な形があるものだ」
提督「なに?無理なの??ふてくされるぞー? あれはあの娘のおねだりの常套句なのかね?」
提督「加賀の目に涙溜まり始めて、あ、泣いちゃうかもってあたりで」
提督「本気にしちゃったの?加賀さんほんとかわいいなあ そんなこと言って加賀のこと撫でてた」
提督「だって今からじゃ戻って来れないでしょ?、今度の休暇二人で食べに行こうよ!」
提督「行く気はマンマンなんだこの娘。そんなこと言いながら俺の財布と車のキーを加賀に渡して、西で、残ってるの全部買ってきちゃって」
416:
提督「御嬢のコスプレした加賀が、俺の車に乗って買い出しに向かった」
提督「俺は消臭をサボった罰として、全裸に剥かれて消臭再開。個人的には罰じゃなかったけどね」
提督「加賀の帰投まで各々好きにやってくれ状態だったと思う」
提督「俺はまた座布団だったから。ひたすら臭いを嗅いでた」
提督「車で行ったし、そこまで遠くないし、すぐに戻ってきたね。俺も食いたいけど、許可が出ない」
提督「みんなとったー? 私は取ってません。忘れてた!ってノリで立ち上がってくれて、加賀と交代。チョコリングは残ってた。やったね」
417:
提督「皆でドーナツ食い終わったあたりで、瑞鶴がウーンってお腹おさえてた。やっぱウンコ近かったのかね。あれだけパスパスしてたし」
提督「食い過ぎた??ってなもんよ。昼間も結構食ってたしね」
提督「そうだね?色々食い過ぎたかも。、出しちゃうかって加賀に空バケツもたせてそれにオシッコし始めた」
提督「今度はウンコなんだけど加賀の肩つかんだままでケツはバケツに向いてない。加賀が焦ったふうにバケツを股の間から出してうまいこと受け止めてた」
提督「ビチャビチャいってたから、結構ゆるかったのかな?出し終わったら瑞鶴が御嬢のことなんか呼んでた」
提督「トイレットペーパー指名だろうねあれは。両方とも加賀にやらせるかともおもったけど」
提督「私のことで喧嘩しちゃだめだよ?的なこと言ってたから」
提督「案外姫プレイハマったのかな?あれは」
418:
提督「二人舐めさせたあと、どうするのかなーって見てたわけだけど」
提督「でもやっぱり加賀さんのがいいかなぁ?ってブツブツ言ってた」
提督「加賀さん。それ食べてくれるよね? 指差すのは当然ウンコですよ」
提督「今日沢山カレー食べたから、きっとカレーの味するんじゃないかな?私味のカレーだよ?嬉しいでしょ? とのこと」
提督「カレー味のウンコ?スゲェ!熊野、今度出してよ! いいですわよ。試してみましょう。 カレーに目がない外野」
提督「一瞬ためらったのは分かった。いやなら隼鷹さんが食べたいって言ってるけど、どうする? 加賀jはそれ言われたら引けないよなあ」
419:
提督「結構緩かったしおしっこで溶けてるだろうから、素手では食いにくいんじゃないかなあなんて思ってたわけ」
提督「でもこのままじゃ多分素手でいくだろうなって。でもそのほうが実は楽なんだよね」
提督「いっそ飲み込むように行かないと、結構大変。スプーンなんかでチマチマ食べてたら完食できないんじゃないかな?」
提督「まあそんなに優しくないわけで、瑞鶴がスプーン渡してた」
提督「冷めちゃう前にたべなさいよー!せっかく瑞鶴がカレー作ってくれたんだよ??恋人でしょー? そんな声を聞きながら比叡の相方は大変なんだなあとぼんやり考えてた」
420:
提督「それで加賀も食べ始めたんだけど、固形は少ないからすくって飲む感じだった」
提督「スープみたいに食べるより飲むだね。瑞鶴も ごめんね加賀さん。ちょっと失敗して水っぽくなっちゃった。」
提督「いえ、ちょうどいいわ。 そんなやりとり涙目でだけどね」
提督「よかったー。どう?私味のカレー。美味しい? ええ、とても エズきながらだけどね」 
提督「とちゅう喉が渇いたっぽくて飲み物要求してた。えー?みたいに言う奴多かったんだけど」
提督「一人助け舟出す娘がいた。 可哀想ですよ。カレーは喉乾きますし 羽黒ちゃんがおしっこ直で飲ませてあげてた。やっぱり彼女は優しいね」
423:
提督「その様子を仁王立ちで瑞鶴が見てるわけさ。御嬢にケツ舐めさせながら」
提督「加賀さん。なんかこいつも食べたがってるから、分けてあげれば? こいつにランクダウン」
提督「無言で首振るわけよ。ウンコ頬張って、ハムスターみたいになってた。食堂では見慣れた光景なんだけどさ」
提督「惚れた奴でもウンコはウンコなんだけど、どこか美味しいなってあるんだよね。フェロモンなのかなんなのかわからんけど」
提督「けして美味しい物じゃないからね。ウンコだもん。でも受け入れたくなっちゃう。不思議だね」
424:
提督「強制されずに食うっていうのは、色々と気持ちが試されるねほんと」
提督「焼き肉の次の日とか、すごいのを無理矢理食わされるとかも、それはそれで楽しいけどさ」
提督「今度長良型あたりの皆とかに声掛けてやろうかな」
提督「そんなこと考えてたら、加賀はバケツを抱えて上げて、残りの汁を、ラーメンのスープみたいにゴクゴク飲み込んでたね」
提督「綺麗に飲み干して、ごちそうさまって。その様子を見て瑞鶴ご満悦。でもね、辛いのこれからなんだわ」
425:
提督「遠目で見ても分かっただろうね、あれは。まともに声出せないよ?あの瞬間」
提督「胃がね。気持ちとは別に受け入れ拒否するんだ。しゃくり上げるの。自分の意志とは関係なく」
提督「口の中は涎でいっぱいになる。飲み込もうにも喉が逆流に備えてるから飲み込めない」
提督「よしんば飲み込んだら、それが反射を余計に刺激して、食道の途中で行ったり来たりするのが分かるぐらいにね」
提督「加賀は絶対そんな状態だったと思う。舐めると食うの根本的な違いがある」
426:
提督「目の前には空のバケツ。吐いても物理的に咎められることは、多分無い。瑞鶴の感情がどう動くかまではなんともいえないけどさ」
提督「正座で太ももに爪立てて、歯を食いしばって、その隙間から涎が垂れて」
提督「その様子見てた瑞鶴がダメ押し。 やっぱり美味しく無かった? とか聞いてるわけ。加賀を立たせながら」
提督「無言で首振るしか出来ない。口開けたら多分噴き出る」
提督「私、七面鳥でもいいけど、ガチョウは嫌だよ? いきなりキスしやがった」
427:
提督「抱きしめてたし、キツイってレベルじゃないよ。トドメ刺しに行ってるけど、どうなったか」
提督「加賀は耐えてたね、口の端から茶色い涎が少し出てた気もするけど。決壊してはいなかった。俺ならどうなってただろうとか考えるのはやめとこう」
提督「加賀が痙攣し始めたあたりで満足して口離してた。でもそれだけじゃ終わらない」
提督「でも加賀さん?独り占めは良くないよ? おっと?なんだ?ってなもんよ」
提督「こいつも食べたがってるし、二人にも仲良くしてもらいたいからさ、やっぱり分けてあげてよって」
428:
提督「ケツから口離して、袴から頭抜いた御嬢が へ? みたいな顔してた」
提督「二人で仲直りして? キスしてよ。 加賀は無表情。御嬢は歪んだ薄ら笑い」
提督「良かったわね。瑞鶴カレー食べれて。 出雲丸の嫌味な言葉が印象に残ったね」
提督「加賀が御嬢のこと掴んで、間髪入れずにキスしてた。瑞鶴の許可も出てるし、即大決壊です」
提督「昨夜のように鼻摘んで、摘んでるのは加賀で、摘まれてるのは御嬢だけどね」
429:
提督「仲良くしなさいよー!喧嘩はだめなのです!そんなヤジの中、加賀から瑞鶴カレーのフォアグラですよ」
提督「よく見ると加賀も随分とうまくゲロ止めてるんだ。御嬢が飲み切るの待ってから次の出してる」
提督「あれ出来る奴、実は結構いるのかな?」
提督「加賀にがっちり掴まれてるし、こぼしたら多分悪いの御嬢ってことになるだろうね」
提督「ぅおぇ!ろぉ! みたいな声が交互に聞こえて来るのが面白い。見てて飽きない」
430:
提督「加賀は出し終わったのかな。喉の動きが止まったわけさ。返却するのか?返却していいのか?」
提督「多分ダメだろうね。許されない。加賀も口を簡単には離さなかった」
提督「そうしたら工廠コンビが、何やら瑞鶴に手渡してる。バルーンプラグのようだ」
提督「昨夜御嬢が注文してたやつ、マジで作ったのか。一晩でやってくれました」
提督「ほら加賀さん。そいつとのキスそんなにいいの? 二人を引き離し、口が自由になった御嬢。でも短い自由だったね」
431:
提督「攻バルーン押し込まれて、再び口が拘束されてた」
提督「試作品なので、強度とか知りたいので。これは壊す勢いでお願いします。以前、似たような物を作った際に、武蔵さんが余裕で噛み砕いちゃいましたから。あのときはスマン! 色々開発してるのね」
提督「なので、隼鷹さんが食いしばって、歯が折れるぐらいにはお願いしますって。御嬢がなんか唸りながら瑞鶴に擦り寄ってた。こうしてみると可愛い」
提督「ざまぁ!ってな具合で皆爆笑してた。そのー、いっそ最初に全部折ってしまえばいいのでは?真顔でメリケンサックを装備するな。艦隊の頭脳(物理)」
提督「それではデータが取れませんので、最初に折られては困ります。 そうだよ全く。そのメガネは飾りか?」
432:
提督「ポンプシュコシュコやりながら、瑞鶴は言うわけ」
提督「私、ガチョウになるのは嫌だけど、でも可愛いって言われたのは、そこそこ嬉しかったから、お礼に沢山飲ませてあげるよ。沢山イッてね?」
提督「確かに自分で言ってたもんなあ。それ。瑞鶴の足にしがみついてるんだけど、首は横には振れないわな」
提督「お酒は無駄にしないんだよね?当然だよね? そんなこんなでまずはビール。腹が膨れるなあ」
提督「御嬢からオウッオウッてコモッた島風みたいな声がしてけっこう面白かったわ」
提督「股間のピアスが結構テカテカ反射して綺麗だった。御嬢汁結構垂れてたから、なんだかんだで楽しんでるね」
433:
提督「ビールぐらいじゃやっぱイかないか?って。今度はウイスキー流し込んで」
提督「その後炭酸 ウォッカ トニックウォーター そんなノリで胃の中で色々作ってた」
提督「お腹パンパンになってたね。地面ガリガリやって耐えてた。がんばるね。あれじゃ簡単には吐けないけどさ」
提督「容量がいっぱいだったんだろうね。ボトルのカサが減らなくなった」
提督「あれ?イッた?飛鷹さんどう?とか聞いてた。 そういう言い方するってことは本妻、出雲丸なのかな。どーりで彼女なんか冷たかったわけだ」
434:
提督「そんなのお構いなしにゲロダイヤはガンバルデースとかお嬢の横で言ってたけどね」
提督「まだよ。これぐらいでこいつがイくわけないし。出雲丸が慣れた感じでパンパンの腹蹴りあげたわけさ」
提督「ゴボってすっごい音して、鼻からびちゃびちゃ?ってもんよ。咽てるんだろうけど、口なり胃に余裕が出来たら、またボトルから流れてくるわけさ」
提督「あーあ。もったいない。これじゃお酒が無駄になっちゃうね?。どうする?こいつ? そしたら出雲丸がなんかガラガラと一斗缶もってきた」
提督「メチルアルコールって書いてあった」
435:
提督「こいつアルコールならなんでも言いっていってたし。これで十分よ。とりあえずみんなタバコ消してた。俺も消した」
提督「ギリギリ意識保ってた、イきかけ御嬢が、すっげえ焦ってたのが分かった。なんか唸ってるけど何言ってるかわかんねえし。多分やっべぇってマジとかだと思うけど」
提督「新しい女に変わってもらえば?って出雲丸。御嬢もゲロダイヤを見るんだけど、いつの間にか服着て姉妹の輪に戻ってた」
提督「What the fuck, who are you? 珍しく全部英語。でも俺でも分かるレベル。メンテ後の提督ばりに手首やわらけーよあいつ。手のひら何回転だよ」
提督「ほーら大好きなアルコールよ?ってな具合で流し込まれてた。瑞鶴と出雲丸に」
436:
提督「キヒっみたいな、怖い笑いを出しながらヒシャクでガンガン流し込んでた」
提督「二人で交互に蹴り入れて流し込んでをしばらくやってたね」
提督「浮気の罰だー!もっとやれー! 浮気の罰?やっぱり正妻は出雲丸なのかな?」
提督「当然御嬢はジタバタするんだけど、まあ意味ないさ。それどころか酔い、でいいのか?あれは?まあ酔いが回るの早くなるからね。暴れた分」
提督「みるみるうちに、全身真っ赤になって。あの大酒飲みが。いやー見物だったねあれは」
438:
提督「胃もパンパン、口もパンパン。今までの瑞鶴の比じゃないよあれは」
提督「入れてもその分鼻から垂れ流すだけになって、白目も剥いて」
提督「完全に力抜けきってピクピク痙攣してたね、御嬢。もはや御嬢でもなんでもなかったけど」
提督「手足もダラーっと伸びきって、ケツだけ上げて、頭は地面に突っ伏して。自慢の髪型も台無しだね」
提督「そしたら元御嬢様が漏らした。両方同時に。シンプルだけどやっぱり興奮するね。元御嬢様の失神失禁て」
439:
提督「ピクッピクッて小刻みに痙攣しながら、その度にブシャ ブチュ ってな感じで小便とウンコが吹き出てた」
提督「お?イったわね。まったくしょうがない奴なんだから。半ば呆れ顔の出雲丸」
提督「旦那の躾も大変ねーとか、浮気癖は治らないわよー!もう少し我慢してよね、失望したよとか。とか色々言われてたけどさ」
提督「それで口のも外されて、良くみたら結構涎が真っ赤だった。口の中から酒、ウンコゲロと一緒に数本流れでて来てた」
提督「すっごい噛んでたんだろうね。バルーンにも何本かいっしょにくっついてきてたし」
提督「それ見て工廠組ご満悦」
提督「鼻から口から、ゴボボーじょばーってな感じで。横向いたマーライオン状態。髪の毛掴んで空のバケツに頭突っ込まれてた」
440:
提督「瑞鶴ちゃん、ほんとに良かったの?混ぜてもらっちゃって。 いいんですよ?隼鷹さん本気でイかせるの私一人じゃ多分キツいですから。そうなのか?」
提督「こいつにはよく言ってるんだけどねー。浮気はいいけど、相手いる娘に手をだすなって。 あ、そうなんだ。浮気はいいんだ。でも相手がいるから手を出すんだよなあ。ああいう輩って」
提督「それ聞いたらまたゲロダイヤは脱ぎ始めたんだけど、メガネに抑えられてた。ほんと尊敬するレベル」
提督「お礼にこれ持ってってもいいわよ?加賀さんに怒られちゃうかしら? 出雲丸が御嬢の乳首ピアス引きちぎって渡してた」
提督「いえいえ。ありがとう御座います。だけどやっぱり受け取れません。 千切られ損の御嬢」
提督「当然よね。んじゃこいつの酒抜いてきちゃうね。歯と酔いだけだから、10分もかからないからって。白目で痙攣した元御嬢様を、もう一人の御嬢様が抱えて入渠に向かった」
提督「ついていこうとしてるゲロダイヤ。メガネにメリケンサックでチェックされてた」
443:
提督「御嬢様達を見送って一服したいが、色々混ざってるから平気だろうが、やはりちと怖い。タバコ咥えて唸ってるやつも多かった」
提督「じゃあ加賀さん。お友達が汚したアレ、掃除してあげてね。 まあ一応やっとくべきだな」
提督「ウンゲロメチルの処理を命じられて、掘って埋めて、砂とか撒いて。まあ大丈夫だろって具合でタバコ吸ったり酒飲んだり」
 
提督「そしたら、瑞鶴が急に弓持ちだしたのさ」
提督「俺が瑞鶴ぶっ飛ばした加賀弓」
444:
提督「ねえ?私はおっぱいに当たらないけど、加賀さんはどうなの?うまい人は当てないで射てるってきいたことあるけど? ニヤニヤしながら聞いてた」
提督「やってみてよ? 泥だらけの加賀のサイドテール掴んでむりやり引っ張ってくわけ。ドロレスって最近無いよな?たまに見たくなる」
提督「結果わかってたんだろうね。抵抗と呼べないけど、なんか加賀が瑞鶴の裾つかんでさ。あーゆーとこ、可愛いねなんか」
提督「弓持ってしばらく固まってた。加賀がさっさと構えないからビンタしまくってたけどね。顔やらオッパイやら」
提督「素振り?もう呼び方素振りでいいや面倒くさい」
445:
提督「まあ、加賀が素振りしたわけなんだけど、もちろん、ズバン! うぇーい!乳の恨みや!ボウガン至高! 色々溜まってる、平たい娘たち」
提督「軽く乳裂けてたね。口パクパクしながら、胸抑えてしゃがみこんでたし、凄い顔してた。レアだ。ラッキー」
提督「オッパイ組は無言で自分の乳さすってた。面白い。最強の妹に至っては、今度試してみるかとか言ってる。まさかの航空戦艦?」
提督「しかし涼しい顔の姉。本人は装甲だって言い張ってる。じゃあ妹は何なんだ?サラシだぞ?」
提督「なーんだ、加賀さんも当ててんじゃん。ヘタクソ?。 じゃあさ、お手本見せてもらおうよ。ね?鳳翔さん、お願い。 おっとここで鳳翔さん?」
446:
提督「私ですか?構いませんが、一回だけですよ?恥ずかしいですから。 そんなこと言って立ち上がったわけ」
提督「ガバっと上半身の着物はだけさせて、格ゲーとかに出てくるよね?ああいう人。そんな格好」
提督「サラシじゃなくて、色っぽい下着つけてた。まさにレディーだね」
提督「なによりも、鎮守府1の隠れ巨乳。加賀と並んでも遜色無し。色良し張り良し形良し。大きさまでも完璧」
提督「加賀の弓受け取って、さらっと素振りするわけ。ピッ!って一瞬甲高い音するだけ。鳳翔さん無傷。やべえよ。よくわかんないけど凄いってことは分かった」
提督「弓使い連中もガン見してた。出来る?あんなに綺麗に?猫背だからつけてないけど、背筋伸ばしたら、絶対当たる! みたいな会話してた」
447:
提督「かーがさん。訓練不足じゃない?だから三段腹甲板が建造されちゃってるんだよ?? まあ一理ある」
提督「出来るまでやってね。見てるから。 まあ結果は二日目の逆でバチンバチン当たるのよ。加賀のオッパイ紫色」
提督「鳳翔さんはなんか色々アドバイスしてたけど、弓道用語?そんなの全くわかんないから覚えてない」
提督「そんな様子を眺めながら酒飲んでたら、御嬢'sが帰ってきた。綺麗さっぱり。髪の毛だけ下に垂れてたけど、逆におしとやかになってそれはそれであり」
提督「おかえりー。反省したか??したよー。あれはもーごめんだね。 でも、そんな簡単にノリは変わらんよね」
449:
提督「普通に座って、酒飲み始めた。さっき死にかけてたくせに」
提督「おうおう。やり返してるね?。イヒヒ。 半殺しにされてもすぐこれだ。絶対反省してないね」
提督「素振りする度に体ごと持っていかれるから、オッパイガンガン揺れて、傷口広がりまくり。血肉飛び散るとはまさにこれ」
提督「何度も素振りして、オッパイ血まみれで、たまらず、乳抑えて加賀がうずくまっちゃっうわけ」
提督「その都度髪の毛引っ張って叩き起こされてって感じだったけど。加賀の力抜けちゃってね」
提督「乳も半分ぐらい裂けてた。根性ないなあって、メチルを乳にぶっかけて着火。ランボー止血2」
提督「加賀も必死に火を消すために転げまわってた。まあすぐ消えるんだけどね」
450:
提督「なんだ、まだ元気じゃん。サボっちゃだめだよ? 当然再開です」
提督「それからはうずくまったり、動き止まる度に燃やされてた。前だけに飽きたのか、背中やケツ、マ○コ、首から下はほとんど着火されたんじゃないかな?」
提督「火だるま戦闘員。そこそこ暗いからぼやっと青白い光が綺麗だった」
提督「おう脂肪共、変わったれや?可哀想やろ?? ボウガン神! ギャラリーがギャラリー煽ってた。まあいつものことだ」
提督「無理矢理立たされて、構えも取れない加賀のマ○コ、ライターで炙ってた」
451:
提督「反射でしゃがんで、金属部分マ○コ直撃。濁音と半濁音同時に出せるんだ。すごいなって関心した」
提督「股間抑えて震える加賀に、瑞鶴がなんか聞いてるわけよ」
提督「そーいえば加賀さん?さっき気になったんだけどさ、どうしてあんなにうまいこと吐いてたの? ああ、俺も気になったあれね」
提督「私あんなに器用なこと出来ないよ?なんか妙に慣れてなかった? おっと?雲行き怪しいぞ?」
提督「そしたら瑞鶴が、なんかゴソゴソと取り出したんだ」
452:
提督「ピアス。なんか最近良く見るデザイン。初めて見る色合いだったけど」
提督「ねえ?ナンデ加賀さんがコレ持ってるの? 加賀の私物?御嬢の物と思われるゴツいニップルピアスを?きっとパクったんじゃね?うん」
提督「残念。ちがったね。俺には聞こえた。御嬢の笑い声が」
提督「後ろめたいこと無いなら、答えてよ? 加賀は目が泳いでたね。皆目線だけで御嬢を見た。御嬢の目は明後日見てた」
提督「出雲丸は頭抱えてた。何回目だこれ?御嬢、入渠再びか?」
453:
提督「こんな悪趣味なアクセ、隼鷹さんとゲロ袋ぐらいしか使わないよ? 悪趣味とか言われてやんのざまぁ」
提督「寝たの?いつ?私知らないよ?加賀さんが隼鷹さんと寝たなんて話。 相方に浮気しましたーって報告する人あんまり居ないと思うけどね」
提督「別に寝てもいいし、黙ってたのも別にいいよ?私もしょっちゅう翔鶴姉と寝てるし。でもこれが許せないなあって。 お怒りはピアスかなるほど」
提督「あんた犬じゃないんだから、全く・・・。出雲丸のため息。受け取る加賀も加賀だけどね」
提督「やっぱりそうなのね。所有欲強そうだもんね。御嬢」
454:
提督「バレバレなんだし、加賀もさっさと白状して土下座しちゃえばいいのに。全裸なわけだし」
提督「加賀さんの口からちゃんと聞きたいな?。ん?コレ、ケツから飲む? 残ってたメチルちゃぽちゃぽしながら脅してた」
提督「寝た・・今まで、何度も。加賀もどうすることも出来ないだろうし、白状」
提督「それ言われてさっきまで落ち着いてた御嬢の髪の毛が、また世紀末仕様になってやがった。気分で逆立つの、あれ?俺達でいうチ○コみたいなもんなの?」
提督「ごちそうさまでした。大変おいしゅうごz 出雲丸に引っ叩かれてた。当たり前だ
455:
提督「やっぱりコイツこりてねーなーって。その場の全員思っただろうね」
提督「うん。知ってる。加賀さんの抱き心地最高なのは。でさ、加賀さんはどうなのかな?コレ持ってるってそういうことなの?」
提督「結構うちにしては珍しいぐらい、わかりやすいね。ピアスで所有アピールなんて」
提督「傷系は焼き印だろうが刺青だろうが、治そうと思えばぶっちゃけ一晩あれば十分だからね。無理矢理やっても消せちゃうし」
提督「無理矢理だから良いっていうのもあるから残すやつも多いけどさ。自分のトラウマとか嫌な思い出系は正直鉄板」
456:
提督「心折れるぐらいその辺いじられて、最高に惨めな気分に追い込まれて。この前の瑞鶴みたいにね」
提督「泣き叫びながらの焼き入れや墨入れは癖になるらしい。脱いで見る度に感じるって。その時の感覚が薄れたら消して、また違うの入れたり」
提督「そうやって楽しめるのは艦娘うらやましいね。ほんと。逆に一生ものっていう楽しみはないからどっちもどっちか」
提督「俺にも根性焼きぐらいはいくつかあるけどさ。文字系は無い。多分ね。背中とかやられてるかもしれない」
提督「あとは、Tarkey→Turkey とかね。修正できちゃう。まあそれはいいとして」
457:
提督「瑞鶴は突っ返してたしね。高いっぽいけど趣味の悪いピアス。昨日も含めて二回」
提督「ならさっきのもらって売ればよかったなぁ。欲しいならヤルゾ?。 出雲丸わらってねえぞー御嬢」
提督「加賀さんひどーい!裏切り者ー! このブーイングは仕方ないね」
提督「でも半端だよね、持ってるだけで。つけてるならそれはそれで楽しいのに。ゲロ袋の持ち物扱いなんて、超濡れるじゃん? それには同意だろ?」
提督「なのにどうして中途半端なことするの?コレじゃイクにイケナイじゃん。いっそ私もつけてゲロ袋のゲロ飲むとか最高でしょ? 最高だね。これは加賀が悪い」
458:
提督「加賀?今からでも遅くないぞ?空けてやろうか?瑞鶴もいっしょによー。 完全に元に戻ったね、御嬢」
提督「寝たとか言わないで売るためにとっておいたとか嘘つけばいいのに、つけないのが加賀のいいところでもあるんだなあ」
提督「私は加賀さん選んだよ?でも加賀さんは? 加賀の乳首にニードル刺して、御嬢のピアス装着」
提督「やっぱり結構重たいんだろうね。半分ちぎれてるオッパイがブランブランして、少し捻れてた」
提督「私を選ぶならさ、弓で弾いてそれ、捨てて?」
提督「なるほどね。それで手打ちか」
459:
提督「瑞鶴はそれ以降何も言わないし、加賀をいたぶることもしなくなって。黙って見つめてた」
提督「無理矢理やられるのとは違うからね?こういうのは」
提督「しばらく弓握ったまま、固まってた」
提督「でも覚悟キメて、弓の強さいじってた。こういうの長引くと逆にできなくなるからね。勢いは大切」
提督「離れて・・・。短く言って、ギリギリ引いてた」
460:
提督「でもなかなか離せない。まあしょうがないね。怖いもんは怖い」
提督「加賀の荒い呼吸が響いてたね。妙に」
提督「どれ位だったのかな。案外短かったんだろうけどね、長くも感じるもんさ」
提督「瑞鶴が一言。かーがさん。大好き! ってね」
提督「次の瞬間、バチュって変な音したら、なんか凄い勢いで海に飛んでったね。水音と、すっごい甲高い音とのたうち回る音と、あとは」
提督「加賀の片方のオッパイ、2/3になってた」
467:
提督「そのまま地面に突っ伏して、両手で胸抑えて震えてる加賀。指の隙間からボタボタ血が垂れてさ」
提督「ガクガクしながら小便もついでにジョバジョバとね」
提督「その姿を瑞鶴はご満悦で眺めてた」
提督「もったいないとか回収できないかしら?とか言ってる連中もいたけどね」
提督「良かった。捨ててくれて。そんなこと言いながら加賀に近づくんだけどさ」
468:
提督「そのとき、その辺に転がってた太めの枝にメチルかな?染み込ませた褌を巻きつけて松明みたいにして、着火」
提督「意識朦朧の加賀を仰向けの転がして、千切れた胸を炙ってた」
提督「動いちゃあぶないから、じっとしててね? そんな感じで」
提督「加賀は凄い勢いで、ガリガリ地面引っ掻いて、両足はびったんびったんやってさ」
提督「力みすぎてクソまでもらしてた」
469:
提督「拘束もなにもされてないから体ひねれば逃げれる。別の場所焼かれるだけだろうけど」
提督「でもまあ、怒らせてその詫び入れた直後に、恋人の親切から逃げたら、それこそ怖いよね」
提督「胸だけはなるべく動かさないようにしてるけど、その分別の場所動かして、少しでも気を散らそうってするわな」
提督「一番自由効く下半身動かすしかないわけ」
提督「足だけだったのが、ケツまで振りはじめて、前後左右にさ」
470:
提督「片乳焼かれながらエアセックスしてるみたい。ケツは泥とう○こでネチャネチャになってた」
提督「その様子見てた瑞鶴は、なに?感じちゃった?加賀さんしょうがないな?って」
提督「当然マ○コも炙るわけよ」
提督「加賀はとっさに体縮ませて、足閉じちゃったもんだから、マ○コと太ももで松明挟み込んじゃって」
提督「すぐさまピーンって今度は逆に体が、大の字的弓なり」
471:
提督「一回ああなると我慢は出来なくなっちゃうからさ、全身でビチビチっと、陸に打ち上げられた魚みたいに跳ねまわるわけ」
提督「暴れすぎて逆に体の泥やらウンコも綺麗に落ちるレベル」
提督「一息でも押し付けるのが止まれば、初期位置に戻る余裕はあるんだけど、絶え間なくやられるとまず無理だね」
提督「辛抱たまらずっていうやつかな。瑞鶴の足元にうずくまるってか跪く感じ?足に必死にしがみついてさ」
提督「大抵の場合、逆効果なんだよね」
472:
提督「あんなふうに足元にしがみつかれると、なおさらやりたくなるってのが人情だよ」
提督「そんなことはわかってるけど、やっちゃうんだよね?あれ。やりながらで許しでも請おうもんなら」
提督「無論加賀は、しがみつく、ガタガタ震える、涙目で見上げる、謝って許しを請う。間に泣き叫ぶまで入れちゃって」
提督「数え役満だよ」
提督「外野からすれば、もっとやってくださいっておねだりにしか見えない」
473:
提督「当然瑞鶴の答えは、なにが?許すもなにも、止血してあげてるんだよ? まあ、そうなるな」
提督「むしろアレで止めれる奴いるのかな?とりあえず俺には、アレやって許してもらえた記憶も無いし、許した記憶も無いな」
提督「何にせよ女の子はキレると怖いね」
提督「いきなり顔面に蹴り入れてない分、瑞鶴は温情だね」
提督「俺なんかじゃ相手によっては勝手に触れたり人間語を口にするだけで、最低一週間か下手すりゃ一月はまともに動けない目にあうかも」
474:
提督「相手が満足するか、飽きるの待つしかないわけよ。結局ね」
提督「その時は死ぬほど辛いんだけど、思い出すとそれも含めて楽しいってんだから、困ったもんだよ」
提督「止まった!止まってる!って言ってたけど瑞鶴はそんなこと求めてるわけも無し」
提督「サイドテール掴み上げられて、焼けた胸確認してさ、まだじゃーんってな具合よ」
提督「そのまま胸だけチリチリ炙るんだけど、ああなったら後は楽だね」
475:
提督「心折れた状態で一箇所集中的にいたぶられると、意識なんてすぐ手放せる」
提督「早かったね。力抜けるの」
提督「さっさと気絶して逃げちゃった。瑞鶴は飽きっぽいからそれが正解なんだろうけどさ」
提督「マイクメガネとかに同じことやってみ?ヘタすると、二度と意識は戻らないよ?」
提督「あいつ純粋に殴ることそのものでイケる奴だから、相手の意識あるなし、反応あるなし関係ないから」
476:
提督「瑞鶴は、白目剥いてピクピクしてる加賀を見て、そのまま掴んでた髪の毛離して」
提督「あれ?寝ちゃったのー?しょうがないなぁ って感じでさ」
提督「加賀はケツだけ上げて動きもしなかったけど」
提督「水ぶっかけられて強制起床」
提督「無理矢理起こされた加賀。まあしばらくは動けないだろうなって」
477:
提督「そんな状態の加賀を見ながら瑞鶴が可愛らしく言うわけさ」
提督「ねえねえ?二人にお願いがあるんだけどさ、いい? 加賀と御嬢にさ」
提督「昨日、二人で私を取り合ってたじゃん?あれ、実は結構気持ちよかったんだ。だからもう一回、やってくれない? 」
提督「瑞鶴は姫扱いが好きなのね。なんとなくわかるけど」
提督「加賀の目の前にしゃがみこんでなんかゴソゴソとやってるの」
478:
提督「加賀さんにこれ、プレゼントしてあげる。あいつのみたいに高級品じゃないけどさ、受け取ってくれるよね。 ってさ」
提督「取り出したるは可愛い指輪。バカの集まりが提督連中にドヤ顔で配ってる大量生産のやつじゃない」
提督「当然加賀は意識はおぼろげながらも受け取ろうとするんだけども」
提督「瑞鶴はいきなり加賀の足を掴んでひっくり返したんだ」
提督「じゃあ、付けてあげるね? そんなこと言いながら、マングリ返しにして、加賀のマ○コを縫いつけ始めたのさ」
479:
提督「細めのワイヤーで縫いながら、指輪を通して、何重にも編みこむようにね」
提督「加賀も抵抗は出来ないさ。力も入らないだろうしね」
提督「何事かと思ったけどさ、さっき瑞鶴が言ってたこと考えると、なんとなく見えてきた」
提督「縫い終わったら立ち上がってさ、御嬢に向き直って言い放つんだ」
提督「この指輪、あんたに盗れる?あんたに盗れたら私はあなたの物。ゲロでもクソでも好きにしていいわ。いっそ加賀さんの前で抱いてくれても構わない。随分煽るわけ」
480:
提督「御嬢完全にさっきのこと忘れてただろうね。悪っい笑顔で立ち上がるのさ」
提督「加賀への最後の試練ですか?ってもんよ」
提督「ギャラリーもノリノリで、手慣れた感じで準備してるのよ」
提督「結構こういうこと起こってるのか?」
提督「加賀は両胸にでかいフック刺されてさ、片方は刺した時点で重さに耐えられて無かったけど」
提督「か細く聞こえる戦闘員がなんとも心地いいけど、それどころじゃない」
481:
提督「指輪にもワイヤー通して準備完了」
提督「地面に置いたワイヤーの片側が輪っかになってて、アレで牽引するのか?って感じ」
提督「なんとなくルールが見えてきた」
提督「御嬢は式札取り出して、加賀の後ろにつったってニヤニヤしてる」
提督「いつでもいいぜ?ってな具合」
482:
提督「お互い準備完了ってところで、瑞鶴が加賀に言ったんだわ」
提督「それは私。昨日言った、譲れない私だよ?加賀さん。だから守ってね・・・? だと、いじらしいね」
提督「瑞鶴が加賀から離れると、加賀も弓構えてさ」
提督「タイミングは任せる。お好きにどうぞってニヤついてる御嬢」
提督「弓と陰陽師なのに西部劇ですよ」
483:
提督「加賀の発艦。それに合わせて御嬢も発艦」
提督「加賀は5機の艦戦だった。御嬢は彩雲とあとは艦戦3機だけ確認できたけど、あとの1機は俺は見失った」
提督「御嬢の3機はもちろんワイヤー引っ掛けて全で飛ばすんだけどさ」
提督「攻で散会するわけよ」
提督「上下左右にバラバラに振り回してさ、正直すぐ終わると思ったね。全部ちぎれ飛んで」
提督「でもそう簡単には行かないわけ」
484:
提督「指輪のワイヤーが伸びきらないよう御嬢の進路ふさいでさ、うまいこと誘導してた」
提督「スピード載せないように。でも5対2で落とされないってんだから御嬢もやるもんだね」
提督「なによりさっき意識飛ばしたばっかりなわけで、結構無茶な勝負ではあったさ」
提督「彩雲から目を離せないけど、そればっかり狙ってるわけにも行かないわけで」
提督「一回でも伸びきったらまあおしまいだろうし」
485:
提督「両胸の方は見向きもしない。だからすぐ片方はちぎれ飛んでた。元々ちぎれてたしね」
提督「その瞬間やっぱり痛かったんだろうね。加賀の艦戦の動きが鈍ったわけよ」
提督「それを見逃す御嬢じゃないよ。自由になった奴のワイヤー切って、援護に向かわせて、よろけた1機攻で撃墜」
提督「4対3」 
提督「それにもう片方の胸は簡単に千切れるようなスピード出してないわけよ。わざとね」
486:
提督「加賀の体を引きずるようにしてたわけ。踏ん張ってるけど、ジワジワと裂けつつ体も流されてさ」
提督「立ってるだけで精一杯だろうね。それで艦載機飛ばしてるんだもん」
提督「そのとき真上から急降下してくるわけよ。御嬢の最後の一機は上にいたわけ」
提督「聞いたことないエンジン音だったからびっくりしたよ」
提督「なんか仕掛けるとは思ってたけどさ、アレには驚いた」
487:
提督「急降下してきたのドーントレスだもん。なんで持ってるんだって?」
提督「確実に加賀のこと捉えてたね。やっぱどこかきつかったんだと思う。居ない一機に注意向けられてなかったわけだし」
提督「3対2で牽制しつつ、残りで胸のを落とすとか色々とあったろうに」
提督「反応の遅れた加賀も上を確認するけど、何かするにも完全に手遅れ」
提督「テッキチョクジョウ、キュウコウカ そんなつぶやきが聞こえた気がした」
488:
提督「当然加賀に直撃ですよ。模擬弾だけどさ。完全に不意打ちだったんだろうね」
提督「バランス崩れて、加賀の艦載機もフラフラでさ」
提督「意識抜けたかって、終わりかなって?」
提督「多分皆思ったんじゃないかな?御嬢の彩雲周りも気にしないでまっすぐ飛び始めてたし」
提督「なんとか落ちないで飛んでる加賀の艦戦の真横通り抜けて、ケツ取られるのも気にしないで」
489:
提督「勝ち確信したんだろうね。タバコ吸い始めてたもん。御嬢」
提督「スロでボーナス確定した瞬間みたいに。隣でやられると腹立つよね、あれ」
提督「ボロボロの加賀見ながら、いっそこの場でヤッてくれたら面白いなって思ってたんだけど」
提督「渦中の瑞鶴は腕くんで仁王立ち。余裕の笑顔」
提督「加賀は前のめりに倒れ始めてるのに、なぜか余裕だったわけ」
提督「御嬢はヘラヘラしながら瑞鶴に歩み寄るんだけどさ」
490:
提督「カッタト、オモッテイルノカ? またなんか聞こえたわけよ。誰の声かわからんのが気持ち悪いねまったく」
提督「ワイヤーが伸びきる瞬間、加賀が噛み付いたわけよ。その伸びきる寸前のワイヤーにさ」
提督「御嬢の慢心だね。確実に。一気にバランス崩れてたもん。それに真後ろには加賀の艦載機だよ?」
提督「血まみれでワイヤー噛み付いてさ、歯の数本はへし折れてんのに」
提督「持ち直したね。三日目の瑞鶴みたいに引きずられるっておもってたけどさ」
提督「そっからはすぐに決着さ」
491:
提督「余裕ぶっこいてた御嬢の艦載機フルボッコ。立て直す余裕なんて与えてはくれないわけで」
提督「俺は訓練だと思うことにしたわけで」
提督「瑞鶴の肩抱いてた御嬢、呆然。手を払われて、ビンタ食らってた」
提督「それが試合終了の合図だった」
提督「歓声と悲鳴と間宮チケットが飛び交うわけ」
提督「俺の昨夜の稼いだ間宮チケットが消えた」
492:
提督「残ってた加賀の艦載機だけどさ、戻ってはくるけど、加賀は着艦出来る状態じゃない」
提督「加賀に駆け寄って瑞鶴が支えるわけさ、そのまま瑞鶴に着艦ですよ加賀も艦載機も」
提督「わかって、くれたかしら? か細くいうけど、ちゃんと聞こえたね」
提督「付けて貰える?って左手を瑞鶴に差し出すのさ」
提督「かなりギリギリだったのが分かったけど、かなりマ○コもちぎれててさ」
提督「ガッチリ縫ってたのは、なんだかんだで瑞鶴も加賀のこと愛してるんだろうね」
493:
提督「力入れなくてもすぐ取れたわけ。血だらけの指輪を、瑞鶴が加賀の左手薬指に付けたのさ」
提督「外なるレズがなんか祝の言葉を言ったような気がするけど。私は聞いてない。海から百合の香りがするが、私は何も聞いていない」
提督「こりゃ二人にまとまった休暇あたえないとなってもんよ」
提督「拍手喝采のなか、お二人さん御入渠です」
提督「いやーすごかった。一番見てて力入ったねー」
494:
提督「見届けてみんなで余韻を楽しみつつ片付け飲み開始」
提督「御嬢は周りからプゲラされまくってこっちに逃げてきた」
提督「いやー悪者だねぇあたしゃ。飛鷹にまた怒られるな。 御嬢は芝居が凝り過ぎだよ」
提督「てーとくー、今夜かくまってくんね?色々サービスするからさー 御嬢これ予想して射禁命令しやがったなって思ったね」
提督「出雲丸に捕まる前に二人でさっさと逃げましたよ。フェードアウトスキルはうちじゃ必須だからね」
瑞加賀編 おわり
505:
提督「艦娘の格闘訓練とか、やってる鎮守府も多いんじゃないかな?」
提督「うちでも日常的に行われてはいるんだけど」
提督「たまに何故か訓練を監督してくれって頼まれることがあるわけ」
提督「頼むなら神通とかのがいいじゃん?普通に考えれば」
提督「極稀に艦娘と同じように海に出て戦える、提督もいるらしいけど」
提督「まあ都市伝説だよね?」
506:
提督「知っての通り、俺にそんな特殊能力なんてあるわけもなし」
提督「スパーリング的なことをするなら神通に頼んでるわけだし、格闘場の使用許可出すの俺だし」
提督「その書類持ってくるの大概神通だからね」
提督「もちろん格闘場の書類とか持って来てないしね」
提督「とするとさ、どういうことか?」
507:
督「レクリエーションするから来いってことだよ」
提督「時間とかも特に指定されてないわけ。こっちのタイミングで行けばいい」
提督「普段使ってない倉庫なんだけどね。向かう場所は」
提督「いつからか、こういうお遊びに使われるようになったっぽいね」
提督「時々、頭脳(物理)が生け捕りにした深海の奴らをサンドバッグ代わりにしてオナ○ーしてる」
508:
提督「凄い音と声がするから、分かる。その倉庫って、外に音あんまり漏れないはずなのに、やっぱ凄いね」
提督「まあいいや、特にやることも無いし、さっさと向かったんだ」
提督「その時は白露型の改2が二人」
提督「乱雑に置かれてる、木箱やらドラム缶に座ってさ、タバコとかふかしてるわけ」
提督「遅かったね?なにしてたのかな?毎回そんなにチンタラしてるわけじゃないけど、大概言われるね。同時に蹴りが飛んでくる」
509:
提督「腹に前蹴りか、太ももにローキックか、その2パターンが多いかな」
提督「その時は前蹴りで、前のめりにうずくまったわけ」
提督「汚れるから、さっさとぬぐっぽい?脱げって意味以外に聞こえないけどね」
提督「まともに息とか出来なかったけど、モタモタ出来ないからね」
提督「立ち上がろうにも力入らないし、そのまま急いで脱ごうと少し体起こしたら」
510:
提督「頭踏みつけられたわけよ。その状況で服脱ごうとしても結構難しい」
提督「地面に頭踏みつけられた状態で、なんとかして上着は抜いだんだけど」
提督「気に入らなかったんだろうね。ケツ蹴られた」
提督「頭踏まれてるから、逃げられないし、首も痛いし」
提督「必死にベルトガチャガチャ外そうとしても、絶え間なく蹴られるし、体勢もわるいし」
511:
提督「時雨のため息が頭上から聞こえてさ。髪の毛掴まれて強制起立ですよ」
提督「夕立に一回やめるように言ってくれてね。助かったよ」
提督「さっさとズボンとパンツ脱いだら、髪の毛掴まれたまま腹パンの連打」
提督「くの字に体曲がるわな。当然」
提督「ちょうど後ろにいた夕立にケツ突き出す形になっちゃって、ケツ、太ももって蹴られまくった」
512:
提督「その間も腹パンは止まない。無論立ってられるわけもなく」
提督「膝から崩れるんだけど、髪の毛掴まれてるからね。強制起立二回目」
提督「あまり失望させないでくれるかな?みたいに、いいながらさ」
提督「足の甲を踏むわけ。あの靴の踵でさ」
提督「自分の上げた悲鳴なんて覚えてないけど、かなりでかい声だったと思う。夕立が楽しそうに笑ってたから」
513:
提督「あまりに痛かったから、時雨の服握っちゃって、思いっきり手首ひねられた」
提督「折られなかっただけ良かったけどね」
提督「たった数発でこっちはヘロヘロ。立ってるだけでキツイ」
提督「内股でへっぴり腰でさ。力抜けたからか、恐怖か、両方かな?膝はガクガク」
提督「その時股間に激痛。ぽいが金玉蹴りあげてきたのさ」
514:
提督「声も出なかったね。うずくまろうって、体はするわけ。あの反応はわかると思うけど」
提督「体は落っこちるんだけど、次の瞬間また激痛。次は手首」
提督「当然だよね。手首キメられてんだもん。倒れたら折れてただろうねえ、あれ」
提督「痛いから体を起こす。そうしてら今度は、時雨に膝が腹に飛んできた。髪の毛と手首は離してくれたけど」
提督「俺の頭というか、体を抱え込むようにして、膝、膝、膝」
提督「昼飯が口から溢れてきた」
515:
提督「ばっちいっぽい! そんな感じに言われながら、夕立の蹴りがケツや太ももに飛んでくる」
提督「体は掴まれてるから倒れてないわけだけど、時雨に抱え上げられてるだけで、手を離されたら即地面だよ」
提督「汚すなんて、ひどいじゃないか。そう言われて手を離してくれたお陰で、床に転がれた」
提督「自分のゲロの上にね」
提督「いきなり水ぶっかけられた。お掃除するっぽい!水道は通ってるから、ホースでジャバジャバされてさ」
516:
提督「びっくりして顔あげたら、顔にもジャバジャバ。息が出来ないし周りも見えない」
提督「背中に鈍痛。蹴りだろうね。胸にも同じように」
提督「二人で交互に蹴りはじめるわけ。頭を除く全身ね」
提督「水はかけ続けられてるから軽くパニックになったね」
提督「水から逃げようってもがいて、床を這って逃げるのよ。あれを逃げるっていうのかわからないけどさ」
517:
提督「背中に踵落としされて、そのまま踏みつけられた。逃亡失敗」
提督「潰れたカエル状態で、踏まれまくった。どこに行くの?みたいに言われてさ」
提督「逃げるつもりっぽい?とか言いながら夕立は踏みつける、脇腹を蹴るっていうノリ」
提督「時雨が俺の目の前にしゃがんでさ、髪の毛掴んで頭無理矢理上げるわけ」
提督「パンツは緑と黒のラインのチェック柄だった」
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