【生活】怖い話@生活板back

【生活】怖い話@生活板


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あなたが人から聞いたり、他板から拾ってきたオチのある話を大歓迎
ぞっとする話を聞かせて下さい
4: おさかなくわえた
いまカーテンの隙間から誰かがこっち見てる
ここ七階なのに
すごい怖い

6: おさかなくわえた
>>4
こわいこわいこわい???
こういうの好き
7: おさかなくわえた
友達カップルが旅行に行った。私の家が空港に近かったから2人はうちに泊まった。
朝元気に出発。しかし離陸してまもなく墜落、炎上。
彼氏の方がやっとで逃げてきて
「彼女が死んだ」
っとパニック状態。隣の部屋を貸して落ち着かせていたら
「ドンドンドン・・ドンドンドンドン・・・・」
開けてみるとなんと死んだはずの彼女が・・。
「なんで?なんでここにいるの?」
「彼氏が死んだ」
「そんなわけない。今ここにきてとなりの部屋にいるんだから」
急いで隣のへやにいったら・・・・
真っ黒こげの彼氏の死体があった・・
10: おさかなくわえた
つまり二人とも爆発する飛行機から>>7の部屋に飛ばされて
彼氏は炎上しながら、彼女は上手い事7点式着地をキメて
>>7の隣の部屋へ突入、間髪入れず彼氏の霊が>>7にドッキリを仕掛けたと。
空港のすぐ近くの家によく住めるな
9: おさかなくわえた
ちょwwwww
20: おさかなくわえた
オレ30歳東京住みなんだが、地元の中学時代の友人と10年ぶりくらいに電話で話していて、話が同窓生の
ことになり、そのなかで自殺した友だちの話になった。そいつはすでに結婚していたのだが、生活苦から家族を
捨て、自殺したという。そんなことをするような奴ではなかったので、驚きながら話を聞いていた。
その友達の名前を仮に島谷とすると(じっさい、そのくらいのやや珍しい名前)夜の9時なのに玄関のチャイムが・・
ドッキリしつつ通話を中断し、インターホンにでると、「○○営業所から来た島谷と申します。新聞はとってらっしゃいますか?」と・・
ものすご怖かったが、まあ偶然だろうと気をとりなおして、勧誘は普通に断ったが・・考えてみたら
その時間に勧誘が来たのははじめてで、そうやって勧誘で名乗られたのも初めてだった。
21: おさかなくわえた
>>20
世にも奇妙な物語なら、その後出会う人(コンビニ店員から合コン
で知り合う女まで)全てが島谷って名前で主人公が段々精神的に追
い詰められていく展開になりそうだ。
22: おさかなくわえた
>>20
こ…怖い…!
自殺はしちゃだめだね。
ずっと昔の、弟の話なんだけど、高校受験前の1月半ば頃、目を醒ましに散歩でもしてくると言って、夜中の3時頃に、近くの公園まで歩いて行った。
しばらくして、真っ青な顔して帰ってきた。
すると弟は「公園近くの駐車場で、麦わら帽子に、ワンピース姿で三輪車に乗ってる女の子が、走ってきた車のライトで見えた…」
って言うじゃありませんか。
この寒い時期に。
見た瞬間は、髪の毛が逆立つ位ビビッたらしい。
後で聞いた話では、やはり小さな女の子が、その駐車場で事故に巻き込まれたらしかった。
24: おさかなくわえた
ある意味怖い話。オカ板よりも生活板向けのイニシャルGの黒い悪魔の話。
今日、新聞の人生相談欄を読んでたんだ。
んで、今日の相談話の大筋が『家にGがでて自殺を考える』。
ちょwwwwwどんだけすげぇのでんだよwwwwwと笑いながら読んだんだが、
「そこかしこにでます」
あー、でる家はでるよねー。
「クツの中にまでいて、娘と悲鳴をあげたこともあります」
あー、やだやだ。想像すんのも嫌。でも自殺ってこの人相当ナイーブねー。
「冬になった今でもいます」
ありゃまー。
「夏なんか 一 日 に 6 0 匹 で た こともあります」
(Д)゚゚
死にたくなる気持ちが一瞬で理解できた。
持ち家で引っ越しもできないらしいので、回答者からは駆除業者への連絡をアドバイスされていた。
27: おさかなくわえた
仕事が立て込んでて、食事もままならない時に、じゃがいもの冷たいスープを作った。
仕事場が二階でキッチンが一階にあって、何回もおかわりに行くのは面倒くさかったので、大きいグラタン皿によそってちびちび飲んでた。
三十分位たった時だろうか、スープの中にキラキラしたものが浮かび始めた。でも俺は気にせずぐいぐい飲んだ。
さらに三十分位経ったとき、スープが残り少なくなってきたので一気に飲み干した。そしたら口の中に何かの固まりがゴロリと入ってきた。俺はじゃがいもだと思って、思いっきりかみしめた。
まぁ、察しの良い奴なら分かっただろうが、俺の口から出てきたのは、5センチはあろうかという巨大なガだったんだ。
あれはこわかった
28: おさかなくわえた
中学生の夏頃の話なんだけど
夏だから花火を夕方のまだ明るい頃から公園でやってたんだよね
で、たまたま拾った布切れで持ってた野球ボールをくるんでジッポー油をかけて火を付けて「火の玉だー」とか言いながらサッカーしてたんだ
どっかアホだったんだねきっと
その火の玉を調子に乗って蹴ってたらタイル張りの広場から森に入って落ち葉に燃え移ったのを必死に半ベソかきながら消したよって話
あと、全然怖くない余談だけども
その公園を中学までの近道だから朝練の時に通ったら首吊り死体を見っけたなぁ
29: おさかなくわえた
中学の時に友達の家に数人でお泊まりして
夜中2時くらいにコンビニにチャリで買い出しに行ったのよ
コンビニに行く途中に広い国道沿いにある大きめの病院の前通るんだけど
コンビニ着いたら友達が青い顔して
病院の前に白い服着たバアさんが居てこっちに手招きしてたって言うんです
お前もうちょっとマシな嘘つけって相手しなかったんですけど
コンビニから帰る時、病院は左側になるんだけどそいつを冷やかすつもりで
病院の近くまで来た時に道路の右いっぱいに寄って
「おれ怖いから反対向いてるわw」ってクルッと右向いたら
目の前50cmに白い服着たバアさんが手招きしてるの
ガードレール挟んで50cmですよ、かすれた声で「たすけて?」って言いながらさ
皆ギャアアー!ってありったけの悲鳴あげて逃げましたよ
20m程全力で走ってから、でもちょっと待てよと
あれ生きてねーか?と思いまして
すぐ引き換えして話しかけたらボケちゃってる感じのバアさんで
トイレ行こうとしたら外に出ちゃったとか
目がほとんど見えないって言うんで病院まで送ってった
ガードレールつっても内側はスポーツ用品店の敷地で草ボーボーなのと
建物の位置関係や夜だったし目の前行くまで見えなかったので
ほんと突然目の前に現れた感じで死ぬほど怖かった
けっこう寒かったし俺たちが通らなかったらヤバかったかも
車から見たらホンモノにしか見えないだろうし絶対逃げる
まぁ何にせよオレGJ
34: おさかなくわえた
>>29
うん。GJ
79: おさかなくわえた
小学校3年の時に夢になくなったはずのおじいちゃんが出てきてものすごい怖い形相で襲われた
夢とは思えない感じでトラウマになったよ
91: おさかなくわえた
テレビネタで悪いけど、パパイヤ鈴木が話してた怖い話。
ある日、パパイヤ鈴木が家で寝ていたら突然壊れていて
鳴らなくなってしまったはずの目覚まし時計が♪ジリリリリリリリッ!
とけたたましく鳴って、ビックリして起きて
「あれ?この目覚まし壊れてるんだったよなぁ・・・」と思っていると
お姉さんから電話がかかってきた「入院してたお母さんが死んだ」と。
亡くなった時刻を聞くと、ちょうど目覚ましの針が止まって
鳴った時刻で、しかもその目覚ましは♪ジリリリリというベル音ではなく
♪ピピピピピッという電子音の物だったらしい。
そして目覚ましをよく見ると、電池は入っていなかったという話。
92: おさかなくわえた
>>91
怖いような、怖いというよりは涙が出そうなような・・・。
97: おさかなくわえた
>>91
中○翔子も父親が亡くなる時に持っていた時計が
亡くなった時刻で止まったって24時間テレビで実物見せてた。
あとで気づいたんだって。
93: おさかなくわえた
昔近所に古い2階建ての家があった。
夏休みのある日友達が深夜2時過ぎにその家の前を通ったら2階の窓に白い服着たお婆さんの姿が浮かび上がったらしい。
次の日もまた同じ時間に通ったらまたうかびあがったらしい。次の日もその次の日も毎日。
時間は決まって深夜2時過ぎ。2時過ぎになると突然浮かび上がるんだと毎日言ってた。
みんな信じてなかったが試しにみんなで見に行くことになった。
1時半くらいにその家の前に着いたんだけど窓には何もいなかった。
友達は2時過ぎにならないと出てこないと言い張ってたのでしばらく待つことに。
2時ちょうどにはまだいない。それから2分か3分くらいたった時にボヤーっと白い服着たお婆さんが浮かび上がった。しかも手招きしてるように見える。
みんなビックリして慌てて逃げ帰った。しばらくみんなその家の話はしなくなった。
夏休みがあけて転校生がきたんだがよくきいてみるとそいつの家はそのお婆さんが浮かび上がる家だった。
みんなお婆さんの事については転校生には言わなかった。ところがある日事実が判明した。
転校生が「うちには痴呆の婆ちゃんがいて夜中になると窓際に立って外見るんだ」と言った。
俺たちが見たのは痴呆のおばあちゃんだった・・・
105: おさかなくわえた
わたしは今あなたの家の前にいます
106: おさかなくわえた
>>105
わたしは今あなたの後ろにいます
114: おさかなくわえた
俺の家は後ろに誰か入る隙間がないので、無理!
117: おさかなくわえた
>>114
>俺の家は後ろに誰か入る隙間がない
これ思い出した。
>ある日のこと、一人暮らしをしているある青年が部屋の中でだれかの視線を感じた気がした。
>もちろん、部屋には彼の他にはだれもいない。 気のせいかな……そう思って彼はそのことを忘れてしまった。
>ところが、その日以来彼は毎日のように部屋の中で誰かに見つめられているような感覚に襲われるようになった。
>彼の部屋はアパートの3階なので外から覗かれているとは考えにくい。
>部屋のどこかに誰かが隠れているのではないかと思い家捜しをしても見たが、もちろんその努力はむだに終わった。
>俺はおかしくなってしまったのだろうか…… そんなことも考え始めるようになった時、彼はついに視線の主を発見する。
>彼の部屋のタンスと壁の間にあるほんの数ミリの隙間の中に女が立っており、じっと彼を見つめ続けていたのだ。
127: おさかなくわえた
夏の暑い夜に窓全開で家族とマターリしてたらブーンという爆音と共に超特大のGが襲来。 悲鳴をあげながらも自分だけ助かろうとトイレに逃げ込むが頭上で羽音が・・・腰を抜かさんばかりに転げるように逃げて弟に殺させた。 それ以来夏に窓が開けられないトラウマ。
128: おさかなくわえた
なんかワロタwww
131: おさかなくわえた
恐い話のまとめサイトにあった火事の少女が恐かった。
近所の家が火事になって行ってみると自分と同じように野次馬がたくさんいて
燃えている家を見ると二階の窓から小さな女の子が何か叫んでいる。
でも、みんな見ているだけ、不思議に思って周りの人に「何故助けないんだ」って
聞いたら「この家には子供はいないんだよ」って返事。
女の子をよく見ると笑いながら「もえろ、もえろ」って叫んでいたって話し。
173: おさかなくわえた
>>131
これは怖い
132: おさかなくわえた
カップルがドライブに出かけた。
しばらくいくと、山道に子供がいた。
女が、あんな場所に子供がいるのはおかしい。
戻ろうという。
そのとき男が突然急ブレーキをかけた。
目の前は崖だった。
危なかった、気づいてなかったら、落ちていた。もしかしたらあの子供は危険を知らせてくれた天使だったのかもね。
そんな話をしていたときに二人は確実に声をきいた。
「死ねばよかったのに。」
200: おさかなくわえた
>>132
これもなかなか怖い
138: おさかなくわえた
15年くらい前の話です。
その年、我が家は念願の一軒家に引越しました。
新築ではない貸家にせよ、今まで暮らしていた狭い社宅と比べれば、まるでお屋敷でした。
私も今まで兄弟一緒だったのが、自分一人だけの部屋を与えられて、とても嬉しかったのを覚えています。
ただ、その家の2階の奥に、鍵のかかった、何をどうやってても開かないドアがありました。
家の構造から考えても、そのドアの向こうにもう一つ部屋があるはずなのです。
鍵を取り付けたであろう前の住民とは連絡がつかず、鍵はどこなのか不動産屋もよく分からないそうなのですが
別に部屋が足りていないわけではないし、その部屋を使うとしても物置になるだけなので
我が家のいわゆる「開かずの間」に関しては、そのうち業者に鍵を作ってもらおうと
家族も特に気には留めていませんでした。
ところが、その家に暮らし初めて数週間後。
何やら、やたら寝苦しいことに気付きました。最初は気のせいだと思っていたんですが
眠ってる間に感じる、頭の重さというか違和感が毎日毎日続けば、さすがに気のせいだとは思えなくなってきました。
違和感を感じてるのは私だけではなかったようです。母ですが、様子がおかしくなってきました。
目つきがだんだん虚ろになってきて、家事やらなんやらの失敗をすることが多くなりました。
母いわく、寝つきが非常に悪く、寝苦しい日が大変多い。私よりもっと酷かったみたいです。
ほとんど眠れない日もあり、気分はずっと沈んだままだったようです。
医者に行った結果、やはり鬱病でした。
母が鬱で倒れた数日後、父も持病が悪化して入院せざるを得なくなってしまいました。
その入院先の病院が父の実家の近くだったこともあり、家は暮らして数週間で引き払いました。
139: おさかなくわえた
すると、不思議なことに母も父も病状がみるみるよくなり
父に至っては、長年患っていた持病が嘘のように軽くなったのです。
母も、ほんの軽度の鬱だというところまで回復しました。
家族で「もしかしたら、あの家には何かあったのかなー」と冗談交じりに話していました。
実家で暮らし始めて、しばらく経った頃。我が家に1通の手紙が舞い込んできました。
差出人の住所は、例の家のものでした。
私たちが去ったあとに引っ越してきた人たちが送ってきたようなのです。
中にはこんな感じで書かれていました
「2階の奥の部屋をあんな風に閉ざした理由を教えてください。これから住むので聞いておきたいです。
あの部屋を子供部屋にしようと思いましたが、閉ざされており鍵がないので無理矢理壊してこじ開けてみましたら
目玉をくり抜かれた沢山のフランス人形と、切られた人形の髪が床に散乱していました」
と。
それを読んで全身に鳥肌がたちました。あの奥に、そんな空間が広がっていたなんて。
床に埋め尽くされた、目玉のない人形と髪の毛を想像したら、震えが止まらなくなりました。
あそこまで震えあがったのは、恐らく後にも先にもそれくらいです。
私たちはそんなことを知らなかった、ということを現住民の方に早伝えたら
やはり彼らもすぐその家を引き払っていったようです。
あの家は、床に散らばっていた人形は、一体なんだったのでしょうか
140: おさかなくわえた
家を買う時にすべての部屋を確認しないわけがない。
鍵を壊して開けられる程度だったんなら尚更。
141: おさかなくわえた
>>140
うるせーよドアホ!!
138-139
おそろしい家だったね?・・・今でもその家はあるのかなぁ。
そういう家は供養して閉鎖しないとね・・・。
まるで呪怨そのものだ・・・。
145: 本当にあった話。 投稿日:2006/12/18(月) 14:13:34 ID:U7Ujn6qv
約10年前の話。
親戚の家の隣には親戚が経営?してる月極駐車場があって
休日なんかは車が停まって無い為、子供の頃はよくそこで遊んでいた。
親戚の家へ行ったある日の昼間、
いつもの様にスケボーとかしながら妹とそこで遊んでいた。
すると何処からともなく5歳ぐらいの小さい子が
駐車場に入ってきて俺等に向かってヨロヨロ走ってきた。
よく見ると視線が定まってなくてよだれも鼻水もダラダラで
「かえ・・・かえ・・・かえ・・・」
ってずっと言うだけでそれ以外何も言葉を発しない。
脳に障害がある子供かなと判断したんだけれど
その当時小5でガキだった俺は対処に困ってしどろもどろ、
更に妹が「何かこの子怖い」って泣きそうになってたので
その子を駐車場に放置して親戚の家の庭へ逃げるように走って、そこで遊ぶ事にした。
146: 本当にあった話。続き 投稿日:2006/12/18(月) 14:14:35 ID:U7Ujn6qv
庭は道路に面していてそこで泥遊びをしていると
今度はおばさんが息を切らして俺等に近づいてきた。するとおばさんは
「どこかで変な子みなかった?」
って俺らに聞いてきた。さっきの子だと思い
「あっちの駐車場に居たよ。かえかえってずっと言ってた」って言うと
「あーあの子トイレ行きたかったんだわ!まったく・・ブツブツ」
って言って走っていった。
「自分の子に変な子ってひどいねw」なんて言いながら
その後は何も気にせず妹と遊んでて夕方になり外が暗くなってきたので家へ戻った。
それから約2週間後、育児疲れによる
虐待死の事件でその子と我が子を「変な子」と言ってたあのおばさんが新聞に載ってた。
その頃虐待の2文字の意味がわからなかったので
何があったのかわからなかったけれど今になって思い出すと
ゾっとするっていうか悲しいっていうか。
147: おさかなくわえた
ほんとやね…。
ゾッとするっていうか、悲しいっていうか。
148: おさかなくわえた
胸が痛くなる話だね…
150: おさかなくわえた
霊感などまったくない私。でもこわい経験なら2つくらいある。
?1991年-岡山県倉敷市編
主人(もう離婚したケド)の仕事の関係で岡山に引越し、2LDKの平屋を借りた。
キッチンも馬鹿でかく、畳も新しい家屋で家賃も安い。今考えてみると「何かあったのでは?」と思うべきだったが
そこに以前住んでいたお年寄りの離れ、という不動産屋の話を鵜呑みにして借りた。最初はキッチンで炊事していると
誰かがスカートのすそを引っ張る、当時1歳だった子供かと思って振り向いても誰もいない、ということから始まって、
金縛り+頭上で金属音とも轟音ともつかない音が渦巻いている感じ、寝ていると足元からだんだんと顔のほうに向かって
誰かがのしかかってくるなどおかしなことが次々と起きた。究めつけは、夜中寝ていると右の耳元で誰かがささやくので、
だんなだと思って、「やめてよ」と払いのけようとしたところ、旦那は左側に寝ていたことを一瞬思い出してぞっとした。
その直後、あざ笑うような声。あまりの怖さに「行くところへ行って成仏してください!!」と心の中で叫んだ。
後日そこは、嫁と仲の良くなかったご隠居が追い出される格好で離れを建てそこで死んだという話を聞いてびっくりした。
今でも思い出すとこわいよ!
151: おさかなくわえた
>>150
水を差すようだけど、寝ている時のソレは金縛り特有の現象だね。
俺もよくそういうのあった。空耳、のしかかり、重いものが移動、みたいなのは定番。
これらはみんな疲れからくるような錯覚らしい。俺も何百回と経験した。
霊的なものからくる金縛りもあるようだけど。
怖いのは、スカートのすそを引っ張るという部分だね。それは不可解だと思う。
?も待ってるよ!
159: おさかなくわえた
>>150
水を差すようだけど、離婚の原因を教えなよ。
162: おさかなくわえた
ハワイに住んでるけどここはたっくさんいると思うな 一番最近見たのは夜中 目が覚めると足元でハワイアンみたいなちょっと色の黒めの女の人が
たってて何か言いたげな顔してこっちみてた その何日か後に夜寝てたら耳元触られて(なでられる)怖くて起きた
ここもでるのかって思ってすぐに引越ししたけど こっちにきて4回引越ししたけどそのうち3件の家で見たな
ちなみにロイヤ○クヒオとセンチュリーセ○ターだけど。。ロイヤ○クヒオに住んでたときは結構怖かった!
パっと夜中に目が覚めたとき天井に女の人が張り付いてて私と目が合った瞬間、ガーーーーっと私のすぐ顔の近くまでおりてきた
怖すぎてそれからもう目が開けられなくてそのまま寝ちゃったけど もうあんな体験嫌だな
163: おさかなくわえた
>>162
そりゃこわすぎだよ!!
ハワイってそんな怨念とか渦巻く町なのかよ・・・。サイパンとかの日本兵の話は
よく聞くけど・・・。
そんな引越ししまくって大変だなあ・・・。
186: おさかなくわえた
ダイバーで思い出したが、中学生のときに聞いた怖い話。
サーファー数人で海へ行った。
そして片手にサーフボードを持ってみんなで記念撮影。
その後、仲間の一人が海で死んでしまった。
後日写真を現像してみると、死んだサーファーが片手に持っていたのは棺桶だった。
・・・なんか私が書くと怖くないな。
187: おさかなくわえた
なんか怖いってよりワロタ。
188: おさかなくわえた
何か創造するとシュールな絵だなw
209: おさかなくわえた
うちからちょっと遠いショッピングセンターに車で行く途中に
昭和30年?40年代に建てられたであろうすごく古い
鉄筋コンクリートの病院があって、土地の形状で道路の下(半地下)になってて
道路からは1階の上部分から2階が見えるんだけど、窓に鉄格子がはまってる。
天気が悪くて昼間なのに雨雲で真っ暗でカミナリも鳴っている時に
たまたま買い物に行く用事があってそこを通ったら
2階の鉄格子の部屋の1室に電気がついていて、ちょうどカミナリが鳴った瞬間
そこの部屋からパジャマ姿の男が顔を出して大声で
「助けてくれぇぇぇーーー!殺されるぅぅぅーーー!」
と叫んでいてトラウマになった。
怖くて親にもどんな病院なのか聞けなかったけど、
ネットでその病院を調べたら精神科であることがわかり
「あぁ・・・そうだったんだ」と思って少し理由がわかって安心(?)したんだけど
【病棟案内】
・1F病棟(解放)、ミーティングルームあり
・2F病棟(閉鎖)
↑これ見て物凄く怖くなった・・・
そういう病気の人を差別するわけじゃないけど、あの光景は怖かった。
216: おさかなくわえた
>>209
怖えぇー!
212: おさかなくわえた
え!二階は閉鎖されてて、
誰も居ないはずだったってことぉ!!?
怖?い!!!
214: 209 投稿日:2006/12/26(火) 01:09:24 ID:+snFJFUx
>>212
そうみたい。
最初は閉鎖病棟って意味かと思ったら、
病院沿革に“建物の老朽化により2Fの病棟を閉鎖”
って書いてあって、何年も前から使われていないことがわかった…
227: おさかなくわえた
まだ大学生で一人暮ししてた時、夜の1時くらいに外から女性の声で
「きゃー!誰かー!」っていう悲鳴が聞こえてそのあと
「ガーッ!バン!」と勢いよくワゴンのスライドドアを閉める音と車が走り去る音がした。急いで窓から覗いてみたけどもう誰もいなかった。
通報しようかと思ったけどすごく怖くて結局何もしなかった。後からそのあたりで悪質な拉致レイプ事件が多発していると知ったんだけど、そのことより関わりたくないからと通報しなかった自分の事が怖い。すごく後悔しています。
237: おさかなくわえた
うちの親父が手を拾ってきた
手首から先で、5センチほどしかない小さい手
5本の指はまっすぐ伸びており、爪もついているが皮はきれいに剥かれており、赤茶色く干からびてた
気持ち悪いんで捨てさせた
オチはない
261: おさかなくわえた
>>237
それは猿の手だ。
なんでも望みを叶えてくれるのに惜しいことをしたね。
238: おさかなくわえた
アパートの玄関についている郵便受けをパタパタと
開け閉めしてるような音が聞こえた。
風かと思いつつ見に行ったら
その郵便受けの向こうから誰かが覗いてた。
241: おさかなくわえた
>>238
それ、怖いです。
251: おさかなくわえた
数年前の話。
夜中布団に潜り込んでぼんやりしていた時に、携帯の着信音が鳴った。
液晶画面を見たら友人の名前。
(全くこんな時間に…)と思ったが、急を要する事かも知れないので
「はぁい、もしもし」と電話に出る。
「ザッ、ザッ」
「もしもし!○○?」※○○は友人の名前
「ザク、ザク、ザク」
「○○?聞こえてるー?」
「ザク、ジャリッ」
「ちょっとふざけないでよーマジこわい!返事ぐらいしてってば」
「パコン、ドスン、バン。プツッ。ツーツーツー」
私は涙目になりながら終話ボタンを押し、五分ほど経ってからかけ直した。
「もしもし?
「何って、さっき電話しなかった?」
「へっ?!」
素っ頓狂な声を上げた友人に事のあらましを語ると
「あはははははははは!ごめんごめんwwwww」
カラオケ逝った後にファミレスで食事をし、停めっぱなしだった
自家用車に戻る途中、うっかりジョグダイアルに触れてしまったらしい。
その結果足音ライブを聞かされる羽目になったようだ。
マジデビビッチマッタヨ ヽ(`Д´)ノ ウワアァァン!
732: おさかなくわえた
亀だが>>251のような、発信者が意図していない間違い電話の話。
引っ越したばかりの頃、留守電にしばしば変なメッセージが入った。
なんか人の多そうなザワザワした音を背景に、暗いトーンの女の声で
「……あーあ、嫌だ嫌だ…やることいっぱいあるのに…何で私ばっかり…」
みたいな、独り言みたいな文句をブツブツ呟く声が入ってて、
しばらくすると切れる。当時はナンバーディスプレイとかも
まだあまり浸透しておらず、こっちから相手を突き止める術がなかった。
数日に1、2回くらいの頻度でかかってきてガクブルしていたが、
ある日「こちら○○コールセンターの者です。先日間違って
そちら様の留守電へ吹き込んでしまいました。申し訳ございません」
とかいうメッセージが入っていて、なんとなく謎が解けた。
多分、どこかの?オペの人が間違ってうちにかけてきて、しかも
留守電に吹き込まれてるのを知らずに独り言を言ってたんだと思う。
疑問は解決したが、あの暗く恨みがましいトーンの声を思い起こすと、
何の仕事にでもあるであろう、客に見せてはいけない裏の顔みたいなものを
垣間見てしまったんだなーと思い、ちょっと怖いような気の毒なような気分になる。
733: おさかなくわえた
>>732
なんか凄く生活板っぽい地味に怖い話だw
734: おさかなくわえた
>>732
怖い話じゃないけど、うちの会社にも似たようなことあったな。
相手「○○さんお願いします」
私 「○○は退職いたしまして、後任の者にかわります」
相手「えっ!?そうなんですか・・・分かりました」
保留を押そうとしたら、
相手「・・・・チッ、何だよ・・」
とつぶやかれた。
「?省」と名のつく立派なお上の職員さんでもこんなこと言うんだw
と思った。
スレタイと関係なくてスミマセン。
267: おさかなくわえた
昨晩、友達と飲んでたら電車が終わっちゃったんで
仕方なく1時間くらいかけて歩いて帰った。
その途中で陸橋の下の暗くて長い歩道橋を渡ってたら
後ろからドンドンドンドンって足音が聞こえてきた。
陸橋の下だし歩道橋だし、音がすごい響くんだよな。
次第に足音が近付いてくる。後ろから誰かが走ってきてる。妙に怖い。
ひょっとしたら擦れ違いざまに?…なんて思いがよぎった。
振り返ったらマラソンランナーだった。
いや、深夜に後ろから走ってこられたら結構怖いなと思った。
268: おさかなくわえた
男でも夜中歩いてて誰かとすれ違うときとかは怖い
324: おさかなくわえた
小さい頃、住んでいた近くに寂れた少し大きな公園がありました。
しかもその公園は墓地の坂道を上がった所にあるので
子供は余計に寄り付きませんでした。
小学生だったある日の夕方、
その墓地を抜け、
公園の中を「嫌だなぁ」と思って通っていると
公園の隅にあるブランコから
「キーキー」と音がしてきました。
しかもそこから視線を感じたので恐る恐る目をやると…
スーツを着たサラリーマンが立ちこぎをしながら
おもっきりこっちを見ていました。
その異様な風景に怯えながら
さらにそのサラリーマンをよく見てみると…
両手ばなしで
気をつけの姿勢で
ブランコを立ち漕いでました。
あれはなんだったんだろう…
325: おさかなくわえた
>>324
地味に怖いっすよ!
深夜(たぶん午前2時ぐらいだったと思う)に
山道を車で通ったら対向から市バスがやってきました。
中は真っ暗だし、もちろん行き先のプレートも点灯していません。
こんな時間に・・車庫に戻るバスなのかな?。
とぼんやり思いながら見ていました。
すれ違うときに中を見ると、
白衣とコック帽をかぶった人たちがぎゅうぎゅう詰めになっていました。
ただみんな前を見て、暗い車内でじっとしていました。
運転していた友人に、今のバス見た?って聞いたら
バスなんか通った?と言われました。
人に話すと「コックさん満員」ってところで笑われてしまうのですが、
かなり不思議な体験でした。
326: おさかなくわえた
>>325
そういうの怖い!!一体何のコックさんなんだよ・・・。
麻布交差点でよく目撃された幽霊電車みたいだ・・・。
そういう電車って一体どこから来てどこへ行くのか、考えただけで
恐ろしいよ・・・。
335: おさかなくわえた
>>325
クソワロタw
329: おさかなくわえた
2チャンの1000話くらいある怖い話のサイトをよく読んでいた。
けっこう面白かったので友達にも教えてあげた。
そんなある日いつものようにサイトを読んでいたら寝ていた子供が泣き出した。
同時に頭痛と悪寒が。
怖くなってサイトを教えた友達に電話をしたらコールなしで繋がった。
友達も誰かに電話をしようと携帯をいじり始めたところだったらしい。
声が震えているので、自分の話をとりあえず置いといて「どうしたの?」と聞いてみた。
そしたら
「家に誰もいないのにトイレの鍵が掛かってるの…」
と半泣きで答えてくれた。私も半泣きで今あったことを伝えた。
その後頭痛は夜まで続き散々吐いた。
何が怖いって念仏を唱えると頭痛が楽になることが怖かった…orz
339: おさかなくわえた
>>329 ちゃんとトイレ使う時は鍵かけるんだね…
扉開けたら何かが座ってたよ!ていうのとどっちが怖いかなあ。
331: 聴力には自信あり! 投稿日:2007/01/06(土) 04:17:38 ID:U5Y4dFfE
では、アテクシも…
小.中学校と、神奈川県某所にある、うちの区(都内)の施設に泊まりがけで行く行事があった。怖い話がいくつもあって、
アソコは出る!と、誰もが知っている所だった。自分には全く霊感がないので、気にしなかったんだけど…
就寝時間を過ぎ、見回りの先生をやり過ごすまで、みんな大人しく寝てた時、かすかに鈴の音が聞こえてきた。
暫くして、先生が見回りを終えて、起きてる人だけで顔を合わせた時、鈴の話をしたが、誰も聞いていないという。
前にも書いたけど、霊感は一切ナシである…ただ、かすかに鈴の音が聞こえただけ…ただ、それだけの話…
332: おさかなくわえた
十年ぶりに再会を果たしたのですが、夜中に女の人相手に轢き逃げ死亡事故を犯し捕まり、警察24時にも取り上げられた友人にまつわる不思議な体験を一つ…
事件を起こした彼は小学校低学年に、私の家の近くの昔からある大きな家に引っ越してきました。
同じ学年で家が近くともあり、私と彼はすぐに仲良くなり、彼の家にも遊びに行くようになりました。
彼の部屋は一階にあり、その数十畳はありそうな部屋でしか遊ばなかったのですが、
その部屋の隣りにある高い階段から見える二階の闇の行方が、小学生の私の好奇心からものすごく気になりました。
気になり過ぎて彼の家に遊びに行った晩にそれが毎回夢に出てくるようになりました。
その夢の内容はとゆうと、幼い私がその階段の闇に向かって毎回少しずつ上がっていくとゆうものでした。
そしてその闇の先に椅子に腰掛けた人影を夢の中で感じていました。
けれどもそれは誰かも分からずその後、
彼とも遊ばなくなりその夢も見なくなりました。
彼はその後引っ越しして行き、そんな事を忘れていたのですが、彼との久しぶりの再会の後、彼が事件を起こし捕まったと聞いた晩に多分ショックの余り、十年ぶりにその夢の続きを見ました。
ついにその階段を上りきった私はその人影のもとへ辿り着きました。
椅子に座ったその人の顔を見るなりその女の人はこう言いました。
「お前が小学校の頃から夢で感じていた人影は、この家の息子が轢き殺した私だったのよ!」とゆう夢でした。
あまりのその夢と現実のつじつまが合った恐怖から、しばらく不眠の日々が続きました…。
341: おさかなくわえた
>>332
たぶん有事がひき逃げという出来事がショッキングで
自分の深層意識が夢の辻褄を勝手にあわせちゃったんだろうけれど、
実際にその夢みたら怖いだろうね。
344: おさかなくわえた
父に聞いたのですが、うちの地元の漁師さんたちは、戦後によく不発弾とかを解体して時限式の簡単爆弾を作って漁をしていたそうで、その漁ってのが海に向かって簡単爆弾を投げて爆発でショック死した魚を網で掬うというもの。
うまくいけば簡単にたくさん魚が取れるものだからすごく流行っていて漁師じゃなくても食べ物に困ったらやっていたらしい。
ただ落とし穴が…
そう、投げるタイミング。
これを外すと手や頭ごと吹っ飛んだり、体の半分が吹っ飛んだりするらしい。
そういや、私は小学生のころ腕がないおじちゃんに出くわしたことがある。
「何で腕がないの?」と聞いたら悲しい顔されたっけ…。
あの人も漁師だったのかな…
345: おさかなくわえた
>>344
がっちん漁みたいなものか
今は禁止されてるよね
359: 斎導 投稿日:2007/01/07(日) 22:51:03 ID:em9Vs35I
小学校入学ちょい前、とても安い物件があると母が言ってた。
そこに引越し、学校も近いからラッキーなんて思ってた。
お化け屋敷
そこに来て1ヶ月くらいが過ぎた日。
目が覚めるとまだ午前四時ほど。
みんな寝ていて、俺も寝ぼけていた。
その時ある事を思い出した。
行けずの間のこと。
母は絶対に二階に行っては行けないといっていた行けずの間のことを。
するとみんな寝てるはずなのに、階段から『ギィッ、ギィッ。』
と階段を上る音がした。
まだ幼稚だった俺は気になって、ちゅうちょをしないで登った。
戸は一つだけ。中に入ると普通の部屋。
寝ぼけているから、習慣になっていた、窓を開けて目覚ましをしようと窓を開けた。
すると、二階にも関わらず窓の外には一人の男のが立っていた。
とんでもなく長い足で、自分から60cmくらい離れた所に立っている。
でも幼稚な俺は自分がおかしいとしか思わず窓を閉めた。
また開けると、誰もいなかった。
行けずの間ってこんな普通の部屋か。なんて思って、また寝ようと戻ろうと振り向くと、
後ろにさっきの男がいた。
俺はビビッて気絶した。
目覚めたら、行けずの間で寝ていた。
その後すぐ引っ越して普通に入学した。
最近そこは呪われた物件で、『お化け屋敷』と呼ばれていたらしい。
362: おさかなくわえた
あんまりこわくないけど…
夜に散歩にでたら、背広を着た40代のサラリーマンとすれ違った。
その後そのサラリーマンは、電信柱と標識のわずか60cm位の間に立っていて、コワイ コワイョ コワイ
って独り言言っていた。あんなところに電信柱あったっけ?と
もう一度振り返ると、そのサラリーマンも電信柱も消えてました
363: おさかなくわえた
私の祖父は殆ど戦争体験について話してくれる事はありませんでしたが、
一度だけ幼い私にお菓子を食べさせながら、話してくれた事がありました。
祖父はビルマで戦っていたそうで、食べる物が無くて本当に辛い思いをしたそうです。
敵のイギリス軍は飛行機を用い、
上空から陣地内へ落下傘で食料を落としていたのが見えたそうです。
ある時、その落下傘が敵と味方の陣地の中間点に落ち、
祖父は戦友3?4名と共に決死の覚悟で奪いに行き、その食料を貪り食べたそうです。
祖父は中にあったキャンディをなめ、自分は特別な存在だと思ったと
しみじみ語っていたのを覚えています。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
367: おさかなくわえた
>>363特別な存在(・∀・)イイ
365: おさかなくわえた
生活板らしい現実的な高校時代に電車で下校した時の話…
友達は上り側のホーム。
私は下り側のホームだったので線路を隔てて、大声で笑いながら話をしていました。
そして急行の通過待ちに話をさえぎられたのですが、友人はまだ何か大声で話しています。よく聞くと
「何してんの?!やめときって!#∂$>>0」
こっちのホームからはあまり状況が掴めないまま、急行電車が入ってきました。
と同時にその電車は急停止バックし
悲鳴と喧騒の中こ、ちら側のホームから電車がバックした後に見えたのは…
ホームと電車の間にこすり付けられた赤白い綿のようなもの?
と、車輪の中で回る白いものでした
よくみるとそれは…
飛び込み自殺をし、電車の隙間に頭をこすり、なすり付けられた老人の白髪と…
車輪の中で回る白い着物を着た老人自身でした…
私の友達は事前に気付き、老人をひきとめようとしたらしくショックでその場で泣き崩れていました…
370: おさかなくわえた
>>365いやぁぁぁあァぁ
366: おさかなくわえた
こえええ(((( ;゚Д゚))))
371: おさかなくわえた
長野県の田舎だけど、家の実家の墓は半分以上屋根付きだよ
屋根も石で出来てます。
だから水かけても屋根からだーっと下に落ちるので、お水を掛ける
意味無しって感じです、昔の墓なんで夫婦で一基、そんでその墓が
5?6基集まった墓所が3箇所、正直墓掃除は大変です。
草むしりや掃除に集中してると、背後や横で歩き回るような、草や
土を踏む「ミシッ」って音が聞こえる、誰も居ないんだけど。
ちと怖いが、ご先祖さまかなぁと思って気にしない事にしています。
以前子供が墓の周りをウロウロして
「後にだれかいるんだけど、どこから見てもちょっとしか見えない」
と言い出した時はあせって攻帰りました・・・
372: おさかなくわえた
>>371
> 「後にだれかいるんだけど、どこから見てもちょっとしか見えない」
> と言い出した時はあせって攻帰りました・・・
久々に本物を読んだ気がしました。
378: おさかなくわえた
ホットココアが飲みたくなったので牛乳を温め、
コップにココア粉を砂糖を入れてかき混ぜた作った。
上の方にまだ溶けていないココア粉が残っていたが
少し入れすぎたかと思い気にせず飲んだ。
やけにジャリジャリする。
砂糖もちゃんと溶けていないようだ。まあそれでも気にせず飲んだ。
翌朝起きたとき、まだ少し残ってたのでコップを洗おうと思って手に取った。
そのとき初めて違和感を感じた。このココア粉の塊、何かおかしい。
そういえば、確かに冷たい牛乳を入れてかき混ぜたときは
上の方に粉が塊となってでてくるが、昨日作ったのはホットだ。
ここまで塊が残るだろうか…
そんな疑問が浮かび上がり、よくその塊を見てみた。
…羽のようなものが見える、気がする。
379: おさかなくわえた
しかしやはりココアの色がジャマをしてよく分からない。
スプーンに一塊をすくって取り、ティッシュでココアを吸ってみた。
明らかな羽と、細い足のようなものが見えた。小バエだった。
しかもこいつ、頭が赤く膨れ上がったような不気味なタイプの小バエだった。
寝てる間に入ったのかな、と思い、いや、思い込むようにし、
砂糖袋を確認してみる。小ハエは全くいない。
おそるおそるココア粉袋を確認してみる。しかし、ここにも小ハエはいない。
なんだ、やっぱり寝てる間に入ったんだと安心しようとしたとき気付いた。
ココア袋の中に、いないのではない。埋もれていた。
茶色く、細かい粉ばかりの中で気付かなかったが、
よく見るとたくさんの小さい点が縦横無尽している。
奥からもぞもぞと出てくるもの、入っていくものもいる。
全部投げ捨てた。
381: おさかなくわえた
ココアに虫がわいたこと、俺もある。
幸い呑む前に気が付いたけど。
あれ以来、ココアは冷蔵庫で保管してる。
415: おさかなくわえた
幽霊話じゃないけどちょっと怖かった話。
私の家の近くには結構大きな神社がある。
そこで祭りの時に屋台が出るんだけど、私が小さい頃には
お化け屋敷と怪物屋敷も神社の中に来ていた。
その二つは隣あわせにほったて小屋みたいに建てられてて
大きな木の看板がそれぞれつけられてた。
看板には、昔のホラー漫画の表紙みたいな鮮やかな色の絵が描かれてた。
お化け屋敷の方はろくろ首とか、番町皿屋敷みたいな幽霊の絵。
怪物屋敷は顔が人間体が蛇の絵とか、人面犬みたいなのだった。
私は当時から怖いものに興味があったから、父にねだってお化け屋敷の方は入ってみた。
中はなんてことはない、人が脅かしてくる系のお化け屋敷だった。
怪物屋敷の方は興味がなかったから入らなかった。
このお化け屋敷と怪物屋敷は毎年来てたんだけど
ある年からお化け屋敷しか来なくなった。
怪物屋敷なくなっちゃったな、入ってみればよかったなと、その時ぼんやり思っていた。
それから暫くして、お化け屋敷の方も、その神社には来なくなった。
416: おさかなくわえた
(続き)
それから何年か経って私が高校生になった時、近所に住んでいる友達が
怪物屋敷の話をしてくれた。
その子は、その神社の怪物屋敷に入って、中を見ていたらしい。
中には、檻みたいな中に、10歳に満たないくらいの男の子が裸で入っていて、
地面にいるひよこを手づかみして、両足をつかんで引き裂いて食べていたらしい。
で、そういう光景を見物人が囲んで見る、みたいなことがされていたらしい。
友達はその光景を思い出すと今でも怖いと言っていた。
他にも何かあったかもしれないけど、友達が話してくれたのはそれだけだった。
ここからは私の想像。昔は精神病とか障害者の人を買い取って
見世物小屋とかで見せる、みたいなことがあったらしい。
だからこの怪物屋敷も、それの一種だったんだろうなと思う。
で、だんだん怪物屋敷が倫理的にヤバいって流れになって
なくなったんじゃないかなと思った。
怪物屋敷、入らなくてよかったって思うけど
ちょっと入ってみたかったって心もあったりする。
417: おさかなくわえた
昔、俺が中学生だった頃。
だらけにだらけていた俺は、毎日深夜に寝て昼頃起き、寝ぼけ眼で学校に行く生活をしていた。
ある朝、いつもより少しだけ早く目が覚めた。
普段から顔の上に腕を置いて(肘間接に鼻のが収まる感じで)寝ているので、それを退けたときにつけっぱなしだった電気がやたら目に痛かったのを覚えている。
そのときに何か違和感を感じて、電気を消す紐を引く手を戻さずにボーッと考え込んでいた。
…そうだ、音がしない。今朝はまだ自分が立てた音しか聞いていない。
毎朝あれほどうるさい近所の犬の吠え声も、車が通る音もしない。
418: おさかなくわえた
起き上がろうとした時、紐を掴んでいない方の手になにか重いモノが乗っている気がした。板の間に寝ているので、枕代わりに腕を使っている俺は「はは…痺れてら」とか言いながら首を捻った。
そこには、なぜか、見知らぬ少女がいた。
本気で驚いたときは声もでないと言うが、本当に出なかった。ただ見つめ合う俺と少女。
しかし不思議と恐怖はなく、なんとなく頭を撫でている内に少女がすうっ…と目を閉じた。
それを見て、なぜか俺も眠くなり、少女を抱き枕のように抱いて眠ってしまった。
そして夕方。
父親に起こされ、あの少女はロリコンが見た夢だと割り切り夕飯の支度をしようと袖を捲った時だった。腕に、あの少女の頭があった位置に、大きな痣ができていた。
暫くしたら消えたが、あれはなんだったのか。ちなみに今でも我が家には居るはずもない子供の笑い声が響くことがある。
899: 418 投稿日:2007/02/03(土) 03:56:18 ID:kUl9hodK
やぁやぁ>>418の座敷わらし(仮)に出会ったものだ。
最近、妹が生まれたんだが、>>418の女の子と同じ位置(右頬の奥、下の方)に有ったんだが、これは偶然でぉk?
907: おさかなくわえた
>>899
なんかほのぼのするなー。
お兄ちゃんに早く挨拶しに来たんじゃない?
妹さんを大事に守ってあげてくださいね。
432: おさかなくわえた
何か釣り板とかオカ板の湖の怖い話系のスレ見てたら、
本栖湖はヤバいとか出るとかやたら書いてあるのよ
俺は何十回も一人で夜釣りに行ってるけど一度も見た事ないんで、一昨日もまた行って来た
普段は怖いとか思った事ないんだけど、やっぱりそういう話読んじゃったから
何か嫌な感じがしてビクビクしながら釣りしてた
それで30分位やってたら、出たのよ
50upが。5年通ってて初めてだったから凄い嬉しかった
ちゃんと測ったら52cmで、本栖湖レコードってゆうか俺のバスレコードだったw
そんなのが釣れちゃったから、もう満足したし怖いから帰る事にしたんだ
帰り道も樹海の中走らなきゃいけないんだけど、西湖に入ってくとこに電話ボックスがあるのよ
心霊サイトとかで出るスポットとして有名なとこ
まあ、あんな場所にあれば何も出なくても、怪奇スポットとして騙られちゃうもんだと思うんだけど、
その日は何か怖くてチラッと見たら、光ってるのよ
常夜灯が。まあ、いつもそうだから気にならなかったんだけどね
それからも暗い峠道をビクビクしながら走ってたんだけど、何も変な事は無くて、
峠道の終わりにあるコンビニに入ってホッとした
よく、怖い怖いと思ってる時は何も見ないが気を抜いた時に見ちゃう、とか言うけど
一昨日の俺がまさしくそうだった。コンビニに入った事で気を抜いちゃったんだよ
コンビニでトイレ借りて用を済ませて、手を洗う時何気なく前の鏡をみたら、映ってるのよ
みすぼらしい30男が。何か髪も薄くなってきたし、生気の無い顔しちゃってさ
こんな奴、一生結婚できないだろうし雇ってくれるとこも無いだろうな、と俺は思ったね
435: おさかなくわえた
>>432
それ、おまえの家の鏡でも見ることが出来るんじゃないのか?
464: おさかなくわえた
幽霊話でなくてすまんが、さっき体験した事。
自分冬の夜の空気が好きなんで、庭先に出てぼんやりしてたら
家の前を横切る道を髪の長い黒服の女性が
「嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い…」
と呟きながら通り過ぎていった
466: おさかなくわえた
>>464
「気合、気合、気合」の間違いではないだろうか?
470: おさかなくわえた
>>466
それはそれで怖ぇよwwwwwwww
465: おさかなくわえた
五年くらい前の話。
当時の仕事の早番で、午前3:00頃に起床した日。
冬という事もあって、外は真っ暗ですんごく静まり返っていた。
けど、仕度をしながらふと、何か外から声がする?と気がついた。
早朝のお年寄りの井戸端会議か?と思いつつ仕度を進めて、
アパートの階段を降りた。
アパートの前はロータリーになっていて、ロータリーの中心は丸い花壇。
花壇の真ん中には外灯がついていて、いつもどおりだったんだが、
よく見てハッとした。
その外灯のしたに、女がいる。
しかも外灯を見上げて、神か何かに祈るようにブツブツとなにか言っている。
それがどうも日本語じゃなくて、よくわかんないけどドイツ語のような
イントネーションで、外灯の真っ白な光と周囲の静まり具合が
ものすごい怖さをかもしていた。
その横を徒歩で通り過ぎていったんだが、べつに何もなかったけどw
475: おさかなくわえた
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
957: おさかなくわえた
>>475
これ読んだ後の風呂は刺激的
959: おさかなくわえた
>>957
達磨ってさ、座禅を組んだ姿をかたどったものなんだよね
だからシャンプースタイルは関係ないよ!
478: おさかなくわえた
しかも縦読みか……
482: おさかなくわえた
昔、セミのサナギ?を取ろうとして樹の根本ら辺の穴に指を突っ込んでいた時。
穴の中で何かがモゾッとしたからセミだ!と思って指をかぎ状にして掻き出そうとしたらうまい事セミも私の指に引っ掛かってくれたらしくてズルッと出てきた。
でも出て来たのはセミじゃなくて白くて細い指だった。指はホントに細くて円周1センチくらいだったけどちゃんと爪があって、私とおんなじように指をかぎ状にしてた。(人差し指で指切りしてるみたいな)
驚いて後ずさったら指も私の指についたままお餅みたいに伸びてきて、慌てて手を振り回して逃げた。
485: おさかなくわえた
>>482
これは、わらった!wwwww
489: おさかなくわえた
今日、昔の友人に久しぶりに会って思い出した事なんだけど、
ちょっと長くなります。 あまり怖くないだろうし。
俺らが高校の時、学校帰りに近所の公園で煙草吸ってたのね。
んで、ちょっと雑談なんかして和んでたら、友人が急に横向いて固まってんのよ。
公園の隣の民家を見てるようだった。
俺は「何見てんの?」って感じで話しかけたら友人が急に俺の腕を力いっぱい握り、
「おい、あれ・・窓。窓の方見てみろ。」って言うのよ。
んで、何ビビってんのかな?って思って窓の方をみると・・・
家の中から、女の人が顔を上半分出して(目の下あたりまで)こっち見てるのね。
うわ・・何あれ?って見てたら、その顔がどんどん上に上がってきて、
キモイ動きしてんなーって思ったら、鼻から下がないのよ。
ちなみに顎もない。ずーっと顔の上半分。
そのままどんどん上に上がってって、鼻の下伸びまくり。
490: おさかなくわえた
続き
んで、そのまま上顔が窓ののサッシに消えたと思ったら、「シュパーン!!」って音がして、
下から凄い勢いで口と顎が上に消えてった。
もう、俺は恐怖でガクブル。その場で友人の腕を握ったまま腰を抜かした。
声もでない。ただ、その場にへたりこんだ。
その瞬間、男の声で「出て行け!」って声が真後ろで(つーか、脳内?)聞こえた。
でも、俺は身動きできない状態。(今思うと金縛りにあってたのかも)
「やばい・・」って思った瞬間、友人が俺をいきなり抱えて「ウワアアアアアア!!」って叫びながら
公園から猛ダッシュ。俺、お姫様抱っこ状態。何がなんだかわからないまま、人通りの多い道路まで運んでくれた。
友人は力が抜けたのか、俺を下に落としてへたり込んだ。
俺もまだ腰が抜けてた。
んで、お互い顔を似合わせて出た言葉が「何だったんだ?今の・・」だった。
492: おさかなくわえた
続き
そのまま、お互いが回復するまでその場に座り込み家に帰ったんだけど、
その日の事はお互い話をしなかった。なんか言い出せない感じだったし。
んで、今日会ってその話になったんだよね。
そしたら、お互い見てたモノが違った。
俺は女の人の顔が上半分。で、声は男。
友人はオッサンの顔下半分が下に下りてく感じ。んで、声が女で、「キャハハハハ!」って
笑声だったそうだ。
友人は笑い声聞いた瞬間に「逃げろ」って思ったらしく、俺を抱えてくれたそうだ。
何はともあれ、友人がいなきゃ俺はどうなってたんだか・・て思うと、未だに((;゚Д゚)ガクガクブルブルなんだがw
んで、ちょっと疑問。同じ状態で見たのに、見えるものが違うってよくある事なんかなーって。
493: おさかなくわえた
ごめん、なんか笑ってしまたw
495: おさかなくわえた
怖っ!
友人はよく見捨てないで行ってくれたよなぁ・・・
しかも助けてくれてるしww
大事にしなよ、その友人。
504: おさかなくわえた
漏れの田舎にある廃校にはその昔、小さな男の子がかくれんぼの最中に
隠れるところが悪かったのか知らんが窒息死して短い生涯を絶ったという
噂が相当昔から流れていた。そんな噂は遠の昔に忘れており、漏れが大人に
なって久々に田舎に帰って田舎友達とワイワイした帰りに、興味本位で例の廃校に
を探索することになった。廃校は今でも普通に誰でも入れる。
漏れと友人合わせて4人で廃校に入った。廃校の廊下にはサッカーのゴール
までとは言わないが、物凄く横に長いでかい鏡がある。そこで俺らは立ち止まり
4人並んで鏡をみた。そしたら友人の一人が、いま5人いたよな・・。と言い出した。
そいつは当時から嘘が大好きなやつで冗談かと思ってた。そしてもう一人の奴が
「ここってそういえば昔かくれんぼの最中に○○君って亡くなった子がいる廃校だよな・・」と
言い出し、全く忘れていた記憶が蘇りみんな怖くなりはじめた。とりあえず横の教室
に入り、4人は座りながら一服してたら、ボロボロの掃除用具要れのロッカーから
ドン!!っと言う音が聞こえた。「今の何だ・・?猫か・・?」と俺は言った。すると
友人の一人が「も?良いかい?とかくれんぼでは定番の呼び声を面白半分で喋り
はじめた」するとその直後、さきほどのロッカーから「も?良いよ・・」ととても悲しそう
な幼い男の子の声が聞こえて、俺らは一目散に逃げ出した。翌日おもちゃ屋で子供が
好きそうなおもちゃを買い、4人でその教室にお供えをし線香を焚いて帰ろうとした。
そしたら廊下の遥遠くの方に人影を感じた。それは男の子だった。その男の子は
またいつでも着てねと笑顔で言いながら俺たちに手を振りながら消えていった。
今でも田舎に帰る度にそこの廃校によりおもちゃをお供えして、俺らはその男の子の
名前を呼び、みーつけたと言ってあげている。
505: おさかなくわえた
(´;∀;`)イイハナシダナー
506: おさかなくわえた
怖い話で感動するとは(´;∀;`)
516: おさかなくわえた
実話。
うちの高校で、部活中に失踪した人がいる。完全に行方不明で、死体もない。
消えた日と名前が書かれてる石碑も立ってる。
518: おさかなくわえた
>>516
kwsk
526: 516 投稿日:2007/01/17(水) 20:14:55 ID:V7D91xJI
>>518
kwskと言われてもこれ以上はワカラナス(´・ω・`)
あ、ちなみに関係ないけど甲子園常連校。
542: おさかなくわえた
2年前のちょうど今頃にスノボへ出かけた時の話。
普段地元を離れてる高校の友達Cが帰省中だった為折角だからと
俺と高校の友達A,Bを誘い、もう一人Aの知り合いEの5人で行く予定だった。
当日はBの運転で行くと云う事でBの家に集合したんだけれど
Eがなかなか来ない。携帯電話に掛けても出ない。
EはA以外面識が無いので
「一応地図書いて教えたけどもしかしたら道に迷ってるかも」とA。
仕方なく今から30分待ってみて連絡が無かったら出発しちゃおうという事になった。
んで待つこと10分位Aの携帯に着信があった。
A「もしもし どうしたの?えっ何で? え?」電話を切るA
どうした?と聞くと
A「今日行けないみたいだって。モゴモゴしてて何言ったかわかんなかったけど。」
と云う事でその日何事も無かったかのように滑りに行って帰りの車ん中で
Cが明々後日に帰るから明後日の夜にでもまた集まって呑もうとABCと約束をして終わった。
543: 542 PART2 投稿日:2007/01/18(木) 15:31:58 ID:7DFf4h+u
そして2日後、近所の居酒屋に集まり呑みながら話してるんだけれど
いつもよく喋るAが大人しくて様子がちょっと変。体調悪いのかな?と思いつつ特に気にせず話してた。
んで皆酔いが回ってきた頃Aが唐突に話し始めた。
「昨日の前スノボ来る予定だったEなんだけどあの日事故で死んだって」
いきなりの発言に驚きつつ嘘だろ??と一同。
「いや本当・・・」と呟きつつ酒の勢いもあってかAの顔が引き攣り始めたと思ったら泣き出した。
A「俺もわけわからんのやけど俺の携帯に電話あった時より前に事故に遭って・・・」
って泣きながら話すA。軽いパニックだったのでその日はよく事態を把握出来ないまま終わったんだけれど
後日話を聞くと呑みの席でのAの話は本当で
スノボの日Aの携帯にEから着信があったのは早朝の3時10分過ぎだったんだけれど
Eが事故を起こした時刻は3時前の2時50分ぐらいだったらしい。
ちなみにEは深夜のスピードオーバーのトラックと衝突して即死だった。
携帯電話も発見されたがタイはして使える状態じゃなかったとの事。
霊感とかは信じないけれど虫の知らせっていうのかそういうのはあるのかな・・。
545: おさかなくわえた
>>543
携帯の着信履歴みれば一目瞭然じゃん、Eの番号が残ってれば霊現象
確かめてないの?
549: おさかなくわえた
>>545
物理的に携帯にかかってくることはありえない。
死亡時刻が実際はもっと遅かったとか、事故ったときは虫の息で
誰かの携帯を借りて電話したとか、あるいは実際には掛かってない
電話をAが虫の知らせで感応したとか考えられる。
Aの携帯を見てもきっと着信記録は残ってないはず。
「おかしい、みんなもこの時間に着信のメロディーを聞いて
俺がEと会話したのを聞いているんだ」
というだけだろう。
555: おさかなくわえた
事故のショックてほんと怖い…
俺が大学の時、チャリを乗ってると横から来た車におもっきりはねられた。
車の中から出てきたのは当時の俺よりさらに若い学生風の男。
彼はパニックになっており「携帯が無い!携帯が無い!お母さんに電話しなくちゃ!」と言っていたので、俺は足を引き摺りながら俺のポケットにあった携帯を貸してあげた。
彼が使い方が分かっているかどうか横で見ていると…
俺の携帯の電話張に登録してある“お母さん”に電話かけて
「母さん?俺なんだけど!事故った」てゆいやがった…
556: おさかなくわえた
(;゚;ж;゚; )
557: おさかなくわえた
アホスww
560: おさかなくわえた
10代の頃に経験した話。
ある夜、興味本位から友人数人と地元では心霊スポットで有名な山にバイクで登った。
山頂近辺に着くと、バイクから降り歩いて探索。
「なんにもねーじゃんw」などと言っていると友人Aが「しっ!今なんか聞こえた」と言う。
はぁ?と思い耳を澄ますと女性の声で「タスケテ・・・」。
ガクブルして全員で逃げ出した。
バイクに乗り慌てて下山。
それからその山に行く事はなくなった。
そして、それから1年くらいが経ちそんなことも忘れかけていた頃、新聞を見て驚愕した。
その山で白骨化した女性の遺体が見つかったと言う。
検死の結果、およそ死後1年らしい。
恐いと言うより、もしかするとあの「タスケテ・・・」はまだ生きていた彼女の声だったのかもしれないと思うと逃げ出してしまった事を今でも悔やまれる。
561: おさかなくわえた
>>560
キャー!
574: おさかなくわえた
よくバイクで一人旅をしていた後輩に聞いた話。
 東尋坊に行ったときの事。辺りはすでに暗かったのだが肝試しのような興味もあって
バイクを停め、がけに向かう道を一人で歩いていった。
と、後ろから足音が着いてきた。
「もしや自殺者?」「絡まれたりしたらどうしよう」と少し道の横に寄って
相手を見極めようとした彼の横を通りすぎたのは
『ぴた…ぴた…』という裸足の足音だけ、だった。
彼は即効バイクの元へ戻り、ファミレスで夜を明かした。
(ホテルなど一人になるところには行きたくなかったらしい)
その後も懲りずに恐山にも行ったりしていたが怖い経験はこのときだけだったそうだ。
ありがちだけど実話です。
576: おさかなくわえた
親類にそこの地名にもなってるような旧家がある
地方の武将の家臣の末裔で、(今はそこに住んでないが)家も古く大きい
そこの家の倉の中を整理しようって事になって
泥棒に何か盗まれてたのが分かったり、錆びた刀が結構な名刀だと判明したり、いろいろあったんだが
その最中に「開けたら目が潰れる」と言い伝えのある長持をうっかり開けてしまった
中には武田信玄の書状が入ってて大騒ぎになった
それだけならいいのだが、暫くしてそこのご当主夫婦が立て続けに緑内障にかかった
2人とも手術でなんとか治ったんだが
医療技術が進歩してない頃だったら本当に目が潰れるとこだった
577: おさかなくわえた
>>576
もう? うっかりさんだなぁ
(・∀・)
594: おさかなくわえた
個人的に怖かった話。
去年のお盆直前に父方祖母が90超えで大往生。
祖母は田舎の本家の隠居だったので、親の世代まではなくなった日から
祖母宅というか父方本家(農家の日本家屋)に泊り込み。
だけどお盆という時期柄、お坊さんの都合がなかなかつかない。
結局お通夜まで4日ほど日にちが開いた。
私は仕事の関係でお通夜から合流したのだけど、
そこそこ広い家とはいえ夏場に20人以上の合宿はきつかったらしく
駅まで迎えに来た両親は既に軽い躁状態。
「おばあちゃんがね、夜になると外廊下走ってるの?
死に装束の白無垢着てね、猛ダッシュしてるの、可笑しくて」
やら
「おじいちゃん、もう亡くなって30年経つでしょ?
おばあちゃん来るの待ちきれないみたいで夜になると
そこら中フラフラしてるし」
やら、出てくる話がずっとこんなのばっかり。
本家で合流した親戚もほとんど目が軽く逝ってる。
最初はやばい雰囲気を感じてたけど、疲れきってる一同に代わり
用事で走り回ってるうちに自分も同じ状態に。
寝ずの番してる最中は普通に
「あ、おばあちゃん走ってるね?」とか酒飲みながら話してた。
お葬式も無事終わったあと、自宅に帰ってから落ち着いて考えたら
かなり怖くなった。
その場では白無垢で全力疾走な婆さん見ておかしかったんだけどね・・・
656: おさかなくわえた
>>594
四国?
犬神っていう病気というか、そういう状態があるらしいけど・・・
673: おさかなくわえた
四国じゃないよ。東北です。
たぶん暑い盛りに喪服でバタバタしなきゃいけなかったので
集団ヒステリーだったんじゃないかと思う。
ただ透けてたし、目の前で棺に入ってるおばあちゃんが振り向くと
猛ダッシュしてるしで、もう笑うしかなかったんだろうな。
ちなみにおじいちゃんは私が生まれる前に60代で亡くなってる。
だから写真でしか顔を知らなかったんだけど、
夜にトイレに行く途中に廊下でぶつかりそうになったおじさんが
そうだったようです。普通にその辺歩いてたみたい。
見知らぬ親戚がいるな、ぐらいに思ってたけど後で親に確認取ったら
「あ、それじいちゃんだわ。今日泊まってる親戚でつるっぱげはいないし」
と言われましたよ。
677: おさかなくわえた
>>673
じいさんナチュラルに溶け込みすぎだよ
595: おさかなくわえた
さっきあった不可解な出来事。
都内N区のN駅からタクシーで帰ろうと思ってタクシー乗り場で待ってて、
自分の二人前で待ってた人の前にタクシーが停まった。待ってた人が乗ろうと
してるのに、そのタクシーしばらく停車した後、ドアも開けないで、勿論
その待ってた人も乗せないで発進してしまった。皆「なんで??」って感じで
無情にも発進してしまったタクシーの後姿を見てた。後部座席に設置された
乗車表示も何故か「乗車」になってる。
あいつ何乗せたんだろ?
611: おさかなくわえた
終電が無くなると案外、人が居なくなり寂しくなる大阪のミナミの
しかも道頓堀川沿いのマンションの一階に小学生の頃家族で住んでいた。
そのマンションは古く、父は母と結婚する前からそこで一人暮らししていた。
ちょうどキッチンの前に道頓堀川があり、私の部屋は反対側にあった。
その部屋で幼い頃よくみた夢は…起きてみると普段青かった部屋のカーテンが赤くなり揺れているという気持ち悪いもので、引っ越しが決まるとやっと他へ移れる嬉しさと安心感ですごく喜んだ。
そして引っ越しする三か月ほど前に家族で心霊番組を見た後の会話…
「お母さん…ゆわんかったけど実はな
昔からキッチンで夜中洗い物してる時、たまに前の川に白い服来た髪が濡れた女の人が座っててこっち見てんねん…」
それを聞いて父は
「いや、お母さんは知らんと思うけど、結婚する前に五階から女の人が飛び下り自殺しはって、ドンッ!てゆったからお父さん通報したんや…ちょうど○○(私)の部屋の窓の前に落ちはったかなぁその女の人も白い服きてたわww」
それを聞いて妹達は泣き出し引っ越すまで私の部屋はもちろん、私にも近付かなくなりました。
いやいや一番怖いの私やから…orz
612: おさかなくわえた
↑マジネタ?
こ、怖杉田(°Д°)
615: おさかなくわえた
>>612本当の話です。その自殺がなくても、あの辺一帯はもともと暗い話が多い場所みたいですね。
心斎橋という字も少し不気味ですし…
616: おさかなくわえた
俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の
のこる怖い話をひとつ。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには
俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。ところが、ある晩、俺が部屋で独りで
のんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼氏じゃないよね?」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
おかしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。でも「何かあったのか?」と聞くと、
シラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね?」とだけ、何度も
ただ確認してくる。そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが
本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ!」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの!?」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
618: おさかなくわえた
>>616気になって眠れない……。
622: おさかなくわえた
やばい、>>616怖いなw 妹・・・
624: おさかなくわえた
縦読みヒントでも駄目ならバラすぞ?
>>616を読み終えた後、箇条書き状態の頭文字縦読みすると
「俺のいもうとガ俺の彼女お殺シた本きで言う話」
用は、男の憶測の「二股掛けてた男に問い詰められてるんじゃないか?」
ではなくて、妹が問い詰めて居たって事だろ?
俺はしみじみ女が怖いと思って恐怖におののいたねw
644: おさかなくわえた
>>616>>643
始めて見たので感動した。スゲー
626: おさかなくわえた
何で妹が彼女を殺したんだろう?
627: おさかなくわえた
>>626
本をいっぱい読め
628: おさかなくわえた
俺もわからん。彼女が妹を殺すなら筋が通るが、妹が彼女を殺す理由がわからん
629: おさかなくわえた
妹と兄はできていたってことじゃね
631: おさかなくわえた
なぜ妹が彼女殺すか解からない奴が解からん・・・
彼女が妹に嫉妬してたってのは、彼女が妹の兄に対する気持ちが
兄妹愛以上のモノが有ると気づいていた(または妹にそれらしき事を言われていた)
から彼女は過剰に彼の妹に対しての嫉妬が有り、それを彼に言ってたって事じゃ
ない?そんで兄は妹のその過剰な気持ちに気づいていない為、彼女の嫉妬が
異常なものだと思っていたわけで・・・
よって妹と彼女は出来ていない。妹の片思い。
でなきゃ「私の彼氏じゃないよね?」なんて女に言わせて彼氏じゃないと言わせたい
かのような誘導はさせない。
なんでこんなに必死に説明してるんだろ・・・w
632: おさかなくわえた
ネタにマジレスするのも何だが、文中には妹の人格や感情を匂わす描写が何も無いんだから、妹が彼女を殺す理由は分からない方が正常。
いろいろ推測する事はできるけど、それは読解力などの問題ではなく、
もはや自分でサイドストーリーを「創作」しているのと同じ事。
「本を読め」なんて指摘は全く的はずれ。
643: おさかなくわえた
コピペ続き
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。
650: おさかなくわえた
もし実話でも、たいていは二股に怒ったほかの男だと思うわな
変な人
652: おさかなくわえた
彼氏だって答えて殺されたんだから推測つくだろ。
どんだけゆとりなんだよ。
653: おさかなくわえた
我が家のリビングには頭から足まで写る縦長の鏡がある。
ある日、家の電気を全部消灯して自分の寝室へ来た時に
リビングの机に忘れ物をした事に気付いたので引き返した。
外からの光で真っ暗では無いので
電気をつけずにリビングへ入り忘れ物を取って部屋に戻ろうとした。
リビングのドアから忘れ物が置いてある机までは一直線なので
自分の動きは行き帰りの↑↓これだけ。それに対して上に書いた全身鏡は←の垂直の向きで置いてあるので
当然リビングのドアから机まで行くときも、机からリビングのドアまで戻るときも
自分の横向きの姿が写る。
だけど忘れ物を取ってドアへ向かって行く時視界の隅に写ったその鏡の中の自分は
自分に対して垂直だった。
655: おさかなくわえた
高校生のとき、柔道部の合宿で肝試しをした。適当に二人一組になって辺りを一周してくる
というものだった。俺は先輩と一緒に歩き出したんだけど、しばらく歩いたら先輩が「バイクの
音が聞こえる」って言い始めた。ド田舎で車も人も殆ど通らない所だから変に思ったけど、
確かに遠くからバイクの走ってくる音が聞こえる。暴走族かとも思ったけど、音から考えて
一台だけだ。何となく気味が悪くなった俺たちは早足で歩き始めた。すると、突然音が近くなり
何かが駆け抜けるような風を感じた。俺たちは顔を見合わせ、急いでその場を離れた。
それから5年後、大学進学で上京した俺が久しぶりに帰省すると、その時の先輩が亡くなったと
聞かされた。先輩は高校卒業後白バイ警官になったのだけど、スピード違反の車を追跡している
最中に転倒し、殉職したそうだ。場所はあの肝試しを行ったところのすぐ近くだった。
あの時の怪現象は先輩の未来を示していたのだろうか。今でも分からない。
678: おさかなくわえた
「私メリー、今あなたの玄関の前にいるの」
「私メリー、大家さんに頼んであなたの部屋に入らせてもらったの」
「私メリー、今あなたのご両親の実家に挨拶しにきたの」
「私メリー、今市役所に婚姻届を提出しにきたの」
「私メリー、今あなたの子供が私のお腹の中にいるの」
679: おさかなくわえた
>>678
ちょ、こええ
681: おさかなくわえた
>>678
まあ ふつうによくある話だな
うちのカミサンもこのパターンだった
その後4人も出産されて現在に至る。
はぁ 金かかる orz
おまいら、 性欲に負けてやったら負けだからな!
689: おさかなくわえた
>>681
幸せ者め
687: おさかなくわえた
私の体験した話なんやけど
友達が家を借りて住んで
そしたら、その日の夜中に電話かかってきて
「今すぐ来て!」ッてゆうからおかしいと思って
友達と一緒に行ったらすごい泣いてたわけ。
理由聞いたら台所から女が這って出てきたって。
それ聞いてびっくりして鳥肌たった。
とりあえず私の家に泊まらせて次の日は自分の家に戻ったけど
また出たって言うから
みんなでお祓いしてくれる人を探して見てもらったら
「この部屋は鬼門や」って言うててお祓いしてもらった。
「大丈夫と思うけど女の念が強すぎてもしかしたらまた出るかもしれないからその時はまた連絡して」って言われた。
後日友達がまた出たと。
霊媒師さんと友達は不動産屋に行き
なんか色々話をして違う部屋を無料で借りた。
それから一時してそのマンション?みたいなんは取り壊されました。
その何年後かにリングが映画になってそれを見た時
井戸から出て這ってくるシーンを見て
こんな風に台所から出てこられたんやなぁと想像したら
すんごい怖くなった。
友達もっと怖かったやろな…。
長文、分かりにくかったらすいません。
688: おさかなくわえた
>>687
なんでさだこちゃんは髪の毛を触手みたいに操れるの?!
693: おさかなくわえた
もう30年近く前の話になる。
生まれて始めて新幹線に乗って、幼児だった俺は嬉しくってはしゃいでいた。
窓から景色を眺めていると、今まで乗ったことのあるどの乗り物よりも
風景が飛んでいく…。
ふと壁に目をやると、黒っぽい楕円形のものがあった。
それをじっと見ていると…なんと動いた!
人生で始めてGという生き物に遭遇した北海道生まれ北海道育ちの俺だった。
まだ続きがあって…。
その日はS県の温泉で有名なA市の古い旅館に泊まった。
パッケージ旅行か何かで、俺と母親の他に母親の知り合いのおばちゃんが一緒。
そこは旅館なのにバスルームが着いていた。
今考えるとおかしな話だが、シャワーカーテンが閉じていた。
非日常の空間にうきうきしてた俺はシャワーカーテンを一気にあけた…。
「うぎゃあああああ!!!!」俺は思わず悲鳴をあげた。
床から壁から天井からびっしりとGが…。
かけつけた母親も俺の肩越しにこの光景を見つめ、息を呑んでいた。
げっそりしながらシャワーカーテンを閉め、畳に腰をおろす。
…畳にもGが…。
さて、寝る時が問題だった。
横になって消灯してじっとしていると、枕もとをカサカサと…。
生まれて始めて遭遇した得体のしれない生き物?に怯えながら
いつのまにか眠りに落ちていた。
翌朝目覚めると、同室のおばちゃんが黒くてでかいGを一匹捕獲して
ビニル袋に入れていた…。
694: おさかなくわえた
怖いというより気持ち悪い。
697: おさかなくわえた
センターの会場であった恐怖体験
隣の教室に友達いたから教室に入って
( ・∀・)ノシ「田中ーー!!」
ってよんだら
( ゚д゚( ゚д゚( ゚д゚( ゚д゚( ゚д゚( ゚д゚( ゚д゚( ゚д゚( ゚д゚( ゚д゚( ゚д゚)
クルッ
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )
ってなって恐かった
698: おさかなくわえた
>>697
おまえが悪いw
701: おさかなくわえた
>>697
たしかに教室全員に同時に振り向かれたら恐怖だなw
714: おさかなくわえた
さっき怖い体験した。
ベランダで洗濯物取り込んでたら2歳位の子を連れた30過ぎの女性が
「すいません!ここいつ空きますか?」って聞いてきた。
はあ?!と聞き返したら 「母がこのマンションに1人暮らししてるから近くに住みたいんだけど、空かないんですよね!」と・・・
私「で、でもここ分譲なんで、一生住む人ばかりかと・・・」
女「じゃあ買いますから!いくらですか?」
私「いくらと言われても一億位ないと無理です(怖くて意味不明の返事)」
女「わかりました!じゃあ一億持ってきますから!」
ってさっさと行っちゃった。・゚・(ノД`)・゚・。
自治会長さんに聞いたらここは1人暮らしの人はいないって言うし・・・
家知られてるから怖いよ。・゚・(ノД`)・゚・。
717: おさかなくわえた
>>714こわいね… カワイソス
719: おさかなくわえた
>>714
もしかして…プリンに関係ありとか…。なんとなく、おばちゃんのカンだけどさ。
716: おさかなくわえた
知り合いのタクシー運転主に聞いた話。
地元じゃ有名な自殺の名所の橋がある。
ある日わけありって感じの女が夜中の1時?2時にその橋まで乗せてってくれと頼んだそうだ。
橋のどこに降ろすか聞いたら、
橋の真ん中って行ったので真ん中でその女を降ろした。
タクシーが橋を渡ってUターンした所、
もうそこには靴しかなかったという…。
728: おさかなくわえた
昨日、うとうとしてたら何かが窓をすーって下から上へ何かが上がっていくんだ。
何だろうな。と思って窓の方に近づいたんだ。
そしたら般若みたいな顔と目が合って猛烈な吐き気とめまいが襲ってきたんだ。
「クスクス、お父さんとお母さんを大切にしなよ」って声が聞こえたのが最後、意識がとんだ。
起きたらさっきの声が頭に残ってた。
そういえば最近実家に戻ってないな。爺さんとばあさんの墓参りもここしばらくいってないな。
と思って、実家に帰ったよ。このことを母に話したら般若のお面見せてくれた。
本当に見せただけ、母と父は泣き崩れたよ。
一体何なのだろう。家系には確かに般若のお面職人がいる。
736: おさかなくわえた
>>728
何気にそれ、すっげー怖いぞ・・・。ちゃんと両親から話を聴いてまた報告してくれよぉ?。
729: おさかなくわえた
小学校のときに二宮金次郎像が学校にあった
説明板には「昭和11年建立」とあったんだけど、当の像はブロンズ製で
近隣の寺の梵鐘まで献納された戦時中に回収されなかったのかと不審に思ってたら
戦前の二宮金次郎像はちゃんと出てきた 校庭の隅からめちゃめちゃに砕かれた姿で
金属回収に関する疑問は氷解したが、なんで像が砕かれて埋められていたのか
いや、戦後の判断ってやつで破壊されたのだとは思うけど、ここまで粉砕して埋められて
一言も言及されず2代目が普通に立ってるのが何か怖かった
すぐ近くのお寺に納められ供養を受けたらしいが、金次郎さんが何か不憫だ
738: おさかなくわえた
去年末の話
部屋のカーテンがたまたまちゃんと閉まってなかったんだけど
まぁいいやと思ってそのまま寝た、その夜
うちのベランダには新聞が敷いてあるのね
(犬が我慢できなさそうな時ここでおしっこする)
夜中にその上を歩くようなガサガサした音がした
なんか女の人の会話が聞こえて、話し方から「あぁおばあちゃんとおばぁちゃんの友達か」ってわかった
まぁこの時点でおかしいんだけど、時計見たのに
無視して寝て、しばらくしたらまた音と声が聞こえてきた
時計を見たら早朝5時
今度は布団から出て、体を起こして窓を見た
そしたら祖母が私の部屋を覗いてた
怖くはなかった
朝、母に話したら「おばあちゃん、あんたの部屋汚いねって言ってたよ」って
ちなみに祖母はまだ生きてる
隙間は空けない方がいいよ
前にも部屋のドアちゃんと閉めなかった時あるけど、小人が覗いてたから
739: おさかなくわえた
>>738
電波子ちゃんですか?
740: おさかなくわえた
小人に会えるんなら、今夜はドア開けて寝てみるか。
741: おさかなくわえた
覗くで思い出したが
新聞配達やってた時に一つ前の家にちゃんと配ったか不安になって
ドアポスト覗いて確認しようとしたら家の中の人とバッチリ目が合った
家の人からすれば「人んちの中覗くおかしい配達員」かも知れんが
配ったか記憶が曖昧で確認する事結構有るんよ…
742: おさかなくわえた
>>741
ワロタw
743: おさかなくわえた
貧乏なアパート暮らしの女です。
風呂が無いので銭湯に行ってる。
いつもの店が休みだったから、ちょっと遠くの銭湯に行った。
浴室には数人のオバちゃんがいて、楽しそうに話し合ってた。
洗髪してると視線を感じる。洗髪を終えてから顔を上げたら、
自分の前の鏡に知らないお婆さんの横顔が映ってた。横目で、こっちを見てた。
(洗髪台の正面が鏡になってる。普通なら自分の正面顔が映るはず)
死ぬほどビックリした。ビックリしすぎると悲鳴も出せないと初めて知った。
思わず後ろを振り向いたら、誰もいなかった。
というか浴室に誰もいなかった。
さっきまで喋りまくってたオバちゃんたちは、みんな更衣室に移動してた。
もう1度鏡を見たらちゃんと自分の顔が映ったけど
絶対に見間違えなんかじゃないよ。
体格もポーズも違うし。白髪だったし。目が合ったし。
あわてて私も浴室から出た。
洗えたのは頭だけで体は洗えなかったけど、それどころじゃない。
怖いよ。あのお婆さん誰?
もう二度と、あの銭湯には行かない。
746: おさかなくわえた
>>743
こーわーいー!!!(((( ;゚Д゚)))
747: 704 投稿日:2007/01/28(日) 04:18:35 ID:ESGBSKmy
後日談…2つしかない上に不連続で、ありがちな話だけど、それでもいい?
なら書く。前回同様、怖くない、不思議系の話。
祖母が亡くなって、三回忌の法事の時の事。
7人姉妹のうち、母だけ出席しなかった。
当時母は難病を患っていて、日本の秘境にある実家まで
とても行ける状態ではなかったので。
その日の3時15分、母に心臓発作が起きた。
舌下錠を含んでも収まらない。家には母一人。
救急車を…と思いながら、ふと頭に浮かんだのは「母さん?怒ってるの?」
苦しい息の下、必死でお線香を炊くと、すうっと発作が収まったそうだ。
法事は昼ごろ始まる予定だった。が、後日母の妹に問い合わせると
坊主が遅れに遅れて、実際は3時15分に始まったそうだ。
不思議だけど、本当の話。
もう一つのエピは、私に関する話。
まあ、今回同様たいした話じゃないです。怖くもないし。
他の人が聞いたら、ちょっと笑っちゃうかもしれないし。
もし需要があるようでしたら、後日書きます。
748: おさかなくわえた
>>747
ばーちゃん、怒りすぎ
749: おさかなくわえた
あの世に行っても娘の事情ってわからないのか?
実家に降りてきたら娘が1人来てなくて、怒ってその娘の家まで押しかけたってことか。
758: おさかなくわえた
学生時代に体験した奇妙な出来事を投下してみる
当時、週末になると友人の家で夜通し遊ぶことが多かった
友人宅は一戸建てで結構広く2階にもトイレがあるような家で、わたしと共通の友人でその家に行き
3人でよく遊んでいた
友人(以下A)の部屋は2階にあり、深夜2時を回っても1階からドアの開け閉めの「バタン」という音や
足音などががよくしていた
大体4時頃までその物音は不定期になり続ける
Aは両親と同居しているので、当然Aのご両親が立てている音だと思っていた
1年ほど経った頃、相変わらず物音がするのでふとAに尋ねてみた
「Aのご両親って結構寝るの遅いんだね」
「いや、とっくに寝てるよ」
「え? でも1階からよく物音するよ?」
「知ってる けど両親じゃない」
わたしは冗談かと思ったのだが、Aはいわゆる怪談の類が大嫌いな人で
とてもこんな冗談を言うはずがなかった
さらにAの家に来ている共通の友人(以下B)はその物音が全く聞こえていないという
わたしとAははっきりと聞こえているのにBのみが聞こえていない
それも冗談かと思い、Bとは軽い口論になったほどなので、恐らく冗談ではないのだろう
ただ物音がするくらいなので、不思議だとは思いつつも恐怖を感じるほどではなかった
759: おさかなくわえた
ある日、いつもの3人でA宅に集まった夜
深夜になると、例の物音が始まった
また始まったなぁと思いつつAの顔をチラリと見ると、Aもわたしの顔を見て頷いている
そしてBは全く気づいてないようだ
ところがなんとなくだが、普段と雰囲気が違う
言葉では説明できないが、いつもの物音とは何かが違っていた
何か変だなぁと思っていたところ、ゆっくりと階段を上がる足音が聞こえてきた
流石にこれには肝を潰し、意識を足音に集中した
ミシミシ・・・ミシミシ・・・と、明らかに誰かが階段を上ってきている
そしてそのあたりから3人の会話が完全に途切れた
聞こえていないBすら何故か話をしようとしなかった
ゆっくりと近づいてくる足音
そしてその足音はとうとう階段を上がりきったようで、今度は2階の廊下から聞こえてきた
トン・・・トンと歩く音がする
そしてその足音はわたしたちの居る部屋の前で止まった
瞬間、物凄い緊迫感が走った
明らかに何者かがふすま越しにこちらを見ている!
その視線と気配に圧され、激しい恐怖に襲われた
やがて気配が突然無くなり、妙な圧迫感は無くなった
流石にこれは本気で怖かったので、Aに確認することができなかった
Bには後日、このことを話してみたら
やっぱりなにも感じてはいなかったとの事
会話が途切れたのは偶然だと言っていた
761: おさかなくわえた
やがて社会人になり、互いに忙しくなかなか集まる機会が無くなったのだが
たまたまばったりAと会ったので、物音はどうなったか尋ねてみた
実はAの部屋のカーテンレールにピエロのマリオネットがいつもかけてあった
フリーマーケットで買ったものだそうだが、それを捨てたところ
件の怪現象はパッタリ無くなったと言っていた
なんとなくだが、物音の主は「子供」だったような気がしていた
あの人形に憑いた何かだったのだろうか
以上です。予想以上に長くなってしまい申し訳ありませんでした
770: おさかなくわえた
>>761の友達のAの家にあったマリオネットが別の誰かに拾われて、また怪奇
現象を呼んで・・・定番アイテムになってたのなら怖いなあ・・・。
人の形になってるものには魂が宿るっていうよね。それは人間の魂ではなく、
人形の魂なんだってさ・・・。そっちのが怖いよ。
762: おさかなくわえた
Aには兄弟はいなかったのかね。
そのことにはまったくふれていないよね。
766: おさかなくわえた
俺が住んでる部屋、何かいるらしい。
オカルト好きな知り合いが何人かいるけど俺の部屋に入ると全員怖がる。
「はやく引越した方がいいよ」とみんな勧めてくる。
俺はオカルトとか全く縁がない人間だし、特に何も感じない。
どうしよ。お札でも買うか。
767: おさかなくわえた
>>766
私は霊感なるものがまったく無いので実証は出来ないが、
オカ板でファブリーズがいいと読んだことがある。
とりあえず試すなら、お札よりは敷居が低くないか?
近所のスーパーやコンビニでで扱っていることだし。
779: おさかなくわえた
では…長いけど。
元旦那は某広域暴力団の組長だった。
病気で倒れて、リハビリのために地方の病院に移った
私は連日の病院通いから、介抱され、まだ赤ちゃんだった子供とのんびりしてた
するとインターホンが鳴った。受話器を取ると『××警察です』
え??旦那は入部中だし、何故に警察が??
と、赤ちゃん抱えて私はパニック状態。
そしたらドアをドンドン叩かれるし、仕方なく開けた…
そこからはドラマかと思う展開。
まず目の前には5、6人の私服刑事、お決まりの片足ドア突っ込み
一人の刑事が一枚の紙を見せた……
781: おさかなくわえた
それは俗に言うガサ状、家宅捜索令状。
しかも…覚醒剤取り締まり法違犯!!!
いや…確かに旦那は社○中だったよ。
でも倒れて半年はたってるし、脱会届けだして
組は解散のはず……もう私は頭が???のうず。
ちなみにガサ入れなんて初めてだし
世間が思うよりヤクザの女房なんて、普通の主婦だ。
そして自慢じゃないが、私は普通より少し生活に余裕のある家に生まれ
全くの世間知らずだったのだ…。
パニックの私をよそに刑事達はあちこち調べ始める。
783: おさかなくわえた
引越し控えていたから、部屋はかなり乱雑で
正直、恥ずかしかった。がそれよりも
何か出て来ないか、もう心臓が落ち着かない。
もちろん平静を装い、ウチはもう関係ないよ!!
とか偉そうに刑事に言ってみたり…
そして被害?は私に及んだのだった…
実は霊感の強い私。知り合いからお守りに塩をもらい
財布に入れ持ち歩いていたのだ。
刑事はコレ…と私の財布から包まれた塩を取り出す…
『塩です』正直に言うが、誰も信じない。
写真撮影までされて『今からコレが覚醒剤かどうか検査する』
と、よくテレビでやってる色が変わるキット?みたいなので
なにやらごそごそ…実は塩と言って貰ったが、
なめてもないし、確証はないのだ。
もちろんくれた知り合いは堅気のしかも女性。
し、塩だよね絶対…コレ違ったら、私タイーホ??
784: おさかなくわえた
検査結果は…
もちろん塩!!!
当たり前だろ!と思いつつホッとした私。
他にヤバイ物が無かった。と言えば嘘になるが、
ガサ状に書かれている物、以外は例えヤバイ物でも別件らしい。
後日、旦那の下っ端の舎弟がパクられて
旦那が入院中をいいことにウチのせいにしたらしい。
もうめちゃくちゃ、人生の中で1番に緊張して
1番に体験しなくてイイことだった。普通が1番。
長いうえにつまんない話ですみません!
次はオカルトでいきますので…
785: おさかなくわえた
え!? 
オチとか怖いとことかないの・・・・・・・?
787: おさかなくわえた
>>785
ゴメン。あんま詳しく書くと人物特定できちゃうし
引く部分もあるから…
788: おさかなくわえた
これは「衝撃」スレでも十分通用するぞ
789: おさかなくわえた
もともとカタギのお嬢さんだったの?
それとも、裕福だけど堅気ではないおうちのお嬢さん?
なんで組長と結婚したの?
790: おさかなくわえた
>>789
堅気も堅気。かなり厳しいウチで育ちました…
彼と結婚したのは、うーん今では何でだったのだろう…
正直、人生の汚点として忘れたいですね。
子供がいるのでその存在は、もちろん否定できないので
シングルで頑張ってまつ。
799: おさかなくわえた
少し趣旨違うかも知れないけど
大学時代に居酒屋で飲みながら怖い話の話題に。
静岡から上京、1人暮らしのコの話。
洗濯機まだ買っていないのでコインランドリーのお世話に。
曰く
「夜のコインランドリーって寂しくて何となく怖いじゃない。
で、途中でマンションに帰って終わった頃を見計らってコインランドリー
に戻るといつも不思議なことがあるんですよ」
「必ずパンツが無くなっているんです。たまにブラまで。
行く前は必ず確認して持っていくのにミステリーですよね。。。」
そのコは可愛くておっとりした性格で皆のアイドル的存在だったため
誰も「容易に想像できる真相」を言い出せなくて一同絶句。
800: おさかなくわえた
ブラじゃナイヨー!
819: おさかなくわえた
>>800
大胸筋矯正サポーターキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
807: おさかなくわえた
会社帰りのバスでの出来事。
私は乗車中にウォークマンを聴いているとそのまま寝てしまい、降車するバス停を
乗り過ごしてしまうことがたまにある。
その日も起きているつもりが、いつの間にか寝てしまった。しかし唐突に、まるで
人に起こされるかのようにガバッっととび起きた。金縛り状態から無理矢理脱出す
るようなあの感じ。瞬間我に返り、あ!また乗り過ごしたか?って思ったら、幸い
まだ降りるバス停の2つ手前だった。次のバス停では、けっこう人が降りていく。
俺はその背中をボンヤリ眺めながら、ああ次降りなきゃって眠いのを我慢していた。
バスが走り出した途端、真後ろの席で女性(声の様子で)が喋りだした。
「・・で・・・おねがい・・ね・・でね・・・ね・・おねがいしますね・・ね・」
携帯か・・って思った。私は携帯のお喋りがきこえるのが余り好きではない。
ただ俺の住んでいるところは東京の田舎だから、バス停からさらに遠い人は、降り
るバス停が近づくと携帯で家に迎えの要請をすることが多い。
次が降りるバス停だから、私は降車ブザーが鳴るのを待った。いつも降車ブザーを
自分で押さないタチなのだ。でも誰も降りないらしく、いっこうにブザーが鳴らな
い。後ろの女性は相変わらず喋っている。声のトーンはますます下がり何を言って
いるかはわからない。俺は少しだけムッとしていた。
仕方がないので自分で降車ブザーを押そうと手を伸ばしたその瞬間、ハッキリと
「お前にだよ」と言って声が止んだ・・・・。
ん?と思って振返ると、乗客は私だけだった。
808: おさかなくわえた
真面目な話なんだけれど、内容的にオカ板に書き込むと叩かれそうなのでここに来ました。
去年の11月頃に引っ越してきたんだけれど、今住んでいる部屋何かいるっぽい。
金縛りによくかかる様になって、最初の頃とかはちょっとびびって
「これは脳だけが起きて身体が寝ているから起きてしまってる事なだけだ」
とか考えるようにしていたら、黒い重い影がのしかかってくるようになったんだ。
2?3回金縛りを解く為に指を動かしたりして、解けた後すっと気がつくと寝てる、ってパターンになってきたんだ。
それが先週の話なんだけれど。
Youtubeでクレヨンしんちゃんを何故か色々見てたんだ。
んでいくつかのバカ動画とか見て、気がまぎれて寝たんだ。
その時、また金縛り。
しかもなんか壁に首吊りしてるみたいにはっきりと見えるんだよ。
それで俺、なんでか「あまりにバカらしい事考えたらどうなるんだろ?」って思いついたんだよ。
そんで金縛りにあいながら、頭の中でしんちゃんの「ケツだけ星人?」「お尻ぷりぷり?」って声も一緒に想像したんだよ。
一瞬、金縛りが緩くなった?と思ったらもっと凄い鼓膜が破れた?と思うような耳鳴りと金縛りに。
それでこっちも「ケツだけ星人?」のしんちゃんを高で左右に尻振りながら移動するしんちゃんを想像。
「お尻ぷりぷり?ん」も鼻にかけて甘ったるく発音。
あまりにバカらしくなって吹き出して笑ってしまう俺。
そしたら金縛り解けるし。そのまま寝ちゃったよ。
んで、それ以来金縛りも変な影も変な物音も無くなった。
クレしん、除霊にお勧めするよ。本当に本気の話だ。
823: おさかなくわえた
学生時代に同棲してた部屋(学生向けワンルーム)で、しょっちゅう金縛りにあってた。
一人で寝てても二人で寝てても、昼でも夜でも関係なかった。
金縛り中にたまに女の人の笑い声が聞こえたり、細い指で背中をつつかれたりした。
ちなみに彼氏は全然そんなことなかった。
卒業してから同じ町内のファミリー向けアパートに引越したらそれは治まったんだけど、
今度は彼氏が「最近明け方になるとたまに赤ちゃんの声や気配がする」って言うようになった。
アパートは六世帯の建物なんだけど、うちの他に新婚一組と大家の老夫婦一組だけで子供や赤ちゃんはいない。
角部屋で隣と下の部屋は空き部屋。
私は今の部屋では全然そんなことないので、波長みたいなものがあるのかなぁと思った。
あと、最近サークルの後輩に聞いたんだけど、
前の部屋に大学のサークルの新入生(女性)が住んでて、
その子も金縛りによく合ううえにたまに女の人の声がするらしい。
私じゃなくて部屋についてるんだなーとちょっと安心?した。
あまりこわくないけど実話。
824: おさかなくわえた
幽霊って女が多いよな
827: おさかなくわえた
これは私の父が体験した事です。
父は仕事で少し遠い所まで出張し、経費削減の為同僚と一緒に安いホテルに泊まりました。
父は霊感がありますが当初はそのホテルから何も感じられませんでした。
布団に入ってどのくらい時間が過ぎたでしょうか。
何処からかシャワーの様な音が聞こえ、更に父は息苦しさを感じて目を開きました。
自分の傍らに男の子がいた。青白い色をしていたそうです。
更に父の頭の上から女が覗き込んでいた。父が恐怖で凍りついていると、その親子?が話だした。
「ねぇ、この人気付いたみたいだよ。」
「チッ…」
そう言うとスッと消えていったそうです。
隣室には同僚が寝ていましたが、同僚もシャワーの様な音を聞き、更に何者かに激しく部屋をノックされていたらしいです。
翌日ホテルを出発する時に気付いた事がありました。
父が泊まった部屋と同僚が泊まった部屋。その間のスペースがもうひとつ部屋が無いとおかしい位開いていました。
父は外から自分の泊まった部屋を見たそうです。その隣には不自然なスペースは無く、ちゃんと窓がついていました。
つまりあの不自然なスペースにはドアを塞がれたあかずの間があった様です…
828: おさかなくわえた
恐っ
幽霊がそういう事言う系は怖いね
念仏唱えてたら「そんな事しても帰らないよ」とか
830: おさかなくわえた
この話は私が大学時代に経験した今まででもっとも怖ろしかった出来事です。
友達はだれも信じてくれないんですが、紛れもない事実なので聞いてください
私が大学3年の夏休み、学生生活にも慣れ日々充実した毎日を過ごしていました
夏休みにもなると学生は急に暇になります 初めは友達と馬鹿なことして遊んだり
日々過ごしていました。
夏休みも中盤に差し掛かり友人たちは皆一同に故郷に里帰りをしていまして
僕だけが残っていました そこで、どうせ暇だし思いでつくりに一人旅に出かけることにしました。
目的地はN県の海の見える小さな温泉宿 初めての一人旅にわくわくしながら
車を走らせ途中の様々な美しい景色に目を奪われ夕刻には目的地に到着しました
チェックインを済ませ女将さんらしき女性に部屋に案内されました しかし
なにかじっとりとした雰囲気の旅館で「なんだか本に載っていた写真とはえらいちがいだなあ」
などと思いつつ、しばしくつろぎ早々と風呂に入り食事を摂り疲れからかいつしか
眠りについてました。
深夜妙な寝苦しさからか目を覚ますと時間はすでに2時を回っていました
しかたなく喉の渇きを癒すため廊下にある自販機に向かう途中にソレはいました
薄暗い廊下 非常口の光だけが不気味に光る奥のほうになにかがが立っていました
831: おさかなくわえた
はじめビクッとしましたが他の宿泊客だろうと、先に進んでいくとあることに
気がついたんですソレは人である事、それと後ろ向きに立っている事は分かったのですが、
ピクリとも動かないんです。そこで初めて「ヤバイ あれはヤバイ」と思い始めた
その時!いきなりギュルン!!っとソレの首だけがこちらに向きました
(簡単にいうと体は向こう向きなのに首だけが180度こちらに向いている状態)
それは顔のあちこちが朽ち果ている女でした。 あまりの恐怖に頭の中が真っ白に
なり、人間はあまりの恐怖に直面すると動けないんですね。僕はその場に立ち尽くして
いました。次の瞬間 女はこっちを見ながらニタ?と笑うとそのまま消えていきました。
しばらくボーゼンと立ち尽くしていて、ハッして猛ダッシュで部屋に帰ると
朝まで眠れずふとんの中でひたすら震えていました。
ときどき部屋のそとから足を引きずるような足音が聞こえ、それは僕の部屋の前の廊下を
行ったりきたりしているヤツであることは容易に判りました。心臓が爆発しそうなほど脈打ち
奥歯をガチガチ震わせ恐怖の限界に達していたとき、その足音が止むと同時に
ものすごい勢いで部屋のドアノブが「ガチャガチャ!」と音を立て鳴り響きました!
ここでさすがに意識が途切れ、朝目覚めると同時に攻で受付を済ませ足早に
その宿を後にしました。
以上 私の最恐怖体験でした。これをかいてる時も当時の恐怖が鮮明に蘇ってきました
いまだにあの女の怖ろしい笑いは忘れることはありません
長文で すいませんです 
850: おさかなくわえた
中学生のときサマーキャンプでは恒例の「きもだめし大会」がはじまる時間。
先生たちが急に集まって、なにやら会議。待たされる私たち。
教頭きてみんなにこう行った。
「今回はきもだめし大会は中止です。みんなオバケとかはいないから安心して
寝なさい、残念だったね。怖いのは生きている人間のほうです。中止です!」
男子が1チーム戻ってこれなくなった、叫び声が聞こえた、つれさられた
深夜の山のほうから不思議な音が聞こえる(わたしもみんなと一緒に聞いた)
先生たちがなにか怖ろしいものを見たらしい。マジでヤバイよ。
リアルにその夜は先生たちが集まって、会議になっていた。
朝方、男子たちが帰ってきた。憔悴しきってるのに、なにを聞いてもどこに
いたかなにをしてたかずっと後になっても教えてくれなかった。
それからずいぶんたって。三十路になった私たちは、同窓会をすることになった。
同窓会委員長で組んだ、立派になったオトコノコの友達とそのときの話題になった。
あれは怖かったね、なんだったんだろうね?
きもだめしの日は、夕食に飯ごうでメシを焚いたよね。
その飯ごうを磨くのが僕たち柔道部員だったんだ。
ちょっとふざけてたら、顧問○○教師から、全員なぐられて正座させられた
○○がキレて飯ごうをけりまくってさ。レンタルだから返さないといけないじゃん?
結局さ、俺たちと先生たちでさ、かなづちで形をととのえて磨いて、朝方にやっと元に戻せたんだよ。」
あんときのキレタ体育教師は手がつけれんでねー教頭でも静まらなかったんだよ。
まあ、絶対みんなにしゃべんなっていわれてたけど、もういいよね。
教頭先生、生きている人間って怖いですね。
852: おさかなくわえた
>>850 なんかワロタw
あと、夢の中で夢とわかるのは明晰夢。
876: おさかなくわえた
ビルのトイレで空きのところはドアが開いた状態のところってあるじゃないですか。
そんなトイレに入ってドアを閉めようとしたらドアの裏に人が立っていた。
驚いたときの事を腰を抜かすと言うけど、本当に腰が抜けてしまってへたり込んだら、
スッーっと消えてしまった。
それ以来あのビルには立ち寄る事をやめました。
886: おさかなくわえた
今日会社でトイレに入る時>>876の話を思い出してドアの裏をコッソリ覗いたのは内緒だ。
877: おさかなくわえた
こわい!
887: おさかなくわえた
じいさんが若いとき、ベロベロに酔っ払って公園のトイレに入った。
帰り道でウンコを催したからだ。
夜中のこととて、薄暗いトイレには誰もいない。
個室のドア(うち開き)を押しても何だか重い。
ぐっと押すと暗がりの中、重いドアが開いた。
やっとのことで尻を出して座ると、後ろから誰かが肩をトントンと叩いて
「ヨセ、ヨセ」
とささやく。
じいさんはウンコ中なので「うるせえな!今出てるんだ!」と
振り返りもせず黙って座っていた。
すると、またトントンと肩をつつかれ、「ヨセ、ヨセ」と声がする。
ウンコが終わったじいさんが「さっきから誰が・・・」と立ち上がって後ろを振り返ったら
後ろの目の前に首吊り死体の足がぶら下がっていた。
889: おさかなくわえた
>>887
死んだばっかりなのにじいさんのンコ姿をいいアングルで見せ付けられた人カワイソス
ここ一連の話で以前女優の室井滋がテレビでしていた
「公園のトイレに入ろうとしたが、ふと思いついて『そこにいるのは分かってるんだー出て来い!』
と叫んだら「スイマセンデシタ…」と男が出てきて立ち去った」って話を思い出した。
918: おさかなくわえた
A子は知り合いが死ぬ日の明け方、チャイムの音で目を覚ますことがよくある
と言っていた。
知り合いが自分が死んだことを知らせるために、自分のところに挨拶に来る
んだと話していた。今までで3人そういうことがあったらしい。
そしてA子の旦那が去年の3月に亡くなった。それから明け方になるとチャイムの音で
ときどき目が覚めるとA子は言っていた。
自分を迎えに来ているのかもしれないと話していた。
そしてお坊さんの助言に従って観音様の掛軸をかけたところ、ピタリと明け方
のチャイムの音が止まったらしい。
しかしA子は去年の11月に死んだ。実話です。
925: おさかなくわえた
未だにトラウマで一人暮し出来ないけれど
昔一人暮ししてた頃、私の部屋に数日間見知らぬ人が潜んでた事があった。
ある日を境に帰宅する度に部屋の様子に違和感を感じ始めた。
私は記憶力には自信があって少しだけれど明らかに位置がずれてるごみ箱とか見て
おかしいと確信したもののどういう事が状況を理解出来ないから首を傾げてばかりだった。
そんな中のある夜いつもの如く風呂上がりにリビングのベッドにもたれながら
机の上に置いた大きめの鏡を見ながら化粧水とか付けてた。
そしてふとしたひょうしに肘か何かに鏡が当たって机の上から落下した。
その鏡にはケースがついていて落とした衝撃で
中に入れてたアクセサリーまで散らばっちゃって「最悪!」って一人怒りながら拾い集めてる最中に
ふと落下した鏡を見るとベッドの下が写ってたんだけど
そこに見覚えのない明らかに生身の人間(女)が寝ていてしかも鏡越しに目が合った
びっくりしすぎて頭真っ白で心臓発作かと思うぐらいの勢いで
「ひっ!」って成って息が出来なくなったんだけれど危険だという事はすぐわかったから
急いで部屋を飛び出してアパート近くの知り合いの家へ駆け込み通報した。
パトカー3台ぐらい来て大変な事になったんだけれど時既に遅しもう女はいなかったみたいで
走り書きみたいな下手くそな字で折り込みチラシの裏にごめんねって書かれたメモと20円玉が机の上に置いてあったらしい。
ちょっと気の毒だと思ったけれどこっちは本当に死ぬかと思ったよorz
926: おさかなくわえた
>>925
こっわ?!!!
943: おさかなくわえた
>>925
20円玉が激しく気になるな。
927: おさかなくわえた
最近病気がちな友達がいるので彼女とお見舞いもかねて遊びに行くことに。
家の前に着くと彼女が突然「隣の病院なんか気持ち悪い・・・」って言い始めたんだ。
彼女は霊感があるらしく、霊を感じることがたびたびあるそうだ。
俺は霊感0なので、そうか??なんて言ってたんだ。
部屋に入り友達に彼女を紹介して、買ってきたお菓子を食べながら談笑。
そうしたら彼女が
「気持ち悪い・・・やっぱりココなにかいるよ・・・」
俺はそういうの怖いからやめろよ?って笑ってたんだけど
友達は真剣な顔つきで
「君にも見える・・・の?」って
928: おさかなくわえた
続き
「見えるよ。あの隅にパジャマ姿の男の人が座ってる・・・」
って言うんだ。
そうしたら友達が突然怒り出して
「ふざけんな!いい加減なこといいやがって!帰れ!!」
普段そんに感情を出さない人なので俺はビックリした。
「霊感がないから見えないだけでしょ!」と彼女もキレだしたんだけど
なだめて送っていったんだよ。
あとから友達から電話があり
「悪い。あの子が嘘つくから、かっとなった」
「どうしたんだよ、俺だってあんな話信じてないって」
「・・・男じゃない・・・。いるんだ・・・」
「え?」
「ずっと前から女が座ってるんだ」
929: おさかなくわえた
ひとりが嘘ついてるか両方嘘ついてるかはおいといてほんとは
男女共にいてそれぞれ見えたものが別だったって落ちじゃね?w
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811: おさかなくわえた

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