律「ムギの寝顔撮ろうぜー♪」back

律「ムギの寝顔撮ろうぜー♪」


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1:
唯「よしなよ・・・可哀想だよ・・・」
律「思い出思い出♪」
唯「だからやめなってば!可哀想だよ!」
律「な、なに怒ってんだよ唯・・・別にこれくらいいいじゃん!なぁ?澪」
澪「私は唯に賛成」
律「え?」
澪「こっそり寝顔なんか撮られたら気分悪いだろ?律はもうちょっと人の気持ちを考えたほうがいいよ・・・」
律「な、なんだよ澪まで・・・」
4:
紬「うんん・・・ん・・・」
唯「あ、ムギちゃんおきちゃった!」
紬「・・・どうしたんですか?何か言い合ってたみたいだけど・・・」
唯「えっと・・・実はりっちゃんがムギちゃんの寝顔を撮ろうとしてて・・・」
紬「え・・・?」
律「あーっと・・・冗談だよ?冗談!あはは、ほら思い出にと思ってさ・・・!」
紬「・・・人の寝顔をとろうだなんて・・・そんな人だとは思いませんでした。最低」
律「そ、そんな・・・」
6:
律「ご、ごめん・・・まさかそんなに怒るとは思ってなかったから・・・ごめん」
紬「もうしないって約束してくれる?」
律「うん!するから・・・!だから・・・」
紬「わかったわ。じゃあ今回だけは許してあげる」
律「あ、ありがとう・・・」
唯「良かったねー♪仲直りできて」
澪「ところでムギ、別荘ってどこなんだ?」
紬「もうすぐ着くと思うわ」
11:
紬「着いたわ。ここよ」
唯「わー!すごーい!海だー!」
澪「キレイなところだなー」
紬「気にいってくれたみたいでよかったわ」
律「よっしゃー!じゃあ早泳ごうぜー!」
澪「何言ってるんだ!?練習しにきたんだろ!!」
律「なんだよー、いいじゃんちょっとくらいー!なぁ?唯、ムギ!」
唯「りっちゃん・・・練習しようよ・・・」
紬「遊びに来たんじゃないのよ」
律「ご、ごめん・・・」
16:
ジャガジャン!ジャガジャンジャーン・・・・
唯「・・・今のけっこう良い感じじゃなかった?」
紬「いえ・・・ドラムがちょっと走り気味だったような・・・」
澪「はぁ・・・また律か・・・」
律「ご、ごめん・・・」
澪「なぁ律・・・ちょっとは唯を見習えよ。唯はたった数ヶ月でここまで上達したんだぞ?
 律はいつからドラムやってる?中学のときからだろ?」
律「・・・ごめん・・・ごめん・・・ぐすっ・・・」
18:
唯「澪ちゃんやめなよ!りっちゃんだって一生懸命やってるんだからさ・・・」
律「唯・・・」
唯「がんばろ!りっちゃん!」
律「・・・うん!」
澪「はぁ・・・じゃあもう一回やるか」
22:
ジャガジャン!ジャガジャンジャーン・・・
澪「おい律・・・さっきより酷くなってるぞ・・・」
律「・・・・・」
紬「・・・ねぇ、りっちゃんは個人練習したほうがいいんじゃないかしら?」
律「え・・・!?」
紬「みんなと合わせるのはまだきっと早いのよ」
律「そ、そんな・・・!」
澪「そうだな・・・正直これじゃ皆のリズムも乱れるしな」
律「イ、イヤだ!私は皆と一緒にやりたい!次は絶対うまくやるから!なぁ唯・・・」
唯「ごめんねりっちゃん・・・」
律「唯・・・!」
澪「じゃあ私たち別の場所で練習するから」
紬「頑張ってね、りっちゃん」
律「うっ・・・ひっく・・・」
24:
ドッドッダン、ドッダン、ドココココココシャーン・・・
律「はぁ、寂しいな・・・・」
キャッキャッ
それでさー・・・ホントー?澪ちゃん・・・あははは・・・
律「あっちは随分楽しそうだな・・・」
律「・・・・・」
律「・・・練習しなきゃ」
30:
律「はぁ疲れた・・・もう夕方じゃん・・・」
澪「おーい律ー!」
律「あ、澪・・・」
澪「ちょっとは上達したか?」
律「・・・ん、多分・・・」
澪「じゃあ一回合わせてみよう」
律「うん・・・」
32:
ジャガジャガジャーン・・・・
唯「ねぇ今の・・・」
紬「えぇ、ぴったり♪」
澪「完璧だったな」
律「ホッ・・・良かった・・・」
唯「りっちゃん!すごく良かったよ!」
律「ありがとう唯・・・あれ?」
唯「どしたの?りっちゃん」
律「唯たちも室内でずっと練習してたんだよな?」
唯「そうだよ?」
律「・・・なんか日焼けしてない?」
唯「!!」
35:
唯「気、気のせいだよー!日が暮れたからそう見えるだけだって!」
澪「そ、そうだぞ!変なこというなよ律!私たち真面目に練習してたから!」
紬「あの・・・そろそろご飯にしましょうか!!」
澪「そ、そうだな!それがいい!」
唯「あー、超お腹減ったしっ♪」
律(・・・・・・澪達、きっと私抜きで海で遊んでたんだな・・・)
43:
唯「わーいカレーだカレーだー♪早く食べよー!」
澪「唯、小学生じゃないんだからそんなにはしゃぐなよ」
唯「だってすっごくお腹減ったんだもん!」
紬「じゃあそろそろいただきましょうか♪」
澪「そうだな」
唯「やったー!いただきまーす♪・・・モグモグ」
唯「んまい!やっぱり思いっきり遊んだ後に食べるご飯は格別だね!」
律「・・・・・!」
澪「おい唯!」
唯「あっ・・・!ち、違うの今のは」
律「もういいよ隠さなくても・・・私抜きで遊んでたんだろ?」
唯、澪、紬「・・・・・・」
48:
ひでぇwww
51:
澪「…………」ニヤニヤ
唯「…………」ニタニタ
紬「うふふ……」
52:
澪「・・・そうだよ。遊んでたよ。だからなんだっていうんだ?」
律「・・・!」
澪「そもそも律が下手糞なのがいけないんだろ?律がしっかりドラムやってくれれば
 練習も早く切り上げてみんなで遊べたのに・・・私たちが悪いみたいな言い方しないでくれる?」
律「っ・・・・!」
澪「だいたい律、お前部長の癖に足引っ張りすぎなんだよ。軽音部のリーダーも実質私みたいな感じになってるしさ・・・」
律「うぐっ・・・ひぐっ・・・うえぇっ・・・」
57:
澪「だいたい律は昔から・・・」
唯「澪ちゃん!もうそのへんにしとこ?ね?」
澪「・・・分かったよ」
律「ひっく・・・ぐすっ・・・」
唯「りっちゃんも泣かないで・・・あ、そうだヌギちゃん!ここ露天風呂あるって言ってたよね?」
紬「えぇ」
唯「皆で一緒にはいろーよ!それでもう全部水に流そうよ!ね?」
澪「しょうがないな・・・」
紬「じゃあ案内するわ」
64:
?露天風呂?
唯「わーすごーい♪広ーい!」
澪「景色もなかなかだな」
唯「ねー、早く入ろうよ!ほら、りっちゃん♪」
律「う、うん・・・」
紬「・・・・・(スッ)」
律「うわっ!?」
ツルッドスン!
唯「だ、大丈夫!?りっちゃん!?」
律「イタタ・・・なんでこんなところに石鹸が・・・」
紬「・・・プッ」
澪「何やってるんだよ律。ドン臭いな」
律「ごめん・・・」
70:
唯「はー・・・きもちいいー・・・露天風呂サイコー・・・」
律「・・・っ痛!」
唯「どうしたの?りっちゃん」
律「いや・・・さっき転んだときに腕擦り剥いたみたいでさ・・・お湯に染みるんだ」
唯「うわー・・・これけっこう酷いよー・・・大丈夫?」
澪「唯。別に心配する必要ないよ。自業自得なんだからさ」
唯「でも・・・」
紬「大丈夫よ♪そうでしょ?りっちゃん。別に治療とか必要ないわよね?」
律「・・・・うん」
73:
澪「露天風呂気持ちよかったなー」
唯「そうだね・・・ふわあぁ?・・・」
紬「眠いの?唯ちゃん」
唯「うん・・・」
澪「そういえばもう11時だな・・・そろそろ寝るか」
律(やっと眠れる・・・)
紬「りっちゃん、悪いんだけれど布団を取ってきてくれないかしら?」
律「え?な、何で私が・・・」
澪「部長だろ?それくらいの仕事やらなくてどうするんだよ」
律「・・・」
紬「布団はこの廊下をまっすぐ行った先の部屋にあるから」
律「・・・分かった」
77:
律「はぁ・・・この部屋か・・・さっさと布団持っていって寝よう・・・」
律「・・・あれ?布団が3つしかない・・・」
律「・・・・・・どうせ足りない一つは私なんだろうな」
ズリッ・・・ズリッ・・・
律「はぁっ・・・はぁっ・・・布団3つは重いな・・・」
ズキッ
律「っつ!・・・擦り剥いたウデが痛いよ・・・・」
律「・・・・・・・・どうしてこうなっちゃったんだろ・・・・ぐすっ・・・」
80:
律「はぁはぁ・・・お待たせ・・・布団持って来たよ」
澪「遅いぞ律!まったく・・・本当にダメなやつだな」
律「ごめん・・・」
紬「ほら、唯ちゃん布団が来たわよ」
唯「う?・・・おふとーん・・・Zzz・・・」
紬「あらあら、もう寝ちゃった♪」
澪「よっぽど疲れてたんだろうな。それじゃあ私たちも・・・」
律「え、えっとさ!ちょっと聞いてくれる?実は布団が3つしかなくてさー・・・」
澪「それがどうしたの?」
律「だ、だからさ・・・布団が3つしかないから・・・」
紬「りっちゃん、もっとはっきり言ってちょうだい」
律「そ、その3つしかないから・・・私はソファーで寝るよ・・・」
澪「そうか、悪いな」
86:
唯「Zzz・・・」
澪「スー・・・スー・・・」
紬「グゴオオオオオオオオグガアアアアグオッ」
律「・・・・みんなもう寝ちゃったみたいだな・・・」
律「・・・・幸せそうな顔して寝てる」
律「ふふっ、ムギも相当疲れてたんだな・・・でっかいイビキかいて・・・」
律「唯、澪、ムギ・・・・」
91:
律「全部・・・私のせいだよな・・・私が空気読めない上に皆の足引っ張っちゃったから・・・」
律「・・・・・・みんな、帰ったら私、軽音部やめるよ・・・名前は貸しとくからさ・・・そしたら部も潰れないし・・・」
律「もっと皆と一緒にいたかったけど・・・私なんかいないほうがいいんだよな・・・」
律「・・・・・・皆、ゴメン・・・・勝手に寝顔撮るよ・・・・最後の思い出に」
パシャパシャパシャッ・・・・
 
律「さて、寝るか・・・」
唯「りっちゃん」
律「唯・・・!?」
唯「むにゅむにゅ・・・・Zzz・・・」
律「はは、なんだ寝言か・・・」
律「・・・おやすみ、皆」
律「・・・・・Zzz・・・」
99:
めなって唯・・・・・・・い出思い出♪・・・ふふ、可愛い寝顔・・・・
パ シ ャ ッ !
律「っ!?」ガバッ!
澪「ほら、起きちゃったじゃないか」
唯「ごめんりっちゃーん!」
律「へ・・・?な、何?」
唯「どうしても寝顔撮りたくなっちゃって♪」
律「は・・・?」
紬「皆、もうそろそろ別荘に着くわよ」
澪「お、じゃあ支度しないとな」
律「ん?あれ・・・?」
104:
律「な、なぁ澪・・・」
澪「なんだ?」
律「ここ・・・どこ?」
澪「どこって・・・どう見ても電車の中だろ?寝ぼけてるのか?」
律「だ、だよな・・・じゃ、じゃあさ澪!」
澪「なんだよ?」
律「私のことどう思う!?」
澪「は、はぁっ!?」
律「私のこと!好き!?嫌い!?」
澪「な、なに言い出すんだよいきなり・・・!まだ寝ぼけてるのか?」
律「いいから答えろ!」
澪「そ、そんなこといきなり言われても・・・」
109:
律「はやく!!」
澪「律のことは・・・・・・・・す・・・好きだよ・・・・と、友達としてって意味だからな!?」
律「唯は!?」
唯「私ー?もちろん好きだよ?♪」
律「ムギは!?」
紬「どっちの意味でも好きよ」
律「はは、なんだよ・・・・私嫌われてないし・・・」
澪「どうしたんだよ律・・・さっきからおかしいぞ?」
律「澪しゃあああああああああああん!!」
ガバッ
澪「うわっ!?ちょっ!何だよ律!?離せよ?はっ、恥ずかしいだろ!?」
律「怖かったよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
117:
澪「り、律!やめろって・・・」
律「わたじぃ・・・!ごわいゆめみでぇ・・・もうげいおんぶにいられなくなるがどおぼっでぇ・・・えぇっ・・・」
澪「はぁ・・・もうしょうがないな・・・(ナデナデ)」
唯「よっぽど怖い夢だったんだね・・・」
紬(りっちゃん・・・はぁはぁ・・・)
唯「ムギちゃん?はぁはぁ言ってるけど大丈夫?」
紬「あっ!ご、ごめんなさい大丈夫よ」
律「澪しゃん澪しゃああああああああん!!」
ズビブバシャアアア!
澪「ちょ・・・バカ!鼻水つけるなよ!」
119:
澪「あーもう・・・新しい服だったのに・・・」
律「ごめん・・・」
澪「いいよ、きにしてないから。・・・それよりもう駅着いたみたいだぞ。降りよう」
律「うん」
・・・・・・
 ・・・
 ・
紬「さぁ着いたわ。ここが別荘よ」
唯「わー!すごーい!海だー!」
澪「キレイなところだなー」
紬「気にいってくれたみたいでよかったわ」
121:
律「よっしゃー!じゃあ早・・・」
澪「おい!遊ぶのは後で・・・」
律「練習しようぜ!」
澪「えっ?」
律「なんだよ澪ー?」
澪「いや・・・律のことだからてっきり遊ぶのかと・・・」
律「へへったまにはいいじゃん♪」
澪「ん・・・それもそうだな」
129:
律「いいかみんなー!夢は武道館ライブだぞ!」
唯「おー!」
律「みんな私についてこーい!」
唯「おー!」
澪「はぁ・・・大泣きしたと思ったらいきなり元気になったな・・・」
紬「うふふ、りっちゃんらしくていいじゃない」
澪「まぁそうだけど・・・」
律「おい澪ムギー!はやく来いよー!」
紬「あ、はーい!」
澪「ふふ、まったく・・・しょうがない部長だな。仕方ないから今日も振り回されてやるか・・・」
尾張
133:
乙!
137:

短くまとまってて良かった
14

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