P「アイドル達の発言を大雑把にまとめてみる」back

P「アイドル達の発言を大雑把にまとめてみる」


続き・詳細・画像をみる

1:
※2012年8月現在
春香「何してるんですか、プロデューサーさん?」
P「ちょっと暇潰しにな……」カタカタ
P「Googleに名前を打ちこんで、誰がどんな事を言ったかを調べてるんだ」カタカタ
春香「そ、そんな事分かるんですか!?」
P「あぁ、分かるぞ。断片的にだけど」
春香「断片的?」
P「名前の後に『「』を入れたらすぐに出てくる、非常に簡単な操作なんだが……」
P「単純に言葉を羅列してくれるだけだからな。いつどんな状況で発言をしたかは分からないのさ」
THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 02
3:
P「例えばな、『やよい「』で打ちこんでみると……」カタカタ
やよい「最近事務所のみんながよそよそしいかなーって」
やよい「一ヶ月一万円生活ですか」春香「そうだよ」
やよい「うっうー お金くれるおじさん大好きですーっ」
やよい「かに…かに…」
やよい「・・・プロタイルさん」
やよい「うっうー
やよい「お茶です、プロデューサー」P「すみません、やよいさん」
やよい「私のあしながプロデューサー」
やよい「うっうー 古いパソコン貰っちゃいましたー」
やよい「如月、ですか」
P「とまぁ、こんな風に出てくる訳だ」
春香「なるほど……やよいは、かに欲しさにお金を……」
P「だから言っただろ、いつどんな状況で言ったかは分からないって」
5:
P「他にもな、美希で探してみると……」カチャカチャ ターン
美希「押してダメなら引いてみるの」
美希「ハニーの日記」
美希「プロデューサーの評判回復 765プロ温泉旅行 なの」
美希「小鳥からAVを借りたの」
美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー」
美希「プラネタリウムで好きして」
美希「ハニー、ミキね、hip-hopで食べて行こうと思うの」P「…」
美希「ハニー、おんぶして」
美希「星井美希の、正直眠いの。なの」
美希「イッツ・マイ・ライフ」
春香「プロデューサーさんにおんぶされて寝ることが美希の人生みたいになってますね」
P「ハハハ、美希らしいけどな……AVだと?」
6:
春香「何だか面白そうですね。どんどん調べちゃいましょう!」
P「じゃあ次は真でも……」カチャカチャ ターン
真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
真「765プロのみんなってかわいいよね」
真「いっそ思いっきり男らしくする」
真「押忍、プロデューサー 冤罪、冤罪ですよ」
真「時をかけるぼくら」
真「雨か…」
真「あのプロデューサー」P「ん」
真「ファーストキスって、どんな味」
真「事務所のみんなに可愛いって言ってみる」
真「まっこまっこり?ん」
7:
春香「………」
P「真……」
春香「プロデューサーさんが可愛いって言っても、聞かなかったんですね……」
P「ハハハ……男らしくあろうとして、痴漢でもやっちまったかな?」
春香「それでタイムスリップした後、ファーストキスの味をプロデューサーさんに尋ねた、と」
P「……何の脈絡もないな」
春香「最終的にまっこまっこり?んで壊れちゃってますね」
P「完全にギャグオチだな……つーかただの言葉の羅列だから。本気にしないように」
8:
P「次は、と」カチャカチャ ターン
伊織「あいつは私の下僕なの」
伊織「ほんっと使えないわね、あのプロデューサー」
伊織「何してるのよ」P「アイドルマスターだよ」
伊織「やよいをブチギレさせてやろうじゃないの」
伊織「スキスキ、だーい好き」
伊織「かまって」美希「かまって」
伊織「アイドル全員でプロデューサーを全力で落とす」
伊織「だって、あんたが好きだから」
伊織「ここ、座っていいかしら」
伊織「アンタたちは夢と魔法の国をナメすぎよ」
10:
P「上から下へ、順に読んでいくと……」
春香「途中から綺麗に態度、変わってますね」
春香「最初は酷い言われようでしたけど、後半ベタ惚れじゃないですかこれ」
P「ハハハ……伊織には、まだ真っ当に愛されてんだなぁ」
春香「?」
P「……ちょっと、あずささん辺りを見てみようか」カチャカチャ ターン
12:
>伊織「あいつは私の下僕なの」
>伊織「だって、あんたが好きだから」
いおりんの発言にはツンデレらしさが出ているな
13:
あずさ「見つけました、運命の人」
あずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんは殴られたいようですね」
あずさ「プロデューサーさん、さよならってどういう意味ですか…」
あずさ「結婚」
あずさ「コーヒー」貴音「こぉひぃ」
あずさ「きゃりーぱむぱむ」律子「言えてませんよ」
あずさ「プロデューサーさんは、どうして私に敬語なのかしら」
あずさ「運命の人、み?つけた」
P「………」ガタガタ
春香「こ、これは……」
16:
P「あずささん、暴力はいけない」
春香「朝ご飯にケチ付けるから……」
P「嫁の作る飯がマズ……いやいやいや」
春香「そりゃ敬語にもなりますよね」
P「つーか運命の人を二度も見つけて……ま、まさか」
春香「プロデューサーさん、落ち着いてください!これはただの言葉の羅列です!」
P「ハッ……そ、そうだった」
20:
春香「ここは気持ちを切り替えてですね、雪歩でも……」カチャカチャ ターン
雪歩「プロデューサーは」春香「絶対」『渡さない』
雪歩「プロデューサー、千早ちゃんと二人で何してたんですか」
雪歩「響ちゃんの身体と入れ替わってる…」
雪歩「とうとうお茶に尿を混ぜてPに出してしまいました・・・」
雪歩「あ、あの お帰りなさいプロデューサー」
雪歩「ぷ、プロデューサーに催眠術が効いちゃいました・・・」
雪歩「ユキポックス」
雪歩「春香ちゃんとPが堕ちるまで」
雪歩「プロデューサー、ちょっといいですか」
雪歩「私の中のジャイアント・キリング」
P「………」
春香「………」
24:
春香「……プロデューサーさん、千早ちゃんと二人で何してたんですか」
P「いやいやいや、ナニもしてないから!お、落ち着け春香!」
春香「雪歩も、さっきのあずささんに負けず劣らずですね」
P「あ、あぁ……だが雪歩の出すお茶は、しばらく控えようと思う」
春香「……ですね」
26:
カチャカチャ ターン
響「はいさーい、みんな」
響「はいさーい」
響「プロデューサー、少し臭いぞ」
響「新作ゲームの東京ジャングルを買ってきたぞー」
響「なんだこれ」
響「闇のゲーム」
響「プロデューサー、また仮面ライダー見てるのか」
響「ハム蔵に花束を」
響「やっぱ沖縄はいいなぁ?プロデューサー」
響「今週の響チャレンジはこちら」
春香「何だろう……これ、響ちゃんが全部独り言で言ってるように見える……」
P「おいやめろ」
32:
春香「だってこれ『はいさーい、みんな』って言って、誰も反応しなかったからもう一度……」
P「違うから。行間なんて無いから」
春香「プロデューサーさんに臭いって言っても無反応で、仕方なく一人で東京ジャングルを……」
P「だからただの言葉の羅列だって言ってるだろ……次だ、次」カチャカチャ ターン
律子「本日はみーんーなーにー」
律子「アイドル…ですか」P「あぁ」
律子「プロデューサー また遅刻ですか」
律子「プロデューサー、どうぞ、コーヒーです」P「にっが」
律子「起きちゃいました またする ///」P「・・・」
律子「プロデューサー殿に休日を」
律子「プロデューサー殿♪お弁当ですよ♪」
律子「えっ プロデューサーに引き抜きの話ですか」
律子「本日は
律子「夢に、鬼…ですか」
36:
春香「どんだけプロデューサーさん連呼してるんですか、律子さん」
P「……それは本人に聞いてくれ」
春香「って言うかコーヒー出されて頬染めながらまたする?ってどういう事ですか!?」
P「………」
P「き、記憶に、ございません」
春香「………」
P「ほ、ほら!いつどういう状況で言ったか分からんって、さっきから何度も言ってるだろ?」
春香「……いつまでもその言い訳が通じるといいですね」
P「………」カチャカチャ ターン
40:
貴音「接吻とはどのようなものなのでしょうか」
貴音「あぁっ あなた様っ あなた様ああぁぁぁっ」
貴音「お正月ですよ、あなた様」
貴音「心中いたしましょう、あなた様」
貴音「…にいづますたー」
貴音「創作らあめん 麺や貴音」
貴音「皆を不意に抱きしめ勝利する、ですか
貴音「いつまでこのキャラ続ければいいんだろう…」
貴音「765プロの皆はかわいいですね」
貴音「また、面妖な物が頭の上に」
春香「どーいうことなんですか、プロデューサーさんっ!」ガタッ
P「ち、違っ!……だから落ち着けって、春香!」
44:
春香「貴音さん、キスでメチャクチャハイテンションになってるじゃないですかっ!!」
P「し、知らん!俺は何にも知らん!!」
春香「正月に心中迫られて新妻になってラーメン屋まで始めてたなんて知りませんでした!」
P「だ、だからこれは言葉の羅列!話は繋がってないから!一体何度説明させる気なんだ!!」
春香「……それで、この『いつまでこのキャラ続ければ?』って……」
P「……ノーコメントだ」
45:
カチャカチャ ターン
亜美「2番と3番がガッとやってチュッと吸ってはーん」春香千早「」
亜美「あっ 兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→」
亜美「んっふっふ?、これが兄ちゃんのおち○ち○かぁ」
亜美「双子のどっちが好きか聞くわけよ」真美「うんうん」
亜美「今日は兄ちゃんとの結婚式」
亜美「ぴよちゃんって彼氏いなさそうだよね?」
亜美「んっふっふ?、これが兄ちゃんのおち○ち○かぁ」その1
亜美「おやおや?、兄ちゃんのあの左手薬指は」
亜美「そりゃ律っちゃんが寝てたらやるっしょ」真美「だよね」
亜美「あっ 兄ちゃんの携帯の待ち受けミキミキだ→」を
春香「け、結婚した後も自慢話とか……真美や小鳥さんがすごくあんまりじゃないですか!!」
P「人の話聞いてたか!?」
49:
P「大体だな、お前だって、その……」
P「千早と、ガッとやってチュッと吸ってはーん、したんじゃないのか?」
春香「……の、ノーコメントです」
P「……それにしても色々と口を滑らせやすいんだな、亜美は……今度注意しとくか」
春香「おち○ち○は流石にダメですよね、おち○ち○は」
P「お前もな」
P「さて、真美の方はどんな感じかな、と……」カチャカチャ ターン
51:
真美「兄ちゃんが好きな人が誰か、真美知ってるんだ→」
真美「髪型変えてみたんだけど…ど、どぉ」
真美「これ何兄ちゃん」P「これはな・・・」
真美「兄ちゃん、なんか顔色悪いよ」
真美「本当に美しいもの、見つけたよ」
真美「真美は、どんなアイドルになればいいの?」
真美「マミリーマート」
真美「亜美→、そろそろ寝るよ」亜美「あ→い」
真美「はるるんのリボンを取ったら動かなくなった」
麻美「バカになっちゃうよ→」
P「うん、流石は真美だな。無難に……麻美って誰だ?」
春香「……プロデューサーさんの変態!」
P「えっ」
53:
春香「な、何も知らない真美に股ぐらを見せて……面白がってたんでしょう!?」
春香「興奮した顔を見て心配そうにする真美を尻目に『どうだ、綺麗だろう』とか何とか!」
P「……どっからそんな発想が出てくるんだよ。小鳥さんかお前は」
P「つーか俺はお前からリボン取ったら動かなくなる方が気になるわ」
春香「………」
春香「わ、私を動かせなくしてどうするつもりなんですか、プロデューサーさんは!」
P「落ち着け。頼むから落ち着いてくれ」
54:
P「えー、次は千早……」カチャカチャ ターン
千早「B72の72があかんのですか」
千早「これは、笑いごとでは無くなってきたわね」
千早「プロデューサー」P「ん」
千早「どうしてプロデューサーのエロ本の中に私の写真が・・・」
千早「来月の10日から12日まで仕事入れないでください」
千早「生活を改めてみようと思うんだけど」
千早「私、みんなにキャッチコピーも付けたいのだけれど」
千早「優かわいいよ優」
千早「事務所でなめこを栽培するわ」
千早「別に友達なんて要らないわ」
春香「だ、第一声が……」プルプル
P「笑いごとじゃないぞー、笑いごとじゃ」
58:
P「人付き合いの不慣れな千早が一生懸命お前達とコミュニケーションを取ろうとする……」
P「陰で努力している彼女の姿が目に浮かぶよ。涙ぐましいなぁ」
春香「最終的になめこ栽培と優君に現実逃避してますけど」
P「それを言ったらおしまいだろ……つーかお前友達じゃなかったのかよ」
春香「で、どうしてプロデューサーのエロ本の中に、千早ちゃんの写真が入ってたんです?」
P「ノーコメント!ノーコメントだ!」
春香「………」
P「さて、お次はいよいよ春k」
春香「ああっと!!」カチャカチャ ターン
61:
P「音無さん…音無さん…」シコシコシコ 小鳥「」
P「一回寝たからって彼女面しないでくださいよ」小鳥「」
P「」
春香「ぷ、プロデューサーさん、これって……」
P「……あぁ、『小鳥「」』で出てきたんだな、これ。削除削除っと」
春香「あの、プロデューサーさn」
P「ん?次は小鳥さんが知りたいのか?そうかそうか」カチャカチャ ターン
春香「………」
65:
小鳥「春香ちゃん、一日入れ替わってみない」
小鳥「どうです 私の事見直しましたか」P「はい」
小鳥「お父さん、お母さん」P「はい」春香「えっ」
小鳥「絶対に笑ってはいけない765プロピヨ」
小鳥「第一回『プロデューサー限定』、王様ゲーム大会ーっ」
小鳥「『プロデューサー限定』王様ゲーム 敗者復活戦ーーっ」
小鳥「プロデューサーさんが隣人だったんですか」
小鳥「やさしさに包まれたいんですよ」P「あっそ」
小鳥「プロデューサーさん、結婚してください」
小鳥「第1回『プロデューサー限定』王様ゲーム大会ー」
P「どんだけ王様ゲームしたいんだって話だよな、ハハハ」
春香「……プロデューサーさん」
P「………」
春香「小鳥さんには、もう少し……優しくしてあげてください」
P「……わ、分かった」
69:
P「ほんじゃ、気を取り直して……お待ちかね、春香の発言集だ」カチャカチャ ターン
春香「ハーレムですね」P「どうしてこうなった」
春香「プロデューサーさん、だぁい好き」
春香「安価でプロデューサーさんと」
春香「小鳥さんからAVを借りたんだけど…」
春香「のワの」765プロ
春香「プロデューサーさん ゆびをふる、ですよ ゆびをふる」
春香「プロデューサーさん 事後ですよ、事後」
春香「プロデューサーさん、私かわいいですか」
春香「プロデューサーさんが好きなんてありえないでしょ?」
春香「プロデューサーさん、正統派ですよ、正統派」
春香「え、えー……この発言集はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係」
P「言うには遅すぎたな、それ」
73:
P「春香も俺の事連呼してるじゃん。律子の事言えないじゃん」
春香「ノーコメント!ノーコメントです!」
P「つーか春香、お前も小鳥さんからAV借りてたんだな……」
春香「ノーコメント!ノーコメントです!」
P「事後報告に?俺にかわいいと聞いて?好きなんてありえない?」
春香「ノーコメント!ノーコメントです!」
P「……あぁ、確かに正統派だな、正統派のビッ」
春香「た、ただの言葉の羅列です!真に受けないでくださいっ!!」
P「……俺の気持ち、少しは分かったか?」
春香「え、えぇ……まぁ」
76:
P「さてと、これで全員分終えた訳だ。いい暇潰しになったな?」
春香「……まだ終わってませんよ?」
P「ん?何言ってるんだ、もう全員の名前は」
春香「プロデューサーさんが残ってるじゃないですか」
P「俺が?」
春香「はい」
P「……い、いいよそんなの。大して面白くないしな」
春香「あっ!自分だけとんずらしようなんて、そうはいきませんよ!」カチャカチャ
P「あっ、おい春香!ちょっ、やめろ!!」ターン
78:
千早「胸が大きいせいで男性のファンが見てくるの…」春香「」
P「ぶふっ……こ、これは……!」
春香「そ、そりゃ、私も絶句しちゃいますよねっ……」プルプル
P「……え、ええい!もういいだろ春香!」カチャカチャ
春香「だ、駄目ですってば!」カチャカチャ ターン
千早「バストが73になりました」P「」
千早「バストが73になった」P「」
春香「」プーッ
P「」ブフォッ
80:
春香「な、73になったの……そんなに嬉しかったんだ……!」プルプル
P「お、オイ、笑うな!ほ、本人は、真剣にだな……に、二回も……」
春香「でもプロデューサーさん、絶句して……も、もう駄目……あははははははっ!」
「……何がそんなにおかしいの?」
春香「あはははは……な、何って……だってこれ千早ちゃん……」
春香「千早ちゃん……」
千早「………」
84:
小鳥「――あら、珍しいわね。千早ちゃんがパソコンの前にいるなんて」
千早「あ、音無さん、丁度いいところに」
小鳥「?」
千早「Googleの予測候補の消し方、知りませんか?」
P「おわり」
90:
P「………」キョロキョロ
P「……よし、誰もいなくなったな」
カチャカチャ ターン
P「きらりがめっちゃキスしてくる」
P「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」
P「あと二ヶ月…」
P「ここが765プロか…」
P「鳥でも使える催眠術か」
P「学生生活でもするか」
P「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
P「冬馬が765プロに」黒井「ウィ」
P「お前たちにプライベートな時間まで費やすつもりはない」
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」
P「……これ絶対ホモォでクビになったとか思われるだろ……」
おわり
91:
>>90

面白かった
93:
懐かしいな乙
94:
これは良かった乙
9

続き・詳細・画像をみる


【悲報】能年玲奈の裏側を民放局ディレクターが暴露!!!

『ガールズ&パンツァー』あんこうマークが入った水戸ホーリーホックユニフォーム公開!これは目立つ!

ラグビーの試合中に突如発生した「気まず過ぎる」イス取りゲーム

私と主人の出会いなんかウホウホ言っててゴリラみたいで、ロマンチックの欠片もなかった

【動画】これは意外!ブラックホールが星を飲み込むシュミレーションが面白い!

穂乃果「まだ練習できるみたいだよ!頑張るしかないね〜!」

大谷翔平に身体能力で対抗できるアスリート

李衣菜「ロック・ザ・ビートを刻め」

高級FFセダンって存在価値あるんか

スフィンクスの四行詩なぞなぞ

【動画】人質の後藤健二さんの母親、記者会見で原発云々と語りだす 後藤さんの子供誕生も知らず

【画像】タンクトップ着てる女のエロさは異常wwwww

back 過去ログ 削除依頼&連絡先