兄「ち○こ鑑賞するのが趣味?」 妹「だめですか?」back

兄「ち○こ鑑賞するのが趣味?」 妹「だめですか?」


続き・詳細・画像をみる

1:
兄「ダメじゃないけど変態趣味だな」
妹「それはおちん○んを不純な目で見るからですよ」
兄「いやいやち○こは不純なモノだろ」
妹「おちん○んは芸術なんです、そういういやらしい発想を持ち込まないでください」
兄「じゃあ俺のも見てみる?」
妹「結構です、どうせ兄さんのなんか見る価値も……」
兄「よっと」ボロン
妹「!?」
兄「芸術的にどう?」
妹「う……まぁまぁですね」ジー
兄「まぁまぁかよ、残念」スッ
妹「あっ…しまわないで……」
兄「ん?」
妹「……嘘つきました、このおちん○んすごいです…」ピト
兄「うおっ!?」
8:
妹「ちゃんと○起しないと魅力が半減ですからね…」サスサス
兄「妹ちゃん、大胆だな」
妹「まだいやらしい事考えてるんですか?通報しますよ」サスサス
兄「確かにこの状況で逮捕されるの俺だけども、理不尽だ……」
妹「ん…兄さん、早く○起してくださいよ」サスサス
兄「そんな適当な触り方で○起するかよ」
妹「そうですか……ではどうすれば○起してくれますか?」
兄「おっぱいかパンツ見せて」
妹「な、何を言ってるんですか!!」サッ
兄「えぇー……」
妹「そういうえっちな事は嫌です……」
兄「じゃあ舐めるとかは?」
妹「それなら大丈夫です」チュプ
兄「エロに対する線引きがわからんのだが……」
14:
妹「………」ペロペロ
兄「くすぐったいな」
妹「おちん○んってこんな味なんですね……メモメモ……」カキカキ
兄「ち○こソムリエかよ」
妹「こんなことできるのも、兄さんのおちん○んくらいですけどね」ペロペロ
兄「ん?知らないおっさんとかに見せてもらったこと無いの?」
妹「常識的に考えて、おちん○ん見せてください、なんて言えるわけないじゃないですか」ペロペロ
兄「ちゃんと常識があったことに驚きだ」
妹「インターネットの画像や美術館でしか鑑賞してませんから」ペロペロ
兄「そうか」
妹「兄さん、嫌がらせですか?全然○起しないじゃないですか……」ペチペチ
兄「いてっ、なんか興奮しないんだよな」
妹「……しょうがないですね、見ていいですよ、パンツ」
兄「その言葉が聞きたかった」
16:
妹「はやく見てくださいよ」
兄「ん?自分から見せてくれるんじゃないの?」
妹「そんな変態みたいなことできません」
兄「もう十分すぎるほど変態なことしてるけど」
妹「?」
兄「まぁいいや、見るぞ」ピラ
妹「う……」ビクッ
兄「可愛いの穿いてるな」
妹「報告しなくていいです!」カァァ
兄「ふむふむ」モミ
妹「ちょっ…!?兄さん!触っていいなんて…」
兄「でもちゃんと○起してきたよ」モミモミ
妹「んっ…っ…!ストップ!ストップです!!」バッ
兄「ちぇ、パンツタイム終わりか」
妹「……ケダモノ」ジトー
18:
兄「ここまでくれば適当な刺激でフル○起するぞ」ムクムク
妹「そうですか」コスコス
兄「だめだめ、もっと手全体で握って」
妹「こ、こうですか?」シコシコ
兄「そうそう」
妹「おちん○んあったかい……」シコシコ
兄「あとは唾液とかを加えつつ刺激してくれ」
妹「だ、唾液!?汚いですよ!」
兄「もっとギンギンになるぞ」
妹「う……おちん○んごめんなさい」タラー
兄「どんだけ崇拝してんだ…」
妹「すごい、艶がでてきました」シュコシュコ
兄「これでフル○起かな」ギンギン
妹「……兄さん、写真いいですか?」ワクワク
兄「写真?どうしよっかなー」
21:
妹「だめですか……?」シュン
兄「妹のパンツと交換ならいいよ」
妹「ぱ、パンツ!」
兄「早くしないと○起戻るぞー」
妹「ぁ…だめです」シュコシュコ
兄「どうする?」
妹「交換します……」
兄「ちなみにちゃんと俺の目の前で脱いでね」
妹「今穿いてるのと交換なんですか!?」
兄「当たり前だろ」
妹「うぅ……卑劣な……」ヌギヌギ
兄「お前のパンツ脱ぐシーンは絵になるな」
妹「最低ですね」
兄「お前と同レベルの事言ってると思うんだけどなぁ」
妹「そもそもおちん○んとパンツを一緒にしないでください」
24:
兄「よし、いいぞ」ギンギン
妹「やっとおちん○ん……♪」パシャパシャ
兄「なんだこの状況……」
妹「兄さん、片手をおちん○んに添えてください」
兄「はいはい」
妹「すごい……」パシャパシャ
兄「お前が咥えてるとこ撮ってやろうか?」
妹「えっ、いいんですか?」
兄「……そんなノリノリな返事が返ってくるとは思わなかった」
妹「んっ……」ハムハム
兄「とるぞー」パシャ
妹「んっ…なんかおちん○んの味変わりました?」
兄「我慢汁のせいかな」
妹「なんですか?それは」
28:
兄「性的に興奮すると出るんだよ」
妹「興奮してるんですか…変態…」
兄「そういうお前も興奮してるじゃん」
妹「性的興奮と芸術に対する興奮を一緒にしないでください」
兄「愛液でぐちょぐちょな癖に……」
妹「?」
兄「ま、いいや、射精したいんだけどさ」
妹「そういうのは一人でしてください」
兄「ここまできてそれはないだろ……」
妹「えっちなことで私にできることは無いです」
兄「いや、あるぞ」サスサス
妹「きゃっ…!?兄さん!!どこさわ…っ…ぁっ…ゃ……!」
兄「女の子も、性的興奮すると濡れるんだよ」クチュクチュ
妹「はっ…はっ…!うそ…兄妹で…いやぁ…兄さん…だめですって…んっ…!」モゾモゾ
31:
兄「ち○こ触るのはいいのに?差別だぞ」クチュクチュ
妹「う…でも…っ…」モゾモゾ
兄「気持ちいいから、な?」クチュクチュ
妹「ぁっ…んっ…きもち…いい…?」
兄「こことか、触ったことないのか?」クリクリ
妹「!!!?」ビクビク
兄「うお、大丈夫か?」
妹「はぁっ…はぁっ…にいさん……びっくりしました…」ヘナヘナ
兄「ち○こ舐めながら自分で弄ってごらん」
妹「おちん○ん舐めながら……んっ…ちゅ…」サワサワ
妹「っ…っ…!」ゾクッ
妹「兄さん…なんかあそこ…ぴりって…」
兄「いいから続けて」
妹「はい……はむ…んっ…ちゅ…」サスサス
兄「これ背徳感半端ないな」ギンギン
36:
妹「んっ…んっ…」クチュクチュ
兄「全然舐めれてないぞ」
妹「だって…両方は無理ですよ…」
兄「下の方に集中しちゃうんだ、結局妹ちゃんもエロいじゃん」
妹「え、えろくないです!!」
兄「ほら、足で刺激してやるから」
妹「あっ…!」ゾワゾワ
兄「うりうり」グニグニ
妹「兄さんっ…!やっ…刺激…強すぎ…っ…んっ…やぁぁっ…!」ビクビク
兄「うお、なんか……」ベッチョリ
妹「はぁっ…はぁっ…頭が……ぼーっと…」
兄「イったのか?」
妹「イった……とは?」ヘタリ
130:
妹「兄さん……私疲れたのでこれで……」フラフラ
兄「突かれた?まだ突かれてないだろ」ガシ
妹「わっ」ヨロッ
兄「どうしてくれんの、これ」ギンギン
妹「それは…射精したいということですか?」
兄「そういうことだ」
妹「でもそれは流石に……」
兄「見たくない?精子出るところ」
妹「う…それは……見たいですけど」
兄「WinーWinじゃないか」
妹「でも私何もできませんよ?」
兄「何もしなくていいんだよ」ガシ
妹「え……?」
135:
兄「妹で贅沢なオナ○ーするからね」シコシコ
妹「兄さん…!兄妹でしたらダメですよ!!」
兄「何を?」
妹「えと…その…せっく……す」ボソボソ
兄「ん?聞こえないなぁ」スリスリ
妹「んっ…と、とにかく!頭冷やしてください!」
兄「挿れなきゃ大丈夫だって」スリスリ
妹「やっ…だめです…おちん○んが汚れちゃいます……」
兄「何?妹ちゃん綺麗に洗ってないの?」
妹「そうじゃないですけど!そこはおしっこするとこですから……」
兄「ち○こもそうなんだけど」
妹「その…おちん○んは綺麗ですから…」
兄「はい、理由になってない」スリスリ
妹「んっ…おちん○ん擦り付けるのずるいです……」
140:
妹「はぁっ…はぁっ…熱い……」
兄「そろそろ1発目いくぞ」スリスリ
妹「え…?すとっぷ!すとっぷです!!」
兄「それは無理だ!」ドビュッドビュ
妹「まっ…あっ…!」
兄「………ふう」
妹「……………」ワナワナ
兄「いやースッキリした、ありがとう」
妹「兄さん、最低です…」
兄「そんな怒るなって…お互い様だろ?」
妹「射精するところ見せてくれるって言ったのに……」
兄「そっち?というか見ただろ」
妹「全体像を見れなきゃ意味ないじゃないですか…」ニギニギ
兄「うぁっ…今出したばっかだって!」ムクムク
妹「よかった…まだおちん○ん頑張ってくれるみたいですよ…?」ホッ
142:
兄「そりゃ1日に、3、4発は余裕で出るよ」ギンギン
妹「そうなんですか…じゃあ…」
兄「だがち○こにもインターバルが欲しい、そっちのがいっぱい出るし」
妹「なるほど……」
兄「わかったらティッシュ持ってきてち○こ拭くんだ」
妹「わかりました、おちん○んの掃除は任せてください」トテトテ
兄「……妹の中でち○こはどのくらいの地位なんだ」
妹「ティッシュティッシュ……」
妹「あれ、そういえば精子っておちん○んから出るんですよね……」
妹「それなら口に出してもらってもいいかもしれませんね……」
144:
妹「それではおちん○んの清掃をしますね」フキフキ
兄「はい、失格」
妹「え!」
兄「まずは中に溜まってる精子を吸い出すんだよ」
妹「そうなんですか…ごめんなさい」
兄「ち○こ好きなくせに全然ダメじゃないか」
妹「勉強します……んっ…ちゅ…」
兄「吸い方が甘い、もっと舌も使って」
妹「んっ…!ちゅるる…!」
兄「強引だけどま、いいか。そのままゆっくりち○こを吸いながら離して」
妹「んっ……ちゅぽん…っ」
兄「お、いい音出たな」
妹「っ……」ゴクン
妹「はぁっ…はぁっ…それでは続けますね」フキフキ
兄「はい失格」
147:
妹「またですか…」シュン
兄「ちゃんと吸い出せたか相手に見せなきゃ失礼だろ?」
妹「う…確かに…」
兄「次から気をつけろよ」
妹「はい、兄さん…色々ありがとうございます」フキフキ
兄「そんな感謝されるようなこと!?」
妹「私全然おちん○んのこと知らなくて……自分が情けなくて……」
兄「そこまで……」
妹「でも兄さんのおかげでもっとおちん○んの事好きになりました」フキフキ
兄「どこからその情熱は湧いてくるのか……」
妹「兄さん、綺麗になりましたよ!」
兄「はい失格」
妹「うぅ…そんなっ……」
兄「綺麗になったかどうか確かめなきゃ」
妹「えと…どうやってですか…?」
149:
兄「口に始まり口に終わる、常識だろ」
妹「でもそれだと唾液で汚しちゃいます……」
兄「確かに」ヌプッ
妹「んっ!?んーっ…!!んっ…ちゅぱ…!」
兄「どう?」
妹「ぷはっ…けほっ…けほっ…兄さん、口でしてほしいなら最初から言ってくださいよ……」
兄「ごめんごめん、一回喉奥まで挿れてみたかった」
妹「兄さん…その…口でして欲しいなら…私頑張ります」
兄「え?」
妹「教えてください…口でするの……」
兄「俺がしゃぶり方知ってたらこええだろ!」
妹「それもそうですね、それじゃ…指示してください…あむ」
兄「はい失格」
妹「また…ダメダメですね私…」シュン
151:
兄「まずち○こ全体を舐めなきゃ」
妹「はい…れろ…ちゅ…れろれろ…」
兄「フoラは征服感があってこそなんだ、ち○こを崇拝しながら舐めるんだぞ」
妹(おちん○ん様…おちん○ん様……)
妹「んっ…ちゅ…れろれろ…」
兄「もっと下も」
妹「兄さん…そこはおちん○んじゃなくて……」
兄「それができなきゃもう一生ち○こなんか見るな」
妹「そんなに大事なことだったんですか、ごめんなさい…」
兄(適当だけどな)
妹「んっ…蒸れてますね…あむっ…ちゅ…」
兄「いいぞ、唇で咥えるのもありだ」
妹「はい……はむはむ…」
兄(まさかここまでやるとはな……)
155:
兄「よし、じゃあ咥えよっか」
妹「ここからですね…!」
兄「と、その前に唾液を出来るだけ貯めるんだ」
妹「唾液を……難しいですね……んー……」モゴモゴ
兄「貯まったら見せるんだぞ」
妹「ん……んむ……ほうれすか?」
兄「よし、しゃぶっていいぞ」
妹「あむ……んっ…じゅぶっ…じゅる…」
兄「よし一気にエロくなったな」
妹「んんんんー!(えろくないです!!)」
兄「下手くそでもこれなら射精できそうだ」
妹(やだ…これ…よだれが垂れちゃいます…)タラー
兄「ほら、止まってるぞ」
妹「んっ…んむっ…じゅる…ちゅっ…」
156:
兄「よし、スパートかけて」
妹「んっ……じゅぶっ…ちゅっ…」
兄「よし、射精見たいんだろ?」ヌプッ
妹「ぷはっ…やっと…やっとですか……」
兄「いくぞ」シコシコ
妹「兄さん、手に…手に出してください」
兄「やべぇ、出ない、妹おっぱい見せて!」
妹「えっえっ…!」ヌギヌギ
兄「うわ、エロい乳首してんな」シコシコ
妹「兄さん!!そういうことは…」
兄「うっ……」ドピュッドピュッドピュッ
妹「きゃっ…わぁ…すご…」
兄「ふぅ…ごめん…おっぱいにかけちゃった」
妹「おちん○んからいっぱい…すごい……芸術です……」ウルウル
兄「……なんか気にしてないしいっか」
159:
妹「兄さん、今日はありがとうございました」
兄「ところで妹ちゃん」
妹「はい」
兄「これからち○こどうすんの?」
妹「?」
兄「知らないおっさんのとか見ようとすんなよ!」
妹「そんなことしませんよ!」
兄「本当に?」
妹「兄さんが毎日見せてくれるなら……ですけど」
兄「え」
妹「見せてくれないんですか?」
兄「もっと頼み方があるでしょ」
妹「兄さん、これからもおちん○ん様を見せてください」ペコリ
兄「違う違う!!」
妹「え?」
162:
兄「もっとえっちな感じのあるでしょ」
妹「えっちな……それは……」
兄「スカートたくし上げてお願いしてみ」
妹「兄さんにパンツあげたから穿いてないんですが……」
兄「知ってる」
妹「はぁ……」クイッ
兄「え、まじで!?」
妹「おちん○ん……これからも見せてください……」
兄「…………」ムクムク
妹「あ……」
兄「次はア○ル……だめ?」
妹「あなる…え?なんですかそれ?」
FIN
173:
妹「兄さん、正座してください」
兄「なんだなんだ、いきなり」
妹「昨日あな…といいましたね」
兄「あな?」
妹「あな…るですよ!」カァ
兄「あぁ、なに?する気になった?」
妹「兄さん、兄さんには幻滅しました」
兄「なんでさ」
妹「おちん○んを人間の…排泄器官に出し挿れするなんて不潔です!冒涜です!!しかもあな…るは形容詞です!!」
兄「ち○こを出し挿れ?別にそんなことしないぞ?」
妹「え!」
兄「お前は一体何を調べたんだ……」
妹「だってインターネットではそう書かれて……」
兄「しょうがない、俺がア○ルとは何かを教えてやるよ」
妹「お断りします、お尻なんて汚いですもん」
180:
兄「お前がち○こを芸術だとみなすように、俺だってア○ルを芸術だとみなしてるんだぞ?」
妹「本当ですか?嘘くさいですね……」
兄「ここに美少女のア○ルのみを徹底的に責める漫画があるんだが?」ドッサリ
妹「うわ……」
兄「うわ、じゃない!」
妹「おかしいですよ、汚いです、絶対嫌です」
兄「だから綺麗にするんだろ?」ガチャガチャ
妹「兄さん?」
兄「ア○ル洗浄グッズだ」
妹「………」ソー
兄「おっと逃げるな」ガシ
妹「うっ…!というか!なんでそんな仰々しいもの持ってるんですか……」
兄「いつか使うかなって」ワクワク
妹「そんな少年みたいな目でこっちを見ないでください、そして手を離してください」ブンブン
185:
兄「ほら、お尻上げて」
妹「いーやーでーすー!」ブンブン
兄「別に洗浄せずにしてもいいんだけど?」
妹「うっ……」
兄「それに腸内洗浄なんかみんなやってるんだぞ?」ズリズリ
妹「本当ですか?」
兄「うん」
妹「嘘くさいですね…」
兄「よっと」プチュ
妹「いっ!?」
兄「隙ありすぎ、パンツ下げられてるのに気づかないとは……ビッチめ」チュルチュル
妹「いつのまに……ぁっ…あぁ…っ」
兄「ほら、その姿勢だとお腹辛いぞ?うつ伏せでお尻上げて」チュルチュル
妹「あっ…ぐっ……恨みますよ兄さん……」
兄「どんくらい入れればいいんだ?これ」チュルチュル
189:
妹「にいさ…おなか…いれすぎ…っ!」
兄「お腹ぽっこりしちゃったね」
妹「はぁっ…はぁっ…と、トイレ」ヨロヨロ ガチャ
兄「辛そうだしトイレで抱えてあげるよ」ヒョイ
妹「あぁっ…!あぶな……」ブルブル
兄「よし、ちゃんと便器狙ってね」
妹「兄さん…降ろして…こんな格好やです……」
兄「腕が疲れるから早く出して、あと3秒で落とすよ」
妹「そんな!ひどい…!んっ…あぁぁっ!」プシャッジョボボボ
兄「おしっこまでするなよ、トイレが汚れちゃうじゃないか」
妹「ばか……兄さんのばか……」グッタリ
兄「よし、じゃあ次は道具で洗浄しよっか」
妹「ほぇ………?」グッタリ
191:
妹「兄さん…なんでこんな格好で固定するんですか……!」ギチギチ
兄「暴れると危ないからね、ア○ル切ったら痔が大変だぞ?」ブィィィィム
妹「兄さん…そのブラシみたいなの……」ブルブル
兄「ア○ル用のブラシだよ、お腹に優しいんだ」
妹「そんなの絶対入らないです、もうやめましょう…?」
兄「ところがブラシが降りたたまるから入るんだよなぁ」ヌプッ
妹「あぁぁっ!?」
兄「綺麗にしようねー」ゴッシゴッシ
妹「あっ…っ…!うぁっ…あぁっ!?」
兄「これ回転もできるんだ、すげぇ」ギュィィィィン
妹「やっ…!あ゛ぁぁぁあ…いやぁあああっ…!!」
兄「そんなエロい声出さんでも」ヌプッ
妹「ぁ……っ…っ…」ポッカリ
195:
兄「うん、ピンク色のいいア○ルだ」
妹「はぁっ…はぁっ…おぇ…気持ち悪い……」ヒクヒク
兄「そのうち気持ち良くなる…はず」ヌププ
妹「あぅっ!?」
兄「これで中をじっくりほぐそうね」グリグリ
妹「な、何を挿れたんですか……これ……」
兄「空気入れて中に挿れてても太さを変えられるんだよ」シュゥゥゥ
妹「はっ…そん…なっ…!」
兄「奥からじっくりじっくりいこうね」グニグニ
妹「うっ…お腹の中で…形が…はっきりと…」
兄「お、腸液出てきた、いい感じだね」ヌッチョヌッチョ
198:
兄「お、声が普通の喘ぎ声になってきたね、ほぐれてきた?」
妹「んっ…もういやです…これ以上お尻ほぐさないで……」
兄「じゃ、これも出そうね」ズリュッ
妹「うぅぅぅっ…」ポッカリ
兄「うん、奥もめっちゃ綺麗」
妹「はぁっ…はぁ…お腹の奥見ないでください…」
兄「入り口周辺は慎重にほぐさないとな……」
妹「そこは入り口じゃないです…っ…」ヒクヒク
兄「あ、閉じちゃう!だめだめ」ヌプヌプ
妹「うぐっ…ぁっ…やっ…まだするんですか…っ」
兄「入り口は丁寧にしないとね」グッポグッポ
妹「うぁぁっ!お尻の穴拡がっちゃいます!!だめですって!…うっ…ぁっ…」
兄「大丈夫、それが目的だ」グッポグッポ
201:
妹「も……いやぁ……」ポッカリ
兄「終わりだよ、よく頑張ったね」ガチャガチャ
妹「おわり……やったぁ……」ヘナヘナ
兄「これでいつでもアナニーで感じれるようになったぞ!」
妹「あなにー……?」
兄「ア○ルでオナ○ーだ」
妹「よくわからないですけど……ありがとうございました……?」
兄「俺もいい経験ができたよ、いずれはア○ルセックスしような」ナデナデ
妹「せっくす!?それはダメです!!」
兄「えぇ……」
妹「頭冷やしてください!」ヨロヨロ
ガチャ バタン
兄「回復早すぎだろ……」
20

続き・詳細・画像をみる


【悲報】死ぬ死ぬ詐欺の「ゆめちゃん」、募金が目標額に満たず死亡 親は集まった1億1490万円ゲット

凛「真姫ちゃーん!」

科学者「ヒロインが死ねば全人類が助かる!」 主人公「全人類を助けるためにヒロインが死ぬ必要はない!」←は????????????

自分に自信がないやつにありがちなこと

NHKの集金キターーーーーーーーーー

あたしン家の「父」の言葉

セル「核が傷つかなかったので再生できた」←まぁいい「更に復活した事によって大幅にパワーアップ」←これもいい

韓国政府、関東大震災の朝鮮人虐殺で謝罪と賠償か

ぼく「ぼっちさびしいなあ」ぼく「抱き枕買うか」カタカタ 結果「エロいのしかないぞ」ぼく「」

【衝撃動画】1000年に一人のアイドル・橋本環奈のこのバッティングフォームwwwwwww

アイマスは10年も続いてるけどあらゆる年代に通ずる『何か』があるの?

娘に「妃奈子(ひなこ)」と名付けて後悔しています。字面がいいという理由だけで付けてしまいました…

back 過去ログ 削除依頼&連絡先