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凛「にこちゃんがねこちゃん(笑)になったにゃー」


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1:
にこ「にゃー・・・(な、なによこれ・・・)」
海未「(か、かわいい・・・)」
希「スピリチュアルやね」
凛「前よりかわいいにゃー」
にこ「にゃっ(どういう意味よそれ)」
凛「尻尾ばたばたさせてるにゃー」
真姫「凛、その辺にしといてあげなさい」
穂乃果「うわーにこちゃんかわいー」ギュゥゥ
にこ「にぎゃー(ぐっ、ぐるじい・・・)」
とり「ほ、穂乃果ちゃんにこちゃん苦しそうだよ」
穂乃果「わっ、ご、ごめんごめんにこちゃん」ボトッ
にこ「にゃー・・・(き、急に落とすんじゃないわよ・・・)」
凛「なんだか体が痒くなってきたにゃー」ポリポリ
3:
真姫「そういえば凜は猫アレルギーだったわね」
花陽「凛ちゃん大丈夫?」
凛「大丈夫にゃー・・・くしゅんっ」
真姫」「とりあえずにこちゃんからはなれなさい 窓開けて換気もしなくちゃ」
凛「まきちゃんありがとにゃー」
絵里「とりあえずこれからにこをどうするか決めなくちゃ」
希「どうやって戻るんやろうか」
穂乃果「穂乃果はにこちゃんこのままでも大丈夫だよー」
にこ「にゃっ(私が大丈夫じゃないわよっ!)」
ことり「凄い尻尾ばたつてるよ」
海末「猫の感情が尻尾に出てくるというのは本当そうですね」
にこ「にゃっ(何で冷静にしてんのよ!)」
5:
真姫「とりあえず合宿終わるまでに何とかもどさなきゃ」
穂乃果「もしかしたら事情を説明すればみんなわかってもらえるかも」
絵里「さすがに信じてもらえないと思うけど・・・」
穂乃果「そうかなー」
海未「今日練習どうします?」
希「にこっち無しでやってくしかないやろなー」
真姫「ここにいてもかわらなそうだし外にいきましょうよ 室内だと凜もつらそうだし」
絵里「そうねとりあえず外に練習しにいきましょう」
6:
海未「じゃあランニング10キロからしましょうか」
穂乃果「ええっほんとに10キロやるの!?」
海未「当たり前です さあいきますよ」
海未「にこはここで時間はかってください」
にこ「にゃー(わかったわよ)」
・・・
にこ「にゃー(みんないっちゃった・・・)」
にこ「にゃー(そういえば体だけ猫になってるから今裸なのよね・・・)」
にこ「・・・///」
にこ「にゃっ(もし今戻った時私裸じゃない!)」
にこ「にゃー(とりあえず服だけでもとりにいかないと・・・)」
7:
にこ「にゃ・・・(あれは・・・)」
野犬「グルル・・・」ダラー
にこ「にゃー(犬じゃない・・・しかも涎たらしてるし・・・)」
にこ「にゃー・・・(これもしかして命が危ない・・・?)」
にこ「にゃー・・・(草むらに隠れなきゃ・・・)」ガサガサ
にこ「にゃっ(ってこっちに向かって歩いてる!?)」
野犬「ワンワンッ」ダッ
にこ「にゃー(やっぱりばれてるじゃない! というか涎たらしてるのって私に気づいてたから!?)」
にこ「にゃ(とりあえず逃げなきゃ・・・犬に食い殺されるなんてごめんよ!)」
9:
・・・
穂乃果「あれー?にこちゃんいなくなってるよ?」
海未「どこにいってしまったのでしょう・・・」
凛「もしかして犬においかけられてるんじゃないかにゃー?」
穂乃果「あははにこちゃんらしいやー」
・・・
にこ「にゃぁぁぁあああ(あああああああああああああああああ死ぬ死ぬ死ぬ)」
野犬「ワンッワンッ」
にこ「にゃああ(もうなんなのよ! なんで宇宙NO1アイドルがファンじゃなくて犬に襲われてんのよ)」
にこ「にゃ(というか私こんなに足かったっけ)」
にこ「にゃああ(今はそれよりこの状況をどうにかしないと・・・)」
10:
にこ「にゃ・・・(そういえば昔木に猫が登ってるのを見たことが・・・)」
にこ「にゃ(いけるかしら・・・ いや、いかないと多分死ぬ・・・)」
にこ「にゃああ(ラブライブのステージに立つまで死んでたまるものですか!)」
にこ「にゃああああ(もうやけくそよ!!!)」ダッ
ザッ ザッ ザッ ザッ
にこ「・・・」
にこ「にゃあああ(やったわ!! にこやったわ!!!)」
野犬「ワンッワンッ」
にこ「にゃにゃ(ざまあみなさい 諦めて他をあたりなさい)」
にこ「にゃあ(ふぅ・・・これでしばらくは安全ね)」
にこ「・・・」
にこ「にゃああ・・・(ああ・・・昔の事思い出したわ・・・)」
にこ「にゃ・・・(木に登っていった猫はそこから降りれなくなって人に助けてもらってたんだったわ・・・)」
にこ「にゃあああああ(あああああああああああああ!!!もうどうすんのよ!!!)」
13:
絵里「とりあえずにこ探さないと」
穂乃果「でもどこを?」
絵里「うーん・・・」
凛「エサおいとけばよってくるかも!」
穂乃果「あははははは」
花陽「凛ちゃん・・・にこちゃん猫じゃないんだから・・・」
凛「えーでも今にこちゃん猫だよ??」
花陽「そうだけど・・・」
海未「勝手にいなくなったってことはやっぱり何かに襲われたからでしょうか」
真姫「だとしたら相当まずいんじゃないかしら・・・早く探さないと手遅れに・・・」
希「とりあえず明るいうちに山の方へ探しにいかん?」
絵里「そうね迷わないよう3つに分かれて探しましょう・・・」
・・・
にこ「にゃあ・・・(みんな今頃心配してるのかしら・・・ はやく戻らないと・・・)」
にこ「にゃあ・・・(これ何mあるのかしら・・・)」
にこ「にゃ・・・(猫だから余計高く見える気がする・・・)」
にこ「にゃ・・・(爪ひっかけながらなら降りられるかしら・・・)」
16:
ガサッ
猿「・・・」
にこ「」ビクッ
にこ「にゃあ・・・(なんだ猿か・・・)」
猿「・・・」
猿「・・・」
猿「キェアアアアアアアアアアアアアアアアア」
にこ「!?」
猿「キャアアアアアアアアア」ダッ
にこ「にゃあああ(な、何であんなに顔真っ赤で叫びながらこっちくるのよ!)」
にこ「にゃあ(こうなったらもう飛び降りるしかないわ・・・)」
にこ「にゃあああああ(うわあああああああああああ)」ダッ
ドザッ
にこ「にゃあ・・・(いたた・・・ど、どうにか無事に下りられたわ・・・)」
猿「キィャアアアアアアアアアア」
にこ「にゃあ(逃げなきゃ・・・)」ザッ
17:
・・・
にこ「にゃああ・・・(はぁはぁ・・・何とか逃げ切ったわ・・・)」
にこ「にゃぁあ・・・(猿があんなに獰猛とは・・・)」
にこ「にゃ・・・(どうにかして戻らないと・・・)」
にこ「にゃあ・・・(来た道を戻るとまた猿や犬に遭遇するかもしれないか別のルート探さないと・・・)」
ガサッ
にこ「!?」ビクッ
たぬき「・・・」
にこ「にゃああ・・・(な、なによ・・・また襲ってくるの・・・?もう無理よ・・・)」
たぬき「・・・」クルッ
にこ「にゃああ(いっちゃった・・・)」
にこ「にゃ・・・(さっきの狸魚咥えてたわね・・・)」
にこ「にゃあ(もしかしたら近くの川からとってきたものかも!)」
にこ「にゃ(臭いをたどっていけば川に出れるかも)」
にこ「にゃあ(川に辿って海に出れば沿岸に沿って歩いて別荘まで戻れる!)」
にこ「にゃああ・・・(私って意外と頭いいわね やっぱりやればできる子なんだわ)」
20:
・・・
凛「凛ちゃんセンサーによるとこっちににこちゃんがいる気がするにゃー」
真姫「ナニソレイミワカンナイ」
凛「こっちからむずがゆさと寒気が伝わってくるんだにゃ」
花陽「あても無いし行ってみようよ」
真姫「そうね」
・・・
穂乃果「もーにこちゃんどこにいったのー?」
海未「簡単には見つかりませんね」
ことり「そういえば猫って耳がいいんじゃなかったっけ?叫べば気づいてくれるかも」
穂乃果「おおナイスアイデアだよことりちゃん!」
穂乃果「にこちゃあああああああああああああんどこだあああああああああああああ!!!」
海未「にこーどこですかー?」
ことり「にこちゃーん!」
穂乃果「海未ちゃん声小さいよ!」
海未「そ、そうでしょうか・・・」
穂乃果「うん小さいよ おなかから声出さないと」
海未「分かりました・・・スゥゥ・・・にーーーーーーーーーこーーーーーーーーーーどこですかーーーーーーー?」
穂乃果「おお!いい感じだよ海未ちゃん!」
・・・
21:
・・・
希「全然おらへんな」
絵里「そうね」
希「もう野生動物の腹の中ちゃう?」
絵里「もう!縁起の悪いこと言わないでよね!」
希「ごめんごめんて絵里ち」
絵里「はぁ・・・どこにいるのよにこ・・・」
・・・
にこ「にゃああああああああ(川だああああああああああ)」バシャーン
にこ「にゃああああ(ああああああああ冷たくて気持ちいいいいいいいいい)」バシャバシャ
にこ「にゃああ(水がうまいわぁ・・・)」ペロペロゴクゴク
にこ「にゃっ(あっ木の実がおちてる!)」
にこ「」モグモグ
にこ「にゃあ(割といけるわね・・・)」
にこ「にゃああ(食べたら急に眠くなったわ 少し寝ようかしら・・・)」コテ
23:
・・・
凛「こっちだにゃー」
真姫「川の音が聞こえるわね」
凛「川に出たにゃー」
花陽「あっ!あそこで寝てるのは」
真姫「にこちゃん!」ダッ
凛「感動の再開とかゆみから涙が・・・」ポロポロ
花陽「凛ちゃんすごいよ!」
真姫「とりあえずこのまま抱えて運んでいきましょう」
ニーーコーー
真姫「この声は!」
凛「海未ちゃんだにゃー」
凛「海未ちゃーーん!!!」
・・・
穂乃果「おお!もう見つけてたんだね!」
真姫「そこで寝てたわ」
穂乃果「あははにこちゃんらしいやー」
凛「凛のクシュンッおかげだにゃークシュンッ」ポロポロ
海未「凛大丈夫ですか?」
凛「全然大丈夫じゃクシュンッないにゃー」ポロポロ
真姫「ほらティッシュよ」
凛「ありがとにゃー」チーン
24:
希「なんや騒がしいなぁ」
穂乃果「希ちゃん!」
海未「よくここが分かりましたね」
希「誰かさんのうるさい声が聞こえてな」
海未「うぅ・・・」
絵里「でもよかったわ見つかって」
にこ「にゃあ・・・(ふぁぁ・・・あれ?みんないたの?)」
真姫「今回の騒動の元凶が起きたようよ」
穂乃果「おはよー!!!にこちゃん!!!」
にこ「にゃっ(!!!寝起きで近くで叫ぶんじゃないわよ・・・)」
絵里「とりあえず帰ったらお仕置きが必要ね」
にこ「にゃっ(もう!あれだけひどい目にあったのに!)」
穂乃果「あはは にこちゃん尻尾がしょんぼりしてるよ」
25:
海未「日が落ちる前に帰りましょう」
穂乃果「はーい」
ガサッ
野犬「グルル・・・」
8人+1匹「・・・」
絵里「ねえ・・・あれこっち見てない・・・?」
希「そうやなぁ・・・涎垂らしてこっち見てるな」
真姫「そういえば昔からこの地域では野犬の被害が出てるって・・・」
凛「まきちゃん言うのがおそいにゃークシュンッ」
穂乃果「よし!逃げよう!」
野犬「ワンワンッ」ダッ
花陽「わああああこわいよおおおお」
凛「大丈夫にゃーかよちんは凛がまもクシュンッってあげるにゃー」
絵里「凛言えてないわよ」
にこ「にゃ・・・(もしかして私の臭いを追ってきた・・・? 私のせいでみんなが・・・)」
ガッ
真姫「きゃっ・・・」ドテッ
にこ「!?」
26:
海未「真姫!」
野犬「ワンワンッ」
真姫「ひっ・・・」
にこ「にゃ・・・(危ないっ・・・)」
ガブッ
にこ「にゃああああああああああ(痛い痛い痛いいいいいいいいい)」
真姫「にこちゃん!」
絵里「まずいわ 今のにこの体じゃ死んでしまう」
ことり「どうしようどうしよう」
海未「転がってる物で叩いてどうにか追い払いましょう」
穂乃果「と言ってもこの辺小さい木の棒と小さい石ころしかないよ!」
海未「では肉弾戦です!」
穂乃果「えぇっあの犬結構大きいよ!」
海未「でも早くしないと本気でにこがやばいです」
凛「咥えられてぐわんぐわん振り回されてるにゃー」
海未「言ってる場合ですか!」
にこ「にゃあああああああああ(何してるのよおおおおおお早く助けてえええええええ)」
27:
ガサッ
たぬき「キューン」
ダダダ ドカッ
野犬「ギィッ」ガパッ
にこ「!?」
希「たぬき?」
真姫「にこちゃん大丈夫!?」
にこ「にゃぁ・・・(全然大丈夫じゃないわよ・・・それよりあれはあの時のたぬき・・・?)」
絵里「とりあえず早くにげましょう」
野犬「ワンワンッ」
たぬき「キューン」ガブッ
ことり「あの体であの大きな犬にとびかかってる・・・」
絵里「見た目によらずたぬきって獰猛ね・・・」
穂乃果「でもおされぎみかも!」
海未「いいからはやく走るのです」
にこ「にゃあぁ・・・(たぬき・・・あぁ・・・意識が・・・)」
・・・
28:
・・・
にこ「にゃ・・・(うーん・・・)」
にこ「にゃ・・・(別荘だ・・・)」
にこ「にゃ・・・(みんな寝てる・・・無事みんな逃げれたのね・・・)」
にこ「にゃ・・・(まきちゃんに抱かれて動けない・・・それにいい匂いが・・・)」
真姫「ぅ?ん・・・」
にこ「」ビクッ
にこ「にゃ・・・(起きてないようね・・・)」
にこ「にゃ・・・(・・・あのたぬきどうなったのかしら・・・)」
にこ「にゃっ・・・(うっ・・・また気が遠く・・・)」
29:
・・・
穂乃果「ふぁぁ・・・まだみんな起きてないか・・・」
穂乃果「」キョロキョロ
穂乃果「あーっ!!!」
絵里「何よ・・・朝からうるさいわね・・・」
希「朝からなんなん・・・」
穂乃果「にこちゃん元に戻ってるよ!」
穂乃果「裸でまきちゃんに抱かれてるけど!」
海未「」
花陽「あゎゎ・・・///」
絵里「ハラショー」
ことり「2人は仲良しさんだねー」
真姫「・・・もう朝から騒がしいわね・・・静かにしなさいよ・・・」
にこ「そうよ・・・」
真姫にこ「・・・」
にこ「なななな何してんのよあんた!!!!///」
真姫「それはこっちのセリフよ!!!何で裸なのよ!!!!///」
にこ「に、にこの服は・・・///」
ことり「はいにこちゃんの服だよ」
にこ「もうっ・・・///」
・・・
31:
穂乃果「それで!猫になった気分はどうだったの?」
にこ「もう何回聞くのよ・・・別に普通よ」
穂乃果「答えになってないよ!なんかこうどんな感覚だったか尻尾はどうだったとかあるよ!」
にこ「あぁーもう練習に行くから!」
穂乃果「ぶぅーにこちゃんのけちー」
海未「それにしても傷ごと綺麗さっぱりなくなっているとは」
希「せっかくまきちゃんが泣きながら獣医さんのとこまで走っていったのになー」ニヤニヤ
真姫「ちょっ希!!!///何言ってんのよ///」
希「ええやんほんとの事だし」
真姫「もう///」
にこ「まきちゃんそんなににこのことを・・・」
真姫「へ、変な誤解しないでよね!!!///」
希「いやー初々しいですなぁ・・・」
真姫「からかわないで!!! もうっ練習いくわよ」
海未「そうです練習です 昨日できなかった分今日やりますよ!!」
穂乃果「えぇー言い話のあとにそれはないよ海未ちゃんー」
海未「何のために合宿にきたと思ってるんですか! はい早く外に出てランニング20キロからです!」
穂乃果「えぇー穂乃果死んじゃうよー」
32:
海未「さあ今日も頑張りますよ!」バタンッ
穂乃果「うぅ?・・・ん?」
絵里「どうしたの?・・・うわっ・・・何これ魚・・・?」
凛「ハエが群がってるにゃー」
真姫「イタズラかしら?」
にこ「・・・」
にこ「(あっ・・・あの時狸が咥えてた魚・・・)」
にこ「・・・」
にこ「・・・ふふっ」
希「何急にやけてるんにこっち」
にこ「何でもないわよ」
凛「気になるにゃー」
穂乃果「なんかにこちゃん変だよーいろいろ教えてくれないし」
にこ「いいから早くいくわよ」
にこ「さぁ、今日も練習いっくよー」
            糸冬
          ---------------
           制作・著作 NHK
35:
おつ
NHKって髪だったんだなこれからも受信料払わないわ
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