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P「千早」 春香「はい」 


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1:
P「真、行くぞー」
春香「はい」
P「やよいいるか??」
春香「はい」
P「美希??」
春香「はい」
P「返事は大事だけど、他の人のは返事するなよ……」
春香「はい!!」
3:
P「よし、じゃあ自分の返事だけに返事を返せよ」
春香「はい!!」
P「よし!!いけっ!!」
春香「はい!!」
P「……よし、おい美希」
美希「なにハ 『ハイ』 ニー!」
P「はるかーお前は返事するなー」
\ はい /
5:
美希「なにハニー?」
P「明日の打ち合わせだ」
美希「ふ?ん、それよりハニーって次の日曜日は暇?」
\ はい /
美希「春香は関係ないのー!!で、ハニーは暇?」
P「暇じゃない。で、明日の撮影だけど、水着の撮影だから──」
美希「ム―……」
P「って事だ分かったか?」
\ はい /
11:
P「はぁ?……」
律子「どうしたんですかプロデューサー?」
P「いや、春香の返事についてなんだけど……」
律子「あぁ……はるかー」
\ はい /
P「あぁそれ。どうにか治らないものか……」
律子「別にいいんじゃないですか?」
P「けどな……」
\ はい /
真「いや、春香には言ってないよ」
\ はい /
12:
真「だから春香には言ってないよ?」
\ はい /
真「うん……でね、雪歩。この服僕に似合うかな?」
雪歩「え、えっと \ はい / 」
真「だから春香には聞いてないっていってるじゃん……」
\ はい…… /
雪歩「お、落ち着いて真ちゃん。ほら、春香ちゃんにも完走を聞いてみれば、どうかな?」
\ はい!!/
17:
真「は、春香に?」
雪歩「うん、だって春香ちゃんファッションセンスあるし……」
真「うん、確かにそうだね」
真(春香は多分『はい』って言うんだろうな……)
雪歩「どうかな?」
真「うん、じゃあ、これなんだけど、どうかな僕に……似合うかな?」
春香「これは真には似合わない」
真「えっ」
19:
真「えっ……えっ?」
春香「だからこれは真には似合わないよ」
真「えっ、あれ、そうかな?」
春香「こんなフリフリ真が来ても邪魔なだけだよ」
雪歩「……」うんうん
真「僕には……フリフリは似合わないって事?」
\ はい!!/
ドコォ!!
23:
春香「……」
やよい「どうしたんですか春香さん!?」
春香「……なんでもないよ」
やよい「け、けど、そんな所に寝転がって……」
春香「……私行くから」
やよい「春香さん……」
やよい「本当に大丈夫なんですか?」
\ はい /
24:
P「さて、今日も終わりだし帰るかな」
春香「プロデューサーさん……」
P「ん、なんだ?」
春香「……実は私、真に暴力を」
P「ん、なんだって?」
春香「だから、私が真に暴力を受けて」
P「ん、なんだって?」
春香「だから──」
P「ん、なんだって?」
26:
春香「……もういいです」
P「そうか、じゃ俺行くわ」
春香「……はい」
P「じゃあな春香……それと、くれぐれも変な事は言うなよ」
春香「……」
P「返事」
\ はい /
29:
P「おっ貴音。飯でもどうだ?」
貴音「いえ、遠慮します。プロデューサーにご飯を奢ってもらう謂れはありませんから」
P「あっそ……」
春香「……私が暴力を受けて苦しんでるときに、プロデューサーさんは貴音さんを食事に誘うんですね」
春香「はいはいはいはい」
31:
P「ふぁ?ただいま、つっても誰もいないけど……」
P「! あれ、なんか家具の位置が……」
P「……まぁ勘違いだろ」
P「あぁぁシャワーでも浴びるか」
\ はい /
32:
ガチャ
P「?♪」
ツルっ
P「うおっ、アブネ」
P「こんな濡れてっから滑っちまったよ……」
シャ―
P「ふーん♪ふーん♪」
33:
シャ―
P「ふーん♪ふ……」
P(あれ……)
シャ―
P「……」
P(なんで俺が入る前に、風呂場が濡れてたんだ……)
P(丸一日経ってるはずだぞ……)ゾクッ
P「はは、水捌けが悪いな……」
34:
P「はぁ……気のせいだろ……」
ガチャ
P「ビールでも飲むか……」
P「くはぁ?」ゴクゴクゴク
P「ビールうまー。チーズうまー」
P「……チーズ?」
P「あれっ、チーズなんて置いてあったっけ?」
P「……」
P「まぁいいか」モグモグ
35:
P「……急に……寝む」ドタッ
P「……Zzz─」
P「……むにゃむにゃ……おっぱい……」
\ はい♪ /
38:
P「───――――はっ、オッパイ」
春香「おはようございますプロデューサーさん」
P「なっ春香!?これは……」ガシャンガシャン
春香「無駄ですよプロデューサーさん。鎖でガチガチですから」
P「はぁ!?あそんでないで早く外せ」
春香「はははははあは、ダメですよプロデューサーさん。プロデューサーさんは私の物なんですから」
春香「逃がすわけないじゃないですかー ^ ^」
40:
P「何をバカな事を……」
春香「ほら、こんな事をしたって」ガバッ
P「んあ。服を脱がして何を……」
春香「プロデューサーさんて意外といい身体をしてるんですね」ペロペロ
P「あひぃん……」
春香「なんて声を出してるんですかプロデューサーさん♪」ペロペロ
42:
P「や、やめろ春香」
春香「えへへ、さぁ下も脱ぎ脱ぎしましょうね♪」
P「や、やめろ???????」
ドカァン
??「そこまでよ」
春香「だ、誰!?」
43:
千早「私です私。如月千早です」
P「ま、まないたぁ!!」
春香「千早ちゃん!!」
千早「何をやっているかしら春香?」
春香「千早ちゃんには関係ない事だよ……」
47:
千早「関係ない、関係ないですって!?」
千早「私とプロデューサーは運命に決められた仲よ」
千早「そんな私達が関係ないですって!?」
\ はい /
P「えっ、あの娘何言ってるの?」
千早「いきなり私とプロデューサーの愛の巣に入り込んできて……」
千早「恥を知りなさい!!」
P「ダメだ、こいつも頭おかしい!!」
48:
千早「だが、しかし、一つだけ褒めてあげるわ」
P「えっ」
千早「Pの動きを止めたのはGJよ……グッジョブ!!」( ^ー゚)bグッ!
春香「へへっ」(゚ー^d)グッ!
P「うわぁぁぁあ!!頭おかしい!!」
50:
春香「でも千早ちゃんでも、私とプロデューサーの邪魔はしちゃだめだよ」
ゴゥ
ガゴッ
春香「つぅ……」
千早「ふふふ、私になにかしたかしら?」
春香「ちょっと撫でただけだよ……」(なにあの胸、堅すぎる……)
千早「残念だけど、プロデューサーはもらっていくわよ」
春香「させないよ」
ガキ バキ ガキン モミ ガキン バコン
春香「くっ、とまらない……」
53:
千早「残念ながら春香には、私を止める事は出来ないわよ」
春香「な、何を……」
千早「私の胸は包丁すら受け付けない硬度よ!!」
P「ま、まないたぁ!!」
千早「ふふっ、そんな目で見ないでくださいプロデューサー///」
春香「さすがは千早ちゃんだね、この技は使いたくなかったんだけど……」
春香「はっ!!はぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!」
千早「何!?戦闘力が一気に上がって行く!?」
54:
P「な、なんだこの力」
ピピピピピー ドカン
P「スカウタ―が!?そんな力なのか!?」
春香「どう千早ちゃん、この力?」シュワ シュワ シュワ
千早「どうってことないわね」(あの力、危ないわね)
55:
春香「うおぉぉぉぉぉぉぉおぉ」
千早「はぁぁぁぁあぁぁぁあぁっぁあぁ」
ドッカーン♪
P「なんやこれは?」
シュルシュル
P「あれ?」
響「大丈夫かプロデューサー?」
57:
P「ふぅ、助かったよ響」
響「ダメだぞプロデューサー、千早と春香は危ないからな」
P「そうだな、あんなに危ないとは思わなかったよ。それにしても響は可愛いな?」ナデナデ
響「んっ、くすぐったいぞプロデューサー///」
P「嫌だったか?」
響「嫌じゃない……けど、恥ずかしいぞ///」
P「じゃあ続きはあの二人がいない所でだな」
響「うん♪」
春香「ふぉおぉぉぉぉ」
千早「はあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

5

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