アスカ「バカシンジが1匹、バカシンジが2匹・・・」back

アスカ「バカシンジが1匹、バカシンジが2匹・・・」


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1:
シンジ1「アスカ・・・今日も可愛いね」
シンジ2「アスカ、アスカの肌・・・綺麗だよ・・・」
シンジ3「アスカ・・・!!僕、もうっ・・・!!」
アスカ「にへ・・・シンジ・・・バカシンジが3匹も・・・むにゃむにゃ」
シンジ「・・カ・・・」
シンジ「アスカ・・・だよ!」
アスカ「むにゃー!バカシンジの癖にぃ・・・そんなとこぉ・・・」
シンジ「アスカ!朝だよ!!起きてよ!!」
アスカ「あひゃいっ!」がばっ
シンジ「うわっ!」びくぅ
アスカ「ば・・・バカシンジ!?アンタなんで1匹しか居ないのよ!?」
シンジ「はぁ?」
アスカ「2号と3号は!?」
シンジ「意味が分からないよ・・・アスカ」
アスカ「・・・なんだ、夢か」
2:
シンジ「寝ぼけ過ぎだよアスカ・・・」
アスカ「むぅ・・・アレが現実であれば良かったのにぃ」
シンジ「碌でもなさそうな夢だったのはわかったよ・・・」
アスカ「朝っぱらからしっつれいね!!アンタと違って忠実な犬が3匹良い子にしてたのよ!!夢の中でね!!」
シンジ「にへ・・・バカシンジが3匹も・・・」ぼそっ
アスカ「!!」
シンジ「バカシンジの癖にぃ・・・そんなとこぉ・・・」ぼそっ
アスカ「・・・」
シンジ「忠実な犬1号だワン」
アスカ「?????!!!!」カァァ
シンジ「幸せな夢だったみたいだね?」にっこり
アスカ「べ・・・別にぃっ!?」
シンジ「僕に3人掛かりで何されてたのかは聞かないでおくよ」にっこり
アスカ「うっ!うるさいわねっ!!アンタが想像してる様なスケベな事じゃないわよ!!エロシンジ!!」
シンジ「あ、スケベな事だったんだ?」にっこり
3:
アスカ「ち・・・ちがうし!」
シンジ「やだなぁ・・・アスカもそういう事考える時あるんだね?」
アスカ「ないわよ!!バカ!!」
シンジ「そうならいいんだけど・・・」
アスカ「フン!!」
シンジ「気持ち悪いし」
アスカ「」
シンジ「さ、早くしないと学校に遅れるよ?」
アスカ「あっ・・・ちょっと!待ってよ!バカシンジ・・・」
シンジ「今日は先に行くから」
アスカ「な・・・なんでよ!少しくらい待ってくれてもいいじゃない!!」
シンジ「だって・・・」
アスカ「?」
シンジ「僕たちそういうんじゃないし」
アスカ「」
4:
アスカ(何よアイツ!)パクパク
アスカ(確かに私達はそんなんじゃないわよ!!断じて!!決して!!100%!!)むしゃむしゃ
アスカ(それにしたって・・・この超絶美少女アスカ様と一つ屋根の下で生活しておいて)ゴクゴク
アスカ(あのバカったら私をオカズの一つにする様な素振りも見せやしないじゃない!!)はむはむ
アスカ(私には何の魅力も感じてないってワケ!?)ドン!
ミサト「!!」びくぅ
アスカ(ふざけんな!バカシンジの分際でっ!!)むしゃむしゃ
アスカ(あんなネクラバカ一人落とせないなんてストレス抱えたおかげでっ・・・)パクパク
アスカ(ここ最近の夢ときたら・・・)ごきゅごきゅ
シンジ1「アスカ、髪・・・綺麗だね」
シンジ2「僕は気付かなかったんだ・・・こんな近くに女神が居るってことに」
シンジ3「さぁ・・・僕が連れてってあげるよ、アスカ」
シンジ4「僕とひとつになりたい?」
アスカ「・・・」ぼけーっ
ミサト(大丈夫かしら・・・この子・・・焦点が合ってないわー?)
5:
アスカ「・・・」ぼけーーーーーっ
ミサト「あ・・・アスカぁ?」
アスカ「!!」
アスカ「何よ!良いトコだったのにぃ!!バカミサト!!」バンっ
ミサト「楽しい妄想中悪いけど、ホントに遅れちゃうわよん?」
アスカ「ゲッ!!やっばーい・・・それもこれもバカシンジのせいよ!!もうっ!!腹立つわね!!」
ミサト(シンちゃんの妄想してたのね・・・)
アスカ「遅刻はエリートの辞書には存在しないのよ!!いってきまーす!!」
ミサト「とんだエリートだわ・・・」
教室
トウジ「なんや?今日は嫁さんは別かいな?センセ」
シンジ「やめてよ・・・そんなんじゃないよ」
ケンスケ「いいなぁー!碇は・・・あんな美人と一つ屋根の下で暮らして」
トウジ「な、センセ・・・ここだけの話、なんもないっちゅー事あらへんやろ?」ぼそぼそ
シンジ「えっ!?あ・・・あるワケないよっ!」
6:
ケンスケ「またまたぁー!健全な男子たるモノ!!過ちの一つもなきゃ男じゃないっ!!」ドンっ
トウジ「そうやそうや!パンツ片手にナニしとっても全くおかしい事あれへん!!!」
シンジ「いや・・・ありえないよね・・・」
ケンスケ「はぁ・・・俺たちには願っても叶わない世界で暮らしておきながら」
トウジ「センセ!!ワシは悲しいっ!!」
シンジ「代わって貰えるなら代わって欲しいよ・・・」
ケンスケ「碇、世界を敵に回す気か?」
シンジ「だって・・・」
シンジ「まず、下着は毎日洗わされる」
シンジ「お風呂上がりはバスタオル一枚がデフォ」
シンジ「おまけに普段着は暑いからってほぼ下着」
シンジ「炊事一切出来ない」
シンジ「帰れば転がってテレビかゲーム」
シンジ「何かあればすぐバカシンジ」
シンジ「寝言、歯ぎしり、夢遊病・・・頼まれたって願い下げだよ・・・」
7:
トウジ「せ・・・センセ・・・」
ケンスケ「うしろ・・・うしろ・・・うしろ・・・」
シンジ「えっ?」
アスカ「バーカーシーンージーッッ!!!?」
シンジ「うわぁっ!あ・・・アスカぁっ!?」
アスカ「アンタ!なに人の私生活勝手に喋ってんのよっ!!」
アスカ「アンタが私が手ぇつける前に勝手にやりはじめるから私がなんにも出来ないんじゃないの!!」
アスカ「大体、だーれが私の下着まで洗ってくれとか頼んだワケぇ!?こんの変態痴漢バカ変態!!」
アスカ「何よ!こっそこそ隠れてトイレ籠ったりしてるの知ってるんだから!!」
アスカ「私の下着姿見て子シンジおったててるの気付いて無いとでも思ったワケぇ!?」
アスカ「あーヤダヤダ!こんな変態痴漢バカ変態卑猥バカ変態とこの私が!!」
アスカ「一つ屋根の下で暮らしてるだなんて・・・寒気がするぅ!!」
ひそひそ・・・
ひそひそ・・・
シンジ「うわぁあああああ!!ち・・・ちがうよっ!!誤解しないでよっ!!」
9:
トウジ「なんや・・・センセもちゃんとやる事やっとるんやないか・・・」
ケンスケ「碇!女子の目なんて気にするな!!健全な男子たるもの、当然の行為だ!!」
ひそひそ
ひそひそ
シンジ「ち・・・ちが・・・僕は・・・僕はっ・・・」
アスカ「あーあっ!男が見苦しく良い訳するっ!?なっさけないわねぇ!!」
アスカ(これで女子共のバカシンジへの好感度はガタ落ちね!!)
アスカ(変な虫が寄りつかないように防虫はしておかないとね!!)
アスカ(定期的にこうやってマーキングしておかないと)
アスカ(ある事無い事でっち上げてようやく作った『碇の嫁』ポジション!!)
アスカ(カンタンに逃してなるもんですか!!)
アスカ「っ・・・たく!アンタと私の仲じゃない!!」ぷいっ
シンジ「でぇっ!?」
アスカ「もう・・・ソレ以上私に言わせないでよ?恥ずかしいから・・・」カァァ
シンジ「・・・違う・・・んだ、トウジ・・・ケンスケ・・・」
10:
シンジ「違うんだ・・・み、みんな・・・」
「はいはい、朝からごちそうさまー」
「不潔」
レイ「碇君・・・ぽかぽかしない・・・」
トウジ「もうエエ!!皆まで言うな!!センセ!!」
ケンスケ「碇がそんな大した変態さんだとは気付かなかった!いや、気付けなかった!!」
シンジ「ち・・・ちが・・・僕は・・・」
アスカ(むっ!言い訳センサーが感知しているっ!!)ピキーン
アスカ「あーっ!!約100m前方から先生の足音が聞こえるぅーっ!!急いで席に着かないと怒られるぅー!!!!」
トウジ「やばいっ!式波の聴覚は俺らより遥かにエリートやっ!!」
ケンスケ「総員席につけっ!!もどれーっ!!」
シンジ「あっ・・・」
アスカ「完全撃破!!楽勝!!」ニヤニヤ
シンジ「うぅっ・・・なんでこんな事に・・・」
11:
シンジ「アスカっ!!」
アスカ「あによ?」
シンジ「朝の学校のアレ、なんだよっ!!」
アスカ「ハァ?何の事だっけぇ?忘れちゃった」テヘペロ
シンジ「テヘペロじゃないよっ!!いい加減にしてよ!!」
アスカ「いいじゃない別にぃー」
シンジ「良くないよ!!アスカが来てからと言うもの、僕の評判はダダ下がりだよっ!!」
アスカ「別にいいじゃない・・・気持ち悪い物同士仲良くしましょ?」
シンジ「もしかして・・・朝の事、根に持ってるの?」
アスカ「さーぁ?どうでしょ?」
シンジ「やっぱりそうだ!!」
アスカ「別にそんなんじゃないわよ・・・それよりさぁ?」
シンジ「話そらさないでよ!」
アスカ「んふ・・・シンジっ!今日はぁ・・・ミサト、遅いって言ってたぁー・・・」すりすり
シンジ「へーっ?そう?でっ?」
13:
アスカ「だからぁ・・・ねっ!?」すりすり
シンジ「何がだからだよ」ドン
アスカ「あひゃぁっ!」
シンジ「やめてって言ってるでしょ・・・なんだよ、人が居る時はあんな態度しか取れない癖に」
アスカ「だってぇ・・・恥ずかしいしぃー」
シンジ「悪いけど、裏表激しい人は嫌いなんだ」
アスカ「嫌いぃぃっ!?」ガーン
シンジ「当たり前だよっ!教室で変態扱いされて好きになるバカがどこに居るんだよ!」
アスカ「ここに」
シンジ「だから違うって言ってるでしょぉおおおっ!!」
アスカ「何よっ!変な虫がつかない様に防虫してるだけじゃないっ!!」
シンジ「その防虫は効果抜群だよっ!!水泳の時の女子が僕を見る視線なんて・・・うぅっ・・・」
アスカ「そしてその様子を見て楽しむ私」
シンジ「うるさいよっ!何が楽しいんだよっ!!」
アスカ「怒ったシンジもかーわいっ」テヘペロ
20:
シンジ「ぐぅううう・・・」
アスカ「ま、いいからコッチ来て座んなさい」
シンジ「拒否します」
アスカ「何よっ!魔法のトライアングル、見せてあげるわよ?」
シンジ「結構です」
アスカ「むぅううう・・・!!」
シンジ「アスカの痴態なんてもう見飽きてるんだよ」
アスカ「こうなったら・・・!!」だっしゅ
シンジ「・・・?」
バタン
アスカ「じゃーん!!」
シンジ「ちゃいなっ!!」
アスカ「どうよ!バカシンジっ!!着けてないのに慣れたアンタにはコッチの方が刺激が強いんじゃないのっ!?」
シンジ「ど・・・どこでそんなモノを・・・」
アスカ「アンタバカぁ!?コスプレと言ったらドンキに決まってんでしょ!!」
22:
シンジ「ぐふぅ・・・」
アスカ「ほーら!エロシンジ!!ブヒブヒ言って良いのよ!?ブヒブヒ!!」
シンジ「あ・・・甘いよアスカ・・・」
アスカ「なっ!なんですってぇえええ!!」
シンジ「僕の研鑽された対アスカ用ATフィールドはショートのチャイナドレス如きじゃ・・・!!」
アスカ「フフ・・・そう、そう言う事ね・・・わかった・・・」だっしゅ
シンジ「・・・?」
バタン
アスカ「じゃあああああああん!!!!」
シンジ「あがぁっ!!」
アスカ「どう?コッチなら!?深いスリットの入ったロングのチャイナなら流石のアンタもイチコロよっ!!」くねっ
シンジ「くっ・・・アンチATフィールドか・・・」
アスカ「さぁ!大人しく膝枕されなさい!!バカシンジっ!!」
シンジ「だが断る」
アスカ「!!」
23:
シンジ「足りない・・・まだ・・・」ブツブツ
アスカ「ば・・・バカシンジ・・・?」
シンジ「そんな程度でこの悶え苦しんだ約3ヶ月間を補完する事は出来ないんだよ・・・」ブツブツ
アスカ「そ・・・そんなっ・・・私の渾身のチャイナが・・・」ガクっ
シンジ「渾身のチャイナぁ?」ドクン
アスカ「なっ・・・!!」
シンジ「そんな程度のコスプレがアスカの全力なの・・・?」ドクン
アスカ「え・・・し・・・シンジぃ?」
シンジ「アスカ・・・アスカが本当に僕を思うなら・・・」ゆらぁ
アスカ「・・・あひぃいいっ!!」ガクガク
シンジ「もっと大切な事があるでしょぉおおおおっ!!!!!」
アスカ「いやぁああああああああああああああっっ!!!!!」
-----------
シンジ「このっ!!このっ!!」
アスカ「あっ・・・そんな・・・そんなモノ・・・」
25:
シンジ「どうだぁっ!!」
アスカ「いやぁアアア!!私を汚さないで!!」
シンジ「ふーっ!!ふーっ!!ふーっ!!」
アスカ「あっ・・・シンジの鼻息ぃ・・・っ」
シンジ「ああああああ!!!!!これでラストだぁあああああっ!!!!」
アスカ「来て!!バカシンジっ!!私の膝の上にっ!!パイルダーオンよっ!!!!」
シンジ「うおぉおおおおおおお!!!!!」
------
アスカ「ご満悦ね」
シンジ「当たり前だよ」
アスカ「そんなにコレがよかったの?」
シンジ「上を見上げた時、思うんだ・・・」
アスカ「何をよ・・・」
シンジ「少しで良い、って・・・」
アスカ「だから、何がよ?」
27:
シンジ「ほんの少しで構わないんだ・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「それは本当にたった少し視認出来るくらいでいいんだ・・・」
アスカ「」ぴょこっ
シンジ「それが正しいネコミミの在り方だと、僕はそう・・・思うから・・・」
アスカ「露出面積が多いとどうなの?」にゃーん
シンジ「それはダメだよ!!」
アスカ「ご・・・ごめん・・・」
シンジ「ごめん、ついカッとなって・・・」
シンジ「でも・・・わかって欲しいんだ」
アスカ「努力はするわ」
シンジ「ありがとう・・・」
アスカ「言ってみなさいよ・・・バカシンジ」
シンジ「そうだね・・・」
シンジ「どこから話そうか・・・まずは・・・」
30:
シンジ「色はブラウンに限ります」
シンジ「大きくて主張の激しい物はダメです」
シンジ「あくまでさりげなくが基本です」
シンジ「髪の毛から出て来る長さのベストな所としては人差し指の長さくらい」
シンジ「それ以上でも以下でも僕は認めません」
アスカ「探しておくわ」
シンジ「次に膝枕について」
アスカ「はい」
シンジ「僕が上を向いた時は少しうなだれて蔑む様に僕を見つめて下さい」
アスカ「どうして?」
シンジ「ネコミミの先っぽが丁度良い具合に頭から覗く為です」
シンジ「その為の人差し指指定と言っても過言ではありません」
アスカ「なるほど、勉強になります」
シンジ「理解して貰えた所で今日は休みましょう」
アスカ「良い夢が見れそうです」
31:
シンジ1「アスカっ・・・今日も君のネコミミは至高だよ」
シンジ2「その角度と言い、目線と言いアスカはやっぱり天才だよ!!」
シンジ3「ほら、アスカ!大好きなマタタビだよー?」ひょい
アスカ「にゃーっ!!にゃーっ!!」わしゃわしゃ
シンジ4「あはは!アスカは本当にマタタビが大好きだねっ!!」
アスカ「何よっ!別にマタタビなんて好きじゃないんだからねっ!!」わしゃわしゃ
シンジ5「そんな事言って、アスカは素直じゃないんだから・・・」
シンジ6「かわいいね、アスカ」
シンジ7「かわいいよ・・・抱きしめたいなぁアスカ」
シンジ8「さぁ、こっちへおいで?アスカ」
シンジ9「ほーら、顎を撫でてあげるから・・・」
アスカ「うぅうん・・・んーにゃぁあ!もっとぉ・・・でへへー」
シンジ「・・よ・スカ・・・」
シンジ「起きてよ!アスカぁ・・・」
アスカ「にゃああん!まら下はらめよぉー・・・えっちっ」
34:
シンジ「・・・誰がエッチなんだよ」
アスカ「あひゃあいっ!!」がばっ
シンジ「また寝ぼけて・・・どうにかならないの?その寝言」
アスカ「あ・・・アンタが昨日ネコミミがどうとか言い出すからっ!!」
シンジ「はぁ?なんの事?」
アスカ「えっ?」
シンジ「早く移動しないと、体育だよ?次の授業・・・着替えあるだろ?」
アスカ「はっ!?そんな・・・ココは教室ぅ!?」
シンジ「とんでも無い寝言口走ってくれたおかげで」
シンジ「見てよ・・・この眼差し」
ひそひそ
レイ「碇君のまら下・・・ぽかぽかしない・・・」
シンジ「綾波なんてあのザマだよ・・・」
アスカ「あひゃああっ!!ち、違うの!!私は別にシンジにされて嬉しいとかそんな事思ってなくってぇ!!!」
シンジ「やめてよ・・・釈明する度に怪しまれるから・・・」
36:
ネルフ
シンジ「アスカ・・・早く戻って来てよ!!アスカぁっ!!」
マヤ「照射、開始します」
シンジ「どうしてこんな事に・・・」
リツコ「相当居心地がいいんでしょ?あっちの世界が・・・」
マヤ「ダメです・・・反応ありません」
ミサト「・・・続けて」
マヤ「でも・・・これ以上は」
ミサト「続けて!!救うのよ・・・アスカを」
シンジ「僕がいけないんだ!!僕が先行していればっ!!」
ミサト「アスカのあの性格ですもの・・・いずれこうなっていたわ」
シンジ「アス・・・カ・・・」ぐすっ
リツコ「不気味ね・・・プラグ内はプラグスーツとヘッドギアだけ・・・」
ミサト「リツコ、あれはヘッドギアじゃないわ・・・」
シンジ「ネコミミだ・・・」
37:
終劇
3

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