キョン「最近貧乳にばかり目が行ってしまうんだが…」back

キョン「最近貧乳にばかり目が行ってしまうんだが…」


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1:
国木田「心の病だね、キョン」
キョン「あの清潔感、常にそこにある恥じらい」
国木田「気持ち悪いよ、キョン」
キョン「手にすっぽり収まる感じ」
国木田「やっぱり普乳だよ、そして何より形だよね」
キョン「貧乳は究極の造形、至高の美」
国木田「貧乳って男みたいじゃん」
キョン「国木田、お前は可哀想な奴だな」
国木田「…」
9:
キョン宅
キョン「ふぅ…風呂はいいな。生き返るわ」チャポ
母「ねぇキョン、どうしてもあんたと入るって聞かないんだけど」
キョン「は?」
妹「たまにはキョンくんと入ってもいいでしょー」
母「いい?キョン」
キョン「…お、おぅ…」
妹「やったぁ!!」
キョン「…」チャポ
妹「久しぶりだねーキョンくん!!お風呂」ヌギヌギ
キョン「…お、おぅ」チャポ
ガラッ
11:
妹「わーい!!」タタザッパーン
キョン「うわっぷ!!お前、身体流してからにしろよ」
妹「えー、いいでしょー」
キョン「身体流しなさい」
妹「ほーい、キョンくんお母さんみたいだね。べー」ザバッ
キョン(…ハッ!!)
妹「キョンくんは身体から洗う派?頭から洗う派?」
キョン「お、俺は身体からだな」
妹「私もー」ニコッ
キョン「大体そうだろ、みんな」
妹「ふーん」ジュコジュコゴシゴシ
16:
妹「キョンくーん、背中洗ってー」
キョン「自分で洗えよ」
妹「えーだって、お母さん洗ってくれるよー」
キョン「ったく…」ザバッ
妹「はい、タオル」
キョン(…ハッ!!)
妹「シャンプーしよ」シュコシュコ
キョン(……)
妹「早く背中洗ってよー、キョンくん」
キョン「お、おぅ!!」ゴシゴシゴシゴシ
妹「痛い痛い!!女の子なんだよー優しくしてよキョンくん」
キョン(…ハッ!!)
20:
妹「ふんふ…ふんふ、ふん♪」ゴシゴシゴシゴシ
キョン「痛くないか?」
妹「うん!!丁度良いよ」ゴシゴシ
キョン(…ごくっ)ソーッ
妹「ふんふふーん♪」ゴシゴシ
キョン(…ちっぱいの横乳)ハーン!!
妹「キョンくん、頭流してー」
キョン「しゃ、シャワーだから自分で流せよ」ジーッ
妹「見えないから!!早く!!」
キョン「お、おぅ…」シャシャー
妹「目痛い、目痛い…ぷは」
キョン「身体冷えたわ、湯船湯船と」ギンギン
22:
妹「トリートメント、トリートメント」シュコシュコ
キョン「……」ジーッ
妹「キョンくーん、頭流してー」
キョン「お、おぅ…」ギンギン
妹「早く早く」
キョン「自分で流せよ、か身体が冷えるだろ!!」ギンギンギンギン
妹「目が痛いのー早くっ早くっ」
キョン「もうっ!!」ザバッ
妹「ふんふー♪」
キョン「いいか?」ギンギン
妹「いいよーありがとう…ぷは」
キョン「…」タタジャボン
29:
妹「よーし湯船っ湯船っ、キョンくんとお風呂っ」グイッ ザパン
キョン(…ハッ!!つるつるくぱぁ)
妹「気持ちいいねっキョンくん!!」
キョン「お、おぅ…」ギンギンギンギン
妹「ふー」
キョン「…」ギンギン
妹「キョンくんとこに座っちゃう」キャハッ
キョン「はぅっ!!ば、ばか…ど、どけよ」グイグイギンギン
妹「前はよく抱っこしてくれたでしょー」キャッキャグイグイ
キョン「…ぁっぁっ」ビュクッビュクッ
妹「あっつーい!!もう出るー」ザパーッ ガチャバタン
キョン「…ぁ…ふぅ」カクカク
35:
キョン部屋
母「キョーン、何でお湯抜いちゃったのー」
キョン「ごめーん、うっかりしてたわ。母さんまだだったんだー」
「…ふぅ」
「参ったな…」
「妹のお尻の割れ目で…」
「はぁ…」
「ちっぱい…可愛かったな」
「変態だわ…俺」
ドバタン!!
妹「キョンくーん、アイスだよ!!パインアイス」
キョン「はぅ!!」ビックゥ
36:
キョン「お、おぅサンキューな」
妹「漫画貸してー」チャプチャプ
キョン「いいぞ、好きなの持ってって」
妹「うん!!」ジュポジュポ
キョン(…ハッ!!食べ方が)
妹「んー?何キョンくん」ジュッポジュッポ
キョン(食べ方が…)ハーン
妹「変なキョンくん」
42:
妹「キョンくん、アイス解けてるよ」
キョン「あ、うん」
妹「もーらい!!」パシッ
キョン「おい!!」
妹「へへー、だって食べてないんだもん」ジュッポジュッポ
キョン(…はぅ!)
妹「らーにー?」チュポチャプ
キョン「な、何でもない」ゴロン
妹「あーキョンくん、宿題しないで寝ちゃうのー?」
キョン「うるさい!!漫画持って帰れ」
妹「…えっ…えっ…」グスン
キョン「え?」
妹「…ひっ…えっ」グスン
キョン「あーごめんごめん…何なんだよ」
46:
キョン「…ごめんなごめんな、泣くなよ」
妹「…」ヒックヒック
キョン「ごめん」
妹「うっそーん!!べー」キャッキャ
キョン「お前な!!」
妹「きゃーキョンくんが怒った!!キャッキャ」タタタ
キョン「待てこら!!」ダダ
妹「逃っげろー」タタタ
キョン「つかまえた!!」グイッ
妹「きゃっ」ドデン
キョン「お前いい加減にしろよ」カバッ
妹「いったーい、キョンくん…痛いよー」ハーハー
キョン(…ハッ!!たた、タンクトップの胸元が…ぁ…)ムクムク
妹「キョンくん、どいてよ痛い」キャッキャ
キョン「…」ハァハァ
妹「キョンくん?」
キョン「……」ギンギン ハァハァ
ドガチャ
母「あんた達、ドタバタうるさすぎ。キョンは宿題、あんたは寝なさい」
51:
翌日、甲陽園駅
国木田「おはよう、キョン」
キョン「おぅ…おはよ」
国木田「…?何か冴えない感じだね」
キョン「ん、うん。寝不足でな」
国木田「勉強してたの?感心だね」
キョン「国木田は妹がいたよな」
国木田「うん、何で?」
キョン「いや、妹を可愛いと思うことあるか?」
54:
国木田「あるよ。だって兄妹だもん」
キョン「そうだよな」
国木田「ぼくに似てトロいとこあるから、ほっとけない感じだよ」
キョン「性的な目で見ることは…あるか?」
国木田「は?」
キョン「性欲、生殖衝動、男女関係」
国木田「ある訳ないだろ!!」
キョン「そ…そうだよな、俺もそう思う」
国木田「ねぇキョン。昨日貧乳がどうとか言ってたのって、まさか妹」
キョン「バカなことを言うな!!違う」
国木田「何かしたら家庭崩壊だよ、キョン」
キョン「…お、おぅ」
58:
5組、授業中
キョン(…そうだよな、病気だよ。家庭崩壊だよ)
(ふぅ…)
(でも清潔なちっぱい…可愛かった)
(だめだ…変態だ)
(……)
(まん丸お尻の割れ目の感触…)
(…こうグイグイと…)ムクムク
(グイグイと…)ギンギン
(今日も風呂に乱入してこないかな)ギンギンギンギン
(…ハッ!!だめだ家庭崩壊だ!!)
60:
(アイスをあの可愛い口で…ジュッポジュッポ…ジュッポジュッポ)ハーン
(タンクトップの胸元…)ギン
(幼い肩幅…)
(きゃしゃな鎖骨…)ギンギン
(…無防備な膨らみ…小さくて桜色の…桜色の)ギンギンギンギン
教師「…じゃあこの問題を…キョン」
キョン(桜色の…)ギンギンギン
教師「キョン」
キョン(…桜色の…)ハァハァハァハァ
教師「おい!!」
キョン「うわぁ!!」
65:
昼休み、学食
長門「…」モグモグモリモリ
国木田「あ、あの。ここ座っていいかな」
長門「…」コクッ モグモグ
国木田「長門さん…だよね。ぼくキョンと同じクラスの」
長門「…国木田」
国木田「そう、国木田です。カレー美味しそうだね」
長門「…あなたもカレー」
国木田「そうだね、カレー食べたくなっちゃってさ」
長門「…そう」コクッ
国木田「あの文芸部っていうか涼宮ハルヒが作った部活の」
長門「…SOS団」モグモグモリモリ
国木田「そうそれ!!長門さんも所属してるんだよね?」
長門「…」コクッ モグモグ
73:
国木田「でさ、キョンなんだけど」
長門「…」モリモリモグモグ
国木田「最近どう?何か変じゃない?」
長門「…おかわりしてくる」
国木田「う、うん。カレー好きなんだね」
長門「…そう」スタスタ
国木田(この子も相当変わってる…)
長門「…ただいま」
国木田「はは…」
長門「…彼のことは気にかけておくから」
国木田「えっ!…うん、お願いします。…ぼくも食べなきゃ休憩終わっちゃうね」
長門「…」コクッ
82:
夙川商店街、夕方
国木田「…腹減ったな。コンビニ寄ってくかな」テクテク
「お、ジャンプジャンプ。んー…だめだめ倹約しないと。キョンに借りよ」
「ブリトー買おっかな」スッ
長門「…」スッ
国木田「…うわっ!長門さん…。家この辺なの?」
長門「…ハム&チーズは残り1つ」
国木田「あっ、ぼくはボロネーゼ&チーズでいいよ」
長門「…」コクッ
国木田「はは…」
長門「…今日の彼について報告する」
国木田「え…ぼく今から予備校なんだよ」
長門「…そう。後から家へきて」
国木田「えっと」
長門「…地図を赤外線で送る」テロリーン
国木田「あ、うん」テロリーン
88:
長門マンション、夜
国木田「うわ…でかいマンション」
ピンポーン
国木田「あ、国木田と申します。有希さんと部活の件で…」
インターフォン「…そう」
ガチャウィーン
国木田「親御さん怒らないのかな…502、502と」
ガチャ
長門「…入って」
国木田「あ、こんばんは。国木田と申します。有希さんと部活のことで」
長門「…」スタスタ
国木田「あれ…?ご家族は?」
長門「…私ひとり」
国木田「えぇ!そうなの」
長門「…座って」
国木田「は、はい。渋いちゃぶ台だね、はは…」
長門「…粗茶」
国木田「ありがとう…」
93:
長門「…報告する」
国木田「う、うん」
長門「…この映像を見てほしい」
国木田「何かポインターみたいなのが動いてるね。あ…これ長門さん映ってる」
長門「…これは彼の目線カメラ映像」
国木田「へぇ…すごいね」
長門「…彼の視線を観察してほしい」
国木田「…なんか長門さんの…胸に集中してるね」
長門「…胸、腋、鎖骨の順に視線を集中させている」
国木田「涼宮とかこの先輩の方はお尻しか見てないね」
長門「…そう」
国木田「…やっぱりキョン…」
95:
長門「…脳波をはじめとするバイタルも、私の胸周りに視線を
止めている間跳ね上がっている」
国木田「そんなことまで判るの?」
長門「…」
国木田「目線カメラだってキョンがかける訳ないし」
長門「…正確には目線カメラではない」
国木田「何でこんなことできるのさ」
長門「…知らない方がいい」
国木田「…」
長門「…」
国木田「…わかった。…で、キョンはどうなの?」
長門「…彼は少女体型に異常な執着を示している」
96:
長門「…しかし、私の顔を見ていない。おそらく、
本当に執着する対象は私自体ではない」
国木田「…そうだね」
長門「…今の彼の脳波のパターンは性犯罪者のそれ。性的サイコパス」
国木田「キョンを犯罪者にしたくないよ」
長門「…そう」
国木田「ぼく、キョンが好きなんだ」
長門「…」ヒッ
国木田「友達として。キョンを助けたい」
99:
キョン宅、同時刻
キョン(…白くて…まん丸で…つるつる)シコシコ
(柔らかな肉が…)シコシコ
(俺の肉を包んでグイグイと…グイグイと)シコシコシコシコ
(清潔な膨らみ…)シコシコ
(桜色の突起をチュッチュしたい…したい)シコシコシコシコシコシコ
(…ぁっ…ぁっ)シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ドバタン
妹「あれー電気消えてる…キョンくん!!お母さんがお風呂入れって」
キョン「…ぁっぁっ…ぁっ…」ビュッビュッビュッ
妹「キョンくん?」
キョン「ああ…わかった…ふぅ」
107:
キョン宅
ピンポーン
母「あら、誰かしら。こんな時間に」
ガラッ
国木田「こんばんは、キョンの同級生の国木田です!!」
長門「…」コクッ
国木田「お母さん、キョンは何してますか?」
母「あーお風呂に入るとこだけど」
長門「…妹は?」
母「一緒に入るみたい。最近仲良いのよね」
国木田「失礼します!!お風呂はどちらですか」
母「その右の奥だけど」
国木田「キョン!!」
110:
洗面所
妹「きゃー!!何、誰」
国木田「わわわ、キョンの同級生の国木田だよ!!パンツ穿いて、向こう行ってて」
妹「キョンくーん!!変なひときたー!!」
国木田「ね、お願い。ぼく家のお風呂壊れちゃって」
妹「ぶーぶー。キョンくんと入りたいのにー」
国木田「ごめん。ぼく入らせて、ね」
114:
浴室
キョン「何か騒がしいな…早くこいよ」ギンギン
「…もう家庭崩壊しても構わない」ギンギンギン
「俺は欲求を満たす」ギン
「この世に束の間存在する美に触れ」
「最高の快楽に身を任せる」ギンギンギンギン
ガチャ
キョン「遅かったじゃないか、背中を洗ってやるから…」ギンギン
国木田「何ギンギンにしてんだよ!!バカキョン!!」
キョン「国木田!!お前何でうちに?何で風呂入ってきてんだよ」
117:
カポーン
国木田「キョン、今日何かするつもりだったね」
キョン「家庭崩壊させるつもりだった」
国木田「その後どうするつもりなの?」
キョン「…考えてない」
国木田「バカじゃないの」
キョン「あまりにも魅力的すぎるのが罪なんだ」
国木田「キョン…何でこんな風に」
キョン「わからん。しかし、誰しも持ち合わせてるはずだ。あの美に惹かれる心を」
国木田「ぼくは持ち合わせてない」
キョン「お前は嘘吐きだ」
国木田「殴るよ!!キョン」
119:
居間
キョン「ふぅ…風呂上がったよ、母さん」
国木田「いただきました」
母「もう遅いけど、大丈夫?国木田くん」
国木田「あ、今日泊まっていいですか」
母「うちはいいけど…」
妹「有希ちゃん物知りーおもしろーい」
母「長門さんは大丈夫なの?」
長門「…帰ります」
妹「泊まってってよー有希ちゃん!!」
母「そうねぇ…夜道は危ないし。私が親御さんに連絡するから」
長門「」コクッ
妹「やったー!!」
121:
寝室
国木田「長門さん…親御さんに連絡とか言ってたけど」
キョン「長門にだって親はいるよ」
国木田「でも、ひとり暮らしだよ」
キョン「ふーん」
国木田「何」
キョン「長門と仲良くなったもんだなーと思ってさ」
国木田「キョンのためだよ」
キョン「国木田…」
国木田「何だよ!!」
キョン「貧乳に目覚めたか」
国木田「ないよ」
キョン「国木田」
国木田「何だよ」
キョン「お前肌綺麗だな」
国木田「やめろよ気持ち悪い!!」
124:
翌日昼休み、学食
長門「…」モグモグモリモリ
国木田「昨日は迷惑かけちゃってごめんね」
長門「…気にしないで」モグモグ
国木田「長門さん、本当にカレーライス好きだね」
長門「…あなたも」
国木田「はは、長門さん見てると食べたくなっちゃった」
長門「…そう」
国木田「あのさ、昨日キョンのお母さんが長門さんの親にさ」
長門「私のスマホを渡して私が応答した」
国木田「え…でも、みんなと一緒にいたよね」
長門「…そう」
国木田「何なの…長門さんて」
長門「……」
126:
放課後、衛星予備校夙川校
ヴィーンヴィーン
国木田(あ、メールだ)
こんばんは、長門です(*^^)ノ…
(顔文字使うんだ、長門さん)
昼休みカレー美味しかったね!!
(本当にカレー好きなんだな)クスクス
明日もカレー食べます(*ノωノ)
(カレーもういいから)プークスクスクス
つきましては、今日家に来てください
(唐突だな)
待ってるよ(*´∀`*)…
(本当に長門さんか、これ…)クスクスクスクス
衛星講師「では終わります」
130:
502号室、夜
国木田「で、その話を信じろって言うの?」
長門「…」コクッ
国木田「長門さんは人間じゃない」
長門「…」コクッ
国木田「この世界は涼宮に支配されている」
長門「…」コクッ
国木田「何か勉強すんの馬鹿らしくなったよ」
長門「…この世界が破滅しない限り、学ぶことに意味はある」
国木田「すべては涼宮次第ってことか…」
長門「…」コクッ
国木田「で、何でぼくに話したの?」
132:
長門「…あなたはみんなが探していた第二の鍵。第一の鍵は彼」
国木田「みんなって誰?」
長門「未来人と超能力者と宇宙人」
国木田「それ涼宮が言ってたやつだよね」
長門「…そう」コクッ
国木田「じゃあ涼宮の思惑通りに配置されてるの?」
長門「…それはわからない。涼宮ハルヒに不利益な存在もいる」
国木田「……」
長門「…」
国木田「キョンは何でそんなに重要人物なの?」
長門「…彼は涼宮ハルヒの幼少期に深く関わっている」
135:
国木田「で、ぼくは…」
長門「…第一の鍵を守るために存在している。涼宮ハルヒが
彼を破滅させそうになったとき、彼を守る」
国木田「涼宮がそう望んだってこと?」
長門「…涼宮ハルヒ本人は意識してはいない。望んだのかも知れない」
国木田「安全弁みたいなもんか、ぼくは」
長門「……」
国木田「キョンの家庭崩壊を止めようとしたら、とんでもないことに
なっちゃったな」
長門「…」
136:
国木田「キョンの異変は何なの?」
長門「…閉鎖空間の入り口が彼の家の浴室に現れた」
国木田「その影響をキョンが受けたってこと?」
長門「…」コクッ
国木田「閉鎖空間て涼宮の心の闇みたいなもんでしょ?何で貧乳好きになるの?」
長門「…涼宮ハルヒはバイセクシャル」
国木田「え」
長門「…彼女は私のことも性的に見ている」
国木田「えー…」
長門「…そして何より、幼女に性的関心を抱いているのは涼宮ハルヒ本人」
国木田「!!」
137:
長門「…その自己嫌悪の葛藤が彼に救いを求めたのかも知れない」
国木田「キョン…」
長門「…今のところ、彼は妹に対する欲求を抑制している」
国木田「…そう、良かった」
長門「…なぜ変化があったのか解らない」
国木田「そうだね」
長門「…彼が破滅すれば、連鎖的に涼宮ハルヒの世界も破滅する」
国木田「じゃあ、ひとまずは小康状態だね。安心はできないけど」
長門「…」コクッ
143:
1ヶ月後、学食
国木田「あっは、そうなんだ」
長門「…そう」モリモリモグモグ
ハルヒ「楽しそうね、有希。私もカレー食べよっと」
長門「…」コクッ
キョン「よぉハルヒ、長門も国木田もお揃いか。珍しいな」
国木田「よぉキョン、学食とは珍しいね…」
キョン「まぁな。国木田が昼休みに屋上に来ないから、探してたんだ」
ハルヒ「あんた達男同士、仲良いわね」
キョン「まぁな。国木田と長門ほどじゃないけどな」
ハルヒ「…まったくだわ」
キョン「俺もカレー食うわ」
4人「……」モグモグモグモグモリモリモリモリ
144:
1年後日曜日、図書館
国木田「へー長門さん、京大受けるんだ。すごいね」
長門「…あなたは?」
国木田「長門さんが京都行くなら、ぼくもあっちの大学受けようかな」
長門「…そう」
国木田「あ、あのさ。来週の模試の後、遊園地行かない?」
長門「…模試の後では時間がない」
国木田「そうだね…無理か」
長門「…模試をサボれば、時間はある」
国木田「うん!!たまにはいいよね。羽根伸ばしたって!!」
長門「…」コクッ
146:
さらに1年後、京都タワー
国木田「何か微妙なタワーだね」
長門「…」コクッ
国木田「ともあれ、京大合格おめでとう!!すごいね」
長門「…そう」
国木田「ぼくはD志社だけど、近くだね」
長門「…そう」
国木田「ぼくの下宿は四条河原町の…あの辺かな」
長門「…そう」
国木田「長門さんのマンションはどの辺?」
長門「…四条烏丸」
国木田「近い?」
長門「…近い」
国木田「そう」
147:
国木田「お腹空いた?」
長門「…」コクッ
国木田「CoCo壱番屋でも行こうか」
長門「…今日はあなたの行きたいところがいい」
国木田「そう…じゃラーメン!!」
長門「…そう」
国木田「第一旭本店、ここ来てみたかったんだ」
長門「…」コクッ
148:
四条烏丸バス停
国木田「今日はありがとう。楽しかった」
長門「…私は」
国木田「うん」
長門「…涼宮ハルヒに抱かれてきた」
国木田「え…」
長門「…例の彼の家庭崩壊騒ぎの後、私から誘った」
国木田「……」
長門「…彼女はその幼女性愛性から私の身体に夢中になった」
国木田「…長門さん」
長門「…私の身体が幼く作られている理由がそのときよく判った」
国木田「…」
長門「…」
国木田「…有希ちゃん」
長門「…家に寄っていって」
149:
四条烏丸、長門の新居
長門「…しかし、彼の家の浴室に口を開いた閉鎖空間は消えなかった」
国木田「…そう」
長門「…私はあなたを自由にしてあげたかった」
国木田「え…何で」
長門「…閉鎖空間が消えれば、あなたも自由になれる」
国木田「ぐ…」
長門「…私は今自由になれた。あなたが普乳が好きなら」ファサプルン
国木田「…有希ちゃん」
長門「…普乳にもなれる」
国木田「…」ファ///
長門「…そして、あなたが一番ほしいものも」ボロン
国木田「」ハーン///
152:
長門「…触って」
国木田「有希…」ニュクニュク ハァハァ
長門「…あっ」ムクムク
国木田「舐めて…いい?」ハムッ
長門「…ぁっ…ぁっ…あ、あなたは家庭崩壊を止めたあの夜」ギンギンビクンビクン
国木田「…」レロレロ ハムッ ジュポッ
長門「…ぁん…彼に抱かれた。閉鎖空間に歪められた彼の性衝動に犯された」ギンギン
国木田「…有希…おぃひぃよぅ」ジュッポジュッポ
長門「…ぁぅぁっ…その後も閉鎖空間は消えず、あなたは彼に抱かれ続けた」ギンギン
国木田「おっぱいも吸っていい?」
長門「…」コクッ
「閉鎖空間が消えなかった理由…」
国木田「…」レロチュパ コロコロ
長門「…ぁぁん!!」アッアッギンギン
154:
長門「…私とあなたが惹かれ合っていることを彼らが知っていたから」
国木田「…有希ちゃん有希ちゃん」ベロベロチュバチュバ
長門「…ぁっ」ギンギン
「あなたは彼に飼い慣らされた」
国木田「知らないよ!!そんなこと」ハミッハミッ
長門「…お尻を出して」
国木田「…やだ…」ハァハァ
長門「…嫌なの?」
国木田「…いやだよぅ…いやだよぅ…」スルスル
長門「…私はあなたを愛してあげられる」ズッズッ
国木田「…ぐっはぁ」ギチギチ
長門「…ぁぁ」ズンズン
国木田「有希ちゃん…お尻気持ちいいよぉ…いっぱいだよぉ」ギチギチ
長門「…ぅっぁ」パンパン パンパン
15

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